JPS62125921A - エンジンクランク角センサの異常検出装置 - Google Patents

エンジンクランク角センサの異常検出装置

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JPS62125921A
JPS62125921A JP60265329A JP26532985A JPS62125921A JP S62125921 A JPS62125921 A JP S62125921A JP 60265329 A JP60265329 A JP 60265329A JP 26532985 A JP26532985 A JP 26532985A JP S62125921 A JPS62125921 A JP S62125921A
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ref
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JP60265329A
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Yasushi Tanaka
田中 裕史
Hiroshi Inoue
宏 井上
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンクランク角センサの異常を検出する
装置に関するものである。
(発明の背景、) 例えば特開昭56−141534で示されるエンジン集
中電子制御システムの診断装置においてはこの種の装置
を用いてエンジン回転検出用クランク角センサの異常診
断が行なわれている。
そのクランク角センサではエンジンクランク角が例えば
ピストン上死点前の約7Q度で第2図のREF信号10
0が、またエンジンクランクシャフトが2°回転する毎
に第2図のPO3信号102が1憚られており、従来の
装置においては、REF信号100の周期が一定以上の
周期になりまたは一定時間以上経過してもREF信号1
ooの発生が認められないとき、あるいはREF信号1
00の周期から計算されるエンジン回転数とPO8信号
102から計算されるエンジン回転数との間に差が生じ
たときにクランク角センサの異常検出が行なわれていた
しかしながら従来においては、クランク角センサの異常
がREF信号系統、PO3信号系統の何れに発生したか
を特定しない異常検出が行なわれていたので、その後に
おいてクランク角センサの整備、点検が行なわれる際に
両系統から異常箇所を探し出すことが必要となり、この
ためその作業番ご多くの労力、時間が費されるという問
題がめった。
(発明の目的) 本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、異常が発生した信号系統を特定することが
可能なエンジンクランク角センサの異常検出装置を提供
することにある。
(発明の構成) 上記目的を達成するために本発明は、 エンジンクランク角のエンジンクランク角の所定角度間
隔毎にクランク角センサで発生する定角度間隔パルス(
例えばPO8信号)のカウントが行なわれ、 エンジンクランク角が所定間隔へ達する毎に該センサで
発生する定角度パルス(例えばREF信号)の1周期内
において、その周期内に発生すべき定角度間隔パルスの
数をその周期間のカウント値が越えているときには定角
度パルス信号系の異常検知が、また満たないときには定
角度間隔パルス信号系の異常検知が各々行なわれる、こ
とを特徴としている。
(実施例の説明) 以下図面に基づいて本発明に係る装置の好適な実施例を
説明する。
第11図に示される実施例装置の入力端子10には第3
図(A>に示されるREF信号100が供給されており
、それら各パルスは各気筒のピストン上死点前の約70
度で発生している。
そして本実施例のエンジンは6気筒とされており、RE
F信号100はエンジン回転角1200に一度発生し、
第3図(A>から理解されるようにそれらのパルスの幅
はエンジン各気筒毎に異なるものとされている。
このREF信号100は第1図において端子14からそ
のまま出力されており、また単安定マルチバイブレータ
10の王入力に供給されている。
その単安定マルチバイブレータ10で得られたQ信号1
04は第3図(B)に示されるようにRFP信号100
とともに立ち上がり所定の幅とされたパルスとなり、し
たがってREF信@100の各パルスは気筒にかかわら
ず一定のパルス幅とされる。
ざらに単安定マルチバイブレータ12のQ信号104は
バイナリカウンタ16のR入力に供給されており、その
C入力には前記クランク角センサからPO3信号102
が入力端子18を介して供給されている。
本実施例では第3図(C)から理解されるように、RE
F信号100の各発生間隔中においてこのPO8信号1
02のパルス発生数は60とされている。
このようにREF信号100が単安定マルチバイブレー
タ10を介してバイナリカウンタ16のR入力に供給さ
れるとともにPO3信号102がそのC入力に供給され
るので、REF信号100が立ち上がる毎に、すなわち
PO8信号102のパルスカウント1直が60となると
きに、バイナリカウンタ16ではそのカウント1直がO
にリセットされている。
このバイナリカウンタ16では最下位カウント桁側から
7桁の信号Qo 、 Q2 、Q−、Qa 、Q16N
Q32、Q64が得られており、それらのうち最上位カ
ウント桁の信号Q64を除くものがカウント数判別回路
20に供給されている。
そのカウント数判別回路20にはアンド回路22.24
.26が設けられており、アンド回路22の第1アンド
入力にはインバータ28を介して信号Qoが、第2アン
ド入力には信号Q2が、第3アンド入力には信号Q4が
各々供給されている。
そしてアンド回路24の第1アンド入力にはインバータ
28を介して信号Qoが、第2アンド入力には信号Q2
が各々供給されており、更にアンド回路26の第1アン
ド入力には信号Q8が、第2アンド入力には信号Q+s
が、第3アンド入力には信号Q32が各々供給されてい
る。
このうちアンド回路22のアンド信号とアンド回路26
のアンド信号はアンド回路30の両アンド入力に各々供
給されており、このアンド回路30のアンド信号は異常
検出信号106として出力端子32に与えられている。
以上の説明から理解されるように、バイナリカウンタ1
6によるPO3(言号102のパルスカウント値が62
となったときには出力端子32へ異常検出信号106が
アンド回路30から与えられる。
またこのカウント数判別回路20にはアンド回路34が
設けられており、その第1アンド入力にはアンド回路2
4のアンド信号が、その第2アンド入力にはインバータ
36を介してバイナリカウンタ16の信号Q4が、その
第3アンド入力にはアンド回路26のアンド信号が各々
供給されている。
その結果、そのアンド回路34のアンド信号108はバ
イナリカウンタ16によるPO8信号1O2のパルスカ
ウント(直が58となったときに「1」となる。
そのアンド信号108は前記バイナリカウンタ16と同
一構成とされたバイナリカウンタ38のR入力に供給さ
れており、そのC入力にはPO8信号102が入力端子
18を介して供給されている。
したがってバイナリカウンタ34では前記アンド回路3
4のアンド信号108によりそのカウント値が58へ達
するまでPO8信号102のパルスカウントが行なわれ
てこれが繰り返される。
但しそのカウント値が64になったときには信号Q64
が異常検出信号110として出力端子40に与えられる
なおPO3信号102は端子18を介してリトリガブル
単安定マルチバイブレータ42のT入力に供給されてお
り、そのQ信号112は出力端子44に与えられている
また出力端子14.32.40.44はそれらに与えら
れた信号を数秒間単位で記録する間欠故障記録装置に接
続されており、異常時にはそれらの記録データがエンジ
ン集中電子制御システムの診断装置で参照され、その診
断結果に応じ修理、点検が行なわれる。
本実施例は以上の構成からなり、以下その作用を説明す
る。
第3図においてクランク角センサが正常動作中でREF
信号100及びPO3信号102がともに正常に入力さ
れている場合においては、バイナリカウンタ16でカウ
ントされたPO3信号102のパルスカウント(直が5
9となった後で60となる直前にREF信号100が立
ち上がるので、そのパルスカウント数が62へ達するこ
とはない。
したがって第3図(D>に示されるようにアンド回路3
0の異常検出信号106はrOJのままとなり、「1」
となることはない。
またバイナリカウンタ16によるPO8信号102のパ
ルスカウント数が58となると第3図(E)に示される
ようにアンド回路34のアンド信号108が「1」とな
るので、その信号108によりバイナリカウンタ38に
よるPO3信号102のパルスカウント値が強制的にO
とされ、このためそのパルスカウント(直が64となる
ことはない。
したがって第3図(F)に示されるようにバイナリカウ
ンタ38の異常検出信号110はrOJのままとされる
以上のようにクランク角センサの正常動作中には、出力
端子32.40から「1」の異常検出信号が出力される
ことはない。
ここでREF信号系統になんらかの異常が発生して例え
ば第3図(A>、(B)で示されるように時刻1.で立
ち上がるべきREF信号100、Q信号104が欠落し
た場合には、バイナリカウンタ16によるPO3信号1
02のパルスカウントがそのまま継続されてそのパルス
カウント値が62へ達し、その結果第3図(D)に示さ
れるようにアンド回路30の異常検出信号106が「1
」となる。
なおその後においてもREF信号100が継続して発生
しないときには、バイナリカウンタ16でPO3信号1
02のカウントが続けられるので、32パルスがカウン
トされる毎にアンド回路30から出力される異常検出信
号106は「1」、「O」を繰り返す。
またこのREF信号系統異常時においては、PO8信号
102のパルスカウント数が58となる毎にバイナリカ
ウンタ38がリセットされるので、第3図(F)に示さ
れるようにその異常検出信号110は「O」の状態が保
たれる。
このように本実施例では端子32から出力されるアンド
回路30の異常検出信号106によりREF信号系統の
異常が検出される。
他方、例えば第3図(C)の時刻t2〜時刻t3に亘り
PO8信号102のうち56番目から59番目のパルス
が一時的に欠落するPO8信号系統の異常がクランク角
センサに発生した場合、バイナリカウンタ16によるP
O3信号102のパルスカウント値が58に達する前に
REF信号100でそのパルスカウント値が強制的にO
とされる。
したがって第3図(E)に示されるようにアンド回路3
4のアンド信号108はrOJのままとなり、バイナリ
カウンタ38のリセットが行なわれない。
このため時刻t3でPO3信号102が60番目のパル
スから回復すると、バイナリカウンタ38では56から
PO3信号102のパルスカウントが再開され、その後
REF信号’100の次周期におけるPO3信号102
の8番目のパルスがカウンタ38でカウントされると、
第3図(A>に示されるようにバイナリカウンタ38の
Q64信号110が「1」となる。
なおその間においてはREF信号100によりバイナリ
カウンタ16のリセットが行なわれるので第3図(D)
に示されるようにアンド回路30の異常検出信号106
は「O」のままとされる。
このようにPO8信号系統に異常が生じた場合には端子
40から11」の異常検出信号110がバイナリカウン
タ38から出力端子40へ出力される。
なおREF信号100が継続的に欠落した場合には端子
14から出力されるその信号100によりその異常が検
出される。
そしてその際においてはバイナリカウンタ16.38で
PO8信号12のカウントがこれにもかかわらず行なわ
れるので、PO8信号系統の異常検出は正常に行なわれ
る。
そのためにはQ信号104のパルス幅をバイナリカウン
タ12のリセットに必要で十分に短いものとすることが
好適である。
また第3図(C)において示されるようにPO8信号1
02が継続して欠落した場合には第3図(G)において
示されるようにリトリガブル単安定マルチバイブレータ
42のQ信号112が[OJとなるので、その種の異常
検出も可能となる。そのためにはQ信号112を出力す
るリトリガブル単安定マルチバイブレータ42の時定数
を正常時においてQ信号112が常に「1」を保持する
ものに設定することが好適である。
以上説明したように本実施例によれば、REF信号10
0の1周期内において発生するPO3信号102のパル
ス数の大小によりREF信号系統に異常が生じたかある
いはPO3信号系統に異常が生じたかを判別することが
可能となり、したがってその後においてこの結果を利用
すれば、異常発生箇所を容易かつ短時間中に発見するこ
とが可能となる。
また本実施例によれば、REF信号100のパルス幅が
各気、筒にかかわらず一定のものに変換されるので、ワ
イヤハーネスの断線などでREF信号100が継続して
「1」の状態となるREF信号系統の異常が生じても、
PO8信号系統側の異常検出を継続して行なうことが可
能であり、またPO3信号102のカウント(直を用い
てエンジン制御を継続することも好適である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、定角度パルスの発
生周期内における定角度間隔パルスカウント数の大小に
より異常が発生した信号系統の判別が行なわれるので、
その後における点検、修理の際に異常発生箇所を容易か
つ短時間中に発見することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の好適な実施例を示す回路構
成図、第2図はREF信号とPO3信号の関係を示す波
形図、第3図は第1図実施例の作用を説明するタイミン
グチャートでおる。 12・・・単安定マルチバイブレータ 16・・・バイナリカウンタ 20・・・カウント数判別回路 38・・・バイナリカウンタ 42・・・リトリガブル単安定マルチバイブレータ特許
出願人  日産自動車株式会社 第11!1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンクランク角の所定角度間隔毎にクランク
    角センサで発生する定角度間隔パルスをカウントする定
    角度間隔パルスカウント手段と、エンジンクランク角が
    所定角へ達する毎に前記クランク角センサで発生する定
    角度パルスの発生間隔内において発生すべき定角度間隔
    パルスの数を該間隔内における定角度間隔パルスのカウ
    ント値が越えたときに異常検知を行なう定角度パルス系
    異常検知手段と、 定角度パルスの発生間隔内において発生すべき定角度間
    隔パルスの数に該間隔内における定角度間隔パルスのカ
    ウント値が満たないときに異常検知を行なう定角度間隔
    パルス系異常検知手段と、を有することを特徴とするエ
    ンジンクランク角センサの異常検出装置。
JP60265329A 1985-11-26 1985-11-26 エンジンクランク角センサの異常検出装置 Expired - Lifetime JPH0613966B2 (ja)

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JPH0613966B2 JPH0613966B2 (ja) 1994-02-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0291450A (ja) * 1988-09-28 1990-03-30 Japan Electron Control Syst Co Ltd 内燃機関の制御装置
KR100520520B1 (ko) * 2002-11-28 2005-10-11 현대자동차주식회사 크랭크 포지션 센서 검사장치
JP2021026096A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 燃料噴射駆動信号発生装置、クランク角センサ信号発生装置、o2センサ信号発生装置、およびエンジン制御システムシミュレータ

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