JPS62127028A - ワイピング材 - Google Patents
ワイピング材Info
- Publication number
- JPS62127028A JPS62127028A JP26608185A JP26608185A JPS62127028A JP S62127028 A JPS62127028 A JP S62127028A JP 26608185 A JP26608185 A JP 26608185A JP 26608185 A JP26608185 A JP 26608185A JP S62127028 A JPS62127028 A JP S62127028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiping
- layer
- knitted
- wiping material
- denier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ワイピング材に関する。
（従来技術）
ワイピング材は、めがねのレンズ、カメラ・顕微鏡など
の光学部表面、窓ガラス、研磨あるいはメッキされた金
Ｉｉ１製品などの表面の汚れをとり除き美しく保つため
に、また最近は繊細な電子部品。
の光学部表面、窓ガラス、研磨あるいはメッキされた金
Ｉｉ１製品などの表面の汚れをとり除き美しく保つため
に、また最近は繊細な電子部品。
精密機械あるいはクリーンルーム用器具・Ｘ；！ｉ置な
ど清掃用にと広く用いられている。
ど清掃用にと広く用いられている。
従来、ワイピング材には木綿等の天然ｍ雑からなる不織
布や、起毛織物が用いられ、近年では合成繊維も使用さ
れ、単糸デニールが小である極細フィラメント糸を使用
した布帛が用いられている（特開昭５５−５８１４７号
公報）。
布や、起毛織物が用いられ、近年では合成繊維も使用さ
れ、単糸デニールが小である極細フィラメント糸を使用
した布帛が用いられている（特開昭５５−５８１４７号
公報）。
しかしながら、木綿等の天然繊維からなる不織布は、ワ
イピング作業中に繊維片が切断して脱落し、ワイピング
材自体が埃の発生源となったり、又、摩耗によりワイピ
ング能力がなくなるなどの耐久性に問題があった。
イピング作業中に繊維片が切断して脱落し、ワイピング
材自体が埃の発生源となったり、又、摩耗によりワイピ
ング能力がなくなるなどの耐久性に問題があった。
また高分子弾性体を含む不織布も作られているが、必ず
しも、ワイピング性能が満足いくものではなかった。又
、極細フィラメント糸を使用した布帛を用いたワイピン
グ材は、該布帛中に微小空隙孔を多く有することからワ
イピング材としては優れている。本発明の出願人が先に
出願した特願昭５９−２２５６８２号にかかる発明のワ
イピングクロスもその１つであるが、かかる極細フィラ
メント糸を使用したワイピング材のうち、編物からなる
ものは、その伸度が大なること、および極細フィラメン
ト糸からなるために腰がなく作業上、問題であることが
分かった。
しも、ワイピング性能が満足いくものではなかった。又
、極細フィラメント糸を使用した布帛を用いたワイピン
グ材は、該布帛中に微小空隙孔を多く有することからワ
イピング材としては優れている。本発明の出願人が先に
出願した特願昭５９−２２５６８２号にかかる発明のワ
イピングクロスもその１つであるが、かかる極細フィラ
メント糸を使用したワイピング材のうち、編物からなる
ものは、その伸度が大なること、および極細フィラメン
ト糸からなるために腰がなく作業上、問題であることが
分かった。
一方、最近の用途として、電子部品、精密機械。
クリーンルーム用器具・装置等の清掃に使用するもので
は、ワイピング材を機器にｉ、ｉｔ、て、ワイピング作
業そのものを機械的に行うことが試みられているが、こ
のような工業的なワイピング作業には、伸度が小である
こと、反発性が大であることなどの寸法安定性に優れた
ワイピング材が要求されている。
は、ワイピング材を機器にｉ、ｉｔ、て、ワイピング作
業そのものを機械的に行うことが試みられているが、こ
のような工業的なワイピング作業には、伸度が小である
こと、反発性が大であることなどの寸法安定性に優れた
ワイピング材が要求されている。
（発明の目的）
本発明の目的は、極細フィラメント糸を用いた編物の優
れたワイピング性能を利用し、かかる編物が有している
寸法安定性の問題を解決した新規なワイピング材を提案
することにある。
れたワイピング性能を利用し、かかる編物が有している
寸法安定性の問題を解決した新規なワイピング材を提案
することにある。
（発明の構成）
本発明は、清掃面を有する層が、中糸デニール０．５デ
ニール以下の極細長繊維を該清掃面を有する層の全繊維
の２５市聞％以上含む編物により形成され、該清１１■
面を有する層に対向して該編物より小なる伸度を有する
シート状物からなる層を一体的に積層せしめてなること
を特徴とするワイピング材にある。
ニール以下の極細長繊維を該清掃面を有する層の全繊維
の２５市聞％以上含む編物により形成され、該清１１■
面を有する層に対向して該編物より小なる伸度を有する
シート状物からなる層を一体的に積層せしめてなること
を特徴とするワイピング材にある。
本発明を、さらに詳細に説明する。本発明においては、
清掃面を有する層が単糸デニール０．５デニール以下の
極細長繊維を２５重０％以上含む編物により形成されて
いることが重量である。該極細長繊維の含有量が２５重
量％未満の場合は、充分なワイピング性能が得られない
。該極細繊維の種類としては、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアクリルニトリル等の合成繊維、レーヨン、ア
セテート等の化学繊維が使用できるが、特に、ポリアミ
ド繊維、ポリエステル繊維が耐久性の点から好ましい。
清掃面を有する層が単糸デニール０．５デニール以下の
極細長繊維を２５重０％以上含む編物により形成されて
いることが重量である。該極細長繊維の含有量が２５重
量％未満の場合は、充分なワイピング性能が得られない
。該極細繊維の種類としては、ポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアクリルニトリル等の合成繊維、レーヨン、ア
セテート等の化学繊維が使用できるが、特に、ポリアミ
ド繊維、ポリエステル繊維が耐久性の点から好ましい。
又、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維を混合して使用
することは差支えない。又、該合成繊維の断面形状は、
異型断面形状のものが、ワイピング性能をアップするた
めには好ましい。又、該編物の種類としては、経編物、
横編物、又は丸編物のいずれでもが有効に使用される。
することは差支えない。又、該合成繊維の断面形状は、
異型断面形状のものが、ワイピング性能をアップするた
めには好ましい。又、該編物の種類としては、経編物、
横編物、又は丸編物のいずれでもが有効に使用される。
次に、該清布面を有する層に対向して積層するシート状
物としては、該編物より小なる伸度を有するものが使用
され、該シート状物には、織物。
物としては、該編物より小なる伸度を有するものが使用
され、該シート状物には、織物。
又は、フィルムが好適に例示される。
該シート状物と清掃面を有する層とを積層せしめる方法
は、特に、限定されるものではないが、接着剤を使用す
るものが有効に使用され、該接着剤Ｎの厚みは５〜５０
μの節回のものが好ましい。
は、特に、限定されるものではないが、接着剤を使用す
るものが有効に使用され、該接着剤Ｎの厚みは５〜５０
μの節回のものが好ましい。
接着剤を用いる場合は、接着力が弱く使用中に剥離しな
いこと、又は接着剤が多過ぎて、該接着剤が該編物層の
内部や清掃面に浸透しないよう注意を要する。
いこと、又は接着剤が多過ぎて、該接着剤が該編物層の
内部や清掃面に浸透しないよう注意を要する。
ここで使用する接着剤としては通常用いられる接着剤を
用いることができるがなかでも熱接着性。
用いることができるがなかでも熱接着性。
熱可塑性樹脂が好ましく使用され、具体的にはポリウレ
タン系、ポリ酢酸ビニル系、ポリアクリル酸エステル系
、ポリアミド系、共重合ポリエステル系の接着剤が好適
に例示される。
タン系、ポリ酢酸ビニル系、ポリアクリル酸エステル系
、ポリアミド系、共重合ポリエステル系の接着剤が好適
に例示される。
（発明の作用）
本発明の構成とすることにより、ワイピング材の寸法安
定性、特に伸度に対応する寸法安定性が著しく改良され
る。しかも、清掃面は極細ｍ組を用いた編物により構成
されているため浸れた清掃性能を持つものである。
定性、特に伸度に対応する寸法安定性が著しく改良され
る。しかも、清掃面は極細ｍ組を用いた編物により構成
されているため浸れた清掃性能を持つものである。
即ち、本発明のワイピング材は、伸度が一定以下となる
ように編物よりも伸度の小なるシート状物を積層せしめ
たものであるから、機械等に装着して清掃を行う場合に
も編物からなる層が過度の伸張を受けず安定して装着さ
せることができ、又、清掃面に伸張によるシワの発生等
を防止することができる。
ように編物よりも伸度の小なるシート状物を積層せしめ
たものであるから、機械等に装着して清掃を行う場合に
も編物からなる層が過度の伸張を受けず安定して装着さ
せることができ、又、清掃面に伸張によるシワの発生等
を防止することができる。
又、機械の装着作業の際にも、従来は前記のシワを防止
する意味から編地を緊張気味にｇ着していたが、本発明
のワイピング材では、このような必要がない。編地を緊
張して装置する必要がないの〔編１１ｔ！＋内部の微小
空隙孔を変形させ、又、その内部容積を減少させること
がないので、優れたワイピング性能を維持できるのであ
る。
する意味から編地を緊張気味にｇ着していたが、本発明
のワイピング材では、このような必要がない。編地を緊
張して装置する必要がないの〔編１１ｔ！＋内部の微小
空隙孔を変形させ、又、その内部容積を減少させること
がないので、優れたワイピング性能を維持できるのであ
る。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、実施
例で用いる評価・測定方法を次に示す。
例で用いる評価・測定方法を次に示す。
伸長率および残留歪
試料どして、巾３ ａｎ 、長さ２ｏｃｍとしたワイピ
ング材を用い、荷重５００ｇの下で、伸長率および残留
歪を測定する。
ング材を用い、荷重５００ｇの下で、伸長率および残留
歪を測定する。
（測定条ｆ↑）
使用機２！ｉ：
引づ艮り試験器（東洋ゴールドウィン■ｖｏＵ′）［Ｌ
： ＵＴＭ−１−１０００００−ＰＬ）荷 ｉ￥ｊ
： ５００９ 機 長： ＋ＯＯｓ＋ 引張りスピード° １００順／ ｗｉｎ伸長率（％）
−（Ｗ＋ Ｗｏ ） ／Ｗｏ Ｘ １００（％）
残留歪（％） ＝ ＜Ｗ２−Ｗｏ ） ／Ｗｏ Ｘ
１００（％）Ｗｏ ：テスト前の試料の長さ（ｍｔｔｒ
）Ｗ＋ ： ５ｏｏＬＪのＭｌをかけた時の試料
の長さく ｍｍ ） Ｗ２ ： ５００’Ｊの釣手をか（ブたあと除・Ｅ
し、１分ｔＪり冒後試料の長さく ｍｙ ）（実施例１
） 編物の作成： 待聞昭５１−７０３６６翼に開示された方法に従って、
極限粘度０．６２ （オルｌ−クロロフェノール中、
３５℃で測定）のポリエチレンテレフタレートと極限粘
度１．３０ （メタクレゾール中、３５℃で測定）の
ポリ−ε−カプロアミドを用い、ポリエステル構成部分
とポリアミド構成部分が交互に隣接して１６個環状に配
置され、かつ繊維の長手方向に伸び全体として管状体を
構成している中空複合繊維を製造した。この中空複合ｍ
紛において、全ポリアミド構成部分と全ポリエステル構
成部分のｆｆｌ串比は１：１であり、個々の構成部分の
デニールは０．２３デニール、中空複合繊維のデニール
は３．７デニールであった。また中空率（全ポリアミド
構成部分と全ポリエステル構成部分および中空部分の体
積の合５１に対する中空部分の体積の９１合）は８％Ｃ
゛あった。
： ＵＴＭ−１−１０００００−ＰＬ）荷 ｉ￥ｊ
： ５００９ 機 長： ＋ＯＯｓ＋ 引張りスピード° １００順／ ｗｉｎ伸長率（％）
−（Ｗ＋ Ｗｏ ） ／Ｗｏ Ｘ １００（％）
残留歪（％） ＝ ＜Ｗ２−Ｗｏ ） ／Ｗｏ Ｘ
１００（％）Ｗｏ ：テスト前の試料の長さ（ｍｔｔｒ
）Ｗ＋ ： ５ｏｏＬＪのＭｌをかけた時の試料
の長さく ｍｍ ） Ｗ２ ： ５００’Ｊの釣手をか（ブたあと除・Ｅ
し、１分ｔＪり冒後試料の長さく ｍｙ ）（実施例１
） 編物の作成： 待聞昭５１−７０３６６翼に開示された方法に従って、
極限粘度０．６２ （オルｌ−クロロフェノール中、
３５℃で測定）のポリエチレンテレフタレートと極限粘
度１．３０ （メタクレゾール中、３５℃で測定）の
ポリ−ε−カプロアミドを用い、ポリエステル構成部分
とポリアミド構成部分が交互に隣接して１６個環状に配
置され、かつ繊維の長手方向に伸び全体として管状体を
構成している中空複合繊維を製造した。この中空複合ｍ
紛において、全ポリアミド構成部分と全ポリエステル構
成部分のｆｆｌ串比は１：１であり、個々の構成部分の
デニールは０．２３デニール、中空複合繊維のデニール
は３．７デニールであった。また中空率（全ポリアミド
構成部分と全ポリエステル構成部分および中空部分の体
積の合５１に対する中空部分の体積の９１合）は８％Ｃ
゛あった。
（１）られた中空複合繊維のマルチフィラメント糸（７
５デニール／２０フイラメント）を用いて、３２ゲージ
の丸、偏重により、変形クロスミスインターロック編地
を編成した。
５デニール／２０フイラメント）を用いて、３２ゲージ
の丸、偏重により、変形クロスミスインターロック編地
を編成した。
編物の加工：
前記の如くして１！ノられた編物を、テトロシン０Ｆ−
Ｎ（山川薬品％Ｊ、Ｏ−フェニルフェノールを３６％含
む）の１％乳化液に３０℃ぐ、３０分間浸漬しｌご（浴
比１：３０）。その（（織物をソーダ灰０．５％とスＴ
１ア目−ル４００（花王アトラスＫＫＭ）を１７／ρ含
む浴で、９０℃で２０分間ソーピングした。
Ｎ（山川薬品％Ｊ、Ｏ−フェニルフェノールを３６％含
む）の１％乳化液に３０℃ぐ、３０分間浸漬しｌご（浴
比１：３０）。その（（織物をソーダ灰０．５％とスＴ
１ア目−ル４００（花王アトラスＫＫＭ）を１７／ρ含
む浴で、９０℃で２０分間ソーピングした。
次いＣ１この編物を温度１７０°Ｃ’ｌＯ秒間ヒートセ
ットした。
ットした。
貼合せカ［１工：
離形紙（創（ｊ］（株タイプＥ Ｖ −１３０Ｔ Ａ
）にニラボラン５０３２ （ポリウレタン系接着剤１日
本ポリウレタン（体製）をコンマドクタ一方式で厚さ１
０μの層となる様に塗工し、温度１００℃で２分間乾燥
した。次いで、あらかじめ用ｇ Ｌだ織物を接着剤層面
に貼り合Ｕて接ン１剤層を離形紙から織１カに貼り合せ
た。次に織物の接着剤層面に前記のようにあらかじめ準
備された編物を貼り合せ乍ら温度 １２０℃の表面温度
、圧力３．ＯＫ９／ｃｉニップローラースピード１０７
７Ｌ／ｍｉｎの条件で熱圧ローラーを通しＣ本発明のワ
イピング材を１ｑた。
）にニラボラン５０３２ （ポリウレタン系接着剤１日
本ポリウレタン（体製）をコンマドクタ一方式で厚さ１
０μの層となる様に塗工し、温度１００℃で２分間乾燥
した。次いで、あらかじめ用ｇ Ｌだ織物を接着剤層面
に貼り合Ｕて接ン１剤層を離形紙から織１カに貼り合せ
た。次に織物の接着剤層面に前記のようにあらかじめ準
備された編物を貼り合せ乍ら温度 １２０℃の表面温度
、圧力３．ＯＫ９／ｃｉニップローラースピード１０７
７Ｌ／ｍｉｎの条件で熱圧ローラーを通しＣ本発明のワ
イピング材を１ｑた。
（比較例１）
実施例１ぐ作成した編物を貼合ｖ ＪＪＩＩ Ｉをする
ことなくそのままワイピング材として用いた。
ことなくそのままワイピング材として用いた。
（実施例２）
厚さ２５μのポリエチレンテレフタレートの２軸延伸フ
イルムにニラポラン！＋０３２ （ポリウレタン系接着
剤１日本ポリウレタン（体製）をコンマドクタ一方式Ｔ
：Ｉｉ；Ｉさ１５μの層となる様に塗工したのら温度１
００℃ぐ１分間乾燥した。次いで、実施例１で用いたと
同様の編物を接着剤層面に貼り合せ乍ら表面温度１２０
℃、汀力３．ＯＮ９ ／ ｃｉｒ 、ニップＯ−ラ−ス
ピード１５＋ｒＬ／ｍｉｎの条例で熱圧ローラーを通し
て本発明のワイピング材を得た。
イルムにニラポラン！＋０３２ （ポリウレタン系接着
剤１日本ポリウレタン（体製）をコンマドクタ一方式Ｔ
：Ｉｉ；Ｉさ１５μの層となる様に塗工したのら温度１
００℃ぐ１分間乾燥した。次いで、実施例１で用いたと
同様の編物を接着剤層面に貼り合せ乍ら表面温度１２０
℃、汀力３．ＯＮ９ ／ ｃｉｒ 、ニップＯ−ラ−ス
ピード１５＋ｒＬ／ｍｉｎの条例で熱圧ローラーを通し
て本発明のワイピング材を得た。
実施例１．実施例２．および比較例１でＩＦＩだワイピ
ング材の荷重による伸び及び除重後の残留歪は、第１表
のようになり、本発明によるワイピング材は伸びもなく
寸法安定性に優れたちのであるに対して、比較例１によ
るものは、荷重による伸びが大きく寸法安定性に劣り、
各種ワイピング作業に供するのに極めて不適であった。
ング材の荷重による伸び及び除重後の残留歪は、第１表
のようになり、本発明によるワイピング材は伸びもなく
寸法安定性に優れたちのであるに対して、比較例１によ
るものは、荷重による伸びが大きく寸法安定性に劣り、
各種ワイピング作業に供するのに極めて不適であった。
第１表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、清掃面を有する層が、単糸デニール０．５デニール
以下の極細長繊維を該清掃面を有する層の全繊維の２５
重量％以上含む編物により形成され、該清掃面を有する
層に対向して該編物より小なる伸度を有するシート状物
からなる層を一体的に積層せしめてなることを特徴とす
るワイピング材。 ２、シート状物が織物により形成されている特許請求の
範囲第１項記載のワイピング材。 ３、シート状物が、フィルムである特許請求の範囲第１
項記載のワイピング材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26608185A JPS62127028A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワイピング材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26608185A JPS62127028A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワイピング材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127028A true JPS62127028A (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0569534B2 JPH0569534B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=17426076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26608185A Granted JPS62127028A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | ワイピング材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62127028A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229652U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-26 | ||
| JPH0389418U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 | ||
| JPH03128042U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-24 | ||
| JPH04102958U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-04 | 株式会社千代田製作所 | ボンネツト |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981657A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-06 | ||
| JPS604048A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-10 | カネボウ株式会社 | 伸縮性積層繊維構造物 |
| JPS6034606A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-22 | 旭化成株式会社 | 通気性防塵作業服 |
| JPS6075635A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 東レ株式会社 | 特殊織編物 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26608185A patent/JPS62127028A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981657A (ja) * | 1972-12-15 | 1974-08-06 | ||
| JPS604048A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-10 | カネボウ株式会社 | 伸縮性積層繊維構造物 |
| JPS6034606A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-22 | 旭化成株式会社 | 通気性防塵作業服 |
| JPS6075635A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 東レ株式会社 | 特殊織編物 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229652U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-26 | ||
| JPH0389418U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 | ||
| JPH03128042U (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-24 | ||
| JPH04102958U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-04 | 株式会社千代田製作所 | ボンネツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0569534B2 (ja) | 1993-10-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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