JPS62136142A - デ−タ伝送回路 - Google Patents
デ−タ伝送回路Info
- Publication number
- JPS62136142A JPS62136142A JP27638985A JP27638985A JPS62136142A JP S62136142 A JPS62136142 A JP S62136142A JP 27638985 A JP27638985 A JP 27638985A JP 27638985 A JP27638985 A JP 27638985A JP S62136142 A JPS62136142 A JP S62136142A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- data
- photocoupler
- equipment
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半2重でデータ伝送する回路に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来の1回線で双方向のデータ伝送を行なう半2重のデ
ータ伝送回路は、第5図に示すような構成となっている
。すなわち機器Aは、システムを制御するコントローラ
1と、データ送信回路2と、データ受信回路3と、前記
送信回路2と受信回路3を切換えるスイッチ4とで構成
され、機器Bも同様に、コントローラ5と、送信回路7
と、受信回路6と、スイッチ8とを備えた構成となって
いる。そして機器A−B間は、データ伝送線9と、コン
トロール信号線10および11と、コモン線12とで接
続されていた。
ータ伝送回路は、第5図に示すような構成となっている
。すなわち機器Aは、システムを制御するコントローラ
1と、データ送信回路2と、データ受信回路3と、前記
送信回路2と受信回路3を切換えるスイッチ4とで構成
され、機器Bも同様に、コントローラ5と、送信回路7
と、受信回路6と、スイッチ8とを備えた構成となって
いる。そして機器A−B間は、データ伝送線9と、コン
トロール信号線10および11と、コモン線12とで接
続されていた。
このような従来の構成で、機器Aから機器Bヘデータを
伝送する場合の一例を示すと、まず機器A側では、スイ
ッチ4を切換えて伝送線9に送信回路2を接続し、さら
に第6図に示すように、コントロール信号線10に送信
レディ信号(第6図でロウレベル信号)を送っていた。
伝送する場合の一例を示すと、まず機器A側では、スイ
ッチ4を切換えて伝送線9に送信回路2を接続し、さら
に第6図に示すように、コントロール信号線10に送信
レディ信号(第6図でロウレベル信号)を送っていた。
機器Bではこの機器Aの送信レディ信号を読み取り、ス
イッチ8を受信回路7側に切換えるとともに、コントロ
ール信号線11に受信レディ信号(第6図でロウレベル
信号)を送り、機器B側ではデータ受信の準備が整のっ
たことを機器Aに知らせていた。機器Aは、この機器B
の受信レディ信号を読み取ると送信回路2よシ伝送線9
を通じて、機器Bの受信回路6ヘデータを順次送り、デ
ータを全て送り終わると、コントロール信号線1oをハ
イレベルとすることにより、データの終了を機器Bに知
らせていた。機器Bはこのデータ終了信号を読み取って
、コントロール信号線11をハイレベル信号てデータの
受信完了を機器Aに知らせていた。機器Bから機器Aへ
のデータ伝送の場合は、上記説明と全く同様の方法であ
った。
イッチ8を受信回路7側に切換えるとともに、コントロ
ール信号線11に受信レディ信号(第6図でロウレベル
信号)を送り、機器B側ではデータ受信の準備が整のっ
たことを機器Aに知らせていた。機器Aは、この機器B
の受信レディ信号を読み取ると送信回路2よシ伝送線9
を通じて、機器Bの受信回路6ヘデータを順次送り、デ
ータを全て送り終わると、コントロール信号線1oをハ
イレベルとすることにより、データの終了を機器Bに知
らせていた。機器Bはこのデータ終了信号を読み取って
、コントロール信号線11をハイレベル信号てデータの
受信完了を機器Aに知らせていた。機器Bから機器Aへ
のデータ伝送の場合は、上記説明と全く同様の方法であ
った。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、機器間の接続線が、データ
伝送線1本と、コントロール信号線2本と、コモン線1
本とで合計4本を必要としていた0また、耐ノイズ性を
高めるために、コモン線を伝送線とコントロール信号線
のそれぞれに用意して、ツイスト線を用いることもあり
、この場合には6本もの接続線が必要であった。このよ
うに接続線が多くなると、接続工事が繁雑になり、接続
コストが高くなったり、接続ポイントの増加による信頼
度の低下というような問題点を有していた。
伝送線1本と、コントロール信号線2本と、コモン線1
本とで合計4本を必要としていた0また、耐ノイズ性を
高めるために、コモン線を伝送線とコントロール信号線
のそれぞれに用意して、ツイスト線を用いることもあり
、この場合には6本もの接続線が必要であった。このよ
うに接続線が多くなると、接続工事が繁雑になり、接続
コストが高くなったり、接続ポイントの増加による信頼
度の低下というような問題点を有していた。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、データ伝送回路
の構成を、直流電源の正極と、抵抗器と、伝送線と、フ
ォトダイオードのような電流検出素子と、フォトトラン
ジスタのようなスイッチ素子と、もう1つの伝送線と、
もう1つのスイッチ素子と、前記直流電源の負極とを、
シリーズに接続してなる閉ループとしたものである0 作 用 このような構成により、2つのスイッチ素子が両方共に
オンしていれば、閉ループに電流が流れ、抵抗器の両端
にはオームの法則により電圧降下を生じ、電流検出素子
は電流を検出する02つのスイッチ素子のどちらかがオ
フになると、閉ループには電流が流れなくなり、抵抗器
の両端の電圧は零となり、電流検出素子は零電流を検出
することとなる。
の構成を、直流電源の正極と、抵抗器と、伝送線と、フ
ォトダイオードのような電流検出素子と、フォトトラン
ジスタのようなスイッチ素子と、もう1つの伝送線と、
もう1つのスイッチ素子と、前記直流電源の負極とを、
シリーズに接続してなる閉ループとしたものである0 作 用 このような構成により、2つのスイッチ素子が両方共に
オンしていれば、閉ループに電流が流れ、抵抗器の両端
にはオームの法則により電圧降下を生じ、電流検出素子
は電流を検出する02つのスイッチ素子のどちらかがオ
フになると、閉ループには電流が流れなくなり、抵抗器
の両端の電圧は零となり、電流検出素子は零電流を検出
することとなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図〜第4図にもとづいて説
明する。第1図で、21は直流電源の正極で、この直流
電源の正極21と、抵抗器22と、伝送線23と、フォ
トカプラ24の1次側ダイオード24aと、フォトカプ
ラ26の2次側トランジスタ25bと、伝送線26と、
トランジスタ27と、前記直流電源の負極28とが、シ
リーズに接続されて閉回路を構成している。機器A内に
、前記直流電源の正極21と、負極28と、前記抵抗器
22と、前記トランジスタ27とがあり、前記抵抗器2
2と前記伝送線23との接点がデータ受信端子29とな
り、前記トランジスタ27のベースがデータ送信端子3
0となっている。また機器B内に、前記フォトカプラ2
4と25とがあり、前記フォトカブ22402次側トラ
ンジスタ24bは抵抗器31でプルアップされており、
この接続点がデータ受信端子32となり、前記フォトカ
プラ25の1次側ダイオード2sbのアノードがデータ
送信端子33となっている。
明する。第1図で、21は直流電源の正極で、この直流
電源の正極21と、抵抗器22と、伝送線23と、フォ
トカプラ24の1次側ダイオード24aと、フォトカプ
ラ26の2次側トランジスタ25bと、伝送線26と、
トランジスタ27と、前記直流電源の負極28とが、シ
リーズに接続されて閉回路を構成している。機器A内に
、前記直流電源の正極21と、負極28と、前記抵抗器
22と、前記トランジスタ27とがあり、前記抵抗器2
2と前記伝送線23との接点がデータ受信端子29とな
り、前記トランジスタ27のベースがデータ送信端子3
0となっている。また機器B内に、前記フォトカプラ2
4と25とがあり、前記フォトカブ22402次側トラ
ンジスタ24bは抵抗器31でプルアップされており、
この接続点がデータ受信端子32となり、前記フォトカ
プラ25の1次側ダイオード2sbのアノードがデータ
送信端子33となっている。
上記構成において、5bitのシリアルデータを伝送す
る場合について説明する。
る場合について説明する。
機器Aは第2図に示すようなタイミングで、データ送信
端子3oに信号を与えている。すなわち、最初の送信待
ちの状態では、データ送信端子30にハイレベル信号を
送りながら、データ受信端子を監視して、機器Bからの
受信レディ信号を待っている。この送信待ち状態で、機
器Bからの受信レディ信号を読込むと、機器Bに対して
、ロウレベルの8bit送信レディし号とabttのデ
ータとをデータ送信端子30に出力して、その後データ
送信端子をハイレベルに戻して、受信レディを出力する
とともに、受信待ちの状態になる。この受信待ちの状態
で、機器Bより5bttの送信レディ信号を読込むと、
8bitデータを受信し、その後最初の送信待ちの状態
になり、以降これらの繰返しである。
端子3oに信号を与えている。すなわち、最初の送信待
ちの状態では、データ送信端子30にハイレベル信号を
送りながら、データ受信端子を監視して、機器Bからの
受信レディ信号を待っている。この送信待ち状態で、機
器Bからの受信レディ信号を読込むと、機器Bに対して
、ロウレベルの8bit送信レディし号とabttのデ
ータとをデータ送信端子30に出力して、その後データ
送信端子をハイレベルに戻して、受信レディを出力する
とともに、受信待ちの状態になる。この受信待ちの状態
で、機器Bより5bttの送信レディ信号を読込むと、
8bitデータを受信し、その後最初の送信待ちの状態
になり、以降これらの繰返しである。
機器Bについても、以上の機器Aの説明と同様な信号を
データ送信端子33に与えている。すなわち、第2図で
「機器A」と「機器B」とを読み替えだ波形が、機器B
のデータ送信端子33の信号波形である。
データ送信端子33に与えている。すなわち、第2図で
「機器A」と「機器B」とを読み替えだ波形が、機器B
のデータ送信端子33の信号波形である。
このような、データ伝送の制御には通常、マイクロコン
ピュータを用いると比較的簡単に行なえるが、その制御
シーケンスを第3図に示すように、機器Aは最初に送信
待ちの状態となるようにし、機器Bでは最初に受信待ち
の状態となるようにする。第3図の以降のシーケンスは
第2図のタイミングをフローチャートにしただけのもの
である。
ピュータを用いると比較的簡単に行なえるが、その制御
シーケンスを第3図に示すように、機器Aは最初に送信
待ちの状態となるようにし、機器Bでは最初に受信待ち
の状態となるようにする。第3図の以降のシーケンスは
第2図のタイミングをフローチャートにしただけのもの
である。
第4図に、これらの様子をデータ受信端子29゜32の
信号波形と共にタイミングチャートで示す。
信号波形と共にタイミングチャートで示す。
以下、第1図と第4図にもとづいて説明する。時間t。
でシーケンスが開始され、機器Aは送信待ち、機器Bは
受信待ちとなるが、このとき、トランジスタ27および
フォトカプラ26の2次側トランジスタ26bは共にオ
ン状態であるから、機器Aのデータ受信端子29はロウ
レベルとなり、機器Aは5bit分の時間このロウレベ
ルを監視することにより機器Bの受信レディを知り、時
間t。
受信待ちとなるが、このとき、トランジスタ27および
フォトカプラ26の2次側トランジスタ26bは共にオ
ン状態であるから、機器Aのデータ受信端子29はロウ
レベルとなり、機器Aは5bit分の時間このロウレベ
ルを監視することにより機器Bの受信レディを知り、時
間t。
にて送信レディ信号を出力する。この状態では、トラン
ジスタ27がオフするので、機器Bのデータ受信端子3
2はハイレベルとなり、機器Bは8bit分の時間この
ノ・イレベルを監視することにより機器Aの送信レディ
を知り、時間t2〜t3で送信されてくる5bttデー
タを受信する。時間t3以降は、以上の説明で、機器A
と機器Bとの立場が逆転するだけで同様である。このよ
うにして時間t3〜t6で、機器Bより機器Aにデータ
を伝送することができる。
ジスタ27がオフするので、機器Bのデータ受信端子3
2はハイレベルとなり、機器Bは8bit分の時間この
ノ・イレベルを監視することにより機器Aの送信レディ
を知り、時間t2〜t3で送信されてくる5bttデー
タを受信する。時間t3以降は、以上の説明で、機器A
と機器Bとの立場が逆転するだけで同様である。このよ
うにして時間t3〜t6で、機器Bより機器Aにデータ
を伝送することができる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、2本の接続線により、半2重のデータ伝送が確実に行
なえるようにしたものであるから、従来の問題点を解消
することができ、接続工事が簡単になり、接続ポイント
の減少により信頼度を増すことができるという効果が得
られる。
、2本の接続線により、半2重のデータ伝送が確実に行
なえるようにしたものであるから、従来の問題点を解消
することができ、接続工事が簡単になり、接続ポイント
の減少により信頼度を増すことができるという効果が得
られる。
第1図は本発明の一実施例のデータ伝送回路、第2図は
同制御シーケンスのタイミングチャート、第3図は同制
御シーケンスのタイミングチャート、第4図は同各部信
号波形図、第6図は従来例のデータ伝送回路のブロック
図、第6図は同制御シーケンスのタイミングチャートで
ある。 22・・・・・・抵抗器、23・・・・・・伝送線、2
4・・・・・・フォトカプラ、26・・・・・・フォト
カプラ、26・・・・・・伝送線、27・・・・・・ト
ランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 21一糟4九番、 2jJf−4z艷締 N、fJ−、フ卑トクデラ 27−−%7ンジスゲ
同制御シーケンスのタイミングチャート、第3図は同制
御シーケンスのタイミングチャート、第4図は同各部信
号波形図、第6図は従来例のデータ伝送回路のブロック
図、第6図は同制御シーケンスのタイミングチャートで
ある。 22・・・・・・抵抗器、23・・・・・・伝送線、2
4・・・・・・フォトカプラ、26・・・・・・フォト
カプラ、26・・・・・・伝送線、27・・・・・・ト
ランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
1 図 21一糟4九番、 2jJf−4z艷締 N、fJ−、フ卑トクデラ 27−−%7ンジスゲ
Claims (1)
- 直流電源の正極と、抵抗器と、伝送線と、フォトダイオ
ードのような電流検出素子と、フォトトランジスタのよ
うなスイッチ素子と、もう1つの伝送線と、もう1つの
スイッチ素子と、前記直流電源の負極とが、シリーズに
接続されてなるデータ伝送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27638985A JPS62136142A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デ−タ伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27638985A JPS62136142A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デ−タ伝送回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136142A true JPS62136142A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17568730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27638985A Pending JPS62136142A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | デ−タ伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62136142A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013527649A (ja) * | 2010-04-02 | 2013-06-27 | ゼットティーイー コーポレイション | ベースバンドユニットとリモート無線ユニットとの間の接続装置及びその方法 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27638985A patent/JPS62136142A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013527649A (ja) * | 2010-04-02 | 2013-06-27 | ゼットティーイー コーポレイション | ベースバンドユニットとリモート無線ユニットとの間の接続装置及びその方法 |
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