JPS62131456A - 低圧ア−ク放電光源装置 - Google Patents

低圧ア−ク放電光源装置

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JPS62131456A
JPS62131456A JP61275524A JP27552486A JPS62131456A JP S62131456 A JPS62131456 A JP S62131456A JP 61275524 A JP61275524 A JP 61275524A JP 27552486 A JP27552486 A JP 27552486A JP S62131456 A JPS62131456 A JP S62131456A
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JP
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envelope
light source
flat
source device
arc discharge
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Application number
JP61275524A
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English (en)
Inventor
ヘルムート・エム・ロイ
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G T II SHIRUBANIA RIHITO GmbH
Original Assignee
G T II SHIRUBANIA RIHITO GmbH
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Publication date
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Publication of JPS62131456A publication Critical patent/JPS62131456A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/92Lamps with more than one main discharge path
    • H01J61/94Paths producing light of different wavelengths, e.g. for simulating daylight
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/70Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
    • H01J61/72Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくとも一側が透明である真空密到ガラス
エンベロープと、充填希ガスおよび或る量の水銀と、エ
ンベロープの内側面に設けられたけいりA7光体被榎と
、エンベロープ内に互いに対向して設けられてリード線
または同様物に接続された2つの電極を備えている単極
または双極動作用の低圧アーク放電光源装置に関する。
従来技術 単極1作用のこの棟の光源装置は知られており、ガラス
管材料から造られ、接続ビンを有するソケットで終端し
ている2つの平行な脚部を有するU字形ノーr−ンベロ
ープを備えている。この公知の装置は、情報の光学的表
示、例えばスクリーンまたはナイスプレイ上に表示され
る英数文字記号、グのような表示もしくはディスプレイ
は、単色表示の場合、それぞれ1つの単色光信号弁から
なる画素の行列もしくはマトリックスから構成されてい
る。情報の色表示の場合には、1つの画素は、所謂バイ
クセルを形成する三原色、赤、緑および青の5つの光源
単位から構成される。この場合、所望または所要の色印
象は、人間の眼/脳組織内で三原色の加法混色により生
理学的に創成される。
屋外での大衆に対する情報の提示には、夜…1ばかりで
はなく日中にも明瞭に見ることができ然も遠く離れた観
察地点からも十分な光学的分解能で見ることができる相
応に大きな面積の表示を必要とする。テレビジョンにお
けるように、迅速に運動する画像の提示の場合には、画
像情報は、毎秒100回まで(米国の場合には毎秒12
0回まで)切換わる。同時に、外部環境の温度は広いル
ご囲、例えば−20°ないし+50℃に回り変動し得る
公知の光源装置は、上に述べたような要件金満すが、下
記のような幾つかの欠点を有する。
つた部分を大衆の方向に向けているので、約20チ以下
の放射しか有効とならない。残余の放射は、装置の取付
は面に対し実質的に直角もしくは垂直に配列されている
U字形のエンベロープの平行な脚部を介して消散してし
まう。なお、抱付は面は、観察者の観察方向に対して実
質的に垂直である。
2、 特殊な熟練ならびに手によるソケットの取付けを
含め各単位の個別的製作が必要とされるので、製造費用
が比較的高い。
発明の目的 本発明の目的は、良好な光出力または輝度または明るさ
を発生し、総合放射効率を高揚し簡単に製作することが
できる比較的コンパクトな装置構造を有する低圧アーク
放電光源装置を提供することにある。
発明の構成 上の目的は、上記エンベロープが扁平であって、小さい
距離で互いに実質的に平行な2つの平坦領域を含む本質
的に2次元形態にあることによる上述の低圧アーク放電
光源装置で達成される。
本発明によるガラスエンベロープの形態によれば次のよ
うな多数の利点が得られる。
1、 エンベロープの前面を表わす平坦な領域の少なく
とも50%の放射が有効である。なおこの比率は、エン
ベロープの内部或いは外部を問わす、背部に反射層を設
けることによりさらに高めることができる。
2、本発明による光源装置は、例えば、小さい距離もし
くは間隔をあけて2つの平坦もしくは扁平なエンベロー
プ領域を実質的に互いに平行に結合するベルト送り炉を
用いる等して連続的な仕方で低費用で製作することがで
き、リード1Wii:@着することができる。ガラス管
を曲けたり或いはソケットヲ端部に取付ける必要はない
本発明による光源装置のエンベロープは、スペーサおよ
びガラス質ろう材により互いに同定された2つの平坦な
ガラス本体から構成することができる。
別の実施態様において、エンベロープは、平坦なガラス
本体と、平坦な領域およびリムを有するトラフ(樋)形
状のガラス本体とから構成し、2つの本体を、ガラス質
ろう材によりトラフ形状の本体のリムに沿い互いに結合
することができるうさらに別の実施例は、エンベロープ
を平坦な領域およびリムを有する2つのトラフ形状のガ
ラス本体から構成し、これら2つの本体をガラス質ろう
材によりリムに沿い結合することを特徴とする。
トラフ形状の本体はカバーガラスとし、平坦な本体はフ
ロートガラスから造ることができる。
好ましい実施例においては、平坦な領域の少なくとも1
つの内側面に、けいりん光体被覆が設けられ、他方対向
する平坦な領域の内側面または外側面には、反射被覆が
設けられ、それにより光出力を、上述のように、単方向
観察に対して増強することができる。勿論、反射被覆が
存在しない場合には2方向観察が可能である。
エンベロープの全体的形状は、所望により、矩形、正方
形、円形または多角形にすることもできる。エンベロー
プの形成に当っては、スペーサ或いはスペ=す枠と共に
フロートガラスの板を用いるのが有利である。また、1
つのガラス板と平坦なカバーグラス或いはトラフ形状の
本体としての焼結ガラスを使用することもでき、さらに
2つのカバーガラスを使用することも可能である。結合
を行うために、類似の熱膨張係数を有する低融点のガラ
ス質ろう材を使用するのが好ましい。
リード線または電極接続部(コネクタ)は、ワイヤまた
はリボン導体から製作することもできるしまた薄膜また
は厚膜層から形成して、側方または後部からエンベロー
プに通し、シングルエンドとするのが有利である。
本発明の好ましい実施例によれば、エンベロープ内には
、扁平な本体または扁平な領域間に1つまたは2つ以上
の分離もしくは分割壁が設けられ、この壁(単数または
複数)は、矩形の装置の場合、扁平な本体または領域に
対して実質的に垂直に且つ互いに平行に延びる。これら
分離壁は異なった形態とすることができ、例えばエンベ
ロープ内の少なくとも1つの分離壁の両端をエンベロー
プのスペーサまたはリム(単数または複数)壕で延ばし
て密封結合し、異なった放電空間を形成することができ
る。また、2つ以上の分離壁を設けることが可能である
のは言う迄もない。例えば、2つの壁を設けて6つの異
なった放電空間を形成することができる。各放電空間に
は電極が設けられ、そして異なった独立の制御が可能で
ある。好適な実施例においては、異なった放電空間に異
なったスペクトル分布のけいりん光体を設け、それによ
り、りん光体および用いられるエネルギ入力に依右し既
述の仕方で異なった色を発生することが可能であり、こ
れは、本発明によれば、単一の平坦で実質的に2次元の
エンベロープだけから構成される単一の光源装置により
非常に有利な仕方で達成することができる。
別の好適な実施例によれば、エンベロープ内ノ少なくと
も1つの分離壁の一端部たけが、エンベロープのスペー
サまたはリム(単数または複数)まで廷びて該スペーサ
またはリムと結合され、他端はスペーサまたはリム(単
数または複数)から離間される。
このようにすれば、多重のアーク長金有する放電空間お
よび(または)共通i!1極を可能にする放電空間が得
られる。この場合、アークは、スペーサ或いはリムから
離れている端部でスペーサの回りて反転し、シングルエ
ンド構造に1つの分離壁が存在する場合には単一の光蔚
内に二重のアーク長が得られ、電極は分離壁の対向端で
エンベロープのスペーサまたはリムと結合する端におい
て互いに分離壁により分離される。多重のアーク長に対
し対向配列で2つまたは5つ以上の分#壁を設けてエン
ベロープ内で互いに平行な関係にある分離壁でアークを
ジグザグ形態にすることができる。
この柚の分離壁を2つ設けると、ダブルエンド光源装置
で三重のアーク長が得られる。1′h1−のエンベロー
プにおいて抛々な形態が可能であり、同一の装置内に異
なった明るさおよび異なった色の異なったアーク長を発
生することができ、然も放電空間の全ては独立に制御可
能である。良好な効率を得るためには、長い放電空間が
好ましいことは官う迄もない。
単極動作の場合には、陰極に対し窪み空間を設けて、有
効放電長或いは放電柱をυん光体層の領或内で100チ
にし、他方、陰極近傍に存在する暗空間は光源の有効面
積の外部に位置させ、それにより、本発明による光源装
置の可視領域の良好な収率を得ることができ、装置を表
示用の目的に使用する場合に特に有利である。
本発明の重要な特徴の1つは、共通の陰極を用いること
により接続に要する材料ならびに労力が節減でき同時に
光源装置の良好な性能が得られる点にある。例えば、2
つの分離壁全光源装置内に設ける場合には、5つの放電
空間を形成され、5つの陽極が互いに分離され、対向側
まで延びず対向スペーサまたはリムから間隔’ttいて
いる2つの分離壁により、1つの共通の陰極を用いて各
放電空間を独立に動作させることができる。陰極の連続
加熱で、t(Jの2つの放電アークとは独立して各放電
アーク全点弧することが可能であり、この場合、異なっ
た放電空間内に異なったりん光体を誇はでも白いL痩い
は設けhぐて本良い。容易に理解されるように、連続的
に加熱される陰極の存在により、点弧パルスに対する光
源装置内の各放電の応答時間は、各放電空間に対して個
々の陰極が存在する場合であって点弧前に陰極を加熱し
ない場合と比較して短くなる。さらに、5つの陰極が存
在する場合、6つのリード線通路ではなく2つのリード
線しか必要とされない。さらに、5つの排気管および排
気工程ではなく1つの管と1つの排気工程しか必要とさ
れない。これら事実も本発明の別の利点全表わす。
陰極および陽極の代りにアーク長の両端において電極全
使用する双極動作が可能であることけJう迄もないが、
単極動作の方が有利である。単極動作の場合には、陽極
全エンベロープ内部に設けた板(プレート)または4璽
性の被稽とするのが有利である。
実施例 以下、添付図面を参院し本発明の好ましい実施例に関し
詳細に説明する。
第1図および第2図は、′fie空密封ガラスエンベロ
ーブ1を備えた双極動作型の低圧アーク放雷光源装置を
示す。ガラスエンベロープ1は本発明の教示に従い、扁
平で且つ実質的に2次元の形態にあって、小さい距離a
で互いに実質的に平行な2つの拍子な飴域を有する。こ
の実質例においては、エンベローフ’11d、スペーサ
4,5.6おヨヒ7ならびにカラス質ろう材(図示せず
)により互いしこ固定し合されたカラス製の2つの扁平
な本体2および3全備えている。第1図から明らかなよ
うに、スペーサ4.5.6および7は、矩形のスペーサ
枠を杉成し、該スペーサ枠にガラス本体2.5がろう付
は固定されている。なお、矩形のスペーサ枠は一体に形
成することもできるし或いは単一の部材からなる構造と
することもできる。低温ガラスろう材もしくはフリット
が真空密封嵌合全形成する。排気管8(第2図)により
装置を排気し不活性充填ガスおよび或る量もしくは1簡
の水知全充填することができる。エンベロープの内側面
または2つの扁平なカラス本体2.3の内側面にはけい
りん光体の被ガ9および10が設けられている。表示の
目的で装置を使用する場合には、表示パネル(図示せず
)に隣接するガラス本体に反射層を設けるのが望ましい
。このガラス本体は、部分3とするのが有利であり、こ
の本体もしくは部分3で、外部から電極13および14
へとリードW411および12が延びている。なお、こ
れらリード線11および12は、密封または融着された
仕方でガラス本体5を貫通していることはもう迄もない
。反射層(図示せず)は、ガラス本体3の内側表面13
′と被e11t oとの間に配置することができるが、
しかしながら、外側面に反射層を設けることも可能であ
る。第1図および第2図に示すように、電極は、双極動
作が可能なように設けられている。第3図および第4図
に示した実施例でも同じ種類のII極13および14が
設けられており、リード線11および12ならびに扁平
なガラス本体3に対して同じ参照数字が用いられている
。第1図および第2図に示した実施例と比較してこの実
施例の差異は、第2の扁平なカラス本体の代りに樋もし
くはトラフ形状のガラス本体14′がカバーガラスとし
て用いられており、それにより第1図および第2図で示
した実施例では必要とされるスペーサを形成するフレー
ムもしくは枠が省略されている点にある。第3図および
第4図の実施例においては、トラフ形状のガラス本体1
4′は、扁平な領域15およびリム16を備えるばかり
ではなく、本体14′と5との間に広い接触表面を与え
るようにフランジ17をも備えている。なお、リム16
全設けることにより、ガラス質ろう材で扁平なガラス本
体3と結合部もしくは継ぎ目全形成するのに十分である
第3図に示した実施例は、陰極18および陽極19を用
いて単極動作をする光源装置である0檎造の他の部分は
、扁平なガラス本体5′の底部から外方に廷びる陰極1
8のためのaんだ空間20を除いて、第1図および第2
図の実施例と同様である。この構造の利点については既
に説明した。なお、扁平なカラス本体2の代りに、第3
図および第4図に示した実施例に対応するカバーガラス
金使用できるものと3!!!解され度い0第6図および
第7図に示した実施例は、単極動作用に設計されており
、従って、同じ電極ではなく、陰極21および陽極22
を備えている点を除いて、第1図および第2図の実施例
に対応する。
さらに、電気導体としてワイヤの代りに薄肉のリボン1
1′および12′が用いられている。
第8図および第9図の実施例は、電気導体ならびにスペ
ーサ5および7の構成を除いて、第6図および第7図の
実施例に対応する。電気導体は、陰極21のリード線の
場合でも陽極22のリード線の場合でも、厚膜または博
膜技術で金属或いはグラファイトから形成され膜層25
および24である。なお、陽極22のリード線はスペー
サ5′のうち内0Ili面に膜層として形成されている
第8図および第9図に示した実施例においては、扁平な
ガラス本体2および5はスペーサ枠は4.5′、6.7
′ の2つのスペーサ5′および7′を越えて延ひてお
り、所望の如く接触全形成することができるように、装
置の外部に露出された電気導体層23および24の領域
が存在する0なお扁平なガラス本体3はその端部に、こ
のような層の接続端のだめの基板を形成している。
大面積の陽極を設けるのが好ましい。電極および(また
は)陰極は酸化物被覆タングステンフィラメントとする
ことができる。
第10図および第11図の実施例は、単極構造である点
、即ち同じ電極の代りに陰極25および陽極26を備え
ている点を除いて第1図および第2図に示した実施例に
対応する。また、電極26は、第1図および第2図の実
施例の場合と同様に、リボン状ではなくリード線もしく
はワイヤ或いはビンで電気接続部が形成されている点を
除き、第6図および第7図に示した実施例の陽極22に
実質的に対応する。なお、同じ部分には、同じ参照数字
を付けて示しである。
第12図ないし第28図は、例として、本発明の原理の
可能な変更例を示す図である。なお、可能な変更は実質
的に無限であるものと理解され度い。このような変更は
電気的動作方法(単極および双極)はかりではなく、発
光色の数ならびに1つの装置内におけるアーク(単数ま
たは複数)の長さをも含む。図示の実施例では、電気接
続部は、それぞれ第6図、第7図ならびに第8図、第9
図の実施例と同様に配置されている。即ち、接続部はリ
ボン11′、12′または層23.24である。
これら全ての他の実施例において、別旨の記述が無い限
υ同じ部分を表わすのに先に述べた実施例で用いた参照
数字が用いられている。
表示用としての装置は、第1図、第2図および第3図、
第4図ならびに第10図、第11図の実施例の場合と同
様に後端部がシングルエンド構造である。アークおよび
その長さは破線で示しである。
第12図は、2つの電極および単アーク長を有する双極
(交k)動作用の単色装置を示す。
第13図は、陰極31.陽極32および単アーク長を有
する単極(直流)動作用の単色装置を示す0 第14図は、2つの電極30を分離する分離壁28を備
えた多重もしくに複アーク長の双極動作用の単色装WL
を示す。同、分離壁28は、装置の対向端から距離すだ
け離れており、それにより、アークは壁28の自由端部
32の所で反転し、従ってアークの長さは、第12図お
よび第13図に示した実施例の場合よシも2倍の長さで
ある。
第14図ないし第28図に示した実施例は全て、エンベ
ロープ内に少なくとも1つの分離壁27または28を有
している。分離壁27はその両端においてスペーサ枠4
.5.6.7またはリム(単数または複数)16にまで
延びておって密封結合し、その縁部はエンベロープのガ
ラス本体を貫通して、第18図、第20図、第26図、
第24図、第26図および第28図と関連し後述するよ
うに、異なった放電空間を形成している。これら異なっ
た放電空間には、異なった色を発生するために異なった
スペクトル出力分布のけいりん光体金膜けたり或いは被
櫟することができる。他方の型の分離壁は、エンベロー
プ1内の部分分1IflI壁28であり、この分離壁は
その1つの端のみがエンベロープ1のスペーサ肱4−5
−6−7オー#はリム(墓数または複数)16にまで延
びて結合しており。
この一端部はエンベロープの各ガラス本体を貫通してい
る。他方、他端部はスペーサまたはリム(単数または複
数)から距#bだけ離れており(第1aliei)、複
数のアーク長を許容する放電空間および(またti)共
通の陰極を可能にする放電空間を形成している。尚、複
アーク長については第14図および第15図を参照して
既に述べた。
また、第16図、第17図および第19図ないし第22
図ならびに第25図ないし第28図にも示されている。
また、共通陰性を可能にする放電空間については第19
図、第22図、第25図および第27図と関連して説明
する。
第16図は、ジグザグ形態のアークを発生するためにジ
グザグ状に配列された6つの部分分離壁28により形成
される4つのアーク長を有する双極単色装置を示す。
第17図は、第16図の装置に対応する装置を示すが、
しかしながら第17図の装置は単極動作用に設計されて
おり、従って、陰極31ばがりではiく陽極52が設け
られている。
第18図は、壁27により分離された2つの異なった放
電空間を有する双極2色装置である。
第19図は、やはり2つの異なった放電空間および2つ
の陽極32金有する単極2色装置であるが、部分分離壁
2Bを設けることにより、共通陰極29を設けることが
できる。冑、共通陰極29にも拘らず、放電空間33お
よび54は互いに独立に点弧し制御することができ、従
ってこの装置は、異った放電空間ばかりではなく異なっ
たりん光体を用いているという事実にも拘らず、1つの
色から他の色に切換えることができる。因みに、この実
施例は、放電空間33または放電空間34だけを或いは
2つの放電空間を用いることによシ、Wyf、 %?者
に5色の印象を与えることができる。さらにまた、1つ
の放電空間だけが用いられるか或いは2つの放電空間が
用いられるかに依存し、同一色の異なった輝度もしくは
明るさを与える単色構造も可能である。さらに、陰極2
9が2つ(或いは6つ以上、第25図の実施例参照)の
陽極32に対して動作するという事実江鑑み、短い時開
で切換動作が達成される。
第20図は、実質的に、第15図に示した実施例の2つ
の結合である単極2色装置を示す。
第21図は、(第20図の完全分離壁27の代シに)中
央に配列された部分分離壁28を有している点を除き第
20図の実施例に対応する。従って、この単極2色装置
は、単一の共通陰極29全使用することができ迅速な応
′sを可能にすb0第18図および第19図の実施例で
は単アーク長であるが、第20図および第21図の実施
例では、双アーク長であシ、従って放射光の明るさも2
倍である。
第22図は、5つのアーク長を提する単極2色装置1に
示し、従って、明るさはさらに^められる。
第23図は、単アーク長がそれぞれFli謂「パイクセ
ル(pix@l ) Jをなす双極3色抜&を示す。
第24図もやはりバイクセル型である単極5色装置であ
り詳細は第29図、第30図および第31図に示しであ
る。
第25図は、共通の陰極29を有する却極3色バイクセ
ルである。
第24図および第25図に示した実施例も、単アーク長
を有している。
第26図は、2アーク長で2つの外fI!+の放電空間
と、単アーク長を有する中央の放電空間とを有する単極
5色装fを示す。第27図に示した実施例も同じ構成で
あるが、第27図の場合には、部分分離壁28により形
成される3つの全ての放電空間に対して共通の陰極29
が設けられている。
第26図の実施例において、外側の放電空間の2分の1
の長さを有する中央の放電空間は、分離壁27により画
定されており、該分#1壁27の両端は間隔を空けずに
装置のリムにまで達し該リムと密封結合している。いず
れにせよ、異なったアーク長により生せしめられる異な
った明るさを補償する目的で、中央の放電空間には、最
大の電気光学的効率を有する緑色が選ばれる。
第28図は、5つの全ての色に対し二重アーク且−1−
女斗1出凶バノカ七ル飛j仏着塾云ナー特定の表示用途
に対して選択された全ての変形例において、最大の効率
を達成するために可能な限り長いアーク長もしくは放電
路を選択すべきであることは言う迄もない。
放電空間の分離には常にガラスを用いることができるが
、しかしながら、複色装置の場合には、混色を回避する
ために、暗色のガラスを使用するのが好ましい。同、そ
れぞれ純粋の赤、緑および青ではなく、色混合或いは異
なった色の形成は、人間の目/脳組織で行われるべきで
あることは既に述べた。
表示の目的に本発明の光源装[’に適用する場合には広
汎な輝度制御が要求される。これは、直流装置の単極動
作およびパルス変調装h′における電流および(または
)パルス幅の制御により達成することができる。
最大の電気光学的変換効率を達成するためには、最適な
水銀蒸気圧力を発生するように最適な温度を設定するこ
とが重要である0本発明による装置−ysk と−h針
 #若ハ些相11日11乞話(繰シ勇千パ十ル等に取付
ける側に配設される熱伝導性の金属7ランジのサーモス
タット制御により達成することができる。良好な熱伝導
度は、例えばアルミナ充填接着材或いはシリコーングリ
ースを使用することにより得ることができよう。
陰極および陽極降下に起因する電力損失を可能な限り低
くするためには、ガス放電を可能な限シ高いアーク電圧
で維持することが本質的に重要である。これも、既に詳
述したように1分離もしくは分割壁28により得られる
長いアーク路によシ達成することができる。特に、第1
4図ないし第179”、、第20図、第21図および第
28図には、この方法により達成される利点を有するシ
ングルエンド装置が示しである。上に指摘したように、
本発明による光源装軌の一般的形状は必ずしも矩形成い
は正方形である必要は力く、形状は円形成いは多角形と
することができる。従って、分離壁も、必ずしも扁平で
ある必要はなく、例えば、円形の装置においては、分離
壁はアルキメデスの螺旋形態を取ることができよう。
単方向表示の場合には反射被覆を設けるのが有利である
と理解され度い。勿論、両方向表示の場合には反射層は
必要とされない。反射材料としては、反射被覆をエンベ
ロープの外表面に何泊する場合、例えば、Ag、AIお
よびCr或いは白色の顔料、例えばアルミナ、硫酸バリ
ウム或いはエンベロープ内部に用いる場合にはマグネシ
アとすることができる。また、先に指摘したように、エ
ンベロープ内部に設ける場合には反射層はけいりん光体
で被覆することができる。
本発明で得られる利点は、分離壁および電極または陰極
および陽極ならびに関連の電気導体を含めエンベロープ
の形式を、炉、好ましくは送りベルト炉内で同一の製造
ステップで達成できる点にあることを強調しておく。
第25図、第29図、第30図、第31図および第32
図に示した単極3色パイクセルが、実用面で最も興味の
おる実施例と考えられる。上に説明したように、動作に
当って常に加熱される共通の陰極−29は、点弧に容易
に且つ迅速に応答し同時に3色の瞬時けい光発光を行う
。それに加えて、異なった放電空間に異なったシん光体
を設けるにしろ或いは設けないにしろ、他の2つの放電
アークから独立に各放電アーク全点弧することが可能で
ある。上記の図面に示した実施例でFi、1つの排気管
および1つの排気工程しか必要とされない。
尚これらの図においては、排気管の図示は省略しである
。伺、第25図および第29図ないし第32図に示した
実施例の利点に関しては既に説明した。
本発明は、3つの放電空間しか有しないバイクセル或い
ii装置に限定されるものではない。可能な実施例の数
は実質的に無限であり、異なった色毎に設けるにしろ或
いは設けないにしろ、4つ、5つ、6つまたは7つ以上
の放電空間音、所要数の分l!i′lI堅および電極を
包入している同一のエンベロープ内に実現することがで
きる。また、多数の陽極に対向して咄−の陰極を設ける
という本発明の考え方を再度強調しておき度い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の平面図、第2図は第
1の実施例の立面図、第3図Fi第2の実施例の平面図
、第4図は第2の実施例の立面図、第3図は第3の実施
例の立面図、第6図は第4の実施例の平面図、第7図は
第4の実施例の立面νj、第8図は第3の実施例の平面
図、第9図Vi第3の実施例の立面図、第10図は第6
の実施例の平面図、第11図ri、第6の実施例の立面
図、第12図ないし第28図はそれぞれ他の実施例の平
面図、第29図は第30図の線A−Aにおける断面図、
第30図は、第25図の実施例の拡大図、第31図は第
30図の1B−Bにおける断面図、第62図は拡大尺で
示す第25図、第29図、第30図および第61図の実
施例の斜視図である。 1・・・真空密封ガラス エンベロープ、2.5・・・
ガラス本体、 4.5.6.7・・・スペーサ、 9.10・・・けいりん光体の被覆、 16・・・リム、       17・・・フランジ、
18.21・・・陰極、    19.22・・・陽極
、23.24・・・電気導体層、25・・・陰極、26
・・・陽極、       28・・・分離壁、29・
・・共通陰極、     60・・・電極、61・・・
陰極、       32・・・陽極、36.34・・
・放電空間。 1 +1 ζ 代理人の氏名  倉 内 基 臥 、・−一−゛ 同  風間弘へ Fig、 2 Ftg、12 FIg、13  Fig14  Fig
、15  FIg、16    Fig、17Fig、
 29            Fig、 31\7゜ Frg、 30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一側が透明である真空密封ガラスエンベ
    ロープ(1)と、充填希ガスおよび或る量の水銀と、エ
    ンベロープの内側面に設けられたけいりん光体被覆と、
    エンベロープ内に互いに対向して設けられてリード線ま
    たは同様物に接続された2つの電極を備えている単極ま
    たは双極動作用の低圧アーク放電光源装置において、前
    記エンベロープ(1)が扁平であつて、小さい距離(a
    )で互いに実質的に平行な2つの平坦領域を含む本質的
    に2次元形態にあることを特徴とする低圧アーク放電光
    源装置。 2、エンベロープ(1)がスペーサ(4、5、6、7)
    およびガラス質ろう材により互いに固定されている2つ
    のガラス製の平坦な本体(2、3)を備えている特許請
    求の範囲第1項記載の低圧アーク放電光源装置。 3、エンベロープ(1)が平坦なガラス本体(3)と平
    坦な領域(15)およびリム(16)を有するトラフ(
    樋)形状のガラス本体(14′)から構成され、前記2
    つの本体は、ガラス質ろう材によりトラフ形状の本体の
    リムに沿い互いに結合されている特許請求の範囲第1項
    記載の低圧アーク放電光源装置。 4、エンベロープ(1)が平坦な領域(15)およびリ
    ム(16)を有する2つのトラフ形状のガラス本体から
    構成され、前記2つの本体はガラス質ろう材によりリム
    (16)に沿い共に結合されている特許請求の範囲第1
    項記載の低圧アーク放電光源装置。 5、平坦な本体(2、5)間または平坦な本体(3)と
    トラフ状の本体(14′)の平坦な領域(15)との間
    または2つのトラフ形状の本体の平坦な領域間に約3m
    mないし10mmの距離(a)が設けられている特許請
    求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項に記載の
    低圧アーク放電光源装置。 6、平坦な本体(3)および(または)平坦な領域(1
    5)の内側部(13′)のうちの少なくとも1つにけい
    りん光体被覆(9、10)を設け、対向する平坦な領域
    の内側部または外側部に反射性被覆を設けた特許請求の
    範囲第1項記載の低圧アーク放電光源装置。 7、エンベロープ(1)内で、平坦な本体(2、3)間
    または平坦な領域(15)間に1つまたは2つ以上の分
    離壁(27、28)を設け、該壁(単数または複数)は
    前記平坦な本体または平坦な領域に対して実質的に垂直
    に延在している特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれかに記載の低圧アーク放電光源装置。 8、エンベロープ(1)内の少なくとも1つの分離壁(
    27)がその両端でスペーサ(4、5、6、7)または
    エンベロープ(1)のリム(単数または複数)(16)
    まで延び該スペーサまたはリムと密封結合されて異なつ
    た放電空間を形成している特許請求の範囲第7項記載の
    低圧アーク放電光源装置。 9、異なつた放電空間に、異なつたスペクトル分布を呈
    するけいりん光体が設けられている特許請求の範囲第8
    項記載の低圧アーク放電光源装置。 10、エンベロープ内の少なくとも1つの部分分離壁の
    一端部だけが前記エンベロープ(1)のスペーサ(4、
    5、6、7)またはリム(単数または複数)(16)ま
    で延び該スペーサまたはリムと結合され、他方、他端部
    は前記スペーサまたはリム(単数または複数)から或る
    距離で離間されておつて、多重のアーク長を有する放電
    空間および(または)共通の陰極の放電空間を形成する
    特許請求の範囲第7項記載の低圧アーク放電光源装置。 11、少なくとも2つの部分分離壁(28)が、多連の
    アーク長を形成するように対向配列で設けられている特
    許請求の範囲第10項記載の低圧アーク放電光源装置。 12、陰極(18)に対し窪み空間(20)が設けられ
    ている単極動作用の特許請求の範囲第1項記載の低圧ア
    ーク放電光源装置。 13、単極動作用装置で、各放電空間の陽極が、エンベ
    ロープ(1)の内部に設けられたプレートまたは導電性
    の被覆である特許請求の範囲第1項記載の低圧アーク放
    電光源装置。
JP61275524A 1985-11-21 1986-11-20 低圧ア−ク放電光源装置 Pending JPS62131456A (ja)

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