JPS62144456A - デ−タ通信装置 - Google Patents

デ−タ通信装置

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Publication number
JPS62144456A
JPS62144456A JP60286696A JP28669685A JPS62144456A JP S62144456 A JPS62144456 A JP S62144456A JP 60286696 A JP60286696 A JP 60286696A JP 28669685 A JP28669685 A JP 28669685A JP S62144456 A JPS62144456 A JP S62144456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
card
stored
memory
confidential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60286696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Sakakibara
榊原 建三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60286696A priority Critical patent/JPS62144456A/ja
Priority to US06/942,208 priority patent/US4900902A/en
Publication of JPS62144456A publication Critical patent/JPS62144456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はデータの通信を行う画像通信装置に関するもの
である。
[従来技術] 従来、この種の装置、例えばファクシミリ装置において
は記録容量の少ない磁気カードを用いて通信枚数や通信
料金の管理を行っている。
又、宛先番号をカードに記録しておき、自動的にダイヤ
ルするのに用いたり、ID(認識データ)パスワードを
カードに記録して使用者を限定する様な用途に磁気カー
ドを使用している。
しかしながら、近年記憶容量の多いICカードが開発さ
れ、その用途は広がりつつある。
[目的] 本発明は上述した従来例に鑑みなされたものであり、記
憶媒体を有するカードに格納されたデータの通信を行う
データ通信装置を提供することにある。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本実施例の全体構成を示したブロック図である
第1図において10は画像の読取りを行う読取部であり
、CCDラインセンサ等により構成されている。
20は画像信号処理部であり、画像データの2値化及び
ランレングス符号化を行う。画像信号処理部20は2値
化回路及びランレングスエンコーダ等により構成されて
いる。
30は画像データを記録紙上に記録する記録部であり、
プリンタ等により構成されている。
40は記録処理部であり、ランレングス符号化されてい
る画像データの復号化等の処理を行う。
50はファクシミリ装置の操作入力を行う為の操作表示
部であり、複数のキー人力スイッチ及び液晶等の表示器
より構成れている。
60は、ファクシミリ装置全体の制御を行う主制御部で
ある。主制御部60はシステム制御回路、伝送制御回路
、制御用プログラムROM、バッテリバックアップメモ
リより構成されている。各制御回路はマイクロコンピュ
ータにより構成されている。
70は画像データを記憶するメモリである。
80は文字コードを展開する為のキャラクタジェネレー
タである。
90は画像データの変調及び復調を行うモデムである。
100は回線150にダイヤルパルスを送出するダイヤ
ルパルス発生器である。
110は回線150を電話器120側或いはモデム90
側に接続する為の網制御装置(NCU)である。
130は電源回路であり、ファクシミリ装置の各部に電
源電圧を供給する。
140はICカードからのデータの読取り。
又はICカードへのデータの書き込みを行うカードユニ
ットである。
第2図は操作表示部50の操作パネルを示した図である
操作表示部50は、複数のファクションキー50−1、
テンキー50−2、ワンタッチキー50−3.ストップ
/クリアキー50−4、表示器50−5より構成されて
いる。
以上の様に構成されたファクシミリ装置において操作表
示部50によってカードユニットを使用する。
第3図(a)、(b)、(c)はカードユニットを使用
する場合の主制御部60の制御動作を示したフローチャ
ート図である。
第3図(a)のステップSlにおいてファンクションキ
ー(第2図参照)がオンされたかどうかを判断し、ファ
ンクションキーがオンされるとステップS2で「コウモ
クキーフォシテクダサイ」等の指示表示を操作表示部5
0の表示器50−5に表示させる。
ステップS3においてエクストラキー(第2図参照)が
オンかどうかを判断し、エキストラキーがオンであれば
ステップS4でrIDINPUT」の表示を行わせる。
ステップS5でテンキー50−2及びワンタラキー50
−3により入力されたIDデータをメモリに格納しステ
ップS6でスタートキーがオンされるとステップS7に
進む。
ステップS7において「パスワードINPUT」の表示
を行わせ、ステップS8でテンキー50−2及びワンタ
ッチキー50−3により入力されたパスワードのデータ
をメモリに格納しステップS9でスタートキーのオンを
確認するとステップStOに進む。
ステップS4〜SS、ステップ57〜S9でIDとパス
ワードの入力を行うのは、2種類の暗証コードを組み合
わせることによって暗証コード番号の数を増やすことが
できる為である。ステップS9でスタートキーのオンを
確認するとステップ310において「カードフィレテク
ダサイ」の表示を表示器50−5に表示させる。
次にステップSllで入力されたID及びノくスワード
とカードの番号を記号して記号結果が正しければステッ
プS13に進み、記号結果が違っていればステップ51
2で「ヤリナオシテクダサイ」の表示を行ってステップ
S1に戻る。
ステップSllからステップS13に進むとrREAD
*  WRITE#Jの表示を表示器50−5に行わせ
、ステップS14で「木」キー(第2図参照)がオンさ
れたと判断するとREADルーチンへ移行し、「木」キ
ーがオンされていなければWRITEルーチンへ移行す
る。
第3図(b)はREADルーチンを示した図である。R
EADルーチンはカードからデータを読み出しプリント
アウト或いはデータ通信を行うルーチンである。
ステップR1においてカードユニツ)140に読み出し
命令信号を出力しカードユニット140によりカードか
らデータを読み出し、読み出したデータをステップR2
でメモリに格納する。
ステップR3においてスタートキーがオンされているか
どうかを判別することによりデータの送信を行うかどう
かを判断し、データ送信であればステップR8に進み、
データ送信でなければステップR4に進む。
ステップR4においてレポートキー(第2図参照)のオ
ンを確認するとステップR5,R6゜R7でメモリに格
納されているデータが文字コードデータであればキャラ
クタジェネレータ80により画素データに展開し画像メ
モリ70に一旦格納した後に記録処理部40、記録部3
0により記録紙上にデータを記録する。
ステップR3からステップR8に進み、送信先との通信
回線の接続が行われ、送信先と回線がつながるとステッ
プR9に進む。
ステップR9においてファクシミリ通信手順(プロトコ
シレ)を行う。このファクシミリ通信手順はCCITT
の勧告に従って行われるが、この通信手順において相手
装置の持つ機能に関する情報の交換が行われる。この情
報に従ってステップRIOにおいて文字コードの通信が
可能であるかどうかの判断を行い、文字コードの通信が
可能であればステップR11,R12でメモリに格納さ
れているデータを送信する。
ステップRIOにおいて文字コード通信が不可であれば
ステップR13に進み、メモリに格納されているデータ
をキャラクタジェネレータ80によって画素データに展
開して画像メモリ70に一旦格納する。そしてステップ
R14で画像メモリ70の画像データをMH(モディフ
ァイドハフマン)、MR(モディファイドリード)等の
符号化を行いステップR15,R16で送信する。
以上のREADルーチンによりカードのデータは記録部
30によりプリントアウトされるη)、送信されること
になる。
第3図(C)はWRITEルーチンを示した図である。
第3図(C)のステップW1において「年月7日 時刻
」の表示を表示器50−5に行わせる。
ステップW2においてテンキー50−2によって入力さ
れた年月日、時刻のデータをメモリに格納しステップW
3でスタートキーがオンされるとステップW4に進む。
ステップW4において「バショヲ INPUT」の表示
を表示器50−5に行わせ、ステップW5でワンタッチ
キー50−3により入力された場所のデータをメモリに
格納してステップW6でスタートキーのオンを確認する
とステップW7に進む。
ステップW7において[アイテシメイ INPUTJの
表示を表示器50−5に表示させ、ステップW8でワン
タッチキー50−3により入力された相手氏名及び相手
電話番号のデータをメモリに格納してステップW9でス
タートキーオンを確認するとステップW10に進む。
ステップWIOにおいてフアクションキー(第2図参照
)のオンを確認するとステップW11に進み、ファンク
ションキーがオンされなければステップW1に戻って再
びデータのキー人力を行う。
ステップWIOからステップWllに進むとステップw
t t 、W12においてメモリに格納された上述の各
データをカードユニット140に出力しカードユニツ)
140に挿着されているカードにデータの書き込みを行
う。
第4図は第3図(C)により書き込まれたデータ例を示
した図であるが、カードへのデータの書き込みは第3図
(C)のWRITEルーチンに限るものでなく1通常の
文字コードの文章及び読取り部10により読み取られた
画像データ、又は文字コードと画像データの混在したデ
ータでもよい。但し画像データはMH。
MR等の符号化を行いデータを圧縮してカードに書き込
む。又、文字コードと画像データが混在する場合はデー
タの前に文字コードと画像データの識別コードを付加し
てカードに書き込む。又、第3図(b)で説明したデー
タの送信の場合も同様に送信先の装置が文字コードと画
像データの混在したデータを受信する機能を持っていれ
ばカードから読み出したデータをそのまま送信して、相
手装置が混在データの受信機能を持っていなければ−H
データを全て画像データに変換した後に送信する。
以上の様にカードのデータをファクシミリ装置の操作表
示部によって書き変えることが出来る。
又、カードのデータをファクシミリ装置の記録部、30
にプリントアウトすることができる。
又、カードのデータを文字コードデータ或いは画像デー
タとして相手装置に送信することが出来る。
次に送信されて来たデータをカードに記録する場合につ
いて説明する。
第5図は受信データをカードに書き込む場合のフローチ
ャート図である。
第5図のステップN1において回線からの呼び出し信号
を確認するとステップN2においてファクシミリ通信手
順(プロトコル)のやりとりを行う。このプロトコル中
で交換される通信モードに関する情報によって通信モー
ドが決定されるわけである。この通信モードに関する情
報によって親展モードが選択されているかどうかの判断
を行い送信側(この場合は相手装置)が親展モードを希
望していたらステップN4に進み、親展モードが希望さ
れていなければステップN19に進む。
親展モードの場合ステップN4において親展であること
を表示器50−5に表示させ(例えば「親展受信」等)
、ステップN5 、 N6 、 N7において画像デー
タの受信と受信した画像データを画像メモリ70に格納
する。この場合画像メモリ70に格納された画像データ
はMH1或いはMR等の符号化されたデータである。
親展受信の場合、画像データの前に親展であることを示
すコードと親展の相手を示すコード(暗証フード)と親
展相手の名称のデータ及び送信元の名称・電話番号等の
情報が付加される。
ステップN8において親展相手の名称データを表示器5
0−5に表示させて、受信側のオペレータに誰に対する
親展データであるのかを知らせる ここでオペレータは表示器50−5に表示された相手の
名称に対応したカードをカードユニット140に挿着す
る。するとステップN9からステップNilに進んでカ
ードユニット140に挿着されたカードに暗証コードが
セットされているかどうかを判断する。これによってカ
ードに暗証コードがセットされているとステップNIL
に進んで、カードに暗証コードがセットされていなけれ
ばステップN16に進みカードに親展の暗証コードをセ
ットして親展の暗証コードを入力しないとカードからデ
ータの読み出しが出来ない様にする。
次にステップN17.N18において画像メモリに格納
されているデータをカードに書き込む。
カードに暗証コードがセットされていると判断しステッ
プNIOからステップNilに進むとカードから暗証コ
ードを読み出して親展の暗証コードと比較し、ステップ
N12で比較結果が一致するとステップN13に進み、
不一致であればステップN8に戻ってカードの挿着を再
びオペレータに行わせる。
ステップN12からステップN13に進むとカードの残
りの記憶容量と受信したデータの容量を比較してカード
に書き込み可能であればステップN14.N15におい
てカードにデータを書き込む。又、ステップN13にお
いて記憶不可能であればステップN27に進み、カード
の容量が少なく書き込み不可能であることを示す表示、
例えば「容量少」等の表示を行いステップN28で進展
の相手の名称データを記録部30によりプリントアウト
する。
又、ステップN3で親展モードが希望されていなければ
ステップN19に進み、カードユニット140にカード
が挿着されているかどうかを判断して、カードが挿着さ
れていればステップN20に進み、カードが挿着されて
いなければステップN24に進む。
ここでカードが挿着されているとカードに受信データを
書き込むわけであるが、ステップN21においてステッ
プN2で行ったプロトコルにより受信する原稿枚数とカ
ードに記録出来る容量を比較して記録可能であればステ
ップN21 、N22 、N23においてデータを受信
してカードユニット140によりカードに受信データを
書き込む。
ステップN19でカードユニット140にカードが挿着
されていない、或いはステップN20で記録不可である
とステップN24゜N25.N26でデータを受信して
記録部30によってプリントアウトする。
カードにデータを書き込む場合、受信データはM)(或
いはMR等の符号化されたままのデータで格納される。
これはカードに記憶されるデータ量をなるべく少なくし
てより多くの原稿データを入力可能にする為である。
第5図の説明で述べた様にあらかじめ各個人用のカード
をつくり、それぞれのカードに各個人に対応する暗証コ
ードをセットしておけばオペレータは親展相手名称の表
示に従ってその人のカードをカードユニッ)140に挿
着すればよい。これによりカードに親展データが書き込
まれる。
親展相手専用のカードに親展データを書き込むので親展
データを手早く親展相手に届けることが出来る。
又、今まで親展の場合、親展相手によって暗証コードが
入力されメモリに格納されていた親展データがアウトプ
ットされるまで、メモリ中の親展データを保存してわか
なけれならなかったが、カードに親展データを書き込む
ことによりファクシミリ装置のメモリを常に有効に使用
することが可能になる。なお、親展の場合はカードに限
らず、例えば暗証コードをセットしたフロッピーディス
ク、或いは着脱可能なROM等の記憶媒体であればよい
又、通常のデータ受信においてもデータの読出し、書き
込み可能なカードに受信データを書き込むことによって
記録紙を節約することが出来るとともにデータの保存、
管理において多大な効果がある。
以上の実施例ではデータの書き込み、読出し可能なカー
ドとしてICカードを例に説明したが、近年光学的に情
報の記録又は再生が可能な光学的記憶媒体を有したカー
ドである光カードが提供されつつあり、この光カードは
ICカードに比べると記憶容量が多い。この光カードを
本実施例に用いることによって記録可能なデータ量を多
くすることが出来る。
又、本実施例ではファクシミリ装置を例に説明したがフ
ァクシミリ装置に限らず文字コードデータの通信を行う
テレックス等のデータ通信装置には全て実施することが
できる。但しテレックス等の場合にはカードに書き込ま
れるデータは全て文字コードデータである。
[効  果] 以上説明した様に本発明によって記録媒体を有するカー
ドによるデータの通信が可能なデータ通信装置を提供す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例の全体構成を示したブロック図である
。 第2図は操作表示部50を示した図である。 第3図(a)はカードユニットルーチンを示したフロー
チャート図である。 第3図(b)はREADルーチンを示したフローチャー
ト図である。 第3図(C)はWRITEルーチンを示したフローチャ
ート図である。 第4図はカードからのデータの出力例を示した図である
。 第5図はカード受信のフローチャート図である。 10は読取部、30は記録部、50は操作表示部、60
は主制御部、70は画像メモリ、80はキャラクタジェ
ネレータ、90はモデム、110はNCU、140はカ
ードユニットである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データの通信を行う通信手段、 記憶媒体を有するカードに格納されたデータを読み出す
    及び前記カードにデータの書き込みを行う手段を有し、 前記カードから及び前記カードへのデータ通信を行うこ
    とを特徴とするデータ通信装置。
JP60286696A 1985-12-19 1985-12-19 デ−タ通信装置 Pending JPS62144456A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60286696A JPS62144456A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 デ−タ通信装置
US06/942,208 US4900902A (en) 1985-12-19 1986-12-16 Data communication apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60286696A JPS62144456A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 デ−タ通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62144456A true JPS62144456A (ja) 1987-06-27

Family

ID=17707797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60286696A Pending JPS62144456A (ja) 1985-12-19 1985-12-19 デ−タ通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62144456A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0451288A1 (en) * 1989-10-13 1991-10-16 Hitachi Maxell, Ltd. Data collection/transmission device and data collection system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0451288A1 (en) * 1989-10-13 1991-10-16 Hitachi Maxell, Ltd. Data collection/transmission device and data collection system

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