JPS62128842A - ヘツドレスト装置 - Google Patents
ヘツドレスト装置Info
- Publication number
- JPS62128842A JPS62128842A JP60267350A JP26735085A JPS62128842A JP S62128842 A JPS62128842 A JP S62128842A JP 60267350 A JP60267350 A JP 60267350A JP 26735085 A JP26735085 A JP 26735085A JP S62128842 A JPS62128842 A JP S62128842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- headrest
- head rest
- screw rod
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/874—Head-rests movable or adjustable movable to an inoperative or stowed position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘンドレス1を前方に倒し、後方への視界を
良好にさせる装置として利用される。
良好にさせる装置として利用される。
(従来の技術)
第1図に示すように、後方シート1のヘッドレスト2は
、運転者のバックミラーを介しての後方視界を妨げるこ
とになる。このため、ヘッドレスト2全、後方シート1
に乗員が居ない場合、前方に倒す。このヘッドレスト2
の前方への倒しは、実公昭47−41788号公報に示
される如く、従来は手で行っている。
、運転者のバックミラーを介しての後方視界を妨げるこ
とになる。このため、ヘッドレスト2全、後方シート1
に乗員が居ない場合、前方に倒す。このヘッドレスト2
の前方への倒しは、実公昭47−41788号公報に示
される如く、従来は手で行っている。
C本発明が解決しようとする問題点)
ヘッドレスト2の前方への倒しは、運転者が後方シート
方向に身會出して手で行うので、実に煩しい作業となっ
ている。この之め、ヘッドレスト2を前方に倒すことが
可能にも拘らず、ヘッドレスト2を前方へ倒すことなく
、ヘッドレスト2によって視界を小さくシ之ま\、運転
することが多く、安全運転上の障害となっている。
方向に身會出して手で行うので、実に煩しい作業となっ
ている。この之め、ヘッドレスト2を前方に倒すことが
可能にも拘らず、ヘッドレスト2を前方へ倒すことなく
、ヘッドレスト2によって視界を小さくシ之ま\、運転
することが多く、安全運転上の障害となっている。
それ故に、本発明は、運転者が自分のシートに座ったま
\ヘッドレストを前方に倒すことができるようにして、
従来技術の不具合を解消させることを、解決すべき問題
点とする。
\ヘッドレストを前方に倒すことができるようにして、
従来技術の不具合を解消させることを、解決すべき問題
点とする。
(問題点を解決するための手段)
ヘッドレストに固定されたステーをシートバックブラケ
ットに枢着させ、該ステーを、駆動装置に協働させ、ヘ
ッドレストとステーとの枢支点を中心とじ几ヘッドレス
トの動きを可能とする技術的手段を採用する。
ットに枢着させ、該ステーを、駆動装置に協働させ、ヘ
ッドレストとステーとの枢支点を中心とじ几ヘッドレス
トの動きを可能とする技術的手段を採用する。
(作用)
前述した駆動装置を運転者が自分のシート上で操作すれ
ば良いので、シートバンクの前方への倒しは、きわめて
容易となる。
ば良いので、シートバンクの前方への倒しは、きわめて
容易となる。
(実施例)
第2図及び第3図に本発明の第1実施例を示す。ヘッド
レスト2は略U字状の対のステー3の先端に保持さnる
。ステー3の他端をシートバックブラケット4に枢着さ
せる。ステー3の形状は、ヘッドレスト2を前方へ倒し
九時、ステー3がシートバック1の先端部に当らない形
トスる。−万のステー3にスクリューロッド5の先端を
枢着させ、スクリューロッド5を可逆電動モータ6に連
結させた減速装置7の歯車に噛仕せる。電動モータ6は
、運転席のスイッチ8によって作動制御される。
レスト2は略U字状の対のステー3の先端に保持さnる
。ステー3の他端をシートバックブラケット4に枢着さ
せる。ステー3の形状は、ヘッドレスト2を前方へ倒し
九時、ステー3がシートバック1の先端部に当らない形
トスる。−万のステー3にスクリューロッド5の先端を
枢着させ、スクリューロッド5を可逆電動モータ6に連
結させた減速装置7の歯車に噛仕せる。電動モータ6は
、運転席のスイッチ8によって作動制御される。
電動モータ6と減速装置7とは自在継続を介して連結し
、ステー3の枢支点91ft中心とする回転に対し、ス
クリューロッド5t−直線上に移動可能とさせる。
、ステー3の枢支点91ft中心とする回転に対し、ス
クリューロッド5t−直線上に移動可能とさせる。
次に操作について説明する。運転席のスイッチ8をヘッ
ドレスト前方倒し側に押すと、電動モータ6が正転し、
減速機構7を介して、スクリューロッド5を上方へ移動
させ、ステー3を枢支点9を中心として回動させ、ヘッ
ドレスト2を前方へ倒す。父、スイッチ8をヘッドレス
ト戻し側にすると、電動モータ6が逆転し、スクリュー
ロッド5が下降してヘッドレスト2を正規の位置に戻す
。
ドレスト前方倒し側に押すと、電動モータ6が正転し、
減速機構7を介して、スクリューロッド5を上方へ移動
させ、ステー3を枢支点9を中心として回動させ、ヘッ
ドレスト2を前方へ倒す。父、スイッチ8をヘッドレス
ト戻し側にすると、電動モータ6が逆転し、スクリュー
ロッド5が下降してヘッドレスト2を正規の位置に戻す
。
第4図及び第5図を参照して第2実施例金説明する。一
端にヘッドレスト2′!1il−固定した河のステー3
の他端を、シートバックブラケット4に対して回動自在
に支持され之シャフト10に固着する。シャフト10の
一端にヘリカルスプリング11の内端全固足し、該スゲ
リング11の他端をシートバックブラケット4に固定す
る。
端にヘッドレスト2′!1il−固定した河のステー3
の他端を、シートバックブラケット4に対して回動自在
に支持され之シャフト10に固着する。シャフト10の
一端にヘリカルスプリング11の内端全固足し、該スゲ
リング11の他端をシートバックブラケット4に固定す
る。
対のステ)サロンド12によって連結させ、該ロッド1
2にベルクランク13の先端のフック部14を停会可能
とさせる。ベルクランク13は、シートバックブラケッ
ト4に固定されfCfレート15に枢着さnる。ベルク
ランク13の他端は、ケーブル16を介して、運転席の
レリーズレバ−17に連結される。ベルクランク13は
、スプリング18により、シートバックブラケット4の
方向に強制される。19はゴムダンパーであり、ステー
3の戻り位置を規制する。
2にベルクランク13の先端のフック部14を停会可能
とさせる。ベルクランク13は、シートバックブラケッ
ト4に固定されfCfレート15に枢着さnる。ベルク
ランク13の他端は、ケーブル16を介して、運転席の
レリーズレバ−17に連結される。ベルクランク13は
、スプリング18により、シートバックブラケット4の
方向に強制される。19はゴムダンパーであり、ステー
3の戻り位置を規制する。
次に操作について述べる。レリーズレバ−17を手前に
引くと、ケーブル16により、ベルクランク13が、ス
プリング18の付勢力に抗して枢支点20i中心として
時計方向に回転し、フック部14がロッド12から離n
る。この結果、ヘリカルスプリング11の巻きほぐし力
が解放され、シャフト1Gがヘリカルスプリング11に
よって回転する。シャツ)1Gの回転は、シャフト10
に固定され之ステー3を、第4図の矢印で示す方向に動
かし、ヘッドレスト2を前方に倒す。ヘッドレスト2を
元の位置に戻すには、手でヘッドレスト2を後方へ移動
サセル。この際、ヘリカルスプリング11がシャフト1
0によって巻き取られ、又、ロッド12がベルクランク
13のフック部14の頂面に当り、ベルクランク13を
若干時計方向に回動させ、フック部14がロッド12に
停会可能状態となる。
引くと、ケーブル16により、ベルクランク13が、ス
プリング18の付勢力に抗して枢支点20i中心として
時計方向に回転し、フック部14がロッド12から離n
る。この結果、ヘリカルスプリング11の巻きほぐし力
が解放され、シャフト1Gがヘリカルスプリング11に
よって回転する。シャツ)1Gの回転は、シャフト10
に固定され之ステー3を、第4図の矢印で示す方向に動
かし、ヘッドレスト2を前方に倒す。ヘッドレスト2を
元の位置に戻すには、手でヘッドレスト2を後方へ移動
サセル。この際、ヘリカルスプリング11がシャフト1
0によって巻き取られ、又、ロッド12がベルクランク
13のフック部14の頂面に当り、ベルクランク13を
若干時計方向に回動させ、フック部14がロッド12に
停会可能状態となる。
ステー3がダンパー19に当接した状、帖で、スプリン
グ18によりベルクランク13を反時計方向に回動させ
て、フック部14をロッド12に停会させる。かくして
、ヘッドレスト2は、シートバック1に強固に保持され
る。
グ18によりベルクランク13を反時計方向に回動させ
て、フック部14をロッド12に停会させる。かくして
、ヘッドレスト2は、シートバック1に強固に保持され
る。
(効果)
本発明によれば、ステーの形状を任意に選択できること
から、ヘッドレストをシートバンクの前面迄倒すことが
でき、運転者の視界を大きく敗ることができる。さらに
、ヘッドレスト操作機構にリヤパネル内に納めることが
できるので、美観を損うことはない。
から、ヘッドレストをシートバンクの前面迄倒すことが
でき、運転者の視界を大きく敗ることができる。さらに
、ヘッドレスト操作機構にリヤパネル内に納めることが
できるので、美観を損うことはない。
第1図は運転席から彼方への視界を説明する図、第2図
は本発明の第1実施例を示す側面図、第3図はヘラドレ
ストラ前方に倒した状態を示す側面図、第4図は本発明
の第2実施例を示す側面図、および第5図は第2実施例
の斜視図である。 図中=1・・・シートハック、2・・・ヘッドレスト、
3・・・ステー、4・・・シートバックブラケット、5
・・・スクリューロンド、6・・・′tI!L動モータ
、8・・・スイッチ、11・・・ヘリカルスプリング、
13・・・ベルクランク、14・・・フック部、16・
・・ケーブル、17・・・レリースレバー。
は本発明の第1実施例を示す側面図、第3図はヘラドレ
ストラ前方に倒した状態を示す側面図、第4図は本発明
の第2実施例を示す側面図、および第5図は第2実施例
の斜視図である。 図中=1・・・シートハック、2・・・ヘッドレスト、
3・・・ステー、4・・・シートバックブラケット、5
・・・スクリューロンド、6・・・′tI!L動モータ
、8・・・スイッチ、11・・・ヘリカルスプリング、
13・・・ベルクランク、14・・・フック部、16・
・・ケーブル、17・・・レリースレバー。
Claims (1)
- 一端がヘッドレストに固定され且つ他端がシートバック
ブラケットに枢支されたステー、該ステーと協働する駆
動装置とを有し該駆動装置により前記ステーとシートバ
ックブラケットとの枢支点を中心にしてヘッドレストを
前方に倒すことを可能としたヘッドレスト装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267350A JPS62128842A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ヘツドレスト装置 |
DE19863638261 DE3638261A1 (de) | 1985-11-29 | 1986-11-10 | Kopfstuetzvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267350A JPS62128842A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ヘツドレスト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62128842A true JPS62128842A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17443589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267350A Pending JPS62128842A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ヘツドレスト装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62128842A (ja) |
DE (1) | DE3638261A1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145244U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-05 | ||
US4977973A (en) * | 1988-08-24 | 1990-12-18 | Tachi-S Co., Ltd. | Headrest control device and headrest drive mechanism for use in an automotive seat |
JPH10236201A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ヘッドレスト装置 |
US6050633A (en) * | 1997-03-10 | 2000-04-18 | Bertrand Faure Equipements S.A. | Vehicle seat including a foldaway headrest, and a vehicle including such a seat |
DE102006012137A1 (de) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeuginneneinrichtung mit einem beweglichen Beifahrersitz |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3912403A1 (de) * | 1989-01-13 | 1990-10-18 | Richard Ambros | Elektromechanisch hoch- und abschwenkbare kopfstuetze fuer fondinsassen |
JPH02112547U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-10 | ||
DE4220222C1 (en) * | 1992-06-20 | 1993-08-12 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Headrest adjustment for vehicle seat - has locking device releasing under excess force from front to allow hinging towards vertical position |
DE19944719C1 (de) * | 1999-09-17 | 2001-01-11 | Lear Corp Gmbh & Co Kg | Fahrzeugsitz |
DE10157322B4 (de) * | 2001-11-23 | 2004-08-26 | Grammer Ag | Kopfstütze für Fahrzeugsitze |
DE10320748B3 (de) * | 2003-05-09 | 2004-11-11 | Daimlerchrysler Ag | Komfortstütze für einen Fondsitz |
US7441821B2 (en) | 2005-11-21 | 2008-10-28 | Lear Corporation | System and method for actuation of a head restraint |
DE102006054166B4 (de) | 2005-11-21 | 2009-07-30 | Lear Corp., Southfield | System und Verfahren zum Betätigen einer Kopfstütze |
US8600624B2 (en) | 2008-03-29 | 2013-12-03 | Lear Corporation | Method of matching component for vehicle head restraint actuation system |
FR2955807A1 (fr) * | 2010-02-04 | 2011-08-05 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Siege arriere de vehicule comprenant un appui-tete rabattable |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3129063C2 (de) * | 1981-07-23 | 1985-12-19 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Kopfstütze für Fahrzeugsitze |
DE3136648C2 (de) * | 1981-09-16 | 1987-02-05 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | In der Rückenlehne eines Kraftwagensitzes versenkt angeordnete Kopfstütze |
DE3332728A1 (de) * | 1983-09-10 | 1985-03-28 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Kopfstuetze mit mindestens einem tragarm in einem kraftwagen |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267350A patent/JPS62128842A/ja active Pending
-
1986
- 1986-11-10 DE DE19863638261 patent/DE3638261A1/de not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145244U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-05 | ||
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DE102006012137A1 (de) * | 2006-03-16 | 2007-09-20 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeuginneneinrichtung mit einem beweglichen Beifahrersitz |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3638261A1 (de) | 1987-06-04 |
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