JPS6212637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212637Y2 JPS6212637Y2 JP1978131582U JP13158278U JPS6212637Y2 JP S6212637 Y2 JPS6212637 Y2 JP S6212637Y2 JP 1978131582 U JP1978131582 U JP 1978131582U JP 13158278 U JP13158278 U JP 13158278U JP S6212637 Y2 JPS6212637 Y2 JP S6212637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- protrusion
- movable body
- spiral groove
- circumferential groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は螺旋状溝が設けられた軸体と、該螺旋
状溝内に摺動可能に係合するようなされた突起体
が設けられた移動体とを有し、前記突起体が螺旋
状溝に沿つて摺動する事によつて前記移動体を軸
体に対し前後動せしめるようなした繰り出し装置
に関するものである。
状溝内に摺動可能に係合するようなされた突起体
が設けられた移動体とを有し、前記突起体が螺旋
状溝に沿つて摺動する事によつて前記移動体を軸
体に対し前後動せしめるようなした繰り出し装置
に関するものである。
従来、この種の繰り出し装置は、移動体の移動
を必要に応じて調整でき、しかも移動体に直接触
れる事なしに移動体を移動させる事ができるた
め、手で直接触れると都合の悪い材料の容器、例
えば口紅、糊等の容器に、あるいは本出願人の出
願に係る実公昭50−827号公報に開示せられる如
く、シヤープペンシル先端より突出する芯案内管
を保護するために着脱式のキヤツプに代えて前記
移動体を筒状となし、該筒状の移動体を移動せし
め前記芯案内管を覆いかくす保護装置等に巾広く
用いられている。
を必要に応じて調整でき、しかも移動体に直接触
れる事なしに移動体を移動させる事ができるた
め、手で直接触れると都合の悪い材料の容器、例
えば口紅、糊等の容器に、あるいは本出願人の出
願に係る実公昭50−827号公報に開示せられる如
く、シヤープペンシル先端より突出する芯案内管
を保護するために着脱式のキヤツプに代えて前記
移動体を筒状となし、該筒状の移動体を移動せし
め前記芯案内管を覆いかくす保護装置等に巾広く
用いられている。
このように螺旋状溝とそれに係合する突起体と
によつて移動体を移動せしめる従来の構造によつ
て種々の効果が達成された訳であるが、それと共
に以下に述べるような不都合さをも有していたも
のである。即ち、従来における螺旋状溝がその終
端において閉鎖されており、該螺旋状溝を摺動す
る突起体が前記螺旋状溝の終端に至るとその摺動
が阻止される。この状態で更に移動せしめんとし
て力を加えたならば、前記突起体が折損してしま
うか螺旋状溝外へ進出して外壁へ食い込み移動不
可能な状態となる。
によつて移動体を移動せしめる従来の構造によつ
て種々の効果が達成された訳であるが、それと共
に以下に述べるような不都合さをも有していたも
のである。即ち、従来における螺旋状溝がその終
端において閉鎖されており、該螺旋状溝を摺動す
る突起体が前記螺旋状溝の終端に至るとその摺動
が阻止される。この状態で更に移動せしめんとし
て力を加えたならば、前記突起体が折損してしま
うか螺旋状溝外へ進出して外壁へ食い込み移動不
可能な状態となる。
このような状態は、前述した口紅や糊の容器の
場合、化粧材や糊材の底部が確認しにくいため、
又該化粧材や糊材を支持する移動体が最も前進移
動された位置において前記化粧材や糊材が僅かな
がら残存していてまだ使用できるものと判断しが
ちである事からしばしば生じている。又、シヤー
プペンシルに使用した場合においては(これは口
紅や糊容器等に使用した場合でも同様である
が)、移動させる操作方向を逆に取つてしまい前
述の状態を生じせしめているものである。
場合、化粧材や糊材の底部が確認しにくいため、
又該化粧材や糊材を支持する移動体が最も前進移
動された位置において前記化粧材や糊材が僅かな
がら残存していてまだ使用できるものと判断しが
ちである事からしばしば生じている。又、シヤー
プペンシルに使用した場合においては(これは口
紅や糊容器等に使用した場合でも同様である
が)、移動させる操作方向を逆に取つてしまい前
述の状態を生じせしめているものである。
本考案は叙上の不都合さを解消せんとしてなさ
れたもので、以下添付図面に示す一実施例に従い
本考案を詳細に説明する。
れたもので、以下添付図面に示す一実施例に従い
本考案を詳細に説明する。
まず第1図に示す実施例について説明すると、
軸体1には単一の螺旋状溝2が設けてあり、該螺
旋状溝2の両端には螺旋状溝2と交叉するような
した円周溝3,3′を設け、該円周溝3の側壁3
bで前記螺旋状溝2と対向する部分には、該螺旋
状溝2と前記円周溝3,3′とに係合しつつ摺動
する突起体5を所定方向の回転が与えられた場合
のみ円周溝3,3′より螺旋状溝2へ復帰せしめ
る隆起部4を螺旋状溝2に向つて山型状に突設し
てある。2a,2bは螺旋状溝2の側壁であり、
3a,3bは円周溝3の側壁である。
軸体1には単一の螺旋状溝2が設けてあり、該螺
旋状溝2の両端には螺旋状溝2と交叉するような
した円周溝3,3′を設け、該円周溝3の側壁3
bで前記螺旋状溝2と対向する部分には、該螺旋
状溝2と前記円周溝3,3′とに係合しつつ摺動
する突起体5を所定方向の回転が与えられた場合
のみ円周溝3,3′より螺旋状溝2へ復帰せしめ
る隆起部4を螺旋状溝2に向つて山型状に突設し
てある。2a,2bは螺旋状溝2の側壁であり、
3a,3bは円周溝3の側壁である。
次に第1図に示す実施例の作用について説明す
ると、突起体5を軸体1の長手方向のみの移動を
行わしめるよう規制する手段(図示せず)によつ
て規制し、前記軸体1を前記規制手段に対し回転
せしめる。この時突起体5が第2図に示すAの位
置にあり、且つ軸体1をイの矢印方向に回転させ
たとすると、突起体5はAの位置から円周溝3を
摺動し隆起部4の近傍Bの位置に至る。続けて軸
体1を回転せしめると、突起体5は前記隆起部4
を離れCへ移動せられ、螺旋状溝2の側壁2aに
摺接しつつDを通過して他方の端部へ移動せられ
Eの位置を経て他方の円周溝3′内Fの位置へ移
動せられる。更に軸体1を回転せしめると突起体
5は他方の隆起部の近傍Gに至るが、軸体1がイ
の矢印方向に回転せられているため、突起体5は
Eの位置に移動せられ前述と同様の移動を行う。
従つて、突起体5は隆起部4の分だけ若干前後動
するもののいくら軸体1を同方向に回転しても円
周溝3′内を摺動回転するのみとなる。このよう
な状態から螺旋状溝2を経て一方の円周溝3へ戻
すには、軸体1を前述と逆の方向に回転させてや
ればよい。
ると、突起体5を軸体1の長手方向のみの移動を
行わしめるよう規制する手段(図示せず)によつ
て規制し、前記軸体1を前記規制手段に対し回転
せしめる。この時突起体5が第2図に示すAの位
置にあり、且つ軸体1をイの矢印方向に回転させ
たとすると、突起体5はAの位置から円周溝3を
摺動し隆起部4の近傍Bの位置に至る。続けて軸
体1を回転せしめると、突起体5は前記隆起部4
を離れCへ移動せられ、螺旋状溝2の側壁2aに
摺接しつつDを通過して他方の端部へ移動せられ
Eの位置を経て他方の円周溝3′内Fの位置へ移
動せられる。更に軸体1を回転せしめると突起体
5は他方の隆起部の近傍Gに至るが、軸体1がイ
の矢印方向に回転せられているため、突起体5は
Eの位置に移動せられ前述と同様の移動を行う。
従つて、突起体5は隆起部4の分だけ若干前後動
するもののいくら軸体1を同方向に回転しても円
周溝3′内を摺動回転するのみとなる。このよう
な状態から螺旋状溝2を経て一方の円周溝3へ戻
すには、軸体1を前述と逆の方向に回転させてや
ればよい。
次に第3図に示す実施例について説明すると、
参照符号1〜3,2a,2b,3a,3bおよび
5は第1図の実施例と同様であり、異なるところ
は前述した隆起部4が円周溝3の側壁3bより孤
立して形成した突起体204となした点である。
作用については前述した実施例と同様であるので
省略する。
参照符号1〜3,2a,2b,3a,3bおよび
5は第1図の実施例と同様であり、異なるところ
は前述した隆起部4が円周溝3の側壁3bより孤
立して形成した突起体204となした点である。
作用については前述した実施例と同様であるので
省略する。
以上のようになした本考案をシヤープペンシル
の先端部保護装置に適用した場合について第4図
〜第8図に示す。そこでこれについて説明する
と、シヤープペンシル本体106の前部101の
外周には、前述の如くの螺旋状溝102円周溝1
03,103′および隆起部104を設けてあ
り、前記前部101の後部(図面において右側を
後、左側を前とする)には環状の凹溝105を設
け、該凹溝105には、前方を前記前部101の
外径よりも大なる内径とし、側壁には長手方向の
長溝107を設け後方を前記凹溝5の外径と略等
しい内径の縮径部108とした案内筒109を前
記縮径部108をして回転可能に被嵌してある。
前記前部101と案内筒109との間には前記螺
旋状溝102および円周溝103,103′、更
に前記長溝107に摺動可能に係合する突起体1
10を設けた移動体111を遊嵌し、前記案内筒
109には、該案内筒109と共に回動するよう
なしたカバー筒112を圧入等により被嵌してあ
る。
の先端部保護装置に適用した場合について第4図
〜第8図に示す。そこでこれについて説明する
と、シヤープペンシル本体106の前部101の
外周には、前述の如くの螺旋状溝102円周溝1
03,103′および隆起部104を設けてあ
り、前記前部101の後部(図面において右側を
後、左側を前とする)には環状の凹溝105を設
け、該凹溝105には、前方を前記前部101の
外径よりも大なる内径とし、側壁には長手方向の
長溝107を設け後方を前記凹溝5の外径と略等
しい内径の縮径部108とした案内筒109を前
記縮径部108をして回転可能に被嵌してある。
前記前部101と案内筒109との間には前記螺
旋状溝102および円周溝103,103′、更
に前記長溝107に摺動可能に係合する突起体1
10を設けた移動体111を遊嵌し、前記案内筒
109には、該案内筒109と共に回動するよう
なしたカバー筒112を圧入等により被嵌してあ
る。
今、シヤープペンシル本体106に対してカバ
ー筒112を回転せしめると、案内筒109も共
に回転し、それに伴い突起体110を回転せし
め、従つて該突起体110が螺旋状溝102、円
周溝103,103′を摺動せられる。このよう
にして両溝を摺動せられる突起体は前述の如くの
移動(第2図参照)を行い、移動体111を前後
動せしめシヤープペンシルの先端部を覆つたり、
露出せしめたりするが、カバー筒112を一定方
向へ回動し続けると、一旦最前進位置にあるいは
最後退位置に位置せしめられたならば、その位置
を維持することとなる。
ー筒112を回転せしめると、案内筒109も共
に回転し、それに伴い突起体110を回転せし
め、従つて該突起体110が螺旋状溝102、円
周溝103,103′を摺動せられる。このよう
にして両溝を摺動せられる突起体は前述の如くの
移動(第2図参照)を行い、移動体111を前後
動せしめシヤープペンシルの先端部を覆つたり、
露出せしめたりするが、カバー筒112を一定方
向へ回動し続けると、一旦最前進位置にあるいは
最後退位置に位置せしめられたならば、その位置
を維持することとなる。
以上の如く、単一の螺旋状溝の両端に該螺旋状
溝と交叉するように円周溝を連設し、該円周溝と
螺旋状溝との交叉する交叉部に突起体を所定方向
の回転が与えられた場合のみ円周溝より螺旋状溝
へ復帰せしめる隆起部を螺旋状溝に向つて山型状
に突設してなる本考案によれば、移動体が最前進
位置、あるいは最後退位置に位置している時、あ
やまつて移動体を前進せしめる方向、あるいは後
退する方向の力を突起体に加えても、突起体は円
周溝内を摺動するのみで突起体の折損を生じる事
も、突起体が軸体側壁に乗り上げて移動不可能と
なるような事もない。従つて長期間に亘る使用に
も耐えられるものであり、実用上の効果大なるも
のである。
溝と交叉するように円周溝を連設し、該円周溝と
螺旋状溝との交叉する交叉部に突起体を所定方向
の回転が与えられた場合のみ円周溝より螺旋状溝
へ復帰せしめる隆起部を螺旋状溝に向つて山型状
に突設してなる本考案によれば、移動体が最前進
位置、あるいは最後退位置に位置している時、あ
やまつて移動体を前進せしめる方向、あるいは後
退する方向の力を突起体に加えても、突起体は円
周溝内を摺動するのみで突起体の折損を生じる事
も、突起体が軸体側壁に乗り上げて移動不可能と
なるような事もない。従つて長期間に亘る使用に
も耐えられるものであり、実用上の効果大なるも
のである。
尚、第9図に示す如く口紅や糊等の容器に使用
しても同様の効果が得られることは言うまでもな
い。この場合、螺旋状溝202、円周溝203,
203′および隆起部を軸体201の内面に設
け、該軸体201内に案内筒204を回動可能に
係止し、該案内筒204内に前記螺旋状溝202
と円周溝203および案内筒204に設けた長溝
205とに係合する突起体206を設けた移動体
207を摺動可能に嵌挿する。
しても同様の効果が得られることは言うまでもな
い。この場合、螺旋状溝202、円周溝203,
203′および隆起部を軸体201の内面に設
け、該軸体201内に案内筒204を回動可能に
係止し、該案内筒204内に前記螺旋状溝202
と円周溝203および案内筒204に設けた長溝
205とに係合する突起体206を設けた移動体
207を摺動可能に嵌挿する。
第1図、第3図は本考案の実施例を示す図、第
2図は本考案の動作説明図、第4図〜第8図は本
考案をシヤープペンシルに適用した場合の詳細
図、第9図は本考案を口紅あるいは糊等の容器に
適用した場合の断面図。 1,101,201……軸体、2,102,2
02……螺旋状溝、3,3′,103,103′,
203,203′……円周溝、4,104……隆
起部、5,110,206……突起体。
2図は本考案の動作説明図、第4図〜第8図は本
考案をシヤープペンシルに適用した場合の詳細
図、第9図は本考案を口紅あるいは糊等の容器に
適用した場合の断面図。 1,101,201……軸体、2,102,2
02……螺旋状溝、3,3′,103,103′,
203,203′……円周溝、4,104……隆
起部、5,110,206……突起体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 側面に螺旋状溝が設けられた軸体と、該螺旋
状溝と摺動可能に係合するようなされた突起体
が設けられた移動体とを有してなる移動体繰り
出し装置において、前記軸体の側面の単一の螺
旋状溝の両端に該螺旋状溝と交叉するようなし
た円周溝を連設し、且つ、該円周溝と螺旋状溝
とが交叉する交叉部に前記突起体を所定方向の
回転が与えられた場合のみ円周溝より螺旋状溝
へ復帰せしめる隆起部を螺旋状溝に向つて山型
状に突設してなることを特徴とする移動体繰り
出し装置。 (2) 前記隆起部を前記円周溝の側壁と一体に形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の移動体繰り出し装置。 (3) 前記隆起部を前記円周溝の側壁より孤立して
形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の移動体繰り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978131582U JPS6212637Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978131582U JPS6212637Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5547379U JPS5547379U (ja) | 1980-03-28 |
JPS6212637Y2 true JPS6212637Y2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=29098293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978131582U Expired JPS6212637Y2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212637Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002192883A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Pilot Precision Co Ltd | 棒状部材繰出装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114624U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-28 | 株式会社古市紙器製作所 | 筒容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS504041U (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-16 |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP1978131582U patent/JPS6212637Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS504041U (ja) * | 1973-05-17 | 1975-01-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002192883A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-10 | Pilot Precision Co Ltd | 棒状部材繰出装置 |
JP4641618B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2011-03-02 | 株式会社パイロットコーポレーション | 棒状部材繰出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5547379U (ja) | 1980-03-28 |
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