JPH0755811Y2 - 蛍光発光管 - Google Patents

蛍光発光管

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JPH0755811Y2
JPH0755811Y2 JP1988093162U JP9316288U JPH0755811Y2 JP H0755811 Y2 JPH0755811 Y2 JP H0755811Y2 JP 1988093162 U JP1988093162 U JP 1988093162U JP 9316288 U JP9316288 U JP 9316288U JP H0755811 Y2 JPH0755811 Y2 JP H0755811Y2
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JP
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control electrode
pixel
electrode
fluorescent light
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辰男 福田
健 斉藤
浩和 高梨
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は一または複数個の画素を有し、複数個組み合わ
せて一つの大画面表示装置を構成する蛍光発光管に係わ
り、特に内部電極の簡略化に関するものである。
〔従来技術〕
近年、野球場や各種競技場あるいは駅、広場において、
競技の内容あるいは各種催し物等の映像あるいは画像を
表示するために、縦横数mといった大画面表示装置が使
用されている。ところがこの種の表示装置を一つの表示
装置で形成することは、製造上の問題あるいは取扱い上
の問題から極めて困難である。そこで例えば、蛍光表示
管の原理を応用し、赤・青・緑の3色にそれぞれ蛍光す
る蛍光体層によって一発光区画としての画素を形成し、
この画素が一または複数個配設された蛍光発光管を多数
個組み合わせて大画面表示装置を形成するものが提案さ
れている。
第4図(a)〜(c)は、従来の蛍光発光管の一例を示
したもので、第4図(a)はその一部破断断面図、第4
図(b)は長辺方向(縦)側断面図であり、第4図
(c)は短辺方向(縦)側断面図を示したものである。
図中Aは外囲器で、ガラス板等の透光性絶縁材料からな
り表示面を形成する陽極基板1と、ガラス板等からなる
側面板2a、2bおよび背面板3を、低融点フリットガラス
等からなる封着材4を介して固着して、箱状に形成され
ている。
ここで、前記陽極基板1内面には、緑色発光蛍光体層5
a、赤色発光蛍光体層5bおよび青色発光蛍光体層5cが被
着形成されている。また前記陽極基板1内面には、各蛍
光体層5a,5b,5cを取り囲むように黒鉛層6が形成されて
いる。さらに前記蛍光体層5a,5b,5cおよび黒鉛層6の下
面(背面板3側)には、Al等を蒸着して薄膜のメタルバ
ック層7が形成されている。そしてメタルバック層7下
面には、金属構体からなり前記蛍光体層5a,5b,5cをおの
おの取り囲むように突起が形成されたセパレータ8が配
設され、前記黒鉛6およびメタルバック層7とともに陽
極導体を形成している。また、前記蛍光体層5a,5b,5cを
一組として一発光区画としての画素5が形成され、第4
図(a)に示すように縦2行、横4列の計8つの画素5
が規則的に配設されている。そして、陽極基板1を通し
て発光表示を観察する構成である。
これに対して、前記背面板3内面には、前記画素5と対
面しかつそれぞれの画素5に対して、金属構体からなる
8つの電極ユニット9が配設されている。また、第4図
(b)、(c)に示すように電極ユニット9は、互いに
金属フレーム10によって連結されるとともに、内部に
は、タングステン芯線に酸化物が被着された線状陰極1
6、第1制御電極17および第2制御電極18が配設されて
いる。
さらに詳述すると、前記電極ユニット9の底部には、セ
ラミックス等からなる絶縁板15aが配設され、この絶縁
板15aに取付けられた支持体14、14間に、前記蛍光体層5
a,5b,5cそれぞれに対応して前記線状陰極16が3本張架
されている。
また、前記電極ユニット9における線状陰極16の張架方
向両側面には、それぞれ絶縁板15b、15bが配設された構
成である。そして前記線状陰極16上方には、線状陰極16
それぞれに対応し、かつその張架方向に延在する第1制
御電極17が配設されている。この第1制御電極17は、前
記蛍光体層5a,5b,5cと対向する部分が略半円筒状に形成
され、かつ線状陰極16の張架方向と直交する方向に多数
のスリットを有するとともに、その両端部および下端部
はそれぞれ絶縁板15b,15bおよび15aに保持されている。
一方、前記電極ユニット9上部には、各蛍光体層5a,5b,
5cと対応して開口部が形成され、この開口部にメッシュ
状の開口を有する第2制御電極18が取付けられる。
また、11は、前記セパレータ8と接続され、陽極に通電
するための陽極リードである。さらに、12は排気管で、
内部に各種電極を配設し、外囲器Aを組み立てた後、蛍
光発光管内部を高真空に排気し封止して、内部を高真空
状態に保持している。なお、前記陽極リード11は、この
排気管から外部に導出される構成である。また、13は、
第1制御電極等に接続され、内部の電極に通電するため
のリード線である。
このほか、蛍光発光管内部には、内部の真空度を高める
ためにゲッター等が配設されている。
そうして、このような蛍光発光管を多数組み合せて大画
面表示装置を形成するとともに、線状陰極16を通電加熱
して、線状陰極16から放出される電子を、表示信号に基
づいて第1制御電極17で制御し、第2制御電極18が加速
しながら、高電圧(5KV〜10KV)の印加された陽極(蛍
光体層5a,5b,5c)に選択的に射突させて、所望の発光表
示を得るものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、この種の蛍光発光管において、より高精細な
表示が要求されるようになり、それに伴って画素ピッチ
をより細かくしたり、各画素の輝度むらの解消等が検討
されている。さらに屋外での使用を考慮して高輝度な発
光表示が望まれている。
ここで、第4図(a)〜(c)に示した蛍光発光管で
は、各画素ごとに電極ユニットが形成される構成で、し
かも、各画素の蛍光体層に対応して線状陰極ならびに第
1制御電極を有する構成である。電極ユニットはその構
造が複雑で、しかも画素ごとに電極ユニットが必要であ
る。そのため、蛍光発光管の画素ピッチが小さくかつ画
素数が多い場合には、蛍光発光管の構成が極めて複雑と
なり、組み立てが極めて困難となるという問題があっ
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述した問題に鑑みてなされたものであり、内
部電極の構成が簡単な蛍光発光管を提供することを目的
とする。
上述した目的を達成するために本考案の構成は、複数の
部材によって形成された外囲器内部に、一発光区画とし
ての画素が複数個配設された蛍光発光管において、前記
外囲器の一部を構成し、かつ異なる発光色の蛍光体層に
よって形成される画素ならびに加速電極が配設された陽
極基板と、陽極基板と対向する外囲器内面あるいはその
近傍に各画素ごとに対応して配設された陰極と、一また
は複数個の陰極に対応して形成され、表示信号に基づい
て所定のパルス電圧が印加される第1制御電極と、各画
素の蛍光体層ごとに分割して形成され、かつ同一発光色
の蛍光体層に対応する全ての電極が蛍光発光管内部で電
気的に共通接続され、一定周期のパルス電圧が印加され
る第2制御電極を有し、前記第2制御電極に所定の周期
でパルス電圧を印加しておいて、前記第1制御電極で、
表示すべき画素を選択することにより所定の発光色の表
示を得ることを特徴とするものである。
〔作用〕
以上のように、各画素ごとに電極ユニットを使用せず、
第2制御電極および保護電極は複数の画素にまたがって
一連に形成されているので、その構成を簡略化すること
ができる。
〔実施例〕
以下図面を用いて本考案を詳細に説明する。
第1図は、本考案の蛍光管発光管の一実施例を示した一
部破断平面図であり、第2図(a)、(b)は、それぞ
れ第1図I−I線ならびにII-II線の断面図である。
図中A′は蛍光発光管でその前面部はガラス板等からな
る透光性の陽極基板1によって形成され、この陽極基板
1と、側面部を形成する側面板2ならびに背面部を形成
する背面板3とを、低融点フリットガラス等からなる封
着材によって一体に組み立てて外囲器を形成している。
また陽極基板1内面には、緑色発光蛍光体層G、赤色発
光蛍光体層R、青色発光蛍光体層Bが積層配設され一発
光区画としての画素5が形成されている。なお実施例で
は蛍光発光管A′は、4×8個の画素5を有する構成で
ある。また基板1内面には、各蛍光体層間および各画素
5、5間には、黒鉛等からなるマスク層6が形成され、
さらに蛍光体層G,R,Bおよびマスク層6を覆うようにAl
薄膜等からなるメタルバック層7が被着形成された構成
である。そして、前記各蛍光体層G,R,Bを取り囲みかつ
金属部材からなる格子状のアノード電極8が、前記メタ
ルバック層7に当接して形成され、メタルバック層7お
よびアノード電極8とで加速電極を構成している。
これに対して背面板3には、基板1側からみて、保護電
極9、スペーサ部材10、第2制御電極G2、第1制御電
極G1、陰極Kが順次配設されている。さらに詳述する
と保護電極9は、背面板3側に配設された各電極を取り
囲むように略箱状で、各蛍光体層G,R,Bと対応してメッ
シュ状の開口部9aを有している。前記開口部9aは、各蛍
光体層G,R,Bの長手方向に湾曲した構成で、陰極Kから
放出された電子を各蛍光体層G,R,Bの長手方向に拡散す
る作用を有している。またスペーサ部材10は平板状の金
属材料で形成され、各蛍光体層G,R,Bと対応する位置に
開口部10aが形成されている。そしてスペーサ部材10
は、第2制御電極G2と対応する位置にフリットガラス
等からなる絶縁層が被着形成され第2制御電極G2と絶
縁されている。一方第2制御電極G2は、蛍光発光管
A′の短辺方向に延在し、同一発光色の蛍光体層ごとに
分割された色選択電極G2G,G2R,G2Bによって構成されて
いる。そして各色選択電極G2G,G2R,G2Bは、各蛍光体層
G,R,Bに対応してメッシュ状の開口部が形成されてい
る。また同一発光色の蛍光体層G,R,Bごとに各色選択電
極G2G,G2R,G2Bは、リード線14を介して共通に接続され
た構成となっている。さらにこれら第2制御電極G
2は、フリットガラス等でスペーサ部材10の絶縁層上に
一対に形成された構成となっている。
また、11は金属部材からなるセパレータで、蛍光発光管
A′の短辺方向に位置する2つの画素5を取り囲むよう
に形成され、その中央部はスペーサ部材10に溶接され、
端部11aは前記保護電極9に溶接されてこれらと一体に
形成されている。
さらに第1制御電極G1は、背面板3内壁にフレーム部
材によって保持されて蛍光発光管A′の短辺方向に配設
された2つの画素5に対応するように延在して配設され
ている。また、第1制御電極G1は、断面略半円筒状に
形成され、各画素5に対応してその円周方向にスリット
状の開口部を有する構成である。
そして、さらに背面板3側には、蛍光発光管A′の長手
方向に、各画素列に対応して一対のフレーム12、12が配
設され、このフレーム12、12上でかつ前記第1制御電極
1内で各画素5と対応する位置に、コイル状に巻回さ
れたタングステン芯線に酸化物が被着された陰極Kが支
持体13、13を介して張架配設されている。
さらに15はアノード電極8に接続されたリード線で、排
気管17を通って蛍光発光管A′外に導出された構成であ
る。そしてリード線15を介してアノード電極8およびメ
タルバック層7に、5〜10KVといった高電圧が印加され
る構成である。また、16は外囲器の封着部分を通って外
部に導出されるリード線で、陰極K、第1、第2制御電
極G1、G2および保護電極9に通電するものである。
次にタイミングチャート図を用いて蛍光発光管A′動作
を説明する。第3図は本考案の蛍光発光管A′のタイミ
ングチャート図を示したもので、K1〜K4は蛍光発光管
A′の行方向(長辺方向)に配設された陰極Kの各行ご
とのタイミングチャートを示したものである。またG
101〜G116は、列方向(短辺方向)の2つの画素5に対
応して配設された16個の第1制御電極G1のタイミング
チャートを示したものである。さらにG2G,G2R,G2Bは第
2制御電極G2の各色選択電極G2G,G2R,G2Bのタイミン
グチャートを示したものである。
さらに詳述すると、フレーム周期をTとすれば、陰極K
はT/2間だけパルス電圧が印加されるとともに、一行目
と三行目の陰極群K1、K3と二行目と四行目の陰極群K
2、K4が対をなし、いわゆるデュープレックス駆動され
ている。また、各色選択電極G2G,G2R,G2Bには、T/2の
周期でそれぞれ干渉しないようにパルス電圧が印加され
ている。
これに対して第1制御電極G1には表示信号に基づいて
所定のパルス電圧が印加され、デュープレックス駆動さ
れている陰極群K1〜K4とマトリックスを組み、表示す
べき画素5を選択するものである。さらに、色選択電圧
2G,G2R,G2Bとのタイミングをとることにより、選択さ
れた画素5の発光色(緑色、赤色、青色あるいはそれら
の混色)を選択するものである。
以上のように、実施例に示した蛍光発光管では、陰極K
は、各画素5に対応して配設されるので各画素5間の輝
度ばらつきが少ない。さらに陰極Kは、芯線がコイル状
に巻回されたいわゆるヘリカルソードであるから、端冷
効果の影響も少なく、特に画素ピッチが小さく、陰極長
が10mm以下といった場合でも、発光に必要な十分な電子
を得ることができる。また、従来のように、各画素ごと
に制御電極等を独立して形成し、電極ユニットが形成さ
れる場合と比較して構造が簡単で、蛍光発光管の画素ピ
ッチが小さい場合でも組み立が容易となる。
さらに、保護電極9とスペーサ部材10、第2制御電極G
2およびセパレータ11が一体に形成され、また陰極Kも
各行ごとにフレーム12、12によって一体に形成された構
成であるから、従来のように各画素ごとに制御電極等を
独立して形成し電極ユニットとする場合と比較して、構
造が簡単で、特に蛍光発光管の画素ピッチが小さく、か
つ画素数が多い場合でも容易に組み立てることができ
る。
〔効果〕
以上のように本考案の蛍光発光管は、外囲器の一部を構
成し、かつ異なる発光色の蛍光体層によって形成される
画素ならびに加速電極が配設された陽極基板と、陽極基
板と対向する外囲器内面あるいはその近傍に各画素ごと
に対応して配設された陰極と、一または複数個の陰極に
対応して形成され、表示信号に基づいて所定のパルス電
圧が印加される第1制御電極と、各画素の蛍光体層ごと
に分割して形成され、かつ同一発光色の蛍光体層に対応
する全ての電極が蛍光発光管内部で電気的に共通接続さ
れ、一定周期のパルス電圧が印加される第2制御電極を
有し、前記第2制御電極に所定の周期でパルス電圧を印
加しておいて、前記陰極と前記第1制御電極で、表示す
べき画素を選択することにより所定の発光色の表示を得
ることを特徴とするものである。
以上のような構成であるから、本考案の蛍光発管は、制
御電極等を複数の画素にまたがって形成しているため、
従来の蛍光発光管のように、各画素ごとに電極ユニット
を配設する場合と比較して、構造が簡単で、特に蛍光発
光管の画素ピッチが小さく、かつ画素数が多い場合でも
容易に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の蛍光発光管の一実施例を示した一部
破断平面図であり、第2図(a)、(b)は、その短辺
方向および長辺方向の側断面図、第3図は、本考案の蛍
光発光管の動作を示したタイミングチャート図であり、
第4図(a)〜(c)は、従来の蛍光発光管の一例を示
した図である。 A′……蛍光発光管、1……陽極基板、5……画素、7
……メタルバック層(加速電極)、8……アノード電極
(加速電極)、9……保護電極、11……セパレータ(突
起部)、G1……第1制御電極、G2……第2制御電極、
K……陰極

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の部材によって形成された外囲器内部
    に、一発光区画としての画素が複数個配設された蛍光発
    光管において、前記外囲器の一部を構成し、かつ異なる
    発光色の蛍光体層によって形成される画素ならびに加速
    電極が配設された陽極基板と、陽極基板と対向する外囲
    器内面あるいはその近傍に各画素ごとに対応して配設さ
    れた陰極と、一または複数個の陰極に対応して形成さ
    れ、表示信号に基づいて所定のパルス電圧が印加される
    第1制御電極と、各画素の蛍光体層ごとに分割して形成
    され、かつ同一発光色の蛍光体層に対応する全ての電極
    が蛍光発光管内部で電気的に共通接続され、一定周期の
    パルス電圧が印加される第2制御電極を有し、前記第2
    制御電極に所定の周期でパルス電圧を印加しておいて、
    前記陰極と前記第1制御電極で、表示すべき画素を選択
    することにより所定の発光色の表示を得ることを特徴と
    する蛍光発光管。
JP1988093162U 1988-07-14 1988-07-14 蛍光発光管 Expired - Lifetime JPH0755811Y2 (ja)

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JPH0214757U JPH0214757U (ja) 1990-01-30
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