JPH04275800A - 2線式通信方式 - Google Patents

2線式通信方式

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JPH04275800A
JPH04275800A JP6137291A JP6137291A JPH04275800A JP H04275800 A JPH04275800 A JP H04275800A JP 6137291 A JP6137291 A JP 6137291A JP 6137291 A JP6137291 A JP 6137291A JP H04275800 A JPH04275800 A JP H04275800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transmission
output
voltage
slave station
Prior art date
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Pending
Application number
JP6137291A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kato
雅司 加藤
Atsushi Otsuki
敦 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIYAMONDO DENKI KK
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
DAIYAMONDO DENKI KK
Diamond Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by DAIYAMONDO DENKI KK, Diamond Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical DAIYAMONDO DENKI KK
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Publication of JPH04275800A publication Critical patent/JPH04275800A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、親局と子局の間が常
時2本の導線で接続されている、例えば給湯機に用いら
れる通信方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、給湯機等における2線式のワイ
ヤードリモートコントロール装置で行なわれる情報の伝
送の場合、本体部(以下親局と呼ぶ)と操作部(以下子
局と呼ぶ)との間で、電力搬送と双方向の通信とを行な
うには、図3(a)に示すように、方形波の電力波形に
信号波形を重畳させる方式、あるいは図3(b)に示す
ように、まず一方の局から送信を行ない、その後で他方
の局からの送信を受信する方式が利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した方式では、信
号を識別するために信号波形と信号波形との間に情報を
含まない期間を設定する必要があるため通信速度が低下
する。そこでこの期間を除去するために、親局の送信波
形と親局の受信波形(即ち、子局からの送信波形)を連
続して交互に送受信させる方式がある。しかしこの方式
では伝送線上で送信波形と受信波形が干渉し信号を情報
として読み込めなくなる恐れがあり、そこで、送信側と
受信側とで送受信のタイミングを正確に一致させなけれ
ばならないという問題がある。
【0004】そこで、この発明は親局と子局の間で行な
われる2線式通信において、情報を短時間で伝送するこ
とを可能にし、かつ送信波形と受信波形との前述の干渉
を防ぐことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では、上述した
目的を達成するために以下で述べる手段を設ける。まず
、親局と子局との間に、2本の伝送線が設けられる。 親局に、以下で詳述され、図1(a)に示すように2つ
の直流電源の入力端子1、2と送信回路20、受信回路
40が設けられる。
【0006】上記電源入力端子1、2に接続される直流
電源は、電源入力端子1が電源入力端子2に対して相対
的に高い電圧値をもつ、例えば2組の電池、あるいは1
組の電池の出力を分圧して、やはり電源入力端子1にお
ける電圧が電源入力端子2に対して相対的に高い電圧値
の得られるようにしたものでよい。
【0007】上記親局が子局へ信号を送る状態にある場
合を「送信モード」と呼び、親局が子局からの信号を受
けることが可能である状態にある場合を「受信モード」
と呼ぶ。また、これらの2つのモードは、親局の送信回
路20が、上記電源入力端子1、2の入力電圧のどちら
を選ぶかで決定される。すなわち、親局が一方的にモー
ドを選択する。
【0008】なお以下において「送信状態」とは、親局
が送信モードにおいて子局への信号を現実に送信してい
る状態のことをいう。又「受信状態」とは、親局が受信
モードにおいて子局からの信号を現実に受信している状
態のことをいう。
【0009】さて親局は送信モードを選択したとき、図
2(a)に示すように最初に所定の長さのスタート信号
Tを送る。このスタート信号Tに続いて、所望の通信信
号が送られる。通信信号の送信が終了すると、親局は瞬
時に受信モードに切り替わる、即ち、電源入力端子1か
ら電源入力端子2に切り替えられる。そこで親局からの
通信信号に応答する信号が、子局から親局へ送られる。 以上で、親局と子局との間での1回の交信が終わる。
【0010】また、親局からの通信に対して子局の応答
が終った後、あるいは応答のなかった場合は、受信モー
ドがそのまま維持されるか、あるいは所定の時間の経過
後に電源入力端子からの入力がオフされる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1(a)、(b)に示す
。図1(a)は親局の通信回路を表わすもので、電源入
力端子1、2とそれに接続された送信回路20と受信回
路40、電源ライン及び信号入出力端子(以下「入出力
端子」と呼ぶ)4と5、さらに受信回路40の出力部と
送信回路20の入力部に接続された制御装置3が設けら
れている。なお前述のように電源端子1に印加される電
圧は電源入力端子2へ与えられる電圧より相対的に高い
ものとする。
【0012】送信回路20には、電源入力端子1と入出
力端子4の間に直列に接続された抵抗21とトランジス
タ25、電源入力端子1と電源入力端子2の間に前記抵
抗21を通じて抵抗22とダイオード28が直列に接続
される。抵抗22とダイオード28の接続点(以下「X
点」と呼ぶ)が抵抗23を介して受信回路40内のコン
パレータ48の非反転入力端子(+)に接続される。(
なお、このコンパレータ48の反転入力端子(−)につ
いては後述する。)またX点はダイオード26を介して
トランジスタ25のコレクタに接続される。さらに前記
トランジスタ25のベースと制御装置3の出力ポートS
(以下「ポートS」と呼ぶ)の間には、インバータ27
と抵抗24が直列に接続されている。
【0013】受信回路40には、電源入力端子1とアー
スライン(以下入出力端子5のラインを「アースライン
」と呼ぶ。)の間に抵抗50を介して直列に接続された
ツェナーダイオード46があり、これに並列に接続され
た分圧抵抗43と44、45からなる回路があり、さら
にこれに並列に接続された分圧抵抗41と42がある。 また分圧抵抗41と42の接続点(以下「Y点」と呼ぶ
)が前記コンパレータ48の反転入力端子(−)に接続
され、コンパレータ48の出力部は分圧抵抗44を介し
てトランジスタ47のベースに接続される。このトラン
ジスタ47のエミッタはアースラインに接続され、コレ
クタは抵抗49を介して電源入力端子2に、また制御装
置3の受信信号入力ポートJ(以下「ポートJ」と呼ぶ
)に直接に接続されている。
【0014】図1(b)は子局の通信回路を表わし、親
局の入出力端子4、5に接続される子局入出力端子6、
7が設けられ、その間に送信出力回路60が接続され、
送信出力回路60の信号ライン(以下端子6につながる
ラインを「信号ライン」と呼ぶ。)側には電圧検知回路
70が接続され、これと入出力端子7に接続されたアー
スラインの間に送信回路80と受信回路90が互いに並
列に接続されている。また、制御装置8の受信信号入力
ポートK(以下「ポートK」と呼ぶ)は前記受信回路9
0に、送信信号出力ポートU(以下「ポートU」と呼ぶ
)は前記送信回路80にそれぞれ接続されている。さら
に電圧検知回路70内のダイオード72のカソード側と
、アースラインとの間に電解コンデンサ10と定電圧装
置9が互いに並列に接続されている。
【0015】送信出力回路60には、入出力端子6と7
との間に接続された抵抗62があり、さらに抵抗63と
トランジスタ61からなる直列回路が抵抗62に並列に
接続されている。
【0016】なお、前記送信出力回路60の抵抗62は
数キロオームから数十キロオーム程度、抵抗63は数オ
ームから数十オーム程度、電解コンデンサ10は数百μ
F程度とする。
【0017】前記電圧検知回路70は、信号ラインに直
列に接続されたダイオード72があり、そのアノード側
がツェナーダイオード71を介して前記送信回路80と
受信回路90に接続されている。
【0018】送信回路80と受信回路90は、電圧検知
回路70内のツェナーダイオード71に直列に接続され
た分圧抵抗82と83、それに並列に接続された分圧抵
抗92と93があり、トランジスタ81と91のベース
がそれぞれの分圧抵抗82と83、92と93の接続点
に、コレクタがそれぞれポートUとポートKに、エミッ
タがアースラインに接続されている。さらにトランジス
タ81のコレクタは抵抗11を介して前記トランジスタ
61のベースと、抵抗12を介してダイオード72のカ
ソード側W点に接続される。またトランジスタ91のコ
レクタは抵抗13を介して定電圧装置9の出力部V点に
接続されている。
【0019】
【作用】次に上述の構成の作用について述べる。親局の
制御回路3において、ポートSから送信回路20へ図2
(a)に示すような送信信号Tが出力されると、トラン
ジスタ25がオン状態となり、前記電源入力端子1から
の出力電圧が入出力端子4に出力され送信モードとなる
。それによりポートSから図2(b)のAの”Hi”信
号が入出力端子4に現われる。
【0020】逆に、ポートSの信号出力が”Low”の
場合トランジスタ25はオフ状態で受信モードとなり図
2(b)の”Low”信号が入出力端子4に出力される
【0021】さらに、ポートJが”Low”ということ
は親局送信状態であり、また、逆にポートJが”Hi”
の場合は親局受信状態であることを意味する。
【0022】前記のように、送信モードであることを子
局に知らせるためにポートSからスタート信号Tが出力
される。そこでこれに対応する図2(b)の信号Aが入
出力端子4、5間に現われる。その後の送信信号出力波
形は、あらかじめ制御装置3にプログラムされている例
えば図2(a)に示される波形の如く、”Hi”、”L
ow”の繰り返しで出力される。その信号に応じて、入
出力端子4、5間には図2(b)に示される波形が出力
される。
【0023】またポートSの信号出力が”Hi”である
時、電源入力端子1からの電流は、一つは抵抗21とト
ランジスタ25、図1(b)の負荷抵抗62を介して流
れる。また一部は抵抗21と22、ダイオード28を通
って電源入力端子2へ流れる。従って、X点の電圧値は
直流電源2の電圧にダイオード28の電圧降下分を加え
た電圧値を示し、この電圧値が抵抗23を介してコンパ
レータ48の非反転入力端子(+)に印加される。また
ツェナーダイオード46と分圧抵抗41、42でY点に
設定された基準電圧値がコンパレータ48の反転入力端
子(−)に与えられる。そこでX点とY点とが比較され
るが、送信モード時にはY点の基準電圧はX点の電圧よ
り低くなるように分圧抵抗41と42で設定されている
。従ってコンパレータ48の出力は、”Hi”になり、
トランジスタ47が分圧抵抗43と44、45によるベ
ース電圧によりオン状態となり、コレクタとエミッタ間
がショート状態になる。それにより、ポートJは”Lo
w”が入力される。つまり送信モード時には、親局受信
信号はポートJへは受け入れられない。この状態は親局
送信状態である。
【0024】逆に、ポートSの信号出力が”Low”で
ある場合は、電源入力端子1から入出力端子4への電源
供給は停止される。しかし、電源入力端子1の電流は前
述したように抵抗21と22、ダイオード28を通って
電源入力端子2へ流れる。それにより、入出力端子4に
は直流電源2の電圧にダイオード28の電圧降下分を加
えたX点の電圧からダイオード26における電圧降下分
を引いた電圧がかかる。さらに図1(a)親局は図1(
b)子局と、入出力端子4と6、5と7において接続さ
れているため負荷抵抗62を通じて電流i1が流れる。 よって、ポートSの信号出力が”Low”の時、入出力
端子4には実質上電源入力端子2の電圧が印加されたも
のに等しい。
【0025】次に図1(b)に示す子局の電圧検知回路
70内のツェナーダイオード71と分圧抵抗82と83
、92、93は、ポートSの信号出力が”Hi”の時ト
ランジスタ81、91がオンし、”Low”の場合では
オフするように設定してある。また、入出力端子6より
電圧検知回路70に入力される信号は常に”Hi”、”
Low”を繰り返しているがその周期は数ミリ秒から数
十ミリ秒と短く、電解コンデンサ10を大容量(数百μ
F程度)に設定してあるため、W点での電圧は平滑され
直流化される。さらにダイオード72により逆流を防止
しているため、W点は常に電源入力端子1に与えられる
電圧程度に保たれる。また、V点は定電圧装置9により
電圧が一定になる。
【0026】ポートSの信号出力が”Hi”の場合、前
記の通りツェナーダイオード71がオンするためトラン
ジスタ81、91はオン状態になり、ポートKとZ点は
常に”Low”となる。それを示す波形が図2(c)の
Bである。
【0027】逆に、ポートSの信号出力が”Low”の
時、トランジスタ81と91はオフ状態になりポートK
は”Hi”となり、またZ点もポートUからの出力を考
慮しなければ”Hi”になる。それを示す波形が図2(
c)のCである。
【0028】次にポートUからの出力波形は、ポートK
の”Hi”、”Low”の組み合わせに応じて、制御装
置8に含まれる信号発生装置(図示されていない)によ
って決定される。その一例を図2(d)に示す。さらに
Z点の信号波形は、前述したポートUからの出力を考慮
しないで考えたZ点の波形図2(c)と、ポートUから
の信号出力波形図2(d)の合成(論理積)で表わせる
ため、図2(e)の波形になる。
【0029】そこで、ポートSの信号出力が”Hi”の
場合、ポートKは常に”Low”であり、Z点の信号も
常に”Low”となる。それにより、トランジスタ61
は常にオフ状態となり入力端子6から流れ込む電流はi
1、i3だけになる。
【0030】逆に、ポートSの信号出力が”Low”の
時、ポートKは”Hi”となり、これとポートUからの
出力が”Hi”になった時、Z点の信号も”Hi”とな
る。それにより、トランジスタ61はオン状態となり、
図2(e)のDの”Hi”信号が現われる。
【0031】また、図2(e)のDの状態の時、入出力
端子6から流れる電流はi1、i2、i3となり、抵抗
63にかかる電流i2の波形は図2(f)になる。そこ
で、図2(f)のEの状態の時、電流i2は抵抗63に
流れるが、抵抗63は前述したように非常に低い抵抗値
に設定されているので、入出力端子4、5間にかかる電
圧を0ボルト付近まで降下させる大電流が流れる。この
状態の波形が図2(g)のFである。また、前記のよう
な大電流が流れることにより入出力端子6、4における
電圧も下がり、トランジスタ25がオフ状態になるため
X点からの電流はダイオード26を通じて入出力端子4
に流れる。従ってX点の電圧は、入出力端子4にかかる
0ボルト程度の電圧とダイオード26の電圧降下分を加
えたものになる。
【0032】以上の状態においてX点の電圧がY点の電
圧より低くなるよう分圧抵抗41と42で設定されてい
るのでコンパレータ48の出力は”Low”となりトラ
ンジスタ47はオフ状態になる。従ってポートJが図2
(h)のGで示すように”Hi”となる。従ってこの場
合は親局受信状態であることを示す。
【0033】なお、この発明で、上記「所定の長さのス
タート信号」という語には、特別の意味が含まれる。即
ち、1つの親局に対する複数の子局に、それぞれ異なる
特定の長さが割り当てられる。換言すれば、それぞれの
子局の呼び出し符号に相当するものがスタート信号の長
さである。従って、当然、子局にスタート信号の長さの
識別装置が制御装置8(図示されていない)の中に設け
られる。
【0034】
【発明の効果】親局と子局の間で行なわれる2線式通信
において、「実施例」で述べたようなこの発明の通信方
式を用いることにより、コンパレータ48の出力の”H
i”、”Low”で親局送信状態か親局受信状態かが決
定される。従って従来のように送信信号と受信信号の間
の情報を含まない部分がなくなり、短時間で送受信が可
能となる。また、送信信号波形と受信信号波形が交互に
連続して出力されることにより、送信波形と受信波形が
干渉し合うこともなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例を示す回路図であり、図1
(a)は親局、図1(b)は子局の回路図を示す。
【図2】  本発明の実施例を示す図1における信号波
形である。
【図3】  従来の2線式通信における信号の伝送波形
である。
【符号の説明】
1、2  電源入力端子 3、8  制御装置 4、5、6、7  入出力端子 9  定電圧装置 20、80  送信回路 25、47、61、81、91  トランジスタ40、
90  受信回路 48  コンパレータ 60  送信出力回路 70  電圧検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  親局と少なくとも1つの子局との間の
    ワイヤードリモートコントロール装置における双方向通
    信方式であって、前記親局は相対的に高い直流電圧の供
    給を受ける電源入力端子と、相対的に低い直流電圧の供
    給を受ける電源入力端子につながれ、内部に送受信モー
    ドの切り替えを行なう開閉装置を持つ送信回路と、内部
    に送受信状態の切り替えを行なう開閉装置を持つ受信回
    路、前記送信回路開閉装置に信号を送り、かつ受信回路
    開閉装置より信号が入力される制御装置と、1対の信号
    入出力端子を備え、また前記子局は前記信号入出力端子
    に接続される1対の信号入出力端子と、それに並列に接
    続された送信出力回路、前記送信出力回路に電圧検知回
    路と、内部に送受信状態を切り替える開閉装置を備えた
    子局送信回路が直列に、また前記子局送信回路に並列に
    接続された子局受信回路を備え、前記子局送受信回路に
    接続される制御装置、前記電圧検知回路に接続された定
    電圧装置からなることを特徴とする2線式通信方式。
JP6137291A 1991-03-01 1991-03-01 2線式通信方式 Pending JPH04275800A (ja)

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