JP5283843B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5283843B2 JP5283843B2 JP2006354431A JP2006354431A JP5283843B2 JP 5283843 B2 JP5283843 B2 JP 5283843B2 JP 2006354431 A JP2006354431 A JP 2006354431A JP 2006354431 A JP2006354431 A JP 2006354431A JP 5283843 B2 JP5283843 B2 JP 5283843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- pixel
- light
- image data
- light beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
前記複数の光源それぞれに対応して設けられ、前記生成手段によって生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号に基づいて前記複数の光源を駆動する複数の駆動手段と、を備えることを特徴とする。また、本発明の画像形成装置は、感光体を露光するための光ビームを出射する光源と、注目画素の画像データ及び前記注目画素の周辺に位置する周辺画素によって形成される画像の濃度を特定する特定手段と、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ前記注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記注目画素をn回(n≧1)露光することによって当該注目画素を形成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データでない場合、前記注目画素に対応する画素位置を露光せず、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満であり、かつ前記注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記注目画素を前記n回よりも多い回数露光することによって当該注目画素を形成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データでない場合、前記注目画素に対応する画素位置を露光しないように前記光源を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
図1は、本発明の一実施の形態に係る画像形成装置の構成を模式的に示す縦断面図である。本画像形成装置は、原稿を読み取るリーダ部1と画像形成を行うプリンタ部2からなる。
画像処理部212は、CCD208で読み取った画像情報を電気信号として処理し、プリント信号として出力する部分である。半導体レーザ213,214,215,216は、画像処理部212からの出力信号によって駆動される。各半導体レーザによって発光されたレーザ光(レーザビーム)は、ポリゴンミラー217,218,219,220によって、プリント色ごと(K(ブラック)、Y(イエロー)、C(シアン)、M(マゼンタ))の感光ドラム225,226,227,228上に偏向走査され潜像が形成される。221,222,223,224は、それぞれブラック(Bk),イエロー(Y),シアン(C),マゼンタ(M)のトナー(現像材)によって、潜像を現像するための現像器である。
次に、上記説明した光走査装置を用いて現像特性の補正を行う方法について図2を用いて説明する。
図3は、本実施形態の現像量の補正を示す模式図である。面発光レーザであるレーザアレイAの発光部304、305、306は、感光体の長手方向である主走査方向に配置されている。306はレーザアレイのアドレスA1の発光点、305はアドレスA2の発光点、304はアドレスA3の発光点とする。301は、ある主走査方向1ラインにおけるn画素目を示しており、302は同一ラインのn+1画素目、303は同一ラインのn+2画素目を示している。
図4は、本発明のレーザアレイの画像データ処理部を示す。501は、画像データであるVIDEO信号を示す。本実施形態では、VIDEO信号501として2値のデータが入力される構成となる。ラインバッファ503a、503b、503cは、各々1主走査分の画像データを蓄える容量を備えており、その3つのラインバッファで副走査方向に連続した3主走査分の画素を蓄えるように構成されている。
その注目画素X、A〜Hの加算値、Lut_OUT、OUTの真理値表を図6に示す。さらにOUT信号511は、ラッチ部518にてラッチされ、3BitのOUT信号511の最下位Bitの0Bit目であるL0514、1Bit目であるL1513、2Bit目であるL2512を画像クロックに同期して出力する。この3Bitの信号は、FIFO515にてL0はL0に対して出力、L1は1クロック遅延して出力、L2は2クロック遅延して出力し、主走査方向に1画素間隔で配置されたレーザアレイAで多重露光を行うための駆動信号が生成される。その駆動信号に応じて、レーザドライバ部516にて、レーザアレイの発光、消灯の制御が行われる。
図8は、レーザアレイAの、主走査方向に配置された光源の駆動タイミング生成を示す。
図9は、本発明の実施形態における文字画像における補正の様子を示している。801に示す主走査3画素幅、副走査3画素幅Ds1(802)を各画素同一露光量で露光を行い、画像形成した場合の画像が803である。このように同一光量であると、線幅はDg1(804)で示したように太ってしまう。また、画素密度の高い十字の重なる部分は、トナーの現像量が多く、定着後はつぶされるために810に示すようにエッジ部分が膨れてしまい十字のプロポーションが崩れてしまう。
図10は、AMスクリーンに本発明を適用した場合の図である。901はAMスクリーンを形成する単位面積の露光を均一光量で行うことを示している。901をトナーにて現像し、定着した画像は902の様になる。905はその時の濃度の諧調性を示しており、横軸904は入力された画像濃度、縦軸903は定着後の画像濃度を示している。理想的には、906に示すように、入力された画像濃度と定着後の画像濃度はリニアな関係であるが、実際には、905に示すように画像密度の低い部分は出力画像の濃度は低く、画像密度の高い部分では、出力画像の濃度は高くなる。
301 n画素
302 n+1画素
303 n+2画素
311 現像量
Claims (17)
- 感光体と、
前記感光体を露光するための光ビームを出射する複数の光源と、
注目画素の画像データ及び前記注目画素の周辺に位置する周辺画素によって形成される画像の濃度を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記注目画素を形成するためにn個(n≧1)の光源から前記感光体を露光する光ビームを出射させるべく前記注目画素に対応する画像データに基づいて前記n個の光源それぞれに対応する画像信号を生成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させない画像データである場合、前記注目画素の画素位置において前記複数の光源を点灯させない画像信号を生成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満の場合であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記n個よりも多い光源から前記感光体を露光する光ビームを出射させて、前記注目画素を当該n個よりも多い光源から出射された複数の光ビームによる複数回の露光によって形成するべく前記注目画素に対応する画像データに基づいて当該n個よりも多い光源それぞれに対応する画像信号に生成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満の場合であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させない画像データである場合、前記注目画素の画素位置において前記複数の光源を点灯させない画像信号を生成する生成手段と、
前記複数の光源それぞれに対応して設けられ、前記生成手段によって生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号に基づいて前記複数の光源を駆動する複数の駆動手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記複数の光源から出射された前記複数の光ビームが前記感光体を走査するように前記複数の光ビームを偏向する偏向手段を備え、
前記感光体は回転駆動され、
前記複数の光源は、第1の光ビームを出射する第1の光源と、第2の光ビームを出射し、前記複数の光ビームが前記感光体を走査する走査方向において前記第2の光ビームの露光位置が前記感光体を露光する前記第1の光ビームの露光位置と異なる位置を露光し、前記感光体の回転方向において同一位置を露光するように、前記第1の光源に対して配置された第2の光源と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記走査方向において、前記第1の光ビームと前記第2の光ビームの露光位置間隔は1画素分に相当することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記走査方向において前記第1の光ビームは前記第2の光ビームよりも先行した位置を露光し、
前記複数の駆動手段それぞれは、前記注目画素に対応する画像データに基づいて生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号と所定の周波数の画像クロックとに基づいて前記複数の光源を駆動し、
前記第2の光源に対応する第2の駆動手段は、前記第1の光源に対応する第1の駆動手段が前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第1の光源を駆動する駆動タイミングから、前記走査方向における前記第1の光ビームの露光位置と前記第2の光ビームの露光位置との間隔に相当する前記画像クロックの周期分遅延したタイミングで、前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第2の光源を駆動することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記走査方向において前記第1の光ビームは前記第2の光ビームよりも先行した位置を露光し、
前記複数の駆動手段それぞれは、前記注目画素に対応する画像データに基づいて生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号と所定の周波数の画像クロックとに基づいて前記複数の光源を駆動し、
前記第2の光源に対応する第2の駆動手段は、前記第1の光源に対応する第1の駆動手段が前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第1の光源を駆動する駆動タイミングから、1画素に相当する前記画像クロックの周期分遅延したタイミングで、前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第2の光源を駆動することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記特定手段は、前記注目画素の画像データ及び前記周辺画素の画像データを加算する加算器であることを特徴とする請求項1乃至5いずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記周辺画素は、前記注目画素に隣接する画素であることを特徴とする請求項1乃至6いずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像データは2値のデータであり、
前記生成手段は、前記2値の画像データに基づいて前記光源の数に応じたビット数の前記画像信号を生成することを特徴とする請求項1乃至7いずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記生成手段は、前記画像信号を前記複数の駆動手段それぞれに出力し、前記複数の駆動手段それぞれに出力する前記画像信号は2値の信号であることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 感光体を露光するための光ビームを出射する光源と、
注目画素の画像データ及び前記注目画素の周辺に位置する周辺画素によって形成される画像の濃度を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ前記注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記注目画素をn回(n≧1)露光することによって当該注目画素を形成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値以上であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データでない場合、前記注目画素に対応する画素位置を露光せず、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満であり、かつ前記注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データである場合、前記注目画素を前記n回よりも多い回数露光することによって当該注目画素を形成し、前記特定手段によって特定される前記画像の濃度が所定の値未満であり、かつ注目画素の画像データが前記光源から前記光ビームを出射させる画像データでない場合、前記注目画素に対応する画素位置を露光しないように前記光源を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記光源から出射された前記光ビームが前記感光体を走査するように前記光ビームを偏向する偏向手段を備え、
前記光源は、前記感光体を露光するための複数の光ビームを出射する複数の光源であり、
前記感光体は回転駆動され、
前記複数の光源は、第1の光ビームを出射する第1の光源と、第2の光ビームを出射し、前記複数の光ビームが前記感光体を走査する走査方向において前記第2の光ビームの露光位置が前記感光体を露光する前記第1の光ビームの露光位置と異なる位置を露光し、前記感光体の回転方向において同一位置を露光するように、前記第1の光源に対して配置された第2の光源と、を備えることを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。 - 前記走査方向において、前記第1の光ビームと前記第2の光ビームの露光位置間隔は1画素分に相当することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。
- 前記走査方向において前記第1の光ビームは前記第2の光ビームよりも先行した位置を露光し、
前記制御手段は、前記注目画素に対応する画像データに基づいて生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号と所定の周波数の画像クロックとに基づいて前記複数の光源を駆動する複数の駆動手段を備え、
前記第2の光源に対応する第2の駆動手段は、前記第1の光源に対応する第1の駆動手段が前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第1の光源を駆動する駆動タイミングから、前記走査方向における前記第1の光ビームの露光位置と前記第2の光ビームの露光位置との間隔に相当する前記画像クロックの周期分遅延したタイミングで、前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第2の光源を駆動することを特徴とする請求項11に記載の画像形成装置。 - 前記走査方向において前記第1の光ビームは前記第2の光ビームよりも先行した位置を露光し、
前記制御手段は、前記注目画素に対応する画像データに基づいて生成された前記複数の光源それぞれに対応する画像信号と所定の周波数の画像クロックとに基づいて前記複数の光源を駆動する複数の駆動手段を備え、
前記第2の光源に対応する第2の駆動手段は、前記第1の光源に対応する第1の駆動手段が前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第1の光源を駆動する駆動タイミングから、1画素に相当する前記画像クロックの周期分遅延したタイミングで、前記注目画素に対応する画像信号に基づいて前記第2の光源を駆動することを特徴とする請求項12に記載の画像形成装置。 - 前記特定手段は、前記注目画素の画像データ及び前記周辺画素の画像データを加算する加算器であることを特徴とする請求項10乃至14いずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記周辺画素は、前記注目画素に隣接する画素であることを特徴とする請求項10乃至15いずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像データは2値のデータであり、
前記制御手段は、前記2値の画像データに基づいて前記光源の数に応じたビット数の前記画像信号を生成することを特徴とする請求項10乃至16いずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354431A JP5283843B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006354431A JP5283843B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008164939A JP2008164939A (ja) | 2008-07-17 |
JP5283843B2 true JP5283843B2 (ja) | 2013-09-04 |
Family
ID=39694535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006354431A Expired - Fee Related JP5283843B2 (ja) | 2006-12-28 | 2006-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5283843B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011031552A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Canon Inc | 画像形成装置、その制御方法及びプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63241576A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Canon Inc | 画像記録装置 |
JP3071749B2 (ja) * | 1998-02-26 | 2000-07-31 | 日本電気データ機器株式会社 | プリンタの画素幅設定方式及び方法 |
JP2004230654A (ja) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Canon Inc | 画像形成装置、露光方法、プログラム、及び記憶媒体 |
-
2006
- 2006-12-28 JP JP2006354431A patent/JP5283843B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008164939A (ja) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4322442B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002356008A (ja) | 画像形成装置及び方法 | |
JP2017208669A (ja) | 画像処理装置、駆動制御装置、光源制御装置、画像形成装置、および画像処理方法 | |
JP5283843B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US5420614A (en) | Digital image forming apparatus | |
JP2003266761A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007127790A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003266756A (ja) | 画像処理装置および画像形成装置 | |
US6654141B1 (en) | Image processing apparatus, image processing method and memory medium | |
JP6822233B2 (ja) | 画像処理装置、駆動制御装置、光源制御装置、画像形成装置、および画像処理方法 | |
JP5900581B2 (ja) | 光書き込み装置、画像形成装置及び光書き込み装置の制御方法、光書き込み装置の制御プログラム及び記録媒体 | |
JP4569345B2 (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 | |
JP2000125128A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4116634B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002113902A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS59170865A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH10123772A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000118045A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3012311B2 (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP2013141798A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 | |
JP2002113900A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10257266A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
JPH01113246A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JPH04273661A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2001184504A (ja) | 画像処理装置及びその制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091214 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120313 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130529 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5283843 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |