JPS62299138A - デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式 - Google Patents

デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式

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JPS62299138A
JPS62299138A JP61141401A JP14140186A JPS62299138A JP S62299138 A JPS62299138 A JP S62299138A JP 61141401 A JP61141401 A JP 61141401A JP 14140186 A JP14140186 A JP 14140186A JP S62299138 A JPS62299138 A JP S62299138A
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芹川 厚夫
Tadao Nozaki
野崎 忠雄
Shinobu Nishimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔1既  要〕 複数の電気的接続条件を有するデータインクフェース装
置に於て、リスタート信号をディジタル交換機から受信
する前は、人力信号の電圧に基づいて、選択すべき電気
的接続条件を決定し、リスタート信号受信後は、通信動
作に基づいて、選択すべき電気的接続条件を決定するこ
とにより、該接続の時間の短縮を図ったもの。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータインタフェース装置に係り、特にデータ
インタフェース装置とこれに接続される装置との電気的
接続条件を選択する方式に関する。
データインタフェース装!(01u)を含むディジタル
交換機システムの一例を第2図に示す。同図に示される
ように、データインタフェース装置(DID)  1及
び2は、標準化されたR3−232Cケーブルによる信
号線3及び4を介して、データ端末装置(DTE)  
5及びデータ回線終端装置(DCE)  6にそれぞれ
接続されている。データ端末装置(DTE)5としては
、CI?Tディスプレイ、プリンタ、プロセ、す等が存
在する。データ回線終端装置(DCE)6としては、モ
デム等が知られている。データ端末装置(DTE)に対
する電気的接続条件とデータ回線終端装置(DCE)に
対する電気的接続条件とは異なる。
なお、第2図において、7はディジタル交換機、8はス
イッチング回路、9及びlOはDID用加入者回路、1
1は加入者回路、12は局線トランク回路、13は集中
局、14はデータ回線終端装置(DCE) 、15はデ
ータ端末装置(DTE)である。8〜12はディジタル
交換機7内に含まれている。
第3図はデータインタフェース装ff(DIU)  l
とこれに接続される外部装置との接続切換を説明する図
である。
上記の如く、データインタフェース装置(DIU)は、
これに接続される相手により電気的接続条件が異なるの
で、接続される相手によって信号線3及び4を切換える
必要がある。この切換えは半導体スイッチによって行わ
れる。これを第3図によって説明する。
第3図において、データ端末装置(DTE)  5の端
子mはレシーバ21の入力端となっており、端子nはド
ライバ22の出力端となっている。一方、データ回線終
端装置(DCE)  6の端子ITIはドライバ23の
出力端、端子nはレシーバ24の入力端となっている。
データインタフェース装置(DID)  1は、制御部
25、ドライバ26、レシーバ27、及び半導体スイッ
チ28を備えている。ドライバ26の出力は半導体スイ
ッチ28のスイッチ接点S1に接続されており、レシー
バ27の入力は半導体スイ。
千28のスイッチ接点S2に接続されている。
データ端末装置(DTE)  5を接続する場合は、ド
ライバ26の出力をレシーバ21の入力に、ドライバ2
2の出力をレシーバ27の人力に接kl すればよいの
で、半導体スイッチ28の図示実線の如く、接点S1と
端子mを接続し、接点Stと端子nを接続すればよい。
データ回線終端装置(DCE)  5を接続する場合は
、ドライバ26の出力をレシーバ24の人力に、ドライ
バ23の出力をレシーバ27の入力に接続すればよいの
で、図示点線の如く、接点sIと端子nを接続し、接点
S2と端子mを接続するように、半導体スイッチ28を
切換える。
〔従来の技術〕
従来、半導体スイッチ28の切換は、第4図に示す如く
、手動スイッチ29により行われていた。
すなわち、使用者は、接続相手により手動スイッチ29
を動作させ、その手動スイッチ29の出力を半導体スイ
ッチ28の制御情報として半導体スイフチ28を制御し
ていた。
この従来例の欠点は、使用者による手動スイッチの設定
が誤った場合、第5図に示すように、データインタフェ
ース装置内のドライバ26が接続相手のドライバ22と
接続され、レシーバ27がレシーバ21と接続されてし
まうことである。ここで問題となるのは、ドライバ同志
の接続であり、仮に一方のドライバが高レベル出力で、
他方のドライバが低レベル出力の場合、ドライバの出力
インピーダンスは一般に低い(規格は300Ω以上であ
る)為、一方のドライバから他方のドライバに過電流が
流れ、当該他方のドライバが破損する可能性があるとい
うことである。
そこで、本出願人は、特願昭59−263379号によ
りデータ通信モード自動選択方式を提案した。この先行
技術によれば、第6図に示すように、データインタフェ
ース装置(DID)内の1つのレシーバ27の入力電圧
を監視し、その電圧により接続が正しいか否かを判定す
る。すなわち、正しい接続の場合、つまりレシーバ27
の入力が接続相手のドライバ22の出力に接続された時
のレシーバ27の入力電圧■は、信号線RS −232
Cの規格で5V< l V l <15V (人力イン
ピーダンスRは3〜7にΩ)と定められている。一方、
レシーバ27の開放時の入力電圧は規格により2■以下
である。したがって、正しい接続の場合は第6図に示す
ように、入力電圧■は5<IVI<15であり、間違っ
た接続の場合の入力端子Vは第7図に示すように、IV
I<2Vとなる。このことを利用して、ある周期で半導
体スイッチ28を切り換え続けながらレシーバ27の入
力電圧を監視し続け、入力電圧■が5<IVI<15と
なったところで半導体スイッチ28の切換えを止めるこ
とにより、自動的に接続モードを選択できる。
〔発明が解決すべき問題点〕
上記の先行技術によって、該接続の問題が完全に解消す
る訳ではない。すなわち、市販のR3−2320のコネ
クタには、前述したR3−232Cの規格に合わないも
のがあり、例えば、レシーバの入力電圧が接続の正誤に
かかわらず高レベルに固定されているものがある。この
ようなレシーバが半導体スイッチ28を介してデータイ
ンタフェース装置(DIU)内のレシーバ27に接続さ
れた場合、その入力電圧■は5<IVI<15の条件を
満たすので正しい接続と判定され、レシーバとレシーバ
、ドライバとドライバが接続された状態となり、前述し
た如くドライバの破損の可能性があるという問題が依然
として残っている。
一方、手動スイッチのみによる従来の切換え方式では、
使用者が誤接続を発見するのは、データ通信を行おうと
してもできない時であり、この時始めて手動スイッチを
切換えることになるので、データインタフェース装置を
データ端末装置やデータ回線終端装置等の外部装置に接
続してから誤接続であることを発見する迄の時間が長い
とドライバ22又は26が破損する可能性は高くなると
いう問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。第1図に於て
、本発明によるデータインタフェース装置(DIU)1
00はディジタル交換機101と外部装置102との間
に接続され、外部装置102との間に外部装置102に
よって定まる電気的接続条件を有する。データインタフ
ェース装置100は、外部装置102からの入力信号の
電圧に基づいて、選択すべき電気的接続条件を判定する
判定手段103を備えている。データインタフェース装
置100はまた、外部装置102との通信動作に基づい
て、選択すべき電気的接続条件を決定する手動スイッチ
104を備えている。データインタフェース装置100
は更に、ディジタル交換機101からのリスタート信号
R5を受信することにより、切換側′41′Il信号S
Cを発生する制御手段105と、この切換制御信号SC
の発生前は判定手段103の出力を、切換制御信号の発
生後は手動スイッチ104の出力を接続制御信号CCと
する第1のスイッチ手段(sl106と、データインタ
フェース装置100の入出力端I10に接続され、接続
制御信号CCに応じて電気的接続条件の1つを選択する
第2のスイッチ手段107とを具備している。
〔作 用〕
データインタフェース装置100と外部装置102とを
接続してから、データインタフェース装置100内の制
御手段105がディジタル交換機101からリスタート
信号を受信する迄の間(前半)は、判定手段103によ
る自動選定モードで第2のスイッチ手段を制御し、リス
タート信号受信後(後半)は手動スイッチ104により
第2のスイッチ手段を制御するようにしたので、前半に
おいては手動による誤接続の可能性はなくなり、後半に
おいては自り1選定モードによる誤接続の可能性はなく
なる。
前半における自動選定モードによる誤接続の可能性は規
格外のレシーバを接続した場合に発生することがあるが
、このような誤接続は稀にしつ・起らず、大勢に影響し
ない。また、後半における手動による誤接続をしても、
使用者は通信ができないことにより直ちに誤接続と判定
でき正しい接続に切り換えることができる。
〔実施例〕
第8図は本発明の一実施例によるデータインタフェース
装置を示す回路図である。同図において、データインタ
フェース装置(DID)200はディジタル交換機20
1 と外部装置202との間に接続され、外部装置20
2との間に外部装置202によって定まる電気的接続条
件を有する。本発明では接続相手がデータ端末装置 (
DTE)の場合には、データターミナルレディ信号(D
TP)の信号を監視し、接続相手がデータ回線終端装置
(DC[4)の場合にはデータセットレディ信号(DS
R;DTRに対する応答信号)の信号線を監視するもの
とする。すなわち、外部装置202がデータ端末装置D
TEの場合は、その端子mはレシーバの入力端、端子n
はドライバの出力端となっているので、信号線208は
DSRとし、信号線209はDTPとしなければならな
い、また、外部装置202がデータ回線終端装置DCH
の場合は、その端子mはドライバの出力端、端子nはレ
シーバの入力端となっているので、信号線208はDT
I’lとし、信号線209はDSRとしなければならな
い(第3図参照)。
データインタフェースW′W、200は、判定回路20
31、反転回路2032、手動スイッチ204、制御回
路205、反転回路2032の出力と手動スイッチ20
4の出力を切換える切換回路206、半導体スイッチ2
07、ドライバ260及びレシーバ270を備えている
判定回路2031はレシーバ270の入力電圧が高レベ
ルVTHより高いか低レベル■TLより低い場合、すな
わちデータインタフェース装置200と外部装置202
との接続が正しい場合はA点に“1”を出力し、誤った
接続の場合はA点に“0”を出力する。高レベル■TH
及び低レベルVTLはそれぞれ、+5■及び−5■でよ
いが、マージンを考慮するとこれらの絶対値を5■より
低くすることが望ましい。
第9図にA点と、反転回路2032の出力である8点及
びクロック信号の関係を示す。
A点の出力が“l”のとき、すなわち正しい接続と判定
した場合は、反転回路2032の出力点Bはクロック信
号によっても反転せず前の入力状態を保持する。
A点の出力が“O”のとき、すなわち誤接続と判定した
ときは、反転回路2032の出力点Bはクロック信号の
周期1/foの2倍の周期で反転する。
使用者の行動手順は以下の通りである。
■ データインタフェース装置100内の制御回路lO
5をモジュラ−コードを介してディジタル交l桑機10
1に接続する。
■ データ端末装置(DTE)又はデータ回線終端装置
(DCE)等の外部装置102をデータインタフェース
装置200に接続する。
■ ディジタル交to機2ot内のりセットボタンを押
すことにより、制御回路205に対してリスタート信号
を送る。制御回路205はこのリスタート信号を受けて
データインタフェース装置200の番号を示す確認信号
IDをディジタル交換機201に送出する。これにより
、ディジタル交換機201はデータインタフェース装置
200を認識する。
■ データインタフェース装置を使い、通信を行う。
上記の手順において、外部装置202をデータインタフ
ェース装置200に接続してから、ディジタル交換Ja
201よりリスタート信号を受信する迄の間は、制御回
路205から切換制御信号SCを発生させない。このた
め、切換回路206は反転回路2032の出力を接続制
御信号CCとして出力する。
ディジタル交換機201からリスタート信号を受信する
と、制御回路205は切換制御信号SCを発生し、これ
により切換回路206は手動スイン(−20=1の出力
を接続制御信号CCとして出力する。
こうして、リスフート信号発止前は手動スイッチ204
によらずに反転回路2032によって半導体スイッチ2
07を制御し、リスタート信号発生後は手動スイッチ2
04によって半導体スイッチ207を制御するようにし
たので、誤接続によるドライバの破…の可能性が大幅に
減少する。
なお、制御回路205は、反転回路2032の出力点B
のレベルが、手動スイッチ204の出力のレベルと異な
っている場合、ランプ、ブザー等のマン・マシン・イン
タフェースを使って使用者に異常を知らせるようにして
もよい。
以上の実施例の説明では、データインタフェース装置に
接続される外部装置としてデータ端末装置DTEとデー
タ回線終端装置の2種類をあげたが、本発明はこれに限
られるものでなく、データインタフェース装置は外部装
置との間に3種類以上の電気的接続条件を有してもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、リスタート信号
受信前は自動的に接続モードを決定し、リスフート信号
受信後は手動により接続モードを決定するようにしたの
で、データインタフェース装置と外部装置との誤接続の
時間が大幅に短縮され、ドライバの破損の可能性が減少
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図は本発
明の詳細な説明するための、データインタフェース装置
を含むディジクル交換システムの一例を示すブロック図
、 第3図はデータインタフェース装置と外部装置との接続
切換を説明する図、 第4図は従来の手動スイッチによる半導体スイッチの切
換方式を示す図、 第5図は第4図の場合において手動スイッチによる誤接
続を示す図、 第6図は先行技術におけるデータ通信自動選択方式を示
す図、 第7図は第6図の場合における誤接続の判定を示す図、 第8図は本発明の一実施例を示す回路図、そして 第9図は第8図に含まれる反転回路の動作を説明する波
形図である。 101・・・ディジタル交換機、 102・・・外部装置、 103・・・判定手段、 104・・・手動スイッチ、 105・・・制御手段、 106・・・第1のスイッチ手段、 107・・・第2のスイッチ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル交換機(101)と外部装置(102)
    との間に接続され、該外部装置との間に該外部装置によ
    って定まる電気的接続条件を有するデータインタフェー
    ス装置(100)に於て、 該外部装置からの入力信号の電圧に基づいて、選択すべ
    き電気的接続条件を判定する判定手段(103)と、 該外部装置との通信動作に基づいて、選択すべき電気的
    接続条件を決定する手動スイッチ(104)と、 該ディジタル交換機からのリスタート信号を受信するこ
    とにより、切換制御信号を発生する制御手段(105)
    と、 該切換制御信号の発生前は該判定手段の出力を、該切換
    制御信号の発生後は該手動スイッチの出力を接続制御信
    号とする第1のスイッチ手段(106)と、 該データインタフェース装置の入出力端に接続され、該
    接続制御信号に応じて該電気的接続条件の1つを選択す
    る第2のスイッチ手段(107)とを具備することを特
    徴とするデータインタフェース装置の電気的接続条件選
    択方式。
JP61141401A 1986-06-19 1986-06-19 デ−タインタフエ−ス装置の電気的接続条件選択方式 Granted JPS62299138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514364A (ja) * 1991-07-08 1993-01-22 Matsushita Electric Works Ltd 送受信線切替器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514364A (ja) * 1991-07-08 1993-01-22 Matsushita Electric Works Ltd 送受信線切替器

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JPH046146B2 (ja) 1992-02-04

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