JP2512325B2 - ファン故障検出装置 - Google Patents
ファン故障検出装置Info
- Publication number
- JP2512325B2 JP2512325B2 JP63319957A JP31995788A JP2512325B2 JP 2512325 B2 JP2512325 B2 JP 2512325B2 JP 63319957 A JP63319957 A JP 63319957A JP 31995788 A JP31995788 A JP 31995788A JP 2512325 B2 JP2512325 B2 JP 2512325B2
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- fan
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- selecting
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- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、装置の冷却のために複数の冷却ファンを持
ったシステムにおけるファン故障検出装置に関し、更に
詳しくは、複数の回転パルス出力形のファンと、選択信
号を受け複数のファンの一つを選択する選択手段を有す
るファンユニットと、前記複数のファンユニットに結合
し、それらの各ファンの回転数の低下を検出する回転数
検出ユニットとからなるシステムにおけるファン故障検
出装置に関する。
ったシステムにおけるファン故障検出装置に関し、更に
詳しくは、複数の回転パルス出力形のファンと、選択信
号を受け複数のファンの一つを選択する選択手段を有す
るファンユニットと、前記複数のファンユニットに結合
し、それらの各ファンの回転数の低下を検出する回転数
検出ユニットとからなるシステムにおけるファン故障検
出装置に関する。
<従来の技術> 装置の冷却のために複数のファンを使用するシステム
においては、ファンの回転数の低下はシステム内の温度
上昇を引き起こし、動作不良の原因となる。したがって
高い信頼性が要求されるシステムにおいては、常に複数
のファンが正常に働いているかどうかを監視する必要が
ある。
においては、ファンの回転数の低下はシステム内の温度
上昇を引き起こし、動作不良の原因となる。したがって
高い信頼性が要求されるシステムにおいては、常に複数
のファンが正常に働いているかどうかを監視する必要が
ある。
一方、システムに実装されるファンとその監視装置と
の間は、できるだけ少ない信号線で結ぶことが要求され
る。このため複数のファンからなるファンユニットを設
け、その中に複数のファンの一つを選択する選択手段を
設け、そこに選択信号を監視装置側から送るように構成
してある。
の間は、できるだけ少ない信号線で結ぶことが要求され
る。このため複数のファンからなるファンユニットを設
け、その中に複数のファンの一つを選択する選択手段を
設け、そこに選択信号を監視装置側から送るように構成
してある。
<発明が解決しようとする課題> しかしながらこの様な構成の従来装置においては、フ
ァンユニット内の選択手段が故障すると、特定のファン
はいつまでたっても選択されなくなり、その監視が行え
なくなるという不具合が生ずる。
ァンユニット内の選択手段が故障すると、特定のファン
はいつまでたっても選択されなくなり、その監視が行え
なくなるという不具合が生ずる。
本発明はこの様な点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、簡単な構成でファンユニット内に設けた選
択手段の故障についても監視することの可能なファン故
障検出装置を実現することにある。
その目的は、簡単な構成でファンユニット内に設けた選
択手段の故障についても監視することの可能なファン故
障検出装置を実現することにある。
<問題点を解決するための手段> 前記した問題点を解決する本発明は、複数の回転パル
ス出力形のファンと選択信号を受け該当するファンを選
択する選択手段を有するファンユニットと、前記複数の
ファンユニットに信号線と複数のファンを選択するため
の選択信号を送る選択線を介して結合する回転数検出ユ
ニットとからなるシステムであって、 前記回転数検出ユニット内に前記ファンユニットから
信号線を経て送られてくる回転パルス信号を検出する回
転数検出手段と、 各ファンを選択する選択信号及びいずれのファンも選
択しない非選択信号を選択線に出力する選択信号発生手
段と、 前記非選択信号を出力している状態で信号線のパルス
の有無を検出し前記選択手段の動作状態をチェックする
チェック手段とを設けて構成される。
ス出力形のファンと選択信号を受け該当するファンを選
択する選択手段を有するファンユニットと、前記複数の
ファンユニットに信号線と複数のファンを選択するため
の選択信号を送る選択線を介して結合する回転数検出ユ
ニットとからなるシステムであって、 前記回転数検出ユニット内に前記ファンユニットから
信号線を経て送られてくる回転パルス信号を検出する回
転数検出手段と、 各ファンを選択する選択信号及びいずれのファンも選
択しない非選択信号を選択線に出力する選択信号発生手
段と、 前記非選択信号を出力している状態で信号線のパルス
の有無を検出し前記選択手段の動作状態をチェックする
チェック手段とを設けて構成される。
<作用> ファンユニット内の選択手段は選択線を介して送られ
る選択信号を受けて所定のファンを選択し、選択された
ファンからの回転パルスを回転数検出手段に送り返す。
選択手段の動作異常の場合、正しくファンが選択されな
くなる。選択信号発生手段は、選択信号を出力する以外
に非選択信号を出力し、チェック手段はこのときの信号
線パルスの有無をチェックすることで、選択手段の動作
異常を検出する。
る選択信号を受けて所定のファンを選択し、選択された
ファンからの回転パルスを回転数検出手段に送り返す。
選択手段の動作異常の場合、正しくファンが選択されな
くなる。選択信号発生手段は、選択信号を出力する以外
に非選択信号を出力し、チェック手段はこのときの信号
線パルスの有無をチェックすることで、選択手段の動作
異常を検出する。
<実施例> 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。図において、U1,U2…Uiは複数のファンユニット
で、各ユニットにはそれぞれここでは4個の回転パルス
出力形のファン11,12,13,14…が設けてある。DBは接続
ターミナルで、各ファンユニットU1、U2、Uiは、この接
続ターミナルDBにファンを選択するための信号を送る選
択線L1と、回転パルスを送る信号線L2によって接続され
ている。HUは回転数検出ユニットで、接続ターミナルDB
を経て各ファンユニットU1〜Uiに接続されている。
ある。図において、U1,U2…Uiは複数のファンユニット
で、各ユニットにはそれぞれここでは4個の回転パルス
出力形のファン11,12,13,14…が設けてある。DBは接続
ターミナルで、各ファンユニットU1、U2、Uiは、この接
続ターミナルDBにファンを選択するための信号を送る選
択線L1と、回転パルスを送る信号線L2によって接続され
ている。HUは回転数検出ユニットで、接続ターミナルDB
を経て各ファンユニットU1〜Uiに接続されている。
回転数検出ユニットHUにおいて、31は各ファンユニッ
トU1,U2…の選択されているファンから送られてくる回
転パルス信号を検出する回転数検出手段、32はファンの
選択信号及びどのファンも選択しない非選択信号を出力
する選択信号発生手段で、ここでは、選択信号として電
圧レベルで各ファンを選択するように、また、非選択信
号としては、0V電圧を出力するモードを設けるように構
成してある。
トU1,U2…の選択されているファンから送られてくる回
転パルス信号を検出する回転数検出手段、32はファンの
選択信号及びどのファンも選択しない非選択信号を出力
する選択信号発生手段で、ここでは、選択信号として電
圧レベルで各ファンを選択するように、また、非選択信
号としては、0V電圧を出力するモードを設けるように構
成してある。
33は非選択信号を出力している状態で、各信号線L2上
のパルスの有無を検出し、ファンユニット内に設けた選
択手段の動作状態をチェックするチェック手段である。
のパルスの有無を検出し、ファンユニット内に設けた選
択手段の動作状態をチェックするチェック手段である。
34はマイクロプロセッサ(CPU)で、回転数検出回路3
1、選択信号発生手段32、チェック手段33に結合し、こ
れらを統括制御すると共に、ファンの故障及び選択手段
の動作異常を判定する。35はメモリ、36は故障が検出さ
れた場合の警報・表示のための手段である。
1、選択信号発生手段32、チェック手段33に結合し、こ
れらを統括制御すると共に、ファンの故障及び選択手段
の動作異常を判定する。35はメモリ、36は故障が検出さ
れた場合の警報・表示のための手段である。
第2図は、ファン単体の構成を示す構成接続図であ
る。端子T1,T2に電圧Vを印加するとファンが回転し、
この回転数に対応したパルスが端子T3から信号線L2上に
得られるように構成されている。
る。端子T1,T2に電圧Vを印加するとファンが回転し、
この回転数に対応したパルスが端子T3から信号線L2上に
得られるように構成されている。
第3図はひとつのファンユニットの内部構成を示すブ
ロック図である。41〜44は比較器で、それぞれ異なった
設定電圧E1〜E4と選択信号とを比較し、この中の一つの
比較器だけが選択されその出力が反転する。45〜48も比
較器で、一方の入力端に対応するファン11〜14からの回
転パルスが印加され、他方の入力端に対応する比較器41
〜44からの選択出力が印加されており、選択出力によっ
て選択された比較器を介して該当するファンからの回転
パルスが信号線L2に出力されるように構成してある。こ
こで各比較器41〜48は、選択信号に応じて特定のファン
を選択する選択手段4を構成している。
ロック図である。41〜44は比較器で、それぞれ異なった
設定電圧E1〜E4と選択信号とを比較し、この中の一つの
比較器だけが選択されその出力が反転する。45〜48も比
較器で、一方の入力端に対応するファン11〜14からの回
転パルスが印加され、他方の入力端に対応する比較器41
〜44からの選択出力が印加されており、選択出力によっ
て選択された比較器を介して該当するファンからの回転
パルスが信号線L2に出力されるように構成してある。こ
こで各比較器41〜48は、選択信号に応じて特定のファン
を選択する選択手段4を構成している。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
まず、回転数検出ユニットHUは、回転数を検出したい
ファンを選択するための選択信号を選択信号発生手段31
から出力し、これを接続ターミナルDB及び選択線L1を介
してファンユニットU1,〜Uiに伝送する。
ファンを選択するための選択信号を選択信号発生手段31
から出力し、これを接続ターミナルDB及び選択線L1を介
してファンユニットU1,〜Uiに伝送する。
ファンユニット側において、選択信号を受けると該当
するファンが選択され、そこからの回転パルス信号が信
号線L2を介して回転数検出手段31に送られてくる。
するファンが選択され、そこからの回転パルス信号が信
号線L2を介して回転数検出手段31に送られてくる。
なお、ここでは選択信号によって各ファンユニットU
1,U2,Ui内で一つのファンが同時に選択され、そこから
の回転パルスが別々の信号線L2を介して並列に回転数検
出手段31及びチェック手段33に印加されるように構成さ
れているものとする。
1,U2,Ui内で一つのファンが同時に選択され、そこから
の回転パルスが別々の信号線L2を介して並列に回転数検
出手段31及びチェック手段33に印加されるように構成さ
れているものとする。
ファンユニット内の一つのファンからの回転パルスの
検出が終了すると、続いて、次のファンを選択する選択
信号を出力して、再び上記の動作を繰り返す。
検出が終了すると、続いて、次のファンを選択する選択
信号を出力して、再び上記の動作を繰り返す。
この様な動作を行うことで、各ファンユニット内の全
てのファンからの回転パルスを検出することができる。
てのファンからの回転パルスを検出することができる。
ここで、ファンユニット内の選択手段4が動作異常の
場合、ファンユニット内のファン全てあるいは特定のフ
ァンはいつでまでたっても選択されないこととなる。
場合、ファンユニット内のファン全てあるいは特定のフ
ァンはいつでまでたっても選択されないこととなる。
そこで、選択信号発生手段32は、例えば一定周期で非
選択信号を出力し、チェック手段33はこの時の各信号線
上にパルス信号が存在するか否かチェックする。そし
て、パルス信号が存在する場合、いずれのファンも選択
されていないはずなのにパルスが出力されているという
ことで、選択手段4の動作異常と判断し、警報を出力す
る。
選択信号を出力し、チェック手段33はこの時の各信号線
上にパルス信号が存在するか否かチェックする。そし
て、パルス信号が存在する場合、いずれのファンも選択
されていないはずなのにパルスが出力されているという
ことで、選択手段4の動作異常と判断し、警報を出力す
る。
第4図は、マイクロプロセッサ34が行う動作の一例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
はじめに、選択信号発生手段32から非選択信号を各フ
ァンユニットに出力する(ステップ1)。
ァンユニットに出力する(ステップ1)。
次にチェック手段33は各信号線上のパルス信号の有無
をチェックする。ここでパルス信号が無いことが検出さ
れると、選択手段4は動作正常と判断してステップ4に
移る。
をチェックする。ここでパルス信号が無いことが検出さ
れると、選択手段4は動作正常と判断してステップ4に
移る。
ステップ2において、パルスが検出されると選択手段
の動作が異常として、その旨を示すエラーコードを設定
する(ステップ3)。この様な動作を全てのファンユニ
ットについて行い、エラーコードが設定されていれば、
該当するファンユニットのアドレスをその選択手段が異
常であるとして表示する(ステップ5)。
の動作が異常として、その旨を示すエラーコードを設定
する(ステップ3)。この様な動作を全てのファンユニ
ットについて行い、エラーコードが設定されていれば、
該当するファンユニットのアドレスをその選択手段が異
常であるとして表示する(ステップ5)。
なお、上記の説明では各ファンを選択するための選択
信号を、大きさを異にする電圧信号とし、これにより選
択線の数を少なくするようにしたものであるが、この選
択信号としては、数ビットのデジタル信号あるいは、パ
ルス数(シリアルパルス)で送るようにしてもよい。
信号を、大きさを異にする電圧信号とし、これにより選
択線の数を少なくするようにしたものであるが、この選
択信号としては、数ビットのデジタル信号あるいは、パ
ルス数(シリアルパルス)で送るようにしてもよい。
<発明の効果> 以上詳細に説明したように、本発明によれば、複数の
ファンを持つファンユニット内の選択手段の動作異常も
あわせて検出できるもので、ファンの故障を高い信頼性
を維持しながら検出することができる。
ファンを持つファンユニット内の選択手段の動作異常も
あわせて検出できるもので、ファンの故障を高い信頼性
を維持しながら検出することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第2
図はファンの構成を示す概念図、第3図はファンユニッ
ト内の構成を示すブロック図、第4図はマイクロプロセ
ッサが行う動作手順を示すフローチャートである。 U1,U2〜Ui……ファンユニット、HU……回転数検出ユニ
ット、DB……接続ターミナル、11,12〜1n……ファン、3
1……回転数検出手段、32……選択信号発生手段、33…
…チェック手段、34……マイクロプロセッサ、35……メ
モリ、
図はファンの構成を示す概念図、第3図はファンユニッ
ト内の構成を示すブロック図、第4図はマイクロプロセ
ッサが行う動作手順を示すフローチャートである。 U1,U2〜Ui……ファンユニット、HU……回転数検出ユニ
ット、DB……接続ターミナル、11,12〜1n……ファン、3
1……回転数検出手段、32……選択信号発生手段、33…
…チェック手段、34……マイクロプロセッサ、35……メ
モリ、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−215994(JP,A) 特開 昭57−101590(JP,A) 特開 平2−168880(JP,A) 特開 昭59−121515(JP,A) 実開 昭62−88264(JP,U) 実開 昭57−39157(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の回転パルス出力形のファンと選択信
号を受け該当するファンを選択する選択手段を有するフ
ァンユニットと、前記複数のファンユニットに信号線と
複数のファンを選択するための選択信号を送る選択線を
介して結合する回転数検出ユニットとからなるシステム
であって、 前記回転数検出ユニット内に前記ファンユニットから信
号線を経て送られてくる回転パルス信号を検出する回転
数検出手段と、 各ファンを選択する選択信号及びいずれのファンも選択
しない非選択信号を選択線に出力する選択信号発生手段
と、 前記非選択信号を出力している状態で信号線のパルスの
有無を検出し前記選択手段の動作状態をチェックするチ
ェック手段と を設けたことを特徴とするファン故障検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319957A JP2512325B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファン故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63319957A JP2512325B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファン故障検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168879A JPH02168879A (ja) | 1990-06-28 |
JP2512325B2 true JP2512325B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=18116135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63319957A Expired - Lifetime JP2512325B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファン故障検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512325B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7513496B2 (en) | 2004-11-30 | 2009-04-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet supply device and image forming apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5340117B2 (ja) * | 2009-11-20 | 2013-11-13 | キヤノン株式会社 | ファンを有する画像形成装置 |
CN102155398A (zh) * | 2011-03-22 | 2011-08-17 | 艾默生网络能源有限公司 | 一种风机故障检测电路 |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63319957A patent/JP2512325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7513496B2 (en) | 2004-11-30 | 2009-04-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet supply device and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02168879A (ja) | 1990-06-28 |
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