JP2695012B2 - ディスク状記憶媒体読出システム - Google Patents

ディスク状記憶媒体読出システム

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JP2695012B2
JP2695012B2 JP1209056A JP20905689A JP2695012B2 JP 2695012 B2 JP2695012 B2 JP 2695012B2 JP 1209056 A JP1209056 A JP 1209056A JP 20905689 A JP20905689 A JP 20905689A JP 2695012 B2 JP2695012 B2 JP 2695012B2
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保夫 蔭山
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ヤマハ 株式会社
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【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明はCDROM等のディスク状記憶媒体および読出
装置からなるディスク状記憶媒体読出システムに関し、
特に、読出経過等のデータをメモしておくことができる
ディスク状記憶媒体読出システムに関する。
(b)従来の技術 現在実用化されているディスク状記録媒体に光ディス
クがある。光ディスクには大量のデータが記憶でき、読
取ヘッドを移動させることにより、ランダムなアクセス
が可能である。このため、たとえば音楽用ODを再生する
装置では再生曲順を自由に設定できるプログラム再生モ
ードを備えているものも実用化されている。
(c)発明が解決しようとする課題 しかし、従来CD自体にこのプログラムを書き込むこと
ができなかったため、CDをセットする度にプログラムす
る必要があり極めて面倒であった。これを解決しよう
と、CDのコントロールデータを検索キーとするテーブル
を本体内に設けて再生順序のプログラム等を記憶してお
き、CDがセットされたときそのCDのコントロールデータ
でテーブルを検索してプログラムを読み出せるように
し、CDセット毎にプログラムをしなくてもよいCD再生装
置も実用化されている。
しかし、このようなCD再生装置では、データを記憶で
きるCDの枚数に制限があるうえ、あるCD再生装置にプロ
グラムを記憶しても他の再生装置に同じCDをセットした
場合にはこのプログラムは有効でない欠点があった。
また、CD等のランダムアクセス媒体は、テープ媒体等
の順次読出媒体とは異なり、読み出しを中断した状態を
保持することができないため、読出を中断したのち再開
する場合には、最初から再度読み出しを行わなければな
らず読出効率が低下する欠点があった。
この発明は、CD等のディスク状記憶媒体にリードライ
ト可能なメモリを設けることにより、読み出し終了点等
の情報の記憶を可能にし、読出効率を向上したディスク
状記憶媒体再生システムを提供することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、読出専用記憶媒体であるディスク本体、
および、このディスク本体の表面または内部に設けられ
たリードライト可能な不揮発性メモリとからなるディス
ク状記憶媒体であって、前記ディスク本体には複数の情
報が記憶され、前記不揮発性メモリには少なくとも前記
複数の情報の読出プログラムおよび最後に読み出された
情報を示す最終位置データが記録されるディスク状記憶
媒体と、 このディスク状記憶媒体を着脱可能に装着する装置で
あって、読み出すべき情報に関するデータを記憶する読
出情報記憶手段と、ディスク状記憶媒体が装着されたと
き該ディスク状記憶媒体の不揮発性メモリに記憶された
読出プログラムおよび最終位置データを読み出して前記
読出情報記憶手段にセットするデータセット手段と、該
読出情報記憶手段に記憶されている読出プログラムにし
たがってディスク本体の情報を読み出す読出手段と、読
出スタート時に前記読出情報記憶手段の最終位置データ
をリセットする先頭読出モードとリセットしない途中読
出モードのいずれか一方を選択するモード選択手段と、
読出手段の動作にしたがって前記最終位置データを更新
する更新手段と、前記ディスク状記憶媒体を排出すると
き前記読出情報記憶手段に記憶されている最終位置デー
タを前記不揮発性メモリに書き込む書込手段とを備えた
読出装置と、 からなることを特徴とする。
(e)作用 この発明は、ディスク状記憶媒体と読出装置とからな
っている。ディスク状記憶媒体は、複数の情報を記憶し
ているディスク本体と、この複数の情報の読出プログラ
ムおよび最後に読み出された情報を示す最終位置データ
を記憶する不揮発性メモリからなっている。読出装置
は、所定の順序で更新される最終位置データおよび前記
読出プログラムにしたがってこのディスク状記憶媒体
(ディスク本体に記憶されている複数の情報)を読み出
すが、(読み出しが中断し)ディスク状記憶媒体が排出
されるときには、そのときの最終位置データをディスク
状記憶媒体の不揮発性メモリに書き込む。次にこのディ
スク状記憶媒体が読出装置に装着されたときには、前記
読出情報記憶手段にこの最終位置データおよび読出プロ
グラムがセットされる。これにより、面倒な操作なしで
前回の続きから読み出しをスタートすることが可能とな
る。この場合において、最終位置データおよび読出プロ
グラムがディスク状記憶媒体に記憶されているため、ど
の読出装置にこれがセットされても読出プログラムどお
りの途中読出が可能になる。さらに、モード選択手段に
より上記のような途中読出モードのみならず最終位置デ
ータをリセットして読み出しをスタートする先頭読出モ
ードを選択することもでき、この場合には、前記読出プ
ログラムの先頭から情報の読み出しがスタートする。
(f)実施例 第1図はこの発明の実施例であるコンパクトディスク
(CD)の外観を示す図である。同図(A)は正面図であ
り同図(B)は側面図である。CD1の裏面には光学的に
データを記録した記録部1aが形成されており、中央部に
設けられた開口部1bを中心に回転する。CD1表面にはEEP
ROM2が実装されている。実装方法としてはCOB等が適当
である。EEPROM2にはデータ送受用およびアドレス指定
用の端子3が接続されている。端子3はCD表面に金を蒸
着させて形成されている。
第2図は前記EEPROM2に設定されるメモリエリアを示
す図である。このメモリエリアには直前に再生されたと
きの再生データが記憶される。M1はプログラムフラグで
ある。プログラムフラグは直前の再生でプログラム再生
が行われていたか否かを記憶するフラグである。M2はプ
ログラムテーブルである。プログラムテーブルには、操
作者が任意に設定したこのCDに記録(録音)されている
曲の再生順序が記憶される。M3はポインタ記憶エリアで
ある。ポインタはCD再生装置において演奏順を指示する
歩進カウンタであり、このポインタ記憶エリアM3には直
前の再生時に最後に再生された曲順が記憶される。
第3図は同CDを再生するためのCD再生装置の制御部の
ブロック図である。CDの全体の動作はコントローラ20が
制御される。このコントローラ20にはバス21が接続され
ており、このバス21を介してデータの入力や指示情報の
出力を行う。バス21には操作盤22,表示器23,接点24,モ
ータ制御回路25およびピックアップ28が接続されてい
る。操作盤22には第4図に示すようなキーシステムが接
続されており、表示器23も操作盤に隣接するパネル上に
設けられている。表示器23はマトリックスの点灯管表示
器である。接点24はCDをセットするターンテーブル上に
設けられており、セットされたCDが所定位置に停止する
ことにより端子3と接触してデータ等の送受を行う。モ
ータ制御回路25はピックアップ28から入力されるトラッ
キング信号や同期信号等に基づいてコントローラ20が計
算した動作量データに基づきディスク回転モータ26およ
びトラッキングンモータ27を制御する回路である。CDの
データ記録方式は線速度一定方式であるため内側のトラ
ックを再生するときと外側のトラックを再生するときで
はCDを回転させる速度が異なる。また、ピックアップの
水平方向の移動をサーボ制御することによりトラッキン
グ精度を保たなければならない。モータ制御回路25はこ
れらの制御を行う。ピックアップが検出したオーデオデ
ータは復調回路29に入力される。オーディオ信号はPCM
録音されているため、復調回路がこれをデコードしてア
ナログの音楽信号に復調し、これをアンプ30に入力す
る。このアンプはオーディオ信号を数百ミリボルトから
数ボルトに増幅するプリアンプであり、この信号をメイ
ンアンプが増幅してスピーカを駆動する。
第4図は前記操作盤22の構成を示す図である。この操
作盤22には通常のCDプレイヤ同様プレイキー11,停止キ
ー12,一時停止キー13および逆戻しキー14,速送りキー15
が設けられ、さらに、途中再生キー10が設けられてい
る。途中再生キー10は、最後まで再生されず途中でスト
ップされたCDの再生をそのストップされた曲から再開す
るまでのキーである。このキー以外にもリピートキー1
6,プログラムセットキー17,プログラムオン・オフキー1
8およびプログラムセット用の曲番指定キー19がこの操
作盤に設けられている。リピートキー16はそのとき演奏
中の曲1曲をリピートする1曲リピートモードとCD全曲
をリピートする全曲リピートモードとを切り換えること
ができる。プログラムセットキー17がオンされると演奏
曲順をセットするプログラムモードに入る。プログラム
オンオフキー18はプログラム再生と通常再生(CDに録音
されている曲の順序で再生するモード)とを切り換える
キーである。
第5図は同CD再生装置のコントローラ20に設定される
メモリエリアを説明する図である。このメモリエリアに
はプログラムフラグM11,プログラムテーブルM12,リピー
トフラグM13,ポインタM14およびCDデータエリアM15が設
定されている。プログラムテーブルM12には利用者が曲
番指定キー19を操作して指定した再生順序(プログラ
ム)が記憶され、プログラムフラグM11がセットしてい
るとき(プログラム再生モード時)にこの曲順で再生が
行われる。リピートフラグM13は3ステートフラグであ
り、リセット時にはノンリピートモードを意味し、1が
セットされているときには1曲リピートモードを意味
し、2がセットされている時には全曲リピートモードを
意味する。ポインタM14は、前述したように現在何曲目
の再生を行っているかを記憶する歩進カウンタであり、
このレジスタの内容に基づいて再生する曲が検索され
る。CDデータエリアM15は、CDの記録部1aに記憶されて
いるコントロールデータ(曲数や演奏時間が記憶されて
いる。)を記憶するエリアである。このコントロールデ
ータはCDがセットされたとき、自動的に読み出される。
なおプログラムフラグM11は前記プログラムオンオフ
キー18がオンされる毎にセットリセットを繰り返し、リ
ーピトフラグM13はリピートキー16がオンされる毎に0.
1,2のデータが繰り返しセットされる。
第6図は同CD再生装置の制御部の動作を示すフローチ
ャートである。
同図(A)はCDがセットされたときの動作を示す。CD
がセットされるとまず記録部1aのコントロールトラック
を読み出し、CDデータエリアM15に記憶する。このとき
同時に表示器23に全曲数と演奏時間を表示する。つぎに
接点24の導通状態からCD1の端子3がどの位置にあるか
を検出し(n2)、接点24が端子3と正確に接触する位置
でCDの回転を停止させる(n3)。この状態でEEPROM2に
記憶されているデータを読み出しエリアM1〜M3に記憶さ
れているデータを対応するメモリエリア(M11,M12,M1
4)に記憶する(n4)。この状態でプレイキー11等がオ
ンされるまで待機する。
同図(B)はプログラムセットキー17がオンされたと
きの動作を示す。このキーがオンされるとプログラムテ
ーブルをクリアして歩進カウンタiに1をセットする
(n5)。次に曲番キー19またはプログラムセットキー17
がオンされるまで待機し(n6,n7)、曲番キーが押され
るとn6→n8に進む。n8では曲番キー19で指定された曲番
をプログラムテーブルのi番目エリアに記憶し、iに1
を加算して(n9)、n6,n7の待機ルーチンに戻る。プロ
グラムセットキー17が再度オンされるとn7→n10に進
み、プログラムテーブルのi番目のエリアにエンドコー
ドを記憶して(n10)リターンする。
同図(C)はプレイキー11がオンされたときの動作を
示す。まずポインタに1をセットし(n11)、プログラ
ムフラグがセットしているかリセットしているかをn12
で判断する。リセットしているときには順次再生である
ためポインタの数値に対応する曲番の曲を検索して(n1
3)、その曲を再生する(n14)。この演奏中にストップ
キーや一時停止キーまた速送りキー逆戻しキー等がオン
されるとそれに対応する動作を実行する。この曲の再生
が終了するとリピートフラグが1であるか否かを判断し
(n15)、1であれば1曲リピートモードであるためn13
にもどる。リピートフラグが1でなければポインタに1
を加算し(n16)、これでこの曲が終わりであるか否か
を判断する(n17)。順次再生の場合曲の終わりはコン
トロールデータ(曲数データ)を参照することにより判
断することができる。曲が終わりでなければM13にもど
り、終わりであればn18でリピートフラグが2であるか
否かを判断する。リピートフラグが2であれば全曲リピ
ートモードであるため再度n11にもどって上記の動作を
繰り返す。リピートフラグが2でなければ終了処理を行
ったのち(n19)リターンする。終了処理とはポインタ
のクリアやディスク回転モータ26の停止等である。
一方プログラムフラグがセットされていた場合にはプ
ログラム再生を実行する。まずポインタで示されるプロ
グラムテーブルの欄を読み出し(n20)、この欄のデー
タがエンドコードであるか否かを判断する(n21)。エ
ンドコードであればn18に進み、エンドコードでなく曲
番が記憶されていればその曲番に対応する曲をCD上で検
索し(n22)、プレイ動作を実行する(n23)。プレイが
終了するとリピートフラグが1であるか否かを判断し
(n24)、1であればn22にもどり、1でなければポイン
タに1を加算して(n25)n21にもどる。
また途中プレイキー10がオンされた場合にはポインタ
に1をセットせずそのときポインタに記憶されている数
値を維持したままn12から動作を開始する。これによっ
て直前の再生で中断した曲から演奏を再開することがで
きる。
同図(D)はイジェクトキー(図示は省略)がオンさ
れたときの動作を示す。イジェクトキーがオンされると
CDを回転して接点を検出し(n26)、接点の位置でCDを
停止させる(n27)。この状態でEEPROM2にプログラムフ
ラグ,プログラムテーブルおよびポインタ(M11,M12,M1
4)の内容を書き込み(n28)、書き込みののちCDを排出
する(n29)。排出されたCDをまたこの再生装置に挿入
すればプログラムフラグ,プログラムテーブルおよびポ
インタの内容が再生装置内の記憶エリアにセットされ演
奏途中からの再生やプログラム再生が容易に行われる。
以上の実施例ではCD表面にEEPROMを設け、このEEPROM
と再生装置とのデータの送受を接点を介して行うように
したが、CDに設ける記憶素子はバッテリーバックアップ
を有するRAMでもよい。またディスク状記憶媒体として
は、光学式のものに限らず磁気式のものであってもよ
い。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明では、ディスク状記憶媒体に設
けられた不揮発性メモリに最終位置データおよび読出プ
ログラムを記憶し、読出装置はこの最終位置データおよ
び読出プログラムに基づいて読み出しを再開するように
したことにより、ディスク状記憶媒体の読み出しを中断
し、次に異なる読出装置で読み出しを再開した場合で
も、円滑に連続したプログラム読み出しを行うことがで
きる。さらに、上記中断前後で連続した読み出しを行う
モードのみならず、前記読出プログラムの先頭から読み
出しをスタートするモードを選択することもできるた
め、利用者の必要に応じたモードで情報を読み出すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)はこの発明の実施例であるコンパ
クトディスクの外観を示す図である。第2図は同コンパ
クトディスクのEEPROMに設定される記憶エリアを示す図
である。 第3図は同コンパクトディスクが再生されるCD再生装置
の制御部のブロック図、第4図は同CD再生装置の操作盤
の構成を示す図、第5図は同制御部のメモリエリアを説
明する図、第6図(A)〜(D)は同制御部の動作を示
すフローチャートである。 第7図はこの発明の他の実施例を示す図である。 1……コンパクトディスク、2……EEPROM、3……端
子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−262289(JP,A) 特開 昭63−70981(JP,A) 特開 昭59−195391(JP,A) 特開 平2−230584(JP,A) 特開 昭63−83984(JP,A) 特開 昭64−57474(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読出専用記憶媒体であるディスク本体、お
    よび、このディスク本体の表面または内部に設けられた
    リードライト可能な不揮発性メモリとからなるディスク
    状記憶媒体であって、前記ディスク本体には複数の情報
    が記憶され、前記不揮発性メモリには少なくとも前記複
    数の情報の読出プログラムおよび最後に読み出された情
    報を示す最終位置データが記録されるディスク状記憶媒
    体と、 このディスク状記憶媒体を着脱可能に装着する装置であ
    って、読み出すべき情報に関するデータを記憶する読出
    情報記憶手段と、ディスク状記憶媒体が装着されたとき
    該ディスク状記憶媒体の不揮発性メモリに記憶された読
    出プログラムおよび最終位置データを読み出して前記読
    出情報記憶手段にセットするデータセット手段と、該読
    出情報記憶手段に記憶されている読出プログラムにした
    がってディスク本体の情報を読み出す読出手段と、読出
    スタート時に前記読出情報記憶手段の最終位置データを
    リセットする先頭読出モードとリセットしない途中読出
    モードのいずれか一方を選択するモード選択手段と、読
    出手段の動作にしたがって前記最終位置データを更新す
    る更新手段と、前記ディスク状記憶媒体を排出するとき
    前記読出情報記憶手段に記憶されている最終位置データ
    を前記不揮発性メモリに書き込む書込手段とを備えた読
    出装置と、 からなるディスク状記憶媒体読出システム。
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