JPS62130995A - タ−ビン建屋 - Google Patents
タ−ビン建屋Info
- Publication number
- JPS62130995A JPS62130995A JP60267163A JP26716385A JPS62130995A JP S62130995 A JPS62130995 A JP S62130995A JP 60267163 A JP60267163 A JP 60267163A JP 26716385 A JP26716385 A JP 26716385A JP S62130995 A JPS62130995 A JP S62130995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- generator
- crane
- building
- overhead crane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/28—Supporting or mounting arrangements, e.g. for turbine casing
- F01D25/285—Temporary support structures, e.g. for testing, assembling, installing, repairing; Assembly methods using such structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C17/00—Overhead travelling cranes comprising one or more substantially horizontal girders the ends of which are directly supported by wheels or rollers running on tracks carried by spaced supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、発電所におけるタービン建屋、特に、タービ
ン、発電機及びクレーンを含めた建屋内の機器構成を改
善したタービン建屋に関し、特に、タービン及び発電機
専用の天井クレーンを設置可能とし1分解した各機器の
点検期間を短縮するのに好適な構成としたタービン建屋
に関する。
ン、発電機及びクレーンを含めた建屋内の機器構成を改
善したタービン建屋に関し、特に、タービン及び発電機
専用の天井クレーンを設置可能とし1分解した各機器の
点検期間を短縮するのに好適な構成としたタービン建屋
に関する。
薔来の発電所においては、タービン建屋内に設けられて
いる1台ないし複数台の天井クレーンは、タービン及び
発電機の軸方向に対して平行に移動するように設置され
ている。ところが、この天井クレーンの配置ではクレー
ンのフックの横行範囲(クレーン柱間)は、建屋を不必
要に大きくしないこと、又、クレーン支柱の強度確保の
観点から、一般に40m程度が限界であることから、そ
れを越えた範囲にタービン及び発電機の分解部品を仮置
きする場合には、別にジブクレーン及びモルレール等の
補助設備を使用して行わなければならない。しかしなが
ら、クレーンからこのジブクレーン及びモルレール等の
補助設備への分解部品の受渡し作業を行なわなければな
らず1作業が煩雑になるばかりでなく、能率的でないし
、又、設備コストの点からも好ましくない、という欠点
がある。
いる1台ないし複数台の天井クレーンは、タービン及び
発電機の軸方向に対して平行に移動するように設置され
ている。ところが、この天井クレーンの配置ではクレー
ンのフックの横行範囲(クレーン柱間)は、建屋を不必
要に大きくしないこと、又、クレーン支柱の強度確保の
観点から、一般に40m程度が限界であることから、そ
れを越えた範囲にタービン及び発電機の分解部品を仮置
きする場合には、別にジブクレーン及びモルレール等の
補助設備を使用して行わなければならない。しかしなが
ら、クレーンからこのジブクレーン及びモルレール等の
補助設備への分解部品の受渡し作業を行なわなければな
らず1作業が煩雑になるばかりでなく、能率的でないし
、又、設備コストの点からも好ましくない、という欠点
がある。
従って、点検期間を短縮するためには作業方法に関して
更に改善が必要となっている。
更に改善が必要となっている。
一方、原子力発電所における一般的なタービン建屋のク
レーンレールスパンでは、その長さは大体45m程度が
限界であり、このスパン内では、分解部品の仮置きスペ
ースが不足するため、従来は天井クレーン移動範囲外に
補助板置きスペースを設け、それに対応している。
レーンレールスパンでは、その長さは大体45m程度が
限界であり、このスパン内では、分解部品の仮置きスペ
ースが不足するため、従来は天井クレーン移動範囲外に
補助板置きスペースを設け、それに対応している。
必要な仮置きスペースを確保し、かつ、そのスペースが
天井クレーンの移動範囲となり、しかも低圧タービン、
高圧タービン及び発電機の分解及び仮置き作業を同時に
並行して行なう事が点検期間の短縮を計る効果的な手段
と考えられる。
天井クレーンの移動範囲となり、しかも低圧タービン、
高圧タービン及び発電機の分解及び仮置き作業を同時に
並行して行なう事が点検期間の短縮を計る効果的な手段
と考えられる。
ところで、天井クレーンのレールスパン内において、そ
のフックの移動範囲を拡大する手段としては、特開昭5
5−35760号公報記載にされた「天井走行うレーン
」が提供されている。しかし、該クレーンのレールの軸
方向に直角方向の移動範囲を充分に拡大することは出来
ない。
のフックの移動範囲を拡大する手段としては、特開昭5
5−35760号公報記載にされた「天井走行うレーン
」が提供されている。しかし、該クレーンのレールの軸
方向に直角方向の移動範囲を充分に拡大することは出来
ない。
本発明は天井クレーンを並列に複数台設置し、タービン
及び発電機の各々に対して専用のクレーンを用いるよう
にして、タービン建屋の短辺方向(タービン及び発電機
軸直交方向)全域に亘り、分解、組立作業を並行して行
うことができるようにし、タービン及び発電機の大物か
ら小物に至る各分解部品の吊り上げ及び移動作業、更に
、所定位置への仮置き作業を並行(同時)して行なうよ
うにすることにより、タービン及び発電機等の点検期間
の短縮を計ることにある。
及び発電機の各々に対して専用のクレーンを用いるよう
にして、タービン建屋の短辺方向(タービン及び発電機
軸直交方向)全域に亘り、分解、組立作業を並行して行
うことができるようにし、タービン及び発電機の大物か
ら小物に至る各分解部品の吊り上げ及び移動作業、更に
、所定位置への仮置き作業を並行(同時)して行なうよ
うにすることにより、タービン及び発電機等の点検期間
の短縮を計ることにある。
本発明のタービン建屋は、発電所におけるタービン、タ
ービンと同一軸線上に接続された発電機及び前記タービ
ン及び発電機を保守、点検するための解体及び組立用天
井クレーンとを収納してなる発電所におけるタービン建
屋において、天井部に設置される前記クレーンを少なく
とも2台設け、かつ、各クレーンが、タービン及び発電
機の軸方向に対して直交する方向に移動できるように設
置することにより、各クレーンが互いに並行に走行でき
る構成としたことを特徴とする。
ービンと同一軸線上に接続された発電機及び前記タービ
ン及び発電機を保守、点検するための解体及び組立用天
井クレーンとを収納してなる発電所におけるタービン建
屋において、天井部に設置される前記クレーンを少なく
とも2台設け、かつ、各クレーンが、タービン及び発電
機の軸方向に対して直交する方向に移動できるように設
置することにより、各クレーンが互いに並行に走行でき
る構成としたことを特徴とする。
本発明は、天井クレーン支持柱の配列を、タービン及び
発電機軸に対して直角方向に、各々のタービン及び発電
機を個々に両側から囲む形で配列する事により、クレー
ン柱により支持及び架設される天井クレーンの走行方向
をタービン及び発電機軸方向と直交する方向とし、これ
によりタービン及び発電機専用天井クレーンを装備筒と
し、建屋を不必要に大きくしない天井クレーンレール間
距離として、建屋短辺方向(タービン及び発電機軸直交
方向)全域に亘り、天井クレーンを走行させ、タービン
及び発電機の分解組立作業の並行作業を可能とし1作業
時間の短縮を達成することができる。
発電機軸に対して直角方向に、各々のタービン及び発電
機を個々に両側から囲む形で配列する事により、クレー
ン柱により支持及び架設される天井クレーンの走行方向
をタービン及び発電機軸方向と直交する方向とし、これ
によりタービン及び発電機専用天井クレーンを装備筒と
し、建屋を不必要に大きくしない天井クレーンレール間
距離として、建屋短辺方向(タービン及び発電機軸直交
方向)全域に亘り、天井クレーンを走行させ、タービン
及び発電機の分解組立作業の並行作業を可能とし1作業
時間の短縮を達成することができる。
本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明する。
低圧タービン1及び高圧タービン2及び発電機3は同一
軸線方向にタービン及び発電機支持架台16上に設置さ
れている。このタービン及び発電機及び支持架台はター
ビン建屋11内に収納されている。タービン及び発電機
の上部には分解及び点検のための天井クレーンを装備す
る。この天井クレーンは建屋クレーン柱5によって支持
されている。クレーン柱5は低圧タービン1、高圧ター
ビン21発電機3を取り囲む形で配列される。これによ
り、上部に設置される天井クレーンは低圧タービン1、
高圧タービン2、発電機3の各々について個別に作業が
可能となる。この場合、天井クレーンフック移動範囲1
0はタービン建屋11の短辺方向、即ち、タービン及び
発電機軸直交方向の全域に亘っている。
軸線方向にタービン及び発電機支持架台16上に設置さ
れている。このタービン及び発電機及び支持架台はター
ビン建屋11内に収納されている。タービン及び発電機
の上部には分解及び点検のための天井クレーンを装備す
る。この天井クレーンは建屋クレーン柱5によって支持
されている。クレーン柱5は低圧タービン1、高圧ター
ビン21発電機3を取り囲む形で配列される。これによ
り、上部に設置される天井クレーンは低圧タービン1、
高圧タービン2、発電機3の各々について個別に作業が
可能となる。この場合、天井クレーンフック移動範囲1
0はタービン建屋11の短辺方向、即ち、タービン及び
発電機軸直交方向の全域に亘っている。
第3図はa部詳細図であり、天井クレーン4は天井クレ
ーンレール6、クレーンガーダ7を介して基礎ボルト8
等により、天井クレーンの荷重をクレーン柱5へ伝達し
支持される。
ーンレール6、クレーンガーダ7を介して基礎ボルト8
等により、天井クレーンの荷重をクレーン柱5へ伝達し
支持される。
本実施例によれば、タービン及び発電機設置床9の全面
に亘り天井クレーン4を活用できる。
に亘り天井クレーン4を活用できる。
又1発電機3、タービン1、タービン2の各々に専用の
天井クレーン4を装備する事により全分解部品に対する
分解、吊り上げ及び移動作業に要する時間は大巾に短縮
される。
天井クレーン4を装備する事により全分解部品に対する
分解、吊り上げ及び移動作業に要する時間は大巾に短縮
される。
次に、分解部品のタービン及び発電機設置床9への仮置
き手順について、第4図により具体的に説明する。低圧
タービン1の仮置き作業は上部天井クレーンにより行な
い、先ず、ケーシング12を低圧タービン1の近傍に仮
置きする。その後、低圧タービンロータ1.3を吊り上
げ移動し、低圧タービン1の近傍(ケーシング12とは
反対側)に仮置きする。下部ダイヤフラム15は低圧タ
ービンロータ13の後方へ仮置きし、上部ダイヤフラム
14は下部ダイヤフラム15の後方へ仮置きする。点検
後の組み立て作業も、タービン近傍から順に組み立てる
事が可能である。
き手順について、第4図により具体的に説明する。低圧
タービン1の仮置き作業は上部天井クレーンにより行な
い、先ず、ケーシング12を低圧タービン1の近傍に仮
置きする。その後、低圧タービンロータ1.3を吊り上
げ移動し、低圧タービン1の近傍(ケーシング12とは
反対側)に仮置きする。下部ダイヤフラム15は低圧タ
ービンロータ13の後方へ仮置きし、上部ダイヤフラム
14は下部ダイヤフラム15の後方へ仮置きする。点検
後の組み立て作業も、タービン近傍から順に組み立てる
事が可能である。
以上の分解手順及び組立作業を全て天井クレーンフック
の移動範囲はタービン及び発電機の軸方向に対して直角
方向へのクレーンフックの移動が可能であり、かつ各々
の専用クレーンにより行なうことが出来る。従って、高
圧タービン側も、又、発電機側も、それぞれ同時に、か
つ別個に作業を進めることが出来る。
の移動範囲はタービン及び発電機の軸方向に対して直角
方向へのクレーンフックの移動が可能であり、かつ各々
の専用クレーンにより行なうことが出来る。従って、高
圧タービン側も、又、発電機側も、それぞれ同時に、か
つ別個に作業を進めることが出来る。
本発明によれば、タービン及び発電機の定期点検時にお
ける分解部品の吊り上げ、移動及び仮置き作業を、従来
のように、ジブクレーン及びモルレール等の補助設備を
使用し、天井クレーンとの間で受は渡しの作業をすると
いうような煩雑な作業を必要とすることなく、天井クレ
ーンのみで、従来の主仮置きエリア、補助板置きエリア
の全ての仮置きエリアに亘って仮置きが可能となり、か
つ、各々の3つの主要機器、即ち、発電機、低圧タービ
ン及び高圧タービンの各々に専用の天井クレーンを設置
するため、分解、吊り上げ、移動及び仮置き作業を並行
して進めることができるため、タービン及び発電機の点
検期間を、従来よりも10日程度短縮することが可能あ
る。
ける分解部品の吊り上げ、移動及び仮置き作業を、従来
のように、ジブクレーン及びモルレール等の補助設備を
使用し、天井クレーンとの間で受は渡しの作業をすると
いうような煩雑な作業を必要とすることなく、天井クレ
ーンのみで、従来の主仮置きエリア、補助板置きエリア
の全ての仮置きエリアに亘って仮置きが可能となり、か
つ、各々の3つの主要機器、即ち、発電機、低圧タービ
ン及び高圧タービンの各々に専用の天井クレーンを設置
するため、分解、吊り上げ、移動及び仮置き作業を並行
して進めることができるため、タービン及び発電機の点
検期間を、従来よりも10日程度短縮することが可能あ
る。
第1図はタービン及び発電機廻りのクレーン柱の配列を
示すタービン建屋の平面図、第2図は、第1図の断面図
、第3図は第2図のa部詳細図、第4図は分解及び仮置
き手順を示すタービン建屋の平面図。 1・・・低圧タービン、2・・・高圧タービン、3・・
・発電機、4・・・天井り・レーン、5・・・クレーン
柱、6・・・クレーンレール、7・・・クレーンガーダ
、8・・・基礎ボルト、9・・・タービン及び発電機設
置床、10・・・フック移動範囲、11・・・タービン
建屋、12・・・ケーシング、13・・・低圧タービン
ロータ、14・・・上部ダイヤフラム、15・・・下部
ダイヤフラム、16・・・タービン及び発電機支持架台
。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第3 口 芋 4 目
示すタービン建屋の平面図、第2図は、第1図の断面図
、第3図は第2図のa部詳細図、第4図は分解及び仮置
き手順を示すタービン建屋の平面図。 1・・・低圧タービン、2・・・高圧タービン、3・・
・発電機、4・・・天井り・レーン、5・・・クレーン
柱、6・・・クレーンレール、7・・・クレーンガーダ
、8・・・基礎ボルト、9・・・タービン及び発電機設
置床、10・・・フック移動範囲、11・・・タービン
建屋、12・・・ケーシング、13・・・低圧タービン
ロータ、14・・・上部ダイヤフラム、15・・・下部
ダイヤフラム、16・・・タービン及び発電機支持架台
。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第3 口 芋 4 目
Claims (1)
- 1、発電所におけるタービン、タービンと同一軸線上に
接続された発電機及び前記タービン及び発電機を保守、
点検するための解体及び組立用天井クレーンとを収納し
てなる発電所におけるタービン建屋において、天井部に
設置される前記クレーンを少なくとも2台設け、かつ、
各クレーンが、タービン及び発電機の軸方向に対して直
交する方向に移動できるように設置することにより、各
クレーンが互いに並行に走行できる構成としたことを特
徴とする発電所におけるタービン建屋。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267163A JPS62130995A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | タ−ビン建屋 |
US06/936,606 US4717030A (en) | 1985-11-29 | 1986-12-01 | Turbine building equipped with overhead traveling cranes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267163A JPS62130995A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | タ−ビン建屋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130995A true JPS62130995A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17440968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267163A Pending JPS62130995A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | タ−ビン建屋 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4717030A (ja) |
JP (1) | JPS62130995A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173856A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Sh Cogent Logistics Pte Ltd | コンテナ貯蔵庫 |
WO2015166761A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | コンバインドサイクルプラント、及びそのプラント建屋 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101538945B (zh) * | 2008-03-19 | 2011-06-15 | 何焯辉 | 立体结构的板金冲压生产车间及其操控方法 |
ITUB20160847A1 (it) * | 2016-02-18 | 2017-08-18 | Nuovo Pignone Tecnologie Srl | Modulo completo di turbomacchinario per impianti lng e simili |
US20170306609A1 (en) * | 2016-04-26 | 2017-10-26 | Folding Holdings Llc | Crane building |
TWI632104B (zh) * | 2017-08-31 | 2018-08-11 | 潤弘精密工程事業股份有限公司 | 用於廠房內固定天車軌道之裝置及使用該裝置之載物系統 |
CN114370338A (zh) * | 2022-02-24 | 2022-04-19 | 西门子能源有限公司 | 发电机侧向位移系统和方法以及燃气轮机联合循环电厂 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934926A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-03-30 | ||
JPS57124503U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-03 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US672788A (en) * | 1900-07-30 | 1901-04-23 | Albert Lieber | Device for hoisting and transferring bottled beer in bottling establishments. |
US1712650A (en) * | 1928-03-10 | 1929-05-14 | Frederick P Clark | Safety device |
GB1179219A (en) * | 1967-03-01 | 1970-01-28 | Egil Stag | Improvements in or relating to Shipboard Cargo Transferring Apparatus. |
SU621637A1 (ru) * | 1976-04-07 | 1978-08-30 | Новосибирский Институт Инженеров Железнодорожного Транспорта | Подкрановый путь многопролетного промышленного здани |
JPS5335760A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-03 | Hitachi Ltd | Mold for transfer molding |
FR2487106A1 (fr) * | 1980-07-15 | 1982-01-22 | Commissariat Energie Atomique | Installation de remplacement d'un organe d'un circuit de fluide contamine et procede de remplacement de cet organe |
IL69240A (en) * | 1983-07-15 | 1986-08-31 | Goussinsky Doron | Propulsion means for hoisting systems |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267163A patent/JPS62130995A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-01 US US06/936,606 patent/US4717030A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934926A (ja) * | 1972-08-05 | 1974-03-30 | ||
JPS57124503U (ja) * | 1981-01-30 | 1982-08-03 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010173856A (ja) * | 2009-02-02 | 2010-08-12 | Sh Cogent Logistics Pte Ltd | コンテナ貯蔵庫 |
WO2015166761A1 (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-05 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | コンバインドサイクルプラント、及びそのプラント建屋 |
JP2015209840A (ja) * | 2014-04-30 | 2015-11-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | コンバインドサイクルプラント、及びそのプラント建屋 |
CN106133278A (zh) * | 2014-04-30 | 2016-11-16 | 三菱日立电力系统株式会社 | 联合循环机组及其机组厂房 |
US9970210B2 (en) | 2014-04-30 | 2018-05-15 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combined cycle plant and plant building thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4717030A (en) | 1988-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62130995A (ja) | タ−ビン建屋 | |
US20090255104A1 (en) | Simplified generator removal operation for rotor removal of center generator in a single shaft combined cycle machine | |
JP2007162639A (ja) | 風車組立装置及び組立方法 | |
JPH11335074A (ja) | 発電機の分解組立用治具 | |
CN209292871U (zh) | 一种用于大型盖梁悬臂拼装的钢结构临时固定装置 | |
JP6893134B2 (ja) | 建屋の施工方法 | |
JP2873139B2 (ja) | 原子力発電所タービン建屋における復水器の建設工法 | |
CN109468946A (zh) | 一种用于大型盖梁悬臂拼装的钢结构临时固定装置及工艺 | |
JP2002295203A (ja) | タービン発電機基礎台およびその構築方法 | |
JP6781314B2 (ja) | タービン用ダイヤフラムの点検方法 | |
JPH062434A (ja) | 鉄骨屋根の建方方法 | |
JPH0196500A (ja) | 大容量多軸型遠心式空気圧縮機 | |
CN111691683B (zh) | 双层斜交斜放变厚度双曲网壳结构安装方法 | |
JP3608796B2 (ja) | 原子力発電プラントの建設方法及び原子力発電プラント | |
JP2002349096A (ja) | 自立型ケーシング付き構造物 | |
SU1463763A1 (ru) | Способ реконструкции доменной печи | |
JPS6078388A (ja) | 原子力発電プラントの建設工法 | |
JP2668218B2 (ja) | アーチ状大空間屋根の構築方法 | |
KR20090107967A (ko) | 발전기로부터의 로터 분리 방법 | |
CN115744655A (zh) | 扩建端上煤火力发电机组锅炉塔式起重机布置结构及方法 | |
CN117303242A (zh) | 转换式垂直顶升装置及其顶升方法 | |
JP2914539B2 (ja) | 大規模rc構造物における鉄骨ビームの組付工法 | |
JPH11194193A (ja) | 原子力発電所のタービン建屋 | |
JPH05240405A (ja) | ボイラの据付方法 | |
JPH01310110A (ja) | タービン建屋 |