JPH1096168A - シート - Google Patents
シートInfo
- Publication number
- JPH1096168A JPH1096168A JP8244523A JP24452396A JPH1096168A JP H1096168 A JPH1096168 A JP H1096168A JP 8244523 A JP8244523 A JP 8244523A JP 24452396 A JP24452396 A JP 24452396A JP H1096168 A JPH1096168 A JP H1096168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- yarn
- sheet
- strength
- yarns
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 樹脂との接着性に優れ，強度等の物性や耐久
性にも優れたシートを提供する。 【解決手段】 長繊維糸と短繊維とからなる長短複合糸
で製編織されてなる基布に樹脂加工した加工布であっ
て, 耐水圧が１０００mmH2O 以上であることを特徴とす
るシート。
性にも優れたシートを提供する。 【解決手段】 長繊維糸と短繊維とからなる長短複合糸
で製編織されてなる基布に樹脂加工した加工布であっ
て, 耐水圧が１０００mmH2O 以上であることを特徴とす
るシート。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，防水布, ターポリ
ン, テントやトラック幌等の産業資材用や防寒服等の衣
料用として用いることのできるシートに関するものであ
る。
ン, テントやトラック幌等の産業資材用や防寒服等の衣
料用として用いることのできるシートに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来から塩化ビニル樹脂，アクリル樹脂
やウレタン樹脂等で被覆加工したターポリン, テントや
トラック幌等に用いられるシートはよく知られている。
これらは，ビニロン，ポリアミド，ポリエステル，アラ
ミド等の紡績糸あるいは長繊維糸を用いて製編織した基
布に上記の樹脂をディップ，コーティング，ラミネート
等の加工方法によって被覆加工して提供されている。
やウレタン樹脂等で被覆加工したターポリン, テントや
トラック幌等に用いられるシートはよく知られている。
これらは，ビニロン，ポリアミド，ポリエステル，アラ
ミド等の紡績糸あるいは長繊維糸を用いて製編織した基
布に上記の樹脂をディップ，コーティング，ラミネート
等の加工方法によって被覆加工して提供されている。
【０００３】紡績糸からなる基布に樹脂被覆加工したも
のは，紡績糸の有している毛羽がアンカー効果を発揮し
て樹脂皮膜の剥離強力が大きく，優れた耐久性を有して
いる。また，長繊維糸からなる基布に樹脂被覆加工した
ものは，紡績糸からなる基布を用いる場合に比して，仕
上げ面が平滑で繊維強度の利用率の大きいシートが得ら
れるとの利点を有しているが，繊維の表面が平滑である
ため樹脂との接着性が劣っている。そこで長繊維糸に空
気攪乱加工等を施してループ毛羽を発生させ，これに紡
績糸と同様のアンカー効果を期待したり，基布に接着剤
を塗布して樹脂被覆加工したり，基布の密度を粗くして
表裏の樹脂を連結させることにより樹脂の剥離を防止す
ることが行われている。しかし，長繊維糸に空気攪乱加
工等を施すとその特徴である繊維強度の利用率の大きい
点が損なわれ，基布に接着剤を塗布して加工するとシー
トが硬くなってしまい，基布の密度を粗くするとシート
の強力が維持できないとの問題を残すものとなってしま
う。
のは，紡績糸の有している毛羽がアンカー効果を発揮し
て樹脂皮膜の剥離強力が大きく，優れた耐久性を有して
いる。また，長繊維糸からなる基布に樹脂被覆加工した
ものは，紡績糸からなる基布を用いる場合に比して，仕
上げ面が平滑で繊維強度の利用率の大きいシートが得ら
れるとの利点を有しているが，繊維の表面が平滑である
ため樹脂との接着性が劣っている。そこで長繊維糸に空
気攪乱加工等を施してループ毛羽を発生させ，これに紡
績糸と同様のアンカー効果を期待したり，基布に接着剤
を塗布して樹脂被覆加工したり，基布の密度を粗くして
表裏の樹脂を連結させることにより樹脂の剥離を防止す
ることが行われている。しかし，長繊維糸に空気攪乱加
工等を施すとその特徴である繊維強度の利用率の大きい
点が損なわれ，基布に接着剤を塗布して加工するとシー
トが硬くなってしまい，基布の密度を粗くするとシート
の強力が維持できないとの問題を残すものとなってしま
う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は，上記の現状
に鑑みてなされたものであり，樹脂との接着性に優れ，
強度等の物性や耐久性にも優れたシートを提供すること
を目的とするものである。
に鑑みてなされたものであり，樹脂との接着性に優れ，
強度等の物性や耐久性にも優れたシートを提供すること
を目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は，上記の課題を
解決するものであり，長繊維糸と短繊維とからなる長短
複合糸で製編織されてなる基布に樹脂加工した加工布で
あって, 耐水圧が１０００mmH2O 以上であることを特徴
とするシートを要旨とするものである。
解決するものであり，長繊維糸と短繊維とからなる長短
複合糸で製編織されてなる基布に樹脂加工した加工布で
あって, 耐水圧が１０００mmH2O 以上であることを特徴
とするシートを要旨とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下，本発明の詳細を説明する。
本発明のシートは，長繊維糸と短繊維とからなる長短複
合糸で製編織された編物あるいは織物を基布とするもの
である。長繊維糸と短繊維とからなる長短複合糸として
は，長繊維糸と短繊維の紡績糸との合撚糸や精紡工程で
所定のドラフトを終えた短繊維糸条と長繊維糸とを交撚
した交撚糸が挙げられる。この交撚糸の場合は，長繊維
糸が芯部を形成し，その周りを短繊維が包んだ芯鞘構造
となっているのが好適である。
本発明のシートは，長繊維糸と短繊維とからなる長短複
合糸で製編織された編物あるいは織物を基布とするもの
である。長繊維糸と短繊維とからなる長短複合糸として
は，長繊維糸と短繊維の紡績糸との合撚糸や精紡工程で
所定のドラフトを終えた短繊維糸条と長繊維糸とを交撚
した交撚糸が挙げられる。この交撚糸の場合は，長繊維
糸が芯部を形成し，その周りを短繊維が包んだ芯鞘構造
となっているのが好適である。
【０００７】長繊維糸としては，ポリエステル，ナイロ
ン，ビニロン等の合成繊維を用いることができ，中でも
寸法安定性の面からポリエステルが好適に用いられる。
また，用いる長繊維糸は，８ｇ／デニール以上の強度を
有しているのがシートの強度を維持する上で好ましい。
短繊維としては，上記の長繊維と同様の合成繊維を用い
ることができるが，綿等の天然繊維やレーヨン等の再生
繊維を用いることもでき，長繊維糸と短繊維の繊維種
は，同一であっても異なっていてもどちらでもよい。
ン，ビニロン等の合成繊維を用いることができ，中でも
寸法安定性の面からポリエステルが好適に用いられる。
また，用いる長繊維糸は，８ｇ／デニール以上の強度を
有しているのがシートの強度を維持する上で好ましい。
短繊維としては，上記の長繊維と同様の合成繊維を用い
ることができるが，綿等の天然繊維やレーヨン等の再生
繊維を用いることもでき，長繊維糸と短繊維の繊維種
は，同一であっても異なっていてもどちらでもよい。
【０００８】本発明のシートの基布は，上記の長短複合
糸を用いて製編織して得た編物あるいは織物である。そ
の設計は，用途により要求される特性によって決定され
ればよく，従来の長繊維糸のみを用いて製編織し，表裏
の樹脂の連結により樹脂剥離を防ぐ場合のように組織間
に空隙をもたらすための密度の制約を受けることはな
い。
糸を用いて製編織して得た編物あるいは織物である。そ
の設計は，用途により要求される特性によって決定され
ればよく，従来の長繊維糸のみを用いて製編織し，表裏
の樹脂の連結により樹脂剥離を防ぐ場合のように組織間
に空隙をもたらすための密度の制約を受けることはな
い。
【０００９】本発明のシートは，上記の編織物を基布と
して樹脂加工した加工布であって,その耐水圧は１００
０mmH2O 以上である。樹脂加工に用いる樹脂は，塩化ビ
ニル系樹脂，アクリル系樹脂，ウレタン系樹脂，シリコ
ン系樹脂，フッ素系樹脂等であり，特に限定されるもの
ではない。
して樹脂加工した加工布であって,その耐水圧は１００
０mmH2O 以上である。樹脂加工に用いる樹脂は，塩化ビ
ニル系樹脂，アクリル系樹脂，ウレタン系樹脂，シリコ
ン系樹脂，フッ素系樹脂等であり，特に限定されるもの
ではない。
【００１０】樹脂加工方法も特に限定されるものではな
く，コーティング法，ディッピング法，あるいはトッピ
ング法等を採用することができる。本発明のシートの耐
水圧は１０００mmH2O 以上であり，耐水圧が１０００mm
H2O 未満であると，使用に際して漏水する可能性が大き
く好ましくない。
く，コーティング法，ディッピング法，あるいはトッピ
ング法等を採用することができる。本発明のシートの耐
水圧は１０００mmH2O 以上であり，耐水圧が１０００mm
H2O 未満であると，使用に際して漏水する可能性が大き
く好ましくない。
【００１１】
【作用】本発明のごとき長繊維糸と短繊維とからなる長
短複合糸を用いて製編織して得た編物あるいは織物を基
布として樹脂加工して得たシートは，短繊維による毛羽
によるアンカー効果により基布と樹脂の接着性がよく，
長繊維の強力を有効に利用するので優れた物性のシート
とすることができる。
短複合糸を用いて製編織して得た編物あるいは織物を基
布として樹脂加工して得たシートは，短繊維による毛羽
によるアンカー効果により基布と樹脂の接着性がよく，
長繊維の強力を有効に利用するので優れた物性のシート
とすることができる。
【００１２】
【実施例】次に本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例におけるシートの評価は，下記の方法により行っ
た。
実施例におけるシートの評価は，下記の方法により行っ
た。
【００１３】１）引張強力，伸度 JIS L1096 6.12 1A法 (ストリップ法) に準じて，３cm
幅にて測定した。
幅にて測定した。
【００１４】２）引裂強力 JIS L1096 6.15 1A-1法 (シングルタング法) に準じて
測定した。
測定した。
【００１５】３）樹脂剥離強力 JIS K6328 に準じて測定した。
【００１６】４）耐水圧 JIS L1092 低圧法に準じて測定した。
【００１７】５）目付 JIS L1096 6.4 に準じて測定した。
【００１８】実施例１ ２デニール５１mmのポリエステル短繊維を常法により混
打綿, 梳綿, 練篠, 粗紡の工程を経て得た粗糸を精紡で
ドラフト後, トップロールで強度が８．６ｇ／デニール
のポリエステル長繊維糸２５０デニール２４フィラメン
トと合わせてリング撚糸ゾーンに供給し, １０番手の長
短複合糸を得た。得られた長短複合糸を経緯糸として用
いて，経糸密度５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平
組織で製織した織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹
脂をディッピング法にて樹脂加工し，本発明のシートを
得た。
打綿, 梳綿, 練篠, 粗紡の工程を経て得た粗糸を精紡で
ドラフト後, トップロールで強度が８．６ｇ／デニール
のポリエステル長繊維糸２５０デニール２４フィラメン
トと合わせてリング撚糸ゾーンに供給し, １０番手の長
短複合糸を得た。得られた長短複合糸を経緯糸として用
いて，経糸密度５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平
組織で製織した織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹
脂をディッピング法にて樹脂加工し，本発明のシートを
得た。
【００１９】実施例２ ２デニール５１mmのポリエステル短繊維を常法により紡
績した２０番手紡績糸と強度が８．６ｇ／デニールのポ
リエステル長繊維糸２５０デニール２４フィラメントと
を５００Ｔ／Ｍで合撚した合撚糸を経緯糸として用い
て，経糸密度５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平組
織で製織した織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹脂
をディッピング法にて樹脂加工し，本発明のシートを得
た。
績した２０番手紡績糸と強度が８．６ｇ／デニールのポ
リエステル長繊維糸２５０デニール２４フィラメントと
を５００Ｔ／Ｍで合撚した合撚糸を経緯糸として用い
て，経糸密度５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平組
織で製織した織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹脂
をディッピング法にて樹脂加工し，本発明のシートを得
た。
【００２０】比較例１ ２デニール５１mmのポリエステル短繊維を常法により紡
績した２０番手紡績糸２本を５０５Ｔ／Ｍで合撚した合
撚糸を経緯糸として用いて，経糸密度５５本／吋，緯糸
密度５０本／吋にて平組織で製織した織物を基布とし
て，軟質塩化ビニル系樹脂をディッピング法にて樹脂加
工し，比較例のシートを得た。
績した２０番手紡績糸２本を５０５Ｔ／Ｍで合撚した合
撚糸を経緯糸として用いて，経糸密度５５本／吋，緯糸
密度５０本／吋にて平組織で製織した織物を基布とし
て，軟質塩化ビニル系樹脂をディッピング法にて樹脂加
工し，比較例のシートを得た。
【００２１】比較例２ ８．６ｇ／デニールのポリエステル長繊維糸５００デニ
ール４８フィラメントを経緯糸として用いて，経糸密度
５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平組織で製織した
織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹脂をディッピン
グ法にて樹脂加工し，比較例のシートを得た。
ール４８フィラメントを経緯糸として用いて，経糸密度
５５本／吋，緯糸密度５０本／吋にて平組織で製織した
織物を基布として，軟質塩化ビニル系樹脂をディッピン
グ法にて樹脂加工し，比較例のシートを得た。
【００２２】得られた実施例１〜２と比較例１〜２のシ
ートの性能を表１に示す。
ートの性能を表１に示す。
【００２３】
【表１】
【００２４】表１より明らかなごとく，本発明である実
施例１〜２は，紡績糸使いの比較例１と比較して引張強
力や引裂強力に優れていて，長繊維糸使いの比較例２と
比較して，樹脂剥離強力に優れていて，防水シートとし
て満足できる性能を有するものであった。これに対し
て，比較例１及び２は，引張強力，引裂強力及び樹脂剥
離強力を同時に満足できるものではなかった。
施例１〜２は，紡績糸使いの比較例１と比較して引張強
力や引裂強力に優れていて，長繊維糸使いの比較例２と
比較して，樹脂剥離強力に優れていて，防水シートとし
て満足できる性能を有するものであった。これに対し
て，比較例１及び２は，引張強力，引裂強力及び樹脂剥
離強力を同時に満足できるものではなかった。
【００２５】
【発明の効果】本発明によると，防水シートとして引張
強力，引裂強力及び樹脂剥離強力等の性能を同時に満足
できるものを提供することができる。
強力，引裂強力及び樹脂剥離強力等の性能を同時に満足
できるものを提供することができる。
Claims (2)
- 【請求項１】 長繊維糸と短繊維とからなる長短複合糸
で製編織されてなる基布に樹脂加工した加工布であっ
て, 耐水圧が１０００mmH2O 以上であることを特徴とす
るシート。 - 【請求項２】 長繊維糸の強度が８ｇ／デニール以上で
ある請求項１記載のシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244523A JPH1096168A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244523A JPH1096168A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1096168A true JPH1096168A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17119960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244523A Pending JPH1096168A (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1096168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183165A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Hiraoka & Co Ltd | 寸法安定性に優れた防水膜材 |
-
1996
- 1996-09-17 JP JP8244523A patent/JPH1096168A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183165A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Hiraoka & Co Ltd | 寸法安定性に優れた防水膜材 |
| JP4639301B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-02-23 | 平岡織染株式会社 | 寸法安定性防水膜材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5112421A (en) | Method for the production of a composite sheet for artificial leather | |
| JPS6039776B2 (ja) | スエ−ド調起毛織物及びその製造方法 | |
| JP4228113B2 (ja) | 高密度織物 | |
| JP4451613B2 (ja) | 制電性と撥水性を有する防水織物 | |
| JPH1096168A (ja) | シート | |
| JP2541661B2 (ja) | 接着芯地 | |
| JPWO2003072862A1 (ja) | 光沢感の解消されたフルダル調高密度織物 | |
| JP5034968B2 (ja) | 接着芯地 | |
| JP2001055644A (ja) | 高密度織物 | |
| JPS6411736B2 (ja) | ||
| JPH06306764A (ja) | 化合繊複合布帛 | |
| JP3752352B2 (ja) | 内装用モケット | |
| JP3165275B2 (ja) | 防水布帛およびその製造方法 | |
| CN217149688U (zh) | 抗皱高保型涤粘面料 | |
| JP3211052B2 (ja) | 押し出し紡糸した弗素樹脂繊維を用いた撥水性布地および該撥水性布地の製造方法 | |
| WO2022224666A1 (ja) | 繊維構造体 | |
| JPH0713344B2 (ja) | シート状物の製造方法 | |
| JPS6321950A (ja) | 粘着テ−プ用基布 | |
| JP3282572B2 (ja) | 目ずれ防止織物接着芯地 | |
| JP3227872B2 (ja) | フイラメント芯地基布及びその製造法 | |
| JPH09111578A (ja) | 織物芯地 | |
| JPS6229536B2 (ja) | ||
| JP3234413B2 (ja) | セールクロス用芯鞘構造糸 | |
| JPH0921069A (ja) | 防水加工布 | |
| JP3708237B2 (ja) | 接着芯地 |