JPS62102407A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドの製造方法Info
- Publication number
- JPS62102407A JPS62102407A JP24052585A JP24052585A JPS62102407A JP S62102407 A JPS62102407 A JP S62102407A JP 24052585 A JP24052585 A JP 24052585A JP 24052585 A JP24052585 A JP 24052585A JP S62102407 A JPS62102407 A JP S62102407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- ferrite core
- core
- magnetic ferrite
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非磁性体セラミックスコアと磁性フェライト
コアとを接合してなる磁気ヘッド組立品の製造方法に関
し、その接合を両コアの固相反応により拡散接合してな
る磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
コアとを接合してなる磁気ヘッド組立品の製造方法に関
し、その接合を両コアの固相反応により拡散接合してな
る磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
近年、ＯＡ装画盤急速な普及にともない、例えば７０ツ
ピーデイスク装置の需要が大巾に拡大している。
ピーデイスク装置の需要が大巾に拡大している。
そして、この種の装置においでは、小型化および記録密
度の向上が極めて強く要望されている。
度の向上が極めて強く要望されている。
その手段として、狭ギャップ化および記録再生用磁気ギ
ャップと消去用磁気ギャップとの間隔を小さくすること
が考えられる。そのため、狭ギヤツプ形成法としてスパ
ッタリング法等真空蒸着法を用いている。
ャップと消去用磁気ギャップとの間隔を小さくすること
が考えられる。そのため、狭ギヤツプ形成法としてスパ
ッタリング法等真空蒸着法を用いている。
また、記録再生用磁気ギャップと消去用磁気ギャップと
の間隔を小さくするために、記録再生用磁気へラドコア
の寸法を小さくする必要があり、ヘッド組み立ての信頼
性の点で種々の問題がある。
の間隔を小さくするために、記録再生用磁気へラドコア
の寸法を小さくする必要があり、ヘッド組み立ての信頼
性の点で種々の問題がある。
第３図に記録再生用磁気ヘッドと消去用磁気ヘッドとを
一体化した構造の組立品の各部を分離した斜視図を示す
。
一体化した構造の組立品の各部を分離した斜視図を示す
。
Ａは、一対の磁性フェライトコアＩｂ、３ｂと非磁性セ
ラミックスコア２１〕とをガラスを用いて非磁性材料で
同時あるい１土別々に接合してなる記録再生用磁気ヘッ
ドである。
ラミックスコア２１〕とをガラスを用いて非磁性材料で
同時あるい１土別々に接合してなる記録再生用磁気ヘッ
ドである。
Ｂは、−大寸の磁性、フエライトファＩｎ、、’（ｃ＋
ならびにＩｃＳ ：（ｃ と非磁性セラミックスコア２
ａ、２ｃとを、ガラスを用いて非磁性材料で同時にある
いは別々に接合しでなる消去用磁気ヘッドである。
ならびにＩｃＳ ：（ｃ と非磁性セラミックスコア２
ａ、２ｃとを、ガラスを用いて非磁性材料で同時にある
いは別々に接合しでなる消去用磁気ヘッドである。
このような構造をもつ磁気ヘッドにおいで、記録再生用
ギャップと消去用ギャップとの間隔を小さくするために
は磁ｆ１・７エライ）ｌａ、１ｂ、ｌｃの厚さ４ａ、４
ｂ、４ｃを小さくする必要がある。
ギャップと消去用ギャップとの間隔を小さくするために
は磁ｆ１・７エライ）ｌａ、１ｂ、ｌｃの厚さ４ａ、４
ｂ、４ｃを小さくする必要がある。
そこでこれらのコアを同時あるいは別々に接合する場合
、２ａとｌａ、ｌｂと２ａ、ｌｂと２ｃとの接合時に、
その接合面に均一な加圧力が作用せず接合が不安定とな
り、ヘッド組７品の信頼性に問題がある。
、２ａとｌａ、ｌｂと２ａ、ｌｂと２ｃとの接合時に、
その接合面に均一な加圧力が作用せず接合が不安定とな
り、ヘッド組７品の信頼性に問題がある。
Ｍ ４． ＩｌニアＩ、第５図、第６図により従来から
のギャップ形成プロセスを具体的に説明する。
のギャップ形成プロセスを具体的に説明する。
第４図に示すプロセスは、まず同図（ａ）において、磁
性フェライトコア２と非磁性セラミックスコア３との間
は、金属スペーサまたはスパッタ蒸着ＭＴ１．５．６に
Ｊ：り空隙が規制されており、そこにガラス棒９を溶融
して流入充填させギャップを形成し、次に同図（ｂ）の
ように、前工程で接合されたコア２．３と磁性フェライ
トコア１との間は、金属スペーサまたはスパッタ蒸着膜
７．８により空隙が規制されており、そ、：に前記ガラ
ス棒９の軟化点より低い作業温度のガラス棒１０を溶融
して流入充填させ、同図（ｅ）のようにギャップ形成を
行なうプロセスであるが、このプロセスでは狭イヤツブ
形成は困難である。
性フェライトコア２と非磁性セラミックスコア３との間
は、金属スペーサまたはスパッタ蒸着ＭＴ１．５．６に
Ｊ：り空隙が規制されており、そこにガラス棒９を溶融
して流入充填させギャップを形成し、次に同図（ｂ）の
ように、前工程で接合されたコア２．３と磁性フェライ
トコア１との間は、金属スペーサまたはスパッタ蒸着膜
７．８により空隙が規制されており、そ、：に前記ガラ
ス棒９の軟化点より低い作業温度のガラス棒１０を溶融
して流入充填させ、同図（ｅ）のようにギャップ形成を
行なうプロセスであるが、このプロセスでは狭イヤツブ
形成は困難である。
第５図に示すプロセスは、まず同図（ａ）において磁性
７エフイトコア１と磁性フェライトコア２との間は、金
属スペーサまたはスパッタ蒸着膜７．８により空隙が規
制されており、そ’−３−’ こにガラス棒１０を溶融して流入充填させギャップを形
成し、次に同図（ｂ）のように、前工程で接合されたコ
ア１．２と非磁性セラミックスコア３との間は、金属ス
ペーサまたはスパッタ蒸着膜５．６により空隙が規制さ
れており、そこにガラス棒１０の軟化点より低い作業温
度のガラス棒９を溶融して流入充填させ、同図（ｃ）の
ようにギャップ形成を行なうプロセスであるが、このプ
ロセスも狭ギヤツプ形成は困難である。
７エフイトコア１と磁性フェライトコア２との間は、金
属スペーサまたはスパッタ蒸着膜７．８により空隙が規
制されており、そ’−３−’ こにガラス棒１０を溶融して流入充填させギャップを形
成し、次に同図（ｂ）のように、前工程で接合されたコ
ア１．２と非磁性セラミックスコア３との間は、金属ス
ペーサまたはスパッタ蒸着膜５．６により空隙が規制さ
れており、そこにガラス棒１０の軟化点より低い作業温
度のガラス棒９を溶融して流入充填させ、同図（ｃ）の
ようにギャップ形成を行なうプロセスであるが、このプ
ロセスも狭ギヤツプ形成は困難である。
第６図に示すプロセスは、まず同図（ａ）において、磁
性フェライトコア１と磁性７ヱライトコア２の対向面お
よび磁性フェライトコア２と非磁性セラミックスコア３
との対向面にスパッタ蒸着法により非磁性膜１１を単層
または２層以上積層させ、次に同図（ｂ）のようにそれ
ぞれのコア１．２．３を同時に突か合わせて、溝部１２
にガラス棒１０を挿入した後、加圧、加熱し同図（ｃ）
のようにイヤツブ形成を行なう。
性フェライトコア１と磁性７ヱライトコア２の対向面お
よび磁性フェライトコア２と非磁性セラミックスコア３
との対向面にスパッタ蒸着法により非磁性膜１１を単層
または２層以上積層させ、次に同図（ｂ）のようにそれ
ぞれのコア１．２．３を同時に突か合わせて、溝部１２
にガラス棒１０を挿入した後、加圧、加熱し同図（ｃ）
のようにイヤツブ形成を行なう。
°−４＝
しかし、溝形状を有する磁性フェライトコア１を少なく
とも１個以上用いた磁気ヘッドのイヤツブ形成において
は、溝形状を有する磁性フェライトコア１の溝部１２に
対向する磁性フェライトコア２と非磁性セラミックスコ
ア３との接合部分に、接合に十分な加圧力が加わらず未
接合の部分が発生し磁気ヘッド組立品の信頼性に問題が
ある。
とも１個以上用いた磁気ヘッドのイヤツブ形成において
は、溝形状を有する磁性フェライトコア１の溝部１２に
対向する磁性フェライトコア２と非磁性セラミックスコ
ア３との接合部分に、接合に十分な加圧力が加わらず未
接合の部分が発生し磁気ヘッド組立品の信頼性に問題が
ある。
上記の第４．５図のギャップ形成法は、ガラス流入法で
あるため狭ギヤツプ形成が困難である。
あるため狭ギヤツプ形成が困難である。
また１４６図のギャップ形成法は、溝部に対向する磁性
フェライトコアと非磁性７ヱライトコアとの接合部分に
未接合部分が生じでしまうという問題点があった。
フェライトコアと非磁性７ヱライトコアとの接合部分に
未接合部分が生じでしまうという問題点があった。
本発明の目的は、３個以上のコアで少なくとも１個のコ
アが溝部を有するコアを用いた磁気ヘッドのギャップ形
成において、未接合部分を生じさせない製造方法を提供
するものである。
アが溝部を有するコアを用いた磁気ヘッドのギャップ形
成において、未接合部分を生じさせない製造方法を提供
するものである。
本発明は、ＭＳ３図ににおける記録再生用および消去用
磁気へラドＡ、［３において、溝部のない磁性フェライ
トコアｌｕ、ｌｂ、ｌｃと非磁性セラミックスコア２ａ
、２ｂ１２ｃとの接合を、両コアの直接的な固相反応に
よって相互拡散層を形成せしめて行ない、その後、もう
一方の溝部のある磁性７ヱライトコア３ａ、３ｂ、３ｃ
をスパッタ蒸着法または流入法で接合することを特徴と
するものである。
磁気へラドＡ、［３において、溝部のない磁性フェライ
トコアｌｕ、ｌｂ、ｌｃと非磁性セラミックスコア２ａ
、２ｂ１２ｃとの接合を、両コアの直接的な固相反応に
よって相互拡散層を形成せしめて行ない、その後、もう
一方の溝部のある磁性７ヱライトコア３ａ、３ｂ、３ｃ
をスパッタ蒸着法または流入法で接合することを特徴と
するものである。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第１図（ａ） 、（ｂ） 、（ｃ） 、（ｄ）および第
２図（ａ） 、（ｂ） 、（ｃ） 、（ｄ） 、（ｅ）
は本発明の製造プロセスの例を示すものである。
２図（ａ） 、（ｂ） 、（ｃ） 、（ｄ） 、（ｅ）
は本発明の製造プロセスの例を示すものである。
（実施例１）
第１図（ａ）に示すように接合すべき磁性フェライトコ
ア２と非磁性セラミックスコア３を用意する。次にそれ
らを熱処理し、直接的固相反応により相互拡散ノーを形
成せしめ、同図（ｂ）のように接合されたコア２．３と
磁性フェライトコア１との開に金属スペーサまたはスパ
ッタ蒸着法によりＳ ｉ Ｏ２膜７．８を形成し、次に
溝部１２に〃ラス棒１０を挿入し、ガラスの粘性が３〜
４Ｐｏｉｓｅになる温度に３０分保持して同図（ｄ）の
ようにギャップ形成を行なう。
ア２と非磁性セラミックスコア３を用意する。次にそれ
らを熱処理し、直接的固相反応により相互拡散ノーを形
成せしめ、同図（ｂ）のように接合されたコア２．３と
磁性フェライトコア１との開に金属スペーサまたはスパ
ッタ蒸着法によりＳ ｉ Ｏ２膜７．８を形成し、次に
溝部１２に〃ラス棒１０を挿入し、ガラスの粘性が３〜
４Ｐｏｉｓｅになる温度に３０分保持して同図（ｄ）の
ようにギャップ形成を行なう。
（実施例２）
第２図（ａ）に示すように接合すべき磁性フェライトコ
ア２と非磁性セラミックスコア３を用意する。次に、そ
れらを熱処理し直接的固相反応により固相拡散層を形成
せしめ同図（ｂ）のように接合する。
ア２と非磁性セラミックスコア３を用意する。次に、そ
れらを熱処理し直接的固相反応により固相拡散層を形成
せしめ同図（ｂ）のように接合する。
次に、同図（ｃ）のように接合されたコア２．３と磁性
フェライトコア１との対向する面に、それぞれスパッタ
蒸着法によりＳｉＯ２膜１４とガラス膜１５の２層膜を
蒸着し、同図（ｄ）のようにそれぞれスパッタ膜対向面
を突ト合わせて溝部１２に〃ラス棒１０を挿入した後、
加圧、加熱し、同図（ｅ）のようにギャップ形成を行な
−７二 う。
フェライトコア１との対向する面に、それぞれスパッタ
蒸着法によりＳｉＯ２膜１４とガラス膜１５の２層膜を
蒸着し、同図（ｄ）のようにそれぞれスパッタ膜対向面
を突ト合わせて溝部１２に〃ラス棒１０を挿入した後、
加圧、加熱し、同図（ｅ）のようにギャップ形成を行な
−７二 う。
従来の技術では溝部に対向する磁性フェライトコアと非
磁性セラミックスコアの接合部に未接合部分を生じ量産
技術としては不充分であるが、上記実施例１．２のよう
に固相拡散を用いた接合方法では未接合部分のない安定
した接合が可能である。
磁性セラミックスコアの接合部に未接合部分を生じ量産
技術としては不充分であるが、上記実施例１．２のよう
に固相拡散を用いた接合方法では未接合部分のない安定
した接合が可能である。
以上の実施例の説明のように、本発明の方法によれば、
従来磁性フェライトコアと非磁性セラミックスコアの接
合面に第７図に示すような未接合部分（黒く見える）が
生じていたものが、第８図に示すように未接合部分の無
い信頼性の高い磁気ヘッドを量産でき、記録密度の向上
、装置の小型化に対する効果は極めて大きいものである
。
従来磁性フェライトコアと非磁性セラミックスコアの接
合面に第７図に示すような未接合部分（黒く見える）が
生じていたものが、第８図に示すように未接合部分の無
い信頼性の高い磁気ヘッドを量産でき、記録密度の向上
、装置の小型化に対する効果は極めて大きいものである
。
第１図、第２図はそれぞれ本発明の製造プロセスの実施
例を示す図、ｐＪＳ３図は磁気ヘッドの各部を分離して
示す斜視図、第４図、第５図、°−８＝ 第６図はそれぞれ従来の製造プロセスを示す図、ｖＪ７
図、第８図は接合部の金属組織を示す顕微鏡写真である
。 １．２ ：磁性フェライトコア、 ３ ：非磁性セラミ
ックスコア、 ７ 、８ ：金属スペーサまたはスパ
ッタ蒸着１１Ｊ、１０ ：ｅｔスｍ、１４ ：Ｓｉ
Ｏ２膜、 １５ ：〃フス膜代理人 弁理士 本
間 崇智ｇｃｘｑ θへ４怖 ト、 ト ＼ ’−ｚ３ ＼第３ 図 Ｂ Ａ ＢＡ： 記録再
生用］は気へ・ソド Ｂ： 消去用磁気ヘッド ｉａ、 Ｉｂ、 ｆｃ ： 磁・性フェライトコア２
ａ、２ｂ、２ｃ ： 非ａ−ヒ生セラミックスコア憎
゛強訝反）、３ａ、、３ろ、３ｃ ； 磁２匹フェライ
トコア４６Ｌ、４ｂ、４ｃ ： Ｈノ吐フェライト
コア、ｉａ、Ｉｂ、 グｃの厚さ第４ 回
第 ５７ 第６図 Ｃａ） へ （Ｃ） 瀦 ７図 第Ｓ図 手続補正書（自釦 昭和６０年１２１１２７ ＋＋
例を示す図、ｐＪＳ３図は磁気ヘッドの各部を分離して
示す斜視図、第４図、第５図、°−８＝ 第６図はそれぞれ従来の製造プロセスを示す図、ｖＪ７
図、第８図は接合部の金属組織を示す顕微鏡写真である
。 １．２ ：磁性フェライトコア、 ３ ：非磁性セラミ
ックスコア、 ７ 、８ ：金属スペーサまたはスパ
ッタ蒸着１１Ｊ、１０ ：ｅｔスｍ、１４ ：Ｓｉ
Ｏ２膜、 １５ ：〃フス膜代理人 弁理士 本
間 崇智ｇｃｘｑ θへ４怖 ト、 ト ＼ ’−ｚ３ ＼第３ 図 Ｂ Ａ ＢＡ： 記録再
生用］は気へ・ソド Ｂ： 消去用磁気ヘッド ｉａ、 Ｉｂ、 ｆｃ ： 磁・性フェライトコア２
ａ、２ｂ、２ｃ ： 非ａ−ヒ生セラミックスコア憎
゛強訝反）、３ａ、、３ろ、３ｃ ； 磁２匹フェライ
トコア４６Ｌ、４ｂ、４ｃ ： Ｈノ吐フェライト
コア、ｉａ、Ｉｂ、 グｃの厚さ第４ 回
第 ５７ 第６図 Ｃａ） へ （Ｃ） 瀦 ７図 第Ｓ図 手続補正書（自釦 昭和６０年１２１１２７ ＋＋
Claims (1)
- 巻線溝部のある磁性フェライトコアと溝部のない磁性フ
ェライトコアおよび非磁性セラミックスコアを接合して
なる磁気ヘッドの製造方法において、前記非磁性セラミ
ックスコアと溝部のない磁性フェライトコアとを固相拡
散接合を行なってブロックとした後、前記巻線溝部のあ
る磁性フェライトコアを、前記拡散接合したブロックの
溝部のない磁性フェライトコアに対向させてガラス接合
し、磁気ギャップを形成することを特徴とする磁気ヘッ
ドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052585A JPS62102407A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24052585A JPS62102407A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102407A true JPS62102407A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0465443B2 JPH0465443B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=17060820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24052585A Granted JPS62102407A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 磁気ヘツドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102407A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928358A (en) * | 1988-02-12 | 1990-05-29 | Yoshida Kogyo K.K. | Pull tab for slide fastener sliders |
| US4982479A (en) * | 1989-02-13 | 1991-01-08 | Yoshida Kogyo, K.K. | Automatic locking slider for slide fasteners |
| US5075066A (en) * | 1988-12-16 | 1991-12-24 | Yoshida Kogyo K.K. | Method of making ornaments |
| US5187841A (en) * | 1991-06-03 | 1993-02-23 | Yoshida Kogyo K. K. | Pull tab for slide fastener |
| US5347692A (en) * | 1992-12-22 | 1994-09-20 | Yoshida Kogyo K.K. | Slider pull tab |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24052585A patent/JPS62102407A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4928358A (en) * | 1988-02-12 | 1990-05-29 | Yoshida Kogyo K.K. | Pull tab for slide fastener sliders |
| US5075066A (en) * | 1988-12-16 | 1991-12-24 | Yoshida Kogyo K.K. | Method of making ornaments |
| US4982479A (en) * | 1989-02-13 | 1991-01-08 | Yoshida Kogyo, K.K. | Automatic locking slider for slide fasteners |
| US5187841A (en) * | 1991-06-03 | 1993-02-23 | Yoshida Kogyo K. K. | Pull tab for slide fastener |
| US5347692A (en) * | 1992-12-22 | 1994-09-20 | Yoshida Kogyo K.K. | Slider pull tab |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465443B2 (ja) | 1992-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62102407A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPH0258714A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JP3139086B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS63311610A (ja) | 複合型磁気ヘッド | |
| JPS6369012A (ja) | ビデオ磁気テ−プ装置の磁気ヘッドの製造方法 | |
| JP2731409B2 (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH0340205A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPH0138723Y2 (ja) | ||
| JPH04123302A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS6292107A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS5990218A (ja) | 薄膜磁気ヘツド | |
| JPH03105708A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH10283610A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPS6050608A (ja) | 磁気ヘツド及びその製造方法 | |
| JPS62144305A (ja) | 複合磁性材料 | |
| JPS63239607A (ja) | 磁気ヘツドコアの製造方法 | |
| JPS634406A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0724091B2 (ja) | 磁気ヘッドチップおよび複合型磁気ヘッド | |
| JPH0349003A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS61258311A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0246513A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS62143224A (ja) | 磁気ヘツドの製造方法 | |
| JPS6374116A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH02132613A (ja) | 磁気ヘッド及びその製造方法 | |
| JPH03242807A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 |