JPS62137236A - 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 - Google Patents
車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS62137236A JPS62137236A JP60276502A JP27650285A JPS62137236A JP S62137236 A JPS62137236 A JP S62137236A JP 60276502 A JP60276502 A JP 60276502A JP 27650285 A JP27650285 A JP 27650285A JP S62137236 A JPS62137236 A JP S62137236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display image
- driver
- concave mirror
- combiner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N (R)-camphor Chemical compound C1C[C@@]2(C)C(=O)C[C@@H]1C2(C)C DSSYKIVIOFKYAU-XCBNKYQSSA-N 0.000 description 1
- 241000723346 Cinnamomum camphora Species 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 229960000846 camphor Drugs 0.000 description 1
- 229930008380 camphor Natural products 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、運転者の視点に応じて表示像の位置を調整す
ることな可能にした車両用ヘッドアップディスプレイ装
置に関する。
ることな可能にした車両用ヘッドアップディスプレイ装
置に関する。
従来の技術 ・
従来、表示源から放射された車速等の表示像l運転者の
前方視界内に投影し、運転者が前方を注視しつつ、投影
された表示像により車速等の運行清報l視認することl
可能にしたヘッドアップディスプレイ装置が提案されて
いる。このヘッドアップディスプレイ装置は、実開昭5
1−60040号公報に開示されたものにあっては、第
4図に示したように、フロントウィンドウ1を反射部材
として利用し、表示源2から放射された像を凸レンズ3
により拡大してフロントウィンドウ1に投影するもので
あり、又実開昭60−88315号公報に開示されたも
のにあっては第5図に破線で示したように高速時には、
ハーフミラ−4と反射ミラー5とを所定位置に位置決め
し、表示源2がら放射された像を反射ミラー5′?:介
してハーフミラ−4に投影するものである。
前方視界内に投影し、運転者が前方を注視しつつ、投影
された表示像により車速等の運行清報l視認することl
可能にしたヘッドアップディスプレイ装置が提案されて
いる。このヘッドアップディスプレイ装置は、実開昭5
1−60040号公報に開示されたものにあっては、第
4図に示したように、フロントウィンドウ1を反射部材
として利用し、表示源2から放射された像を凸レンズ3
により拡大してフロントウィンドウ1に投影するもので
あり、又実開昭60−88315号公報に開示されたも
のにあっては第5図に破線で示したように高速時には、
ハーフミラ−4と反射ミラー5とを所定位置に位置決め
し、表示源2がら放射された像を反射ミラー5′?:介
してハーフミラ−4に投影するものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら図示した運転者の視点Eは、その体型、運
転姿勢等により個人差があることから、運転者が前方を
注視する際妨げとならず、かつ前方注視時の視界におい
て表示される数値を確実に判読するに最適な表示位置も
運転者毎に異なる。
転姿勢等により個人差があることから、運転者が前方を
注視する際妨げとならず、かつ前方注視時の視界におい
て表示される数値を確実に判読するに最適な表示位置も
運転者毎に異なる。
したがって前述のよう固定されているフロントウィンド
ウ1や、高速時にV置決めされるハーフミラ−4に表示
像を投影する装置では、常に一定ノ部位に表示像が現出
し、運転者の視点に応じた最適な位置に車速等を表示し
得るものではなかった。
ウ1や、高速時にV置決めされるハーフミラ−4に表示
像を投影する装置では、常に一定ノ部位に表示像が現出
し、運転者の視点に応じた最適な位置に車速等を表示し
得るものではなかった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり表示像の位[調整を可能にし、運転者の視点
に応じた最適な位置に表示像を現出させ得る車両用ベッ
ドアップディスプレイ装置を提供するものである。
ものであり表示像の位[調整を可能にし、運転者の視点
に応じた最適な位置に表示像を現出させ得る車両用ベッ
ドアップディスプレイ装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために本発明にあっては、表示源
から放射された表示像を、所定のi路を介して運転席伯
方視界内の反射部材に投影するヘッドアップディスプレ
イ装置において、前記光路に表示像を拡大反射する凹面
gMを配設し、該凹面鏡の左右指向角度な制御する第1
の表示位置調整手段を設ける一方、前記反射部材の上下
指向角度を制御する第2の表示位置調整手段を設けであ
る。
から放射された表示像を、所定のi路を介して運転席伯
方視界内の反射部材に投影するヘッドアップディスプレ
イ装置において、前記光路に表示像を拡大反射する凹面
gMを配設し、該凹面鏡の左右指向角度な制御する第1
の表示位置調整手段を設ける一方、前記反射部材の上下
指向角度を制御する第2の表示位置調整手段を設けであ
る。
作用
前記構成において、表示源から放射された表示像は、凹
面鏡に反射して拡大され反射部材に投影される。このと
き該凹面鏡は第1の表示位置調整手段により左右指向角
度を、又反射部材は第2の表示位置調整手段により上下
指向角度を各々制御し得る。したがって第1.藁2の表
示位置調整手段の制御に応じて、表示像の現出位置は、
上下及び左右に変位し、運転者の視点に応じた最適位置
に表示像を現出させることが可能となるのである。
面鏡に反射して拡大され反射部材に投影される。このと
き該凹面鏡は第1の表示位置調整手段により左右指向角
度を、又反射部材は第2の表示位置調整手段により上下
指向角度を各々制御し得る。したがって第1.藁2の表
示位置調整手段の制御に応じて、表示像の現出位置は、
上下及び左右に変位し、運転者の視点に応じた最適位置
に表示像を現出させることが可能となるのである。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に従って説明する。
Tなわち第1図に示したように、車室内前部に横設され
たインストルメントパネル6の内部には、車速を表示文
字7にてデジタル出力する表示源2が配設されている。
たインストルメントパネル6の内部には、車速を表示文
字7にてデジタル出力する表示源2が配設されている。
該表示源2に対向する部位には、凹面鏡8が配設されて
おり、該凹面鏡8の背面中央部は、ポールリテーナ9に
より支持されている。この凹面鏡8の一側部には、第1
の表示位置調整手段たる凹面鏡駆動装置10が設けられ
ている。該−凹面鏡駆動装置1oは、82図に示したよ
うに第1モータ11に軸着されたビニオン12を有し、
該ビニオン12には減速ギ第13が噛合されている。該
減速ギヤ13にはラック14が噛合されており、該ラッ
ク14の先端部は、凹面*8に枢支されている。該凹面
鏡8の斜め上方、インストルメントパネル6の上面には
、光路たる矩形開口15が設けられている。一方インス
トルメントパネル6の外部には、前記矩形開口15の前
側縁に沿って反射部材たるコンバイナ16が配設されて
いる。該コンバイナ16は、前記矩形開口15と同形状
であって、下縁部、車幅方向に押通されたシャフト17
により、上下方向に回動自在に支持されている。該シャ
フト17の一端部には、第2の表示位置調整手段な構成
するコンバイナ駆動装置18が設けられている。
おり、該凹面鏡8の背面中央部は、ポールリテーナ9に
より支持されている。この凹面鏡8の一側部には、第1
の表示位置調整手段たる凹面鏡駆動装置10が設けられ
ている。該−凹面鏡駆動装置1oは、82図に示したよ
うに第1モータ11に軸着されたビニオン12を有し、
該ビニオン12には減速ギ第13が噛合されている。該
減速ギヤ13にはラック14が噛合されており、該ラッ
ク14の先端部は、凹面*8に枢支されている。該凹面
鏡8の斜め上方、インストルメントパネル6の上面には
、光路たる矩形開口15が設けられている。一方インス
トルメントパネル6の外部には、前記矩形開口15の前
側縁に沿って反射部材たるコンバイナ16が配設されて
いる。該コンバイナ16は、前記矩形開口15と同形状
であって、下縁部、車幅方向に押通されたシャフト17
により、上下方向に回動自在に支持されている。該シャ
フト17の一端部には、第2の表示位置調整手段な構成
するコンバイナ駆動装置18が設けられている。
該コンバイナ駆動装置18は、第2モータ19に軸着さ
れた駆動ギヤ20と、該、駆動ギヤ2oに噛合するとと
もに、前記シャフト17に軸着された従動ギヤ21とか
ら構成されている。なお図中1はフロントウィンドウ、
22はサイドウィンドウである。
れた駆動ギヤ20と、該、駆動ギヤ2oに噛合するとと
もに、前記シャフト17に軸着された従動ギヤ21とか
ら構成されている。なお図中1はフロントウィンドウ、
22はサイドウィンドウである。
以上の構成に係る本実施例において、表示源2に現出し
た表示文字7は、凹面鏡8にて拡大反射され、コンバイ
ナ16に投影される。したがって該コンバイナ16に現
出した表示像23は、表示文字7より大形となって、視
覚上運転者の視点Eからはコンバイナ16より前方に現
出するように体感される。このとき、運転者は自での視
点Eに応じて表示像23含所望の位置に現出させるべく
、まず第1モータ11を図外の操作レバーにて正、逆転
させる。
た表示文字7は、凹面鏡8にて拡大反射され、コンバイ
ナ16に投影される。したがって該コンバイナ16に現
出した表示像23は、表示文字7より大形となって、視
覚上運転者の視点Eからはコンバイナ16より前方に現
出するように体感される。このとき、運転者は自での視
点Eに応じて表示像23含所望の位置に現出させるべく
、まず第1モータ11を図外の操作レバーにて正、逆転
させる。
下ると第1モータ11の回転に伴ってビニオン12及び
減速ギヤ13は回転し、ラック14は伸縮移動する(第
2図矢示(イ))。これによって凹面@8は、第2図に
矢印(ロ)、(ロ)で示したようにポールリテーナ9を
中心にラック14の伸長及び収縮に応じて左右指向角度
′?:f化させ、したがって凹面鏡8の左右指向角度の
変化に応じて表示像23は左右方向に変位する。そして
次に図外の操作レバーにて、第2モータ19を正逆転さ
せると、駆動ギヤ2o及び従動ギヤ21の回転に伴って
シャフト17は回転し、コンバイナ16は矢示(ハ)方
向に回動して、上下指向角度l変化させ、このコンバイ
ナ16の上下指向角度の変化に応じて表示像23は、上
下方向に変位する。
減速ギヤ13は回転し、ラック14は伸縮移動する(第
2図矢示(イ))。これによって凹面@8は、第2図に
矢印(ロ)、(ロ)で示したようにポールリテーナ9を
中心にラック14の伸長及び収縮に応じて左右指向角度
′?:f化させ、したがって凹面鏡8の左右指向角度の
変化に応じて表示像23は左右方向に変位する。そして
次に図外の操作レバーにて、第2モータ19を正逆転さ
せると、駆動ギヤ2o及び従動ギヤ21の回転に伴って
シャフト17は回転し、コンバイナ16は矢示(ハ)方
向に回動して、上下指向角度l変化させ、このコンバイ
ナ16の上下指向角度の変化に応じて表示像23は、上
下方向に変位する。
したがって、第1モータ11及び第2モータ19を適゛
宜制@丁れげ、表示像23は、運転者の視点Eに対して
、上下及び左右に変位し、運転者の姿勢9体型埠によっ
て個々に異なる視点Eに応じて、最適位置に表示像23
を現出させることができるのである。なお前述のように
コンバイナ16と矩形開口15とは同形状であることか
ら、ヘッドアップディスプレイ装置の不使用時には、;
ンバイナ16を略水千位置まで回動させれば、矩形開口
15はコンバイナ16によって閉塞され、矩形開口15
を介してインストルメントパネル6内への異物侵入を防
止Tることができる。
宜制@丁れげ、表示像23は、運転者の視点Eに対して
、上下及び左右に変位し、運転者の姿勢9体型埠によっ
て個々に異なる視点Eに応じて、最適位置に表示像23
を現出させることができるのである。なお前述のように
コンバイナ16と矩形開口15とは同形状であることか
ら、ヘッドアップディスプレイ装置の不使用時には、;
ンバイナ16を略水千位置まで回動させれば、矩形開口
15はコンバイナ16によって閉塞され、矩形開口15
を介してインストルメントパネル6内への異物侵入を防
止Tることができる。
発明の詳細
な説明したように本発明は、表示像を拡大反射する凹面
鏡を用い該凹面鏡の左右指向角度な制御する第1の表示
位置調整手段を設ける一方、表示像が投影される反射部
材の上下指向角度を制御する第2の表示位ff調整手段
な設ける構成とした。
鏡を用い該凹面鏡の左右指向角度な制御する第1の表示
位置調整手段を設ける一方、表示像が投影される反射部
材の上下指向角度を制御する第2の表示位ff調整手段
な設ける構成とした。
よって第1 、藁2の表示位1iffA!!手段により
、表示像を左右及び上下任意の位置に現出させることが
可能となり、運転者の姿勢1体型等によって異なる視点
に応じた最適位置に表示像を現出させることができる。
、表示像を左右及び上下任意の位置に現出させることが
可能となり、運転者の姿勢1体型等によって異なる視点
に応じた最適位置に表示像を現出させることができる。
しかも表示像の位置調整は、凹面鏡’& IItlJ御
する第1の表示位置調整手段と、反射部材を制御する第
2の表示位置調整手段の相乗作用g二よって行なうこと
から、例えば反射部材のみl左、右、上下に変角する構
成とした場合のように・複雑な機構を要することなく、
簡易な構成にて実用し得るとともに、凹面鏡により表示
像を拡大する構成としたことから、高価な大型レンズを
要下ることなく低コストにて実用し得るものである。
する第1の表示位置調整手段と、反射部材を制御する第
2の表示位置調整手段の相乗作用g二よって行なうこと
から、例えば反射部材のみl左、右、上下に変角する構
成とした場合のように・複雑な機構を要することなく、
簡易な構成にて実用し得るとともに、凹面鏡により表示
像を拡大する構成としたことから、高価な大型レンズを
要下ることなく低コストにて実用し得るものである。
加えて前記実施例にあっては、コンバイナと矩形開口と
を同形状としたことから、ヘッドアップディスプレイ装
置不使用時には、矩形開口をコンバイナによって閉塞す
ることができ、矩形開口からインストルメントパネル内
への異物侵入を防止することができるものである。
を同形状としたことから、ヘッドアップディスプレイ装
置不使用時には、矩形開口をコンバイナによって閉塞す
ることができ、矩形開口からインストルメントパネル内
への異物侵入を防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例な示す斜視説明図、第2図は
、同実施例に係る第1の表示位置調整手段な示す斜視図
、第3図は同実施例に係る第2の表示位置調整手段を示
す斜視図、第4,5図は、従来のヘッドアップディスプ
レイamを示す断面図である。 2・・・表示源、8・・・凹面樟、10・・・凹面鏡駆
動装置(第1の表示位置調整手段)、15・・・矩形開
口(光路)、16・・・コンバイナ(反射部材)、18
・・・コンバイナ駆動装置f (第2の表示位11調整
手段)、23・・・表示像。
、同実施例に係る第1の表示位置調整手段な示す斜視図
、第3図は同実施例に係る第2の表示位置調整手段を示
す斜視図、第4,5図は、従来のヘッドアップディスプ
レイamを示す断面図である。 2・・・表示源、8・・・凹面樟、10・・・凹面鏡駆
動装置(第1の表示位置調整手段)、15・・・矩形開
口(光路)、16・・・コンバイナ(反射部材)、18
・・・コンバイナ駆動装置f (第2の表示位11調整
手段)、23・・・表示像。
Claims (1)
- 1、表示源から放射された表示像を、所定の光路を介し
て運転席前方視界内の反射部材に投影するヘッドアップ
ディスプレイ装置において、前記光路に表示像を拡大反
射する凹面鏡を配設し、該凹面鏡の左右指向角度を制御
する第1の表示位置調整手段を設ける一方、前記反射部
材の上下指向角度を制御する第2の表示位置調整手段を
設けたことを特徴とする車両用ヘッドアップディスプレ
イ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276502A JPS62137236A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60276502A JPS62137236A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137236A true JPS62137236A (ja) | 1987-06-20 |
JPH052531B2 JPH052531B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=17570352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60276502A Granted JPS62137236A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137236A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4962998A (en) * | 1987-09-07 | 1990-10-16 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
JPH03217339A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-09-25 | Shimadzu Corp | ヘッドアップディスプレイ |
US5059956A (en) * | 1988-09-21 | 1991-10-22 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
JPH03248926A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Shimadzu Corp | 乗物用ヘッドアップディスプレイ |
US5204666A (en) * | 1987-10-26 | 1993-04-20 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
US5677701A (en) * | 1994-04-27 | 1997-10-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Head-up displaying device for a vehicle |
JP2007292956A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Denso Corp | 表示装置 |
JP2011145655A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-07-28 | Johnson Controls Technology Co | 特に自動車用のディスプレイ装置 |
JP2011175277A (ja) * | 2011-04-11 | 2011-09-08 | Hitachi Ltd | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
JP2011209617A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Denso Corp | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2013510752A (ja) * | 2009-11-11 | 2013-03-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 特に自動車用のディスプレイ装置 |
JP2013543598A (ja) * | 2010-09-18 | 2013-12-05 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | ヘッドアップディスプレイのための投影スクリーンからなるディスプレイユニット |
JP2015527612A (ja) * | 2012-08-06 | 2015-09-17 | ジョンソン コントロールズ オートモーティブ エレクトロニクス エスエイエス | 自動車用のディスプレイ |
WO2015146992A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 矢崎総業株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2016075881A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社リコー | 画像表示装置 |
JP2017227682A (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | アルプス電気株式会社 | ミラー構造体およびヘッドアップディスプレイ装置 |
CN108749574A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-06 | 芜湖凯兴汽车电子有限公司 | 一种可调角度的汽车仪表盘 |
CN109177730A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-11 | 张燕苹 | 一种真空荧光显示汽车组合仪表 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP60276502A patent/JPS62137236A/ja active Granted
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4962998A (en) * | 1987-09-07 | 1990-10-16 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
US5204666A (en) * | 1987-10-26 | 1993-04-20 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
US5059956A (en) * | 1988-09-21 | 1991-10-22 | Yazaki Corporation | Indication display unit for vehicles |
JPH03217339A (ja) * | 1989-09-28 | 1991-09-25 | Shimadzu Corp | ヘッドアップディスプレイ |
JPH03248926A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-06 | Shimadzu Corp | 乗物用ヘッドアップディスプレイ |
US5677701A (en) * | 1994-04-27 | 1997-10-14 | Nippondenso Co., Ltd. | Head-up displaying device for a vehicle |
JP2007292956A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Denso Corp | 表示装置 |
US8963697B2 (en) | 2009-11-11 | 2015-02-24 | Patrick Alliot | Display device, in particular for a motor vehicle |
JP2013510752A (ja) * | 2009-11-11 | 2013-03-28 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 特に自動車用のディスプレイ装置 |
JP2011145655A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-07-28 | Johnson Controls Technology Co | 特に自動車用のディスプレイ装置 |
JP2011209617A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Denso Corp | 車両用ヘッドアップディスプレイ装置 |
US8937765B2 (en) | 2010-09-18 | 2015-01-20 | Johnson Controls Gmbh | Display unit comprising a projection screen for a head-up display |
JP2013543598A (ja) * | 2010-09-18 | 2013-12-05 | ジョンソン・コントロールズ・ゲー・エム・ベー・ハー | ヘッドアップディスプレイのための投影スクリーンからなるディスプレイユニット |
KR101491435B1 (ko) * | 2010-09-18 | 2015-02-10 | 존슨 컨트롤스 게엠베하 | 헤드-업 디스플레이용 프로젝션 스크린을 포함한 디스플레이 유닛 |
JP2011175277A (ja) * | 2011-04-11 | 2011-09-08 | Hitachi Ltd | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 |
JP2015527612A (ja) * | 2012-08-06 | 2015-09-17 | ジョンソン コントロールズ オートモーティブ エレクトロニクス エスエイエス | 自動車用のディスプレイ |
WO2015146992A1 (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-01 | 矢崎総業株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
US10131228B2 (en) | 2014-03-25 | 2018-11-20 | Yazaki Corporation | Head-up display apparatus |
JP2016075881A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社リコー | 画像表示装置 |
JP2019211780A (ja) * | 2014-10-07 | 2019-12-12 | 株式会社リコー | 画像表示装置 |
JP2017227682A (ja) * | 2016-06-20 | 2017-12-28 | アルプス電気株式会社 | ミラー構造体およびヘッドアップディスプレイ装置 |
CN108749574A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-11-06 | 芜湖凯兴汽车电子有限公司 | 一种可调角度的汽车仪表盘 |
CN109177730A (zh) * | 2018-09-26 | 2019-01-11 | 张燕苹 | 一种真空荧光显示汽车组合仪表 |
CN109177730B (zh) * | 2018-09-26 | 2021-05-11 | 黄山市卓越仪器仪表有限公司 | 一种真空荧光显示汽车组合仪表 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052531B2 (ja) | 1993-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62137236A (ja) | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 | |
JP6114380B2 (ja) | 表示システム | |
JP3031013B2 (ja) | 視覚情報提供装置 | |
JPH03125623U (ja) | ||
JPS61188236A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2017165163A (ja) | 車両用表示装置 | |
KR20210052616A (ko) | 자동차용 선바이저 | |
CN107870419A (zh) | 抬头显示装置的可调式反射器及包含其的抬头显示装置 | |
US5673963A (en) | Cab for accomodating the operator of a vehicle or machine | |
JPS61268534A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JPH09185012A (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
CN107870420A (zh) | 抬头显示装置的可调式反射器及包含其的抬头显示装置 | |
JPS62134338A (ja) | 車両用ヘツドアツプデイスプレイ装置 | |
JP2004299591A (ja) | 表示システム | |
JP2005067555A (ja) | 映像表示システムおよび方法 | |
JPH0715789Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JPH10104765A (ja) | 車両用カメラ | |
JPS62139728A (ja) | ヘツドアツプデイスプレ− | |
JPH0790728B2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JPH052351Y2 (ja) | ||
JPH0626438Y2 (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2020173314A (ja) | 表示装置および表示装置の調整方法 | |
JPH05124457A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP2527716Y2 (ja) | 車両用ヘッドアップディスプレイ | |
JPH065251Y2 (ja) | 車両用表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |