JPS62134725A - 計算機システムの装置構成認識方式 - Google Patents

計算機システムの装置構成認識方式

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JPS62134725A
JPS62134725A JP60274560A JP27456085A JPS62134725A JP S62134725 A JPS62134725 A JP S62134725A JP 60274560 A JP60274560 A JP 60274560A JP 27456085 A JP27456085 A JP 27456085A JP S62134725 A JPS62134725 A JP S62134725A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は計に機システムの′A装置構成認識方式関し、
特にサービスプロセッサの制御対象とする論理装置の構
成認識方式に関する。
サービスプロセッサ(以下SVPと称す)により、中央
処理装置(以下cpuと称す)、主記憶装置(以下MM
[Jと称す)、入出力制御装置(以下10Pと称す)等
の論理装置の保守診断および運転制御を行なう計算機シ
ステムでは、svpが保守診断および運転制御の対象と
する論理装置としてどのようなものが構成されているか
を1Lakすることが先ず必要となる。
〔従来の技術〕
従来、そのような認識を行なう方式として、■予めSV
Pの記憶部に人手により論理装置の構成情報を書込んで
おき、それをSVP動作時に読出すことで認識する方式 ■各論理¥装置に識別名を記憶するレジスタを持たせ、
SvPがそのレジスタの内容を読出すことで認識する方
式 %式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、上述した従来の人手により構成情報をsvpの
記憶部に書込んでお(方式■は、操作した人間の誤りが
入る可能性があるという欠点と、増設等の構成変更のた
びに構成情報を入力し直さなければならないという欠点
がある。
また、上述した論理装置に識別名を記憶するレジスタを
持ちそれを読出ずことにより構成情報を得る方式〇は、
計算機システム全体へのt源投入を制御する分電盤のス
イッチが投入されると共に各論理装置の電源スィッチが
投入され、各論理装置に全体として電源が供給されて論
理装置が通常の動作可能状態になって始めて構成の認識
が可能となるため、各論理装置の電源スィッチの投入が
為されないと、その論理装置に全体として電源が投入さ
れておらず論理装置が通常の動作可能状態になっていな
いのか、或いはその論理装置自体がfll成されていな
いのかの区別が明確にならないという欠点がある。なお
、この後者の方式■において、分電盤のスイッチが投入
された際、直らに(R成されている全ての論理装置内の
全体に電源が供給され通常の動作が可能なように構成し
ておけば、上述の欠点はほぼ解消されるが、その反面、
各論理装置〃の全体に電源をUj給する動作を個別に行
なうことが困珪となり、例えば7rL源異常チエツク等
の処理を個別に行なったのも各論理装置を個別に動作可
能状態とするようなことができなくなる。
本発明はこのような従来の欠点を改善したものであり、
その目的は、予めsvpに構成情報を設定する必要がな
く、然も計算機システム全体への1を源投入を制御する
分電盤のスイッチさえ投入しておけば装置内の全体に電
源が供給されていない論理装置も含めて、構成されてい
る論理装置を正しく認識できる方式を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は上記目的を達成するために、S V 11と、
該s v、 pに接続される複数の論理装置とから構成
される’t’Kallシステムにおいて、計算機システ
ム全体への電源投入の制御を行なう分電盤を設けると共
に、 前記各論理装置に 自論理装置の論理部に電源を供給する第1の電源回路と
、 前記分電盤の電源投入により起動され、111■記第1
の電源回路の制御部に電源を供給すると共に該供給時に
電5(ON信号を前記SVPに送出する第2の電源回路
と、 該第2の電源回路より電源の供給を受け識別名が記憶さ
れた識別名記j17回路と、 前記第2の電源回路より電源の供給を受け、前記svp
からの指示に応答して前記識別名記憶回路に記憶された
識別名を前記SvPに送出する識別名送出回路とを設け
、 前記svpは、前記第2のit電源回路らの電源ON信
号により該第2の電源回路を含む論理装置の接続を認識
し、接続を認識した論理装置の前記識別名送出回路に指
示を送出して識別名を読出ずことにより前記複数の論理
装置の認識を行なう構成認識手段を有するように構成さ
れる。
【作用〕
分電盤のスイッチが投入されると、SvPおよび構成さ
れた各論理装置に電源が供給され、各論理装置の第2の
電源回路が起動されて第1の電源回路の制御部と識別名
記憶回路と識別名送出回路とに電源が供給されると共に
、電源ON信号がSvPに送出される。svpは、この
送出された電源0N(8号により各論理装置の接続を認
識し、どのような識別名を持つ論理装置が接続されいる
かを知るために、接続を認識した論理装置の識別名送出
回路に指示を送出して識別名を読出ず。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、5VPI、
CI+lJ2.MMU3.1OP4.分電盤5から構成
される。
SVP Iは構成認識手段11を有し、CPU 2 ハ
、第1の電源回路である主電源回路21、第2の電源回
路である副電源回路22、CP tJ 2の識別名を記
tiする識別名記19回路23、コマンド処理回路24
を存し、同様にMMU3及び10P4は、それぞれ第1
の電源回路である主電源回路31.4+、第2の電源回
路である副電源回路32.42、自論理装置の識別名を
記jQする識別名記憶回路3.’1.43、コマンド処
理回路34.44を有する。また、SVP Iのボート
とコマンド処理回路24.34.44及び副電源回路2
2.32.42とは信号線61〜66で接続されている
分電盤5は、計1γ機システム全体への電源投入を制御
するもので、一つ或いは複数のスイッチをイ「し、これ
らのスイy 4−が投入されたときに交流電源がその投
入されたスイッチに関連する論理装置例えば5VP1.
CPIJ2.MM113.IOr’4にUk給される。
電源投入は分電盤5のスイッチ役人から開始し、分電盤
5の図示しないスイッチが役人されたことにより、SV
P Iと主電源回路21.31.41と副電源回路22
.32.42とに交流電源が供給される。副電源回路2
2.32.42はこの交流電源によりそれぞれの主電源
回路21.31.41と識別上記1α回)烙23゜33
、43と:Iマント処処理路24.34.44に直流電
源を供給すると共に、信号線64〜66を介して5vr
lのボートに対する電源ON信号をONにする。
また主電源回路21.31.41は、分電盤5から交流
電源を供給され、副電源回路22.32.42から直l
A電源を供給されただけではcpU2.MMU3゜10
P4の論理部に直流電源を供給せず、例えば5Vr’ 
Iから信号線61〜63を経由して電源投入コマンドが
コマンド処理回路24.34.44に送出された時点で
コマンド処理回路24.34.44の出力で論理部への
直lAコ電源の供給を開始する。即ら、装置の全体に電
源を供給する動作は各論理装置毎に個別に行tえる。
5VPIの図示しない直dlt電源スイッチを役人する
と、SVP lの各部に直流電源が供給される。
これによりSVP 1の動作が開始され、SVP 1の
プログラムがロードされて実行される。そして、SVP
 lのプログラムの初期設定処理で構成認識手段11が
起動される。
構成認識手段11は、例えば第2図に示すような構成テ
ーブルに従って動作する。構成テーブルはS V I)
 lに接続可能な最大輪理装置故と同しエントリ数を有
し、各エントリ番号がS V I) lのボート番号に
対応し、後述するように識別名が各エントりに設定され
る。
構成認識手段IIは、例えば第3Mに示すように最大構
成繰返し処理101 と、電源0Nfi’ll認処理1
02と、識別名続出処理+03と、識別名登録処理10
4と、未接続登録処理補充!105 とを行なう。この
内、最大構成繰返し処理101は次の電源ON羅認処処
理02゜識別名続出処理103.識別名登録処理104
、又は11源ON&i認処理102と未接続登録処理1
05の各処理が構成テーブルの全エントリに対して実行
されたかどうかを確認する処理で、実行されていれば構
成認識手段11の処理が終了することになる。また、実
行されていなければ電源ON確認処理102゜識別名続
出処理103.識別名登録処11104 、又は電源O
N確認処理102と未接続登録処理105の(II工れ
かを構成テーブルの次のエントリに対して行なう。
電i10N6認処理!02は5VPIのボートニ接続さ
れている電源ON信号を確認し、ONであれば次に識別
名続出処理103を行なわせ、OF T;であれば次に
未接続登録処理105を行なわセる処理を行なう9例え
ば、エントリ番号[ljにボートrlJが対応しそのボ
ート「1」にCPU2の電tAON信号が接続されてい
るならば、副電源回路22は分電盤5から交流電源が供
給されたとき5V1) Iに対する電源ON信号をON
にするので、電源ON6′α認処理+02ではボートr
lJの電源ON信号がONであることを検出し、次に識
別名読出処理103が行なわれる。また、エントリ番号
「4」にボート「4」が対応してボート「4」に論11
装置が接続されていない場合、ボート「4」の電源ON
信号はONにならず、電源ONもn認処理102ではO
FFが検出され、次に未接続登録処理+05が行なわれ
る。
識別名続出処理103は電源ON確認処11102でO
Nが検出されたボートに接続される論理装置の識別名を
読出す処理を行なう。例えば、CF’U2の接続されて
いるボートでは、コマンド処理回路24に対して識別名
続出コマンドが実行され、識別名記憶回路23からCP
 [J 2の識別名が読出され、S V I) ] ニ
取込まれる。同様にMMIJ3.l0P4の接続されて
いるボートにて識別名読出コマンドが実行されると、そ
れぞれのコマンド処理回路34、44と識別上記1a回
路33.43によりそれぞれの識別名が続出される。
識別名登録処理+04は、識別名続出処理103で続出
された識別名を構成テーブルに設定する処理を行なう。
例えばボート[lJにCPIJ2が接続されていてその
識別名が「83」の場合、構成テーブルのエントリ番号
「1」のエントリに「83」が登録される。同様にして
、MMU3の識別名r85J。
10 P 4の識別名780.1が第2図に示すように
対応するエントリに登録される。
未接続登録処理+05は、ボートに対応するエントリに
論理装置が接続されていないことを示すコード例えば「
00」を第2図に示すように設定する処理を行なう。
構成認識手段Itの全処理が終了したとき、構成テーブ
ル内には分電盤5から交流電源が供給されている装置の
識別名が、その装置の接続されるボートに対応するエン
トリに登録され、交流電源が供給されていない装置(例
えば分N盤5の複数のスイッチのうら投入されていない
スイッチに対応する装置)の接続されるボートに対応す
るエントリや、装;ηの接続されていないエントリには
、接続なしを示すコードが登録される。木裏雄側では主
電源回路21.31.41からCP[)2.MM[J3
゜10P4の論理部に直流電源が供給されていない状態
でCPl)2.MM[J3.l0P4が構成されている
ことが認識できる6 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、自論理装置の論理部に
電源を供給する第1の電源回路とは別に、計算機システ
ム全体への電源投入を制1211する分電盤の投入によ
り起動されると前記第1の電源回路の制御部へ電源を供
給すると共にzBoN信号をS V 11に送出する第
2の電源回路と、この第2の電JQ回路からの電源で動
作する識別多足19回路と1熾)i’l 名+X出凹j
l”)とを各論[11!装置に設け、S V P ニは
第2の電源回路からの電源ON(ご号によりこの第2の
電源回路を3む論1’!u装置の接υとを認、熾し、接
続を認識した論理−ξ;nの識別名送出回路に指示をI
人出して1゛ηい用名を読出すことにより各論理装置の
認、識を11なう(を成認識手段を設けたので、予めS
 V 11に構成情報を設定することなしにS V I
)から自動的に論理W:”’:の構成を認識できるとい
う効果と、分電盤から81算機システム全体へ電源を供
給しさえずれば全体に直流電源が投入されていない論理
装置も含めて構成を認識できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は構成認
識手段11の処理に使用する構成テーブルの一例を示す
図および、 第3図は構成認識手段l【の実施例の処理の流れ図であ
る。 1は5VP(サービスプロセッサ)、2はcpLJ (
中央処理装置)、3はMMIJ(上記19装置)、41
、よ+011(人出力;1.II御装置)、5は分電盤
、11は構成LセX、’if、丁段、21.31.40
.【七電係回路、22゜32、42は国電dネ回路、2
3.33.43は識別多足19回路、24.34.44
はコマンI処fIli 1jil路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サービスプロセッサと、該サービスプロセッサに接続さ
    れる複数の論理装置とから構成される計算機システムに
    おいて、 計算機システム全体への電源投入の制御を行なう分電盤
    を設けると共に、 前記各論理装置に 自論理装置の論理部に電源を供給する第1の電源回路と
    、 前記分電盤の電源投入により起動され、前記第1の電源
    回路の制御部に電源を供給すると共に該供給時に電源O
    N信号を前記サービスプロセッサに送出する第2の電源
    回路と、 該第2の電源回路より電源の供給を受け識別名が記憶さ
    れた識別名記憶回路と、 前記第2の電源回路より電源の供給を受け、前記サービ
    スプロセッサからの指示に応答して前記識別名記憶回路
    に記憶された識別名を前記サービスプロセッサに送出す
    る識別名送出回路とを設け、前記サービスプロセッサは
    、前記第2の電源回路からの電源ON信号により該第2
    の電源回路を含む論理装置の接続を認識し、接続を認識
    した論理装置の前記識別名送出回路に指示を送出して識
    別名を読出すことにより前記複数の論理装置の認識を行
    なう構成認識手段を有することを特徴とする計算機シス
    テムの装置構成認識方式。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008059029A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Nec Computertechno Ltd 情報処理システムの緊急時電源断方式と方法

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