JPH01136258A - 情報処理装置のメモリ制御方式 - Google Patents
情報処理装置のメモリ制御方式Info
- Publication number
- JPH01136258A JPH01136258A JP62295764A JP29576487A JPH01136258A JP H01136258 A JPH01136258 A JP H01136258A JP 62295764 A JP62295764 A JP 62295764A JP 29576487 A JP29576487 A JP 29576487A JP H01136258 A JPH01136258 A JP H01136258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- information
- address
- same
- memory device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 373
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 56
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 54
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・
・・第(N−1)番地のメモリ部Mo、M1・・・・・
・・・・M(N−1)を有するメモリを搭載している少
くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し、そして
、上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番地(
i=0.1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部
Mi に、プロセッサからの互に同じ内容を右する情報
を同時的に書込むようになされ、また、上記第2のメモ
リ装置を、そのメモリに障害が生じたため、上記第2の
メモリ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換した
場合、ぞの第3のメモリ装置のメモリの第0、第1、第
2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部Mo
、M 、M ・・・・・・・・・M −が、上記第
1の1 2 (Ml) メモリ装置のメモリの第01第1、第2・・・・・・・
・・第(N−1)番地のメモリ部M0、M1、M2・・
・・・・・・・M (N−1)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式に関する。
・・第(N−1)番地のメモリ部Mo、M1・・・・・
・・・・M(N−1)を有するメモリを搭載している少
くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し、そして
、上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番地(
i=0.1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部
Mi に、プロセッサからの互に同じ内容を右する情報
を同時的に書込むようになされ、また、上記第2のメモ
リ装置を、そのメモリに障害が生じたため、上記第2の
メモリ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換した
場合、ぞの第3のメモリ装置のメモリの第0、第1、第
2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部Mo
、M 、M ・・・・・・・・・M −が、上記第
1の1 2 (Ml) メモリ装置のメモリの第01第1、第2・・・・・・・
・・第(N−1)番地のメモリ部M0、M1、M2・・
・・・・・・・M (N−1)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式に関する。
従来の技術
従来、複数NIIXIの第0、第1、第2・・・・・・
・・・第(N−1)番地のメモリ部M0、M1・・・・
・・・・・M(N−1)を有するメモリを搭載している
少くとも2個の第1及び第2のメモリii賞を有し、そ
して、上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番
地(i=0.1・・・・・・・・・(N−1) )のメ
モリ部M1に、プロセッサからの互に同じ内容を有する
情報を同時的に書込むようになされた情報処理装置が種
々提案されている。
・・・第(N−1)番地のメモリ部M0、M1・・・・
・・・・・M(N−1)を有するメモリを搭載している
少くとも2個の第1及び第2のメモリii賞を有し、そ
して、上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番
地(i=0.1・・・・・・・・・(N−1) )のメ
モリ部M1に、プロセッサからの互に同じ内容を有する
情報を同時的に書込むようになされた情報処理装置が種
々提案されている。
このような情報処理装置は、第1及び第2のメモリV7
tra中の一方の第2のメもり装置のメモリに障害が生
じても、第1のメモリ装置のメモリが正常である限り、
その第1のメモリ装置のメモリを用いることで、プロセ
ッサによる情報処理に中断を生ぜしめないですむので、
情報処3g!装置の信頼性が高い。
tra中の一方の第2のメもり装置のメモリに障害が生
じても、第1のメモリ装置のメモリが正常である限り、
その第1のメモリ装置のメモリを用いることで、プロセ
ッサによる情報処理に中断を生ぜしめないですむので、
情報処3g!装置の信頼性が高い。
しかしながら、このような情報処理装置において、上述
したように第2のメモリ装置のメモリに障害が生じた場
合、その障害後、第1のメモリ装置のメモリにも障害が
生ずれば、プロセッサによる情報処理に中断を生ぜしめ
るのを予価なくされるため、第2のメモリ装置を、それ
と同様の新たな第3のメモリ装置に交換し、そして、そ
の第3のメモリ装置のメモリの全てのメモリ部M。−”
(N−1)を、第1のメモリ装置のメモリの全てのメ
モリ部MO−M(N−1)とそれぞれ同じ情報内容にし
ておく必要がある。
したように第2のメモリ装置のメモリに障害が生じた場
合、その障害後、第1のメモリ装置のメモリにも障害が
生ずれば、プロセッサによる情報処理に中断を生ぜしめ
るのを予価なくされるため、第2のメモリ装置を、それ
と同様の新たな第3のメモリ装置に交換し、そして、そ
の第3のメモリ装置のメモリの全てのメモリ部M。−”
(N−1)を、第1のメモリ装置のメモリの全てのメ
モリ部MO−M(N−1)とそれぞれ同じ情報内容にし
ておく必要がある。
このため、従来、上)ホした情報処理装置にJ3ける第
2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたため、第
2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換
した場合に、その第3のメモリ装置の第01第1、第2
・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M。、
第4、第2・・・・・・・・・M −が、第1のメモリ
装置のメ[りの第0、(N1) 第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモ
リ部Mo1M1、第2・・・・・・・・・M(N−1)
とそれぞれ同じ情報内容になるように、第3のメモリ装
置を制御する情報処理装置のメモリ制御方式が提案され
ている。
2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたため、第
2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換
した場合に、その第3のメモリ装置の第01第1、第2
・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M。、
第4、第2・・・・・・・・・M −が、第1のメモリ
装置のメ[りの第0、(N1) 第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモ
リ部Mo1M1、第2・・・・・・・・・M(N−1)
とそれぞれ同じ情報内容になるように、第3のメモリ装
置を制御する情報処理装置のメモリ制御方式が提案され
ている。
ところで、従来提案されている情報処理装置のメモリ制
御方式は、第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生
じたために、第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメ
モリ装置に交換した場合、第3のメモリ装置のメモリの
全てのM0、M1 、第2 ””・・・・”(N−1)
に、第1のメ[り装置のメモリの全てのメモリ部MO、
M1、第2・・・・・・・・・M (N−1)の情報が
それぞれ順次連続的に一挙に書込まれるように、第1及
び第3のメモリ装置を制御していた。
御方式は、第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生
じたために、第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメ
モリ装置に交換した場合、第3のメモリ装置のメモリの
全てのM0、M1 、第2 ””・・・・”(N−1)
に、第1のメ[り装置のメモリの全てのメモリ部MO、
M1、第2・・・・・・・・・M (N−1)の情報が
それぞれ順次連続的に一挙に書込まれるように、第1及
び第3のメモリ装置を制御していた。
、 が じようとする問題点
しかしながら、上述した従来の情報処理装置のメモリ制
御方式の場合、第3のメモリ装置のメモリの全てのメモ
リ部” O=M(H−1)に、第1のメ[り装置のメモ
リの全てのメモリ部M。
御方式の場合、第3のメモリ装置のメモリの全てのメモ
リ部” O=M(H−1)に、第1のメ[り装置のメモ
リの全てのメモリ部M。
〜M (N−1)の情報がそれぞれ順次連続的に一挙に
書込まれるように、第1及び第3のメモリ装置を制御し
ているので、それに比較的長い連続的な1Rfiを必要
とし、このため、この間において、プロセッサが情報処
理を行うのに大きな制限を受ける、という欠点を有して
いた。
書込まれるように、第1及び第3のメモリ装置を制御し
ているので、それに比較的長い連続的な1Rfiを必要
とし、このため、この間において、プロセッサが情報処
理を行うのに大きな制限を受ける、という欠点を有して
いた。
11、を ゛するための手段
よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な情報処
理装置のメモリ1111111方式を提案せんとするも
のである。
理装置のメモリ1111111方式を提案せんとするも
のである。
本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制御方
式は、従来の情報処理装置のメモリ制御方式の場合と同
様に、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・
第(N−1)番地のメモリ部MO、Ml・・・・・・・
・・M (N−1)を有するメモリを搭載している少く
と62個の第1及び第2のメモリ装Yを右し、そして、
上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番地(i
=0.1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
1に、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を同
時的に書込むようになされ、また、上記第2のメモリ装
置を、そのメモリに障害が生じたため、上記第2のメモ
リ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換した場合
、その第3のメモリ装置のメモリの第0、第1、第2・
・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M。SM
1、第2・・・・・・・・・M(N−1)が、上記第1
のメモリ装置のメモリの第0、第1、第2・・・・・・
・・・第(N−1)番地のメモリ部M。、M 、M
・・・・・・・・・M (N−1)とそれぞれ同じ情
報内容になるように、上記第3のメモリ装置を制御する
。
式は、従来の情報処理装置のメモリ制御方式の場合と同
様に、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・
第(N−1)番地のメモリ部MO、Ml・・・・・・・
・・M (N−1)を有するメモリを搭載している少く
と62個の第1及び第2のメモリ装Yを右し、そして、
上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第1番地(i
=0.1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
1に、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を同
時的に書込むようになされ、また、上記第2のメモリ装
置を、そのメモリに障害が生じたため、上記第2のメモ
リ装置と同様の新たな第3のメモリ装置に交換した場合
、その第3のメモリ装置のメモリの第0、第1、第2・
・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M。SM
1、第2・・・・・・・・・M(N−1)が、上記第1
のメモリ装置のメモリの第0、第1、第2・・・・・・
・・・第(N−1)番地のメモリ部M。、M 、M
・・・・・・・・・M (N−1)とそれぞれ同じ情
報内容になるように、上記第3のメモリ装置を制御する
。
上述した情報処理装置のメモリ制御方式において、上記
第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第
3のメモリ装置の、メモリの第0〜第(N−1)番地の
メモリ部M。−MN−1中の、同じ番地のメモリ部で、
上記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ
情報内容になっていないメモリ部を検知し、そして、そ
の検知出力に基ずき、上記第1のメモリL!装置のメ[
りの第1番地のメモリ部Miに上記プロセッサからの情
報を書込むごとに、その情報を上記第3のメモリ装置の
メモリの第il地のメモリ部Miに書込むか否かを決定
する。その決定は、少なくとも第3のメモリ装置のメモ
リの第1番地のメモリ部M・が、第1のメモリ装置のメ
モリの第1番地のメモリ部Miと同じ情報内容になって
いない場合、第3のメモリ装置のメモリのメモリ部Mi
に書込む情報を、第1のメモリ装置のメモリのメモリ部
Miに書込む態様の内容を有する。
第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第
3のメモリ装置の、メモリの第0〜第(N−1)番地の
メモリ部M。−MN−1中の、同じ番地のメモリ部で、
上記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ
情報内容になっていないメモリ部を検知し、そして、そ
の検知出力に基ずき、上記第1のメモリL!装置のメ[
りの第1番地のメモリ部Miに上記プロセッサからの情
報を書込むごとに、その情報を上記第3のメモリ装置の
メモリの第il地のメモリ部Miに書込むか否かを決定
する。その決定は、少なくとも第3のメモリ装置のメモ
リの第1番地のメモリ部M・が、第1のメモリ装置のメ
モリの第1番地のメモリ部Miと同じ情報内容になって
いない場合、第3のメモリ装置のメモリのメモリ部Mi
に書込む情報を、第1のメモリ装置のメモリのメモリ部
Miに書込む態様の内容を有する。
また、本願第2番目の発明による情報処理装置のメモリ
制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理装置の
メモリ制御方式において、さらに、上記検知出力に基ず
き、上記第3のメモリ装置のメモリの第O〜第(N−1
)番地のメモリ部M −MN−1中の、同じ番地のメ
モリ部で、上記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部と
いまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の全てまた
は一部に、それらと同じ番地の第1のメモリ装置のメモ
リのメモリ部の情報がそれぞれ順次書込まれるように、
上記第1及び第3のメ[り装置を制御することを除いて
、本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制御
方式と同様である。
制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理装置の
メモリ制御方式において、さらに、上記検知出力に基ず
き、上記第3のメモリ装置のメモリの第O〜第(N−1
)番地のメモリ部M −MN−1中の、同じ番地のメ
モリ部で、上記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部と
いまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の全てまた
は一部に、それらと同じ番地の第1のメモリ装置のメモ
リのメモリ部の情報がそれぞれ順次書込まれるように、
上記第1及び第3のメ[り装置を制御することを除いて
、本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制御
方式と同様である。
さらに、本願第3?ft目の発明による情報処理装置の
メモリ制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理
装置のメモリ制御方式において、さらに、上記第3のメ
モリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモ
リ装置のメモリの第0〜第(N−1)?ft地のメモリ
部M。−M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、第
1のメモリ装置のメモリのメモリ部と同じ情報内容にす
でになったまたはいまだなっていないメモリ部の数を計
数し、それが予定値になった場合、上記第3のメモリ装
置のメモリの第O〜第(N−1)番地のメモリ部M。−
” (N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、第1のメ
モリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容にな
っていないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同じ
番地の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部の情報がそ
れぞれ順次書込まれるように、上記第1及び第3のメモ
リ装置を制御することを除いて、本願第1番目の発明に
よる情報処理装置のメモリ制御方式と同様である。
メモリ制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理
装置のメモリ制御方式において、さらに、上記第3のメ
モリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモ
リ装置のメモリの第0〜第(N−1)?ft地のメモリ
部M。−M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、第
1のメモリ装置のメモリのメモリ部と同じ情報内容にす
でになったまたはいまだなっていないメモリ部の数を計
数し、それが予定値になった場合、上記第3のメモリ装
置のメモリの第O〜第(N−1)番地のメモリ部M。−
” (N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、第1のメ
モリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容にな
っていないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同じ
番地の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部の情報がそ
れぞれ順次書込まれるように、上記第1及び第3のメモ
リ装置を制御することを除いて、本願第1番目の発明に
よる情報処理装置のメモリ制御方式と同様である。
また、本願第4番目の発明による情報処理装置のメモリ
制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理装置の
メモリ制御方式において、さらに、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、予定の時間を経過した
場合、上−2第3のメモリ装置のメモリの第O〜第(N
−1)番地のメモリ一部M ”M(N−1)中の、同
じ番地のメモリ部で、第1のメモリ装置の′メモリのメ
[り部といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の
全てまたは一部に、それらと同じ番地の第1のメしり装
置のメモリのメモリ部の情報がぞれぞれ順次書込まれる
ように、上記第1及び第3のメモリ装置を制御すること
を除いて、本願第1番目の発明による情報処理装置のメ
モリ制御方式と同様である。
制御方式は、本願第1番目の発明による情報処理装置の
メモリ制御方式において、さらに、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、予定の時間を経過した
場合、上−2第3のメモリ装置のメモリの第O〜第(N
−1)番地のメモリ一部M ”M(N−1)中の、同
じ番地のメモリ部で、第1のメモリ装置の′メモリのメ
[り部といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の
全てまたは一部に、それらと同じ番地の第1のメしり装
置のメモリのメモリ部の情報がぞれぞれ順次書込まれる
ように、上記第1及び第3のメモリ装置を制御すること
を除いて、本願第1番目の発明による情報処理装置のメ
モリ制御方式と同様である。
作用効果
本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制御方
式によれば、第2のメモリ装置を、そのメ−しりにgt
害が生じたために、ぞの第2のメしり装置と同様の新た
な第3の情報処理装置に交換した場合、従来の情報処理
装置のメモリ制御方式のように、第3のメモリ装置のメ
モリの全メモリ部Mo〜M(N−1)に、第1のメモリ
装置の全てのメモリ部M −M −の情報が0
(N1) それぞれ順次連続的に一挙に書込まれるように、第1及
び第3のメモリ装置を制御する、というのではなく、上
記第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記
第3のメモリ装置のメモリの第0〜第(N−1)番地の
メモリ部M。
式によれば、第2のメモリ装置を、そのメ−しりにgt
害が生じたために、ぞの第2のメしり装置と同様の新た
な第3の情報処理装置に交換した場合、従来の情報処理
装置のメモリ制御方式のように、第3のメモリ装置のメ
モリの全メモリ部Mo〜M(N−1)に、第1のメモリ
装置の全てのメモリ部M −M −の情報が0
(N1) それぞれ順次連続的に一挙に書込まれるように、第1及
び第3のメモリ装置を制御する、というのではなく、上
記第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記
第3のメモリ装置のメモリの第0〜第(N−1)番地の
メモリ部M。
〜MW−1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1のメ
モリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容にな
っていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ずき、
上記第1のメモリ装置のメモリの第1番地のメモリ部M
iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、その情
報を上記第3のメモリ装置のメモリの第1番地のメモリ
部Miに書込むか否かを、もし第3のメモリ装置のメモ
リのメモリ部M・が、第1のメモり装置のメモリのメモ
リ部M・と同じ情報内容になっている場合、その第3の
メモリ装置のメモリのメモリ部Miに、第1のメモリ装
置のメモリのメモリ部に書込む情報を書込まないように
する、という決定をすることができるので、第3のメモ
リ装置のメモリのメモり部M。−M(N−1)が、第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部M。−”(N−1)と
、それぞれ同じ情報内容になるように、第3のメモリ装
置を制御するのに、従来の情報処理装置のメモリ制御方
式に必要とされていたような長い連続的な時間を必要と
せず、こ、のため、プロセッサが情報処理を行うのに制
限を受けるのを、従来の情報処理装置のメモリ制御方式
の場合に比し大きく絽和させることができる。
モリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容にな
っていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ずき、
上記第1のメモリ装置のメモリの第1番地のメモリ部M
iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、その情
報を上記第3のメモリ装置のメモリの第1番地のメモリ
部Miに書込むか否かを、もし第3のメモリ装置のメモ
リのメモリ部M・が、第1のメモり装置のメモリのメモ
リ部M・と同じ情報内容になっている場合、その第3の
メモリ装置のメモリのメモリ部Miに、第1のメモリ装
置のメモリのメモリ部に書込む情報を書込まないように
する、という決定をすることができるので、第3のメモ
リ装置のメモリのメモり部M。−M(N−1)が、第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部M。−”(N−1)と
、それぞれ同じ情報内容になるように、第3のメモリ装
置を制御するのに、従来の情報処理装置のメモリ制御方
式に必要とされていたような長い連続的な時間を必要と
せず、こ、のため、プロセッサが情報処理を行うのに制
限を受けるのを、従来の情報処理装置のメモリ制御方式
の場合に比し大きく絽和させることができる。
また、本願用2、第3及び第4番目の発明による情報処
理装置のメモリ制御方式によれば、本願第1番目の発明
による情報処理装置のメモリ制御方式と同様に、上記第
3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第3
のメモリ装置のメモリの第O〜第(N−1)番地のメ[
り部MO”””N−1中の、同じ番地のメモリ部で、上
記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情
報内容になっていないメモリ部を検知し、その検知出力
に基ずき、上記第1のメモリ装置のメモリの第1番地の
メモリ部Miに上記プロセッサからの情報を書込むごと
に、その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第1番
地のメモり部M・に♂込むか否かを決定するの■ で、本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制
御方式の場合と同様の作用効果が得られる。
理装置のメモリ制御方式によれば、本願第1番目の発明
による情報処理装置のメモリ制御方式と同様に、上記第
3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上記第3
のメモリ装置のメモリの第O〜第(N−1)番地のメ[
り部MO”””N−1中の、同じ番地のメモリ部で、上
記第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情
報内容になっていないメモリ部を検知し、その検知出力
に基ずき、上記第1のメモリ装置のメモリの第1番地の
メモリ部Miに上記プロセッサからの情報を書込むごと
に、その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第1番
地のメモり部M・に♂込むか否かを決定するの■ で、本願第1番目の発明による情報処理装置のメモリ制
御方式の場合と同様の作用効果が得られる。
しかしながら、本願用2、第3及び第4番目の発明によ
る情報処理装置のメモリ制御方式によれば、第3のメモ
リ装置を上述したように制御している過程で、上述した
検知出力に基ずき、第3のメモリ装置の、メモリのメモ
リ部M。〜M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、
第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報
内容になっていないメモリ部の全てまたは一部が、それ
らと同じ番地の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部と
それぞれ順次連続的に一挙に同じ情報内容になる。この
ため、その間に時間を必要とし、従ってこの間、プロセ
ッサが情報処理を行うのに制御を受ける。
る情報処理装置のメモリ制御方式によれば、第3のメモ
リ装置を上述したように制御している過程で、上述した
検知出力に基ずき、第3のメモリ装置の、メモリのメモ
リ部M。〜M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、
第1のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報
内容になっていないメモリ部の全てまたは一部が、それ
らと同じ番地の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部と
それぞれ順次連続的に一挙に同じ情報内容になる。この
ため、その間に時間を必要とし、従ってこの間、プロセ
ッサが情報処理を行うのに制御を受ける。
しかしながら、その時間は、第3のメモリ装置のメモリ
の全てのメモリ部M −M −に、0 (N1
) 第1のメモリ装置のメモリの全てのメモリ部M。〜M(
N−1)に書込まれる情報がそれぞれ順次連続的に一挙
に書込まれるように、第1及び第3のメモリ装置が制御
される従来の情報処理装置のメモリ制御方式の場合に比
し、短いので、プロセッサが情報処理を行うのに制限を
受()るのを、従来の情報処理装置のメモリ制御方式の
場合に比し緩和されることに変りはない。
の全てのメモリ部M −M −に、0 (N1
) 第1のメモリ装置のメモリの全てのメモリ部M。〜M(
N−1)に書込まれる情報がそれぞれ順次連続的に一挙
に書込まれるように、第1及び第3のメモリ装置が制御
される従来の情報処理装置のメモリ制御方式の場合に比
し、短いので、プロセッサが情報処理を行うのに制限を
受()るのを、従来の情報処理装置のメモリ制御方式の
場合に比し緩和されることに変りはない。
実施例
次に、図を伴って、本発明による情報処理装置のメモリ
制御方式の実施例を述べよう。
制御方式の実施例を述べよう。
第1図は、本発明による情報処理装置のメモリ制御方式
の適用される情報処理装置を示し、次に述べる構成を有
する。
の適用される情報処理装置を示し、次に述べる構成を有
する。
すなわち、少くと62個のメモリ装置U1及びU2とを
有する。
有する。
それらメモリーEL11及びU2のそれぞれは、複数N
個の第0、第1・・・・・・・・・第(N−1)番地の
メモリ部M SMl・・・・・・・・・MN−1を有
するメモリ1を有する。
個の第0、第1・・・・・・・・・第(N−1)番地の
メモリ部M SMl・・・・・・・・・MN−1を有
するメモリ1を有する。
それらメモリ装置U1及びU2のメモリーは、プロセッ
サ2に接続されているメモリ装置U1及びU2のメモリ
制御部3に、それぞれ接続され、それらメモリ装ffU
1及びU2のメモリ制御部3に、プロセッサ2から、同
じ内容を有し且つ第i番地(i=0.2・・・・・・・
・・(N−1) ’)を表している番地データを伴って
いる情報が、同時的に供給されることによって、プロセ
ッサ2からの同じ内容を有する情報が、メモリ制御部3
を介して、同時的に書込まれるように構成されている。
サ2に接続されているメモリ装置U1及びU2のメモリ
制御部3に、それぞれ接続され、それらメモリ装ffU
1及びU2のメモリ制御部3に、プロセッサ2から、同
じ内容を有し且つ第i番地(i=0.2・・・・・・・
・・(N−1) ’)を表している番地データを伴って
いる情報が、同時的に供給されることによって、プロセ
ッサ2からの同じ内容を有する情報が、メモリ制御部3
を介して、同時的に書込まれるように構成されている。
また、メモリ装置U1及びU2のメモリ1のいずれか一
方または双方の第1番地のメモリ部Miに書込まれてい
る情報は、メモリ制御部3を介して、第i番地の番地デ
ータを伴って、プロセッサ2に読出され、その読出され
た情報は、プロセッサ2において、適当に処理されるよ
うに構成されている。
方または双方の第1番地のメモリ部Miに書込まれてい
る情報は、メモリ制御部3を介して、第i番地の番地デ
ータを伴って、プロセッサ2に読出され、その読出され
た情報は、プロセッサ2において、適当に処理されるよ
うに構成されている。
メモリ装置1ffU1及びU2中の一方、例えばメモリ
装置U2に、そのメモリ1において、障害が生じた場合
(その検出法については、本発明の要旨に直接関係がな
いので、説明を省略する)、メモリ装置U2が、それと
同様の新たなメモリ装置U3に交換され、そして、その
間、メモリ装置・Ulのメモリーに、プロセッサ2から
の情報が、上述したと同様に、書込まれ、また、メモリ
装置U1のメモリーに書込まれている情報が、上述した
と同様に、プロセッナ2に読出されるように構成されて
いる。
装置U2に、そのメモリ1において、障害が生じた場合
(その検出法については、本発明の要旨に直接関係がな
いので、説明を省略する)、メモリ装置U2が、それと
同様の新たなメモリ装置U3に交換され、そして、その
間、メモリ装置・Ulのメモリーに、プロセッサ2から
の情報が、上述したと同様に、書込まれ、また、メモリ
装置U1のメモリーに書込まれている情報が、上述した
と同様に、プロセッナ2に読出されるように構成されて
いる。
以上の構成は、従来の情報処理装置にもみられるので、
これ以上の詳細説明は省略する。
これ以上の詳細説明は省略する。
従来の情報処理装置のメモリ制御方式においては、メモ
リ装置1ffLI2の障害のため、そのメモリ装置U2
をメモリ装置U3に交換した場合、その交換後、メモリ
装ff1LJ1のメモリーの第0、第2・・・・・・・
・・第(N−1)番地のメモリ部M。、M ・・・・・
・・・・M N−1に書込まれている情報が、メモリ装
置U1のメモリ制御部3を介して、順次連続的にプロセ
ッサ2に読出され、次で、プロセッサ2から、その順次
連続的に読出された情報が、メモリ装置U3のメモリ制
御部3を介して、メモリ装置tJ3のメモリーの第0、
第2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M
O、Ml・・・・・・・・・M (N−1)にそれぞれ
順次連続的に書込まれる態様で、メモリ装置U1及びU
3を、メモリ装置U3のメモリーの第0番地から第(N
−1)番地までの全メモリ部M ””’M(N−1)
が、メモり装置U1のメモリの第0番地から第(N−1
)番地までの全メモリ部M。−M (N−1)と同じ情
報内容になるように制御していた。
リ装置1ffLI2の障害のため、そのメモリ装置U2
をメモリ装置U3に交換した場合、その交換後、メモリ
装ff1LJ1のメモリーの第0、第2・・・・・・・
・・第(N−1)番地のメモリ部M。、M ・・・・・
・・・・M N−1に書込まれている情報が、メモリ装
置U1のメモリ制御部3を介して、順次連続的にプロセ
ッサ2に読出され、次で、プロセッサ2から、その順次
連続的に読出された情報が、メモリ装置U3のメモリ制
御部3を介して、メモリ装置tJ3のメモリーの第0、
第2・・・・・・・・・第(N−1)番地のメモリ部M
O、Ml・・・・・・・・・M (N−1)にそれぞれ
順次連続的に書込まれる態様で、メモリ装置U1及びU
3を、メモリ装置U3のメモリーの第0番地から第(N
−1)番地までの全メモリ部M ””’M(N−1)
が、メモり装置U1のメモリの第0番地から第(N−1
)番地までの全メモリ部M。−M (N−1)と同じ情
報内容になるように制御していた。
これに対し、本発明による情報処理装置のメモリ制御方
式においては、上述したようにメモリ装置U1及びU2
中の一方のメモリ装置U2のメモリに、障害が生じた場
合、従来の場合と同様に、そのメモリ装UU2を、それ
と同様の新たなメモリ装置U3に交換し、そして、メモ
リ装fiffU3のメモリーのメモリ部MO=M(N−
1)が、メモリ装置U1のメモリーのメモリ部MO”−
M(N−1)とそれぞれ同じ情報内容になるように、メ
モリ装fiffLJ3のメモリ制御部3を、プロセッサ
2側から制御するが、その制御の過程で、メモリ装ff
1U3のメモリーのメモリ部M0〜M (N−11中の
、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメモり1の
メモリ部といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部
を検出する。
式においては、上述したようにメモリ装置U1及びU2
中の一方のメモリ装置U2のメモリに、障害が生じた場
合、従来の場合と同様に、そのメモリ装UU2を、それ
と同様の新たなメモリ装置U3に交換し、そして、メモ
リ装fiffU3のメモリーのメモリ部MO=M(N−
1)が、メモリ装置U1のメモリーのメモリ部MO”−
M(N−1)とそれぞれ同じ情報内容になるように、メ
モリ装fiffLJ3のメモリ制御部3を、プロセッサ
2側から制御するが、その制御の過程で、メモリ装ff
1U3のメモリーのメモリ部M0〜M (N−11中の
、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメモり1の
メモリ部といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部
を検出する。
このために、メモリ装置U3のメモリ1のメモリ部M。
−M(N−1)にそれぞれ対応しているメモリ部F
、F 、F 、・・・・・・・・・F(N−1)を
有し且つメモリ制御部3に接続されているフラグ4を設
け、メモリ装置U3のメモリ1のメ゛七り部M。−M(
N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装fWU
1のメモリ1のメモリ部とすでに同じになっているメ℃
り部に対応している、フラグ4のメモリ部を2値表示の
例えば「1」に設定ざ往、メモリ装置U1のメモリ1の
メモリ部といまだ同じになっていないメモリ部に対応し
ている、フラグ4のメモリ部を2値表示の「0」に設定
させる。
、F 、F 、・・・・・・・・・F(N−1)を
有し且つメモリ制御部3に接続されているフラグ4を設
け、メモリ装置U3のメモリ1のメ゛七り部M。−M(
N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装fWU
1のメモリ1のメモリ部とすでに同じになっているメ℃
り部に対応している、フラグ4のメモリ部を2値表示の
例えば「1」に設定ざ往、メモリ装置U1のメモリ1の
メモリ部といまだ同じになっていないメモリ部に対応し
ている、フラグ4のメモリ部を2値表示の「0」に設定
させる。
しかるときは、フラグ4のメモリ部F。〜F(N−1)
中の、2値表示で「1」になっているメモリ部と、2値
表示でrOJになっているメモリ部とで、メモリ装置U
3のメモリ1のメモリ部M0〜M(N−1)中の、すで
に同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメモリ部と
同じになっていないメモリ部を検知することがで、きる
ので、その検知出力にもとずき、メモリ装置 U、 1
のメモリーの第1番地のメモリ部M・にプロセッサ2か
らの情報を書込むごとに、その情報をメモリ装置U3の
メモリのメモリ部Miに:1込むか否かを、メモリ装置
U3のメモリ部M・が、メモリ装置U1のメモリ部Mi
と同じ情報内容になっていない場合、メモリ装置U1の
メモリ部M1に占込む情報を、メモリ装EU3のメモリ
部M・に書込ませるように、決定することが囃 できる。
中の、2値表示で「1」になっているメモリ部と、2値
表示でrOJになっているメモリ部とで、メモリ装置U
3のメモリ1のメモリ部M0〜M(N−1)中の、すで
に同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメモリ部と
同じになっていないメモリ部を検知することがで、きる
ので、その検知出力にもとずき、メモリ装置 U、 1
のメモリーの第1番地のメモリ部M・にプロセッサ2か
らの情報を書込むごとに、その情報をメモリ装置U3の
メモリのメモリ部Miに:1込むか否かを、メモリ装置
U3のメモリ部M・が、メモリ装置U1のメモリ部Mi
と同じ情報内容になっていない場合、メモリ装置U1の
メモリ部M1に占込む情報を、メモリ装EU3のメモリ
部M・に書込ませるように、決定することが囃 できる。
また、本発明による情報処理装置のメモリ制御方式の他
の例によれば、メモリ装置U1及びU3に、それらを各
別に表しているいわゆるID情報が、その10レジスタ
5から、比較回路6に供給されており、そして、その比
較回路6に、プロセッサ2から、メモリ装置U3を表し
ているID情報が入力されることにより、その比較回路
6から出力が得られ、その比較出力がアンド回路7に供
給され、一方、このとき、アンド回路7に、プロセッサ
2から、フラグ4に対するアクヒス情報が出力されてお
り、よって、アンド回路7から出力が得られ、それがメ
モリ制御部3に供給される。
の例によれば、メモリ装置U1及びU3に、それらを各
別に表しているいわゆるID情報が、その10レジスタ
5から、比較回路6に供給されており、そして、その比
較回路6に、プロセッサ2から、メモリ装置U3を表し
ているID情報が入力されることにより、その比較回路
6から出力が得られ、その比較出力がアンド回路7に供
給され、一方、このとき、アンド回路7に、プロセッサ
2から、フラグ4に対するアクヒス情報が出力されてお
り、よって、アンド回路7から出力が得られ、それがメ
モリ制御部3に供給される。
このため、フラグ4のメモリ部F。−F (N−1)に
設定されている情報が、メモり制御部3を介して、プロ
セッサ2に供給され、これにより、プロセッサ2は、メ
[り装置U3のメモリーのメモリ部M ” M (N
−1)中の、同じ番地のメモり部で、メモリ装置U1の
メモリーのメモリ部M O””M (Nl)中といまだ
同じ情報内容になっていないメモリ部を検知することが
できる。
設定されている情報が、メモり制御部3を介して、プロ
セッサ2に供給され、これにより、プロセッサ2は、メ
[り装置U3のメモリーのメモリ部M ” M (N
−1)中の、同じ番地のメモり部で、メモリ装置U1の
メモリーのメモリ部M O””M (Nl)中といまだ
同じ情報内容になっていないメモリ部を検知することが
できる。
このため、その検知出力にもとずき、メモリ装置u3の
メモリーのメモリ部M。−M (N−1)中の、同じ番
地のメモリ部で、メ[り装置U1のメモリーのメモリ部
といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の全てま
たは一部に、それらと同じ番地のメモリ装置U1のメモ
リーのメモリ部の情報が、それぞれ順次書込まれるよう
に、メモリ装置U1及びU3のメモリ制御部3が、プロ
セッサ2側から制御される。
メモリーのメモリ部M。−M (N−1)中の、同じ番
地のメモリ部で、メ[り装置U1のメモリーのメモリ部
といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の全てま
たは一部に、それらと同じ番地のメモリ装置U1のメモ
リーのメモリ部の情報が、それぞれ順次書込まれるよう
に、メモリ装置U1及びU3のメモリ制御部3が、プロ
セッサ2側から制御される。
さ、らに、本発明による情報処理装置のメモリ制御方式
の他の例では、メモリ制御部3から、メモリ装置U3の
フラグ4において、そのメモリ部F −F 中
のメモリ部が2値表示で0 (N−1) 「1」で設定されるごとに、それを表す情報が、入出力
端間に+1回路9を接続しているカウンタ8に供給され
、よって、そのカウンタ8によって、メモリ装置U3の
7ラグ4におけるメモリ部F。−F(N−1)中の2値
表示で「1」になったメモリ部の数、従って、メモリー
!1LJ3のメモリーのメモリ部M ” M (N−
1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメ
モリーのメモリ部と同じ情報内容にすでになった、また
はいまだなっていないメモリ部の数を計数させ、その計
数出力を、予定の値に設定された数値レジスター1から
の設定値出力が一方の入力端に供給されている比較回路
10の他方に供給させ、両者が一致したとき、そのこと
を表す出力がプロセッサ2に供給される。
の他の例では、メモリ制御部3から、メモリ装置U3の
フラグ4において、そのメモリ部F −F 中
のメモリ部が2値表示で0 (N−1) 「1」で設定されるごとに、それを表す情報が、入出力
端間に+1回路9を接続しているカウンタ8に供給され
、よって、そのカウンタ8によって、メモリ装置U3の
7ラグ4におけるメモリ部F。−F(N−1)中の2値
表示で「1」になったメモリ部の数、従って、メモリー
!1LJ3のメモリーのメモリ部M ” M (N−
1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置U1のメ
モリーのメモリ部と同じ情報内容にすでになった、また
はいまだなっていないメモリ部の数を計数させ、その計
数出力を、予定の値に設定された数値レジスター1から
の設定値出力が一方の入力端に供給されている比較回路
10の他方に供給させ、両者が一致したとき、そのこと
を表す出力がプロセッサ2に供給される。
このため、メモリ装置U3のメモリ1のメモリ部M。〜
M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置
U1のメモリ1のメモリ部といまだ同じ情報内容になっ
ていないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同じ番
地のメモリ装置U1のメモり1のメモリ部の情報がそれ
ぞれ順次書込まれるように、メモリ装置U1及びU3の
メモリ制御部2が制御される。
M(N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモリ装置
U1のメモリ1のメモリ部といまだ同じ情報内容になっ
ていないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同じ番
地のメモリ装置U1のメモり1のメモリ部の情報がそれ
ぞれ順次書込まれるように、メモリ装置U1及びU3の
メモリ制御部2が制御される。
また、本発明による情報処理装置のメモリル+制御方式
のさらに他の例によれば、時間を入り情報が、その時間
情報レジスタ13から、一方の入力端に供給されている
比較回路12の他方の入力端に、タイマ14からの時間
情報が供給され、両省が一致したとき、そのことを表す
出力が、プロセッサ2に供給される。
のさらに他の例によれば、時間を入り情報が、その時間
情報レジスタ13から、一方の入力端に供給されている
比較回路12の他方の入力端に、タイマ14からの時間
情報が供給され、両省が一致したとき、そのことを表す
出力が、プロセッサ2に供給される。
このため、メモリ装!ffU3のメモリ1のメモリ部M
。−M (N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモ
リ装filtJ1のメモリ1のメモリ部といまだ同じ情
報内容になっていないメモリ部の全てまたは一部に、そ
れらと同じ番地のメモリ装置U1のメモリ1のメモリ部
の情報がそれぞれ順次書込まれるように、メモリ装置U
1及びU3のメモリ制御部2が制御される。
。−M (N−1)中の、同じ番地のメモリ部で、メモ
リ装filtJ1のメモリ1のメモリ部といまだ同じ情
報内容になっていないメモリ部の全てまたは一部に、そ
れらと同じ番地のメモリ装置U1のメモリ1のメモリ部
の情報がそれぞれ順次書込まれるように、メモリ装置U
1及びU3のメモリ制御部2が制御される。
以上が、本発明による情報処理装置のメモリ制御方式の
実施例である。
実施例である。
このような本発明による情報処理装置のメモリ制御方式
によれば、作用効果の欄で上述したと同様の作用効果が
41られることは明らかである。
によれば、作用効果の欄で上述したと同様の作用効果が
41られることは明らかである。
図は、本発明による情報処理装置のメモリ制御方式の実
施例を示す路線的系統図である。 U1、U2・・・・・・メモリ装置 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリM0〜
M(N−1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリ部2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・プロセッサ3・・・
・・・・・・・・・・・・・・・メモリ制御部4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・フラグ「0〜F(N−
1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリ部5・・
・・・・・・・・・・・・・・・・IDレジスタ6・・
・・・・・・・・・・・・・・・・比較回路7・・・・
・・・・・・・・・・・・・・アンド回路8・・・・・
・・・・・・・・・・・・・カウンタ9・・・・・・・
・・・・・・・・・・・+1回路10・・・・・・・・
・・・・・・・・・・比較回路11・・・・・・・・・
・・・・・・・・・数値レジスタ12・・・・・・・・
・・・・・・・・・・比較回路13・・・・・・・・・
・・・・・・・・・時間レジスタ14・・・・・・・・
・・・・・・・・・・タイマ出願人 日本電信電話株
式会社
施例を示す路線的系統図である。 U1、U2・・・・・・メモリ装置 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリM0〜
M(N−1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリ部2・・
・・・・・・・・・・・・・・・・プロセッサ3・・・
・・・・・・・・・・・・・・・メモリ制御部4・・・
・・・・・・・・・・・・・・・フラグ「0〜F(N−
1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・メモリ部5・・
・・・・・・・・・・・・・・・・IDレジスタ6・・
・・・・・・・・・・・・・・・・比較回路7・・・・
・・・・・・・・・・・・・・アンド回路8・・・・・
・・・・・・・・・・・・・カウンタ9・・・・・・・
・・・・・・・・・・・+1回路10・・・・・・・・
・・・・・・・・・・比較回路11・・・・・・・・・
・・・・・・・・・数値レジスタ12・・・・・・・・
・・・・・・・・・・比較回路13・・・・・・・・・
・・・・・・・・・時間レジスタ14・・・・・・・・
・・・・・・・・・・タイマ出願人 日本電信電話株
式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・第
(N−1)番地のメモリ部M_0、M_1・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)を有するメモリを搭載し
ている少くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し
、 上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第i番地(i
=0、1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
_iに、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を
同時的に書込むようになされ、 上記第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたた
め、上記第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ
装置に交換した場合、その第3のメモリ装置のメモリの
第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地
のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・・・・
M_(_N_−_1_)が、上記第1のメモリ装置のメ
モリの第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1
)番地のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式において、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモリ装置
のメモリの第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜
M_N_−_1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容
になっていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ず
き、上記第1のメモリ装置のメモリの第i番地のメモリ
部M_iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、
その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第i番地の
メモリ部M_iに書込むか否かを決定することを特徴と
する情報処理装置のメモリ制御方式。 2、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・第
(N−1)番地のメモリ部M_0、M_1・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)を有するメモリを搭載し
ている少くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し
、 上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第i番地(i
=0、1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
_iに、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を
同時的に書込むようになされ、 上記第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたた
め、上記第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ
装置に交換した場合、その第3のメモリ装置のメモリの
第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地
のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・・・・
M_(_N_−_1_)が、上記第1のメモリ装置のメ
モリの第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1
)番地のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式において、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモリ装置
のメモリの第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜
M_N_−_1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容
になっていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ず
き、上記第1のメモリ装置のメモリの第i番地のメモリ
部M_iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、
その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第i番地の
メモリ部M_iに書込むか否かを決定し、且つ 上記検知出力に基ずき、上記第3のメモリ装置のメモリ
の第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜M_N_
−_1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1のメモリ
装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容になって
いないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同じ番地
の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部の情報がそれぞ
れ順次書込まれるように、上記第1及び第3のメモリ装
置を制御することを特徴とする情報処理装置のメモリ制
御方式。 3、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・第
(N−1)番地のメモリ部M_0、M_1・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)を有するメモリを搭載し
ている少くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し
、 上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第i番地(i
=0、1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
_iに、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を
同時的に書込むようになされ、 上記第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたた
め、上記第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ
装置に交換した場合、その第3のメモリ装置のメモリの
第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地
のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・・・・
M_(_N_−_1_)が、上記第1のメモリ装置のメ
モリの第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1
)番地のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式において、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモリ装置
のメモリの第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜
M_N_−_1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容
になっていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ず
き、上記第1のメモリ装置のメモリの第i番地のメモリ
部M_iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、
その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第i番地の
メモリ部M_iに書込むか否かを決定し、且つ 上記第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、上
記第3のメモリ装置のメモリの第0〜第(N−1)番地
のメモリ部M_0〜M_(_N_−_1_)中の、同じ
番地のメモリ部で、第1のメモリ装置のメモリのメモリ
部と同じ情報内容にすでになったまたはいまだなってい
ないメモリ部の数を計数し、それが予定値になった場合
、上記第3のメモリ装置のメモリの第0〜第(N−1)
番地のメモリ部M0〜M(N_−_1_)中の、同じ番
地のメモリ部で、第1のメモリ装置のメモリのメモリ部
といまだ同じ情報内容になっていないメモリ部の全てま
たは一部に、それらと同じ番地の第1のメモリ装置のメ
モリのメモリ部の情報がそれぞれ順次書込まれるように
、上記第1及び第3のメモリ装置を制御することを特徴
とする情報処理装置のメモリ制御方式。 4、複数N個の第0、第1、第2・・・・・・・・・第
(N−1)番地のメモリ部M_0、M_1・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)を有するメモリを搭載し
ている少くとも2個の第1及び第2のメモリ装置を有し
、 上記第1及び第2のメモリ装置のメモリの第i番地(i
=0、1・・・・・・・・・(N−1))のメモリ部M
_iに、プロセッサからの互に同じ内容を有する情報を
同時的に書込むようになされ、 上記第2のメモリ装置を、そのメモリに障害が生じたた
め、上記第2のメモリ装置と同様の新たな第3のメモリ
装置に交換した場合、その第3のメモリ装置のメモリの
第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1)番地
のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・・・・
M_(_N_−_1_)が、上記第1のメモリ装置のメ
モリの第0、第1、第2・・・・・・・・・第(N−1
)番地のメモリ部M_0、M_1、M_2・・・・・・
・・・M_(_N_−_1_)とそれぞれ同じ情報内容
になるように、上記第3のメモリ装置を制御する情報処
理装置のメモリ制御方式において、上記第3のメモリ装
置に対し上記制御をする過程で、上記第3のメモリ装置
のメモリの第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜
M_N_−_1中の、同じ番地のメモリ部で、上記第1
のメモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容
になっていないメモリ部を検知し、その検知出力に基ず
き、上記第1のメモリ装置のメモリの第i番地のメモリ
部M_iに上記プロセッサからの情報を書込むごとに、
その情報を上記第3のメモリ装置のメモリの第i番地の
メモリ部M_iに書込むか否かを決定し、且つ 上記第3のメモリ装置に対し上記制御をする過程で、予
定の時間を経過した場合、上記第3のメモリ装置のメモ
リの第0〜第(N−1)番地のメモリ部M_0〜M_(
_N_−_1_)中の、同じ番地のメモリ部で、第1の
メモリ装置のメモリのメモリ部といまだ同じ情報内容に
なっていないメモリ部の全てまたは一部に、それらと同
じ番地の第1のメモリ装置のメモリのメモリ部の情報が
それぞれ順次書込まれるように、上記第1及び第3のメ
モリ装置を制御することを特徴とする情報処理装置のメ
モリ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295764A JPH01136258A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 情報処理装置のメモリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62295764A JPH01136258A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 情報処理装置のメモリ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136258A true JPH01136258A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17824862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62295764A Pending JPH01136258A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 情報処理装置のメモリ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136258A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133149A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Yamatake Honeywell Co Ltd | データ記憶装置 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62295764A patent/JPH01136258A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133149A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Yamatake Honeywell Co Ltd | データ記憶装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR860000594A (ko) | 버퍼기억장치용 태그 제어회로 | |
JPH01136258A (ja) | 情報処理装置のメモリ制御方式 | |
EP0283230A2 (en) | A register circuit | |
JPH01140253A (ja) | バンクメモリ切換え制御方式 | |
ES445531A1 (es) | Dispositivo de mando de un sistema de conmutacion y procedi-miento para la realizacion del mismo. | |
JPH05134889A (ja) | プロセスコントローラの冗長方式 | |
JPH0683488A (ja) | リセット制御回路 | |
JPH0273420A (ja) | 半導体ディスク装置 | |
KR20010028615A (ko) | 교환기의 이중화 장치 | |
JPS63146143A (ja) | 記憶装置の転送制御方式 | |
JPS623371A (ja) | ベクトルデ−タ処理装置 | |
JPH02157952A (ja) | 記憶装置 | |
JPS5942700A (ja) | 代替メモリ付中央処理装置主メモリ | |
JPS616746A (ja) | 部分書込み制御方式 | |
JPH01188959A (ja) | 情報履歴記憶装置 | |
JPS61221946A (ja) | 情報履歴記憶装置 | |
JPH0318974A (ja) | ベクトル処理装置 | |
JPS59121557A (ja) | 情報処理装置内履歴情報記憶方式 | |
JPH0711795B2 (ja) | 入出力装置の二重化方式 | |
JPH04137135A (ja) | プログラムメモリ制御回路 | |
JPS5940796A (ja) | 集中監視方式 | |
JPH04130917A (ja) | 電子ディスク装置 | |
JPS6481031A (en) | Data control system | |
JPS61849A (ja) | マイクロコンピユ−タの割込制御方式 | |
JPS6043771A (ja) | バツフア記憶制御方式 |