JPS62132296A - 相補型mos半導体記憶装置 - Google Patents

相補型mos半導体記憶装置

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JPS62132296A
JPS62132296A JP60271792A JP27179285A JPS62132296A JP S62132296 A JPS62132296 A JP S62132296A JP 60271792 A JP60271792 A JP 60271792A JP 27179285 A JP27179285 A JP 27179285A JP S62132296 A JPS62132296 A JP S62132296A
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JP
Japan
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word line
circuit
memory cell
level
memory
Prior art date
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Application number
JP60271792A
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English (en)
Inventor
Masaru Uesugi
上杉 勝
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、相補型MOS トランジスタ(以下、CMO
Sトイウ)−t’構成サすル相補型MOS (0MO3
)半導体記憶装置、特にそのワード線駆動構造に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、ダイジェスト 
オブ テクニカル ペ − パ − ズ(DIGEST
 OF TECHNICAL PAPERS)、(19
84)、 アイイイイ インターナショナル ソソッド
・スティトサーキットス コンファレンス (IEEE
International  5olid−9tat
e C1rcuitsConference)、(米)
 、 P、21B−217に記載されるものがあった。
以下、その構成を図を用いて説明する。
第2図は従来のCMO9半導体記憶装置の一構成例を示
す概略構成図である。
第2図において、lはアドレスデコーダ等からなるワー
ド線駆動回路であり、このワード線駆動回路1にはそれ
と同じビットサイズを持つメモリセルアレイ2−1.2
−1 と、レピータ回路3とが接続されている。また、
4−1.4−2はメモリセルアレイ2−1.2−2内の
メモリセルを駆動するワード線群の中の1本、および5
−1.5−2はレピータ回路3を構成する直列接続のイ
ンバータである。なお、ワード14−1の符号4−1a
はメモリセルアレイ2−1内における駆動側からの最近
端、4−1bは同メモリセルアレイ2−1内の最遠端を
示している。同様に、ワード線4−2の4−28はメモ
リセルアレイ2−2内における最近端、4−2bは同メ
モリセルアレイ2−2内における最遠端を示している。
レピータ回路3は、次のような理由により設けられてい
る。大容量の記憶装置(以下、メモリという)において
は、ワード線が長くなり、その配線による時定数により
、ワード線駆動回路1からワード線最遠端に至るまで、
伝播遅延を遅延を生じる。そこで、高速アクセスを要す
るメモリでは、この遅延時間を減少するために、信号中
継点であるレピータ回路3が設けられる。即ち、上記文
献に記載されているように、ポリシリコンワード線遅延
を小さくすることによってアクセスタイムを改良するた
めに、ワード線中央のレピータ回路3がRC遅延を小さ
くなるために使われている。
次に、第3図の動作波形図を参照しつつ動作を説明する
リード線駆動回路lにより、一本のワード線4−1.4
−2が選択されそれが駆動されると、そのワード線4−
1.4−2に接続されたメモリセルアレイ2−1.2−
2中のメモリセルに対するデータの読出しまたは書込み
が行われる。
この際、一方のワード線4−1の信号波形は、最近端4
−18から最遠端4−1bに行くほど遅れるが、レピー
タ回路3の一方のインバータ5−1で信号の反転が行わ
れた後、他方のインバータ5−1で再度反転されるため
、他方のワード線4−2における最近端4−2aから最
遠端4−2bへの信号の遅れが第3図の時間器だけ短縮
される。そのため、レピータ回路3を付加しない場合に
比べ、信号の伝播時間を小さくできる。
第4図は第2図のレピータ回路を1トランジスタセル型
ダイナミツクメモリに適用した従来の回路図である。こ
の半導体メモリは、ワード線駆動回路11. Nチャン
ネル型メモリセルアレイ12−1.12−2.  及び
レピータ回路13を備えている。
一方のメモリセルアレイ12−1には複数本のワード線
14−11.14−12・・・及びビット線15−11
.15−12・・・が配設され、それらの各交差点には
MOS トランジスタ及びMOSキャパシタからなる複
数個のメモリセル113−11.18−12・・・が接
続されている。同様に、他方のメモリセルアレイ12−
2には複数本のワード線14−21.14−22・・・
及びビット線15−21.15−22・・・が配設され
、それらの各交点に複数個のメモリセル1B−21、I
Ei−22・・・が接続されている。レピータ回路13
は、各ワード線14−11・14−21.14−12・
14−22間に直列接続されたインバータ17−11・
17−12゜17−21・17−22で構成されている
さらに、半導体メモリは複数個のセンスアンプ18−1
.18−2・・・及びアクティブリストア回路19−1
.19−2・・・を備えている。
センスアンプ18−1.18−2は各ビット線15−1
1・15−12.15−2.1−15−22に接続され
、センスアンプ活性化信号φSにより各ビット線15−
11・15−12.15−21・15−22上の信号を
増幅してその信号レベルを読取る回路である。また、ア
クティブリストア回路19−1.19−2は各ビット線
15−11・15−12.15−21−15−22に接
続され、信号φarにより各ビット線15−11・15
−12.15−21・15−22上の再書込み信号レベ
ルを補償する回路である。すなわち、1トランジスタ型
メモリセルでは、読出し動作の後には必ず再書込み動作
を必要とし、増幅後のビット線の信号レベルがそのまま
メモリセルへ再書込みされるため、その信号レベルの高
低を補償するために、アクティブリストア回路19−1
.19−2が設けられている。
以上の構成において、例えばワード線 14−11 、14−21 をHレベルにしてメモリセ
ル1B−11内のMOSトランジスタをオンさせ、ビッ
ト115−11上の信号をそのメモリセル1B−11内
のMOSキャパシタへ移すことによりデータの書込みを
行う。また、例えばメモリセル1B−12内のデータを
読出すには、ワード線14−12.14−22をHレベ
ルにしてメモリセル1B−12内のMOSトランジスタ
をオンし、そのメモリセル113−12内のMOSキャ
パシタのチャージをビット線15−12へ移す。次いで
、活性化信号φSによりセンプアンプ18−1を動作さ
せ、ビット線15−12上の読出し信号を増幅してデー
タを読出す。読出し後、信号φarによりアクティブリ
スト回路19−1を動作させ、ビット線15−12上の
信号レベルの高低を補正してメモリセル18−12へ再
書込みを行う。
このようなダイナミックメモリにおいても、レピータ回
路13を設けることにより、ビット線14−11・14
−12.14−12・14−22上における信号伝播時
間の短縮化が計れる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の半導体メモリでは、レピータ
回路3.13が2段のインバータで構成されているため
、レピータ回路自身で発生る遅延時間の増大、消費電力
の増大、およびそれを集積回路(IC)で構成する場合
の占有面積の増大が避けられないという問題点があった
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、レピ
ータ回路による遅延時間、消費電力および占有面積の増
大の点について解決したCMOS半導体メモリを提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、 CMOSで構
成されたCMOS半導体メモリにおいて、第1のメモリ
セル内の第1の選択線(例えば、ワード線)に接続され
る第1のトランジスタと、前記第1の選択線の信号を入
力としその入力の反転論理を出力するレピータ回路と、
このレピータ回路の出力線を第2のメモリセル内の第2
の選択線(例えば、ワード線)としそれに接続される第
2のトランジスタとを備え、前記第1および第2のトラ
ンジスタの一方をNチャンネル型MOS トランジスタ
で、他方をPチャンネル型MOS トランジスタで構成
したものである。
(作 用) 本発明によれば、以上のようにCMOS半導体メモリを
構成したので、レピータ回路は第1の選択線を通る信号
線を反転させて第2の選択線に与える。これによってレ
ピータ回路における信号遅延時間、消費電力および占有
面積の減少が計れる。
したがって前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示すCMOS半導体記
憶装置(メモリ)の概略構成図である。
この半導体メモリは、アドレスデコーダ等からなるワー
ド線駆動回路21を有し、該ワード線駆動回路21には
それと同じビットサイズを持つメモリセルアレイ22−
1.22−2と、レピータ回路23とが接続されている
。各メモリセルアレイ22−1.22−2にはそれぞれ
複数本のメモリ選択用ワード線24−1・・・、 24
−2・・・が設けられ、さらに一方のメモリセルアレイ
22−1にはNチャンネル選択用ゲートを持つ複数個の
メモリセル25−1・・・が、他方のメモリセルアレイ
22−2にはPチャンネル選択用ゲートを持つ複数個の
メモリセル25−2がそれぞれ設けられている。これら
両メモリセル25−1.25−2は一対になってCMO
Sで構成される。
ワード線24−1.24−2間は、レピータ回路23を
構成する1段の信号反転用インバータ2Bで接続されて
いる。
なお、ワード線24−1の符号24−1aはメモリセル
アレイ22−1内における駆動側からの最近端、24−
1bは同メモリセルアレイ22−1内の最遠端、ワード
線24−2の24−2aはメモリセルアレイ22−2内
における最近端、24−2bは同メモリセルアレイ22
−2内の最遠端を、それぞれ示している。
第5図および第6図はメモリセル25−1.25−2を
スタティック型メモリセルで構成した場合の回路構成例
を示すものである。第5図のNチャンネル型メモリセル
25−1は、一対のビット線30−1.30−2を有し
、そのビット線30−1.30−2及びワード線24−
1には、NチャンネルMOS トランジスタ(以下、N
HO2という) 31,32,33.34からなるフリ
ップフロップ回路が接続され、さらにそのNMO331
,32と電源VDDとの間に定電流用負荷35.36が
接続されている。また、第6図のPチャンネル型メモリ
セル25−2は、一対のビット線40−1.40−2を
有し、そのビット線40−1.40−2及びワード線2
4−2には、PチャンネルMO9トランジスタ(以下、
PMOSという) 41,42,43.44からなるフ
リップフロップ回路が接続されている。
第5図のメモリセル25−1では、ワード1124−1
をHレベルにしてNMOS33.34をオンさせ、メモ
リセル内のデータをピッ) 30−1.30−2に読出
す。書込み動作は、ピッ) 130−1.30−2に書
込みデータを与え、ワード線24−1をHレベルにする
ことにより、メモリセルの状態を“°1”または°゛0
”にセットする。同様に、第6図のメモリセル25−2
では、ワード線24−2をLレベルにしてPMO943
,44をオンさせ、データの読出しまたは書込みを行う
次に、以上のように構成されるCMOS半導体メモリの
動作を、第7図の動作波形図を参照しつつ説明する。
メモリを動作させるためにワード線駆動回路21で例え
ば1本のワード線24−1.24−2を選択し、それを
活性化してHレベルにする。この際、第7図に示すよう
に、ワード線24−1における最近端24−1aの信号
は、そのワード線自身の時定数により、最遠端24−2
bで遅延した波形となる。レピータ回路23は1段のイ
ンバータ2Bで構成されるため、ワード線24−2の最
近端24−2aでは鋭い立下り波形を持った信号を得る
。さらに、ワード線24−2自身の時定数により、その
最遠端24−2bでは最近端24−2aより遅延した波
形となる。
一方のメモリセルアレイ22−1はNMOSで構成され
るため、ワード線24−1がLレベルからHレベルへと
立上ったときに選択される。他方のメモリセルアレイ2
2−2はPMOSで構成されるため、ワード線24−2
がHレベルからLレベルへと立下がったときに選択され
る。
このように、レピータ回路23を1段のインバータ26
で構成し、さらにメモリセルアレイ22−1と22−2
をNMOSとPMOSで構成することにより、レピータ
回路23内での遅延時間H2を従来よりも減少できるば
かりか、消費電力および占有面積を減少できる。
第8図は本発明の第2の実施例を示すもので、第1図の
レピータ回路をトランジスタセル型ダイナミックメモリ
に適用した場合の回路図である。
この半導体メモリは、ワード線駆動回路51゜Nチャン
ネル型メモリセルアレイ52−1、Pチャンネル型メモ
リセルアレイ52−2、及びレピータ回路53を備えて
いる。一方のメモリセルアレイ52−1には複数本のワ
ード線54−11.54−12・・・及びビット線55
−11.55−12・・・が配設され、それらの各交点
にはNMOSおよびMOSキャパシタからなる複数個の
メモリセル56−11.58−12・・・が接続されて
いる。同様に、他方のメモリセルアレイ52−2には複
数本のワード線54−21.54−22・・・及びビッ
ト線55−21゜55−22・・・が配設され、それら
の各交点にPMOS及びMOSキャパシタからなる複数
個のメモリセル5B−21,58−22・・・が接続さ
れている。各ワード線54−11・54−21.54−
12・54−22間は、レピータ回路53を構成する1
段のインバータ57−1.57−2でそれぞれ接続され
ている。
さらに、半導体メモリは、NおよびPチャンネル型メモ
リセルアレイ用のセンスアンプ58−1.58−2とア
クティブリストア回路59−1.59−2とを複数個備
えている。接地電位vSSが印加されるセンスアンプ5
8−1及び電源電位VCCが印加されるアクティブリア
スト回路59−1は、ビット線55−11.55−12
 ニ接続され、さラニ電源電位VCCが印加されるセン
スアンプ5日−2及び接地電位vSSが印加されるアク
ティブリストア回路59−2は、ビット線55−21.
55−22に接続されている。さらにセンスアンプ58
−1.58−2間が1段のインバータ60で、アクティ
ブリストア回路59−1.59−2間が1段のインバー
タ61でそれぞれ接続されている。
センスアンプ58−1.58−2は直接あるいはインバ
ータ60を介して与えられる活性信号φSにより動作し
、同様に、アクティブリストア回路59−1.59−2
は直接あるいはインバータ61を介して与えられる信号
φarにより動作する。
以上の構成において、ワード線駆動回路51により、例
えば1本のワード線54−11.54−21を選択し、
それをHレベルにしてメモリセル5B−11゜58−2
1に対する読出しあるいは書込みを行う。読出しの際に
はセンスアンプ513−1.58−2を動作させて読出
し信号を増幅し、その後、アクティブリストア回路59
−1.59−2を動作させて再書込みのデータを安定化
させる。
このような半導体メモリでは、前記第1実施例と同様の
利点を有するばかりか、次のような利点もある。
■ メモリセルアレイ52−1.52−2の極性に応じ
てセンスアンプ58−1.58−2及びアクティブリス
トア回路59−1.59−2の極性を決め、レピータ回
路53の構成と同じくセンスアンプ58−1.58−2
問およびアクティブリストア回路59−1.59−2間
を1段のインバータ80.81で接続したので、信号φ
S、φarの伝播遅延を少なくでき、これによってNお
よびPチャンネル型メモリセルアレイ52−1.52−
2の高速動作が保証できる。
■ センスアンプ5B−1,58−2及びアクティブリ
ストア回路59−1.59−2 (7)電源をVCCト
VSS (7) 2系統に分離できるため、瞬時的な大
電流に対して電源ラインの時定数に応じた差を設けるこ
とができ、これによってノイズ等の瞬時電位変動を小さ
く抑えることが可能となる。
なお1本発明は図示の実施例に限定されず、他の構成の
メモリにも適用できる。例えば、第8図のメモリセルア
レイ52−1.52−2の極性を逆にしたり、あるいは
それを3トランジスタ型や4トランジスタ型等で構成す
ることもできる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように1本発明によれば、第1およ
び第2のメモリセルの一方をNMO9で他方をPMOS
で構成すると共に、それらを反転論理のレピータ回路で
接続したので、レピータ回路における遅延時間、消費電
力および占有面積を大幅に減少でき、これによりメモリ
の高速、大容量化が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すCMOS半導体記
憶装置の概略構成図、第2図は従来の半導体記憶装置の
概略構成図、第3図は第2図の動作波形図、第4図は従
来の他の半導体記憶装置の概略構成図、第5図はおよび
第6図は第1図中のメモリセルの回路図、第7図は第1
図の動作波形図、第8図は本発明の第2の実施例を示す
CMOS半導体記憶装置の概略構成図である。 21.51・・・・・・ワード線駆動回路、22−1.
22−2 。 52−1.52−2・・・・・・メモリセルアレイ、2
3.53・・・・・・レピータ回路、28.57−1.
57−2.60.61・・・・・・インバータ、58−
1.58−2・・・・・・センスアンプ、59−1.5
9−2・・・・・・アクティブリストア回路。 出願人代理人   柿  木  恭  成従来の他の半
導体記憶装置 第4図 30−1,3fl:l−2ビ・ントM        
             40−+、40−2:どッ
ト線第1図のメモリセル          第1図の
メ七りセル第5因      第6図 H2遅延時間(1) 第1図の動作波形図 第7図 本発明の他のCMO3半導体記禮、辰置第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のメモリセル内の第1の選択線に接続される第1の
    トランジスタと、 前記第1の選択線の信号を入力としその入力の反転論理
    を出力するレピータ回路と、 このレピータ回路の出力線を第2のメモリセル内の第2
    の選択線としそれに接続される第2のトランジスタとを
    備え、 前記第1および第2のトランジスタの一方をNチャンネ
    ル型のMOSトランジスタで、他方をPチャンネル型の
    MOSトランジスタで構成したことを特徴とする相補型
    MOS半導体記憶装置。
JP60271792A 1985-12-03 1985-12-03 相補型mos半導体記憶装置 Pending JPS62132296A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000206493A (ja) * 1999-01-13 2000-07-28 Hitachi Ltd 液晶表示装置
DE10314615B4 (de) * 2002-04-02 2006-12-21 Infineon Technologies Ag Verstärker mit verringertem Leistungsverbrauch

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JP2000206493A (ja) * 1999-01-13 2000-07-28 Hitachi Ltd 液晶表示装置
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