JPS62111427A - ウエハ−からフオトレジストを剥離する機械並びに方法 - Google Patents
ウエハ−からフオトレジストを剥離する機械並びに方法Info
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- JPS62111427A JPS62111427A JP61193869A JP19386986A JPS62111427A JP S62111427 A JPS62111427 A JP S62111427A JP 61193869 A JP61193869 A JP 61193869A JP 19386986 A JP19386986 A JP 19386986A JP S62111427 A JPS62111427 A JP S62111427A
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67005—Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/67011—Apparatus for manufacture or treatment
- H01L21/67017—Apparatus for fluid treatment
- H01L21/67028—Apparatus for fluid treatment for cleaning followed by drying, rinsing, stripping, blasting or the like
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/42—Stripping or agents therefor
- G03F7/422—Stripping or agents therefor using liquids only
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S134/00—Cleaning and liquid contact with solids
- Y10S134/902—Semiconductor wafer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S414/137—Associated with semiconductor wafer handling including means for charging or discharging wafer cassette
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は・ウェハーからフォトレジストを剥離する新し
い機械ど方法に関する。集積回路の製造において、製造
過程の一部どしてウェハー上にフォトレジスト被覆を焼
付けることは通常的である。
い機械ど方法に関する。集積回路の製造において、製造
過程の一部どしてウェハー上にフォトレジスト被覆を焼
付けることは通常的である。
この段階は多数回繰り返されることもある。各フォトレ
ジスト被覆は処理後に除去する必要がある。
ジスト被覆は処理後に除去する必要がある。
本発明は焼付フォトレジストを除去する装置と方法を提
供する。
供する。
従来の技術
現在まではウェハーを多くのウェハーを収容する皿、通
称ボートに装入りる。ボートはウェハーを入れた状態で
、剥離溶液をつ1バ一周囲に循環さける礪械内で処I’
J!する。次にボートを洗滌乾燥装置内に置く。全工程
間、ウェハーはボート内にあり、ボートを各個に装置の
一部から他部に移送する。
称ボートに装入りる。ボートはウェハーを入れた状態で
、剥離溶液をつ1バ一周囲に循環さける礪械内で処I’
J!する。次にボートを洗滌乾燥装置内に置く。全工程
間、ウェハーはボート内にあり、ボートを各個に装置の
一部から他部に移送する。
発明の概要
本発明によって、ウェハーを個々に機械に供給し、第1
に剥離液に浸漬し、次に高圧高流倦の剥離溶液流を閉鎖
環境内でウェハーに作用する。
に剥離液に浸漬し、次に高圧高流倦の剥離溶液流を閉鎖
環境内でウェハーに作用する。
つ丁バーを次に他のハウジングに移し、アルコール又は
水で洗滌し、他のハウジングに移して加熱空気又は窒素
で乾燥させる。次にウェハーを他のステーションに移し
、又はボートに戻す。
水で洗滌し、他のハウジングに移して加熱空気又は窒素
で乾燥させる。次にウェハーを他のステーションに移し
、又はボートに戻す。
本発明によって、剥離化合物を容器に供給し、t、i<
100℃ニ加熱り−る。各ウェハーはボート又は曲の保
持装置から下降エレベータ−に移し、エレベータ−は循
環剥離溶液の充満した塔内とする。
100℃ニ加熱り−る。各ウェハーはボート又は曲の保
持装置から下降エレベータ−に移し、エレベータ−は循
環剥離溶液の充満した塔内とする。
エレベータ−は低速でウェハーを溶液内に下す。
滞留時間はフAトレジス1−の形式、焼付温度等の条件
に応じて変化させる。エレベータ−の底部でウェハーを
水平コンベアに移送し、コンベアは剥離溶液内を通り、
末端でウェハーは、高圧ノズルの下を通る。ノズルには
剥離溶液を圧送してウェハー上に噴射し残存フォトレジ
ストを除去する。
に応じて変化させる。エレベータ−の底部でウェハーを
水平コンベアに移送し、コンベアは剥離溶液内を通り、
末端でウェハーは、高圧ノズルの下を通る。ノズルには
剥離溶液を圧送してウェハー上に噴射し残存フォトレジ
ストを除去する。
次につ1−バーを剥離溶液外に搬送し、洗滌室に入れ、
アルコール又は水で洗滌する。洗滌奢ナイクルは所要に
応じて数回繰返す。洗[/に、ウェハーは加熱空気又は
窒素雰囲気内を搬送して乾燥させる。ウェハーを次のコ
ンベアに装入して次のスデーションに送り、又はウェハ
ーカセットに戻す。
アルコール又は水で洗滌する。洗滌奢ナイクルは所要に
応じて数回繰返す。洗[/に、ウェハーは加熱空気又は
窒素雰囲気内を搬送して乾燥させる。ウェハーを次のコ
ンベアに装入して次のスデーションに送り、又はウェハ
ーカセットに戻す。
実 施 例
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。各図において同じ符号は同様の部分又は部品を示す。
。各図において同じ符号は同様の部分又は部品を示す。
図にJ5いて、力はツ1〜121Iも]−レー叩らボー
ト11(:1夫々集積回路製造に使用される複数のウェ
ハー12を含む。つ[バー12は焼付)Aトリジス1−
を被覆したものとする。本発明の機械と装置の機能はフ
A1−レジスト除去川で・ある。
ト11(:1夫々集積回路製造に使用される複数のウェ
ハー12を含む。つ[バー12は焼付)Aトリジス1−
を被覆したものとする。本発明の機械と装置の機能はフ
A1−レジスト除去川で・ある。
各種剥離化合物が市販される。本発明は何れの化合物を
使用してもよい。最初に剥離材料を所要温度例えば10
0℃に加熱する。
使用してもよい。最初に剥離材料を所要温度例えば10
0℃に加熱する。
装置の主ケーシング16(ユ水平に延長する。#r O
wnにエレベータ−延長部17を有し、延長部17の一
側に降下機構ハウジング18を有する。ハウジング18
内に市販の力はット陪下1構19を収容ザる。
wnにエレベータ−延長部17を有し、延長部17の一
側に降下機構ハウジング18を有する。ハウジング18
内に市販の力はット陪下1構19を収容ザる。
好適な機構19を第1図に示す、ボー1〜11はブラッ
トボーム101上に支持され、プラツ1〜小−ムの垂直
往復を垂直案内102によって案内りる。ねじ103を
プラットホーム101に取付り、モータ駆動装置104
によって両方向に回転可能とする。ボート11は順次1
個のウェハー距離だけ上下に可動とする。腕106 G
ユ水平垂直共に動く。腕106はシリンダ108のシリ
ンダロッド107の端部に取付ける。
トボーム101上に支持され、プラツ1〜小−ムの垂直
往復を垂直案内102によって案内りる。ねじ103を
プラットホーム101に取付り、モータ駆動装置104
によって両方向に回転可能とする。ボート11は順次1
個のウェハー距離だけ上下に可動とする。腕106 G
ユ水平垂直共に動く。腕106はシリンダ108のシリ
ンダロッド107の端部に取付ける。
シリンダ108は支持部材109に固着し、支持部材は
シリンダ111によって垂直方向に往復し、ロッド11
2を支持部材109に固着する。腕即ち棒106は中空
であり、眞空源に連結する。捧106がボー1〜11の
頂端のウェハー12に接触すれば、棒はウェハーを第1
図の右方に引き、延長部17の中央の直上の位置とする
。こ)でシリンダ111は支持部材109を下方に引き
、ウェハーを延長部17の中央の位置とする。
シリンダ111によって垂直方向に往復し、ロッド11
2を支持部材109に固着する。腕即ち棒106は中空
であり、眞空源に連結する。捧106がボー1〜11の
頂端のウェハー12に接触すれば、棒はウェハーを第1
図の右方に引き、延長部17の中央の直上の位置とする
。こ)でシリンダ111は支持部材109を下方に引き
、ウェハーを延長部17の中央の位置とする。
m tA: 19は個々にウェハー12をエレベータ−
延長部17内に供給する。延長部11内に支承した2本
の水平の駆動lllI21の一方は速度清面可能のモー
タ22によっで変速機23を介して駆動される。)1噛
21に2個の前部駆動スプロケット24を取付ける。延
長部26の底部の前部遊び軸26に2個の前部遊びスプ
ロケット27を取付+jる。延長部17の背部の2個の
後部駆動スブロケッ;・28は後部駆動軸30に取付け
る。
延長部17内に供給する。延長部11内に支承した2本
の水平の駆動lllI21の一方は速度清面可能のモー
タ22によっで変速機23を介して駆動される。)1噛
21に2個の前部駆動スプロケット24を取付ける。延
長部26の底部の前部遊び軸26に2個の前部遊びスプ
ロケット27を取付+jる。延長部17の背部の2個の
後部駆動スブロケッ;・28は後部駆動軸30に取付け
る。
図示しないスブロケッ1〜上の連結チエン29は駆動軸
21.30を同期し、更に後部遊び軸31を前部遊び軸
26に同期さける。後部遊びスプロケット32は軸31
に取付()る。ローラーチエン34はスプロケット24
、27.28.32によって駆動される。チエン34の
離間したリンクにリンク延長部36を右する。チエン3
4の両側のリンク36間にテフロンの指37を枢支する
。第7図に示す通り、各桁37の一方の内方隅は曲面ど
し、指は第2図の中央の作vJ位置と、第2図の両側の
非作動位置との間に回動可能となる。
21.30を同期し、更に後部遊び軸31を前部遊び軸
26に同期さける。後部遊びスプロケット32は軸31
に取付()る。ローラーチエン34はスプロケット24
、27.28.32によって駆動される。チエン34の
離間したリンクにリンク延長部36を右する。チエン3
4の両側のリンク36間にテフロンの指37を枢支する
。第7図に示す通り、各桁37の一方の内方隅は曲面ど
し、指は第2図の中央の作vJ位置と、第2図の両側の
非作動位置との間に回動可能となる。
ピン3つは指37をリンク36間に保持し、回動中心と
なる。所要スペースの問題のない詩は指をリンクに直角
に固有し回動しない構成とすることもできる。
なる。所要スペースの問題のない詩は指をリンクに直角
に固有し回動しない構成とすることもできる。
エレベータ−延長部は通常は剥離溶液を充填し、延長部
11の1(°1部トド1近の開口42に溢流管41を連
通させ、下方に延長して溢流剥離溶液を底部貯留タンク
58に供給する。
11の1(°1部トド1近の開口42に溢流管41を連
通させ、下方に延長して溢流剥離溶液を底部貯留タンク
58に供給する。
剥朗液ハウジング53を横切って延長する水平の金属チ
エン4Gに列間したラグ47を設置)る。ヂJン4Gは
軸49に取付けた駆動スプロケッ1〜48によって駆動
する。第1図において機械の右端にヂ■ン4G用のスプ
ロケッ1〜48を示す。ウェハー12がエレベーター延
長部17から供給されれば、搬送テーブル46上に置か
れ、ラグ47は個々のウェハーを運び、ハウジング53
内を通り、剥離溶液に連続的に浸漬する。ウェハーがハ
ウジング53の右端に達すればスプレーヘッド54の下
を通る。ヘッド54の底部56にはスリット57を形成
し、第3図に示す通り、スリット57は斜方向とする。
エン4Gに列間したラグ47を設置)る。ヂJン4Gは
軸49に取付けた駆動スプロケッ1〜48によって駆動
する。第1図において機械の右端にヂ■ン4G用のスプ
ロケッ1〜48を示す。ウェハー12がエレベーター延
長部17から供給されれば、搬送テーブル46上に置か
れ、ラグ47は個々のウェハーを運び、ハウジング53
内を通り、剥離溶液に連続的に浸漬する。ウェハーがハ
ウジング53の右端に達すればスプレーヘッド54の下
を通る。ヘッド54の底部56にはスリット57を形成
し、第3図に示す通り、スリット57は斜方向とする。
゛
剥離溶液はハウジング53のドレン59からタンク58
に供給される。タンク58は最初は溶液が充満し、液損
失弁は所要に応じて補充する。高圧ポンプ61はタンク
58から溶液を吸込み、フィルター62、計量弁63を
経てスプレーヘッド54に圧送する。
に供給される。タンク58は最初は溶液が充満し、液損
失弁は所要に応じて補充する。高圧ポンプ61はタンク
58から溶液を吸込み、フィルター62、計量弁63を
経てスプレーヘッド54に圧送する。
第5図に示す通り、スプレーハウジング53の右端の端
板116に開口を設けてウェハー12を導出する。各種
寸法のウェハーに適合し、剥離溶液の不必要な逸出を防
ぐために2枚のテフロン等の調節可能の板117が板1
16の開口118を部分的に閉鎖覆る。板117上のス
テンレス鋼板120を複数のクリップ119によって位
置を保持する。かくして、チエン46の端部に達したウ
ェハー12は板111間の開口118を通る。開口11
8から流出した液は移送ケーシング128に入り、タン
ク58に戻る。
板116に開口を設けてウェハー12を導出する。各種
寸法のウェハーに適合し、剥離溶液の不必要な逸出を防
ぐために2枚のテフロン等の調節可能の板117が板1
16の開口118を部分的に閉鎖覆る。板117上のス
テンレス鋼板120を複数のクリップ119によって位
置を保持する。かくして、チエン46の端部に達したウ
ェハー12は板111間の開口118を通る。開口11
8から流出した液は移送ケーシング128に入り、タン
ク58に戻る。
開口118附近に支持したl!!2送腕121の左端は
ウェハー12がスプレーハウジング116から排出され
た時にウェハーを支持する。第6図に示す例では、腕1
21は洗滌乾燥ハウジング71に固むしたブラケット1
22によって位置ぎめされる。腕121は複数のローラ
ー又はスプロケット123を支持し、スプロケットの外
周にチエン124を通らせ、チエンは図示しない駆動装
置によってチエン46と同期して駆動する。
ウェハー12がスプレーハウジング116から排出され
た時にウェハーを支持する。第6図に示す例では、腕1
21は洗滌乾燥ハウジング71に固むしたブラケット1
22によって位置ぎめされる。腕121は複数のローラ
ー又はスプロケット123を支持し、スプロケットの外
周にチエン124を通らせ、チエンは図示しない駆動装
置によってチエン46と同期して駆動する。
ウェハーがスプレーヘッド54の下を通る時は、すべて
のフォトレジストは洗)條されでいる。次にウェハーは
洗滌ハウジング71に入る。ハウジング71の入口にス
プレーヘッド72を有する。タンク73内のアルコール
等の溶剤をポンプ74によって圧送し、フィルター76
、管71を通ってウェハーに第1の洗滌を行う。アルコ
ールに代えて水を使用し得る。更に洗滌の要求に応じて
所要数のスプレーヘッドを使用できる。スプロケット
127の駆動するラグ付チエン126によってウェハー
12をハウジング71内を搬送する。
のフォトレジストは洗)條されでいる。次にウェハーは
洗滌ハウジング71に入る。ハウジング71の入口にス
プレーヘッド72を有する。タンク73内のアルコール
等の溶剤をポンプ74によって圧送し、フィルター76
、管71を通ってウェハーに第1の洗滌を行う。アルコ
ールに代えて水を使用し得る。更に洗滌の要求に応じて
所要数のスプレーヘッドを使用できる。スプロケット
127の駆動するラグ付チエン126によってウェハー
12をハウジング71内を搬送する。
ウェハーを洗滌する次の段階は脱イオン水を使用し、管
78を通り、制御弁79によって調節してスプレーヘッ
ド81から流れてウェハーに噴射する。
78を通り、制御弁79によって調節してスプレーヘッ
ド81から流れてウェハーに噴射する。
過剰な水は受け誦82からドレン83に入り、処理され
る。
る。
乾燥の例として、ファン86から吸込む空気をフィルタ
ー85を通し、ヒーター87にJ:つて加熱し、乾燥セ
クション88のCウェハーの周囲に吹付ける。
ー85を通し、ヒーター87にJ:つて加熱し、乾燥セ
クション88のCウェハーの周囲に吹付ける。
洗+1!乾燥ハウジング71の末端のボー1−131は
チエン126かられ1出するウェハー12を受ける。ボ
ート131は好適イ【例で市販の送受エレベータ−13
2によって支持する。これはウェハー処理業界で周知で
あり、詳述しない。好3aなエレベータ−の例はシルチ
ック(Siltec)社の2660型がある。
チエン126かられ1出するウェハー12を受ける。ボ
ート131は好適イ【例で市販の送受エレベータ−13
2によって支持する。これはウェハー処理業界で周知で
あり、詳述しない。好3aなエレベータ−の例はシルチ
ック(Siltec)社の2660型がある。
剥離方法について説明する。
本発明によって、フォトレジストを焼付けたウェハーに
は下降エレベータ−11に供給し、各個に分離し、エレ
ベータ−17内で剥離溶液内を通る時に完全に浸漬され
る。エレベータ−の底部でウェハーは個別にベルト上に
供給され、剥’111 rB液内に浸漬され、すべての
フォトレジストは弛む。
は下降エレベータ−11に供給し、各個に分離し、エレ
ベータ−17内で剥離溶液内を通る時に完全に浸漬され
る。エレベータ−の底部でウェハーは個別にベルト上に
供給され、剥’111 rB液内に浸漬され、すべての
フォトレジストは弛む。
ウェハーは次にスプレーヘッド54の下を通り、高圧島
流ωの液をウェハー面に噴射し、残存フォトレジス1〜
を除去する。剥離溶液は所要に応じてフィルターを通っ
て高圧ポンプによって循環する。
流ωの液をウェハー面に噴射し、残存フォトレジス1〜
を除去する。剥離溶液は所要に応じてフィルターを通っ
て高圧ポンプによって循環する。
制御パネル91は剥離材料と空気の温度、空気と窒素の
圧力等を表示する。作業者はエレベータ−と水平ベルト
の速度をaill fll+する。つrバーは1個以上
のスプレーヘッドの下を通り、アルコール及び又は脱イ
オン水を噴射し、次に高温空気又は窒素で乾燥し、他の
コンベアに移送して別の処理又はカヒットに装荷する。
圧力等を表示する。作業者はエレベータ−と水平ベルト
の速度をaill fll+する。つrバーは1個以上
のスプレーヘッドの下を通り、アルコール及び又は脱イ
オン水を噴射し、次に高温空気又は窒素で乾燥し、他の
コンベアに移送して別の処理又はカヒットに装荷する。
第1図は本発明装置の断面図、112図は第1図の2−
2線に沿う拡大部分断面図、第3図は第2図の3−3線
に沿う部分断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う剥
111室のノズルを示す底面図、第5図は第6図の5−
5線に沿う主ケーシングの端面図、第6図はウェハーを
スプレーハウジングから洗滌ハウジングに移送する機構
の拡大断面図、第7図はエレベータ−f−エンの一部の
拡大側面図である。 11・・・ボート 12・・・ウェハー1
7・・・エレベータ−延長部 18・・・ハウジング1
9・・・カセット降下機構 21.26.30.31
・・・軸22・・・モータ 24、27.28.32.48.127・・・スプロケ
ット29、34.46.126・・・チエン37・・・
指 53・・・剥離ハウジング54、
72・・・スプレーヘッド 58・・・タンク6L 7
4・・・ポンプ 71・・・洗滌乾燥ハウジング 116・・・スプレーハウジング 118・・・開口 (外5名) 図面の浄コ(内容1こ変更なし) 1f3 Fiy、5 ”y−6 F→、7 手続補正内(方式) 11rl和〔31年11月−6日 特許庁長官 黒 III 明 liE 殿つ
Lバーから74トレジストを剥帥する機械並びに方法3
、ン+iil二をづると 事イ′1との関係 出 願 人 住所 氏 名 ロルフ・モー 4、代理人 (1所 東京都モイ窟η区人丁町二丁r12番1号新
人丁町ビル 206Q室 6、補正の対や
2線に沿う拡大部分断面図、第3図は第2図の3−3線
に沿う部分断面図、第4図は第3図の4−4線に沿う剥
111室のノズルを示す底面図、第5図は第6図の5−
5線に沿う主ケーシングの端面図、第6図はウェハーを
スプレーハウジングから洗滌ハウジングに移送する機構
の拡大断面図、第7図はエレベータ−f−エンの一部の
拡大側面図である。 11・・・ボート 12・・・ウェハー1
7・・・エレベータ−延長部 18・・・ハウジング1
9・・・カセット降下機構 21.26.30.31
・・・軸22・・・モータ 24、27.28.32.48.127・・・スプロケ
ット29、34.46.126・・・チエン37・・・
指 53・・・剥離ハウジング54、
72・・・スプレーヘッド 58・・・タンク6L 7
4・・・ポンプ 71・・・洗滌乾燥ハウジング 116・・・スプレーハウジング 118・・・開口 (外5名) 図面の浄コ(内容1こ変更なし) 1f3 Fiy、5 ”y−6 F→、7 手続補正内(方式) 11rl和〔31年11月−6日 特許庁長官 黒 III 明 liE 殿つ
Lバーから74トレジストを剥帥する機械並びに方法3
、ン+iil二をづると 事イ′1との関係 出 願 人 住所 氏 名 ロルフ・モー 4、代理人 (1所 東京都モイ窟η区人丁町二丁r12番1号新
人丁町ビル 206Q室 6、補正の対や
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、集積回路ウェハーから剥離溶液を使用してフォトレ
ジストを剥離する機械であつて、延長した第1のハウジ
ングと、第1のハウジングの一端にほゞ直角とした延長
部と、延長部の外方端から内方端にウェハーを搬送する
ための延長部内のウェハーエレベーターと、ウェハー容
器からウェハーエレベーターに1個宛ウェハーを供給す
るために上記外方端に設けた供給装置と、第1のハウジ
ングの長手方向に延長する第1のコンベアと、ウェハー
エレベーターからウェハーを第1のコンベアに1個宛供
給する手段と、第1のコンベアを囲む第2のハウジング
と、ウェハーエレベーターとハウジングとを剥離溶液で
充す手段と、ウェハーエレベーターから反対側の第1の
コンベア端部上の第2のハウジング内のスプレーヘッド
と、スプレーヘッドの底部にスロットを形成する手段と
、加圧溶剤をスプレーヘッドからスロットを経てウェハ
ーに向けて圧送しスプレーヘッドの下の第1のコンベア
上のウェハーからフォトレジストを剥離するポンプ装置
と、第1のハウジングの長手方向に第2のハウジングを
超えて延長する第3のハウジングと、第3のハウジング
内の第2のコンベアと、ウェハーを第1第2のコンベア
内を移送する移送装置と、第2のコンベア上の第3のハ
ウジング内の洗滌乾燥装置と、第1のコンベアの反対側
の第2のコンベアの端部からウェハーを排出する排出装
置とを備えることを特徴とするウェハーからフォトレジ
ストを剥離する機械。 2、前記をウエハーエレベーターに複数のリンクチェン
とスプロケットと、スプロケットを介してチエンを駆動
する装置とを設け、チエンのリンクに離間して取付けた
指を有し、チェンの少なくとも1組が互に対向して対向
方向に延長する指を一致させてリンクの頂部に供給され
たウェハーを支持する特許請求の範囲第1項記載の機械
。 3、前記指をチエンに枢支して第1の運動の限度のチエ
ンにほゞ沿う位置と、第1の限度と反対側の第2の限度
のチェンに直角の位置との間に可動とする特許請求の範
囲第2項記載の機械。 4、前記ウェハーを最初にボートに貯留し、前記供給装
置に1個のボートを受ける装置と、ボートをウェハーエ
レベーターに平行に動かす装置と、把持装置を有しボー
ト内の1個のウェハーを把持してボートから取出しエレ
ベーター上でウェハーを解放する装置とを有する特許請
求の範囲第1項記載の機械。 5、前記把持装置はボートに直角の第1の方向とエレベ
ーターに直角にエレベーター上の第2の方向との間に動
く取付駆動とする特許請求の範囲第4項記載の機械。 6、前記スプレーヘッドの底部のスロットは斜方向とし
、ポンプ装置に圧送されてスロットを出る剥離溶液がウ
ェハーに斜方向に衝突してウェハー面のフォトレジスト
をウェハーから除去する特許請求の範囲第1項記載の機
械。 7、前記第2のハウジングのエレベーターから反対側に
ほゞウェハーに相当しウェハーより大きな開口を形成し
、開口の両側の2枚の板と、板を開口に対して調節可能
に位置ぎめして開口からの剥離液の溢流を制限するクラ
ンプ装置と、開口から流出した剥離液を受ける受け容器
とを設ける特許請求の範囲第1項記載の機械。 8、前記第2のハウジングの下端及び受け容器からの剥
離液をポンプ装置によつてスプレーヘッドに連続的に再
循環する特許請求の範囲第7項記載の機械。 9、前記洗滌装置に第3のハウジング内の第2のコンベ
アの直上のスプレーヘッドと、脱イオン水をスプレーヘ
ッドに送るポンプ装置と、第2のコンベアの下方の位置
から水を回収する装置とを設ける特許請求の範囲第1項
記載の機械。 10、集積回路ウェハーからフォトレジストを除去する
方法において、ウェハーを互に離間して延長径路に沿つ
て動かし、延長径路に沿つて動く間にウェハーをフォト
レジスト剥離液内に入らせ、上記径路の端部に達した時
にウェハーに加圧剥離液を噴射してウェハーからフォト
レジストを除去し、ウェハーを洗滌しウェハーを乾燥す
ることを特徴とする集積回路ウェハーからフォトレジス
トを除去する方法。 11、前記延長径路に垂直の第1の部分と、第1の部分
に連通する閉鎖した第2の部分とを有し、両部分にほゞ
剥離液を充した状態を保つ特許請求の範囲第10項記載
の方法。
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