JP2887093B2 - データ受信装置 - Google Patents

データ受信装置

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JP2887093B2
JP2887093B2 JP7198657A JP19865795A JP2887093B2 JP 2887093 B2 JP2887093 B2 JP 2887093B2 JP 7198657 A JP7198657 A JP 7198657A JP 19865795 A JP19865795 A JP 19865795A JP 2887093 B2 JP2887093 B2 JP 2887093B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、データを受信して
記憶するデータ受信装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の装置、例えばファクシミ
リ装置においては記録容量の少ない着脱可能な磁気カー
ドを用いて通信枚数や通信料金の管理を行っている。
又、宛先番号をカードに記録しておき、自動的にダイヤ
ルするのに用いたり、ID(認識データ)パスワードを
カードに記録して使用者を限定する様な用途に磁気カー
ドを使用している。 【0003】しかしながら、近年記憶容量の多いICカ
ードが開発され、その用途は広がりつつある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ICカードが使用でき
る1台の通信装置を複数の人で使用し、各人が夫々のカ
ードを持って使用することが考えられるが、このとき他
人のデータが自分のカードに記憶されたり、その逆のこ
とがおこる可能性がある。本発明は、ある人宛の受信デ
ータが別の人の記憶媒体(ICカード)に記憶されると
いう不都合を防止することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
を受信する受信手段と、前記受信手段で受信したデータ
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデー
タを着脱可能な記憶媒体へ記憶させる記憶媒体制御手段
と、前記受信手段で受信したデータの受取人に対応する
コードを検出し、前記検出されたコードと前記記憶媒体
に記憶されたコードとを比較する比較手段とを設けた。 【0006】 【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を詳細に説明する。 【0007】図1は本実施例の全体構成を示したブロッ
ク図である。 【0008】図1において10は画像の読取りを行う読
取部であり、CCDラインセンサ等により構成されてい
る。 【0009】20は画像信号処理部であり、画像データ
の2値化及びランレングス符号化を行う。画像信号処理
部20は2値化回路及びランレングスエンコーダ等によ
り構成されている。 【0010】30は画像データを記録紙上に記録する記
録部であり、プリンタ等により構成されている。 【0011】40は記録処理部であり、ランレングス符
号化されている画像データの復号化等の処理を行う。 【0012】50はファクシミリ装置の操作入力を行う
為の操作表示部であり、複数のキー入力スイッチ及び液
晶等の表示器より構成されている。 【0013】60は、ファクシミリ装置全体の制御を行
う主制御部である。主制御部60はシステム制御回路、
伝送制御回路、制御用プログラムROM、バッテリバッ
クアップメモリより構成されている。各制御回路はマイ
クロコンピュータにより構成されている。 【0014】70は画像データを記録するメモリであ
る。 【0015】80は文字コードを展開する為のキャラク
タジェネレータである。 【0016】90は画像データの変調及び復調を行うモ
デムである。 【0017】100は回線150にダイヤルパルスを送
出するダイヤルパルス発生器である。 【0018】110は回線150を電話器120側或い
はモデム90側に接続する為の網制御装置(NCU)で
ある。 【0019】130は電源回路であり、ファクシミリ装
置の各部に電源電圧を供給する。 【0020】140はICカードからのデータの読取
り、又はICカードへのデータの書き込みを行うカード
ユニットである。 【0021】図2は操作表示部50の操作パネルを示し
た図である。 【0022】操作表示部50は、複数のファクションキ
ー50−1、テンキー50−2、ワンタッチキー50−
3、ストップ/クリアキー50−4、表示器50−5よ
り構成されている。 【0023】以上の様に構成されたファクシミリ装置に
おいて操作表示部50によってカードユニットを使用す
る。 【0024】図3,図4,図5はカードユニットを使用
する場合の主制御部60の制御動作を示したフローチャ
ート図である。 【0025】図3のステップS1においてファンクショ
ンキー(図2参照)がオンされたかどうかを判断し、フ
ァンクションキーがオンされるとステップS2で「コウ
モクキーヲオシテクダサイ」等の指示表示を操作表示部
50の表示器50−5に表示させる。 【0026】ステップS3においてエクストラキー(図
2参照)がオンかどうかを判断し、エキストラキーがオ
ンであればステップS4で「ID INPUT」の表示
を行わせる。ステップS5でテンキー50−2及びワン
タッチキー50−3により入力されたIDデータをメモ
リに格納しステップS6でスタートキーがオンされると
ステップS7に進む。 【0027】ステップS7において「パスワードINP
UT」の表示を行わせ、ステップS8でテンキー50−
2及びワンタッチキー50−3により入力されたパスワ
ードのデータをメモリに格納しステップS9でスタート
キーのオンを確認するとステップS10に進む。 【0028】ステップS4〜S6、ステップS7〜S9
でIDとパスワードの入力を行うのは、2種類の暗証コ
ードを組み合わせることによって暗証コード番号の数を
増やすことができる為である。ステップS9でスタート
キーのオンを確認するとステップS10において「カー
ドヲイレテクダサイ」の表示を表示器50−5に表示さ
せる。 【0029】次にステップS11で入力されたID及び
パスワードとカードの番号を証号して証号結果が正しけ
ればステップS13に進み、証号結果が違っていればス
テップS12で「ヤリナオシテクダサイ」の表示を行っ
てステップS1に戻る。 【0030】ステップS11からステップS13に進む
と「READ* WRITE#」の表示を表示器50−
5に行わせ、ステップS14で「*」キー(図2参照)
がオンされたと判断するとREADルーチンへ移行し、
「*」キーがオンされていなければWRITEルーチン
へ移行する。 【0031】図4はREADルーチンを示した図であ
る。READルーチンはカードからデータを読み出しプ
リントアウト或いはデータ通信を行うルーチンである。 【0032】ステップR1においてカードユニット14
0に読み出し命令信号を出力しカードユニット140に
よりカードからデータを読み出し、読み出したデータを
ステップR2でメモリに格納する。 【0033】ステップR3においてスタートキーがオン
されているかどうかを判別することによりデータの送信
を行うかどうかを判断し、データ送信であればステップ
R8に進み、データ送信でなければステップR4に進
む。 【0034】ステップR4においてレポートキー(図2
参照)のオンを確認するとステップR5,R6,R7で
メモリに格納されているデータが文字コードデータであ
ればキャラクタジェネレータ80により画素データに展
開し画像メモリ70に一旦格納した後に記録処理部4
0、記録部30により記録紙上にデータを記録する。 【0035】ステップR3からステップR8に進み、送
信先との通信回線の接続が行われ、送信先と回線がつな
がるとステップR9に進む。 【0036】ステップR9においてファクシミリ通信手
順(プロトコル)を行う。このファクシミリ通信手順は
CCITTの勧告に従って行われるが、この通信手順に
おいて相手装置の持つ機能に関する情報の交換が行われ
る。この情報に従ってステップR10において文字コー
ドの通信が可能であるかどうかの判断を行い、文字コー
ドの通信が可能であればステップR11,R12でメモ
リに格納されているデータを送信する。 【0037】ステップR10において文字コード通信が
不可であればステップR13に進み、メモリに格納され
ているデータをキャラクタジェネレータ80によって画
素データに展開して画像メモリ70に一旦格納する。そ
してステップR14で画像メモリ70の画像データをM
H(モディファイドイハフマン),MR(モディファイ
ドリード)等の符号化を行いステップR15,R16で
送信する。 【0038】以上のREADルーチンによりカードのデ
ータは記録部30によりプリントアウトされるか、送信
されることになる。 【0039】図5はWRITEルーチンを示した図であ
る。 【0040】図5のステップW1において「年月/日
時刻」の表示を表示器50−5に行わせる。 【0041】ステップW2においてテンキー50−2に
よって入力された年月日、時刻のデータをメモリに格納
しステップW3でスタートキーがオンされるとステップ
W4に進む。 【0042】ステップW4において「バショヲ INP
UT」の表示を表示器50−5に行わせ、ステップW5
でワンタッチキー50−3により入力された場所のデー
タをメモリに格納してステップW6でスタートキーのオ
ンを確認するとステップW7に進む。 【0043】ステップW7において「アイテシメイ I
NPUT」の表示を表示器50−5に表示させ、ステッ
プW8でワンタッチキー50−3により入力された相手
氏名及び相手電話番号のデータをメモリに格納してステ
ップW9でスタートキーオンを確認するとステップW1
0に進む。 【0044】ステップW10においてファクションキー
(図2参照)のオンを確認するとステップW11に進
み、ファンクションキーがオンされなければステップW
1に戻って再びデータのキー入力を行う。 【0045】ステップW10からステップW11に進む
とステップW11,W12においてメモリに格納された
上述の各データをカードユニット140に出力しカード
ユニット140に挿着されているカードにデータの書き
込みを行う。 【0046】図6は図5により書き込まれたデータ例を
示した図であるが、カードへのデータの書き込みは図5
のWRITEルーチンに限るものでなく、通常の文字コ
ードの文章及び読取り部10により読み取られた画像デ
ータ、又は文字コードと画像データの混在したデータで
もよい。但し画像データはMH,MR等の符号化を行い
データを圧縮してカードに書き込む。又、文字コードと
画像データが混在する場合はデータの前に文字コードと
画像データの識別コードを付加してカードに書き込む。
又、図4で説明したデータの送信の場合も同様に送信先
の装置が文字コードと画像データの混在したデータを受
信する機能を持っていればカードから読み出したデータ
をそのまま送信して、相手装置が混在データの受信機能
を持っていなければ一旦データを全て画像データに変換
した後に送信する。 【0047】以上の様にカードのデータをファクシミリ
装置の操作表示部によって書き変えることが出来る。 【0048】又、カードのデータをファクシミリ装置の
記録部30にプリントアウトすることができる。 【0049】又、カードのデータを文字コードデータ或
いは画像データとして相手装置に送信することが出来
る。 【0050】次に送信されて来たデータをカードに記録
する場合について説明する図7は受信データをカードに
書き込む場合のフローチャート図である。 【0051】図7のステップN1において回線からの呼
び出し信号を確認するとステップN2においてファクシ
ミリ通信手順(プロトコル)のやりとりを行う。このプ
ロトコル中で交換される通信モードに関する情報によっ
て通信モードが決定されるわけである。この通信モード
に関する情報によって進展モードが選択されているかど
うかの判断を行い送信側(この場合は相手装置)が親展
モードを希望していたらステップN4に進み、親展モー
ドが希望されていなければステップN19に進む。 【0052】親展モードの場合ステップN4において親
展であることを表示器50−5に表示させ(例えば「親
展受信」等)、ステップN5,N6,N7において画像
データの受信と受信した画像データを画像メモリ70に
格納する。この場合画像メモリ70に格納された画像デ
ータMH、或いはMR等の符号化されたデータである。 【0053】親展受信の場合、画像データの前に親展で
あることを示すコードと親展の相手を示すコード(暗証
コード)と親展相手の名称のデータ及び送信元の名称・
電話番号等の情報が付加される。 【0054】ステップN8において親展相手の名称デー
タを表示器50−5に表示させて、受信側のオペレータ
に誰に対する親展データであるのかを知らせる。 【0055】こごてオペレータは表示器50−5に表示
された相手の名称に対応したカードをカードユニット1
40に挿着する。するとステップN9からステップN1
0に進んでカードユニット140に挿着されたカードに
暗証コードがセットされているかどうかを判断する。こ
れによってカードに暗証コードがセットされているとス
テップN11に進んで、カードに暗証コードがセットさ
れていなければステップN16に進みカードに親展の暗
証コードをセットして親展の暗証コードを入力しないと
カードからデータの読み出しが出来ない様にする。 【0056】次にステップN17,N18において画像
メモリに格納されているデータをカードに書き込む。 【0057】カードに暗証コードがセットされていると
判断しステップN10からステップN11に進むとカー
ドから暗証コードを読み出して親展の暗証コードと比較
し、ステップN12で比較結果が一致するとステップN
13に進み、不一致であればステップN8に戻ってカー
ドの挿着をさ再びオペレータに行わせる。 【0058】ステップN12からステップN13に進む
とカードの残りの記憶容量と受信したデータの容量を比
較してカードに書き込み可能であればステップN14,
N15においてカードにデータを書き込む。又、ステッ
プN13において記憶不可能であればステップN27に
進み、カードの容量が少なく書き込み不可能であること
を示す表示、例えば「容量少」等の表示を行いステップ
N28で進展の相手の名称データを記録部30によりプ
リントアウトする。 【0059】又、ステップN3で親展モードが希望され
ていなければステップN19に進み、カードユニット1
40にカードが挿着されているかどうかを判断して、カ
ードが挿着されていればステップN20に進み、カード
が挿着されていなければステップN24に進む。 【0060】こごてカードが挿着されているとカードに
受信データを書き込むわけであるが、ステップN21に
おいてステップN2で行ったプロトコルにより受信する
原稿枚数とカードに記録出来る容量を比較して記録可能
であればステップN21,N22,N23においてデー
タを受信してカードユニット140によりカードに受信
データを書き込む。 【0061】ステップN19でカードユニット140に
カードが挿着されていない、或いはステップN20で記
録不可であるとステップN24,N25,M26でデー
タを受信して記録部30によってプリントアウトする。 【0062】カードにデータを書き込む場合、受信デー
タはMH或いはMR等の符号化されたままのデータで格
納される。これはカードに記憶されるデータ量をなるべ
く少なくしてより多くの原稿データを入力可能にする為
である。 【0063】図7の説明で述べた様にあらかじめ各個人
用のカードをつくり、それぞれのカードに各個人に対応
する暗証コードをセットしておけばオペレータは親展相
手名称の表示に従ってその人のカードをカードユニット
140に挿着すればよい。これによりカードにに親展デ
ータが書き込まれる。 【0064】親展相手専用のカードに親展データを書き
込むので親展データを手早く親展相手に届けることが出
来る。 【0065】又、今まで親展の場合、親展相手によって
暗証コードが入力されメモリに格納されていた親展デー
タがアウトプットされるまで、メモリ中の親展データを
保存しておかなければならなかったが、カードに親展デ
ータを書き込むことによりファクシミリ装置のメモリを
常に有効に使用することが可能になる。なお、親展の場
合はカードに限らず、例えば暗証コードをセットしたフ
ロッピーディスク、或いは着脱可能なROM等の記憶媒
体であればよい。 【0066】又、通常のデータ受信においてもデータの
読出し、書き込み可能なカードに受信データを書き込む
ことによって記録紙を節約することが出来るとともにデ
ータの保存、管理において多大な効果がある。 【0067】以上の実施例ではデータの書き込み、読出
し可能なカードとしてICカードを例に説明したが、近
年光学的に情報の記録又は再生が可能な光学的記憶媒体
を有したカードである光カードが提供されつつあり、こ
の光カードはICカードに比べると記憶容量が多い。こ
の光カードを本実施例に用いることによって記録可能な
データ量を多くすることが出来る。 【0068】又、本実施例ではファクシミリ装置を例に
説明したがファクシミリ装置に限らず文字コードデータ
の通信を行うテレックス等のデータ通信装置には全て実
施することができる。但しテレックス等の場合にはカー
ドに書き込まれるデータは全て文字コードデータであ
る。 【0069】 【発明の効果】本発明によれば、検出された受信データ
の受取人に対応するコードと記憶媒体に記憶されたコー
ドが一致したことに応じて記憶手段に記憶された受信デ
ータを記憶媒体へ記憶するので、ある人宛の受信データ
が別の人の記憶媒体へ記憶される不都合を防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施の形態の全体構成を示したブロック図であ
る。 【図2】操作表示部50を示した図である。 【図3】カードユニットルーチンを示したフローチャー
トで図である。 【図4】READルーチンを示したフローチャート図で
ある。 【図5】WRITEルーチンを示したフローチャート図
である。 【図6】カードからのデータの出力例を示した図であ
る。 【図7】カード受信のフローチャート図である。 【符号の説明】 10 読取部 30 記録部 50 操作表示部 60 主制御部 70 画像メモリ 80 キャラクタジェネレータ 90 モデム 110 NCU 140 カードユニット

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信したデータを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを着脱可能な記憶媒体
    へ記憶させる記憶媒体制御手段と、 前記受信手段で受信したデータの受取人に対応するコー
    ドを検出し、前記検出されたコードと前記記憶媒体に記
    憶されたコードとを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較の結果、前記検出されたコード
    と前記記憶されたコードが一致したことに応じて、前記
    記憶媒体制御手段は、前記記憶手段に記憶されたデータ
    を前記着脱可能な記憶媒体へ記憶させることを特徴とす
    るデータ受信装置。 2.請求項1において、前記着脱可能な記憶媒体に前記
    コードが記憶されていなければ、前記記憶媒体制御装置
    は、前記検出されたコードを前記着脱可能な記憶媒体へ
    記憶させるとともに前記記憶手段に記憶されたデータを
    前記着脱可能な記憶媒体へ記憶させることを特徴とする
    データ受信装置。
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