JPS62129886A - 表示装置のカ−ソル制御方式 - Google Patents
表示装置のカ−ソル制御方式Info
- Publication number
- JPS62129886A JPS62129886A JP60269656A JP26965685A JPS62129886A JP S62129886 A JPS62129886 A JP S62129886A JP 60269656 A JP60269656 A JP 60269656A JP 26965685 A JP26965685 A JP 26965685A JP S62129886 A JPS62129886 A JP S62129886A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、複数のＣＲＴディスプレイ装訝を備えた表示
装置のカーソル制御方式に関する。
装置のカーソル制御方式に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
近年、コンピュータシステムでは、ＣＲＴディスプレイ
装置である表示装置を使用してイメージ処理及びグラフ
ィック処理を行なう際に、座標入力装と（マウス）によ
りカーソルを制御する方式が多用されている。
装置である表示装置を使用してイメージ処理及びグラフ
ィック処理を行なう際に、座標入力装と（マウス）によ
りカーソルを制御する方式が多用されている。
ところで、複数の表示装置を使用する表示方式が開発さ
れている。このような方式であれば、複数のイメージデ
ータ及びグラフィックデータを比較したり、一方の表示
装置から他方の表示装置へデータをコピー又は移動する
処理等が容易となる。
れている。このような方式であれば、複数のイメージデ
ータ及びグラフィックデータを比較したり、一方の表示
装置から他方の表示装置へデータをコピー又は移動する
処理等が容易となる。
この場合、各表示装置のそれぞれの画面に表示ｆ−タを
表示し、マウスによるカーソルを表示することになる。
表示し、マウスによるカーソルを表示することになる。
しかしながら、各表示装置のそれぞれにマウスが接続さ
れた構成である場合、各マウス毎の作業エリアが必要と
なり、カーソル制陣に必要な操作性が悪化する問題があ
る。
れた構成である場合、各マウス毎の作業エリアが必要と
なり、カーソル制陣に必要な操作性が悪化する問題があ
る。
［発明の目的］
本発明の目的は、複数の表示装置を有するシステムにお
いて、各表示の画面に表示データを表示する際に、共通
の座標入力装置によりカーソルを制御できるようにして
、カーソルυｌａＯに必要な操作性を向上することがで
きる表示装置のカーソル制御方式を提供することにある
。
いて、各表示の画面に表示データを表示する際に、共通
の座標入力装置によりカーソルを制御できるようにして
、カーソルυｌａＯに必要な操作性を向上することがで
きる表示装置のカーソル制御方式を提供することにある
。
［発明の概要］
本発明は、複数の表示画面を有する表示装置において、
表示データを格納するビットマツプメモリ、座標入力手
段、エリア座標情報及び移動先座標情報を格納するテー
ブルメモリ及びカーソル側部手段を備えている。ビット
マツプメモリは、各表示画面に対応する複数の記憶領域
からなり、各° 表示画面に表示する表示データを格納
する。座標入力手段は各表示画面のそれぞれにカーソル
を表示する際に共通に使用される。テーブルメモリは、
各表示画面のそれぞれの特定エリアに対応するエリア座
標情報及び各表示画面の間でカーソルを移動させる際の
移動先の移動先座標情報を格納する。
表示データを格納するビットマツプメモリ、座標入力手
段、エリア座標情報及び移動先座標情報を格納するテー
ブルメモリ及びカーソル側部手段を備えている。ビット
マツプメモリは、各表示画面に対応する複数の記憶領域
からなり、各° 表示画面に表示する表示データを格納
する。座標入力手段は各表示画面のそれぞれにカーソル
を表示する際に共通に使用される。テーブルメモリは、
各表示画面のそれぞれの特定エリアに対応するエリア座
標情報及び各表示画面の間でカーソルを移動させる際の
移動先の移動先座標情報を格納する。
カーソルＭ １１１手段は、座標入力手段によりカーソ
ルを各表示画面の中で一方の表示画面の特定エリアに移
動した際に、テーブルメモリを参照して他方の表示画面
の所定の座標位置にカーソルを移動させるように構成さ
れている。
ルを各表示画面の中で一方の表示画面の特定エリアに移
動した際に、テーブルメモリを参照して他方の表示画面
の所定の座標位置にカーソルを移動させるように構成さ
れている。
このような構成により、複数の表示画面のそれ 。
ぞれに表示データを表示する際に、共通の座標入力装置
によりカーソルを制御できるため、カーソル制御に必要
な操作性を向上することができる。
によりカーソルを制御できるため、カーソル制御に必要
な操作性を向上することができる。
［発明の実施例］
以下口面を参照して本発明の一実施例を説明する。第１
図において、ＣＰ Ｕ １Ｇは、システム全体を制御す
る中央処理装置である。主メモリ１１はＣＰ Ｌｌ １
０の動作に必要なプログラム及び各種データを格納する
メモリである。システムバス１２はアドレス及びデータ
を転送するバスである。マウス１３は、移動距離及びス
イッチのオン／オフ状態をエンコードして、カーソルの
移動に必要な座標データを入力する座標入力装置である
。
図において、ＣＰ Ｕ １Ｇは、システム全体を制御す
る中央処理装置である。主メモリ１１はＣＰ Ｌｌ １
０の動作に必要なプログラム及び各種データを格納する
メモリである。システムバス１２はアドレス及びデータ
を転送するバスである。マウス１３は、移動距離及びス
イッチのオン／オフ状態をエンコードして、カーソルの
移動に必要な座標データを入力する座標入力装置である
。
ビットマツプメモリ１４は、複数のＣＲＴディスプレイ
装Ｗ１（以下ＣＲＴと称す） １５．１６のそれぞれに
対応する記憶領域Ａ及び記憶領域Ｂを有する。
装Ｗ１（以下ＣＲＴと称す） １５．１６のそれぞれに
対応する記憶領域Ａ及び記憶領域Ｂを有する。
ＣＲＴコントローラ１７は、ビットマツプメモリ１４に
対してラスクアドレスａを出力して、ＣＲＴ １５゜１
６の表示動作を１ｉｌｌ ｉｌｌする回路である。バイ
アス加算回路１８は、ＣＲＴコントローラ１１からのラ
スクアドレスａに所定のバイアスを加算して、ビットマ
ツプメモリ１４の記憶領域Ｂをアクセスするためのラス
クアドレスｂを出力する。Ｐ／Ｓ回路１９．２０は、ビ
ットマツプメモリ１４の記憶領域Ａ、 Ｂから出力され
る各表示データを、それぞれ並列／直列変換してＣＲＴ
１５．１６へ出力する回路である。
対してラスクアドレスａを出力して、ＣＲＴ １５゜１
６の表示動作を１ｉｌｌ ｉｌｌする回路である。バイ
アス加算回路１８は、ＣＲＴコントローラ１１からのラ
スクアドレスａに所定のバイアスを加算して、ビットマ
ツプメモリ１４の記憶領域Ｂをアクセスするためのラス
クアドレスｂを出力する。Ｐ／Ｓ回路１９．２０は、ビ
ットマツプメモリ１４の記憶領域Ａ、 Ｂから出力され
る各表示データを、それぞれ並列／直列変換してＣＲＴ
１５．１６へ出力する回路である。
次に、同実施例の動作を第２図乃至第４図を参照して説
明する。先ず、ＣＰ Ｕ １０の表示制御処理により、
ＣＲＴコントローラ１７からラスクアドレスａが出力さ
れると、ビットマツプメモリ１４の記憶Ｗ４域Ａに格納
された表示データが出力される。
明する。先ず、ＣＰ Ｕ １０の表示制御処理により、
ＣＲＴコントローラ１７からラスクアドレスａが出力さ
れると、ビットマツプメモリ１４の記憶Ｗ４域Ａに格納
された表示データが出力される。
この記憶領域Ａの表示データは、Ｐ／８回路１９を介し
てＣＲＴ１５の画面に表示されることになる。
てＣＲＴ１５の画面に表示されることになる。
一方、バイアス加算回路１８からラスクアドレスｂが出
力されると、ビットマツプメモリ１４の記憶領域Ｂに格
納された表示データが出力される。この記！！領域Ｂの
表示データは、Ｐ／Ｓ回路２０を介してＣＲＴ ？６の
画面に表示されることになる。
力されると、ビットマツプメモリ１４の記憶領域Ｂに格
納された表示データが出力される。この記！！領域Ｂの
表示データは、Ｐ／Ｓ回路２０を介してＣＲＴ ？６の
画面に表示されることになる。
このような表示処理において、マウス１３が操作される
ことによりカーソルの移動が制御される。
ことによりカーソルの移動が制御される。
ここで、主メモリ１１には、第３図に示すように、カー
ソルフラグ及びカーソルポイントＸ、Ｙを指示するカー
ソルポインタの各記憶エリアが設けられている。カーソ
ルポイントＸ、Ｙはカーソルの座標を示す情報である。
ソルフラグ及びカーソルポイントＸ、Ｙを指示するカー
ソルポインタの各記憶エリアが設けられている。カーソ
ルポイントＸ、Ｙはカーソルの座標を示す情報である。
さらに、主メモリ１１には、ＣＲＴ１５．１６の各画面
の特定エリア１．２に対応する座標情報であるエリア１
情報及びエリア２ ｔｉ１報が記憶されるテーブルが設
けられている。エリア１情報は、第２図（ａ）に示すよ
うに、ＣＲＴ１５の画面の特定エリア１のスタートＸ、
Ｙ及びエンドＸ、Ｙの各座標に対応する情報である。ま
た、エリア２情報は、第２図（ｂ）に示すように、ＣＲ
ＴＩＱの画面の特定エリア２のスタートＸ、Ｙ及びエン
ドＸ、Ｙの各座標に対応する情報である。
の特定エリア１．２に対応する座標情報であるエリア１
情報及びエリア２ ｔｉ１報が記憶されるテーブルが設
けられている。エリア１情報は、第２図（ａ）に示すよ
うに、ＣＲＴ１５の画面の特定エリア１のスタートＸ、
Ｙ及びエンドＸ、Ｙの各座標に対応する情報である。ま
た、エリア２情報は、第２図（ｂ）に示すように、ＣＲ
ＴＩＱの画面の特定エリア２のスタートＸ、Ｙ及びエン
ドＸ、Ｙの各座標に対応する情報である。
マウス１３が操作されると、第４図のフローチャートに
示すようなカーソル処理がｃ ｐ ｕ ｉｏにより実行
される。先ず、ステップ８１．８２に示すように、ＣＰ
ｔＪ １０は一定時間毎にマウス１３から出力される
マウス移動量をリードし、マウス移１ｌｌＨＬが０であ
るか否かを判定する。マウス１３が移動すると、ＣＰ
Ｕ １０は現在表示されているカーソルを消去し、主メ
モリ１１のカーソルポインタを更新させる（ステップ８
３．８４）。これにより、ステップＳ５に示すように、
新たなカーソルが表示されることになる。このとき、Ｃ
Ｐ Ｌｌ １０は、カーソルフラグによりカーソルがＣ
ＲＴ１５．１６のいずれかに表示されているかを判断す
る。
示すようなカーソル処理がｃ ｐ ｕ ｉｏにより実行
される。先ず、ステップ８１．８２に示すように、ＣＰ
ｔＪ １０は一定時間毎にマウス１３から出力される
マウス移動量をリードし、マウス移１ｌｌＨＬが０であ
るか否かを判定する。マウス１３が移動すると、ＣＰ
Ｕ １０は現在表示されているカーソルを消去し、主メ
モリ１１のカーソルポインタを更新させる（ステップ８
３．８４）。これにより、ステップＳ５に示すように、
新たなカーソルが表示されることになる。このとき、Ｃ
Ｐ Ｌｌ １０は、カーソルフラグによりカーソルがＣ
ＲＴ１５．１６のいずれかに表示されているかを判断す
る。
次に、マウス１３の操作により、カーソルが例えばＣＲ
Ｔ ＋５の特定エリア１内に移動したとする。
Ｔ ＋５の特定エリア１内に移動したとする。
ＣＰ Ｕ １０は、カーソルポインタの情報とエリア１
情報を比較することにより、カーソルが特定エリア１内
に移動したことをＷｇＳする（ステップ３６）。さらに
、マウス１３がクリックされると、ＣＰＬｌｌｏは現在
のカーソルを消去して、別の画面にカーソルを移動させ
る処理を実行する（ステップ８７゜８８）。即ち、ｃ
ｐ ｕ ｉｏは、ＣＲＴ１５の画面からＣＲＴｌＧの画
面の所定の位置へカーソルを移動させる。
情報を比較することにより、カーソルが特定エリア１内
に移動したことをＷｇＳする（ステップ３６）。さらに
、マウス１３がクリックされると、ＣＰＬｌｌｏは現在
のカーソルを消去して、別の画面にカーソルを移動させ
る処理を実行する（ステップ８７゜８８）。即ち、ｃ
ｐ ｕ ｉｏは、ＣＲＴ１５の画面からＣＲＴｌＧの画
面の所定の位置へカーソルを移動させる。
ここで、主メモリ１１には、第３図に示すように、各Ｃ
ＲＴ１５．１６間でカーソルを移動させる際のそれぞれ
のジャンプ先の座標情報（Ｘ、Ｙ）が記憶されている。
ＲＴ１５．１６間でカーソルを移動させる際のそれぞれ
のジャンプ先の座標情報（Ｘ、Ｙ）が記憶されている。
ＣＰ Ｕ １０は、主メモリ１１から読出したＣＲＴｌ
Ｇ（即ち、ＣＲＴ２）のジャンプ先座標をカーソルポイ
ンタにセットし、ＣＲＴｔｅの画面のジャンプ先座標に
カーソルを表示させる（ステップ３９．８１０＞。この
とき、ステップ８１１に示すように、カーソルフラグを
変更して、カーソルが現在ＣＲＴ １Ｂの画面に表示さ
れていることを指示させることになる。
Ｇ（即ち、ＣＲＴ２）のジャンプ先座標をカーソルポイ
ンタにセットし、ＣＲＴｔｅの画面のジャンプ先座標に
カーソルを表示させる（ステップ３９．８１０＞。この
とき、ステップ８１１に示すように、カーソルフラグを
変更して、カーソルが現在ＣＲＴ １Ｂの画面に表示さ
れていることを指示させることになる。
一方、ＣＲＴｌＧの画面に表示されたカーソルをＣＲＴ
１５の画面に移動させる場合も、前記と同様の動作によ
り実行される。この場合、ＣＰ ＬＪ １０は、ＣＲＴ
ｌＧの画面の特定エリア２にカーソルが移動したことを
検出すると、ＣＲＴ １５の画面へのカーソルの移動処
理を行なうことに−なる。
１５の画面に移動させる場合も、前記と同様の動作によ
り実行される。この場合、ＣＰ ＬＪ １０は、ＣＲＴ
ｌＧの画面の特定エリア２にカーソルが移動したことを
検出すると、ＣＲＴ １５の画面へのカーソルの移動処
理を行なうことに−なる。
このようにして、各ＣＲＴ１５．１６の特定エリアにカ
ーソルを移動することにより、各ＣＲＴ １５゜１６の
間でカーソル移動を行なうことができる。この場合、カ
ーソルは主メモリ１１に記憶された所定の移動先座標の
位置へ移動される。したがって、同一のマウス１３を操
作することにより、複数のＣＲＴ１５．１６に対するそ
れぞれのカーソルの制御を共通に行なうことかできる。
ーソルを移動することにより、各ＣＲＴ １５゜１６の
間でカーソル移動を行なうことができる。この場合、カ
ーソルは主メモリ１１に記憶された所定の移動先座標の
位置へ移動される。したがって、同一のマウス１３を操
作することにより、複数のＣＲＴ１５．１６に対するそ
れぞれのカーソルの制御を共通に行なうことかできる。
［発明の効果］
以上詳述したように本発明によれば、複数の表示装置を
有するシステムにおいて、各表示の画面に表示データを
表示する際に、共通の座標入力装置によりカーソルを制
御できる。したがって、複数の表示装置毎の座標入力装
置の操作エリアを不必要にできるため、結果的にカーソ
ル制御に必要な操作性を向上することができるものであ
る。
有するシステムにおいて、各表示の画面に表示データを
表示する際に、共通の座標入力装置によりカーソルを制
御できる。したがって、複数の表示装置毎の座標入力装
置の操作エリアを不必要にできるため、結果的にカーソ
ル制御に必要な操作性を向上することができるものであ
る。
第１図は本発明の一実ｍ例に係わるシステムの構成を示
すブロック図、第２図（ａ）、（ｂ）はそれぞれ同実施
例のＣＲＴディスプレイ装置の画面の一例を示す図、第
３図は同実施例の主メモリの記憶内容を示す図、第４図
は同実施例の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 １０・・・ＣＰＵ、１１・・・主メモリ、１３・・・マ
ウス、１４・・・ビットマツプメモリ、１５．１６・・
・ＣＲＴディスプレイ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１区 第 ４ 図
すブロック図、第２図（ａ）、（ｂ）はそれぞれ同実施
例のＣＲＴディスプレイ装置の画面の一例を示す図、第
３図は同実施例の主メモリの記憶内容を示す図、第４図
は同実施例の動作を説明するためのフローチャートであ
る。 １０・・・ＣＰＵ、１１・・・主メモリ、１３・・・マ
ウス、１４・・・ビットマツプメモリ、１５．１６・・
・ＣＲＴディスプレイ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１区 第 ４ 図
Claims (1)
- 複数の表示画面を有する表示装置において、前記各表示
画面に対応する複数の記憶領域からなり各表示画面に表
示する表示データを格納するビットマップメモリと、前
記各表示画面のそれぞれにカーソルを表示する際に共通
に使用する座標入力手段と、前記各表示画面のそれぞれ
の特定エリアに対応するエリア座標情報及び各表示画面
の間で前記カーソルを移動させる際の移動先の移動先座
標情報を格納するテーブルメモリと、前記座標入力手段
により前記カーソルを前記各表示画面の中で一方の表示
画面の前記特定エリアに移動した際に前記テーブルメモ
リを参照して他方の表示画面の所定の座標位置にカーソ
ルを移動させるように制御するカーソル制御手段とを具
備したことを特徴とする表示装置のカーソル制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269656A JPS62129886A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 表示装置のカ−ソル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269656A JPS62129886A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 表示装置のカ−ソル制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129886A true JPS62129886A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17475388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269656A Pending JPS62129886A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 表示装置のカ−ソル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62129886A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297804B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-10-02 | Nec Corporation | Pointing apparatus |
| JP2012128579A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ポインタ制御方法、システム、およびそのプログラム。 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60269656A patent/JPS62129886A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6297804B1 (en) | 1998-08-13 | 2001-10-02 | Nec Corporation | Pointing apparatus |
| JP2012128579A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ポインタ制御方法、システム、およびそのプログラム。 |
| US10359904B2 (en) | 2010-12-14 | 2019-07-23 | International Business Machines Corporation | Graphic user interface pointer control |
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