JPS62141311A - 軸受およびその製造方法 - Google Patents
軸受およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS62141311A JPS62141311A JP28369885A JP28369885A JPS62141311A JP S62141311 A JPS62141311 A JP S62141311A JP 28369885 A JP28369885 A JP 28369885A JP 28369885 A JP28369885 A JP 28369885A JP S62141311 A JPS62141311 A JP S62141311A
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- Japan
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- outer cylinder
- inner cylinder
- bearing
- cylinder
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1459—Coating annular articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は超高分子量ポリエチレンを摺動面とする軸受お
J、びその製造方法に関りる。
J、びその製造方法に関りる。
現在、軸受材料としては小ワイ1〜メタル等種々のもの
が使用されているが、最近分子量が200万〜600万
の超高分子量ポリエチレンが耐薬品性、耐衝撃性及び耐
寒性に優れるとともに自己潤滑性を右りることから軸受
′4A利として好適であることが報告されている。
が使用されているが、最近分子量が200万〜600万
の超高分子量ポリエチレンが耐薬品性、耐衝撃性及び耐
寒性に優れるとともに自己潤滑性を右りることから軸受
′4A利として好適であることが報告されている。
ところが、超高分子量ポリエチレンは自己潤滑性を有す
るが故に、例えば、軸受をハウジング内に挿入した詩に
抜は落らるおそれがある。また剛性の面でも1分でなく
高荷重下での耐久性に乏しい欠点もある。したがって、
ハウジング内に軸受を挿入するときに変形し、それが軸
を支える摺動面に変形を与え摺動向の精度が落ちること
になる。
るが故に、例えば、軸受をハウジング内に挿入した詩に
抜は落らるおそれがある。また剛性の面でも1分でなく
高荷重下での耐久性に乏しい欠点もある。したがって、
ハウジング内に軸受を挿入するときに変形し、それが軸
を支える摺動面に変形を与え摺動向の精度が落ちること
になる。
一般に、ハウジングの軸受を受4−Jる開口のしめしろ
が軸受の内径に及は寸影響は下記の如く示される。
が軸受の内径に及は寸影響は下記の如く示される。
F、=D、−H,,,・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(1)FII =DIl ’HL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(2)FIIlax−F]1×λ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)F ・
−F1×λ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)111n C=d、、−8.、−E□1o・・・・・・・・・・・
・・・・(5)ma× Cm1n−dL −8If−Eiax””””””””
6)ここで、FL:最小しめしろ、F■ :最大しめし
ろ、Dl :軸受外径の最小寸法、Dl;:軸受外径の
最大用法、H,−:ハウジング開[1の最小寸法、1−
1.、:ハウジング開口最大寸法、E :軸受摺ax 動面の最大収縮量、E ・ :軸受摺動面の最小数+1
11n 縮量、So :軸の最大寸法、Sl :軸の最小寸法、
dll :軸受摺動向の最大寸法、d、二軸受槽動面の
最小寸法、C:最大隙間、C・ :最小隙laX
m l 0間、λ:軸受摺
動面の収縮率である。
・・・・・・・・・(1)FII =DIl ’HL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(2)FIIlax−F]1×λ ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)F ・
−F1×λ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・(4)111n C=d、、−8.、−E□1o・・・・・・・・・・・
・・・・(5)ma× Cm1n−dL −8If−Eiax””””””””
6)ここで、FL:最小しめしろ、F■ :最大しめし
ろ、Dl :軸受外径の最小寸法、Dl;:軸受外径の
最大用法、H,−:ハウジング開[1の最小寸法、1−
1.、:ハウジング開口最大寸法、E :軸受摺ax 動面の最大収縮量、E ・ :軸受摺動面の最小数+1
11n 縮量、So :軸の最大寸法、Sl :軸の最小寸法、
dll :軸受摺動向の最大寸法、d、二軸受槽動面の
最小寸法、C:最大隙間、C・ :最小隙laX
m l 0間、λ:軸受摺
動面の収縮率である。
λは一般に安全率を見込んでλ−1(100%)として
話1紳しでいるが、このにうに収縮率を耐えず見込んで
いたのでは精密な軸受ができず、規格化されたものを安
価に量産できない。超高分子量ポリエチレンそのままで
は、このように収縮率を−1−分みこんで軸受を製造し
な1Jればならず摺動向の精度−ト大きな問題があった
。
話1紳しでいるが、このにうに収縮率を耐えず見込んで
いたのでは精密な軸受ができず、規格化されたものを安
価に量産できない。超高分子量ポリエチレンそのままで
は、このように収縮率を−1−分みこんで軸受を製造し
な1Jればならず摺動向の精度−ト大きな問題があった
。
〔発明の目的)
本発明は、以上の欠点に鑑み、剛性が十分で高荷重下で
も十分耐えることがて・き、摺動面の収縮が小さく、ハ
ウジングの開口内に軸受を取付けるどきでも摺動面の変
形が少ない精度の高い軸受およびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
も十分耐えることがて・き、摺動面の収縮が小さく、ハ
ウジングの開口内に軸受を取付けるどきでも摺動面の変
形が少ない精度の高い軸受およびその製造方法を提供す
ることを目的とする。
この目的は、金属材料からなる外筒と、この外筒内に組
込まれ軸を支える摺動面が形成された超高分子量ポリエ
チレンからなる内筒とからなる軸受および金属材料によ
って外筒を作り、この外筒に超高分子量ポリエチレンか
らなり軸を支える摺動向が形成された内筒を組込み成形
したことを特徴とする軸受の製造方法にJ:って達成さ
れる。
込まれ軸を支える摺動面が形成された超高分子量ポリエ
チレンからなる内筒とからなる軸受および金属材料によ
って外筒を作り、この外筒に超高分子量ポリエチレンか
らなり軸を支える摺動向が形成された内筒を組込み成形
したことを特徴とする軸受の製造方法にJ:って達成さ
れる。
第1図において、軸受B1は金属材r1からなる外筒1
とこの外筒1内に組込まれる超高分子量ポリエチレンか
らなる内筒2からなり、前記外筒1の内周面からはアン
カー突起3,3.・・・・・・3が半径方向に伸びてい
る。このアンカー突起3は内筒2が半径方向に成形収縮
および11時変化によって変形づ−るのを防止する作用
をし、その先端は係止部3aをなし、この係止部3aが
内筒の肉厚の収縮の抵抗どなる。
とこの外筒1内に組込まれる超高分子量ポリエチレンか
らなる内筒2からなり、前記外筒1の内周面からはアン
カー突起3,3.・・・・・・3が半径方向に伸びてい
る。このアンカー突起3は内筒2が半径方向に成形収縮
および11時変化によって変形づ−るのを防止する作用
をし、その先端は係止部3aをなし、この係止部3aが
内筒の肉厚の収縮の抵抗どなる。
前記外筒1の金属材料は一般の鉄合金、銅、アルミニウ
ム等でよい。外筒1は放電加工により任意の形状に抜き
取るようにしてもよく、金型によってロストワックス法
で作ってもよい。
ム等でよい。外筒1は放電加工により任意の形状に抜き
取るようにしてもよく、金型によってロストワックス法
で作ってもよい。
ここで、外筒1の外径をDl、その内径を62、摺動向
の径を(jとすると、 d/100≦D1≦1ood1・・・制・・・・・・・
・(7)d/100 +D2 ≦U)2≦100d +
D2川(8)の関係を満犀するのがよい。
の径を(jとすると、 d/100≦D1≦1ood1・・・制・・・・・・・
・(7)d/100 +D2 ≦U)2≦100d +
D2川(8)の関係を満犀するのがよい。
なお、前記アンカー突起部は必ずしもその係止部が第1
図に示したように断面3角形である必要はなく、第2図
に示すように略円形であってもよい。
図に示したように断面3角形である必要はなく、第2図
に示すように略円形であってもよい。
前記内筒2の成形は、外筒1を金型内にセットし、外筒
1内に超高分子量ポリエチレン粉末を供給し圧縮成形し
てもよい。
1内に超高分子量ポリエチレン粉末を供給し圧縮成形し
てもよい。
この場合の成形条件は2の形状の予備成形金型に超高分
子量ポリエチレン粉末を供給しプリフォームを成形する
。即ち、予備成形金型キヤビテイ内に超高分子量ポリエ
チレンの粉末を入れ、金型温度を120℃、成形圧力1
00Kg/cIi、加熱時間5分で加熱圧縮し、プリフ
ォームを加熱圧縮した。このプリフオームを外筒1に挿
入し、さらに超高分子量ポリエチレン粉末を追加して、
上金型温度160℃、下金型温度190℃、成形圧力5
00 Kg / cd、加熱時間30分の条件で加熱圧
縮成形した。
子量ポリエチレン粉末を供給しプリフォームを成形する
。即ち、予備成形金型キヤビテイ内に超高分子量ポリエ
チレンの粉末を入れ、金型温度を120℃、成形圧力1
00Kg/cIi、加熱時間5分で加熱圧縮し、プリフ
ォームを加熱圧縮した。このプリフオームを外筒1に挿
入し、さらに超高分子量ポリエチレン粉末を追加して、
上金型温度160℃、下金型温度190℃、成形圧力5
00 Kg / cd、加熱時間30分の条件で加熱圧
縮成形した。
さらに、最も好ましい成形方法としては射出成形がある
。すなわち、第3図に示すように金型4内のキャビティ
内に外筒1をセットするとともに、金型4に金型5を合
わせ、この金型5の射出孔6を通して内筒成形キャビテ
ィC内に超高分子量ポリエチレンを射出成形する。この
場合には金型4内に設けた真空孔7を介してキャビティ
C内を真空引する。射出成形装置としてはたとえば本件
出願人が特願昭58−118484に開示した装置を使
用する。
。すなわち、第3図に示すように金型4内のキャビティ
内に外筒1をセットするとともに、金型4に金型5を合
わせ、この金型5の射出孔6を通して内筒成形キャビテ
ィC内に超高分子量ポリエチレンを射出成形する。この
場合には金型4内に設けた真空孔7を介してキャビティ
C内を真空引する。射出成形装置としてはたとえば本件
出願人が特願昭58−118484に開示した装置を使
用する。
このように、射出成形は切削加工に比較してアンカー突
起の形状にこだわることなく内筒2が完全に外筒1とな
じむし、小型の軸受でも精密に製作できるばかりでなく
量産性に富んでいる。
起の形状にこだわることなく内筒2が完全に外筒1とな
じむし、小型の軸受でも精密に製作できるばかりでなく
量産性に富んでいる。
軸受の長さ方向9の寸法は、その内径(摺動面の径)を
dとすると、 1/100d≦1≦100d の関係を満足すべきであり、好ましくは1/2d≦9≦
10d である。
dとすると、 1/100d≦1≦100d の関係を満足すべきであり、好ましくは1/2d≦9≦
10d である。
この長さの範囲内で射出成形を行ない、射出圧に換算し
た場合3000に9/cffl 〜4’000Kg/i
にJ゛ると軸受面の成形収縮率を0.1%〜0.5%に
押えることができる。
た場合3000に9/cffl 〜4’000Kg/i
にJ゛ると軸受面の成形収縮率を0.1%〜0.5%に
押えることができる。
支蓼贋
分子量400万の超高分子量ポリエチレン(GUR41
5、ヘキス1〜社製)を使用して第2図に承りような形
状の軸受を成形した。外筒1はSKI’)61系のもの
を焼入し、ワイヤー放電加工によりアンカー突起を成形
した。この外筒1内に第3図のような装置で(ト)比圧
3B00Kg/cffl、金型温度50℃、射出時間0
.6sec、冷却時間22 secで凸部ポリエチレン
を射出した。成形後のバラツキを、1000シヨツト成
形した後、4ケのキャビテイ毎に100個抜き取り寸法
を測定して調査した結果、その値は15μmの精瓜の範
囲内に入っていた。
5、ヘキス1〜社製)を使用して第2図に承りような形
状の軸受を成形した。外筒1はSKI’)61系のもの
を焼入し、ワイヤー放電加工によりアンカー突起を成形
した。この外筒1内に第3図のような装置で(ト)比圧
3B00Kg/cffl、金型温度50℃、射出時間0
.6sec、冷却時間22 secで凸部ポリエチレン
を射出した。成形後のバラツキを、1000シヨツト成
形した後、4ケのキャビテイ毎に100個抜き取り寸法
を測定して調査した結果、その値は15μmの精瓜の範
囲内に入っていた。
以上説明したように、本発明は金属材料の外筒内に超高
分子量ポリ1ヂレンの内筒を組込んだので、金属材料の
外筒が剛性を保持し、ハウジング内に軸受を嵌め込むと
きでも内筒の軸受面(摺動面)の変形を押えることがで
きるし、経時変形によって軸受がハウジングから抜は出
ることがないし、外筒内にアンカー突起を設置jれば、
内筒の成形収縮あるいは経時変形を押えることができ精
度を著しく向上できる。
分子量ポリ1ヂレンの内筒を組込んだので、金属材料の
外筒が剛性を保持し、ハウジング内に軸受を嵌め込むと
きでも内筒の軸受面(摺動面)の変形を押えることがで
きるし、経時変形によって軸受がハウジングから抜は出
ることがないし、外筒内にアンカー突起を設置jれば、
内筒の成形収縮あるいは経時変形を押えることができ精
度を著しく向上できる。
第1図は、本発明の軸受の横断面図、第2図は本発明の
他の軸受の横断面図、第3図は射出成形装置の構成図で
ある。 1・・・外筒、2・・・内筒、3,3a・・・アンカー
突起。 出願人代理人 佐 藤 −雄 と 弗1図 、−一手一 一−未=NりZl//Δ 第2図
他の軸受の横断面図、第3図は射出成形装置の構成図で
ある。 1・・・外筒、2・・・内筒、3,3a・・・アンカー
突起。 出願人代理人 佐 藤 −雄 と 弗1図 、−一手一 一−未=NりZl//Δ 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属材料からなる外筒と、この外筒内に組込まれ軸
を支える摺動面が形成された超高分子量ポリエチレンか
らなる内筒とからなる軸受。 2、前記外筒はその内周面からその半径方向に伸び内筒
の肉厚内に嵌入されて内筒の収縮を押えるためのアンカ
ー突起を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の軸受。 3、金属材料によって外筒を作り、この外筒に超高分子
量ポリエチレンからなり軸を支える摺動面が形成された
内筒を組込み成形したことを特徴とする軸受の製造方法
。 4、前記内筒は圧縮成形で作られ、その内筒を外筒内に
嵌入させたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
の軸受の製造方法。 5、前記外筒を射出成形用金型内にセットして、その外
筒内に超高分子毎ポリエチレンを噴出したことを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28369885A JPS62141311A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 軸受およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28369885A JPS62141311A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 軸受およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141311A true JPS62141311A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=17668920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28369885A Pending JPS62141311A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 軸受およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62141311A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288416A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Nichia Seimitsu Kogyo Kk | 金属製板体とプラスチック製筒体の固着方法 |
EP0609490A1 (de) * | 1993-02-04 | 1994-08-10 | Firma Carl Freudenberg | Verfahren zur Herstellung einer Führungshülse |
US5429087A (en) * | 1993-07-16 | 1995-07-04 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Throttle body for traction control |
WO2005092600A1 (de) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Robert Bosch Gmbh | Metall-kunststoff-verbundteil mit schwundkompensation |
JP2008169010A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Kazutomo Takani | 巻取軸用摩擦ピン |
JP2011005826A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | インサート成型体およびパック電池 |
DE102013114899A1 (de) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Scheibenbremse für ein Nutzfahrzeug |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS534134A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Futaba Denshi Kogyo Kk | Outsert plastic bearing and method of producing same |
JPS60101021A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 超高分子量ポリエチレンの押出成形方法及び押出成形装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28369885A patent/JPS62141311A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS534134A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-14 | Futaba Denshi Kogyo Kk | Outsert plastic bearing and method of producing same |
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Cited By (8)
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DE102013114899A1 (de) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Scheibenbremse für ein Nutzfahrzeug |
DE102013114899B4 (de) * | 2013-12-27 | 2016-05-12 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Scheibenbremse für ein Nutzfahrzeug |
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