JPH0156440B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156440B2 JPH0156440B2 JP55113152A JP11315280A JPH0156440B2 JP H0156440 B2 JPH0156440 B2 JP H0156440B2 JP 55113152 A JP55113152 A JP 55113152A JP 11315280 A JP11315280 A JP 11315280A JP H0156440 B2 JPH0156440 B2 JP H0156440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detected
- monitor circuit
- bus line
- environmental conditions
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は環境条件の検出方式に関し、特に電子
計算機システムが稼動中のシステムの環境条件を
検出し得る環境条件の検出方式に関する。
計算機システムが稼動中のシステムの環境条件を
検出し得る環境条件の検出方式に関する。
通常電子計算機システムは電子計算機と各種の
入出力装置で構成されており、このシステムを試
験する場合、勿論各装置を単独に試験をなし、更
にシステムとして全装置を配置して試験を行うの
が一般である。又システム稼動中に発生する故障
は装置がもつている本来のものだけでなく、この
システムが配置された環境に支配される故障も発
生する。従つて各装置にセンサを配置し、故障と
か障害発生時の環境状況を確認するという方式が
一般に要望されている。ところが複雑な環境条件
の変化があるにも拘らず、その記録もなしに障害
を解析することは困難であるのみならず、又一方
環境を人為的に変化させたシステムのマージンの
場合も不正確なものとなる欠点をもつている。
入出力装置で構成されており、このシステムを試
験する場合、勿論各装置を単独に試験をなし、更
にシステムとして全装置を配置して試験を行うの
が一般である。又システム稼動中に発生する故障
は装置がもつている本来のものだけでなく、この
システムが配置された環境に支配される故障も発
生する。従つて各装置にセンサを配置し、故障と
か障害発生時の環境状況を確認するという方式が
一般に要望されている。ところが複雑な環境条件
の変化があるにも拘らず、その記録もなしに障害
を解析することは困難であるのみならず、又一方
環境を人為的に変化させたシステムのマージンの
場合も不正確なものとなる欠点をもつている。
本発明は以上の欠点に鑑みなされたもので、各
装置の環境条件を刻々検出し、その記録を残し環
境変化に基ずく障害解析ができるとともにシステ
ムの試験をするに自動化の図れる環境条件の検出
方式を提供することを目的とするものである。本
発明は、モニタ回路と複数の被検出装置をバスラ
インを介して接続し、前記モニタ回路から前記被
検出装置に対し送信勧誘信号を送出して前記被検
出装置の中から環境条件の検出の必要な一つを選
択すると共に、前記被検出装置での検出結果を該
送信勧誘信号に応じ前記バスラインを介して前記
モニタ回路に送出させて逐次記録する方式におい
て、前記モニタ回路には、前記被検出装置に対し
環境条件と比較をするための比較基準値を送出す
る制御回路と、前記バスライン上の前記被検出装
置における比較結果に対応した該比較基準値を時
系列記録する時系列記録装置と、前記モニタ回路
の状態表示を行う表示回路を設け、更に前記被検
出装置には、前記バスライン上の比較基準値とそ
れぞれの前記被検出装置に設けたセンサ回路が検
出した環境条件値との大小を比較して、比較結果
の大小に対応して生成された‘1'又は‘0'の出力
を前記バスライン上に送出するコンパレータをを
設け、前記コンパレータにおける比較結果を前記
モニタ回路に返送し応答させ、前記モニタ回路が
送出した該比較基準値を前記被検出装置の環境条
件と見做して時系列記録および表示を行うように
構成するもので、以下図を用いて詳細に説明す
る。
装置の環境条件を刻々検出し、その記録を残し環
境変化に基ずく障害解析ができるとともにシステ
ムの試験をするに自動化の図れる環境条件の検出
方式を提供することを目的とするものである。本
発明は、モニタ回路と複数の被検出装置をバスラ
インを介して接続し、前記モニタ回路から前記被
検出装置に対し送信勧誘信号を送出して前記被検
出装置の中から環境条件の検出の必要な一つを選
択すると共に、前記被検出装置での検出結果を該
送信勧誘信号に応じ前記バスラインを介して前記
モニタ回路に送出させて逐次記録する方式におい
て、前記モニタ回路には、前記被検出装置に対し
環境条件と比較をするための比較基準値を送出す
る制御回路と、前記バスライン上の前記被検出装
置における比較結果に対応した該比較基準値を時
系列記録する時系列記録装置と、前記モニタ回路
の状態表示を行う表示回路を設け、更に前記被検
出装置には、前記バスライン上の比較基準値とそ
れぞれの前記被検出装置に設けたセンサ回路が検
出した環境条件値との大小を比較して、比較結果
の大小に対応して生成された‘1'又は‘0'の出力
を前記バスライン上に送出するコンパレータをを
設け、前記コンパレータにおける比較結果を前記
モニタ回路に返送し応答させ、前記モニタ回路が
送出した該比較基準値を前記被検出装置の環境条
件と見做して時系列記録および表示を行うように
構成するもので、以下図を用いて詳細に説明す
る。
第1図は本発明による環境条件の検出方式の一
実施例を示す機器構成接続図である。図において
1はモニタ回路、1―1は制御回路、1―2は電
源、2は時系列記録装置、3は表示回路、4―1
〜4―nはセンサ回路(出力電圧レベル検出、冷
却フアンセンサ、サーマルセンサ静電気センサな
どを任意に含む)、5―1〜5―nは被検出装置、
6はバスラインである。モニタ回路1は制御回路
1―1と時系列記録装置例えばフロツピデイスク
装置2と表示回路3とモニタ回路1用の電源1―
2とから構成されており、被検出装置5―1〜5
―nとともにバスライン6にて接続されている。
制御回路1―1はセンサ回路4―1〜4―nの基
準となる試験データを保持するとともに、同期的
に被検出装置5―1〜5―nに送信勧誘信号をバ
スライン6を介して送出し、更に試験データも送
出する機能と、被検出装置5―1〜5―nから戻
つてくる検出結果を解析、そして更に例えばフロ
ツピデイスク装置2に伝送する機能と、各装置の
状態を表示する表示回路3を駆動する機能並びに
電源1―2のオン、オフ機能を備えている。被検
出装置5―1〜5―nにはそれぞれ所要のセンサ
と、測定信号と、試験データとを比較するセンサ
回路4―1〜4―nと、自宛信号選別回路(図示
しない)とを設ける。第2図は被検出装置の検出
レベル検出方法を示すブロツク結線図であり、第
1図と同一個所は同一符号とし、4―1′は電圧
比較し、大・小を0・1に対応して出力するセン
サ回路であるコンパレータ、7は試験データ用メ
モリ、8はDA変換回路、9はデータバツフア、
INは被検出装置5―1における測定電圧入力端
子である。第2図において被検出装置5―1の例
えば所定電圧を測定する場合について説明する。
試験データ用メモリ7にはコード変換された出力
電圧の基準値が一段階的にフアイルされておりそ
の基準値をDA変換回路8を通じてアナログ変換
しアナログの基準値にする。順次アナログ基準値
を変化させることが可能であり、このアナログ基
準値と、被検出装置5―1の出力電圧を測定電圧
入力端子INからコンパレータ4―1′に入力して
その値の大小を比較し、大のときは‘1'を出力
し、また小のときには‘0'を出力する。その出力
に変化があつた時の直前の基準電圧値が被検出装
置5―1の所定電圧の値であり、データバツフア
に収納され前記せるフロツピデイスクに被検出装
置5―1の電圧値として記録される。尚、複数の
センサ回路が同一バスライン6で接続されている
が、通常のポーリング制御の図示しないが被検出
装置5―1は自宛用信号のみを選択する機能をも
つている。従つて自宛の時のみ以上の記録がされ
るのである。以上の構成に於ける動作について第
3図のフローチヤートを用いて説明する。前記モ
ニタ回路1はiなる被測定装置である被検出装置
5―iにセンサ情報を報告するように送信勧誘信
号(ポーリング)を送信する(10)。この信号を受信
した被測定装置iは自装置内にあるセンサ回路4
―iをモニタ回路1の指示に従つてスキヤンして
(11)、モニタ回路1へ送り、モニタ回路1はそれぞ
れのセンサの値をモニタ回路1に保管された期待
値と比較し、異常の有無をチエツクする。異常の
際は電源をオフにする必要の有無をも調べる(12)。
若し電源をオフにする必要があればそのエラを表
示回路に表示して(15)電源をオフとする(16)。
電源をオフにするような異常がなければセンサの
データ(センスデータ)を例えばフロツピデイス
ク装置にて記録をとつておく(14)。このように
して被測定装置iの検出完了後次の被測定装置i
+1が同様に検知され、これらの動作がシステム
を構成する全被測定装置にわたつて完了される
と、検出を完了する(17)。
実施例を示す機器構成接続図である。図において
1はモニタ回路、1―1は制御回路、1―2は電
源、2は時系列記録装置、3は表示回路、4―1
〜4―nはセンサ回路(出力電圧レベル検出、冷
却フアンセンサ、サーマルセンサ静電気センサな
どを任意に含む)、5―1〜5―nは被検出装置、
6はバスラインである。モニタ回路1は制御回路
1―1と時系列記録装置例えばフロツピデイスク
装置2と表示回路3とモニタ回路1用の電源1―
2とから構成されており、被検出装置5―1〜5
―nとともにバスライン6にて接続されている。
制御回路1―1はセンサ回路4―1〜4―nの基
準となる試験データを保持するとともに、同期的
に被検出装置5―1〜5―nに送信勧誘信号をバ
スライン6を介して送出し、更に試験データも送
出する機能と、被検出装置5―1〜5―nから戻
つてくる検出結果を解析、そして更に例えばフロ
ツピデイスク装置2に伝送する機能と、各装置の
状態を表示する表示回路3を駆動する機能並びに
電源1―2のオン、オフ機能を備えている。被検
出装置5―1〜5―nにはそれぞれ所要のセンサ
と、測定信号と、試験データとを比較するセンサ
回路4―1〜4―nと、自宛信号選別回路(図示
しない)とを設ける。第2図は被検出装置の検出
レベル検出方法を示すブロツク結線図であり、第
1図と同一個所は同一符号とし、4―1′は電圧
比較し、大・小を0・1に対応して出力するセン
サ回路であるコンパレータ、7は試験データ用メ
モリ、8はDA変換回路、9はデータバツフア、
INは被検出装置5―1における測定電圧入力端
子である。第2図において被検出装置5―1の例
えば所定電圧を測定する場合について説明する。
試験データ用メモリ7にはコード変換された出力
電圧の基準値が一段階的にフアイルされておりそ
の基準値をDA変換回路8を通じてアナログ変換
しアナログの基準値にする。順次アナログ基準値
を変化させることが可能であり、このアナログ基
準値と、被検出装置5―1の出力電圧を測定電圧
入力端子INからコンパレータ4―1′に入力して
その値の大小を比較し、大のときは‘1'を出力
し、また小のときには‘0'を出力する。その出力
に変化があつた時の直前の基準電圧値が被検出装
置5―1の所定電圧の値であり、データバツフア
に収納され前記せるフロツピデイスクに被検出装
置5―1の電圧値として記録される。尚、複数の
センサ回路が同一バスライン6で接続されている
が、通常のポーリング制御の図示しないが被検出
装置5―1は自宛用信号のみを選択する機能をも
つている。従つて自宛の時のみ以上の記録がされ
るのである。以上の構成に於ける動作について第
3図のフローチヤートを用いて説明する。前記モ
ニタ回路1はiなる被測定装置である被検出装置
5―iにセンサ情報を報告するように送信勧誘信
号(ポーリング)を送信する(10)。この信号を受信
した被測定装置iは自装置内にあるセンサ回路4
―iをモニタ回路1の指示に従つてスキヤンして
(11)、モニタ回路1へ送り、モニタ回路1はそれぞ
れのセンサの値をモニタ回路1に保管された期待
値と比較し、異常の有無をチエツクする。異常の
際は電源をオフにする必要の有無をも調べる(12)。
若し電源をオフにする必要があればそのエラを表
示回路に表示して(15)電源をオフとする(16)。
電源をオフにするような異常がなければセンサの
データ(センスデータ)を例えばフロツピデイス
ク装置にて記録をとつておく(14)。このように
して被測定装置iの検出完了後次の被測定装置i
+1が同様に検知され、これらの動作がシステム
を構成する全被測定装置にわたつて完了される
と、検出を完了する(17)。
以上環境条件測定についてのべたが付随的に次
の問題が対処される。システムを試験する場合電
子計算機は障害発生時再トライを自動的に実行す
るのが、若しその障害原因が環境条件にあつて急
速に回復しない原因の場合であれば再トライを或
時間後に再トライするように再トライ信号を遅延
させる別の回路を用いるようにして本発明を利用
し得る。
の問題が対処される。システムを試験する場合電
子計算機は障害発生時再トライを自動的に実行す
るのが、若しその障害原因が環境条件にあつて急
速に回復しない原因の場合であれば再トライを或
時間後に再トライするように再トライ信号を遅延
させる別の回路を用いるようにして本発明を利用
し得る。
以上説明したように本発明によれば各装置の環
境条件をシステム稼動中に刻々検出し、その記録
を時系列に保管し環境変化に基ずく障害解析にき
わめて効果のある環境条件の検出方式となり、又
システムを自動試験する上にきわめて優れたもの
となる。
境条件をシステム稼動中に刻々検出し、その記録
を時系列に保管し環境変化に基ずく障害解析にき
わめて効果のある環境条件の検出方式となり、又
システムを自動試験する上にきわめて優れたもの
となる。
第1図は本発明による環境条件の検出方式の一
実施例を示す機器構成接続図を、第2図は検出方
法を示すブロツク結線図を、第3図は本発明のフ
ローチヤート図を示す。 1はモニタ回路、2は時系列記録装置、4―1
〜4―nはセンサ回路、5―1〜5―nは被検出
装置、6はバスラインを示す。
実施例を示す機器構成接続図を、第2図は検出方
法を示すブロツク結線図を、第3図は本発明のフ
ローチヤート図を示す。 1はモニタ回路、2は時系列記録装置、4―1
〜4―nはセンサ回路、5―1〜5―nは被検出
装置、6はバスラインを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モニタ回路1と複数の被検出装置5―1〜5
―nをバスライン6を介して接続し、前記モニタ
回路1から前記被検出装置5―1〜5―nに対し
送信勧誘信号を送出して前記被検出装置5―1〜
5―nの中から環境条件の検出の必要な一つを選
択すると共に、前記被検出装置5―1〜5―nで
の検出結果を該送信勧誘信号に応じ前記バスライ
ン6を介して前記モニタ回路1に送出させて逐次
記録する方式において、 前記モニタ回路1には、前記被検出装置5―1
〜5―nに対し環境条件と比較をするための比較
基準値を送出する制御回路1―1と、前記バスラ
イン6上の前記被検出装置5―1〜5―nにおけ
る比較結果に対応した該比較基準値を時系列記録
する時系列記録装置2と、前記モニタ回路1の状
態表示を行う表示回路3を設け、更に、 前記被検出装置5―1〜5―nには、前記バス
ライン6上の比較基準値とそれぞれの前記被検出
装置5―1〜5―nに設けたセンサ回路4―1〜
4―nが検出した環境条件値との大小を比較し
て、比較結果の大小に対応して生成された‘1'又
は‘0'の出力を前記バスライン6上に送出するコ
ンパレータ4―1′〜4―n′を設け、 前記コンパレータ4―1′〜4―n′における比
較結果を前記モニタ回路1に返送し応答させ、前
記モニタ回路1が送出した該比較基準値を前記被
検出装置5―1〜5―nの環境条件と見做して時
系列記録および表示を行うようにしたことを特徴
とする環境条件の検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55113152A JPS5739495A (en) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | Environmental condition detecting system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55113152A JPS5739495A (en) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | Environmental condition detecting system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5739495A JPS5739495A (en) | 1982-03-04 |
JPH0156440B2 true JPH0156440B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14604879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55113152A Granted JPS5739495A (en) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | Environmental condition detecting system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5739495A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2515333B2 (ja) * | 1987-05-22 | 1996-07-10 | 富士通株式会社 | システムの動的情報収集処理装置 |
JP2738029B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1998-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 制御装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156463A (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-17 | ||
JPS5252657A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | Remote measuring system |
JPS5436962A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-19 | Hitachi Ltd | Automatic meter examination apparatus |
JPS5490470A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-18 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
-
1980
- 1980-08-18 JP JP55113152A patent/JPS5739495A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156463A (ja) * | 1974-06-07 | 1975-12-17 | ||
JPS5252657A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-27 | Meisei Electric Co Ltd | Remote measuring system |
JPS5436962A (en) * | 1977-08-29 | 1979-03-19 | Hitachi Ltd | Automatic meter examination apparatus |
JPS5490470A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-18 | Toshiba Corp | Signal transmission system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5739495A (en) | 1982-03-04 |
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