JPH02274571A - 端面発光型ｅｌプリンタの面積階調印刷方法 - Google Patents
端面発光型ｅｌプリンタの面積階調印刷方法Info
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- JPH02274571A JPH02274571A JP1097082A JP9708289A JPH02274571A JP H02274571 A JPH02274571 A JP H02274571A JP 1097082 A JP1097082 A JP 1097082A JP 9708289 A JP9708289 A JP 9708289A JP H02274571 A JPH02274571 A JP H02274571A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 6
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005083 Zinc sulfide Substances 0.000 description 1
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- DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N zinc;sulfide Chemical compound [S-2].[Zn+2] DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、端面発光型ＥＬ素子をアレイ化したラインヘ
ッドを有する端面発光型ＥＬプリンタの面積階調印刷方
法に関するものである。
ッドを有する端面発光型ＥＬプリンタの面積階調印刷方
法に関するものである。
従来の技術
近年、電子写真方式のプリンタの発展などに伴い、各種
発光素子が開発された。このような発光素子としては、
ＥＬ（エレクトロ−ルミネセンス）素子が存するが、こ
れは不足しがちな発光輝度の改善が望まれていた。そこ
で、上面が発光する従来のＥＬに比して１００倍程０発
光輝度を示す端面発光型ＥＬが開発された。これは、薄
膜状の活性層を誘電体層で囲んで先導波路を形成したも
ので、活性層の端面から極扁平な光が照射されるように
なっており、その輝度の高さからプリンタヘッドなどへ
の利用が期待されている。
発光素子が開発された。このような発光素子としては、
ＥＬ（エレクトロ−ルミネセンス）素子が存するが、こ
れは不足しがちな発光輝度の改善が望まれていた。そこ
で、上面が発光する従来のＥＬに比して１００倍程０発
光輝度を示す端面発光型ＥＬが開発された。これは、薄
膜状の活性層を誘電体層で囲んで先導波路を形成したも
ので、活性層の端面から極扁平な光が照射されるように
なっており、その輝度の高さからプリンタヘッドなどへ
の利用が期待されている。
そこで、このような端面発光型ＥＬを利用するプリンタ
の従来例を第５図及び第６図に基づいて説明する。まず
、この端面発光型ＥＬプリンタであるラインプリンタｌ
の端面発光型ＥＬ素子２の構造を第６図に例示する。こ
の端面発光型ＥＬ素子２は、活性元素を含む硫化亜鉛等
からなる薄膜状の活性層３を上下から誘電体層４，５で
囲み、これら誘電体層４，５の上下面に平板電極６，７
を形成したものである。そこで、このラインプリンタ１
では、第５図に例示するように、上記構造の端面発光型
ＥＬ素子２を薄膜技術などでアレイ状に連続形成してラ
インヘッド８とし、これを感光ドラム（図示せず）など
に対向配置している。
の従来例を第５図及び第６図に基づいて説明する。まず
、この端面発光型ＥＬプリンタであるラインプリンタｌ
の端面発光型ＥＬ素子２の構造を第６図に例示する。こ
の端面発光型ＥＬ素子２は、活性元素を含む硫化亜鉛等
からなる薄膜状の活性層３を上下から誘電体層４，５で
囲み、これら誘電体層４，５の上下面に平板電極６，７
を形成したものである。そこで、このラインプリンタ１
では、第５図に例示するように、上記構造の端面発光型
ＥＬ素子２を薄膜技術などでアレイ状に連続形成してラ
インヘッド８とし、これを感光ドラム（図示せず）など
に対向配置している。
そこで、本出願人はつぎのことを提案した。前記ライン
ヘッド８と駆動回路（図示せず）との接続を、第７図に
例示するように、四個の前記端面発光型ＥＬ素子２を１
ブロツクとして四個の共通電極９．〜９．とｎ個のブロ
ック電極ｌＯ１〜１０ｎとによるマトリクス接続により
行なった。
ヘッド８と駆動回路（図示せず）との接続を、第７図に
例示するように、四個の前記端面発光型ＥＬ素子２を１
ブロツクとして四個の共通電極９．〜９．とｎ個のブロ
ック電極ｌＯ１〜１０ｎとによるマトリクス接続により
行なった。
このような構成において、このラインプリンタ１では、
ラインヘッド８の各端面発光型ＥＬ素子２を選択的に発
光させて、ドラム形の感光体（図示せず）上に静電潜像
を形成し、電子写真方式による印刷を行なう。このライ
ンプリンタ１では四個の端面発光型ＥＬ素子２を−ブロ
ックとし、四個の共通電極９．〜９．と各ブロック毎に
接続したｎ個のブロック電極１０．〜１０ｎとの同期に
より主走査を行なっている。つまり、第８図に例示する
ように、まず、第一の共通電極９□に対して各ブロック
電極１０．−Ｉｏｎを走査し、つぎに、第二の共通電極
９．に対して各ブロック電極１０゜〜Ｉｏｎと云うよう
にして、各共通電極９．〜９４毎に要する走査時間をＴ
、とするとＴ、＝Ｔ、 Ｘ ４の時間において一主走査
ラインを形成している。
ラインヘッド８の各端面発光型ＥＬ素子２を選択的に発
光させて、ドラム形の感光体（図示せず）上に静電潜像
を形成し、電子写真方式による印刷を行なう。このライ
ンプリンタ１では四個の端面発光型ＥＬ素子２を−ブロ
ックとし、四個の共通電極９．〜９．と各ブロック毎に
接続したｎ個のブロック電極１０．〜１０ｎとの同期に
より主走査を行なっている。つまり、第８図に例示する
ように、まず、第一の共通電極９□に対して各ブロック
電極１０．−Ｉｏｎを走査し、つぎに、第二の共通電極
９．に対して各ブロック電極１０゜〜Ｉｏｎと云うよう
にして、各共通電極９．〜９４毎に要する走査時間をＴ
、とするとＴ、＝Ｔ、 Ｘ ４の時間において一主走査
ラインを形成している。
発明が解決しようとする課題
上述のようなラインプリンタ１は、多数の端面発光型Ｅ
Ｌ素子２を四個毎にブロックとすることで配線の簡素化
等を実現している。しかし、各ブロック内の一番目と四
番目のドツトでは印刷タイミングが３Ｔ、ずれることに
なり、印刷したラインは各ブロック毎に傾斜して縁部が
ギザ状のものとなり、画像の印刷品質が低い。また、印
刷された各ドツトは黒白二値であり、中間濃度を表現す
るためにはデイザ法等の中間調記録法を採用する必要が
ある。このデイザ法とは、マトリクス配列した画素の各
々に異なる閾値を設定した閾値マトリクスを設け、この
閾値マトリクスの各画素の閾値を再現する画像の画素の
濃度と逐一比較して黒白を決定して疑似的に中間濃度を
表現するというものである。しかし、この方法では必然
的に解像度が低下し、画像品質は低いものとなる。
Ｌ素子２を四個毎にブロックとすることで配線の簡素化
等を実現している。しかし、各ブロック内の一番目と四
番目のドツトでは印刷タイミングが３Ｔ、ずれることに
なり、印刷したラインは各ブロック毎に傾斜して縁部が
ギザ状のものとなり、画像の印刷品質が低い。また、印
刷された各ドツトは黒白二値であり、中間濃度を表現す
るためにはデイザ法等の中間調記録法を採用する必要が
ある。このデイザ法とは、マトリクス配列した画素の各
々に異なる閾値を設定した閾値マトリクスを設け、この
閾値マトリクスの各画素の閾値を再現する画像の画素の
濃度と逐一比較して黒白を決定して疑似的に中間濃度を
表現するというものである。しかし、この方法では必然
的に解像度が低下し、画像品質は低いものとなる。
課還を解決するための手段
ｍ個の共通電極とｎ個のブロック電極とによりマトリク
ス配線されたｍ×ｎ個の端面発光型ＥＬ素子からなるラ
インヘッドに印刷信号を入力し、このラインヘッドに対
して相対的かつ連続的に副走査移動する感光体に前記ラ
インヘッドのドツト発光により主走査を行なう電子写真
方式の端面発光型ＥＬプリンタの印刷方法において、一
主走査ラインをラインヘッドがライン発光を複数回行な
うことで形成し、一主走査ラインの各画素に対応した端
面発光型ＥＬ素子の発光回数を入力された印刷信号の濃
度情報に従って制御する。
ス配線されたｍ×ｎ個の端面発光型ＥＬ素子からなるラ
インヘッドに印刷信号を入力し、このラインヘッドに対
して相対的かつ連続的に副走査移動する感光体に前記ラ
インヘッドのドツト発光により主走査を行なう電子写真
方式の端面発光型ＥＬプリンタの印刷方法において、一
主走査ラインをラインヘッドがライン発光を複数回行な
うことで形成し、一主走査ラインの各画素に対応した端
面発光型ＥＬ素子の発光回数を入力された印刷信号の濃
度情報に従って制御する。
作用
一主走査ラインをラインヘッドがライン発光を複数回行
なうことで形成することにより、一主走査ラインの各画
素に対応した端面発光型ＥＬ素子の発光回数を入力され
た印刷信号の濃度情報に従って制御することにより、画
像を形成する単位画素内に複数個の印刷部を配列するの
で、黒白二値のドツトから中間濃度を表現することがで
きる。
なうことで形成することにより、一主走査ラインの各画
素に対応した端面発光型ＥＬ素子の発光回数を入力され
た印刷信号の濃度情報に従って制御することにより、画
像を形成する単位画素内に複数個の印刷部を配列するの
で、黒白二値のドツトから中間濃度を表現することがで
きる。
実施例
本発明の実施例を第１図ないし第４図に基づいて説明す
る。なお、前述の従来例と同一の部分は同一の名称及び
符号を用いて説明も省略する。まず、本実施例の端面発
光型ＥＬプリンタ１１のラインヘッド１２の駆動回路を
第４図に例示するブロック図に基づいて説明する。まず
、インターフェイス１８にコントロール回路１９を介し
てタイミングコントローラ２０が接続されている。そし
て、このタイミングコントローラ２０は、各々前記ブロ
ック電極１４．〜１４ｎと共通電極１６．〜！６４とに
接続されたドライバ２１．〜２１．とコモンドライバ２
２とを介して前記ラインヘッド１２に接続されている。
る。なお、前述の従来例と同一の部分は同一の名称及び
符号を用いて説明も省略する。まず、本実施例の端面発
光型ＥＬプリンタ１１のラインヘッド１２の駆動回路を
第４図に例示するブロック図に基づいて説明する。まず
、インターフェイス１８にコントロール回路１９を介し
てタイミングコントローラ２０が接続されている。そし
て、このタイミングコントローラ２０は、各々前記ブロ
ック電極１４．〜１４ｎと共通電極１６．〜！６４とに
接続されたドライバ２１．〜２１．とコモンドライバ２
２とを介して前記ラインヘッド１２に接続されている。
一方、前記ドライバ２１゜〜２１．にはシフトレジスタ
２３．〜２３４とラッチ２４．〜２４４とを介してデー
タ処理回路２５が接続されており、これら部材２３〜２
５にも前記タイミングコントローラ２０が接続されてい
る。
２３．〜２３４とラッチ２４．〜２４４とを介してデー
タ処理回路２５が接続されており、これら部材２３〜２
５にも前記タイミングコントローラ２０が接続されてい
る。
このような構成において、まず、この端面発光型ＥＬプ
リンタ１１による主走査ラインの形成について説明する
。第２図に例示するように、インターフェイス１８から
入力された印刷信号を一時記憶して圧縮するなどして、
ここでは−木の主走査ラインを形成するために四回のラ
イン発光を行なう印刷信号がタイミングコントローラ２
ｏがら発せられる。従って、ラインヘッド１２は一主走
査ラインの印刷時間Ｔ、中にライン発光を四回繰返すこ
とになる。そこで、第３図に例示するように、印刷され
たラインは縁部のギザ状のずれが第９図に例示した画像
の１７４となって略平坦となる。
リンタ１１による主走査ラインの形成について説明する
。第２図に例示するように、インターフェイス１８から
入力された印刷信号を一時記憶して圧縮するなどして、
ここでは−木の主走査ラインを形成するために四回のラ
イン発光を行なう印刷信号がタイミングコントローラ２
ｏがら発せられる。従って、ラインヘッド１２は一主走
査ラインの印刷時間Ｔ、中にライン発光を四回繰返すこ
とになる。そこで、第３図に例示するように、印刷され
たラインは縁部のギザ状のずれが第９図に例示した画像
の１７４となって略平坦となる。
なお、本実施例の端面発光型ＥＬプリンタ１１では、−
本の主走査ラインを四回のライン発光により形成してい
るが、このライン発光の回数は端面発光型ＥＬ素子２の
応答性や感光ドラムの感度等の要因から任意に決定され
るものである。また、この発光回数を増したりレンズ光
学系を併用することなどにより、黒色部を重複させてベ
タ状のドツトを得ることも可能である。上述したように
、この端面発光型ＥＬプリンタ１１では複数回のライン
発光により一生走査ラインを形成するが、この動作を利
用して中間濃度を記録することができる。
本の主走査ラインを四回のライン発光により形成してい
るが、このライン発光の回数は端面発光型ＥＬ素子２の
応答性や感光ドラムの感度等の要因から任意に決定され
るものである。また、この発光回数を増したりレンズ光
学系を併用することなどにより、黒色部を重複させてベ
タ状のドツトを得ることも可能である。上述したように
、この端面発光型ＥＬプリンタ１１では複数回のライン
発光により一生走査ラインを形成するが、この動作を利
用して中間濃度を記録することができる。
そこで、この端面発光型ＥＬプリンタ１１による面積階
調印刷方法を第１図に基づいて説明する。
調印刷方法を第１図に基づいて説明する。
上述のように一主走査ラインを四回のライン発光で形成
する場合、図示するように白から黒まで数段階の階調表
現が可能である。つまり、黒では発光を四回行ない、階
調ｌでは二回、階調２では一回、白では非発光というよ
うに発光回数を制御する。このような発光回数の制御を
実行する具体的手段としては、入力された印刷信号の各
画素の濃度をデータ処理回路２５で判別して各濃度に対
応した信号とする。つまり、第１図（ａ）に例示する場
合は、黒では（１１１１）、階調ｌでは（１０１０）、
階調２では（１０００）、白では（ｏｏｏｏ）と云うよ
うな信号とし、第１図（ｂ）に例示する場合は、黒では
（１１１１）、階調１では（０１０１）、階調２では（
ｏｉｏｏ）、白では（００００）と云うような信号とす
る。そして、このような濃度対応の信号を順次シフトレ
ジスタ２３、〜２３．とラッチ２４．〜２４４を介して
ドライバ２１に伝送し、タイミングコントローラ２０の
制御によりドライバ２１とコモンドライバ２２とを同期
させてラインヘッドを動作させる。
する場合、図示するように白から黒まで数段階の階調表
現が可能である。つまり、黒では発光を四回行ない、階
調ｌでは二回、階調２では一回、白では非発光というよ
うに発光回数を制御する。このような発光回数の制御を
実行する具体的手段としては、入力された印刷信号の各
画素の濃度をデータ処理回路２５で判別して各濃度に対
応した信号とする。つまり、第１図（ａ）に例示する場
合は、黒では（１１１１）、階調ｌでは（１０１０）、
階調２では（１０００）、白では（ｏｏｏｏ）と云うよ
うな信号とし、第１図（ｂ）に例示する場合は、黒では
（１１１１）、階調１では（０１０１）、階調２では（
ｏｉｏｏ）、白では（００００）と云うような信号とす
る。そして、このような濃度対応の信号を順次シフトレ
ジスタ２３、〜２３．とラッチ２４．〜２４４を介して
ドライバ２１に伝送し、タイミングコントローラ２０の
制御によりドライバ２１とコモンドライバ２２とを同期
させてラインヘッドを動作させる。
なお、一主走査ラインを形成するライン発光の数を増す
ことで、印刷する階調数を増すことができる。さらに、
中間濃度の濃度は発光回数により決定されるものであり
、黒色部の位置を限定することは要しない。従って、上
述のように同一濃度でも複数の異なるパターンを設定す
ることが可能であり、この端面発光型ＥＬプリンタ１１
の面積階調印刷方法は中間濃度表現の自由度が高い。
ことで、印刷する階調数を増すことができる。さらに、
中間濃度の濃度は発光回数により決定されるものであり
、黒色部の位置を限定することは要しない。従って、上
述のように同一濃度でも複数の異なるパターンを設定す
ることが可能であり、この端面発光型ＥＬプリンタ１１
の面積階調印刷方法は中間濃度表現の自由度が高い。
発明の効果
本発明は上述のように、一主走査ラインをラインヘッド
がライン発光を複数回行なうことで形成し、一主走査ラ
インの各画素に対応した端面発光型ＥＬ素子の発光回数
を入力された印刷信号の濃度情報に従って制御すること
により、画像を形成する単位画素内に複数個の印刷部を
配列するので、黒白二値のドツトから中間濃度を表現す
ることができ、印刷した画像の解像度が高く、品質が高
い画像を階調数多く印刷できる等の効果を有するもので
ある。
がライン発光を複数回行なうことで形成し、一主走査ラ
インの各画素に対応した端面発光型ＥＬ素子の発光回数
を入力された印刷信号の濃度情報に従って制御すること
により、画像を形成する単位画素内に複数個の印刷部を
配列するので、黒白二値のドツトから中間濃度を表現す
ることができ、印刷した画像の解像度が高く、品質が高
い画像を階調数多く印刷できる等の効果を有するもので
ある。
２・・・端面発光型ＥＬ素子、１
１・・・端面発光型Ｅ
Ｌプリンタ、１２・・・ラインヘッド、１４・・・ブロ
ック電極、１６・・・共通電極 東京電気株式会社
ック電極、１６・・・共通電極 東京電気株式会社
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の実施例を示す印刷画像
の説明図、第２図はタイミングチャート、第３図は印刷
画像の説明図、第４図は電気的構成の説明図、第５図は
従来例の斜視図、第６図は端面発光型ＥＬ素子の斜視図
、第７図は回路説明図、第８図はタイミングチャート、
第９図は印刷画像の説明図である。 里 階調」 得諏 白 ！ 畷ル 両論Ｚ 臼 」印 フ′ロック彎ｆ区 」６兵連屯逝
の説明図、第２図はタイミングチャート、第３図は印刷
画像の説明図、第４図は電気的構成の説明図、第５図は
従来例の斜視図、第６図は端面発光型ＥＬ素子の斜視図
、第７図は回路説明図、第８図はタイミングチャート、
第９図は印刷画像の説明図である。 里 階調」 得諏 白 ！ 畷ル 両論Ｚ 臼 」印 フ′ロック彎ｆ区 」６兵連屯逝
Claims (1)
- ｍ個の共通電極とｎ個のブロック電極とによりマトリク
ス配線されたｍ×ｎ個の端面発光型ＥＬ素子からなるラ
インヘッドに印刷信号を入力し、このラインヘッドに対
して相対的かつ連続的に副走査移動する感光体に前記ラ
インヘッドのドット発光により主走査を行なう電子写真
方式の端面発光型ＥＬプリンタの印刷方法において、一
主走査ラインをラインヘッドがライン発光を複数回行な
うことで形成し、一主走査ラインの各画素に対応した端
面発光型ＥＬ素子の発光回数を入力された印刷信号の濃
度情報に従って制御することを特徴とする端面発光型Ｅ
Ｌプリンタの面積階調印刷方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1097082A JPH02274571A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 端面発光型ｅｌプリンタの面積階調印刷方法 |
| KR1019900004903A KR940010876B1 (ko) | 1989-04-17 | 1990-04-10 | 단면발광형 el프린터의 화상형성방법 |
| EP19900304096 EP0393980A3 (en) | 1989-04-17 | 1990-04-17 | Image printing method for edge emission type el printer |
| US07/509,764 US5241324A (en) | 1989-04-17 | 1990-04-17 | Image printing method for edge emission type el printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1097082A JPH02274571A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 端面発光型ｅｌプリンタの面積階調印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274571A true JPH02274571A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14182722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1097082A Pending JPH02274571A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 端面発光型ｅｌプリンタの面積階調印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5539525A (en) * | 1992-03-31 | 1996-07-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Image printing method and non-impact printer wherein a received video signal has a higher resolution than the printer printing head |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262673A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 階調記録方法 |
| JPS62136956A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真記録装置 |
| JPS63104859A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ｌｅｄアレイ |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP1097082A patent/JPH02274571A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262673A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 階調記録方法 |
| JPS62136956A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子写真記録装置 |
| JPS63104859A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ｌｅｄアレイ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5539525A (en) * | 1992-03-31 | 1996-07-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Image printing method and non-impact printer wherein a received video signal has a higher resolution than the printer printing head |
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