JP2001117635A - モニタ装置 - Google Patents

モニタ装置

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JP2001117635A
JP2001117635A JP30114799A JP30114799A JP2001117635A JP 2001117635 A JP2001117635 A JP 2001117635A JP 30114799 A JP30114799 A JP 30114799A JP 30114799 A JP30114799 A JP 30114799A JP 2001117635 A JP2001117635 A JP 2001117635A
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JP
Japan
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JP30114799A
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Inventor
Naohito Kiryu
尚人 桐生
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】モニタ装置のトリガ記録に機器が試験中だった
かどうかを識別する。 【解決手段】モニタ装置に試験中であることを入力する
手段を追加し、その入力の操作によりトリガ記録に試験
中か否かの情報を付加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種機器の動作状
態を監視し、故障や異常の発生を検知した場合に関連す
る情報を記録して、故障、異常の原因究明に必要なデー
タを提供するモニ夕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモニタ装置は、例えば、特開平6
一261408号公報に述べられているように、記録を行うト
リガ条件及び記録内容を指定するための情報を変更可能
にし、機器の動作に関する情報を柔軟に入手出来る様に
なっている。
【0003】この場合、監視対象であるシステム内の機
器の動作試験中に意図的に起こされた故障と、実際の運
用中に発生した原因究明が必要な故障との区別は、動作
試験を行つた人或いは動作試験が行われた時間帯を知つ
ている人以外は出来ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の問題を解決し、真に原因を究明すべき異常事象の発生
記録とそれ以外の記録を明確に区別できるモニタ装置を
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、モニ夕装置に機器の試験中であることを
伝達する情報を外部からの操作により入力可能としたも
ので、監視対象機器の動作状態を表す複数の信号を入力
する手段と、これらの信号を記録する手段と、動作試験
中に検出される異常検知項目に試験中のフラグを付与す
る入力手段とを備え、実際の監視対象の運用中の異常検
知と試験中の異常検知とを識別するようにしたものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を説
明する。ここでは、適用の一例として列車モニタ装置を
取り上げて説明する。
【0007】初めに、一般的なモニタ装置の全体構成を
示す図2により説明する。中央装置1は、一般に列車編
成の先頭車両に設置され、伝送路4を通して各車両に設
置された複数の端末器5とデータ伝送により結合されて
いる。
【0008】端末器5は、複数の監視対象機器6から状
態信号を取り込み、伝送データに変換して中央装置1に
伝送している。中央装置1は受信したデータを一時的に
格納しながらその内容を判断処理し、故障や異常と判断
される信号を検知した場合には、その前後の一時記録デ
ータを長期記録メモリに格納すると共に、検知した故障
の内容を表示器2に表示して乗務員に報知する。
【0009】操作器3は、中央装置1に対して表示器2へ
の表示内容などを指令するために設ける入力装置であ
り、一般にキーボードスイッチや表示器2と組み合わせ
るタッチパネル等が用いられる。
【0010】中央装置1の内部構成は、図1に示すよう
に、演算や判断処理を行うCPU(中央処理装置)11、CPU1
1の処理プログラムを格納したROMやフラツンュメモリ
などを用いる第1の不揮発メモリ(1)12、表示器2に表
示信号を発生する表示回路13、操作器3からの操作信
号を入力する入力バッファ14、伝送路4を介して端末
器5と通信を行う伝送回路15、装置用の電源16などか
ら構成されている。
【0011】またRAM17は、随時データの読み書きが可
能なメモリであり、CPU11の処理を実行するのに必要
なワーキングメモリや端末器5から随時受信する機器動
作状態に関する信号の一時記憶メモリとして使用する。
【0012】第2の不揮発メモリ(2)18は、記録トリガ
条件が成立した際に必要なデータを長期記録として保存
するためのメモリであり、装置用電源16が遮断状態とな
っても記憶データが消失しないように、バツテリ19でバ
ックアップされている。
【0013】不揮発メモリ(2)18に記録されたデータ
は、例えば車両基地において読出装置7を接続して出力
回路21から出力され、故障原因の解析に供される。
【0014】上記の動作は、従来のモニ夕装置と変わら
ないが、本発明の特徴は、監視対象機器の何れかが試験
中であることを中央装置1に通知する、試験中情報入力
装置8を設けたことにある。
【0015】従来、中央装置1への入力情報が予め不揮
発メモリ(1)12に格納されている記録トリガ条件に合致
すれば、本来の故障や異常と、機器の動作試験中に出る
べくして出る異常信号を区別出来ずに同じ様に記録して
いた。
【0016】本発明では、監視対象機器の動作試験中に
中央装置1に試験中を示すの情報入力装置8により監視対
象機器が試験中であることを通知することで、本来の故
障や異常と、動作試験中に出るべくして出る異常信号を
明確に識別可能にしている。
【0017】図3は上記した中央装置1における異常監
視動作の一例を示す説明図で、各機器の動作状態信号を
表す入力データは、一定の周期で収集され、一旦RAM17
内のバッファメモリ22に記録される。
【0018】この入力されたデータは、不揮発メモリ
(1)12内のトリガ条件指定テーブル23により判定され、
トリガ条件が成立した場合には記録内容指定テーブル24
の指定に従い、バッファメモリ22から指定データのみを
選択して不揮発メモリ(2)18内の長期記録メモリ25に転
送する。
【0019】トリガ条件指定テーブル23は、トリガ条件
の成立を判断すべき各入力データの論理条件と、条件成
立時に記録に残すデータ内容を表す記録内客No.を指定
したテーブルであり、また記録内容指定テーブル24は、
トリガ条件成立時にどのデータを記録に残すかをトリガ
条件毎に設定することが可能なテーブルである。
【0020】後述するように試験中情報のための入力装
置8から試験中であることが入力されている際には、記
録内容指定テーブル24に指定されたデータに加えて試験
中であることを示すフラグが長期記録メモリ25に転送さ
れる。このフラグの追加により、後で長期記録メモリ25
の内容を読み出した際に記録された内容から原因を究明
すべき事象か否かの判別を容易で出来、記録データ解析
の利便性向上を図ることが出来る。
【0021】図4は、情報の更新手続をCPU11の処理
フローチャートとして示す。電源投入時は、まず、情報
設定が既になされているか否かを確認する。未設定の場
合には不揮発メモリ12に格納してある初期設定値をRAM1
7にコピーする。以後、予め定めた周期で機器の動作状
熊信号の取り込みを行い、RAM17に指定された情報に
従つて、トリガ条件を判定し、データ記録を実行する。
【0022】設定済みであった場合には、そのまま以前
にRAM17に設定されていた情報を使用する。操作器3か
らの入力によって情報更新の要求を受け付けると、現在
の設定内容を表示器2に表示し、変更情報を操作器3から
入力する。入力が完了したら、変更憤報をRAM17に格納
すると共に、変更の実施を表わすフラグデータをセット
する。以後更新されたトリガ条件及び記録内容の指定情
報が有効となる。
【0023】トリガ条件指定テーブル23は、図5に示
すよう、トリガ条件の成立を判新すべき各入力データの
AND条件と、条件成立時に記録に残すデータ内容を表わ
す記録内容No.を指定したテーブルである。
【0024】図5に示したテーブルにおいて、〜は
「入力データ」、×は「トリガ条件の指定なし」を表
し、トリガ条件NO.1として、AND条件の要素1に入力デー
タ、要素2に入力データを指定し、要素3に×、要素
4に×の指定なしとし、この条件NO.1のデータの記録指
定内容を記録内客NO.1とした例を示した。他の条件No.
についても同様である。
【0025】CPU11は、このテーブル23を全てのト
リガ条件でチェックし、トリガ条件成立の有無を判定す
る。AND条件の要素とする入力データの指定方法は、例
えば、伝送系からの受信データの列に従つて格納される
入力バッファメモリ中の対応するデータのアドレスを用
いる。
【0026】ここで、トリガ条件指定テーブル32の具体
例とテーブル変更の例を図6に示す。テーブル中( )内
はトリガ条件変更後の指定内容を表す.ズ図8におい
て、トリガ条件の指定変更前の条件NO.1は、要素1:
「力行中」、要素2:「過電流」、要素3:「×」、要素4:
「×」、記録内容No.1の指定内容である。他の条件N
O.については図示のとおりである。
【0027】テーブル中( )内のA、B、Cはトリガ条
件変更後の指定内容であり、Aは、特定区間における力
行中での通電流発生を追及するため、要素3に区間指定
データとして「区間名」をトリガ条件に追加し、Bは、
故障発生時の機器内部の情報を詳細に知るため、記録指
定内容を記録内客NO.2に変更し、Cは、回生中でないの
に、過電圧が発生する状況を調べるため、トリガ条件
「回生中」を削除した変更内容を表している。
【0028】記録内容指定テーブル24は、図7に示す
ように、長期記録メモリ25に残すべき入力データの組
合せを指定したテーブルである。図7のテーブルおいて
〜は「入力データ」、×は「記録内容の指定なし」
を表し、記録内客N0・1として、データ1に入力データ
、データ2に入力データ、データ3に入力データ、
データ4に入力データ、データ5に入力データ、デー
タ6に入力データ6、データ7に試験中であることを示
すフラグ10を指定した例を示した。他の記録内客NO.
についても同様である。
【0029】ここで、記録内容指定テーブル24の具体
例とテーブル変更の例を図8に示す。テーブル中( )内は
記録内容変更後の指定内容を表す。記録内容の指定変更
前の条件NO.1は、データ1:「モ一夕電流」、データ2:
「架線電圧」、データ3:「力行指令」、データ4:「ブレ
ーキ令」、データ5:「力行指令」、データ6:「×」、
データ7:「×」の指定内容である。他の記録内客NO.に
ついては図示のおりである。
【0030】試験中であることを示す情報が入力装置8
から入力されたときは、データ7に試験を示すフラグが
立つ。テーブル中( )内のDは、記録内容変更後の指定内
容であり、記録内容を充実するために記録指定データを
データ6に「キ口程」を追加し変更内容を表している。
【0031】以上に述べた実施の形態例において、モニ
タ装置が記録を行う条件と記録するデータの内容とがRA
Mに設けた情報テーブルによって規定され、このテーブ
ル内容の設定を変更する手順を有するため、設置後の機
能変更が容易に行える。
【0032】また、記録内容指定テーフル24を複数の
記録パターンを有する構造としてトリガ条件に応じた記
録内容を指定できるようにしたことにより、不要なデー
タ記録を行わず、長期記録メモリの容量削減と記録デー
タ解析の利便性向上とを図ることができる.図9は、本
発明の第2の実施形態例を説明する構成図である。中央
装置1の内部構成は、第1の実施形態例と同様である
が、試験中情報入力の機能を操作器3に統合している。
第1の実施形態例では独立の入力装置を用いたが、ここ
では代わりに操作器3を用いて行うが、その手順は本質
的に図3と変わらない。
【0033】この実施形態例では、従来のモニタ装置に
新たなハードウエアの追加を行わずに本発明の機能を組
み込むことが可能であり、既設装置の機能追加にも有効
である。また、この場合、フラグ付加対象トリガ条件を
詳細に設定することも容易となるため、よりデータ解析
の利便性を向上が可能である。
【0034】図10は、本発明の第3の実施形態例を説
明する構成図である。中央装置1内に通信制御回路21を
設けて外部通信装置9と接続し、外部の機器より無線装
置などを利用して遠隔的に試験中情報を入力できる様に
したものである。
【0035】外部通信装置9は、例えば、無線装置であ
り、地上の基地局から指定列車に対して試験中情報を送
信することが可能となり、列車床下機器の整備等の際、
操作器3や試験中情報入力装置8と離れた場所からも試
験中情報を入力することが可能となり、さらに利便性の
向上に寄与できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、モニ夕装置に記録され
た異常トリガ記録を解析する際に真に解析を要するデー
タか否かが容易に判別出来るため機能が提供でき、利便
性に優れたモニタ装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明する構成図であ
る。
【図2】モニタ装置全体の構成を説明する構成図であ
る。
【図3】トリガ情報の記録方法を説明する説明図であ
る。
【図4】CPU11の処理手順を説明するためのフロー
チャートである。
【図5】トリガ条件指定テーブルを示す図である。
【図6】トリガ条件指定テーブルの具体例を示す図であ
る。
【図7】記録内容指定テーブルを示す図である。
【図8】記録内容の具体例を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施形態を説明する構成図であ
る。
【図10】本発明の第3の実施形態を説明する構成図で
ある。
【符号の説明】
1…中央装置、2…表示器、3…操作器、4…伝送路、5…
端末器、6…監視対象機器、7…読出装置、8…試験中情
報入力、9…外部通信装置、1I…CPU、12…不揮発メモリ
(1)、13…表示回路、14…入力バッファ、15…伝送回
路、16…電源、17…RAM、18…不揮発性メモリ(2)、19…
バツテリ、20…出力回路、21…通信制御回路、22…バ
ッファメモリ、23…トリガ条件指定テーブル、24…記録
内容指定テーブル、25…長期記録メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F070 AA02 CC04 CC11 DD14 FF02 FF04 FF12 FF13 GG04 GG08 HH01 HH02 HH05 5H115 PA07 PG01 PI01 TR16 TU01 TU04 UB17 UF03 5H223 AA09 AA15 CC08 DD03 DD07 DD09 EE06 EE08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム内の監視対象機器の動作試験中
    に検出される異常検知項目に試験中のフラグを付与し、
    実際の監視対象システムの運用中の異常検知とシステム
    内の機器試験中の異常検知との識別をすることを特徴と
    するモニタ装置。
  2. 【請求項2】 監視対象機器の動作状態を表す複数の信
    号を入力する手段と、これらの信号を記録する手段と、
    動作試験中に検出される異常検知項目に試験中のフラグ
    を付与する入力手段とを備え、実際の監視対象の運用中
    の異常検知と試験中の異常検知とを識別することを特徴
    とするモニタ装置。
  3. 【請求項3】 列車編成の先頭車両に設けられた中央装
    置と、後続車両に設けられ、監視対象機器の動作状態を
    表す複数の信号を前記中央装置へ入力する端末器と、こ
    れらの信号を記録する手段と、動作試験中に検出される
    異常検知項目に試験中のフラグを付与する入力手段とを
    備え、実際の監視対象の運用中の異常検知と試験中の異
    常検知とを識別することを特徴とするモニタ装置。
JP30114799A 1999-10-22 1999-10-22 モニタ装置 Pending JP2001117635A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012101581A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Mitsubishi Electric Corp 列車無線システム
JP2018049029A (ja) * 2017-11-06 2018-03-29 株式会社豊田中央研究所 データ収録装置
WO2019146408A1 (ja) * 2018-01-24 2019-08-01 株式会社 東芝 機器状態記録システム、及び機器状態記録装置

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