JPS62136956A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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JPS62136956A
JPS62136956A JP60278209A JP27820985A JPS62136956A JP S62136956 A JPS62136956 A JP S62136956A JP 60278209 A JP60278209 A JP 60278209A JP 27820985 A JP27820985 A JP 27820985A JP S62136956 A JPS62136956 A JP S62136956A
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JP
Japan
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light emitting
emitting element
width
electrostatic latent
latent image
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Pending
Application number
JP60278209A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hanaoka
花岡 裕二
Shuji Ishihara
秀志 石原
Yoshi Saito
斎藤 憙
Hiroyuki Irie
入江 宏之
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS62136956A publication Critical patent/JPS62136956A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は複写機、プリンタ等の電子写真記録装置に関
するものである。
従来の捜術 電子写真記録装置で中間調を得ようとする場合、既知の
ごとく静電潜像担持体を露光する光の強度や露光ビーム
の断面積を変化させることによって静電潜像担持体の帯
電量とそれに応じて付着する現像剤の量を変化させて濃
度階調を得ることが行なわれている。
特開昭55−15169号公報記載の例はレーザビーム
の強度を変化させるものの一例であって第8図にその概
要を示す。第8図は記録装置(本例ではレーザプリンタ
)の要部を概略的に示したもので、静電潜像担持体51
は矢印a方向に回転し帯電器52によって帯電されるが
、この帯電された静電潜像担持体51の表面電位は電位
検出器63によって検出される。検出された結果は露光
情報58とともに制御回路67に供給され、これらに基
いた制御信号が制御回路57から出力されてレーザ変調
器55に供給される。レーザ変調器66は制御回路57
より供給される制御信号に応じてレーザ発信器54より
出力されるレーザ信号に強度変調を与える。
したがって、前記制御信号に対応する強度を持つ露光ビ
ーム69によって静電潜像担持体51の表面が走査露光
され中間調を持つ静電潜像が形成される。そして現像器
56によって現像剤が静電潜像に付着し可視像化される
0 また、この他には多数の点光源をライン状に配列した発
光素子アレイを用いた方式が提案されている。
特開昭52−34739号公報記載の例は半導体発光素
子プレイを用いた例であって第9図にその概略を示す。
第9図において61は半導体発光素子アレイで同図(b
)に示すように半導体発光素子の出力端62がライン状
に並んでいる。静電潜像担持体64(本例においては感
光性シート)が駆動モータ66とシート送りドラム65
によって矢印の方向に送られると副走査の1ラインごと
に駆動回路63より半導体発光素子アレイ61・上の各
々の発光素子を発光または停止させる信号が送りだされ
、静電潜像担持体64上に静電潜像が形成される。そし
て現像手段(図示せず)によって現像剤が静電潜像に付
着し可視像化される。
発明が解決しようとする問題点 しかし、第8図のようにレーザ光源による中間調記録に
おいては光学系が複雑で高価であり、また全光路長が長
く装置が大型化してしまう等の問題があった。
また、第9図のように発光素子アレイを用いたものは全
光路長が短く結像光学系も小型化できるが、光源の発光
強度や発光面積を変えることが困難で中間調を記録する
には適さないものであった。
そこで本発明は装置の、小型化や光学系の簡素化等の特
徴を持つ発光素子アレイを用いて面積階調または濃度階
調による中間調記録が可能でかつ副走査方向に記録密度
を向上させることのできる電子写真記録装置を提供しよ
うとするものである。
問題点を解決するための手段 そして上記問題点を解決するだめの本発明の技術的な手
段は発光素子アレイの各々の発光素子の副走査方向の幅
を主走査方向の幅より小さくし、副走査の1ライン分に
おける静電潜像担持体の移動量を発光素子の副走査方向
の幅と等しくし、さらに画像の濃度情報に応じて発光ま
たは停止させるように選択的に駆動制御すれば、副走査
方向の記録密度の向上と面積階調による中間調が得られ
る0 また各々の発光素子について副走査の1ライン毎に複数
回発光または停止させるよう選択的に駆動制御すること
によって画像の1ドツト当たりの光量を変化させて濃度
階調による中間調を記録するものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち静電潜像担持体の移動方向と直角方向に複数個
の発光素子をライン状に配列し、各々の発光素子の副走
査方向の幅を主走査方向の幅より小さくした発光素子ア
レイと、各々の発光素子の発光部を等倍で静電潜像担持
体上に結像させる光学的手段を用い、副走査の1ライン
分における静電潜像担持体の移動量を発光素子の副走査
方向の幅に等しくすることによって副走査方向の記録密
度を向上させることができ、また画像の濃度情報に応じ
て各々の発光素子を複数回発光まだは停止させるよう選
択的に駆動制御すれば画像の濃度に対応したドツト数が
記録されて面積階調による中間調を得ることができる。
また、静電潜像担持体の移動に伴って副走査の1ライン
毎に発光素子プレイ上の各々の発光素子について複数回
発光または停止させるよう選択的に駆動制御すれば、画
像の1ドツト当たりの光量を各々のドツト毎に変化させ
ることができる。したがって、画像の各ドツト毎に静電
潜像担持体の帯電量が変化し現像剤の付着量もこれに対
応して変化するので濃度階調による中間調を記録するこ
とができるのである。
実施例 以下に本発明の実施例について説明する。
第1図において、1は静電潜像担持体でアルミニウム等
の円筒上にセレン等の光導電性材料の膜を形成した通常
の感光体ドラムが使用される。なお静電潜像担持体1は
通常の感光体シートや静電記録紙であっても良い。2は
発光素子アレイであって第2図で後述する。4は発光素
子の出力端3の像を静電潜像担持体1上の光導電性材料
の膜似下単に静電潜像担持体という)上に等倍で結像さ
せるだめの光学系でロッドレンズアレイ(例えば日本板
硝子(株)製のセルフォックレンズアレイ)等が用いら
れる。6は制御回路で発光素子アレイ2上の廃光素子を
画像情報6にしだがって発光または停止させるよう選択
的に駆動制御する。7は帯電器で発光素子による露光前
に静電潜像担持体1を一定の表面電位にまで帯電する。
8は現像器で静電潜像担持体1上に形成された静電潜像
(図示せず)に現像剤(トナー)を静電的に付着させ可
視像を形成する。9は記録紙で通常の複写機用普通紙が
使用される。10は転写帯電器で前記可視像を記録紙9
に転写する為のものである。
発光素子アレイ2は第2図(a)に示すように半導体発
光素子アレイ等の発光素子の出力端(発光部)3がライ
ン状に並んでおり、発光素子の出力端3は同図(b)に
示すように主走査方向の幅jよりも副走査方向の幅にの
ほうが小さい長方形になっている。なお、発光素子の出
力端3の形状は、j>kであれば楕円形や台形など他の
形状でもよい。
以下に本実施例の動作について説明するが、わかりやす
くするため半導体発光素子アレイを用いたプリンタにお
けるネガ−ポジ反転現像を例にとって説明する。
静電潜像担持体1はアルミニウムの円筒上にその分光感
度がa a o nm付近で最高になるように製作され
たセレン−テルルから成る光導電性材料の膜が形成され
ており、プロセスの始動とともに回転手段(図示せず)
によって第1図Hの方向に周速1oomrtt/sea
程度で等速回転する。 そして、まず静電潜像担持体1
の履歴を消去し均一な帯電をするために除電ランプ等の
除電手段12によって静電潜像担持体1の表面電位を+
30v程度の残留電位まで全面除電する0つぎに帯電器
アの筐体と心線との間に+7KV程度の直流の高圧を印
加し発生したコロナによって静電潜像担持体1の表面電
位が+800V程度になるよう全面帯電する。この場合
帯電器7としてスコロトロンを用いれば安定した表面電
位を得ることができる。
続いて制御回路6の動作により画像情報6に基づいて波
長660 nm付近に発光エネルギのピークを持つ半導
体発光素子アレイ2上の各々の発光素子の出力端3を発
光または停止させるよう選択的に駆動制御するが、この
動作は本発明の主要部であるから後に詳述する。発光素
子の出力端3が発光したものについては、その像がロッ
ドレンズアレイ(例えば日本板硝子(株)製のセルフォ
ックレンズアレイ)によって静電潜像担持体1上に等倍
で結像するので、その部分の表面電位は与えられた光量
に応じて+5ooV (初期の表面電位)から+30v
(残留電位)の間で低下し、ネガの静電潜像(図示せず
)が形成される。そして現像器・8によって正に帯電し
た現像剤(トナー)が供給され静電潜像担持体10表面
電位の低い部分にその電位に応じた量が静電的に付着し
可視像(ポジのトナー像)(図示せず)が形成される。
さらに静電潜像担持体1が回転すると転写を容易にする
ために除電ランプ(図示せず)によって静電潜像担持体
10表面を均一に除電した後、紙搬送手段(図示せず)
によって記録紙9が送りこまれ静電潜像担持体1と密着
した部分において転写帯電器1oの筐体と心線の間に−
eKV程度の直流の高圧を印加して発生したコロナによ
ってトナー像が記録紙9に転写される。
記録紙9は剥離手段、紙搬送手段によって定着手段(い
ずれも図示せず)に送られたトナー像が定着される。一
方、静電潜像担持体1上に残留した不要現像剤(トナー
)はクリーニング手段11によって除去され、次のプロ
セスが開始される。
以下に本発明の主要部である発光素子アレイ2上の各々
の発光素子3(以下単に発光素子アレイという)の駆動
制御について説明する。第3図は発光素子アレイ2の駆
動制御を行なうための制御回路5の構成図である。ここ
ではわかりやすいように入力信号が1画素あたり2ビツ
トのデータ・すなわち4階調の場合について説明する0
第3図において、21および22は2ビツトの入力デー
タ、23はゲート回路で構成されるドツト密度変換回路
、24はマルチプレクサ、26および26は各々3ライ
ン分のラインメモリ、27はマルチプレクサである。2
8はシフトレジスタであり、さらにラッチ29を経て発
光素子アレイ2が駆動される。
まず、2ビツト(4階調)の入力データをドツト密度変
換回路23で副走査方向の3ビツト分に相当する信号に
変換しマルチプレクサ24により書き込み用ラインメモ
リ25に書き込む。一方、この様にラインメモリ26に
書き込み動作が行なわれている間にマルチプレクサ27
で選択されてラインメモリ26からの1ライン分の信号
がまず読み出されると共に、シリアル・パラレル変換用
のシフトレジスタ28へ蓄えられ1ライン分の信号がす
べて入力された時にラッチ回路29へ転送されると同時
に発光素子アレイ2が駆動される。
ラインメモリ26からは3ライン分の信号が順次読みだ
されこの様な動作の後、ラインメモリ26は書き込み用
に、一方ラインメモリ26は読み出し用にと変更される
第4図(&)はドツト密度変換回路の具体例であり、同
図(b)はその動作を示す真理値表である。第4図にお
いて人およびBは2ビツトの入力データであり、X、Y
、Zは出力信号である。同図に示すように簡単なゲート
回路の組み合わせによって2ビツトすなわち4階調のデ
ータを3ライン分のデータに変換することができること
は明らかである。
以上、入力データが2ビツトの場合について説明したが
、例えば入力データが3ビツトの場合であっても少しゲ
ート数を増加させた簡単なゲート回路によって7ライン
分のデータに変換出来ることも当然であり、さらに入力
データのピット数が増加してもゲート回路を増加するこ
とにより前記の考え方が実現可能であることも明らかで
ある。
また、入力信号が前述したようなデータでなくアナログ
信号、例えばテレビジぎン信号等に用いられるビデオ信
号であっても第3図23および第4図に示すドツト密度
変換回路の前にアナログ−デジタル変換回路を付加する
ことにより本発明が適用できることは勿論である0 以下に本発明の動作例について説明する。
動作例1 第6図は本発明において面積階調を得る場合を示す。同
図は前記第4図における4階調の場合の例であって図に
おいて斜線を施した発光素子のみが発光するものとする
。通常の場合は発光素子3はドツトの集合による図形の
形成を容易にするために主走査方向の幅jと副走査方向
の幅にとをほぼ等しくしているが、両方向の幅の関係を
に=j/n(この例ではn=3)とし、各々の発光素子
3について画像濃度の情報に応じて発光または停止する
よう選択的に駆動制御すれば(n−1−1)階調の面積
階調が得られる。
動作例2 第6図は副走査方向の記録密度をあげる場合の例である
。前記動作例1と同様にに=j/n(この例ではn=3
)とし、1回の発光における静電潜像担持体1の副走査
方向の移動量を通常の副走査の1ラインの幅相当の1/
nとしてn回の発光を1組と考えれば、副走査方向の記
録密度をn倍(本例においては3倍)にすることができ
る。
動作例3 第7図は濃度階調を得る場合の例である。この場合は前
記動作例1,2と異なり各々の発光素子3の主走査方向
の幅jと副走査方向の幅にとをほぼ等しくし、画像の濃
度情報に応じて副走査の1ライン毎に各々の発光素子3
を複数回発光または停止すれば画像の1ドツト毎に静電
潜像担持体1の帯電量が変化し、静電力によって付着す
る現像剤の量もそれに応じて変化するので(n+1)階
調の濃度階調を記録することができる。
以上、本発明の実施例についていくつかの例をあげて説
明したが、前記の例ににべだものばかりでなく例えば複
数色の画像を形成するカラー画像形成装置等にも本発明
が適用できることはいうまでもない。
発明の効果 本発明は装置の小型化や光学系の簡素化等の特徴を持つ
発光素子アレイを用い、各々の発光素子の副走査方向の
幅を主走査方向の幅より小さくし副走査の1ライン分に
おける静電潜像担持体の移動量を発光素子の副走査方向
の幅と等しくし、さらに画像の濃度情報に応じて発光ま
たは停止させるように選択的に駆動制御すれば、副走査
方向の記録密度の向上と面積階調による中間調が得られ
る0 また、各々の発光素子について副走査の1ライン毎に複
数回発光または停止させるよう選択的に駆動制御するこ
とによって画像の1ドツト当たりの光景を変化させて濃
度階調による中間調を記録できるなどその実用的効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子写真記録装置のプロセスを示す概
念図、第2図は同プロセスにおける発光素子を示す図、
第3図は本発明の主要部である発ブb−t7 光素子アレイの駆動回路を示7ブ、第4図は第3図にお
けるドツト密度変換回路の具体例のブロック図およびそ
の動作を示す真理値を示す図、第5図は面積階調を得る
だめの動作例の図、第6図は副走査方向の記録密度を向
上させるための動作例の図、第7図は濃度階調を得るた
めの動作例の図、第8図および第9図はそれぞれ従来の
電子写真記録装置の概略図である。 1・・・・・・静電潜像担持体、2・・・・・・発光素
子アレイ、3・・・・・・発光素子、5・・・・・・制
御回路、23・・・・・・ドツト密度変換回路、24お
よび27・・・・・・マルチプレクサ、25および26
・・・・・・ラインメモリ、28・・・・・・シフトレ
ジスタ、29・・・・・・ラッチ回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名WE
4  図 (4)                ((1,)第
 5 図 第7図 δ3−  電位験=五 56−  硯伺U艮 5q−露光ビーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)静電潜像担持体の移動方向と直角方向に複数個の
    点光源状の発光素子をライン状に配列した発光素子アレ
    イと各々の発光素子の発光部を等倍で静電潜像担持体上
    に結像させる光学的手段を有し、各々の発光素子の副走
    査方向の幅を主走査方向の幅より小さくし、副走査の1
    ライン分における静電潜像担持体の移動量を発光素子の
    副走査方向の幅と等しくすることを特徴とする電子写真
    記録装置。
  2. (2)発光素子アレイの各々の発光素子について、副走
    査の1ライン毎に複数回発光または停止させるよう選択
    的に駆動制御する手段を有する特許請求の範囲第1項記
    載の電子写真記録装置。
JP60278209A 1985-12-11 1985-12-11 電子写真記録装置 Pending JPS62136956A (ja)

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