JPS62135204A - 車両用交流モータの制御装置 - Google Patents
車両用交流モータの制御装置Info
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- JPS62135204A JPS62135204A JP60272395A JP27239585A JPS62135204A JP S62135204 A JPS62135204 A JP S62135204A JP 60272395 A JP60272395 A JP 60272395A JP 27239585 A JP27239585 A JP 27239585A JP S62135204 A JPS62135204 A JP S62135204A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2210/00—Converter types
- B60L2210/20—AC to AC converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野)
この発明は、交流モータの制御装置、詳しくは、例えば
車両用に使用される交流モータの正逆回転を円滑に制御
してカ行動作および回生制動動作を適確に行なうように
した交流モータの制御装置に関する。
車両用に使用される交流モータの正逆回転を円滑に制御
してカ行動作および回生制動動作を適確に行なうように
した交流モータの制御装置に関する。
[発明の技術的背景およびその問題点]重両駆動用のモ
ータ、すなわち電気自動車に使用されるモータとしては
、従来、制御が簡単な直流モータが使用されていたが、
直流モータに比較して、構造、取扱いが筒中でかつブラ
シ等の摩耗もないためメンテナンスフリー、小型、軽量
、人聞生産が可能、高効率、すなわち1回の充電に対す
る走行距離が大きく効率的である等の特徴を有し、また
指令値制御を行なうことにより直流モータのように車両
のトルクに近いトルクを発生することができる等の理由
により交流誘導モータの使用が考えられるようになって
いる。
ータ、すなわち電気自動車に使用されるモータとしては
、従来、制御が簡単な直流モータが使用されていたが、
直流モータに比較して、構造、取扱いが筒中でかつブラ
シ等の摩耗もないためメンテナンスフリー、小型、軽量
、人聞生産が可能、高効率、すなわち1回の充電に対す
る走行距離が大きく効率的である等の特徴を有し、また
指令値制御を行なうことにより直流モータのように車両
のトルクに近いトルクを発生することができる等の理由
により交流誘導モータの使用が考えられるようになって
いる。
ところで、このような交流モータを車両に使用した場合
モータによる前後進動作およびモータにJ5けるエンジ
ンブレーキのような回生制動動作を円滑に行なうことが
重要である。そのためには、特にモータ回転中における
前進−後進の切替えを如何に円滑に行なうかが解決すべ
き重要な課題である。すなわち、直流モータの場合には
その特性からモータ回転中の前進−後進の切替指令のみ
によって逆転制動から逆転制動へスムーズに移行するこ
とが可能である一方、交流モータの場合にはその特性か
ら回転方向を逆転させるべく回転中に例えば三相交流の
駆動電流のうち二相を入替えるとその入替直後に大きな
異常トルクが発生すると共に当該交流上−タの制御回路
にダメージを与えることになるので、直流モータの場合
と同じような制御方法は採れないのである。
モータによる前後進動作およびモータにJ5けるエンジ
ンブレーキのような回生制動動作を円滑に行なうことが
重要である。そのためには、特にモータ回転中における
前進−後進の切替えを如何に円滑に行なうかが解決すべ
き重要な課題である。すなわち、直流モータの場合には
その特性からモータ回転中の前進−後進の切替指令のみ
によって逆転制動から逆転制動へスムーズに移行するこ
とが可能である一方、交流モータの場合にはその特性か
ら回転方向を逆転させるべく回転中に例えば三相交流の
駆動電流のうち二相を入替えるとその入替直後に大きな
異常トルクが発生すると共に当該交流上−タの制御回路
にダメージを与えることになるので、直流モータの場合
と同じような制御方法は採れないのである。
このようなことから、交流モータの制御装置として、従
来例えば特開昭59−122703号に開示されるよう
なものがある。この装置では、交流モータの回転中にお
ける回転方向の切替をブレーキペダルを操作してその踏
込量に応じた制動トルクで回生を行なうことで交流モー
タを一旦停止させ、その後の前進−後進の切替操作によ
って交流モータの三相交流のモータ駆動電流のうち二相
を入替えるようにしている。しかし、このような制御方
法では、電気自動車の走行方向が走行中に切替えられる
(プランギング走行)際において運転操作上で支障とな
り、特に前進と後進の切替えが頻繁に行なわれる例えば
バッテリフォークリフト等の車両にあってはその作業効
率の向上は望み得ないという問題点があった。
来例えば特開昭59−122703号に開示されるよう
なものがある。この装置では、交流モータの回転中にお
ける回転方向の切替をブレーキペダルを操作してその踏
込量に応じた制動トルクで回生を行なうことで交流モー
タを一旦停止させ、その後の前進−後進の切替操作によ
って交流モータの三相交流のモータ駆動電流のうち二相
を入替えるようにしている。しかし、このような制御方
法では、電気自動車の走行方向が走行中に切替えられる
(プランギング走行)際において運転操作上で支障とな
り、特に前進と後進の切替えが頻繁に行なわれる例えば
バッテリフォークリフト等の車両にあってはその作業効
率の向上は望み得ないという問題点があった。
[発明の目的]
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、交流モータの回転方向を切り換えるとき
に交流モータを円滑に制御してカ行動作および回生制動
動作の切換えを適確に行なえるようにした交流モータの
制御装置を提供することにある。
するところは、交流モータの回転方向を切り換えるとき
に交流モータを円滑に制御してカ行動作および回生制動
動作の切換えを適確に行なえるようにした交流モータの
制御装置を提供することにある。
[発明の[要]
上記目的を達成するため、この発明は、第1図に示すよ
うに、モータの回転方向を検出する方向検出手段1と、
モータの回転方向を切り替える切替指令を出力する切替
手段3と、前記方向検出手段で検出したモータの回転方
向と前記切替手段から出力された切替指令によるモータ
の回転方向とを比較し、両方向が一致するときカ行指令
を出力し、両方向が異なるとぎ回生制動指令を出力する
指令発生手段5と、該指令発生手段からのカ行指令また
は回生制動指令に基づいてモータを制御するail制御
手段7とを有することを要旨とする。
うに、モータの回転方向を検出する方向検出手段1と、
モータの回転方向を切り替える切替指令を出力する切替
手段3と、前記方向検出手段で検出したモータの回転方
向と前記切替手段から出力された切替指令によるモータ
の回転方向とを比較し、両方向が一致するときカ行指令
を出力し、両方向が異なるとぎ回生制動指令を出力する
指令発生手段5と、該指令発生手段からのカ行指令また
は回生制動指令に基づいてモータを制御するail制御
手段7とを有することを要旨とする。
[発明の実施例]
以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の一実施例に係わる交流モータの制御
I装置のブロック図である。同図の交流モータの制御装
置は、交流モータとして誘導モータからなるモータ21
を使用し、このモータ21により駆動される車両、例え
ばフォークリフト等の電気自動d)を構成しているもの
である。そのため、本装置は車両の走行速度の加減速を
制御するためのアクセル踏込量を検出するアクセル踏込
量検出器23を有し、このアクセル踏込量検出器23で
検出したアクセル踏込量A、tなわち加減速信号△はI
/○インターフェース25を介してCPU27に供給さ
れている。また、車両の前進・後進動作を切り替える前
後進指令信号FRを出力する前後進切替スイッチ31が
I10インターフェース25に接続され、このI10イ
ンターフェース25を介して前後進指令信号FRがCP
U27に供給されている。モータ21には、モータの回
転方向に応じて位相の異なる2つのパルスP1.P2を
それぞれ発生ずる第1、第2のパルス発生器33.35
が連結され、これらのパルス発生器35.37からの位
相の異なるパルスP1.P2はモータ回転方向判別器3
7に供給されている。モータ回転方向判別器37は例え
ばD型フリツブフOツブ等を有してd3す、パルス発生
器33.35から供給される位相の異なる2つのパルス
Pl。
I装置のブロック図である。同図の交流モータの制御装
置は、交流モータとして誘導モータからなるモータ21
を使用し、このモータ21により駆動される車両、例え
ばフォークリフト等の電気自動d)を構成しているもの
である。そのため、本装置は車両の走行速度の加減速を
制御するためのアクセル踏込量を検出するアクセル踏込
量検出器23を有し、このアクセル踏込量検出器23で
検出したアクセル踏込量A、tなわち加減速信号△はI
/○インターフェース25を介してCPU27に供給さ
れている。また、車両の前進・後進動作を切り替える前
後進指令信号FRを出力する前後進切替スイッチ31が
I10インターフェース25に接続され、このI10イ
ンターフェース25を介して前後進指令信号FRがCP
U27に供給されている。モータ21には、モータの回
転方向に応じて位相の異なる2つのパルスP1.P2を
それぞれ発生ずる第1、第2のパルス発生器33.35
が連結され、これらのパルス発生器35.37からの位
相の異なるパルスP1.P2はモータ回転方向判別器3
7に供給されている。モータ回転方向判別器37は例え
ばD型フリツブフOツブ等を有してd3す、パルス発生
器33.35から供給される位相の異なる2つのパルス
Pl。
P2によりモータ21の回転方向を判別するものであり
、このモータ回転方向判別器37からのモータ回転方向
信号QはI10インターフェース25を介してCPU2
7に供給されている。また、第1のパルス発生器33か
ら出力されるパルスP1はモータ21の回転に同期して
いるものであるため、このパルスP1は■/○インター
フェース25を介してCPU27に供給され、CPU2
7はこのパルスP1からモータ21の回転数Nを検出ま
たは読み込むようになっている。
、このモータ回転方向判別器37からのモータ回転方向
信号QはI10インターフェース25を介してCPU2
7に供給されている。また、第1のパルス発生器33か
ら出力されるパルスP1はモータ21の回転に同期して
いるものであるため、このパルスP1は■/○インター
フェース25を介してCPU27に供給され、CPU2
7はこのパルスP1からモータ21の回転数Nを検出ま
たは読み込むようになっている。
CPU27には各種の一時的データやプログラム等を記
憶するためのROM、RAM等からなるメモリ29が接
続されている。また、I10インターフェース25には
パルス幅変調用発振器、すなわちPWM発振器39が接
続され、このPWM発撮器39はI10インターフェー
ス25を介してCPU27からモータ制御指令信号が供
給され、PWM発振器39の出力はインバータ41に供
給されている。そしてインバータ41の出力によりモー
タ21が駆動制御されるようになっている。
憶するためのROM、RAM等からなるメモリ29が接
続されている。また、I10インターフェース25には
パルス幅変調用発振器、すなわちPWM発振器39が接
続され、このPWM発撮器39はI10インターフェー
ス25を介してCPU27からモータ制御指令信号が供
給され、PWM発振器39の出力はインバータ41に供
給されている。そしてインバータ41の出力によりモー
タ21が駆動制御されるようになっている。
なお、インバータ41には車載バッテリ43が接続され
、このバッテリ43からの直流電圧をインバータ41で
交流に変換し、この交流信号によりモータ21を駆動し
て車両を動作させるようにしているものである。
、このバッテリ43からの直流電圧をインバータ41で
交流に変換し、この交流信号によりモータ21を駆動し
て車両を動作させるようにしているものである。
次に、第2図の交流モータの制御装置の作用を第3図の
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
第3図のフローチャートは第2図の装置の作用、ずなわ
ちメモリ29に記憶されたプログラムによるCPU27
の動作を示しているものであるが、この動作においては
、まずCPU27はI10インターフェース25を介し
て第1のパルス発生器33からモータ21の回転数Nを
読み込み、次にアクセル踏込量検出器23からアクセル
踏込量△を読み込み、更にモータ回転方向判別器37か
らモータ回転方向信号Qを読み込み、最後に前後進切替
スイッチ31から前後進指令信号FRをlcみ込む(ス
テップ110−140)。
ちメモリ29に記憶されたプログラムによるCPU27
の動作を示しているものであるが、この動作においては
、まずCPU27はI10インターフェース25を介し
て第1のパルス発生器33からモータ21の回転数Nを
読み込み、次にアクセル踏込量検出器23からアクセル
踏込量△を読み込み、更にモータ回転方向判別器37か
らモータ回転方向信号Qを読み込み、最後に前後進切替
スイッチ31から前後進指令信号FRをlcみ込む(ス
テップ110−140)。
次のステップ150においては、CPLJ27はモータ
回転方向信号Qが前後進指令信号FRと等しいか否か(
Q=FR)をチェックする。
回転方向信号Qが前後進指令信号FRと等しいか否か(
Q=FR)をチェックする。
そして、ステップ150において、モータ回転方向信号
Qと前後進指令信号FRとが一致した場合(Q=FR)
には、カ行指令を出力し、またモータ回転方向信号Qと
前後進指令信号FRとが異なった場合(Q≠FR)には
、回生指令を出力している。すなわち、今モータ21が
回転して進んでいる方向Qと同じ方向に進むようにとい
う指令FRが出力されている場合にはカ行動作を行なっ
て更に同じ方向に進むように制御し、逆に今モータ21
が回転して進んでいる方向Qと異なる方向に進むように
という指令FRが出力された場合には回生動作を行ない
、これによってエンジンブレーキと同様に回生i、II
動をかけるように指令制御しているものである(ステッ
プ160.170)。
Qと前後進指令信号FRとが一致した場合(Q=FR)
には、カ行指令を出力し、またモータ回転方向信号Qと
前後進指令信号FRとが異なった場合(Q≠FR)には
、回生指令を出力している。すなわち、今モータ21が
回転して進んでいる方向Qと同じ方向に進むようにとい
う指令FRが出力されている場合にはカ行動作を行なっ
て更に同じ方向に進むように制御し、逆に今モータ21
が回転して進んでいる方向Qと異なる方向に進むように
という指令FRが出力された場合には回生動作を行ない
、これによってエンジンブレーキと同様に回生i、II
動をかけるように指令制御しているものである(ステッ
プ160.170)。
前後進指令信号FRは例えば運転者が前後進指令レバー
等で与えればよく、これにより車両のあらゆる進行方向
の動作に対して運転者の意思のままに円滑に操作できる
のである。
等で与えればよく、これにより車両のあらゆる進行方向
の動作に対して運転者の意思のままに円滑に操作できる
のである。
このようにカ行指令または回生指令が出力されると、次
のステップ180ではモータ回転角θの演算を次式によ
り行なう。
のステップ180ではモータ回転角θの演算を次式によ
り行なう。
θ0=θ0+Q−N・Δt
Δtは本処理フローの演算時間である。この式かられか
るようにモータ回転角θ0はモータ回転方向信号Qに方
向性を持たせて、正回転の場合にはQ=+1とし、逆回
転の場合にはQ=−1とし、モータの回転数Nは回転数
Nにモータ回転方向信号Qを掛けて方向性を有した回転
数Nとしている。
るようにモータ回転角θ0はモータ回転方向信号Qに方
向性を持たせて、正回転の場合にはQ=+1とし、逆回
転の場合にはQ=−1とし、モータの回転数Nは回転数
Nにモータ回転方向信号Qを掛けて方向性を有した回転
数Nとしている。
次に、すべり周波数の絶対値を次式により演g)する(
ステップ190)。
ステップ190)。
ωS1←fi(A、N>
この式において、fiはアクセル踏込faAと回転数N
とに対して予め設定されているすべり周波数のテーブル
を意味しているものであり、またiはステップ160.
170で決定されたカ行かまたは回生かを意味し、カ行
および回生毎に別々にテーブルを設けている。そして、
匍記ステップ110゜120で読み込んだアクセル踏込
量A1回転数Nに基づき、かつカ行かまたは回生かによ
り対応するテーブルを検索してすべり周波数ωS1を算
出しているのである。
とに対して予め設定されているすべり周波数のテーブル
を意味しているものであり、またiはステップ160.
170で決定されたカ行かまたは回生かを意味し、カ行
および回生毎に別々にテーブルを設けている。そして、
匍記ステップ110゜120で読み込んだアクセル踏込
量A1回転数Nに基づき、かつカ行かまたは回生かによ
り対応するテーブルを検索してすべり周波数ωS1を算
出しているのである。
このようにして求めたずべり周波数ωs″に対するすべ
り回転角θSを次式により演算する(ステップ200)
。
り回転角θSを次式により演算する(ステップ200)
。
θS←θS+FR・ωS0・△t
この式で、前後進指令信号FRもこの極性に合わせて前
進方向への回転、すなわち正回転への切替指令の場合に
はF R= +1とし、後進方向への回転、すなわち逆
回転への切替指令の場合にはFR=−1とし、すべり周
波数ωSも同様にづべり周波数ωSに前後進指令信号F
Rを掛けて方向性を有したづべり周波数ωSとしている
。
進方向への回転、すなわち正回転への切替指令の場合に
はF R= +1とし、後進方向への回転、すなわち逆
回転への切替指令の場合にはFR=−1とし、すべり周
波数ωSも同様にづべり周波数ωSに前後進指令信号F
Rを掛けて方向性を有したづべり周波数ωSとしている
。
次には、前記ステップ110.120で読み込んだアク
セル踏込ff1Aおよび回転数Nによりモータ21に印
加される指令電圧v0を次式により演算する。(ステッ
プ210)。
セル踏込ff1Aおよび回転数Nによりモータ21に印
加される指令電圧v0を次式により演算する。(ステッ
プ210)。
V″←c+i(A、N)
この式において、glはアクセル踏込fiAと回転数N
とに対して予め設定されている電圧指令のテーブルを意
味しているものであり、また1は上述した場合と同様に
ステップ160,170で決定されたカ行かまたは回生
かを意味し、カ行および回生毎に別々にテーブルを設け
ている。そして、前記ステップ110,120で読み込
んだアクセル踏込ff1A、回転数Nに基づき、かつカ
行かまたは回生かにより対応するテーブルを検索してモ
ータ印加電圧指令V″を算出しているのである。
とに対して予め設定されている電圧指令のテーブルを意
味しているものであり、また1は上述した場合と同様に
ステップ160,170で決定されたカ行かまたは回生
かを意味し、カ行および回生毎に別々にテーブルを設け
ている。そして、前記ステップ110,120で読み込
んだアクセル踏込ff1A、回転数Nに基づき、かつカ
行かまたは回生かにより対応するテーブルを検索してモ
ータ印加電圧指令V″を算出しているのである。
それから、以上のようにして求めたモータ印加電圧指令
V”、モータ回転角θ0、づべり回転角θSによりモー
タ21、すなわち三相誘導モータの各相に供給される三
相指令出力信号iu、 iv、 iwがステップ220
に示す式により算出され、CPU27からI10インタ
ーフェース25、PWM発振器39、インバータ41を
介してモータ21に供給され、これにより読み込まれた
モータの回転数N、アクセル踏込ff1A、モータ回転
方向信号Q、前後進指令信号FRに対応する適切な制御
211動作、すなわちカ行動作や回生制動動作等が行な
われ、円滑な走行動作を可能にしているものである。
V”、モータ回転角θ0、づべり回転角θSによりモー
タ21、すなわち三相誘導モータの各相に供給される三
相指令出力信号iu、 iv、 iwがステップ220
に示す式により算出され、CPU27からI10インタ
ーフェース25、PWM発振器39、インバータ41を
介してモータ21に供給され、これにより読み込まれた
モータの回転数N、アクセル踏込ff1A、モータ回転
方向信号Q、前後進指令信号FRに対応する適切な制御
211動作、すなわちカ行動作や回生制動動作等が行な
われ、円滑な走行動作を可能にしているものである。
第4図はこの発明の他の実施例の作用を示すフローチャ
ートである。
ートである。
この実施例のハード的構成は第2図の構成と同じである
が、メモリ29に記憶されているプログラムが異なり、
新たな機能実現手段を有するように構成されている。
が、メモリ29に記憶されているプログラムが異なり、
新たな機能実現手段を有するように構成されている。
この実施例は第4図の処理フローからもわかるように第
3図の処理フローにステップ183.186の処理を追
加した白が異なるのみである。すなわち、前記第3図の
実施例においては、モータ回転方向信号Qと前後進指令
信号FRとが異なった場合に回生制動をかけるようにし
ているが、この回生制動はアクセル踏込ff1Aに応じ
て出力されるものであるため、仮りにアクセルが踏み込
まれていないとすると、すなわちアクセル踏込MAが零
である場合にはモータ回転方向信号Qと前後進指令信号
FRとが異なっても回生制動は零となってしまい、例え
ば坂道発進時にブレーキを離してからアクセルを踏み込
むまでの旧聞遅れの間に車両はずり落ちてしまうことに
なるが、これを防止するために、モータ回転方向信号Q
と前後進指令信号FRが異なって回生制動の場合にはア
クセル踏込mAが零でも所定の回生制動を行なうように
したものである。
3図の処理フローにステップ183.186の処理を追
加した白が異なるのみである。すなわち、前記第3図の
実施例においては、モータ回転方向信号Qと前後進指令
信号FRとが異なった場合に回生制動をかけるようにし
ているが、この回生制動はアクセル踏込ff1Aに応じ
て出力されるものであるため、仮りにアクセルが踏み込
まれていないとすると、すなわちアクセル踏込MAが零
である場合にはモータ回転方向信号Qと前後進指令信号
FRとが異なっても回生制動は零となってしまい、例え
ば坂道発進時にブレーキを離してからアクセルを踏み込
むまでの旧聞遅れの間に車両はずり落ちてしまうことに
なるが、これを防止するために、モータ回転方向信号Q
と前後進指令信号FRが異なって回生制動の場合にはア
クセル踏込mAが零でも所定の回生制動を行なうように
したものである。
すなわち、ステップ183において、カ行かまたは回生
かをチェックし、回生の場合にはステップ186に進み
、このステップに示すグラフのように横軸にステップ1
20で読み込んだアクセル踏込filAに対してこのア
クセル踏込ff1Aが零の場合にも縦軸には所定のアク
セル踏込ff1Aが出力されるような変換グラフが設け
られ、この変換グラフからアクセルがオフでも所定のア
クセル踏込量Aが出力され、これにより適切な回生制動
がかかるようになっているものである。
かをチェックし、回生の場合にはステップ186に進み
、このステップに示すグラフのように横軸にステップ1
20で読み込んだアクセル踏込filAに対してこのア
クセル踏込ff1Aが零の場合にも縦軸には所定のアク
セル踏込ff1Aが出力されるような変換グラフが設け
られ、この変換グラフからアクセルがオフでも所定のア
クセル踏込量Aが出力され、これにより適切な回生制動
がかかるようになっているものである。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、モータの回転
方向と切替指令によるモータ回転方向とが一致したとき
カ行動作をおこない、異なるときには回生制動動作を行
なっているので、モータの回転方向切換時にモータを最
適に制御できるとともに、車両に適用し例えば坂道発進
時において後退した場合でも適切に回生制動がかかるた
め、更に坂道をずり落ちたり、坂道発進がしずらいこと
がなくなり、あらゆる状態で円滑な動作が可能となる。
方向と切替指令によるモータ回転方向とが一致したとき
カ行動作をおこない、異なるときには回生制動動作を行
なっているので、モータの回転方向切換時にモータを最
適に制御できるとともに、車両に適用し例えば坂道発進
時において後退した場合でも適切に回生制動がかかるた
め、更に坂道をずり落ちたり、坂道発進がしずらいこと
がなくなり、あらゆる状態で円滑な動作が可能となる。
また、アクセルオフでも所定の回生制動がかかるため、
坂道発進等で車両がずり落ちず、所謂ヒルホルダー効果
が得られる。
坂道発進等で車両がずり落ちず、所謂ヒルホルダー効果
が得られる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例に係わる交流モータの制御装置のブロック図
、第3図は第2図の交流モータの制御装置の作用を示す
フローチャー]・、第4図はこの発明の他の実施例に係
わる交流モータの制御装置の作用を示すフローチャート
である。 1・・・方向検出手段、 3・・・切替手段、 5・・・指令発生手段、 7・・・制御手段。 第1図
の一実施例に係わる交流モータの制御装置のブロック図
、第3図は第2図の交流モータの制御装置の作用を示す
フローチャー]・、第4図はこの発明の他の実施例に係
わる交流モータの制御装置の作用を示すフローチャート
である。 1・・・方向検出手段、 3・・・切替手段、 5・・・指令発生手段、 7・・・制御手段。 第1図
Claims (2)
- (1)モータの回転方向を検出する方向検出手段と、モ
ータの回転方向を切り替える切替指令を出力する切替手
段と、前記方向検出手段で検出したモータの回転方向と
前記切替手段から出力された切替指令によるモータの回
転方向とを比較し、両方向が一致するときカ行指令を出
力し、両方向が異なるとき回生制動指令を出力する指令
発生手段と、該指令発生手段からのカ行指令または回生
制動指令に基づいてモータを制御する制御手段とを有す
ることを特徴とする交流モータの制御装置。 - (2)前記制御手段は、アクセル踏込量を検出するアク
セル踏込量検出手段、および該アクセル踏込量検出手段
で検出したアクセル踏込量が零の場合において、前記指
令発生手段から回生制動指令が出力されているとき所定
の回生トルクを発生するようにモータを指令制御する回
生トルク指令手段を有することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の交流モータの制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272395A JP2611195B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 車両用交流モータの制御装置 |
US07/313,349 US4961042A (en) | 1985-12-05 | 1989-02-21 | Device for controlling AC motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60272395A JP2611195B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 車両用交流モータの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135204A true JPS62135204A (ja) | 1987-06-18 |
JP2611195B2 JP2611195B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17513295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60272395A Expired - Lifetime JP2611195B2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 車両用交流モータの制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4961042A (ja) |
JP (1) | JP2611195B2 (ja) |
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1985
- 1985-12-05 JP JP60272395A patent/JP2611195B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1989
- 1989-02-21 US US07/313,349 patent/US4961042A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2611195B2 (ja) | 1997-05-21 |
US4961042A (en) | 1990-10-02 |
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