JPS62121142A - 給送装置 - Google Patents

給送装置

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JPS62121142A
JPS62121142A JP26090985A JP26090985A JPS62121142A JP S62121142 A JPS62121142 A JP S62121142A JP 26090985 A JP26090985 A JP 26090985A JP 26090985 A JP26090985 A JP 26090985A JP S62121142 A JPS62121142 A JP S62121142A
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sheet
guide
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佐々木 信和
Takashi Ozawa
隆志 小澤
Yasuyoshi Yamamoto
山本 康義
Masashi Ohashi
大橋 将志
Akiyoshi Kimura
木村 彰良
Michiro Koike
道郎 小池
Atsushi Kubota
篤 久保田
Tatsuya Shiratori
達哉 白鳥
Toshihiko Kusumoto
楠元 俊彦
Toshiro Kasamura
笠村 敏郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は複写機やプリンター等画像形成装置゛δのシー
ト材給送装置に関するもので、詳しくは一旦給送した重
送による余分なシート材を、再び逆送する機構を備えた
シート材給送装置に関するものである。
[従来の技術] 近年両面複写等の複写モードの多様化、特に両面複写の
例えばRDF等のアプリケーション機材との結合システ
ム化による自動化が進むにつれて、従来の給紙方式であ
りがちであった重送が問題となってきた。即ち自動両面
複写の最中に重送が発生すると、表面のみの複写紙が混
じり、それ以後のページ順(表裏のページ合わせ)に誤
りが発生して一連のコピーが全て使用出来なくなったり
、或いは使用出来たとしても例えばンーター等を用いて
いた場合には、ユーザーがソートされたコピーをいちい
ち差替える等の手間を必要としてしまう。
この為いくつかの重送防止手段が提示、され、また実際
に用いられている。
この重送防止手段の一つとして、例えばリタードローラ
に代表される如く、積載部から一旦分離して給送された
シート材のうち重送による余分なシート材を再び積載部
の方向へ逆送する機構がある。
ところで複写機やプリンター等画像形成装置のシート材
を順次給送していくためのシート材21載部においては
、画像形成時の横方向位置合せと給送時の斜行防止のた
めに第10図(a)。
(b)に示す様な横方向位置の規制手段が設けられてい
る。第1O図(a)は従来の複写機用給紙カセットの平
面図、第10図(b)はその側方断面図である。シート
材はカセット本体101の底部に係合したシート載置板
102上に積載され、図中左端部近傍でカセット本体の
上方に位置する図示しない給送ローラによって最上位の
ものから順に、図中左方向へと分離給送されて行く。
このときシート載置板102上に積載された図示しない
シート材は、横方向の位置合せのために板バネ121に
よって内側方向へ付勢された押圧ガイド120により、
横方向の基準面101cに向けて絶えず押圧されている
ここで押圧ガイド120は第10図(b)に示すように
最上位から底部に至る総ての積載シート材を基準面10
1cに押圧しているために、板バネ121はそれに見合
うだけの十分な強さを持っている。
上記第1O図(a)、(b)に示すような、従来の横方
向の位置合せ機構を持つ給紙カセット100を、先に述
べたりタートローラに代表されるような重送防止機構を
有する複写機と共に使用した場合を考える。給送ローラ
によって積載部から分#給送されたシート材のうち、重
送による余分なシート材は、給送ローラの搬送方向下流
側近傍にあるリタードローラの働きによってtit m
部方向へ逆送され、次の給送に備えられる。
しかしシート材積載部では、総てのシート材が押圧ガイ
ド120により基準面101Cに向けて側方から強い力
で押圧されているため、ここにシート材を押し戻そうと
するとシート材に対して無理な負荷がかかり、座屈を生
じて重送防止機能が悪化してしまうという欠点あった。
更に押圧ガイド120は、シート載m板102にシート
材が満載された状態でも、十分に全シート材を基準面1
01cに押し付けるだけの押圧力を持っているので、シ
ート材の残量が少なくなった場合、これを座屈させ、分
離・給送時にシワを生じさせるなどの悪影響を及ぼすと
いう欠点もあった。
[発明が解決しようとする問題点] 本願発明は上記従来技術の問題点を解決すべく成された
もので、給送手段から重送されて来た余分なシート材を
逆送する機構を有する複写機やプリンター等画像形成装
置において。
給送のために積載されたシート材の横方向の位置合せを
行ない、且つ逆送されて来たシート材に無理な負荷をか
けて重送防止機能が悪化するということのない給送装置
を提供するものである。
また積載されたシート材の横方向の位置合せを行ない、
且つシート材の残量が少なくなった場合でも、これを座
屈させて分離・給送時にシワを生じさせることのない給
送装置を提供するものである。
[問題を解決するための構成] 上記目的を達成するために、本願発明は以下の様な構成
をとる。
即ち、積載されたシート材を上位のものから順次分離し
て給送する給送手段と、この給送手段の給送方向上流側
に位置し、給送手段から重送されて来た余分なシート材
を給送方向上流側に向けて逆送する重送防止手段と、積
載されたシート材のうち最上位近傍のシート材は弱く押
圧し、最上位近傍以外のシート材は弱く押圧する側面規
制手段と有するシート材の給送装置である。
[実施例] 第3図は、本発明を用いた複写機の給紙機構を示す要部
断面図である。先ず、重送されて来た余分なシート材を
給紙部へ向けて逆送する重送防止手段の例として、リタ
ードローラ機構を説明する。図中搬送ローラ26は1図
示しないクラッチ手段によって大切可能であり、矢印方
向に回転する。又給送ローラ25は搬送ローラ軸26a
よりギア列を介して駆動を受け、これも矢印方向に回転
する。さらに搬送ローラ26と対をなす逆転ローラ27
は、軸27aに摩擦嵌合しており、この軸27aは図示
しない駆動ギア列によって常に矢印方向(図中右回り)
に回転している。
シート載置板102上に積載された転写材を分離・給送
する場合、先づ図示しないクラッチが連結されて給送ロ
ーラ25と搬送ローラ26が時計回り方向に回転すると
、積載された最上位の転写材が分離・給送されて左側へ
前進する。この時逆転ローラ27は、搬送ローラ26か
らの接触摩擦力によって駆動されて、軸27aとは逆の
反時計回り方向に回転する。
即ち搬送ローラ26と逆転ローラ27との間の摩擦力は
、軸27aと連軸ローラ27との間の摩擦力よりも大き
くなるよう設定しである。
そして所定の時間が経過した後、即ち転写材の先端が搬
送ローラ26と逆転ローラ27とのニップ部を充分越え
る程度の時間が経過した後、給送ローラ25はそれを支
える支持板ごと図示しないソレノイドにより持ち上げら
れて、転写材表面より離れた位置へ退避する。最上位の
転写材の表面は、加圧板19により支えられたシートa
置板102によって所定の位置に保持されている。もし
この転写材給送時に、給送ローラ25によって転写材が
2枚以上重送された場合には、搬送ローラ26と逆転ロ
ーラ27に一定量挟まれた時点で重送による余分な転写
材、つまり下側にある転写材の逆送が開始される。即ち
転写材同士の摩擦力よりも、逆転ローラ27と軸27a
との空転トルクの方が大きく設定されているので、逆転
ローラ27が軸27aと同じ時計回り方向へ回転し始め
るので転写材を逆送するの−t!  あ る − 次に本発明を用いた給紙カセットについて説明する。第
1図において白抜き矢印Aが転写材の給送方向である。
給紙カセット100はカセット本体101の内にシート
載置板102が組み込まれている。第2図は給紙力セラ
) 100の側方断面図で、シート載置板102はカセ
ット本体101の穴101aにカーリングした端部10
2aを嵌合させるコ1(により回転中心を得て、回動可
能にカセット本体101内に収まっている。
給紙カセットlooの基僧面側先端には、可動ガイド板
104が配置されている。可動ガイド板は第4図のよう
にその軸部104aがカセット本体101の側壁の穴に
嵌合して回動可能に軸支されている。可動ガイド板10
4にはバネ105が固定されており、バネ105はカセ
ット本体lot側壁内側に設けられた転写材位置決め基
準のリブ101dの側部に接する様に組込まれていて、
このバネ力により可動ガイド板104は第4図において
時計回りに、即ち先端がカセット本体101の上方に出
る方向にイー′1勢されている。さらに可動ガイド板1
04の回転止めは、カセット本体101の一部で転写材
の位置決め基準となるリブ101bの側部に突当てる事
によりなされ、これにより可動ガイド板104の自由状
態での位置が決っている。
また、カセット100の給送側先端部、即ち第1図の左
上部分には、側方規制手段である第1押圧ガイド106
と第2押圧ガイド107が設けられている。第1押圧ガ
イI” 106は第1押圧バネ108に、第2押圧ガイ
ド107は第2押圧バネ109によって夫々カセット内
側に向けて付勢されており、両押圧ガイドの転写材を押
圧する面106aと107aは、規制板103より若干
内側に出ている。この状態で両押圧ガイドの内側への押
圧力は、第1押圧ガイド106が200〜300g、第
2押圧ガイド107は20g以下に調整されている。第
2図に示すように、第1押圧ガイド106の転写材を押
圧する面106aは上方が斜めに欠けており、傾斜面1
06bを形成している。これによって第3図に示すよう
に、シートa置板102がレバー19によって押し上げ
られ、積載された転写材が給送位置に来たときに、第1
押圧ガイド106が最上位近傍の転写材に接触しないよ
うになっている。
更に第1図において、カセッ)100の上側後端には、
後部押圧手段110が設けられている。
後部押圧手段110は第7図に示すように、後部押圧ガ
イド111がホルダー112内に係合され、加圧バネ1
13によりカセット内側方向に付勢されている。この場
合も後部押圧ガイド111の転写材に接触する面111
cは、規制板103よりも若干内側に出るよう配置され
ている。そして後部押圧手段110の対向した基準面側
には、ブレーキ部材114が設けられている。ブレーキ
部材114は薄手のゴムで出来ており、裏側に接着され
たクッション材である軟質ウレタンフオーム115を介
してカセット本体101に取り付けられている。ブレー
キ114の転写材への接触面114aはカセット本体1
01の転写材位置決めリプ101eの最端部よりも若干
内側に出ている。
次に、給紙カセットlOO各部の機能について説明する
。シート載置板102上の転写材を給送するにあたって
は、搬送ローラ対28.27の極力近くまでカセットの
ガイド壁面を設けることが望ましい、しかし第5図に示
すように、カセット給紙と手差し給紙を同一の給送ロー
ラ25を用いて行う機構においては、手差し給紙時に回
動してセットされる手差しガイド板30の邪魔になるた
め、給送される最上位の転写材をガイドすることは不可
能であった。そこで本実施例においては、前述の如く可
動ガイド板104を設け、第6図に示すように手差しガ
イド板30がセットされたときには下方に逃げる構成と
して、カセット給紙時にも最上位の転写材をガイドする
ことができるようになっている。
さて、シート載置板102上に積載された転写材はレバ
ー19によって持ち上げられ、給送ローラ25に押し付
けられる位置にセットされる。このとき最上位近傍を除
く転写材は、y4載時でも十分な押圧力をもって転写材
を対向する基準面に押し付けることができる第1押圧カ
イト106によって押圧されている。そしてこの第1押
圧ガイド106の上部は斜面106bによって転写材か
ら逃げているので、最上位近傍の転写材は前述のように
弱い押圧力を持った第2押圧ガイド107によって対向
する基準面に押し付けられているのだが、この第2押圧
ガイドの力は、最上位近傍の極〈僅かな転写材を押圧す
るには十分な大きさである。従って重送された余分なシ
ート材が逆転ローラ27によって逆送されて来た場合で
も、そのシート材は第2押圧ガイド107のみの押圧力
に抗すれば良いので座屈を生じることがなく、重送防出
機能を低下させることはない、また、シート材の残量が
僅かになった場合も同様に1強い押圧力を持った第1押
圧ガイドにより押圧されることがないので、僅かなシー
ト材も座屈することなく良好に給送される。
一方後部押圧手段110の目的は、転写材にブレーキ力
を与える事である。即ちこの押圧手段によって転写材後
部をブレーキ部材114に押圧する事により、多量の転
写材が搬送ローラ対26゜27の近傍まで引きずられる
のを防いでいる。
ここで後部押圧手段110は転写材の後端から15mm
程度の位置を押圧する。上記リタードローラ方式の給紙
機構にあっては、カセット内の転写材の先端から搬送ロ
ーラ対26.27のニップまで約20mm程の間隔があ
る。それ故上記の位置に後部押圧手段110を配置すれ
ば、逆転ローラ27によって重送による余分な転写材が
押し戻されて来たとしても、その後端は後部押圧手段ま
で達することはなく、従って押し戻し不良による電送防
止機能の低下を招くこともない。
次に第2押圧ガイド107のオーバーハングについて説
明する。前述の如く第2押圧ガイド107は、最上位近
傍の少量の転写材に対してそれを座屈させない程度の極
軽い押圧力をもって転写材端面に接触している。この為
第2押圧ガイド107のガイド面は転写材の材質などと
の関係で、場合によっては面倒れすることも考えられる
。仮にこのガイド面が傾斜したとすると、例えば若干上
向きカール傾向の転写材では第8図(ci)のように転
写材の端部が上方に抜けがちであった。そして転写材の
端面が第2押圧ガイド107のガイド面の上端を越えて
しまうと、最上位近傍の転写材に対する基準面への押圧
力が無くなり、前述の如き横方向位置合わせ不良、或い
は画像斜行につながる。そこでこれに対処するためには
、本発明による第2押圧ガイド107を、第8図(a)
、(b)、(c)に示すようなオーバーハング形状とす
ると良い。
本実施例では側方規制手段として、第1押圧部材と第2
押圧部材を独立に設けたものを説明したが、これらを一
体内に構成したものでもかまわない。例えば第9図(a
)に示す横断面図の如く、上部を柔かいスポンジ107
bによって付勢された第2押圧面107a、下部を第1
押圧面106aとした押圧ガイドでも良い、また第9図
(b)の横断面図の如く、上部が転写材側端部から僅か
に退避して弱い押圧力を与える第2押圧面107aを形
成し、その下部が強い押圧力を与える第1押圧面106
aを形成した押圧ガイドでも、前述した実施例と同様の
効果が得られる。
また本実施例では、重送防止手段としてリタードローラ
を例としてあげたが、重送されて来た余分なシート材を
給送方向上流側へ逆送する機能を有するものであれば、
これに限られるものではない。更に給送手段としては、
上下方向に可動な給送ローラを取り上げたが、この他に
も円周の一部を切り欠いた半月形ローラや、往復運動に
よってシート材を送り出す移動レバー給送手段など、非
給送時にはシート材を拘束しない給送手段であれば良い
[発明の効果] 以上述べて来たように、本発明によれば給送手段から重
送されて来た余分なシート材を逆送する機構を持った複
写機やプリンター等画像形成装置において、給送のため
にyaaされたシート材の横方向の位置合せを行い、且
つ逆送されて来たシート材に無理な負荷をかけて電送防
止機能が悪化するということのない給送装置が得られる
また、 vi載されたシート材の横方向の位置合わせを
行い、且つシート材の残量が少なくなった場合でも、こ
れを座屈させて分離・給送時にシワを生じさせることの
ない給送装置が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた給紙カセットの上面図、第2図
は本発明を用いた給紙カセットの側方断面図、第3図は
本発明を用いた給送装置の要部断面図、第4図〜第6図
は本発明を用いた給紙カセットの可動ガイド板近傍の断
面図、第7図は本発明を用いた給紙カセットの後部断面
図、第8図はオーバーハングを付けた本発明の第2押圧
ガイドの使用状態図、第9図(a)は本発明の第2押圧
ガイドの第2の実施例を示す正面図と側面図、第9図(
b)は本発明の第2押圧ガイドの第3の実施例を示す斜
視図、第10図(a)は従来例の給紙カセットの平面図
、第10図(b)は従来例の給紙カセットの側方断面図
。 25−−−一給送ローラ 26−−−−搬送ローラ27
−−−−逆転ローラ 101−−m−給紙カセット本体 102−−−−シート載置板 103−−−一規制板1
04−−−−可動ガイド板 106−−−−第1押圧ガイド 107−−−−第2押圧ガイド 110−−−一後部押圧手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積載されたシート材を上位のものから順次分離し
    て給送する給送手段と、 上記給送手段の給送方向下流側に位置し給 送手段から重送されて来た余分なシート材を給送方向上
    流側に向けて逆送する重送防止手段と、 積載されたシート材のうち最上位 近傍のシート材は弱く押圧し最上位近傍 以外のシート材は強く押圧する側方規制手段と、 を有することを特徴とするシート材の給送 装置。
  2. (2)積載されたシート材の前端近傍を側方から規制す
    る手段であって、手差し給紙 手段の装着に伴ってその装着を妨げない 位置へ退避する可動ガイド部材を 有することを特徴とする特許請求の 範囲第(1)項記載のシート材の給送装 置。
  3. (3)積載されたシート材を上位のものから順次分離し
    て給送する給送手段と、 上記給送手段の給送方向下流側に位置し給 送手段から重送されて来た余分なシート材を給送方向上
    流側に向けて逆送する重送防止手段と、 積載されたシート材の後部を側方から押圧 する手段であってその押圧部の給送方向前端位置から積
    載されたシート材の後端までの距離が積載されたシート
    材の前端から上記重送防止手段までの距離よりも長く設
    定されて いる後部押圧手段と、 を有することを特徴とするシート材の給送 装置。
JP26090985A 1985-11-20 1985-11-20 給送装置 Granted JPS62121142A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0299361A (ja) * 1988-10-07 1990-04-11 Canon Inc 給紙装置
JP2011016639A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Canon Inc シート給送装置及び画像形成装置
JP2012056762A (ja) * 2010-09-13 2012-03-22 Canon Inc シート給送装置及び画像形成装置
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US8985571B2 (en) 2010-11-15 2015-03-24 Canon Kabushiki Kaisha Sheet feeding apparatus and image forming apparatus

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