JPS62118529A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS62118529A JPS62118529A JP25901685A JP25901685A JPS62118529A JP S62118529 A JPS62118529 A JP S62118529A JP 25901685 A JP25901685 A JP 25901685A JP 25901685 A JP25901685 A JP 25901685A JP S62118529 A JPS62118529 A JP S62118529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- substrate
- etching
- resist film
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
0)産業上の第1」用分野
本発明は、単導体装置の製造方法に関するtのである。
(ロ)従来の技術
牛導体基扱上に電極層をリフトオフ法により形成する際
、従来、2層のレジスト膜を用いていた。この21−の
レジスト族としては、例えば、5o11d 5tat
e Technology日本版 1981年#:、
8月号 第67頁72いし第46責の「レジスト研究の
最前線J(M、J・Hoyden)に開示されている。
、従来、2層のレジスト膜を用いていた。この21−の
レジスト族としては、例えば、5o11d 5tat
e Technology日本版 1981年#:、
8月号 第67頁72いし第46責の「レジスト研究の
最前線J(M、J・Hoyden)に開示されている。
この2層しジス)IIは#I4図け〕に示すように、基
板(1)に感度の高い基部レジス)農四金便用し、この
レジスト膜(7)の上に感度の低い上部レジス)7iH
IH?丈用しており、この21−レジスト族を蕗元、現
像すると、第4図(ロ)に示すようICなる。このレジ
ス)膜をマスクとして、第4図(ハ)に示すように,基
板(1)上にアルミニウム(1’)(5J′fe蒸看す
る。然る後にレジスト膜t−i去すると%A、/がリフ
トオフされて、基板(1)上にA7電極(5)か配役さ
れる。
板(1)に感度の高い基部レジス)農四金便用し、この
レジスト膜(7)の上に感度の低い上部レジス)7iH
IH?丈用しており、この21−レジスト族を蕗元、現
像すると、第4図(ロ)に示すようICなる。このレジ
ス)膜をマスクとして、第4図(ハ)に示すように,基
板(1)上にアルミニウム(1’)(5J′fe蒸看す
る。然る後にレジスト膜t−i去すると%A、/がリフ
トオフされて、基板(1)上にA7電極(5)か配役さ
れる。
(ハ)発明が解除しようとする問題点
しかしながら、従来の方法では基部レジスト膜(至)と
上部レジス) a(211との間のオーバフ1ングが光
分とれず、リフトオフが良好に行な兄ない。
上部レジス) a(211との間のオーバフ1ングが光
分とれず、リフトオフが良好に行な兄ない。
筐た、半導体基板(1)に埋め込み酸化膜などが形成さ
れて1段差か生じている場合、ステップカバレージE良
好にすることが國1れるが、レジスト族は熱rc ′#
< sステップカバレージ全長くするため、蒸着時に基
板加熱全行なうことができないなどの問題がある。
れて1段差か生じている場合、ステップカバレージE良
好にすることが國1れるが、レジスト族は熱rc ′#
< sステップカバレージ全長くするため、蒸着時に基
板加熱全行なうことができないなどの問題がある。
に)問題点vf″解決するための手段
本発明は、半導体基板上に尚蹟度のリン會含有したリン
ガ2ス農からなる@1〜と、この第1層上に低濃度のリ
ンを含傅し皮IJ yガラス1几は二酸化シリコンから
なる第2層と全夫々形成し。
ガ2ス農からなる@1〜と、この第1層上に低濃度のリ
ンを含傅し皮IJ yガラス1几は二酸化シリコンから
なる第2層と全夫々形成し。
このM2J−上にレジスト膜にてバターニングを施した
後、少なくと%i80記i2+11−越える深さ1で異
方性エツチングにより選択的に第2/w會除去し。
後、少なくと%i80記i2+11−越える深さ1で異
方性エツチングにより選択的に第2/w會除去し。
次いで等方性エツチングにより前記第1層を選択的に除
去した後、#8tレジスト膜を除去し、!!tI記第1
.M2/Itマスクとしてリフトオフにて基板上に1!
極層を形成することを特徴とする。
去した後、#8tレジスト膜を除去し、!!tI記第1
.M2/Itマスクとしてリフトオフにて基板上に1!
極層を形成することを特徴とする。
(ホ)作 用
本発明によれば、異方性エツチングによるエツエング深
さを真如することにより、第1層と第2層との間のオー
バハング金目由に制御で!!、良好なリフトオフが行な
える。また、電極層全蒸着する際、&&’itニア30
熱できるので、膜質が良く、ステップカバレージの良い
Rを得ることができる。
さを真如することにより、第1層と第2層との間のオー
バハング金目由に制御で!!、良好なリフトオフが行な
える。また、電極層全蒸着する際、&&’itニア30
熱できるので、膜質が良く、ステップカバレージの良い
Rを得ることができる。
(へ)実施例
以下1本発明の実施例を図面全参照してれ明する。
シリコン牛導体基板(1)表面に、高濃度のリンCP)
を歯付したリングラス(PsG)t−CVD法により形
成することにエリ基板(1)上に第1層(2)t−設け
る。この第1層(2)上に、二酸化シリコン(S t。
を歯付したリングラス(PsG)t−CVD法により形
成することにエリ基板(1)上に第1層(2)t−設け
る。この第1層(2)上に、二酸化シリコン(S t。
2〕又は低一度のP2含好し−pPsG¥r、CMD法
により形成する。本実施例ではこの第1層(2)上に5
iOaからなる第21曽(3)全役Cする(第1図打)
参照】。
により形成する。本実施例ではこの第1層(2)上に5
iOaからなる第21曽(3)全役Cする(第1図打)
参照】。
このように基板(1)上に第1層(2)、および第2層
(31’を形成した後、第2層(3)上にレジスト膜(
4)を塗布し用足のバターニングvi−施す(41図(
ロ)参照)。
(31’を形成した後、第2層(3)上にレジスト膜(
4)を塗布し用足のバターニングvi−施す(41図(
ロ)参照)。
然ル後1反応性スパッタエツチングによる異方性エツチ
ングにより、少なくと%第271#f31を越える深さ
lで選択的にエツチング除去する(第1図(ハ)参照)
。続いて、*フッ酸ヲエツテヤントに用い1等号性エツ
チングにより第1層(2)tエツチング除去する(第1
図に)参照)。このエツチング処理ICおいて、高濃度
のPQ含むPSGと8102とはそのエツチング速度比
が100:1程度あり、PSGからなる第11曽(2)
が早(エンチングされ。
ングにより、少なくと%第271#f31を越える深さ
lで選択的にエツチング除去する(第1図(ハ)参照)
。続いて、*フッ酸ヲエツテヤントに用い1等号性エツ
チングにより第1層(2)tエツチング除去する(第1
図に)参照)。このエツチング処理ICおいて、高濃度
のPQ含むPSGと8102とはそのエツチング速度比
が100:1程度あり、PSGからなる第11曽(2)
が早(エンチングされ。
第11(2)と第2ノ曽(3)との間には、す7トオフ
に適したオーバハングが得られる。このオーバフ1ング
の171は、等方性エツチングの処理時間で容易に制御
できる。
に適したオーバハングが得られる。このオーバフ1ング
の171は、等方性エツチングの処理時間で容易に制御
できる。
その後%M2層(31−hのレジス[膜(4)を収り除
き。
き。
第1.第2層(2バ3jをマスクとして、この上に1例
Lk−1,Al*’tスパッタリングなどにより電極層
(5J t−形成する(#41図(ホ)参照)。続いて
、再び希を収り除けば、第2層(31上の1/層151
はリフトオフされ、&板(IJ上に電極1m t53が
形成される(第1図(へ)参照)。
Lk−1,Al*’tスパッタリングなどにより電極層
(5J t−形成する(#41図(ホ)参照)。続いて
、再び希を収り除けば、第2層(31上の1/層151
はリフトオフされ、&板(IJ上に電極1m t53が
形成される(第1図(へ)参照)。
尚、基板に、埋め込み酸化膜が形成されており。
膜長がある場合には、基板(Ll’に71o熱しながら
、スパッタリングで電極#(5Jt形成すると、電極層
(5)には、良好なステップカバレージが得られる。
、スパッタリングで電極#(5Jt形成すると、電極層
(5)には、良好なステップカバレージが得られる。
次に、本発明方法をダイナミック型記憶素子(以下、D
RAMという。)に実施する場合につき脱明する。DR
AMの蓄積部は第2図に示すように、基板(1)に設け
られた注入層(11と酸化膜αυを介してその上に形成
したゲート電極u4より構成される。従来、この蓄積部
の形成方法は、注入のためのマスク工程と、ゲートエツ
チングの友めのマスク工程が別々に行なわれており1両
者の位置関係にずれが生じる。この位置ずれが大きくな
ると、メモリが動作しなくなり、歩留りの低下を招ね(
0斯る小部−&を解消する几めに1本発明法は好適であ
る。
RAMという。)に実施する場合につき脱明する。DR
AMの蓄積部は第2図に示すように、基板(1)に設け
られた注入層(11と酸化膜αυを介してその上に形成
したゲート電極u4より構成される。従来、この蓄積部
の形成方法は、注入のためのマスク工程と、ゲートエツ
チングの友めのマスク工程が別々に行なわれており1両
者の位置関係にずれが生じる。この位置ずれが大きくな
ると、メモリが動作しなくなり、歩留りの低下を招ね(
0斯る小部−&を解消する几めに1本発明法は好適であ
る。
そこで、本実施例では、tず、基板(1)上にP濃度9
11itパーセントのPSG(2)11−CUDで80
00X形成する。次いで、このPSG(2)上にC′C
IDにより8101(3)1に500A形成する。
11itパーセントのPSG(2)11−CUDで80
00X形成する。次いで、このPSG(2)上にC′C
IDにより8101(3)1に500A形成する。
この8102(3)上にレジスト膜(4)全塗布し、パ
ターニンクスる。そして反応性スバソタエッナングによ
り、 S i 02(3)@選択的にエツテングし。
ターニンクスる。そして反応性スバソタエッナングによ
り、 S i 02(3)@選択的にエツテングし。
次いでPSG(2)E4QOOAエツチングする。続い
て、水;フッ酸−100:1からなる布フッ敵テング除
去する。この時のエツチングレートはPSG−4000
X/mln、Blo2−28A/minである。
て、水;フッ酸−100:1からなる布フッ敵テング除
去する。この時のエツチングレートはPSG−4000
X/mln、Blo2−28A/minである。
然る後、レジスト膜(4)會残した[Lイオン注入によ
り、壮大/1(1(jを形成する。その後レジスト膜(
4)を除去し、 &[2(1〕t−250℃に加熱して
、タングステンシリサイド(WSig)2スパツタリン
グして4000Aのゲート電極ノmuai形成する。
り、壮大/1(1(jを形成する。その後レジスト膜(
4)を除去し、 &[2(1〕t−250℃に加熱して
、タングステンシリサイド(WSig)2スパツタリン
グして4000Aのゲート電極ノmuai形成する。
その後、希フッ酸中に10分程度浸漬し、W+Si2の
ゲート電極層u4會リフトオフする。ここで、WS i
2のゲート電極の形成と、イオン注入とが同じマスク
で行なわれるので、双方のずれはない。
ゲート電極層u4會リフトオフする。ここで、WS i
2のゲート電極の形成と、イオン注入とが同じマスク
で行なわれるので、双方のずれはない。
尚、図中(+31は埋め込み酸化膜である。
比較のため、従来の方法で作成したゲートと注入層との
位置ずれ全SEM観察等を用いて評価したところ0.6
μ陶程度の位置ずれがあり几が、本夾施例法では位置ず
れは認められなかりた。
位置ずれ全SEM観察等を用いて評価したところ0.6
μ陶程度の位置ずれがあり几が、本夾施例法では位置ず
れは認められなかりた。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明方法によれば、リフトオフの
際のオーバハングが容易にして且つその電も大きくとる
ことができるので、リフ(オフが良好に行なえる。また
、基板全加熱して、電極層を形成することができるため
、ステップカバレージが良くなるなど、その工業的価値
は大きい。
際のオーバハングが容易にして且つその電も大きくとる
ことができるので、リフ(オフが良好に行なえる。また
、基板全加熱して、電極層を形成することができるため
、ステップカバレージが良くなるなど、その工業的価値
は大きい。
第1図0)なhし第1図(ヘ)は本発明の各工程を示す
断面図、第2図は本発明が適用される牛導体装置會示す
断面図、篤3図U}および第6図(口)は本発明の他の
実施例を示す各工程断面図,第4図(イ)ないし第4図
(ハ)は従来例を示す各工程の断面図である。 ill・・・牛導体基板,(2)・・・第1層( P
SG )、 (3J・・・第2層(Sing)、(41
・・・レジスト膜%(5)・・・電極層O 第1図 第1図 第3図 第4図
断面図、第2図は本発明が適用される牛導体装置會示す
断面図、篤3図U}および第6図(口)は本発明の他の
実施例を示す各工程断面図,第4図(イ)ないし第4図
(ハ)は従来例を示す各工程の断面図である。 ill・・・牛導体基板,(2)・・・第1層( P
SG )、 (3J・・・第2層(Sing)、(41
・・・レジスト膜%(5)・・・電極層O 第1図 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)半導体基板上に高濃度のリンを含有したリンガラ
ス膜からなる第1層と、この第1層上に低濃度のリンを
含有したリンガラスまたは二酸化シリコンからなる第2
層とを夫々形成し、この第2層上にレジスト膜にてパタ
ーニングを施した後、少なくとも前記第2層を越える深
さまで異方性エッチングにより選択的に第2層を除去し
、次いで等方性エッチングにより前記第1層を選択的に
除去した後、前記レジスト膜を除去し、前記第1、第2
層をマスクとしてリフトオフにて基板上に電極層を形成
することを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25901685A JPS62118529A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25901685A JPS62118529A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118529A true JPS62118529A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17328175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25901685A Pending JPS62118529A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62118529A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134914A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US4955234A (en) * | 1988-05-03 | 1990-09-11 | Robert Bosch Gmbh | Sensor |
US7476609B2 (en) | 2005-10-28 | 2009-01-13 | Stmicroelectronics S.A. | Forming of a cavity in an insulating layer |
WO2016151829A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP25901685A patent/JPS62118529A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01134914A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-26 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
US4955234A (en) * | 1988-05-03 | 1990-09-11 | Robert Bosch Gmbh | Sensor |
US7476609B2 (en) | 2005-10-28 | 2009-01-13 | Stmicroelectronics S.A. | Forming of a cavity in an insulating layer |
WO2016151829A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2016-09-29 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
JPWO2016151829A1 (ja) * | 2015-03-26 | 2017-08-10 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
US10242876B2 (en) | 2015-03-26 | 2019-03-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for manufacturing semiconductor device |
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