JPS621398A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPS621398A JPS621398A JP13911785A JP13911785A JPS621398A JP S621398 A JPS621398 A JP S621398A JP 13911785 A JP13911785 A JP 13911785A JP 13911785 A JP13911785 A JP 13911785A JP S621398 A JPS621398 A JP S621398A
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- JP
- Japan
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- called
- calling
- data
- extension
- key
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ブレストーク方式のハンドフリー機能を備え
るボタン電話装置に関するものでるる。
るボタン電話装置に関するものでるる。
か\るボタン電話装置においては、主波fit(以下、
KSU )がハンドフリー通話状態を設定すると、発呼
側のボタン電話機(以下、ST )においてプレストー
クボタンを操作するのに応じ、発呼STがマイクロ−ホ
ンによる送話状態となるのに対し、被呼STはスピーカ
による受話拡声モードとなり、発呼STのプレストーク
ボタンが復旧すると、発呼STと被呼STとの状態が反
転し、被呼STがマイクロホンによる送話状態のモニタ
ーモードへ移行するものとなっている。
KSU )がハンドフリー通話状態を設定すると、発呼
側のボタン電話機(以下、ST )においてプレストー
クボタンを操作するのに応じ、発呼STがマイクロ−ホ
ンによる送話状態となるのに対し、被呼STはスピーカ
による受話拡声モードとなり、発呼STのプレストーク
ボタンが復旧すると、発呼STと被呼STとの状態が反
転し、被呼STがマイクロホンによる送話状態のモニタ
ーモードへ移行するものとなっている。
なお、ハンドフリー通話状態の設定に赤しては、各ST
からバースト音が送出で几、ハンドフリー通話の開始を
報知するものとなっている。
からバースト音が送出で几、ハンドフリー通話の開始を
報知するものとなっている。
しかし、被呼ST側の扱者が不在中にバースト音が送出
石、れ、または、周囲の適音等によりバースト音の確認
がな嘔れなければ、被呼ST側の扱者が関知しない間に
ハンドフリー状態のモニターモードとなっており、発呼
STのスピーカにより被呼ST側の状況を盗聴される問
題が生じていた。
石、れ、または、周囲の適音等によりバースト音の確認
がな嘔れなければ、被呼ST側の扱者が関知しない間に
ハンドフリー状態のモニターモードとなっており、発呼
STのスピーカにより被呼ST側の状況を盗聴される問
題が生じていた。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、上述のボタン電話装置において、発呼STに
おけるプレストークボタンの操作に応じてスタートし、
このプレストークボタンの復旧に応じてリセットするタ
イマーと、このタイi−のタイムアップに応じ被呼ST
において警報音を発生1せる手段とを備えたものでおる
。
おけるプレストークボタンの操作に応じてスタートし、
このプレストークボタンの復旧に応じてリセットするタ
イマーと、このタイi−のタイムアップに応じ被呼ST
において警報音を発生1せる手段とを備えたものでおる
。
したがって、ハンドフリー状態となってから、発呼ST
のプレストークボタンが操作でれ呼出がなされても、被
呼STが応答せず、発呼STのプレストークボタンを復
旧状態のま\とし待機していれば、タイマーがタイムア
ップし、被呼STから警報音が送出でれる。
のプレストークボタンが操作でれ呼出がなされても、被
呼STが応答せず、発呼STのプレストークボタンを復
旧状態のま\とし待機していれば、タイマーがタイムア
ップし、被呼STから警報音が送出でれる。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、KSUlのブロック図であり、局線またFi
構内交換機からの電話回線等のMF信号ダイヤル回線を
含む外線2、〜2つが収容てれ、これらは、外′ls1
、を代異して示すとおり、リレー接点di−1,da−
1、変成器LT1およびリレー接点dm−1s を介
し、アナログスイッチ等のクロスポイントにより構成さ
れる通話路スイッチ(以下、TR8)11の外線リンク
Lclへ接続され、こ\において、外線リンクLc1〜
L0および内線リンクLil、Li。
構内交換機からの電話回線等のMF信号ダイヤル回線を
含む外線2、〜2つが収容てれ、これらは、外′ls1
、を代異して示すとおり、リレー接点di−1,da−
1、変成器LT1およびリレー接点dm−1s を介
し、アナログスイッチ等のクロスポイントにより構成さ
れる通話路スイッチ(以下、TR8)11の外線リンク
Lclへ接続され、こ\において、外線リンクLc1〜
L0および内線リンクLil、Li。
は、クロスポイントおよび変成器Ttl〜”trQを介
し、後述のST1〜ST□へ各1対の通話線3、〜輻に
よジ接続されると共に、各ST1〜5Trnは、各1対
の信号線4、〜4r111により変成器Tsl〜Tsm
を介し、データ送受信回路(以下、DSR)12と接続
てれている。
し、後述のST1〜ST□へ各1対の通話線3、〜輻に
よジ接続されると共に、各ST1〜5Trnは、各1対
の信号線4、〜4r111により変成器Tsl〜Tsm
を介し、データ送受信回路(以下、DSR)12と接続
てれている。
また、外IF52t〜2.llに対しては、着信検出回
路(以下、RDT ) 13がコンデンサC1、抵抗器
R1および接点da−1を介して橋絡接続てれ、これに
よって呼出信号の到来を検出するものとなっており、接
点di(、ds−1、da−1を有するリレーDI−1
。
路(以下、RDT ) 13がコンデンサC1、抵抗器
R1および接点da−1を介して橋絡接続てれ、これに
よって呼出信号の到来を検出するものとなっており、接
点di(、ds−1、da−1を有するリレーDI−1
。
03−11c対しては、駆動回路(以下、DRY)14
が設けてあり、外線2.〜2nと対応する各リレーDI
−1−DI−n 、 DS−1〜DS−n f各個に駆
動するものになっていると共に、TR311に対して通
話路スイッチ制御回路(以下、TRC) 15が設けて
ろシ、これによって、各リンクLcl〜Lcい Ll、
Ll xの各クロスポイントを制御し、交換接続全行な
うものとなっている。
が設けてあり、外線2.〜2nと対応する各リレーDI
−1−DI−n 、 DS−1〜DS−n f各個に駆
動するものになっていると共に、TR311に対して通
話路スイッチ制御回路(以下、TRC) 15が設けて
ろシ、これによって、各リンクLcl〜Lcい Ll、
Ll xの各クロスポイントを制御し、交換接続全行な
うものとなっている。
一方、各手段としての主プロセツサ(以下、CPU、、
)21、および、副プロセンサ(以下、α))22が設
けてろり、CPU、22がDSRl 2を制御して各S
Tとのデータ信号送受信を行ない、受信した各STの操
作データをCPUm21と共通の可変メモリ(以下、R
AM)23へ格納し、かつ、CPTJ工21によりRA
M23へ格納てれた各STへの?!′lI御データ全デ
ータし、これを各STへ送信するものとなっている。
)21、および、副プロセンサ(以下、α))22が設
けてろり、CPU、22がDSRl 2を制御して各S
Tとのデータ信号送受信を行ない、受信した各STの操
作データをCPUm21と共通の可変メモリ(以下、R
AM)23へ格納し、かつ、CPTJ工21によりRA
M23へ格納てれた各STへの?!′lI御データ全デ
ータし、これを各STへ送信するものとなっている。
たソし、CPUm21 、CPU、22は、各々がRA
M23および固定メモリ(以下、ROM)24と同様の
内部メモリを備え、これらへ格納てれたプログラムを実
行するストアードプログラム力式の動作によりデータ処
理を行なうものとなっており、こ2′Lに際しては必要
とするデータを内部メモリおよびRAM25へアクセス
しながら制御を行なうものとなっている。
M23および固定メモリ(以下、ROM)24と同様の
内部メモリを備え、これらへ格納てれたプログラムを実
行するストアードプログラム力式の動作によりデータ処
理を行なうものとなっており、こ2′Lに際しては必要
とするデータを内部メモリおよびRAM25へアクセス
しながら制御を行なうものとなっている。
なお、ROM24には、CPUm21の内部メモリへ格
納される以外のプログラムおよびデータが格納されてお
り、これによってもCPUm2121の動作が規制てれ
るものとなっている。
納される以外のプログラムおよびデータが格納されてお
り、これによってもCPUm2121の動作が規制てれ
るものとなっている。
したがって、CPUm21は、RDT13の検出々力お
よび各STの操作に基づく操作データに応じ、DRVI
4(7)制御およびTRCl3”、l−介するTR81
1の制御により交換接続を行なうと共に、CPU、22
゜DR812を介し、各STへ制御データを置火にかつ
反復して送信し、各STの表示灯、表示器および鳴音に
よる戎示、ならびに、通話上の制御を行なうものとなっ
ている。
よび各STの操作に基づく操作データに応じ、DRVI
4(7)制御およびTRCl3”、l−介するTR81
1の制御により交換接続を行なうと共に、CPU、22
゜DR812を介し、各STへ制御データを置火にかつ
反復して送信し、各STの表示灯、表示器および鳴音に
よる戎示、ならびに、通話上の制御を行なうものとなっ
ている。
また、DRVI A を介するリレーDI−1−DI−
n の駆動により、変成器LT1〜LTnの1次巻線に
よる外線2.〜ハに対する直流ループを閉成し、外線捕
捉または外線保留を行なうと共に、パルスダイャル回線
に対しては外線捕捉後にダイヤルパルスの送出全行なう
ものとなっており・この際には・リレーDS−1〜DS
−nも同時に駆動でれ、接点da−11〜ds−n
によりコンデンサ01〜Cn、抵抗器R1〜Rnを接点
d1−1 〜dl−n へ火花消去用として並列に接続
する電力、接点da−1〜ds−n により、変成器
LTl−LTnの2次巻線に対し高抵抗値の抵抗器R1
1〜R1nが挿入逼れた側へ外線リンク”cl −”a
nを接続し、ダイヤルパルスの送出に伴なうクリック音
が各STへ高レベルとして与えられるのを阻止している
。
n の駆動により、変成器LT1〜LTnの1次巻線に
よる外線2.〜ハに対する直流ループを閉成し、外線捕
捉または外線保留を行なうと共に、パルスダイャル回線
に対しては外線捕捉後にダイヤルパルスの送出全行なう
ものとなっており・この際には・リレーDS−1〜DS
−nも同時に駆動でれ、接点da−11〜ds−n
によりコンデンサ01〜Cn、抵抗器R1〜Rnを接点
d1−1 〜dl−n へ火花消去用として並列に接続
する電力、接点da−1〜ds−n により、変成器
LTl−LTnの2次巻線に対し高抵抗値の抵抗器R1
1〜R1nが挿入逼れた側へ外線リンク”cl −”a
nを接続し、ダイヤルパルスの送出に伴なうクリック音
が各STへ高レベルとして与えられるのを阻止している
。
なお、変成器LT1〜LTnの各2次巻線および変成器
T、1〜Ttm + Tsl〜Tamの1次巻線には、
TR811のアナログスインテ用として例えば+5vの
電源■1が印710’gれていると共に、変成器Tt工
〜Ttrnの2次巻線中性点に例えば+27Vの1源v
2が与えられている一方、変成器T、1〜Tsrnの2
次を線中性点1仁[源帰路へ接続されており、こnによ
って、各ST K対する電源のファントム給tを行なっ
ている。
T、1〜Ttm + Tsl〜Tamの1次巻線には、
TR811のアナログスインテ用として例えば+5vの
電源■1が印710’gれていると共に、変成器Tt工
〜Ttrnの2次巻線中性点に例えば+27Vの1源v
2が与えられている一方、変成器T、1〜Tsrnの2
次を線中性点1仁[源帰路へ接続されており、こnによ
って、各ST K対する電源のファントム給tを行なっ
ている。
第2図は、STSのブロック図であり、通話線3の接続
される変成器T工の1次巻線中性点と、信号線4の接続
される変成器T、の1次%線中性点との間には、!源回
路31が接続嘔れ、これによってKSUIから供給され
る電源を安定化し、必要とする各部へ間部電源Eとして
供給しており、変成器T1の2次巻線には、アナログス
イッチ等のスイッチ回路(以下、sw)32 t−介し
、差動増幅器(以下、OA33の反転入力が接続てれ、
がっ、終端用の抵抗器R31およびSW34を介し、D
A33の非反転入力が接続でれ、DA33の出力は、受
話器Rへ与えられると共に、SW35および電力増幅器
(以下、2人)36を介し、スピーカSPへ与えられ、
これによって受話回路が僕成でれている。
される変成器T工の1次巻線中性点と、信号線4の接続
される変成器T、の1次%線中性点との間には、!源回
路31が接続嘔れ、これによってKSUIから供給され
る電源を安定化し、必要とする各部へ間部電源Eとして
供給しており、変成器T1の2次巻線には、アナログス
イッチ等のスイッチ回路(以下、sw)32 t−介し
、差動増幅器(以下、OA33の反転入力が接続てれ、
がっ、終端用の抵抗器R31およびSW34を介し、D
A33の非反転入力が接続でれ、DA33の出力は、受
話器Rへ与えられると共に、SW35および電力増幅器
(以下、2人)36を介し、スピーカSPへ与えられ、
これによって受話回路が僕成でれている。
また、送話器Tの出力は、前置増幅器(以下、H人)3
7 および送話レベル設定用の各々が異った抵抗値を有
する抵抗器R88〜R86を介し、マルチブレフサ(以
下、MPX)38の入力1〜4へ与えられていると共に
、各種のトーン信号およびダイヤル信号用の複合音声周
波(以下、MF )信号を発生ずる信号発生回路(以下
、TSG)39の出力が、コンデンサC31および抵抗
器R1を介してMPX38の入カフへ与えられており、
MPX3 El の出力は、送話増幅器(以下、TA)
40により増幅されたうえ、抵抗器Rs、および変成器
T1 を経て通話線3へ送出てれるものとなっており、
これらにより送話回路が構成されている。
7 および送話レベル設定用の各々が異った抵抗値を有
する抵抗器R88〜R86を介し、マルチブレフサ(以
下、MPX)38の入力1〜4へ与えられていると共に
、各種のトーン信号およびダイヤル信号用の複合音声周
波(以下、MF )信号を発生ずる信号発生回路(以下
、TSG)39の出力が、コンデンサC31および抵抗
器R1を介してMPX38の入カフへ与えられており、
MPX3 El の出力は、送話増幅器(以下、TA)
40により増幅されたうえ、抵抗器Rs、および変成器
T1 を経て通話線3へ送出てれるものとなっており、
これらにより送話回路が構成されている。
また、TSG39の出力は、SW32の入力Bにも与え
られているが、TSG39からMF倍信号送出ぢnる際
は、5W32.34が入力A全選択し、かつ、MPX3
8が入カフを選択するため、TA40を介して所定レベ
ルにより通話線3へMF倍信号送出でれる電力、0人3
3により相段でれて低レベルの側音として受話器Rへ与
えられると共に、通話時には、SW32 、34が入力
Aを選択し、かつ、 MPX3Bが通話条件にしたがう
送話レベルに応じて入力1〜4を選択するため、送話音
声が同様に扱かわれる。
られているが、TSG39からMF倍信号送出ぢnる際
は、5W32.34が入力A全選択し、かつ、MPX3
8が入カフを選択するため、TA40を介して所定レベ
ルにより通話線3へMF倍信号送出でれる電力、0人3
3により相段でれて低レベルの側音として受話器Rへ与
えられると共に、通話時には、SW32 、34が入力
Aを選択し、かつ、 MPX3Bが通話条件にしたがう
送話レベルに応じて入力1〜4を選択するため、送話音
声が同様に扱かわれる。
なお、TSG39から呼出用のトーン信号等を送出する
際には、SW32 、34が入力Bを、SW35が入力
人を選択し、かつ、MPX38が入力5,6を選択する
ため、TSG39の出力がPA36および受話器Rへの
み与えられ、スピーカSPが鳴動する。
際には、SW32 、34が入力Bを、SW35が入力
人を選択し、かつ、MPX38が入力5,6を選択する
ため、TSG39の出力がPA36および受話器Rへの
み与えられ、スピーカSPが鳴動する。
−献変成器T、の2次巻線には、DR841が接続てれ
、これを介してCPU 22とはy同等のプロセッサ(
以下、CPU ) 42がデータ信号の送受信を行なっ
ており、オフフックによるフンクスインチI(Sのオン
、ダイヤルキーおよび保留キー、リダイヤルキー等ヲ含
む各種のファンクションキーを備えたキーボード(以下
、KB)44の出力に応じ、これらの状況を示す操作デ
ータを送信する反面、受信したKSUlからの制]御デ
ータにしたがい、表示灯群(以下、PL)44 、文字
表示器を用いた表示器(以下、DP)46.5W32,
34.35,1viPX38゜TSG39 等を制御し
ている。
、これを介してCPU 22とはy同等のプロセッサ(
以下、CPU ) 42がデータ信号の送受信を行なっ
ており、オフフックによるフンクスインチI(Sのオン
、ダイヤルキーおよび保留キー、リダイヤルキー等ヲ含
む各種のファンクションキーを備えたキーボード(以下
、KB)44の出力に応じ、これらの状況を示す操作デ
ータを送信する反面、受信したKSUlからの制]御デ
ータにしたがい、表示灯群(以下、PL)44 、文字
表示器を用いた表示器(以下、DP)46.5W32,
34.35,1viPX38゜TSG39 等を制御し
ている。
また、局部電源Eの立上りに応じ、CPU42 f:。
リセットすると共に、CPU42 の動作状況を監現し
、異常発生に応じてこれをリセットするりセント回路(
以下、RES ) 45が設けてるり、これによってC
PU42のイニシャライズを行なうものとな号は、スピ
ーカSP jり送出されると共に、これと対応してPL
44中の表示灯が点灯する−5、オフフックおよびKB
43の操作に応じてKSUlからのパルス信号によるダ
イヤル発信または、TSG39によるMF倍信号ダイヤ
ル発信がなされ、相手側の応答により、送話器Tおよび
受話器Rによる通話が自在となる。
、異常発生に応じてこれをリセットするりセント回路(
以下、RES ) 45が設けてるり、これによってC
PU42のイニシャライズを行なうものとな号は、スピ
ーカSP jり送出されると共に、これと対応してPL
44中の表示灯が点灯する−5、オフフックおよびKB
43の操作に応じてKSUlからのパルス信号によるダ
イヤル発信または、TSG39によるMF倍信号ダイヤ
ル発信がなされ、相手側の応答により、送話器Tおよび
受話器Rによる通話が自在となる。
なお、内線発呼もダイヤル発信により行なうが、トーン
信号による呼出と音声による呼出とが可能でろると共に
、MF倍信号よるメモリダイヤル、ハンドフリー通話、
スピーカSPによる受話拡声も可能である等、ボタン電
話装置として要求される各種の機能を備えるものとなっ
ている。
信号による呼出と音声による呼出とが可能でろると共に
、MF倍信号よるメモリダイヤル、ハンドフリー通話、
スピーカSPによる受話拡声も可能である等、ボタン電
話装置として要求される各種の機能を備えるものとなっ
ている。
このほか、TSG39は、CPU42からの直列データ
SDおよびクロツクパルスαKにより応動するものとな
っている−5、DR841の受信出力DRは、CPU4
2の割込入カニ胃へ与えられ、CPU42が割込入力の
受付禁止を解除しんときにのみ有効として扱かわれるも
のとなっており、KSUlからのポーリング信号受信に
応じて制御データの受信および操作データの送信が行な
われる。
SDおよびクロツクパルスαKにより応動するものとな
っている−5、DR841の受信出力DRは、CPU4
2の割込入カニ胃へ与えられ、CPU42が割込入力の
受付禁止を解除しんときにのみ有効として扱かわれるも
のとなっており、KSUlからのポーリング信号受信に
応じて制御データの受信および操作データの送信が行な
われる。
第3図は、KSUIのCP鬼21による定常処理のフロ
ーチャートでろり、“イニ7ヤライズ101ヲ行なって
から、各STよりの“受信データ処理パ111および、
外線2、〜2nからの着信に応する“外線着信処理“1
12を行ない、CPUm2121中へ構成した各タイマ
ーのタイムアップによる“タイムアウト処理”121お
よび、“保留警報処理”122を行なってから、ステッ
プ111以降を反復する。
ーチャートでろり、“イニ7ヤライズ101ヲ行なって
から、各STよりの“受信データ処理パ111および、
外線2、〜2nからの着信に応する“外線着信処理“1
12を行ない、CPUm2121中へ構成した各タイマ
ーのタイムアップによる“タイムアウト処理”121お
よび、“保留警報処理”122を行なってから、ステッ
プ111以降を反復する。
第4図は、CPUm21による割込処理の70−テヤー
トでろり、例えば5 mane の周期により反復し
てなでれ、まず、“ダイヤルパルス送出処理”201を
行ない、つぎにRDT13の検出々力による”外線着信
検出処理”202を行なってから、“内線タイマー処理
”211および“保留警報タイマー処理”212を行な
ったうえ、sT1〜ST、の1台分づ\にっき、“送信
データ・セント”221によりRAM23 ヘF!+制
御データを格納した後、CPU622へ指令を与え、“
STとのデータ送受信“222を371〜81mの1台
毎に行なう。
トでろり、例えば5 mane の周期により反復し
てなでれ、まず、“ダイヤルパルス送出処理”201を
行ない、つぎにRDT13の検出々力による”外線着信
検出処理”202を行なってから、“内線タイマー処理
”211および“保留警報タイマー処理”212を行な
ったうえ、sT1〜ST、の1台分づ\にっき、“送信
データ・セント”221によりRAM23 ヘF!+制
御データを格納した後、CPU622へ指令を与え、“
STとのデータ送受信“222を371〜81mの1台
毎に行なう。
第5図はステップ111の詳細を示すフQ 、、l−
ヤードでらり、“受信データあり?”301がY(YE
S)となれば、これの内容がプレストークボタンとして
用いる“内線キー操作?”302を判断し、この結果が
Yのときはメモリ中のデータに応じて音声による“内線
呼出状態?”303をチェックし、これがYのときはC
PUm21中の“′f報音タイマー・リセット” 31
1 i行なってから、“被呼STのSPオンデータ・セ
ント”312および′被呼STのマイクオフデータ・セ
ント”313ヲ行ない、これらの制御データをメモリへ
格納し、ステップ222により送信する#備を行なう。
ヤードでらり、“受信データあり?”301がY(YE
S)となれば、これの内容がプレストークボタンとして
用いる“内線キー操作?”302を判断し、この結果が
Yのときはメモリ中のデータに応じて音声による“内線
呼出状態?”303をチェックし、これがYのときはC
PUm21中の“′f報音タイマー・リセット” 31
1 i行なってから、“被呼STのSPオンデータ・セ
ント”312および′被呼STのマイクオフデータ・セ
ント”313ヲ行ない、これらの制御データをメモリへ
格納し、ステップ222により送信する#備を行なう。
また、ステップ303がN(No)であれば他の内線キ
ー操作・処理”321を行なってがら、“次のSTかも
の受信データ処理” 322へ移行する。
ー操作・処理”321を行なってがら、“次のSTかも
の受信データ処理” 322へ移行する。
−力、ステップ302がNの場合は、“内線キー復旧?
”331を判断し、これがYでろれげステップ303と
同じく“内線呼出状態?”332をチェックし、これの
Yに応じてステップ311の“警報音タイマー・スター
ト” 341を行なってから、ステップ312,313
と同様に“被呼STのSPオフデータ・セント”342
および“被呼STのマイクオンデータ・セン) ” 3
43を行なうのに対し、ステップ331がNでろれは他
の操作・処理”351を行なう。
”331を判断し、これがYでろれげステップ303と
同じく“内線呼出状態?”332をチェックし、これの
Yに応じてステップ311の“警報音タイマー・スター
ト” 341を行なってから、ステップ312,313
と同様に“被呼STのSPオフデータ・セント”342
および“被呼STのマイクオンデータ・セン) ” 3
43を行なうのに対し、ステップ331がNでろれは他
の操作・処理”351を行なう。
第6図は、ステップ211の詳細金示す70−チャート
であり、ステップ341と対応して“タイマー・タイム
アップ?”361を判断し、これがYとなれば、“iF
報音タイマー・再スタート“371全行なってから、“
発呼STの警報音送出データ・セン) ” 384およ
び“被呼STの警報音送出データ・セント“382をス
テップ312,343と同様に行ない、“他のタイマー
のタイムアップ処理”391へ移行する。
であり、ステップ341と対応して“タイマー・タイム
アップ?”361を判断し、これがYとなれば、“iF
報音タイマー・再スタート“371全行なってから、“
発呼STの警報音送出データ・セン) ” 384およ
び“被呼STの警報音送出データ・セント“382をス
テップ312,343と同様に行ない、“他のタイマー
のタイムアップ処理”391へ移行する。
第7図および第8図は他の実施例を示し、第7図は第5
図と、第8図は第6!Aと対応するフローチャートでろ
り、第7図に3いては、各ステップ401〜403 、
411〜413 、421,422,431,432.
441〜443 、451が、ステップ301〜303
、311〜313゜321.322,331,332
,341〜343.351と各々同一になっているのに
対し、ステップ403のYに応じてCPUrn21中の
カウンタが’n−Q”410によりクリア嘔れるものと
なっている。
図と、第8図は第6!Aと対応するフローチャートでろ
り、第7図に3いては、各ステップ401〜403 、
411〜413 、421,422,431,432.
441〜443 、451が、ステップ301〜303
、311〜313゜321.322,331,332
,341〜343.351と各々同一になっているのに
対し、ステップ403のYに応じてCPUrn21中の
カウンタが’n−Q”410によりクリア嘔れるものと
なっている。
また、第8図のステップ461,471,481,48
2.491も、ステップ361,371.38L382
,391と各々同一であるが、ステップ461のYに応
じてステップ410のカウンタが“n−n+1 ”4
62により加算され、これのカウント値nが“n−27
” 463のNであればステップ471以降へ移行する
のに対し、ステップ463がYとなれば、“内線呼出状
態解除”464により、TR811のクロスポイントを
開放すると共に、発呼および被呼STの状rt−クリア
するものとなっている。
2.491も、ステップ361,371.38L382
,391と各々同一であるが、ステップ461のYに応
じてステップ410のカウンタが“n−n+1 ”4
62により加算され、これのカウント値nが“n−27
” 463のNであればステップ471以降へ移行する
のに対し、ステップ463がYとなれば、“内線呼出状
態解除”464により、TR811のクロスポイントを
開放すると共に、発呼および被呼STの状rt−クリア
するものとなっている。
第9図は、STS側のCPU42 による定常処理の7
0−テヤートでろり、RES 45による“イニ7ヤラ
イズ601を行なったうえ、受信データ信号DRの与え
らnる割込入力を“IhT禁止解除”602により、デ
ータ取入への粟止状態から解除し、割込処理による“受
信終了? ” 611がYとなれば、“受信データ処理
n612を行ない、“操作入力めり?“621のYに応
じて送信データ信号O,用の“送信データ作成”622
を行なってから、CPU42中のタイマーにより例えば
80 rn s4cの周期“11経過?”631を判断
し、これがYとなるのにしたがい、再び“INT禁止解
除” 632を行ない、ステップ611以降を反復する
。
0−テヤートでろり、RES 45による“イニ7ヤラ
イズ601を行なったうえ、受信データ信号DRの与え
らnる割込入力を“IhT禁止解除”602により、デ
ータ取入への粟止状態から解除し、割込処理による“受
信終了? ” 611がYとなれば、“受信データ処理
n612を行ない、“操作入力めり?“621のYに応
じて送信データ信号O,用の“送信データ作成”622
を行なってから、CPU42中のタイマーにより例えば
80 rn s4cの周期“11経過?”631を判断
し、これがYとなるのにしたがい、再び“INT禁止解
除” 632を行ない、ステップ611以降を反復する
。
第10図は、ステップ612の詳細を示すフローチャー
トでおり、KSUlからの“受信データろりフ”701
がYであれば、これの内容が“送話レベルデータ?“7
11を判断し、これのYに応じて“MPX制御”712
を行ない、入力1〜4中の対応するものを選択させ、ス
テップ711がNかり“トーンデータ?”721がYの
ときは、“トーン処理”722によりトーン信号の内容
をメモリへ格納し、ステップ721がNであり“表示灯
データ?”731がYのときには、“表示灯処理″73
2によ、り PL44の表示灯制御状況をメモリへ格納
し、ステップ731がNかつ“ダイヤルデータ? ”
741がYでおれば、“ダイヤル処理′742によりメ
モリダイヤル用のダイヤル番号をメモリへ格納し、ステ
ップ741がN″″Cろり“表示データ?”751がY
のときは“表示処理”752に二りDP46による表示
内容をメモリへ格納する。
トでおり、KSUlからの“受信データろりフ”701
がYであれば、これの内容が“送話レベルデータ?“7
11を判断し、これのYに応じて“MPX制御”712
を行ない、入力1〜4中の対応するものを選択させ、ス
テップ711がNかり“トーンデータ?”721がYの
ときは、“トーン処理”722によりトーン信号の内容
をメモリへ格納し、ステップ721がNであり“表示灯
データ?”731がYのときには、“表示灯処理″73
2によ、り PL44の表示灯制御状況をメモリへ格納
し、ステップ731がNかつ“ダイヤルデータ? ”
741がYでおれば、“ダイヤル処理′742によりメ
モリダイヤル用のダイヤル番号をメモリへ格納し、ステ
ップ741がN″″Cろり“表示データ?”751がY
のときは“表示処理”752に二りDP46による表示
内容をメモリへ格納する。
第11図は、CPU42による割込処理のフローチャー
トであり、KSU 1との“データ送受信処理”811
によりDR841とのデータ授受を行ない、“操作検出
処理“812によシフンクスインチH3およびKB43
の出力をチェックし、メモリの内容にしたがう“トーン
送出制御”821 Kよりトーン信号の送出を行ない、
用様の“表示灯制御”822によりPL44中の表示灯
を点灯またはATiるるいは滅灯し、メモリの内容に応
する“ダイヤル送出制御”831によりMF倍信号送出
を行ない、同様の“表示制御”832によりDP46の
表示状況を定める。
トであり、KSU 1との“データ送受信処理”811
によりDR841とのデータ授受を行ない、“操作検出
処理“812によシフンクスインチH3およびKB43
の出力をチェックし、メモリの内容にしたがう“トーン
送出制御”821 Kよりトーン信号の送出を行ない、
用様の“表示灯制御”822によりPL44中の表示灯
を点灯またはATiるるいは滅灯し、メモリの内容に応
する“ダイヤル送出制御”831によりMF倍信号送出
を行ない、同様の“表示制御”832によりDP46の
表示状況を定める。
したがって、第5図および第6図の場合は、内線音声呼
出状態を前提とし、発呼STにおける内線キーの操作に
より被呼STがSW35の入力A選択によりスピーカS
Pによる受話拡声モードとなり、発呼STではMPX3
8が入力1〜4のいずれかを選択し、送話器Tをマイク
ロホンとしたハンドフリー送話が行なわれ、内線キーの
復旧に乙じ被呼STの同様なマイクロホンによる送話状
態となり、モニターモードが設定てれると共に、内線キ
ーを復旧したま\とすれば警報音タイマーが一定の設定
時間後にタイムアップし、各STのTSG39から警報
音が送出され、SW32乃至PA36を介し各スピーカ
SPが鳴動するものとなり、これがタイマーの再スター
トおよびタイムアップに応じて反復でれ、被呼ST側の
不応答を双方の扱者へ報知する。
出状態を前提とし、発呼STにおける内線キーの操作に
より被呼STがSW35の入力A選択によりスピーカS
Pによる受話拡声モードとなり、発呼STではMPX3
8が入力1〜4のいずれかを選択し、送話器Tをマイク
ロホンとしたハンドフリー送話が行なわれ、内線キーの
復旧に乙じ被呼STの同様なマイクロホンによる送話状
態となり、モニターモードが設定てれると共に、内線キ
ーを復旧したま\とすれば警報音タイマーが一定の設定
時間後にタイムアップし、各STのTSG39から警報
音が送出され、SW32乃至PA36を介し各スピーカ
SPが鳴動するものとなり、これがタイマーの再スター
トおよびタイムアップに応じて反復でれ、被呼ST側の
不応答を双方の扱者へ報知する。
また、第7図および第8図の場合では、タイマーのタイ
ムアップが2回反復されると、内線呼出状態が解除ばれ
、初期状態へ復旧する。
ムアップが2回反復されると、内線呼出状態が解除ばれ
、初期状態へ復旧する。
このため、被呼STの扱者がバースト音および呼出音声
に気付かず不応答のま\放置すれば、警報音による警告
がな嘔れ、被呼ST側の状況を発呼ST側から盗聴でれ
るおそれが完全に排除てれる。
に気付かず不応答のま\放置すれば、警報音による警告
がな嘔れ、被呼ST側の状況を発呼ST側から盗聴でれ
るおそれが完全に排除てれる。
たソし、バースト音等のトーン呼出を行なわずにハンド
フリー状態へ移行するもの°としてもよく、内線キーを
プレストークボタンの兼用とせず、専用にプレストーク
ボタンを設けても同様でろう、送話器Tと別個にマイク
ロホンを備える場合にも適用できる。
フリー状態へ移行するもの°としてもよく、内線キーを
プレストークボタンの兼用とせず、専用にプレストーク
ボタンを設けても同様でろう、送話器Tと別個にマイク
ロホンを備える場合にも適用できる。
また、警報音の送出は被呼STのみとしてもよく、バー
スト音の送出を発呼STのみ連続とし、プレストークボ
タンの操作により停止するものとしても同様である。
スト音の送出を発呼STのみ連続とし、プレストークボ
タンの操作により停止するものとしても同様である。
なお、タイマーをCPUm21と別個に設けてもよく、
各信号の送出をTSC39によらず、KSUlから行な
っても同様でおり、制御手段をCPUm21と別個の回
路により構成してもよい。
各信号の送出をTSC39によらず、KSUlから行な
っても同様でおり、制御手段をCPUm21と別個の回
路により構成してもよい。
このほか、第1図および第2図の構成は、状況に応じた
選定が任意であると共に、第3図乃至第11図において
は、条件にしたがい、ステップを入替え、るるいは、同
等の他のものと置換し、または、不要なものを省略して
もよい等、種々の変形が自在でちる。
選定が任意であると共に、第3図乃至第11図において
は、条件にしたがい、ステップを入替え、るるいは、同
等の他のものと置換し、または、不要なものを省略して
もよい等、種々の変形が自在でちる。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、被呼
ST側がハンドフリー状態に気付かず、モニターモード
のま\放置し、発呼ST側から盗聴されるおそれが完全
に排除でれるものとなり、ブレストークによるハンドフ
リー通話機能を有する各種のボタン電話装置において顕
著な効果が得られる。
ST側がハンドフリー状態に気付かず、モニターモード
のま\放置し、発呼ST側から盗聴されるおそれが完全
に排除でれるものとなり、ブレストークによるハンドフ
リー通話機能を有する各種のボタン電話装置において顕
著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図はKSUのブロック
図、第2図F′isTのブロック図、第3図乃至第8図
はKSUのCPUrnによる処理状況のフローチャート
、第9図乃至第11図はSTのCPUによる処理状況の
フローチャートでろる。 1・・・・KSU (主装置)、21−ハ・・・・外線
、3,3、〜3rQ・・・・通話線、4.4、〜稲・・
・・信号線、5・・・・ST (ボタン電話機)、11
・・・・T部(通話路スイッチ)、12.41 ・・・
・DSR(データ送受信回路)、13・・・・RDT
(着信検出回路)、14・・・・DRV ([動回路)
、21・・・・CPUrr、(主プロセツサ)、22・
・・・CPU、 (副プロセンサ)、23.25・・・
・シM(可変メモリ)、24・・・・ROM(固定メモ
リ)、32.34.35・・・・SW (スイッチ回路
)、33・・・・0人(差動増幅器)、38・ ・ ・
・■■(マルチプレクサ)、39・・・・TSC(信
号発生回路)、42・・・・CPU (プロセッサ)、
43・・・・KB (キーボード)、44・・・・PL
(弄示灯群)、Dr−1〜Din 、0S−1〜DS
−n ・−・・リレー、LTl。 Ttl〜”tm + Tml〜Tfiln ’ Tl
l ’r1°°°°変成器、R8、〜Rss・・・・抵
抗器、H8・・・・フンクスインテ、R・・・・受話器
、T・・・・送話器、sp ・ ・ ・ ・スピーカ
。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代理人 山川政
倒(1ジ・2名) 第3図 第4図 第5図 第6図 第9図 第7図 第8図 第10図 第11図
図、第2図F′isTのブロック図、第3図乃至第8図
はKSUのCPUrnによる処理状況のフローチャート
、第9図乃至第11図はSTのCPUによる処理状況の
フローチャートでろる。 1・・・・KSU (主装置)、21−ハ・・・・外線
、3,3、〜3rQ・・・・通話線、4.4、〜稲・・
・・信号線、5・・・・ST (ボタン電話機)、11
・・・・T部(通話路スイッチ)、12.41 ・・・
・DSR(データ送受信回路)、13・・・・RDT
(着信検出回路)、14・・・・DRV ([動回路)
、21・・・・CPUrr、(主プロセツサ)、22・
・・・CPU、 (副プロセンサ)、23.25・・・
・シM(可変メモリ)、24・・・・ROM(固定メモ
リ)、32.34.35・・・・SW (スイッチ回路
)、33・・・・0人(差動増幅器)、38・ ・ ・
・■■(マルチプレクサ)、39・・・・TSC(信
号発生回路)、42・・・・CPU (プロセッサ)、
43・・・・KB (キーボード)、44・・・・PL
(弄示灯群)、Dr−1〜Din 、0S−1〜DS
−n ・−・・リレー、LTl。 Ttl〜”tm + Tml〜Tfiln ’ Tl
l ’r1°°°°変成器、R8、〜Rss・・・・抵
抗器、H8・・・・フンクスインテ、R・・・・受話器
、T・・・・送話器、sp ・ ・ ・ ・スピーカ
。 特許出願人 株式会社田村電機製作所代理人 山川政
倒(1ジ・2名) 第3図 第4図 第5図 第6図 第9図 第7図 第8図 第10図 第11図
Claims (1)
- 内線呼出操作を行なつた発呼ボタン電話機におけるプレ
ストークボタンの操作に応じ被呼ボタン電話機を受話拡
声モードとし、かつ、前記プレストークボタンの復旧に
応じて前記被呼電話機をマイクロホンによる送話状態の
モニターモードとするボタン電話装置において、前記プ
レストークボタンの操作に応じてスタートし該プレスト
ークボタンの復旧に応じてリセットするタイマーと、該
タイマーのタイムアップに応じ前記被呼ボタン電話機に
おいて警報音を発生させる手段とを備えたことを特徴と
するボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13911785A JPS621398A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13911785A JPS621398A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621398A true JPS621398A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15237889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13911785A Pending JPS621398A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5091934A (en) * | 1989-04-10 | 1992-02-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tone modification system for telephone system with clock |
US6266515B1 (en) * | 1998-01-20 | 2001-07-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication terminal equipped with a press-to-talk switch for automatic transmission |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP13911785A patent/JPS621398A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5091934A (en) * | 1989-04-10 | 1992-02-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Tone modification system for telephone system with clock |
US6266515B1 (en) * | 1998-01-20 | 2001-07-24 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication terminal equipped with a press-to-talk switch for automatic transmission |
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