JPH09274892A - 光源用蛍光表示管 - Google Patents

光源用蛍光表示管

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JPH09274892A
JPH09274892A JP8508796A JP8508796A JPH09274892A JP H09274892 A JPH09274892 A JP H09274892A JP 8508796 A JP8508796 A JP 8508796A JP 8508796 A JP8508796 A JP 8508796A JP H09274892 A JPH09274892 A JP H09274892A
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JP
Japan
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glass bulb
cathode
electrode
glass
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP8508796A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakuya Tanimizu
佐久也 谷水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Itron Corp
Original Assignee
Ise Electronics Corp
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Publication date
Application filed by Ise Electronics Corp filed Critical Ise Electronics Corp
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Publication of JPH09274892A publication Critical patent/JPH09274892A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管球の外形を小さくして複数色のカラー発光
が得られ、さらに大画面表示装置に用いて高解像度のカ
ラー表示を実現可能とする。 【解決手段】 透光性前面ガラス41aを有し、内面と
外面とで屈折率が異なる透光性ガラスバルブ41の内壁
面に透光性を有する陽極電極42R,42G,42Bが
配設され、陽極電極42R,42G,42B上に赤色発
光蛍光面43R,緑色発光蛍光面43G,青色発光蛍光
面43Bが形成され、ガラスバルブ41の軸上にはカソ
ード支持体45a,45b間に支持されてカソード電極
46が配設され、さらにそれらを囲んで各蛍光面43
R,43G,43Bに対向して3分割されたグリッド電
極47R,47G,47Bが同軸上に配設され、ガラス
バルブ41の開口端にはステムガラス44が気密封止さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラスバルブの内
壁面に発光用蛍光面を設けた光源用蛍光表示管に係わ
り、特にその蛍光面の形成構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のこの種の光源用蛍光表示
管の構成を示す要部断面図である。同図において、1は
円筒状に形成されたガラスバルブ、2はこのガラスバル
ブ1の一方の開口端にフリットガラス3を介して封着さ
れたフロントガラスであり、このフロントガラス2がガ
ラスバルブ1の開口端にフリットガラス3により封着さ
れて円筒状ガラスバルブ構体4が構成されている。5は
フロントガラス2の内面側に形成された蛍光面、6は蛍
光面5上に形成されたAlメタルバック膜、7はガラス
バルブ1のフロントガラス2側内壁面に形成されたカー
ボン膜、8はAlメタルバック膜6とカーボン膜7との
間に被着形成されかつ両者間を電気的に接続するBaゲ
ッター膜である。
【0003】また、10はガラスバルブ1の他方の開口
端に封着されたステム構体、11はガラスバルブ1の他
方の開口端にフリットガラス12を介して封着されたス
テムガラス、13はステムガラス11に一体的に形成さ
れた排気管、14はステムガラス11上にリードピン1
5aに連結されたカソードリード16の先端部に固定配
置されたカソード構体、17はリードピン15bに連結
されたアノードリード18の先端部に固定配置された円
筒状のアノードリング、19はアノードリング17の先
端部に取り付け固定されたBaゲッター、20はアノー
ドリング17の先端部に取り付け固定されかつカーボン
膜7に接触して電気的に接続されたバルブスペーサコン
タクトである。
【0004】このように構成された光源用蛍光表示管
は、図示しない外部回路からリードピン15bに所定の
高電圧が供給されると、アノードリード18→アノード
リング17→バルブスペーサコンタクト20→カーボン
膜7→Baゲッター膜8の経路をそれぞれ導通してAl
メタルバック膜6に供給されるとともに同様に外部回路
からリードピン15aを介して制御電圧が供給される
と、カソード構体14から電子ビームが放射され、この
放射された電子ビームにより蛍光面5が励起され、その
蛍光体に応じた発光色がフロントガラス2を透過して前
面側方向に向かって発光表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成された光源用蛍光表示管は、図4に示すように
縦横方向に多数個マトリックス状に配列して大画面表示
装置20を構成し、文字,図形などをカラー発光表示を
行う場合には、3原色表示を行うためのそれぞれの赤色
発光蛍光表示管30R,緑色発光蛍光表示管30Gおよ
び青色発光蛍光表示管30Bが必要となることから、大
画面表示装置の小型化が困難であった。また、口径の大
きい蛍光表示管30R,30G,30Bを多数個用いる
ことから、大画面表示における高い解像度が得られない
という問題があった。
【0006】また、このように構成される光源用蛍光表
示管は、発光表示部と電子放射部との間の距離が比較的
大きいことから、高い駆動電圧が必要となるため、その
駆動回路の製作コストが高価となるという問題があっ
た。
【0007】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、管
球の外形を小さくして大画面表示装置に用いて高解像度
のカラー表示を実現可能とする光源用蛍光表示管を提供
することにある。また、他の目的は、管球の外形を小さ
くして複数色のカラー発光が得られ、さらに大画面表示
装置に用いて高解像度のカラー表示を実現可能とする光
源用蛍光表示管を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明による光源用蛍光表示管は、少なくとも
前面側が透光性を有し、内面と外面とで屈折率が異なる
ガラスバルブと、このガラスバルブの内壁面に形成され
た透明導電性を有する陽極電極と、この陽極電極上に形
成された蛍光面と、ガラスバルブの中心軸上に配設され
たカソード電極と、このカソード電極を中心軸上に支持
固定するカソード支持体と、カソード電極およびカソー
ド支持体を囲みガラスバルブ内に同心軸上に蛍光面に対
向して複数分割して配設された衝立状の制御電極と、陽
極電極,カソード電極,制御電極に所定の電圧を供給す
るリードが挿通され、かつガラスバルブの開口端に気密
封止されたステムガラスとを有して構成され、ガラスバ
ルブの中心部に配置されたカソード電極から熱電子が放
射状に放出され、その外周部の蛍光面に対応して複数分
割して配設された衝立状制御電極にて加速されてガラス
バルブの内壁面の陽極電極上に配置された蛍光面を発光
させる。この蛍光面の発光は、透明導電性を有する陽極
電極を透過し、内面と外面との間で屈折率の異なるガラ
スバルブの内部を伝搬し、ガラスバルブの前面側から外
部に放射される。
【0009】また、他の発明による光源用蛍光表示管
は、ガラスバルブの内壁面に透明導電性を有する複数の
陽極電極を設け、これらの陽極電極上にそれぞれ発光色
の異なる蛍光面を形成したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。図1は、本発明による
光源用蛍光表示管の一実施の形態による構成を示す一部
破断斜視図であり、図2は、図1の複数色発光管の管軸
方向と交差する方向に切断した断面図を示したものであ
る。これらの図において、41は一端側となる前面ガラ
ス41aが厚肉状に形成された透光性の円筒状ガラスか
らなり内面側と外面側とで屈折率が異なるガラスバルブ
である。このガラスバルブ41は、内側が屈折率の高い
ガラスバルブ層と外側が屈折率の低いガラスバルブ層と
の2層構造で形成され、このガラスバルブ41のガラス
層内に光が入射すると、その光は屈折率の高い内面側の
ガラスバルブ層と屈折率の低い外面側のガラスバルブ層
との間で乱反射および光拡散を繰り返しながら、前面ガ
ラス41a側に向かって伝搬される構造となっている。
【0011】また、42R,42G,42Bはこのガラ
スバルブ41の内壁面に管長方向に沿ってそれぞれ約1
00度の角度で等配して形成された陽極電極、43R,
43G,43Bはそれぞれ陽極電極42R,42G,4
2B上に形成された赤色発光蛍光面,緑色発光蛍光面,
青色発光蛍光面、44はガラスバルブ41の他端側とな
る開口端に気密封着されたステムガラス、45a,45
bはステムガラス44のほぼ中心部にステムガラス44
を貫通して搭載されたカソード支持体、46はガラスバ
ルブ41の中心軸上に配置されるようにカソード支持体
45a,45b間に取付固定されたカソード電極であ
る。
【0012】また、47R,47G,47Bはカソード
電極46を囲みガラスバルブ41の同心軸上に配置され
た金属メッシュ材からなる衝立状のグリッド電極であ
り、これらのグリッド電極47R,47G,47Bは、
赤色発光蛍光面43R,緑色発光蛍光面43G,青色発
光蛍光面43Bに対向しており、それぞれステムガラス
44を貫通して形成されたグリッドリードピン50a,
50b,50cの先端部にグリッドリード49a,49
b,49cにより支持固定されている。48はステムガ
ラス44を貫通して形成されたカソード支持体45aに
取り付け固定されガラスバルブ41とステムガラス44
とが封止されて形成される外囲器内を高真空度に保持さ
せるゲッターである。
【0013】また、49G,49Rはステムガラス44
を貫通して形成された陽極リードピン50G,50Rの
先端部に取付固定されその先端側がそれぞれ陽極電極4
2G,42Rに弾性力により電気的に接触させるコンタ
クト、50d,50eはカソード支持体45a,45b
を支持固定するカソードリードピンである。
【0014】なお、ステムガラス44にそれぞれ電極リ
ードピン50R,50G,50B,50a,50b,5
0c,50d,50eを貫通させて各種電極群を搭載さ
せたステム構体は、ガラスバルブ41の開口端側から内
部に電極群を挿入し、各コンタクト49R,49G,4
9B(図示されていない)を各陽極電極42R,42
G,42B(図示されていない)に接触させ、また、グ
リッドリード49a,49b,49cをグリッド電極4
7R,47G,47Bに接触させた後、接合させてその
接合部分を例えば加熱により溶融させて封着させ、図示
しない排気管より排気することにより気密封止される構
造となっている。
【0015】このような構成において、外部から各電極
リードピン50R,50G,50B,50a,50b,
50c,50d,50eを介して各電極にそれぞれ所定
の電圧を印加し、カソード支持体45a,45b間に取
付固定されたカソード電極46から放射された熱電子
は、その周面に各蛍光面43R,43G,43Bに対向
して3分割配置された衝立状のグリッド電極47R,4
7G,47Bにより加速され、内面と外面とで屈折率が
異なるガラスバルブ41の内壁面に形成された透明導電
性を有する陽極電極42R,42G,42B上の各蛍光
面43R,43G,43Bにそれぞれ照射され、各蛍光
面43R,43G,43Bの発光色に応じて発光する。
【0016】また、このような構成において、蛍光面4
3R,43G,43Bの各発光色は、下面側の透明導電
性を有する陽極電極42R,42G,42Bを透過し、
ガラスバルブ41に入射される。ガラスバルブ41は、
内面と外面とで屈折率を異ならしているため、入射され
た発光色は、ガラスバルブ41の内面と外面との間で効
率的に乱反射および光拡散され、各色が組み合わされて
混色し、ガラスバルブ41の前面ガラス41a方向に伝
搬され、厚肉状に形成された前面ガラス41aを透過し
て外部に向かってフルカラーとしてを取り出すことがで
き、レンズ効果により高輝度発光が得られる。この場
合、3つの蛍光面43R,43G,43Bを同時に発光
させることにより、白色発光が得られる。
【0017】このような構成によれば、ガラスバルブ4
1の内壁面に形成された各蛍光面43R,43G,43
Bの発光が陽極電極42R,42G,42Bを透過し、
ガラスバルブ41へ入射され、蛍光面43R,43G,
43Bと直交する方向の前面ガラス41aから外部に向
かって効率的に放射される構造となるので、ガラスバル
ブ41の外形を小さくすることができ、これによって管
球の小型化が可能となる。
【0018】また、このような構成によれば、ガラスバ
ルブ41の内壁面に各陽極電極42R,42G,42B
を設け、これらの各陽極電極42R,42G,42B上
にそれぞれ3色発光の蛍光面43R,43G,43Bを
設けたことにより、蛍光面43R,43G,43Bを前
面ガラス41aの内面に形成するよりも蛍光面の表面積
が大きくなるので、高輝度発光が得られる。
【0019】また、このような構成によれば、ガラスバ
ルブ41の中心軸にカソード電極46が配設されるとと
もにガラスバルブ41の内壁面に陽極電極42R,42
G,42Bを配設したことにより、陽極電極42R,4
2G,42Bとカソード電極46との間の距離が従来構
造に比較して短くなるので、動作電圧が低くなり、した
がってその駆動回路が安価に構成できる。
【0020】なお、前述した実施例においては、ガラス
バルブ41の内壁面に3色発光の蛍光面43R,43
G,43Bを配設し、それぞれ発光色の異なる3色の蛍
光面43R,43G,43Bを形成し、同時に発光させ
て白色発光を得た場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、ガラスバルブ41の内壁
面に2つの陽極電極およびこれら2つの陽極電極上に発
光色の異なる2色発光の蛍光面、例えば赤色発光蛍光面
と青色発光蛍光面とを120度の角度で等配して設け、
これらの蛍光面を同時発光させて紫発光を得る光源用蛍
光表示管を構成することも可能である。
【0021】また、ガラスバルブ41の内壁面に1個の
陽極電極を配設し、この陽極電極上に1色発光の蛍光面
を形成する、いわゆる単色発光蛍光面を構成することに
より、蛍光面の表面積がより大きくなり、さらに高輝度
発光が実現可能となる。また、この単色発光蛍光面に対
向して1個の制御電極を配置することにより、蛍光面の
発光が十分に可能であるが、これに対して複数の制御電
極を対向配置することにより、各制御電極に互いに電位
の異なる電圧を供給することができ、これによって単色
発光蛍光面を部分的に複数分割して発光制御することが
できるので、蛍光面の発光輝度の補正および蛍光面の発
光の方向性を制御することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
発光面と垂直方向を発光表示面とすることにより、発光
表示面の口径およびガラスバルブの外形を小さくするこ
とができるので、管球の小型化が可能となる。また、ガ
ラスバルブの内壁面に透明導電性を有する陽極電極を設
けたことにより、蛍光面の発光表面積が大きくなるの
で、高輝度発光が得られる。また、蛍光面に対向して複
数分割して衝立状制御電極を設けたことにより、蛍光面
の発光輝度の補正および発光の方向性の制御が可能とな
る。
【0023】また、複数色発光の蛍光面を1つのガラス
バルブに内蔵し、単管化することにより、複数色のカラ
ー発光が得られるので、高解像度のカラー化が実現可能
となる。さらに、これらの光源用蛍光表示管を用いて大
画面表示装置を構成した場合には配列密度が向上され、
高解像度が可能となるなどの極めて優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による光源用蛍光表示管の一実施の形
態による構成を示す一部破断斜視図である。
【図2】 図1に示す光源用蛍光表示管の管軸と交差す
る方向に切断した構成を示す断面図である。
【図3】 従来の光源用蛍光表示管の構成を示す管軸方
向の断面図である。
【図4】 光源用蛍光表示管を用いた大画面表示装置の
構造を示す平面図である。
【符号の説明】
41…ガラスバルブ、41a…前面ガラス(表示面)、
42R,42G,42B…陽極電極、43R…赤色発光
蛍光面、43G…緑色発光蛍光面、43B…青色発光蛍
光面、44…ステムガラス、45a,45b…カソード
支持体、46…カソード電極、47R,47G,47B
…グリッド電極、48…ゲッター、49R,49G,4
9B…コンタクト、49a,49b,49c…グリッド
リード、50R,50G,50B…陽極リードピン、5
0a,50b,50c…グリッドリードピン、50d,
50e…カソードリードピン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前面側が透光性を有し、内面
    と外面とで屈折率が異なるガラスバルブと、 前記ガラスバルブの内壁面に形成された透明導電性を有
    する陽極電極と、 前記陽極電極上に形成された蛍光面と、 前記ガラスバルブの中心軸上に配設されたカソード電極
    と、 前記カソード電極を中心軸上に支持固定するカソード支
    持体と、 前記カソード電極およびカソード支持体を囲み前記ガラ
    スバルブ内に同心軸上に前記蛍光面に対向して複数分割
    して配設された衝立状制御電極と、 前記陽極電極,カソード電極,制御電極に所定の電圧を
    供給するリードが挿通され、かつ前記ガラスバルブの開
    口端に気密封止されたステムガラスと、を備えたことを
    特徴とする光源用蛍光表示管。
  2. 【請求項2】 少なくとも前面側が透光性を有し、内面
    と外面とで屈折率が異なるガラスバルブと、 前記ガラスバルブの内壁面に等配して形成された複数の
    透明導電性を有する陽極電極と、 前記陽極電極上に形成されたそれぞれ発光色の異なる複
    数の蛍光面と、 前記ガラスバルブの中心軸上に配設されたカソード電極
    と、 前記カソード電極を中心軸上に支持固定するカソード支
    持体と、 前記カソード電極およびカソード支持体を囲み前記ガラ
    スバルブ内に同心軸上に前記蛍光面に対向して複数分割
    して配設された衝立状制御電極と、 前記陽極電極,カソード電極,制御電極に所定の電圧を
    供給するリードが挿通され、かつ前記ガラスバルブの開
    口端に気密封止されたステムガラスと、を備えたことを
    特徴とする光源用蛍光表示管。
JP8508796A 1996-04-08 1996-04-08 光源用蛍光表示管 Pending JPH09274892A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8441474B2 (en) 2008-06-25 2013-05-14 Aristocrat Technologies Australia Pty Limited Method and system for setting display resolution
CN103839760A (zh) * 2012-11-23 2014-06-04 海洋王照明科技股份有限公司 灯具

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