JPH0728349B2 - 情報収集処理装置 - Google Patents

情報収集処理装置

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JPH0728349B2
JPH0728349B2 JP62202102A JP20210287A JPH0728349B2 JP H0728349 B2 JPH0728349 B2 JP H0728349B2 JP 62202102 A JP62202102 A JP 62202102A JP 20210287 A JP20210287 A JP 20210287A JP H0728349 B2 JPH0728349 B2 JP H0728349B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 I.実施例と第1図との対応関係 II.実施例の構成 (i)全体構成 (ii)管理テーブルの構成 III.実施例の動作 (i)MPUの制御手順 (ii)画情報受信処理の概要 (iii)管理テーブルの更新方法 (iv)予約テーブルの削除方法 IV.実施例のまとめ V.発明の変形態様 発明の効果 〔概要〕 定時刻ポーリング受信を行なうファクシミリ装置等の情
報収集処理装置に関し、 希望しない相手先に何度も情報の収集を強要してしまう
ことのないようにすることを目的とし、 登録情報が格納されている格納手段と、登録情報に基づ
いて相手先との情報収集処理の制御を行なう制御手段
と、情報収集処理が所定回数正常に行なわれない場合、
当該相手先に係る登録情報を格納手段から削除する削除
手段とを具えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報収集処理装置に関し、例えば、定時刻ポ
ーリング受信を行なうファクシミリ装置等の情報収集処
理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
公知のファクシミリ装置では、通信回線を用いて文字や
写真等の原稿の画像情報を遠方に伝送することができ
る。現在、公衆電話回線を介して画像通信を行なうこと
ができるので、OA化の中でこのようなファクシミリ装置
は一般に広く普及している。
その普及しているファクシミリ装置の1つの機能とし
て、毎日一定時刻にポーリング受信を行なう定時刻ポー
リング受信という機能がある。これは、オペレータが、
発呼する相手ファクシミリの電話番号とその時刻を自フ
ァクシミリに登録しておいて、登録消去操作を行なうま
で、毎日一定時刻に自動的にポーリング受信を行なうと
いう機能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したような定時刻ポーリング受信を行な
う従来方式にあっては、発呼する相手ファクシミリの電
話番号を誤って登録し、しかもその番号が一般の電話機
の番号と一致していたとき、毎日同じ時刻にその電話機
に無言の電話がかかるという事態が生じる。
また、定時刻ポーリング受信に限らず、登録された相手
先の情報に基づいて情報収集処理を行なう通信等におい
て、その情報が誤って登録されていれば、希望しない相
手先に何度も情報の収集を強要してしまうという問題点
があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、誤って登録された情報に基づいて、希望しない相
手先に何度も情報の収集を強要してしまうことのないよ
うな情報収集処理装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明の情報収集処理装置の原理ブロック図
である。
図において、格納手段111は、登録情報117が格納されて
いる。
制御手段113は、登録情報117に基づいて相手先との情報
収集処理の制御を行なう。
削除手段115は、情報収集処理が所定回数正常に行なわ
れない場合、当該相手先に係る登録情報117を格納手段1
11から削除する。
従って、全体として、格納手段111に格納されている登
録情報117に基づいて相手先との情報収集処理を行なう
とき、情報収集処理が所定回数正常に行なわれない場合
に、格納手段111から当該相手先に係る登録情報117を削
除するように構成されている。
〔作用〕
制御手段113は、格納手段111に格納されている登録情報
117に基づいて相手先との情報収集処理の制御を行な
う。削除手段115は、情報収集処理が所定回数正常に行
なわれない場合、当該相手先に係る登録情報117を格納
手段111から削除する。
本発明にあっては、情報収集処理が所定回数正常に行な
われない場合に、登録情報117を削除することにより、
以後、誤って登録された登録情報117に基づく相手先に
情報の収集を強要してしまうことはなく、情報伝達の誤
りを防止できる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例である定時刻ポー
リング受信を行なうファクシミリ装置について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装置
の構成を示す。第3図は、管理テーブルの構成を示す。
第4図は、予約テーブルの構成を示す。第5図は、実施
例におけるファクシミリ装置内のMPUの制御手順を示
す。第6図は、管理テーブルの更新方法および予約テー
ブルの削除方法を示す。
I.実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
格納手段111は、バックアップRAM217に相当する。
制御手段113は、MPU211に相当する。
削除手段115は、MPU211に相当する。
登録情報117は、発呼時刻および相手ファクシミリの電
話番号に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
II.実施例の構成 本発明実施例によるファクシミリ装置の構成について、
そのハードウェアの「全体構成」と〔実施例〕として特
徴のある「管理テーブルの構成」に分けて説明する。
(i)全体構成 第2図において、ファクシミリ装置は、全体の制御を行
なうMPU211と、制御プログラムが格納されているROM213
と、プログラムの作業領域として使用されるスタティッ
クRAM215と、管理テーブル(後述する)が格納されるバ
ックアップRAM217と、装置の状態を表示する表示部219
と、オペレータからの指示やデータの入力の制御を行な
うボタン制御回路221と、時計の機能を有する時計モジ
ュール223と、各部の電源投入を制御する電源投入制御
回路225と、送受信データを格納するバッファRAM227
と、送信データの圧縮や受信データの復元を行なうため
の圧縮復元回路229と、データの変調および復調を行な
うモデム231と、外部回線の制御を行なうNCU233と、受
信原稿(図示せず)の画情報の印字記録を行なうプリン
タ237および記録回路235と、送信原稿(図示せず)の画
情報の読み取りを行なう読取スキャナ241および読取回
路239と、印刷のためのフォントデータが格納されるCGR
OM245およびそのデータを展開するCG展開回路243とを具
えている。
ROM213,スタティックRAM215,バックアップRAM217,表示
部219,ボタン制御回路221,時計モジュール223,バッファ
RAM227,圧縮復元回路229,モデム231,記録回路235,読取
回路239およびCG展開回路243は、直接MPU211からのバス
に接続されている。電源投入制御回路225は時計モジュ
ール223に接続され、NCU233はモデム231に接続されてい
る。また、プリンタ237は記録回路235に接続され、読取
スキャナ241は読取回路239に接続され、CGROM245はCG展
開回路243に接続されている。
オペレータからの指示やデータは、ボタン制御回路221
を介してMPU211に入力される。読取スキャナ241で読み
取られたデータは、読取回路239を介して圧縮復元回路2
29に入力される。圧縮復元回路229からのデータは、記
録回路235を介してプリンタ237にて印字記録される。送
受信データは、モデム231を介してNCU233から入出力さ
れる。電源投入制御回路225は、時計モジュール223の示
す時刻に基づいて作動する。
(iii)管理テーブルの構成 第3図は、バックアップRAM217内に確保される管理テー
ブルの構成を示す(図において‘$’は16進数を意味す
る)。
図において、管理テーブルは、指定ポインタと複数の予
約テーブルで構成される。指定ポインタは、次に起動す
る予約テーブルの番号が格納される1バイトの領域であ
る。
第4図は、予約テーブルの構成を示す。図において、予
約テーブルは、次発呼ポインタ,発呼時刻領域,エラー
カウンタおよび相手ファクシミリの電話番号領域により
構成される。
次発呼ポインタは、その予約テーブルの次に発呼される
べき予約テーブルの番号が格納される。ただし、最終予
約テーブルの次発呼ポインタには‘$00'が格納され
る。発呼時刻領域は、発呼する時刻が格納される。エラ
ーカウンタでは、連続してポーリング受信が正常に行な
われないときの、その回数がカウントされる。相手ファ
クシミリの電話番号領域には、相手ファクシミリの電話
番号がアスキーコードで格納される。
第3図に示すように、予約テーブルのそれぞれは、次発
呼ポインタの機能により、指定ポインタにより指定され
る予約テーブルを先頭にして連鎖し、待ち行列を形成し
ている。
III.実施例の動作 以下、第2図〜第6図を参照して本発明の実施例による
定時刻ポーリング受信を行なうファクシミリ装置の動作
を説明する。
(i)MPUの制御手順 時計モジュール223は、バックアップRAM217内の指定ポ
インタにより指定される予約テーブルの発呼時刻になる
と、電源投入制御回路225に対して、装置の各部に電源
を投入する指令を与える。装置の各部に電源が投入され
ると、MPU211はそれを受けて、ポーリング受信の手順を
開始する。
以下、第5図を参照してMPU211による制御手順を説明す
る。
指定ポインタの指定する予約テーブルの発呼時刻になっ
たことを受けて、その予約テーブル上の相手先の電話番
号をダイヤルする(ステップ511)。35秒タイマをスタ
ートさせて(ステップ512)、相手先が話中か否かを判
断する(ステップ513)。話中ならば(肯定判定)、ス
テップ524(後述する)へ移行する。話中でなければ
(否定判定)、続いて回線が接続されたか否かを判断す
る(ステップ514)。回線が接続されていなければ(否
定判定)、35秒のタイムアウトか否かを判断する(ステ
ップ515)。35秒のタイムアウトならば(肯定判定)、
ステップ522(後述する)へ移行する。35秒のタイムア
ウトでなければ(否定判定)、ステップ513へ戻る。
ステップ514において、回線が接続されたならば(肯定
判定)、30秒のタイマをスタートさせ(ステップ51
6)、バイナリデータを受信したか否か,即ち相手先がG
3対応機であるか否かを判断する(ステップ517)。バイ
ナリデータを受信したならば(肯定判定)、指定ポイン
タの指定する予約テーブルのエラーカウンタをクリアし
(ステップ525)、画情報受信処理を行なう(ステップ5
26)。
ステップ517において、バイナリデータを受信しなけれ
ば(否定判定)、続いてG1信号を受信したか否か,即ち
相手先がG1対応機またはG2対応機であるか否かを判断す
る(ステップ518)。G1信号を受信したならば(肯定判
定)、回線を切断し(ステップ521)、ステップ522(後
述する)へ移行する。G1信号を受信しなければ(否定判
定)、続いてPHS信号を受信したか否か,即ちMF1対応機
であるか否かを判断する(ステップ519)。PHS信号を受
信したならば(肯定判定)、回線を切断し(ステップ52
1)、ステップ522(後述する)へ移行する。PHS信号を
受信しなければ(否定判定)、続いて30秒のタイムアウ
トか否かを判断する(ステップ520)。30秒のタイムア
ウトでなければ(否定判定)、ステップ517に戻る。30
秒のタイムアウトならば(肯定判定)、指定ポインタの
指定する予約テーブルのエラーカウンタに1を加算し
(ステップ522)、指定ポインタの指定する予約テーブ
ルのエラーカウンタが所定値Aと等しいか否かを判断す
る(ステップ523)。指定ポインタの指定する予約テー
ブルのエラーカウンタが所定値Aと等しいならば(肯定
判定)、指定ポインタの指定する予約テーブルの電話番
号と発呼時刻を印字記録し(ステップ527)、指定ポイ
ンタの指定する予約テーブルを削除する(ステップ52
8)。但し、削除方法は後述する。指定ポインタの指定
する予約テーブルのエラーカウンタが所定値Aと等しく
なければ(否定判定)、管理テーブルを更新する(ステ
ップ524)。なお、更新方法は後述する。
(ii)画情報受信処理の概要 第5図でのステップ526における画情報受信処理の概要
を説明する。
NCU233は、所定のバイナリ手順により、送られてきた画
情報の圧縮データを受信する。その圧縮データは、モデ
ム231で復調される。MPU211は、その圧縮データをバッ
ファRAM227に格納する。続いて、MPU211は、その圧縮デ
ータをバッファRAM227から読み出して圧縮復元回路229
に送る。
圧縮復元回路229では、入力される圧縮データを復元
し、その復元された画情報を記録回路235へ送る。記録
回路235に送られた画情報はCGROM245に格納されている
フォントデータに基づいて、プリンタ237にて印字され
る。
(iii)管理テーブルの更新方法 第6図(a)を参照して、第5図でのステップ524にお
ける管理テーブルの更新方法を詳述する。
管理テーブルの更新が行なわれるのは、画情報受信処理
が正常に行なわれたとき、話中のとき、受信エラーの回
数が所定回数Aに達しないときであり、その操作は、先
頭の予約テーブルを先頭からはずして最後尾に付けると
いう操作である。
その具体的方法は、まず、最後尾の予約テーブルの次発
呼ポインタに、指定ポインタの値(図においては‘$0
1')を書き込む。次に、指定ポインタで指定される予約
テーブルの次発呼ポインタの値(図においては‘$0
3')を、指定ポインタに書き込み、その予約テーブルの
次発呼ポインタに‘$00'を書き込む。
以上の操作により、先頭の予約テーブルが先頭からはず
され最後尾に付けられ、管理テーブルの更新が完了す
る。
(iv)予約テーブルの削除方法 第6図(b)を参照して、第5図でのステップ528にお
ける予約テーブルの削除方法を詳述する。
予約テーブルの削除が行なわれるのは、受信エラーの回
数が所定回数Aに達したときであり、その操作は、先頭
の予約テーブルをその待ち行列からはずすという操作で
ある。
その具体的方法は、指定ポインタで指定される予約テー
ブルの次発呼ポインタの値(図においては‘$03')
を、指定ポインタに書き込むという操作である。
以上の操作により、先頭の予約テーブルがその待ち行列
からはずされ、予約テーブルの削除が完了する。
この予約テーブルの削除という操作によって、所定回数
ポーリング受信が正常に行なわれないときに、その相手
先の情報が登録から抹消される。
IV.実施例のまとめ このようにして、バックアップRAM217に格納されている
予約テーブルの内容に基づいて、相手先との定時刻ポー
リング受信を行なうとき、所定回数ポーリング受信が正
常に行なわれない場合に、その予約テーブルでの登録を
削除し、電話番号と発呼時刻を印字記録する。
従って、誤って登録された電話番号の相手先に、同じ時
刻に何度もポーリング受信を強要してしまうことはな
い。
V.発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、定時刻ポー
リング受信を行なうファクシミリ装置に関してであった
が、これに限らず、登録された相手先の情報に基づいて
情報収集処理を行なう装置ならば、本発明は適用でき
る。
また、「I.実施例と第1図との対応関係」において、本
発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発明
はこれに限られることはなく、各種の変形態様があるこ
とは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、登録情報に基づい
て、相手先との情報収集処理を行なうとき、情報収集処
理が所定回数正常に行なわれない場合に、その登録情報
を削除することにより、誤って登録された登録情報に基
づく相手先に何度も情報の収集を強要してしまうことは
なくなり、情報伝達の誤りを防止できるので、実用的に
は極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置の構
成ブロック図、 第3図は管理テーブルの構成の説明図、 第4図は予約テーブルの構成の説明図、 第5図はMPUの制御手順の説明図、 第6図は管理テーブルの更新方法および予約テーブルの
削除方法の説明図である。 図において、 111は格納手段、113は制御手段、115は削除手段、117は
登録情報、211はMPU、213はROM、215はスタティックRA
M、217はバックアップRAM、219は表示部、221はボタン
制御回路、223は時計モジュール、225は電源投入制御回
路、227はバッファRAM、229は圧縮復元回路、231はモデ
ム、233はNCU、235は記録回路、237はプリンタ、239は
読取回路、241は読取スキャナ、243はCG展開回路、245
はCGROMである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】登録情報(117)が格納されている格納手
    段(111)と、 前記登録情報(117)に基づいて相手先との情報収集処
    理の制御を行なう制御手段(113)と、 前記情報収集処理が所定回数正常に行なわれない場合、
    当該相手先に係る登録情報(117)を前記格納手段(11
    1)から削除する削除手段(115)と、 を具えるように構成したことを特徴とする情報収集処理
    装置。
  2. 【請求項2】前記登録情報(117)は相手先の電話番号
    であり、前記情報収集処理は定時刻ポーリング受信であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報収
    集処理装置。
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