JPH0522539A - メモリ受信機能を有したフアクシミリ装置 - Google Patents
メモリ受信機能を有したフアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0522539A JPH0522539A JP3198791A JP19879191A JPH0522539A JP H0522539 A JPH0522539 A JP H0522539A JP 3198791 A JP3198791 A JP 3198791A JP 19879191 A JP19879191 A JP 19879191A JP H0522539 A JPH0522539 A JP H0522539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image data
- memory
- document number
- image
- picture data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】メモリ受信機能を有したファクシミリ装置にお
いて、メモリ受信された画像データの印字出力後も、印
字出力した画像データを容易に検索して印字出力できる
ようにする。 【構成】メモリ受信された画像データの印字出力後も、
所定時間内はその内容を記憶保存する画像メモリ1と、
この画像メモリ1に画像データが格納される毎に、文書
番号を付加登録させる文書番号付加登録手段2と、上記
文書番号を付加して記録紙に印字出力させる印字出力手
段3と、上記画像メモリ1に画像データが記憶保存され
ている期間内は、その文書番号の指定された画像データ
を上記画像メモリ1より読出して印字出力させる画像デ
ータ読出指定手段4とを備えた構成となっている。
いて、メモリ受信された画像データの印字出力後も、印
字出力した画像データを容易に検索して印字出力できる
ようにする。 【構成】メモリ受信された画像データの印字出力後も、
所定時間内はその内容を記憶保存する画像メモリ1と、
この画像メモリ1に画像データが格納される毎に、文書
番号を付加登録させる文書番号付加登録手段2と、上記
文書番号を付加して記録紙に印字出力させる印字出力手
段3と、上記画像メモリ1に画像データが記憶保存され
ている期間内は、その文書番号の指定された画像データ
を上記画像メモリ1より読出して印字出力させる画像デ
ータ読出指定手段4とを備えた構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ受信された画像
データを文書番号を付加して一定期間保存しておき、必
要なときに文書番号を指定して印字出力することのでき
るメモリ受信機能を有したファクシミリ装置に関する。
データを文書番号を付加して一定期間保存しておき、必
要なときに文書番号を指定して印字出力することのでき
るメモリ受信機能を有したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のメモリ受信機能を有したファクシミ
リ装置は、図5のステップ100〜106に示したよう
に、ファクシミリがメモリ受信した画像データを画像メ
モリ内に格納した後、この画像メモリ内の画像データを
順次読み出して記録紙に印字出力し、画像データの印字
出力の終了と同時に画像データを消去する構成となって
いる。
リ装置は、図5のステップ100〜106に示したよう
に、ファクシミリがメモリ受信した画像データを画像メ
モリ内に格納した後、この画像メモリ内の画像データを
順次読み出して記録紙に印字出力し、画像データの印字
出力の終了と同時に画像データを消去する構成となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のメモリ受信機能を有したファクシミリ装置に
おいては、メモリ受信された画像データを記録紙に印字
出力させても、その記録紙を紛失してしまうと、画像デ
ータは既に画像メモリからは消去されているために送信
相手に再度送信を依頼することになり、この依頼は一般
には頼みづらい上に、相手の信用を損なうことにもなり
かねない場合がある。本発明はこのような事情に鑑みて
なされたものであり、メモリ受信された画像データを画
像メモリ内に格納する際に文書番号を付加登録し、画像
データを記録紙に印字出力させた後にも、一定の期間内
は受信した画像データを画像メモリ内からクリアせずに
格納させておき、その期間内は、文書番号を指定すれ
ば、その画像データを印字出力出来るようにしたもの
で、たとえ受信した文書を紛失しても、一定時間内では
同じ文書を繰り返し印字出力することのできるファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
うな従来のメモリ受信機能を有したファクシミリ装置に
おいては、メモリ受信された画像データを記録紙に印字
出力させても、その記録紙を紛失してしまうと、画像デ
ータは既に画像メモリからは消去されているために送信
相手に再度送信を依頼することになり、この依頼は一般
には頼みづらい上に、相手の信用を損なうことにもなり
かねない場合がある。本発明はこのような事情に鑑みて
なされたものであり、メモリ受信された画像データを画
像メモリ内に格納する際に文書番号を付加登録し、画像
データを記録紙に印字出力させた後にも、一定の期間内
は受信した画像データを画像メモリ内からクリアせずに
格納させておき、その期間内は、文書番号を指定すれ
ば、その画像データを印字出力出来るようにしたもの
で、たとえ受信した文書を紛失しても、一定時間内では
同じ文書を繰り返し印字出力することのできるファクシ
ミリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに提案される本発明は、メモリ受信された画像データ
の印字出力後も、所定時間内はその内容を記憶保存する
画像メモリと、この画像メモリに画像データが格納され
る毎に、文書番号を付加登録させる文書番号付加登録手
段と、画像データに付加登録された文書番号を付加して
記録紙に印字出力させる印字出力手段と、上記画像メモ
リに画像データが記憶保存されている期間内は、その文
書番号の指定された画像データを上記画像メモリより読
出して印字出力させる画像データ読出指定手段とを備え
た構成となっている。
めに提案される本発明は、メモリ受信された画像データ
の印字出力後も、所定時間内はその内容を記憶保存する
画像メモリと、この画像メモリに画像データが格納され
る毎に、文書番号を付加登録させる文書番号付加登録手
段と、画像データに付加登録された文書番号を付加して
記録紙に印字出力させる印字出力手段と、上記画像メモ
リに画像データが記憶保存されている期間内は、その文
書番号の指定された画像データを上記画像メモリより読
出して印字出力させる画像データ読出指定手段とを備え
た構成となっている。
【0005】
【作用】本発明によれば、ファクシミリ装置がメモリ受
信した画像データを画像メモリ内に格納すると、その一
連の画像データには文書番号が自動的に付加され、同時
に格納された画像データが読出されて印字出力手段によ
って印字出力される。そして、印字出力時には画像デー
タを印字した記録紙には付加登録された文書番号が受信
日時と共に印字出力される。一方、画像メモリに画像デ
ータが格納される時には、受信日時も同時に記憶され、
予め設定された画像データの保存時間が経過するまで
は、画像データは消滅せずに保存されたままの状態とな
っている。従って、この保存期間内においては、画像デ
ータ読出指定手段によって文書番号を指定すれば、印字
出力部を作動して指定された画像データを何度でも記録
紙に印字出力できる。
信した画像データを画像メモリ内に格納すると、その一
連の画像データには文書番号が自動的に付加され、同時
に格納された画像データが読出されて印字出力手段によ
って印字出力される。そして、印字出力時には画像デー
タを印字した記録紙には付加登録された文書番号が受信
日時と共に印字出力される。一方、画像メモリに画像デ
ータが格納される時には、受信日時も同時に記憶され、
予め設定された画像データの保存時間が経過するまで
は、画像データは消滅せずに保存されたままの状態とな
っている。従って、この保存期間内においては、画像デ
ータ読出指定手段によって文書番号を指定すれば、印字
出力部を作動して指定された画像データを何度でも記録
紙に印字出力できる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置Aの
要部構成を示したブロック図であり、図において、1は
受信した画像データの印字出力後も、所定時間内はその
内容を記憶保存する画像メモリ、2は画像メモリ1に画
像データが格納される毎に文書番号を付加登録させる文
書番号付加登録手段、3は画像データの印字出力時に付
加登録された文書番号を付加して記録紙に印字出力させ
る印字出力手段、4は画像メモリ1に画像データが記憶
保存されている期間内はその文書番号を指定して画像メ
モリ1より指定された文書番号の画像データを読出指定
して印字出力させる画像データ読出指定手段、5は画像
データを印字出力させる記録紙、6は電話回線Lを介し
て画像データを送受信するファクシミリ送受信部、7は
上記各部を制御するマイクロコンピュータで構成された
クロックタイマーを内蔵させた信号処理部である。ここ
に、画像データ読出指定手段4は、後述するファクシミ
リ装置のテンキーの入力操作によって実現され、画像メ
モリ1内に格納されている画像データの保存時間の設定
もこのテンキー8の入力操作によって行なわれる。
を説明する。図1は本発明に係るファクシミリ装置Aの
要部構成を示したブロック図であり、図において、1は
受信した画像データの印字出力後も、所定時間内はその
内容を記憶保存する画像メモリ、2は画像メモリ1に画
像データが格納される毎に文書番号を付加登録させる文
書番号付加登録手段、3は画像データの印字出力時に付
加登録された文書番号を付加して記録紙に印字出力させ
る印字出力手段、4は画像メモリ1に画像データが記憶
保存されている期間内はその文書番号を指定して画像メ
モリ1より指定された文書番号の画像データを読出指定
して印字出力させる画像データ読出指定手段、5は画像
データを印字出力させる記録紙、6は電話回線Lを介し
て画像データを送受信するファクシミリ送受信部、7は
上記各部を制御するマイクロコンピュータで構成された
クロックタイマーを内蔵させた信号処理部である。ここ
に、画像データ読出指定手段4は、後述するファクシミ
リ装置のテンキーの入力操作によって実現され、画像メ
モリ1内に格納されている画像データの保存時間の設定
もこのテンキー8の入力操作によって行なわれる。
【0007】図2は本発明ファクシミリ装置によって印
字出力された記録紙5の一例を示しており、画像データ
の記された部分の上端には文書番号NO.0011が、
受信日時APR.24,1991とともに表示されてい
る。なおこのような文書番号は、記録紙5のみならず、
管理レポートにも印字出力されるので、紛失した文書の
文書番号がわからないときには、管理レポートに印字さ
れた他文書に印字された文書番号や受信時刻などから推
測することができる。図3のステップ200〜206
は、本発明に係るファクシミリ装置Aにおいてメモリ受
信された画像データを画像メモリに格納させる一連の動
作を示したフローチャートであり、図3に示すように、
ファクシミリ装置Aが着信し、画像データがメモリ受信
されると、受信された画像データには文書番号が連番で
付加登録されて画像メモリ1内に格納され、同時に画像
メモリ1から画像データが読み出されて印字出力され
る。なお、画像メモリ1より画像データが読み出されて
も、画像メモリ1内には、後述するように所定期間内
は、画像データが消去せずに格納されたまま残される。
字出力された記録紙5の一例を示しており、画像データ
の記された部分の上端には文書番号NO.0011が、
受信日時APR.24,1991とともに表示されてい
る。なおこのような文書番号は、記録紙5のみならず、
管理レポートにも印字出力されるので、紛失した文書の
文書番号がわからないときには、管理レポートに印字さ
れた他文書に印字された文書番号や受信時刻などから推
測することができる。図3のステップ200〜206
は、本発明に係るファクシミリ装置Aにおいてメモリ受
信された画像データを画像メモリに格納させる一連の動
作を示したフローチャートであり、図3に示すように、
ファクシミリ装置Aが着信し、画像データがメモリ受信
されると、受信された画像データには文書番号が連番で
付加登録されて画像メモリ1内に格納され、同時に画像
メモリ1から画像データが読み出されて印字出力され
る。なお、画像メモリ1より画像データが読み出されて
も、画像メモリ1内には、後述するように所定期間内
は、画像データが消去せずに格納されたまま残される。
【0008】図4のステップ300〜308は、設定時
間経過後に画像データが消去される手順をフローチャー
トとして示したものである。操作パネルに設けたテンキ
ー8の操作などによって、画像データの保存時間を設定
して入力しておくと、信号処理部7では、画像メモリ1
内に画像データが格納されると、内蔵されたクロックタ
イマーを起動し、クロックタイマーの起動後は、常時ク
ロックタイマーを参照して、画像データの保存時間が経
過していないかどうかを判別する(ステップ300〜3
05参照)。そして、メモリ受信した画像データの保存
時間が経過すると、その画像データを消去可能な状態に
し、ファクシミリ装置Aが新たな画像データをメモリ受
信すれば、その画像データを上書して消去させるが、新
たな画像データをメモリ受信して上書されない限りは保
存される。一方、画像データの保存期間が経過するまで
の間は、文書番号を指定して画像データの読出指令があ
れば、指定された文書番号の画像データは印字出力され
るが、保存期間が経過されない間は、このようにして何
度も画像データの印字出力が可能となる(ステップ30
5、307,308参照)。
間経過後に画像データが消去される手順をフローチャー
トとして示したものである。操作パネルに設けたテンキ
ー8の操作などによって、画像データの保存時間を設定
して入力しておくと、信号処理部7では、画像メモリ1
内に画像データが格納されると、内蔵されたクロックタ
イマーを起動し、クロックタイマーの起動後は、常時ク
ロックタイマーを参照して、画像データの保存時間が経
過していないかどうかを判別する(ステップ300〜3
05参照)。そして、メモリ受信した画像データの保存
時間が経過すると、その画像データを消去可能な状態に
し、ファクシミリ装置Aが新たな画像データをメモリ受
信すれば、その画像データを上書して消去させるが、新
たな画像データをメモリ受信して上書されない限りは保
存される。一方、画像データの保存期間が経過するまで
の間は、文書番号を指定して画像データの読出指令があ
れば、指定された文書番号の画像データは印字出力され
るが、保存期間が経過されない間は、このようにして何
度も画像データの印字出力が可能となる(ステップ30
5、307,308参照)。
【0009】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置によれば、以
上に説明したように、メモリ受信された画像データが画
像メモリ内に格納されるときに自動的に文書番号が付加
登録され、画像データとともに文書番号が連番で印字出
力される。そして、このようにして画像メモリ内に格納
された画像データは、予め設定した期間内は印字出力し
た後も消去されずに保存されているので、その期間内に
印字出力された文書を紛失しても、文書番号を指定すれ
ば画像データを再び印字出力することができるので利便
である。
上に説明したように、メモリ受信された画像データが画
像メモリ内に格納されるときに自動的に文書番号が付加
登録され、画像データとともに文書番号が連番で印字出
力される。そして、このようにして画像メモリ内に格納
された画像データは、予め設定した期間内は印字出力し
た後も消去されずに保存されているので、その期間内に
印字出力された文書を紛失しても、文書番号を指定すれ
ば画像データを再び印字出力することができるので利便
である。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の要部構成を示
したブロック図である。
したブロック図である。
【図2】画像データに文書番号を付加して印字出力した
記録紙の例図である。
記録紙の例図である。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置におけるメモリ
受信された画像データの画像メモリへの格納と印字出力
動作を示したフローチャートである。
受信された画像データの画像メモリへの格納と印字出力
動作を示したフローチャートである。
【図4】本発明に係るファクシミリ装置の基本動作を示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図5】従来のメモリ受信機能を有したファクシミリ装
置の基本動作を示したフローチャートである。
置の基本動作を示したフローチャートである。
L 通信回線 1 画像メモリ 2 文書番号付加登録手段 3 印字出力手段 4 画像データ読出指定手段 5 記録紙 6 ファクシミリ送受信部 7 信号処理部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 メモリ受信された画像データの印字出力
後も、所定時間内はその内容を記憶保存する画像メモリ
と、この画像メモリに画像データが格納される毎に、文
書番号を付加登録させる文書番号付加登録手段と、上記
文書番号を付加して記録紙に印字出力させる印字出力手
段と、上記画像メモリに画像データが記憶保存されてい
る期間内は、その文書番号の指定された画像データを上
記画像メモリより読出して印字出力させる画像データ読
出指定手段とを備えたことを特徴とするメモリ受信機能
を有したファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198791A JPH0522539A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | メモリ受信機能を有したフアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3198791A JPH0522539A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | メモリ受信機能を有したフアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522539A true JPH0522539A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16396971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3198791A Pending JPH0522539A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | メモリ受信機能を有したフアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522539A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1139119A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
CN1331040C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-08-08 | 三星电子株式会社 | 具有用于再打印文档的图像形成设备的打印系统及其方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123869A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ装置の蓄積デ−タ管理方式 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3198791A patent/JPH0522539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123869A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ装置の蓄積デ−タ管理方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1139119A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
CN1331040C (zh) * | 2004-05-14 | 2007-08-08 | 三星电子株式会社 | 具有用于再打印文档的图像形成设备的打印系统及其方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990309 |