JP2901445B2 - ミニ・ディスク記録再生装置 - Google Patents

ミニ・ディスク記録再生装置

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JP2901445B2
JP2901445B2 JP34521392A JP34521392A JP2901445B2 JP 2901445 B2 JP2901445 B2 JP 2901445B2 JP 34521392 A JP34521392 A JP 34521392A JP 34521392 A JP34521392 A JP 34521392A JP 2901445 B2 JP2901445 B2 JP 2901445B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はミニ・ディスク記録再
生装置に係わり、特に、ユーザズトック情報の表示方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、CDプレーヤやビデオデ
ッキ等の音響、映像機器において、テレビ画面を操作や
プレイ状態の表示に用いたものがあった。テレビ画面は
複雑な機器構成や動作を分かりやすく表示できるため、
非常に有効な表示手段となっていた。
【0003】一方、ミニ・ディスク記録再生装置では図
26(a)に示すように、前面パネルに表示装置10と
キー入力装置の操作キー2が配置されており、操作キー
2により装置が操作され、装置の状態やミニ・ディスク
のユーザズトックの情報が表示装置10に表示される。
【0004】すなわち、図26(b)に示すように、ミ
ニ・ディスク記録再生装置はミニ・ディスク記録再生ユ
ニット9、コントローラ5、キー入力装置2、トックデ
ータ記憶用RAM6および表示装置10により構成され
ており、キー入力装置2からの指令に従ってコントロー
ラ5がミニ・ディスク記録再生ユニット9を動作させ、
ディスクのTOC、U−TOCの読取りやディスクの記
録再生が行われる。
【0005】ディスクから読み取られたTOC、U−T
OCのデータはトックデータ記憶用RAM6に記憶さ
れ、その内容の一部はディスクのアドレス情報等ととも
に表示装置10に表示される。
【0006】表示装置10は、定形の文字や図形を表示
するだけで、複雑なユーザズトック情報を一目で分かる
ように表現することができなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記した点
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、ミニ・ディスクの特徴であるユーザズトックエリア
に記録された各曲の詳しい情報をグラフックディスプレ
ーの特徴を生かして分りやすく表示することにより操作
をしやすくしたミニ・ディスク記録再生装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のミニ・ディス
ク記録再生装置は、ミニ・ディスクのユーザズトック情
報を記憶するRAMの他にユーザズトック操作を行うた
めの作業データ、仮想実行結果データおよび再生レベル
を記憶するRAM、および画像処理装置を設け、ユーザ
ズトックの実情報、仮想情報、および再生レベルをグラ
フックディスプレーに表示し、また、グラフックディス
プレーの表示を利用してユーザズトック操作をすること
を可能としたものである。
【0009】
【作用】書換え可能な光磁気ディスクとして知られてい
るミニ・ディスク(MD)では内周側のピット情報記録
エリア(TOC)の外側にレコーダブル・エリアが設け
られている。レコーダブル・エリアにはユーザズトック
エリア(U−TOC)とプログラムエリアがあり、ここ
にはピットがない代りにトラックを案内するグルーブ
(溝)が掘られており、このグルーブに沿って情報を記
録する。
【0010】グルーブは波形にうねっており、そのうね
り(ウォブル)により生じる信号の平均周波数が22.
05kHzとなるようにディスクの回転が制御される。
さらに、このウォブルの中に記録開始位置からの絶対時
間(アドレス情報)がFM変調されて記録されている。
【0011】記録は磁性膜の磁化により行われる。すな
わち、磁性膜をレーザスポットによりキューリ点以上に
加熱し、そこに信号に従って反転する磁界を加えた後、
冷却すると磁性膜に信号が磁化方向の変化として記録さ
れる。このような記録は既に記録されている部分にも行
うことができる。すなわち重ね書き(オーバライト)が
可能である。
【0012】記録位置の管理はU−TOCに記録された
情報により行われる。プログラムエリアの記録には各曲
毎にトラックナンバー(TNO)が1から始まる連続自
然数として付され各TNO毎に開始時間、終了時間、タ
イトル等の情報が記録されている。TNOとその付属情
報がU−TOCから消去されるとその部分は未記録部分
として扱われる。
【0013】ディスクが装置にローディングされるとU
−TOC情報が読み出され、そのデータが装置のRAM
に記憶され、それ以降はRAMに記憶されているU−T
OC情報により記録再生の管理が行われる。各曲の記録
や消去が行われるとRAMの記憶内容が換えられ、その
記憶情報はディスクを装置から取り出す前にディスクの
U−TOCに記録される。
【0014】このように、ディスクの管理情報はユーザ
ズトック情報として装置のRAMに記憶され、その記憶
データを変更することにより、ディスクのTNOの変更
や消去が可能であるが、この発明のミニ・ディスク記録
再生装置によれば、ユーザズトック内容変更操作の仮想
実行結果データはRAMに記憶され、画像処理装置によ
りグラフック表示のビデオ信号とされてグラフックディ
スプレーに表示されるので操作ミスが防止される。
【0015】また、通常プレイ、プログラムプレー、録
音動作の途中やポーズ中にもユーザズトック情報を種々
の形態で表示できるので、動作途中の状態を一目で確認
することができる。
【0016】
【実施例】この発明の実施例であるミニ・ディスク記録
再生装置を図面に基づいて説明する。図1(a)はこの
発明の実施例であるミニ・ディスク記録再生装置の構成
を示す斜視図、図1(b)は同ミニ・ディスク記録再生
装置の構成を示すブロック図である。
【0017】このミニ・ディスク記録再生装置は図1
(a)に示すように、ミニ・ディスク記録再生装置本体
1にキー入力装置2、マウス3およびグラフックディス
プレイ4を接続して構成されている。グラフックディス
プレイ4はこの実施例ではCRTが用いられているがテ
レビの画像表示部を用いることもできる。
【0018】さらに、図1(b)に詳しく示されるよう
に、ミニ・ディスク記録再生装置本体はミニ・ディスク
記録再生ユニット9、コントローラ5、トックデータ記
憶用RAM6、作業データ記憶用RAM7および画像処
理装置8により構成されており、キー入力装置2からの
指令に従ってコントローラ5がミニ・ディスク記録再生
ユニット9を動作させ、ディスクのTOC、U−TOC
の読取りやディスクの記録再生が行われる。
【0019】ディスクから読み取られたTOC、U−T
OCのデータとしてはディスクタイプ(プリマスター
ド、レコーダブル、ハイブッリッドの区別)、記録レー
ザパワー、使用セクタインジケータ、リードアウトスタ
ートアドレス、トラック(スタートアドレス、エンドア
ドレス)トラックモード(モノ、ステレオ、エンファシ
ス、コピー可または不可区別)、ディスクネーム、トラ
ックネーム、録音日時分秒、リンクポインタ(アドレス
接続情報)があり、これらのデータはトックデータ記憶
用RAM6に記憶される。
【0020】トックデータ記憶用RAM6に記憶された
内容はキー入力装置2またはマウス3を操作することに
より作業データ記憶用RAM7を用いながら変更するこ
とができる。トックデータ記憶用RAM6の記憶データ
や作業データ記憶用RAM7に記憶された変更途中のデ
ータは画像処理装置8により映像信号に変換されグラフ
ックディスプレイ4に表示される。
【0021】グラフックディスプレイ4への表示項目や
表示態様はキー入力装置2で指定される。以下その表示
例を図2乃至図17を参照して説明する。図2に示す画
面は再生および再生ポーズ時の表示例であり、トック情
報を整理して表示している。
【0022】上部A欄は画面の表示内容のタイトルを示
している。中央部はデータテーブル部であり、B欄には
個人が入力したアルバムタイトルが表示され、C欄には
設定更新録音月日が表示される。その下に各TNO毎の
曲名、曲別時間、通し時間、録音日時が表にして示され
ている。矢印Eで示すTNO4は再生またはポーズ中の
トラックであり変色または点滅して表示される。下部の
D欄には再生またはポーズ中のトラックと時間が示され
ている。
【0023】図3に示す画面は再生および再生ポーズ時
の他の態様の表示例であり、各TNOのデータ位置を図
式で表示している。アドレスに対応してTNOのデータ
が帯状に表現され帯の長さはデータ量(時間)に比例す
る。TNOの順に縦にシフトして示されており、データ
位置とTNOとの対応が把握できる。なおデータは図示
の位置において、左から右方向に再生される。なお帯の
左側の欄にアドレス(スタート値、エンド値、長さ)が
数字で示されている。再生またはポーズ場所のTNOは
図2の場合と同様に矢印Eで示されているが、さらに、
データ帯表示部に縦線Fで示されている。
【0024】図4は図3と同様の表現を示しているが、
この場合はTNO6のデータが飛び飛びに記録され、そ
の帯状表示が島状となっている。TNO6は3分割さ
れ、各分割はリンクポインタにより接続されているが、
その再生順序は示されていない。このTNO6のデータ
再生順序を分かるように示したのが図5に示す表示態様
である。図5ではTNO6の分割番号順にデータ位置
(島)が下方向にシフトして示されており、再生は上の
島から下の島の順に行われることが分かる。なお、図5
ではアドレス(スタート値、エンド値、長さ)はトラッ
クを分割したものが示されている。
【0025】図6に示す画面は再生曲順をプログラム設
定しているときの表示例である。プログラム編集される
ソースのデータが右側に示され、また、プログラム中お
よびプログラム終了後のデータが左側に示され、このよ
うに双方の内容を見ながらプログラム作製が可能とな
る。
【0026】図7はプログラム再生時の画面を示す。デ
ータテーブルはプログラム順(再生順)に表示され、本
来のTNOも併せて表示されている。現在再生位置の表
示は再生、ポーズ時の場合と同様に示されている。
【0027】図8は録音、録音ポーズおよびソースモニ
ター時の画面を示す。入力ソース(デジタル、アナログ
の区別)、レコードレベル位置、レベルメータおよびレ
コードマージンの表示に加え、アッテネータ機能、TN
O自動変更、手動変更の区別等の録音付加機能の状態も
併せて表示される。
【0028】また、現在録音位置がEで示す縦線で表示
され、録音済領域と残領域とが色別または点滅により区
別されて表現される。このように録音残量を視覚により
表現することが可能である。
【0029】図9に示す画面は録音時の各TNOのデー
タ位置を図式で表示している。表示の方法は図3に示し
た方法と同じである。録音中トラックのアドレス/タイ
ムのエンド位置表示(図示のG)は実動作に合せてカウ
ントされデータの帯(図示のH)は伸びていく。また、
録音中のデータの帯は点滅している。ディスクの録音履
歴により前詰でない録音データは島状に存在することは
図4で示した通りであるが、そのような録音データの形
成過程を見ることができる。
【0030】図10はTNOを振り直す場合の画面を表
示している。この画面を用いてデータ内容を確認しなが
ら新しいTNOが設定できる。新しいTNOの設定は既
存のTNOに対応して数を入力して行われる。入力はカ
ーソル移動とテンキーで行われる。
【0031】TNOの設定途中に図11に示す実行想定
画面に切換えることにより設定後の状態を把握しながら
作業が進められ、実行コマンドを入力することにより作
業データ記憶用RAMのデータがトックデータ記憶用R
AMに書き移されて新しいTNOの設定が終了する。
【0032】図12はTNOを消去する場合の画面を表
示している。消去するTNOを指示すると、トラックの
データ位置に対応した帯状表示が変色または点滅されて
消去されることを示す。複数の消去トラックの設定が可
能でALLを指示すると全トラックが消去される。
【0033】図12の画面上で消去トラックを設定し、
実行コマンドを入力することによりU−TOCデータの
書換えが行われ、書換えられた状態が図13に示されて
いる。図13の画面上で消去トラックの設定を続けるこ
とができる。
【0034】図14はTNOの消去と振り直し作業を同
時に行う場合の画面を表示している。設定および実行方
法は前述のTNOの消去または振り直しの場合と同様で
ある。図15に示す実行想定画面に切換えることにより
設定後の状態を把握しながら作業が進められる。
【0035】図16はTNOのスタートアドレスまたは
エンドアドレスを移動させる場合の画面を示す。ディス
ク中の位置を指定して再生しながらキー指定すると、指
定位置近傍のTNOスタートアドレス/エンドアドレス
位置を中心に再生データを取込み、時間−レベルチャー
トが現状のスタートアドレス位置、エンドアドレス位置
を含めて表示される。
【0036】スタートアドレス位置およびエンドアドレ
ス位置のシフト作業はキー操作により画面上のアドレス
位置指標(図においてJおよびKで示す)をキー操作で
移動させて行われる。移動後のアドレス値は画面上の移
動量をアドレス値に換算して算出され作業用データ記憶
用RAMに書込まれる。
【0037】ユーザはレベルエンベロープを見ながら作
業できる。また、リハーサル機能により作業用データ記
憶用RAMのデータにより再生して曲頭タイミングを確
認してから、スタートアドレス位置およびエンドアドレ
ス位置をシフトすることができる。
【0038】図17はTNOを追加設定する場合の画面
を示す。ディスク中の位置を指定して再生しながらキー
指定すると、指定位置を中心に再生データを取込み、時
間−レベルチャートが表示される。
【0039】スタートアドレス位置のシフト作業はキー
操作により画面上のスタートアドレス位置指標(図にお
いてKで示す)をキー操作で移動させて行われる。移動
後のアドレス値は画面上の移動量をアドレス値に換算し
て算出されて作業用データ記憶用RAMに書込まれる。
【0040】ユーザはレベルエンベロープを見ながら作
業できる。また、リハーサル機能により作業用データ記
憶用RAMのデータにより再生して曲頭タイミングを確
認し、追加TNOスタートアドレス位置を設定すること
ができる。
【0041】図18はこの発明の他の実施例を示す。こ
の場合はミニ・ディスク記録再生装置に小形ディスプレ
イが組込まれており、各種作業と表示が単機で行える。
【0042】図19はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合はコマンダーおよびリモコンに表示部が組
込まれており、リモコンまたはコマンダーで各種作業お
よび表示が可能となっている。
【0043】図20はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合はミニ・ディスク記録再生装置に設けられ
たデータインターフェースにパソコンの入出力端子を接
続して、パソコンに作動ソフト(フロッピーディスク記
憶データ)を入力することにより、パソコンのキーボー
ドとディスプレイを用いて作業を行うことができる。
【0044】図21はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合は図20に示すものと同様のミニ・ディス
ク記録再生装置のデータインターフェースに家庭用ゲー
ム機の入出力端子を接続して、家庭用ゲーム機に作動ソ
フト(ロムカセット記憶データ)を入力することによ
り、家庭用ゲーム機のキーとテレビ画面を用いて作業を
行うことができる。
【0045】図22はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合は各種入力機能と表示機能がAVアンプに
組込まれミニ・ディスク記録再生装置以外の表示対応オ
ーディオ機器も総合的に管理して表示、操作可能として
ある。
【0046】図23はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合はミニ・ディスク記録再生装置にMDチェ
ンジャーが組込まれており、複数のディスクの情報を管
理し一括表示等が可能となっている。複数ディスクにわ
たるプログラム編集も画面上で可能である。
【0047】図24はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合は画面上のキーボード表示により文字入力
が行われ、キーボードを持たないシステム構成におい
て、マウス、本体キー等により文字入力が可能となる。
【0048】図25はこの発明のさらに他の実施例を示
す。この場合はMD表示システムにプリント機能が付加
されている。図25(a)はキー入力装置とディスプレ
ーのシステムに印刷機が接続される場合を示し、図25
(b)に示すものはMD記録再生装置にワードプロセッ
サーが接続され、ワードプロセッサーにソフトを入力す
ることによりワードプロセッサーのキーボード、ディス
プレイおよびプリンターが用いられる。このようにして
画面で編集構成した内容をプリントアウトすることによ
りプログラムリスト、カセットインデックス等を作製す
ることが可能となる。
【0049】
【発明の効果】この発明のミニ・ディスク記録再生装置
によれば、グラフック表示画面を用いることによりディ
スクから得られる多様な情報を分りやすく表現すること
ができる。
【0050】また、時間、データ長、トラック位置、録
音レベル等の数字情報を視覚的に表現できるため、デー
タの操作状態やシステムの動作状態が容易に把握でき、
MDシステムの持つ機能を有効に活用できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)はこの発明の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の構成を示す斜視図、図1(b)は
同ミニ・ディスク記録再生装置の構成を示すブロック図
である。
【図2】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の例
を示す図である。
【図3】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の他
の例を示す図である。
【図4】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図5】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図6】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図7】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図8】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図9】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示のさ
らに他の例を示す図である。
【図10】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図11】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図12】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図13】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図14】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図15】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図16】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図17】同ミニ・ディスク記録再生装置の画面表示の
さらに他の例を示す図である。
【図18】この発明の他の実施例であるミニ・ディスク
記録再生装置を示す斜視図である。
【図19】この発明のさらに他の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の構成を示す図である。
【図20】この発明のさらに他の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の構成を示す図である。
【図21】この発明のさらに他の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の構成を示す図である。
【図22】この発明のさらに他の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の構成を示す図である。
【図23】図23(a)はこの発明のさらに他の実施例
であるミニ・ディスク記録再生装置の構成を示す斜視
図、図23(b)は同ミニ・ディスク記録再生装置の画
面表示の例を示す図である。
【図24】この発明のさらに他の実施例であるミニ・デ
ィスク記録再生装置の画面表示の例を示す図である。
【図25】図25(a)はこの発明のさらに他の実施例
であるミニ・ディスク記録再生装置の構成を示す図、図
25(b)は同実施例の変形例の構成を示す図である。
【図26】図26(a)は従来のミニ・ディスク記録再
生装置の例を示す斜視図、図26(b)は同ミニ・ディ
スク記録再生装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ミニ・ディスク記録再生装置本体 2 キー入力装置 3 マウス 4 グラフックディスプレイ 5 コントローラ 6 トックデータ記憶用RAM 7 作業用データ記憶用RAM 8 画像処理装置 9 ミニ・ディスク記録再生ユニット 10 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五関 勉 東京都渋谷区渋谷1丁目2番5号株式会 社ケンウッド内 (72)発明者 大川原 宏治 東京都渋谷区渋谷1丁目2番5号株式会 社ケンウッド内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 27/00 - 27/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミニ・ディスクのユーザズトック情報を
    記憶するRAMの他にユーザズトック操作を行うための
    作業データ、仮想実行結果データおよび再生レベルを記
    憶するRAM、および画像処理装置を設け、ユーザズト
    ックの実情報、仮想情報、および再生レベルをグラフッ
    クディスプレーに表示し、また、グラフックディスプレ
    ーの表示を利用してユーザズトック操作をすることを可
    能としたミニ・ディスク記録再生装置。
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