JPS62134860A - 記録再生方法 - Google Patents

記録再生方法

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JPS62134860A
JPS62134860A JP27396385A JP27396385A JPS62134860A JP S62134860 A JPS62134860 A JP S62134860A JP 27396385 A JP27396385 A JP 27396385A JP 27396385 A JP27396385 A JP 27396385A JP S62134860 A JPS62134860 A JP S62134860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
khz
recording
data
32khz
audio data
Prior art date
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Pending
Application number
JP27396385A
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English (en)
Inventor
Kazuya Nishimukai
西向 一也
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はデジタルオーディオテープ装置における記録再
生方法に係り、特にサンプリング周波数として少なくと
も48KHzと32KHzの2種類を有する回転ヘッド
型デジタルオーディオテープ装置(R−DAT装置とい
う)における記録再生方法に関する。
〈従来技術〉 R−D A、 T装置において、サンプリング周波数は
48KHz、44.1KHz、32KHzの3種類があ
る。このうち、48KHzと32 K Hzが記録時の
サンプリング周波数となり、又48KHz 、 44 
、1 K Hz 、 32 K Hzが再生時のサンプ
リング周波数となる。そして、サンプリング周波数48
KHzで記録する場合には(48KI(z記録モードと
いう)、広帯域、高音質の記録が可能であり、サンプリ
ング周波数32 K Hzで記録する場合には(32K
Hz記録モードという)狭帯域となるが、長時間モード
となり1本のテープに長時間の音声を記録することがで
きる。又、4.4,1.KHzはソフトテープのサンプ
リング周波数として用いられる。尚、ソフ)・テープを
48K Hzあるし)は32 K Hzで作成しない理
由りよR−DAT装置ではデジタルダビングが可能であ
るため、48KHz、32KHzでソフトテープを作成
するとソフトメーカが提供するテープと同一のものがダ
ビングで作成されてしまうからである。
このように、R−DAT装置では48 K Hz 。
32KHzで記録し、又48KHzテープ 、4.4.
IKHzテープ、32 K Hzテープに記録されてい
るPCM音声データを読み取って再生しなければならな
い。このため、従来は48KHz及び44.IKHzに
よる記録、再生に際して20 K Hzのローパスフィ
ルタが必要になり、32 K Hzによる記録、再生に
際しては15 K H2のローパスフィルタが必要とな
る。
第6図は従来のR−DAT装置におけろ1チャンネル分
のアナログ回路の要部ブロック図である。
記録時、音声信号S。はアナログスイッチ1aを介して
20 K )I zローパスフィルタ2aあるいは15
KHzローパスフイルタ3aに振り分けられ、しかる後
アナログスイッチ1bによりAD変換器4に入力される
。すなわち、48 K Hz記録モードではローパスフ
ィルタ2aに音声信号S。が入力され、該ローパスフィ
ルタ出力がAD変換器4に印加され、32KHz記録モ
ードではローパスフィルタ3aに音声信号が入力され、
該ローパスフィルタ出力がAD変換器4に入力される。
A、 D変換器4は図示しないが48 K Hz及び3
2 K Hzで適宜音声データをサンプリングしてホー
ルドするサンプリングホールド回路と、AD変換部を有
し、4.8 K Hz記録モードの場合にはサンプリン
グ周波数を48KHzとし、32KH2記録モードの場
合にはサンプリング周波数を32 K H7,とする。
乙のAD変換器出力、換言すれば所定のサンプリング周
波数でサンプリングされ、しかる後AD変換して得られ
た音声データは信号処理部5に入力され、ここで所定の
信号処理を施され、最終的に記録再生口#56を介して
図示しない磁気テープに記録される。
一方、再生時には磁気テープから読み取られた音声デー
タは記録再生口Ii!I6を介して信号処理部5に入力
され所定の信号処理を施された後DA変換器7に入力さ
れ、ここでデジタル−アナログ変換が行われる。
磁気テープが48KHzテープであればアナログスイッ
チ1cはDA変換器出力を20KHzローパスフイルタ
2bに入力し、32KHzテープであれば15KHzロ
ーパスフイルタ3bに入力する。そして、アナログスイ
ッチ1dは48KHzテープ/ 32 K Hzテープ
いずれのテープかに応じて所定のローパスフィルタから
の信号を出力する。
〈発明が解決しようとしている問題点〉以上のように従
来のR−DAT装置では、1チヤンネル当たり4つのア
ナログスイッチと、2つの15KHzローパスフイルタ
と、2つの20KHzローパスフイルタが必要になって
いる。
このため、コスト高を招来すると共に、部品点数が多い
ため装置の小型化に不都合であった。
以上から本発明の目的はアナログスイッチと、15KH
zローパスフイルタが不用な記録再生方法を提供するこ
とである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図りよ本発明を実現するR−DAT装置の要部ブロ
ック図である。
11は記録系の20KHzローパスフイルタ、12はA
D変換器、13は信号処理部、14は記録再生回路、1
5はDA変換器、16は再生系の20KHzローパスフ
イルタである。
〈作用〉 記録時、音声信号は20 K Hzローパスフィルタ1
1を介してAD変換器12に印加される。
AD変換器12は48 K Hz記録モード、32KH
z記録モードにかかわらず、48KH2のサンプリング
周波数で音声信号をサンプリングし、サンプリングした
音声信号をAD変換して信号処理部に入力する。
信号処理部13は48KHz記録モードの場合には前記
AD変換されたデータを記録再生回路14を介して磁気
テープに記録し、32KHz記録モードの場合にはAD
変換により得られたデジタルデータを用いて補間するこ
とにより32KH2の音声データを発生し、該音声デー
タを磁気テープに記録する。
一方再生時、48KHzテープの場合には信号処理部1
3は記録再生回路 14を介して入力されtコデジタル
音声データに所定の処理を施してDA変換器15に出力
し、32KHzテープの場合には理路く再生回路14を
介して入力されたデジタル音声データを用いて補間する
ことにより48 K Hzのデジタル音声データを発生
し、該音声データをDA変換器15に出力する。そして
、DA変換器15により得られたアナログ信号は20K
Hzローパスフイルタ16を介して出力される。
〈実施例〉 第1図は本発明を実現するR−DAT装置の要部ブロッ
ク図である。
11は記録系の20KHzローパスフイルタ、12はA
D変換器、13は信号処理部、14は記録再生回路、1
5はDA変換器、16は再生系の20KHzローパスフ
イルタである0尚、AD変換器12は、図示しないがサ
ンプリング回路、ホールド回路、AD変換部を有して構
成され、サンプリング回路は48KHzで音声信号をサ
ンプリングする。
記録時、48KHz記録モードあるいは32KHz記録
モードにかかわらず、本発明においては48KHzで音
声信号をサンプリングする。
従って、48KHz記録モードではAD変換器12から
出力されるデジタル音声データに対して誤り訂正符号の
付加処理その他の処理を施して磁気テープに書き込むこ
とができる。しかし、32KHz記録モードにおいては
48KHzサンプリングデータを32KHzサンプリン
グデータに変換した後誤り訂正符号の付加その他の処理
を施さなくてはならない。
さて、48KHzと32KHzは3: 2の関係がある
ため、48KHzデータをDi(i−1゜2.3の繰り
替えし)で表現し、32KHzデータをdi(i=1,
2の繰り返し)で表現するものとすればタイミング的に
第2図に示すようになる。すなわち、32KHzの第1
データd1は48KHzの第1データD1と同一のタイ
ミングで発生し、32KHzの第2データd2は48K
Hzの第2、第3データD2.D3の中間で発生する。
従って、dl=01とでき、又d2ばD2とD3を用い
て補間することにより、すなわち次式%式% 一方再生時には、磁気テープが48KHz記録モードで
記録されていれば48 K Hzのデジタル音声データ
が、又磁気テープが32KHz記録モードで記録されて
いれば32KHzのデジタル音声データが信号処理部1
3に記録再生回路14を介して入力される。
従って、48KHzテープの場合には信号処理部13は
入力されたデジタル音声データに対して誤り訂正処理そ
の他の処理を施してDA変変換ココ5出力できる。しか
し、32KHzテープの場合には32KHzデジタル音
声データを4.8 KHz音声データに変換してからD
A変換器15に出力しなければならない。
さて、48 K Hzと32KHzは3: 2の関係が
あるため、48 K HzデータをDi(i=1゜2.
3の繰り替えし)で表現し、32KHzデータをdi(
i=1,2.3.4.5の繰り返し)で表現するものと
すればタイミング的に第3図に示すようになる。すなわ
ち、 (a) 48 K Hzの第1データD1は32 K 
Hzの第1データd1と同一のタイミングで発生し、(
b) 48 K Hzの第2データD2は32 K H
zの第1、第2データdl、d3間の2= 1の時点て
発生し、 jc)48KHzの第3データD3は32K)Tzの第
2、第3デークd2.d3間1: 2の時点で発生ずる
従って、D1=dlとてき、しかもD2はdlとd2を
用いて補間することにより次式6式% で与えられ、D3はd2とd3を用いて補間することに
より次式 %式% 第4図は記録時における信号処理部13の処理の流れ図
であり、第5図は再生時における信号処理部13の処理
の流れ図である。
記録時においては、信号処理部13は、(1)AD変換
器12から入力される4 8 K Hzサンプリングデ
ータを3つ1組に区分し、それぞれをDI、D2.D3
とする。
(2)シかる後、記録モードが48 K Hz記録モー
ドか、32KHz記録モードかを判別する。尚、記録モ
ードは図示しない操作パネルに設けた記録モード選択ス
イッチで選択することができる。そして、記録モード選
択により信号RMSが信号処理部13に入力されるから
、該信号を参照して記録モードを判別することができる
(3148K Hz記録モードであればデータD1〜D
3を用いて所定の信号処理を行って磁気テープに書き込
む。
(4132K Hz記録モードであれば、信号処理部1
3は次式 %式% により32KHzのデジタル音声データを発生し、該3
2KHzデータに対して所定の信号処理を施して磁気テ
ープに書き込む。
(5)以後、録音が終了する迄ステップ(1)以降の処
理を繰り返す。
再生時においては、信号処理部13は (1)磁気テープから読み取ったデジタル音声データが
44 、 I K Hz 、 48 K Hz 、 3
2 K Hzであるかどうかをチェックする。
(2)44.IKHzの場合には別の処理を行い、48
KHzの場合には読み取ったデータに対して誤り訂正処
理その他の処理を施し、処理結果をDA変換器]5に出
力する。
(3)一方、32 K Hzの場合には磁気テープから
デジタル音声データを読み取り、読み取った連続する3
つのデジタル音声データをdl、 d2. d3とする
(4)シかる後、信号処理部13は次式6式% によりD1〜D3を求め、これらD1〜D3を48KH
zの音声データとしてDA変換器15に出力する。尚、
D1〜D3を発生する前に既に誤り訂正その他の処理を
施しである。
(5)ついで、再生が終了したかどうかをチェックし、
終了していれば処理を終了する。
(6)再生が終了していなければ次に連続する2つのデ
ジタル音声データをd4.d5とする。
(7)シかる後、 d3→d1、   d4→d2.   d5→d3とし
てステップ(4)以降の処理を繰り返す。
尚、本発明は回転ヘッド型に限らず、固定ヘッド型デジ
タルオーディオテープ装置りとも適用できる。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、記録時、48 K、Hzの周波数
で音声信号をサンプリングすると共に、48K Hz記
録モードの場合には前記サンプリングした音声信号をA
D変換したデータを磁気テープに記録し、32KHzの
記録モードの場合にはサンプリングした音声信号をAD
変換したデータを用いて補間することにより32KHz
の音声データを発生し、該音声データを磁気テープに記
録し、再生時、48 K Hz記録で記録されている場
合には読み取ったデジタルデータをDA変換して出力し
、32KH2記録モードで記録されている場合には磁気
テープから読み取ったデジタル音声データを用いて補間
する乙とにより48 K Hzのデジタル音声データを
発生し、該音声データをDA変換して出力するように構
成したから、ローパスフィルタとして20KHzのロー
パスフィルタが必要であるだけであり、従って従来のよ
うに15KHzローパスフイルタやアナログスイッチが
不用となり、コスト的に有利で、しかも小型化に適して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実現するR−DAT装置の要部ブロッ
ク図。 第2図は記録時において48 K Hzデータを32K
Hzデータに変換する処理の説明図、第3図は再生時に
おいて32 K Hzデータを48KHzデータに変換
する処理の説明図、第4図及び第5図は本発明の処理の
流れ図、第6図は従来のR−DAT装置の説明図である
。 11・・記録系の20KHzO−パスフィルタ、12・
・AD変換器、 13・・信号処理部、 14・・記録再生回路、 15・・DA変換器、 160.再生系の20KHzロ一パスフイルタ特許出願
人        アルパイン株式会社代理人    
      弁理士 齋藤千幹−〇 味       派

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サンプリング周波数が48KHzあるいは32K
    Hzのデジタル音声データを磁気テープに記録すると共
    に、磁気テープから読み取ったデジタル音声データを再
    生して出力するデジタルオーディオテープ装置における
    記録再生方法において、記録時、48KHzの周波数で
    音声信号をサンプリングすると共に、 48KHz記録モードの場合には前記サンプリングした
    音声信号をAD変換したデータを磁気テープに記録し、 32KHzの記録モードの場合には前記サンプリングし
    た音声信号をAD変換したデータを用いて補間すること
    により32KHzの音声データを発生し、該音声データ
    を磁気テープに記録し、再生時、48KHz記録モード
    で記録されている場合には読み取ったデジタルデータを
    DA変換して出力し、 32KHz記録モードで記録されている場合には磁気テ
    ープから読み取ったデジタル音声データを用いて補間す
    ることにより48KHzのデジタル音声データを発生し
    、該音声データをDA変換して出力することを特徴とす
    る記録再生方法。
  2. (2)記録時、32KHz記録モードの場合には、48
    KHzでサンプリングされた音声信号を3つ1組に区分
    し、各組の音声信号をそれぞれAD変換したデータをD
    1、D2、D3とする時、D1及び(D2+D3)/2 を32KHzの音声データとすることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の記録再生方法。
  3. (3)再生時、32KHz記録モードの磁気テープから
    読み取った連続する3つの音声データをd1、d2、d
    3とするとき、 d1、(d1+2・d2)/3、(d3+2・d2)/
    3を48KHzの音声データとすると共に、以後d3→
    d1とし、次の2つの連続する音声データをd2、d3
    として48KHzの音声データを順次出力することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
    載の記録再生方法。
JP27396385A 1985-12-05 1985-12-05 記録再生方法 Pending JPS62134860A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52128010A (en) * 1976-04-20 1977-10-27 Fujitsu Ltd Synchronizing system
JPS5428520A (en) * 1977-08-08 1979-03-03 Hitachi Ltd Method and apparatus for sampling frequency conversion
JPS5837808A (ja) * 1981-08-28 1983-03-05 Sony Corp デイジタル信号の処理装置
JPS58154943A (ja) * 1982-01-21 1983-09-14 Sony Corp デジタルサンプリングレート変換装置

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