JPS6199966A - ビデオテ−プレコ−ダ− - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダ−

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Publication number
JPS6199966A
JPS6199966A JP59220237A JP22023784A JPS6199966A JP S6199966 A JPS6199966 A JP S6199966A JP 59220237 A JP59220237 A JP 59220237A JP 22023784 A JP22023784 A JP 22023784A JP S6199966 A JPS6199966 A JP S6199966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
plate
tape
cassette
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59220237A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimichika Yamada
山田 公親
Hideaki Muramatsu
村松 秀哲
Katsuya Nozawa
野澤 勝也
Yoshihiko Goshima
五島 善彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
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Priority to US06/788,249 priority patent/US4788609A/en
Priority to DE19853537202 priority patent/DE3537202A1/de
Publication of JPS6199966A publication Critical patent/JPS6199966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、峙に幅寸法か8餌のビデオテープを侵出Tる
ビデオテープレコーダーに鈎するものである。
幅寸法が1/2インチのビデオテープ(以下率にテープ
と称する)ン使由する家庭用ビデオテープレコーダーか
広く普及してきているが、テープ幅寸法が標本化8わて
いる鉤係でビデオテープレコーダーy!−構成する部品
等の麺類1寸法は自ずから制限されてしまうので、ビデ
オテープレコーダ一本体の寸法、北門も制限されkもの
となってきており、ポータプルタイプのものでもjlt
aJk化には限界がある。
このような観点から最近になってテープ幅寸法が8閣の
ものが規格化さね、この8Iのテープを対象としたビデ
オテープレコーダーいわゆる80ビデオが製品化されつ
つある。
本発明はこのような8w11ビデオを対象としてなさt
’tたもので、比較的簡単な構成で小型、軽量化ケ計る
ようにしたビデオ、テープレコーダーを提供、すること
を目的とするものである。
本発明のビデオテープレコーダーはい(つかの機構ン拾
成単位としてなされ、各機構の相互の動作タイミングが
制[1さねることにより一連の動作が行わねる。
以下図面ン参照して本発明実施例によるビデオテープレ
コーダーヶ説明する0 m11図は本発明実施例によるビデオテープレコーダー
のrb成夕示す平面概略図で、Aは回転ヘッド、Bは第
1の動動諒によって駆動され上記回転ヘッドから供給さ
ねたテープを圧着走行させるためのピンチローラ機構、
Cはビデオカセットを保持し第1の駆動諒によって駆動
されて所定位置へ位置決めするためのカセットホルダー
機構、Dは第2の駆#l源により″C駆動さねビデオカ
セットのテープ火所定モードで走行させるためのリール
機Ql、Eはビデオカセットからテープを引き出し所定
のテープパスな経て上記回転ヘッドへ巻き付けるための
テープローディング機構、Fは第1の駆N)JOJl、
によって駆動さね各機構部材の動作タイミングを制−す
るためのタイミング制御機構であり、各機構は共通のシ
ャーシG上にレイアウトされる。
以下テープロープインゲン行なう時の各機構について説
明するが各機構の主要機構部材は第2図のタイミングチ
ャートに従って動作する。第2図において1は動作オン
状機、0は動作オフ状四ヶ示している。−1はモータの
みについて指示されているが1はノ1一方向、OはOF
F、−1は逆方向を意味する。したがってローディング
時回転方向であり、アンローディング時回転方間は−1
である。なお各恢構A−Fの説明は都合上110不同で
ある。
(1)  タイずング制御ll!I+11構F第3図お
よび第4図は共にタイミング制呻俊構を示す平面図およ
び石側面図で、テープローディング完了状自における構
成ケ示している。
同図において% 1はキャプスタンモータ、2はモータ
プーリ% 3は平ベルト、4はキャプスタンプーリ、5
はローディングモータ% 6はモータギヤ、7はAlA
、8はキーVB、9はギヤ0.10はギヤD、11はギ
ヤEである。
12はウオーム、13はウオームホイール、14は太陽
ギヤ、15は遊星ギヤ、16はクラッチギヤ(aVb)
、17はギヤF、18はカサハギャA、19はカサハギ
ヤB、21JはギヤG、21はギヤH,22はギヤエ、
ηはギヤJ、24はギヤK((フーティングギヤ)。
25は遊星アーム、26は遊星ストッパである。
τは切、4!A板A、28はgJ換板Aストッパ、四は
切g 7FJ B 、 30 k’s 切換板B スト
ア ハ、31は9)’M板C。
32は切保根Cストッパ、33は切換板り、34は切換
スイッチ(イジェクトスイッチ)、35は切換スイッチ
ブラケット、36はイジェクトラック、37はイジェク
トラック係上板、38は切換ピンA、39は切換ビンB
、4Uは切換ピンCである。
4】はラックプレートCa*  be  Ce  d)
、42はクリック板バネA、43はクリックボールA、
44はクリック板バネ8.45はクリックボールB、4
6はメインシャーシ、47はギヤハウジングプレート。
48ハフリント基板A、49はテープエンドセンサーA
、父〜シはギヤである。
なお第2図のタイミングチャートは1回転ヘッドAヘテ
ープを巷き付ける動作2行なう上記ギヤK(ローディン
グギヤ)冴の回転角度に対応した角度ケ横軸に示してい
る。
上記ローティングモータ5は正逆転可能であり。
例えは正転rI?f’tlテープローディング時に、逆
転時はテープアンローティング時に対応させることがで
きる。ローディングモータ50回転力(動力)はモータ
軸と一陣のギヤ6、一体ギャ7,8.ギヤ9.10.1
1へと伝達さね、ギヤ1】と一体のウオーム12からウ
オームホイル13へ回転の向きが直角に変えらねた後、
ウオームホイル13と一体の太陽ギヤ14から迦屋ギヤ
15へと伝達される。ギヤ14゜15間には遊星アーム
δが係合さねこのアーム5は。
ウオームホイル13とギヤ14間に介在さtまたバネ、
フェルトから成るフリクション機構により回転自在にな
っている。遊星アーム5はストッパかによって!PAぎ
が規制さね、よって回転力は遊星ギヤ15からこねと歯
合しているクラッチギヤ16の一方16aへ伝達される
。この間上記フリクション機構はスリップ7続ける。
遊星ストッパ局はギヤハウジングプレート47の一部に
設けた切り起し片から成っている。
クラッチギヤ16はクラッチ機構を有し一方のギヤ16
 aが任意の回転を終了した後に他方のギヤ16bと係
合して、ギヤ16 bが遅わて回転ン開始するような設
計になっている。
上記クラッチギヤ16の一方16 aへ伝達さt1定回
転はギヤ17.カサハギヤ18.19へ伝えられ、カサ
ハギャ19と一陣のギヤ20,2]、ギヤ2】と一体の
ギヤη、ムヘ伝えられた後ローディングギヤ(ギヤK)
24へと伝えられる。したがって第2図から明らかなよ
うに、ローディングギヤ詞はローディングモータ5の動
作開始と同期して回転を始めてガイドローラや傾斜ポス
ト等の移lJJを行なう(詳細なローディング動作は後
述)ことKなる。
一方、他方のクラッチギヤ16 bは一方のクラッチギ
ヤ16 aが任意の回転ン終了した後に回転ン始める。
こねはラックプレート4J(石ラックプレート)の匈ぎ
で行われる。すなわち上記一方のクラッチギヤ16 a
はラックプレート4】の対応した表面と歯合しており、
ローディングモータ5の回転開始と1cI」期してラッ
クプレート41を平面上方向に引き上げるが、前記ロー
ディングギヤ詞の回転角度で例えばゴ分引き上げた後は
ラック表面にギヤが設けられていずいわゆる間欠ギヤに
なっているためラックプレート4」の引き上げは停止さ
れる。こねにより一方のクラッチギヤ16 aとラック
プレート4Jの別な表面な介して係合していた他方のク
ラッチギヤ16 bは、ラックプレート4】の停止後は
回転が伝達さねないので同a1に停止する。
一方のクラッチギヤ16 aが任意の回6E了佐例えば
2[i;!J半(約2351に相当)回転終了後に他方
のクラッチギヤ16 bと歯合することにより、他方の
クラッチギヤ16 bは遅れて再び(g1転を始めるの
でこれと歯合しているラックプレート4] (a)は再
び引き上げらねるようになる。ここでクラッチギヤ16
bが回転停止している期間丁なわちラックプレート4】
が引き上げ停止さねている期間Tは第2図で休止期間と
して示さね、テープローディング時の5TOP〜PB 
(REC)サイクルにおける大部分ン占める期間となる
CCでラックプレート4】の平面上下方向の勤ぎは、他
の機構の主要部材のm作タイミングケ決定てる凡安な要
素となる。
ギヤ園はラックプレー) 4] (b)と歯合しその動
きケ他の1栴へと伝達し、またギヤ5】はクラッチプレ
ート4】(C)と歯合して七の!1+111ぎをその他
の機構へと伝達する。
上記休止期間Tはローディングモータ50回転開始波に
回転ヘッドに対しテープローティングが完全に行われた
後に、PB(プレイバック)又はREC(記録)を確実
゛に行なうための配慮である。
テープローディング完了の電気的信号検出は後述のテー
プローディング機構の左ラックプレートによって1ti
lJ 陣されるモード検出スイッチによって行われる。
上記休止期間中はラックプレート4】はフリー状鴎にな
っており振動等による誤動作ン防止するために、クリッ
ク版バネ42.44およびクリックボール43.45欠
設けている。
次に第3図および第4図のテープローディング完了状慇
から、アンロープインゲン行なう場合の移行過根乞説明
する。
先ずローディングモータ5が逆回転乞開始てると、ギヤ
6以降ギヤ13.14へ伝達さねた逆回転力は遊星アー
ム25ン運転させようとするが、切換板27(a)によ
って制止される。よって遊星ギヤ15からの回転力はク
ラッチギヤlむべと伝達Bi、一方のギヤ16 aから
は前述同様にギヤ169下ローデイングギヤ冴へと伝達
さね、また他方のギヤ16 bはその動作にタイミング
ン合わせてランクプレート4】(a)以降の伝達糸を通
じて所定の動作を行なう。同時に他方のクラッチギヤ1
6 b上に一陣的に取り付けられている切換ビンAによ
ってテープアンローディンゲタ完了すると、アンローテ
ィングのタイミングに応じて切換板27 (b) l押
し込みジノ候板27(aJによって制止2−わていた遊
星アーム5を回転自在となるように鳩放てる。こわによ
り遊星アーム5はアンローディング方向つまり逆回転l
続けて次に切換板31 (c) vcよって再び制止さ
れる。よって遊星ギヤ15からの回転力はギヤ52ン介
して他の機構であるカセットおよびカセットホルダー機
構へ伝達さね、カセットホルダー機構はビデオカセット
χアンローディングするように働(。
上記ギヤ52に一体的に取り付けられている切換ビンB
 39はアンローディング逆回転により切換板31 (
b)欠押し込み切換板31 (a)で制止されていた遊
星アームるは回転自在となるように等放モする。カセッ
トおよ・びカセットホルダー機構のローディング時は切
換板凶によってfir atな動作が行わ劇るので説明
を省略する◎ 切換板ストッパ28,30.32は各々切換板ご、29
゜31に対イる・ものでありいすわもギヤノ・ウジフグ
プレート4フ上に配設されている。
カセットおよびカセットホルダーalipのアンローデ
ィング光了俊上記9J狽l&3xの制止から解放さtま
たM星アーム25は次に再び切換板3j (a) Kよ
って制止すわる。よって遊星ギヤ15 Kよってイジェ
クトラック36 (a)と歯合するが1図から明らかな
ようにこのままの状−ではギヤは歯合しない位@胸係に
ある。
実際の位置関係は図示さねていないが、前述のカセット
およびカセットホルダー機構のアンローディング時点で
カセットホルダーfX#eの一部部材の突起部149 
Kとイジェクトラック36(b)の開口部と火歯合させ
て所定位a(遊星ギヤ15と歯合でさる位置)へ#動さ
セである。遊星ギヤ15によりイジェクトラック蕊およ
び36 (a)の移動によってカセットおよびカセット
ホルダー*構v最iイジェクト位置まで作動さ七る・ その作動量に応じてイジェクトラックあに一体的に取り
付けられている切換ビン旬が切換4ス33tb+り押し
込むことによって切換板33 (a) Kよって制止さ
れていた遊星アームδは回転自在に暦数される。
遊星アームδはさらに回転して切換スイッチ34(at
丁なわちイジエクトスイツチン押丁ことによりσ−ディ
ングモータ50号上信号か発生する。
上記ν)換スイッチ34(−が押さ4て閉じて〜・る状
轢は1tコーディング七−夕5の111方向回転のスタ
ート時点でもある。つまり例えはプレイバンクモードの
31令を受はり場合、この時点からローデイングモ6−
夕5はJl!方向回&ンスタートする。)一方向回転を
開始てると遊星アーム乞は切換板おおよびその他の絢辺
ゐ品によって腕止さねないから切換&31近傍へ到達し
−9J俟板31および七の他の同辺部品によって制止さ
れないから切換板29近傍へも移!1lIJするが−こ
こでは切換板酋(a)によって制止される。図において
は切換ビンJ9 Kよって9J換& 29 (b)が押
し込1f1.切換板29(a)は遊星アーム5の1il
J止ン解放している状@ン示しアンローテインク完了時
の状寒欠示している。
七の故の動作は前述と同様である。
イジェクトラック係止板37はイジェクトラックあの一
時的な鋒止ン行なうためのものである。テーフ゛エンド
センサー49はビデオカセットのテープエンド火恢出す
るための受元素子であり、プリント基板48に固定され
これはギヤハウジングブレート47に固定される。
メインシャーシ46は本発明におけるビデオテープレコ
ーダーの枢成部品ン取り付けるためのものであり、上記
ギヤハウジングブレート47も固定される。
キャプスタンモータ1はその主軸にモータ7−リ2が圧
入さね、平ベルト3によってキャプスタンプーリ4と係
合している。キャプスタンモータ1の回転力は、一方は
ギヤ1スタン+411dKよってピンチローラ(俊速)
の圧念によってテープl走行さゼるY、: F)K用い
られ、他方はキャプスタンプーリ4と一体のギヤ53に
よってリール惨ヲへと伝達される。
前記9Jkスイツチ調はブラケット35に取り付けられ
、ブラケットにはギヤノ1ウジングフーレート47に取
り付けられる。
f7:ラックプレート4】の突起94]dは彼達のヒ′
ンチカムプレート61χ押し上げるために用いられる。
(2)  ピンチローラ@構B 第5図<a)、(b)および第6図は共にピンチローラ
稠楊火示て平面図である。同図において、4](b)は
石ラックプレート、51.54.55.56はギヤ、5
7A。
5’r Bはプーリ、58は糸、59はピンチローラ、
印はヒンチローラχ保持しているピンチローラプレート
である。
第2図のようにローディングモータ5の回転間h vc
 t= pit Lでランクプレート4】が上方へ引き
上げられて移動することにより、この動きはギヤ(間欠
ギヤ)5】へ伝達されるのでギヤ51は反時計方向へ回
転てる。同時にこの回転力はギヤ鋼、55ン介してギヤ
56へ伝わるのでギヤ島は時計方向へ回転する。ギヤ%
には一体市にブーIJ 57 Aが設けられ。
このプーリ57Aと他のプーリ578間には来襲が巻き
句けられ舟に来襲の端部はブー1757 A K固定さ
れている。マタ糸58にはピンチローラプレートωか自
足ひれ、ヒンチローラプレート印は回転自在にピンチロ
ーラ59ン保持している。
したかつてギヤ恥が時計方向へ回転てると、ブー1J5
7Aも時計方向へ回転てるので糸58とヒンチローラプ
レート印は一作的Kw、5図(b)の矢印方向へ移動し
、ピンチローラ5L!も同時に移動て勺。そしてピンチ
ローラ59が第51のようVCPJr定のΩ直に到達て
ると、ギヤ(間欠ギヤ)51ニよってラックプレート4
Jがざらに上方へ移動してもピンチローラ59は所定の
位めで怜止した状轢となる。この抜ラックプレート4】
か第2図の休止期間TンX→さ。
再移BtjJン始めると上記の組幅ρ・ら、上記ラック
プレー)4]に設けである突起部4] dがピンチカム
プレート61の端面に第6図のように接触して押し上げ
るので、ピンチカムプレート61はシャフト62欠中心
に反時計方向へ回転てる。これによりピンチカムプレー
ト61 K設けたビン63がプレート61内に収めであ
るトーションニブ+1ング閤の一つの腕乞τ5 押し上げるので、トーションスプリング(Ylは他の腕
によって予め接触されていたヒンチプッシュフル−ト6
5ン押丁ようKfj9r <。ピンチプッシュプレート
65はピンチローラ59のシャフト5’j A ン上下
から挾むようにシャフト61)tlc上下二bvc設け
られておす、ソれによりシャフト66ケ支点として時計
方向に回転する。またピンチブツシュプレート団の端@
5には各々■溝67が設けられており、これらV@67
内で上記ピンチローラ59のシャフト59Aがガイドさ
れるようになっている。
したがってピンチブツシュプレート田の回転によりピン
チローラ59はキャプスタン軸部に康触する。
そしてさらに別記突起84]dがピンチカムプレート1
j19押し上げに状枯で停止すると、トーションスフリ
ング−〇パネカがピンチプッシュブレー)65に伝わり
、プレートb5のV溝67がシャフト59Aの上下両%
”l押し+1けるので、ピンチローラ59はテーブヶギ
ヤブスタン軸団に圧ルする。
ピンチローラ55の圧烏は解除Tるには、ラックプレー
) 43が1方へ移動しピンチカムプレート61がトー
ションスプリングBの復元力により時計方向へ回転し、
ピンチブツシュプレートロに予め設けられているピン6
9′?:押すことにより、プレート田が反時ti1方回
へ回転して行われる。
(3J  リールW構り 第7図乃至第8図はリール僚搭ン示すもので。
奇に第7図はFF/REW時、第8図はPLAY時の構
成ン示すものである。
ローディングモータ5の回転開始と1h期して石ラック
プレート4]が上方へ移動すると、これと64合してい
るカムギヤ園へ1転力が伝達されて反時計方向へ回転し
、このギヤ島と歯合しているグーI770 Aも時計方
向へ回転てる。同時にその回転はタイミングベルト71
で連煤すれているブーI77υBにも伝達される。プー
リ7(J B vc 対してはフリクションラック72
が歯合しており、ブーIJ 7OBが時計方向に回転す
るとフリクションラック72は圧方向へ移動する。
これによりフリクションラック72ト歯合しているプー
リ73Aが時計方向に回転し、上記とluJ 45j:
にしてタイミングベルト74ン介してプーリ73Bへそ
の回転は伝達される。続いてプーリ73からの回転はカ
ムギヤ75を介して圧ラックプレート76へ伝達され、
この五ランクプレート76は石ラツクブレート4】の移
動タイミングでそれと逆方向へ移動し。
このj8会下方向へ移MJjる・ マタ上記フリクションラック72の上方には三段の板カ
ム77 A 、 77 B 、 77 Cが取り付けで
ある。〔紀7図(b)〕 ここで板カム77 Aはビデオカセットがカセットホル
ダーQmに挿入される際、ビデオカセットの!A面に設
けられているリールロック機構を解除する@ぎを行なう
また板カム77 BはFF / REWモードの実行と
解除欠行なう。
さらに叛カム77 CはPLA Yモードの実行と解除
を行なう。
9下各版カム77A、77B、77Cに基いた各動作t
I1泊次説明する。
(a)  リールロック機構#除 板カム77 Aに1障接してプレート78が第9図(a
)のように設けられ、このプレート78はビン′79A
な固定支点として一端にビン7′9Bが他端にビン79
Cが取り付けられている。7リクシヨンラツク72と一
体的に板カム77 Aが左方に移動すると、と779B
が板カム77 Aの段部に沿って押し上げられるので、
プレート78はビン79 A火叉点として時計方向へ回
転でるのでビン79 Cは下方向へ移動する。このビン
79 Cはカセットの裏面に位置するように配置されて
いるので、ビン79 Cはカセット裏面のリールロック
@杓と係合し、上記下方向への移動によりリールロック
憧祷ン解除するように抛く。
以後リールロック機構が解除されたままの状Oとなり、
プレート78は第9図(b)の収容ン維持する。
(b)  F F / RE Wモードフリクションラ
ック72がさらに移動し、カムギヤ団がリールブレーキ
80をシャフト81 ヶ中心として反時計方向に回転さ
せると同FRfに、カムギヤ75がリールブレーキ82
ヲシヤフト83y!l−中心仁して時計方向に回転させ
るように動いて、各々リールペース84(供給側)およ
び85(巻取側)に対するリール7ルーキケ解除てる。
リール7ル−キ80゜82の元端には各々ゴム部材B1
.B2が固定されていて、リールベース躬、85のギヤ
部と接触し得るよう(Cなっている。
各リールペースア、85のブレーキが解除された敗フリ
クションラック72の動作は停止する。
続いてキャプスタン軸部と一体のギヤ86ン軸田と共に
反時計方向に回転し、この回転力をギヤ86A、δ7,
88Fr’介してフリクションギヤ89へ伝達して反時
計方向へ回転させる。
第7図(C)はこの状0における各ギヤの歯合配列夕示
す一面図で夛、る。ギヤ部はフリクションギヤ89のギ
ヤ89Aと歯合することによって1回転はギヤb9 B
 trr fR達される。ギヤ89Bはフェルト89D
”lt弁してギヤδ9Cと対回し、ギヤ89 CK対し
ては押え&89Eと円錐ノシネ89 Fとによって一定
の荷1が加えられている。
これは鍋通回梱ン行なうFF/REWモード時のトルク
変動および回転数変化ン緩和させるたのめ工夫である。
上記フリクションギヤ89のギヤ890に対してはTU
BAギヤ9Uが歯合しており、このジノ換ギヤ叩はこの
′F段に設けられるギヤ101(後述)との二股構成に
なっていると共に1回転自在となるように7リクシヨン
ギヤプレート91 K fi!i19されている。
上記ギヤ89 Cが反時計方向に回転するとプレート9
1はビン92ン支点として時計方向へ振られ、切換ギヤ
匍は他の7リクシヨンギヤ93と歯合してそれを反時計
方向へ回転させる。
これにより7リクシヨンギヤ93は第7図td)のよ’
5Ki&リールペースあのギヤ部と崗合し、リールペー
ス85は時計方向へ(ロ)転するのでFFモードとなる
次4CREWモードにおいては、明記キャプスタン軸郭
とギヤ部の回転方回番士逆に時計方向となり。
切換ギヤ90はギヤ93と反対向の7リクシヨンギヤU
と歯合てるので、ギヤ94ン介してリールペースあのギ
ヤ部と1合してこれ火攻時計方向へ回転させるのでRE
Wモードとなる。
第7図(a)はFFモード状鴨ン示している。
(C)PLAYモード フリクションラック72が移動して、FF/REWモー
ドからPLAYモードへ移行する場合、巷取側のリール
ペース出に幻してのみリールブレーキ80 Kよってブ
レーキかかけられる。
フリクションラック72が左側へ移動すると第1゜図(
aJのように、板カム77 gに隣接してプレート%が
設けられ、このプレート%はビン9bAV固定支点とし
て一端にビン%Bが他端にビン96 Cが取り付けられ
、このビン96Cは削記切候ギヤ顕夕保持しているフリ
クションギヤプレート91y!0:固定している。フリ
クションラック72と一体的に板カム77Bか在方に移
動するど、ビン96 Bが板カム77Bの段部に沼って
押し上げられるので、プレート95はビン96Aン支点
として時計方向へ回転する。これにより上記フリクショ
ンギヤプレート91は下方向へ移動し、メインシャーシ
上に設h″たシャフト97と上記プレート91に設けた
溝との関係で、ビン%Bが叛カム77 Bの端面に押し
上げられた状9では切慄ギヤ島かフリクションギヤ&9
.93.94のいずれとも陥れた位1で停止した状合と
なり、FF/REWモードが解除された状靭となる。
この時板カム77 Cも第10図(blのように左側へ
移動しており、ごの板カム77 Crr 隣艦してC1
5Lけられたプレート97(プレート91の下11’J
I )上のビン98はフリクションラック72が移動て
る前から叛カム77Cの端面と接触しており、板カム7
7cの段部(りj大部)が視れると予めビン79Aと同
軸上TiC設けであるトーションスプリング99によっ
て上記プレート97はヒン79A’l叉点として時計方
向へ回転する。
これによりプレート100 (7v −ト91)”F[
lQl )は矢印のように回転し、このプレー) 10
01c回転自在に固定された切換ギヤ101は、切換ギ
ヤ9υが7リクシヨンギヤ89との歯合が解除されたの
と同時に、第8図(b)のようにギヤ89089 Bと
歯合てる。
上記切換ギヤ101とギヤ89との歯合か於了した後、
カムギヤ団が反時計方向KIPJ転することによりリー
ルブレーキ80を再び反時計方向へ回転させてリールベ
ース羽に幻するプレーキン解除する◎続いてさらに上記
カムギヤ(資)およびカムギヤ751各々反時計方向お
よび時計方向に回転させることにより、巷−jI12リ
ブリロード102をシャフト81 %’中心として時計
方向に、供給プリロード103ンシヤフト83yIl−
中lL?として反時計方向へ各々回転させる。
各々のプリロード102. 103が回転すると、各端
面に設けであるフェルトBF1 e BF2は各々リー
ルベース潟、85と非接触となり、リールペースあ。
85に故意に与えた負荷Z除去できる。
ソコで7リクシヨンラツク72の移動は停止する。
続いてキャプスタン軸部とギヤ86が反時計方向へ回転
てると−FF/REWモード時と同様に7リクシヨンギ
ヤ89のギヤ89AKU;!J転が伝達され、ギヤb’
JAは反時計方向に回転する。よってギヤ89Aと一体
的にギヤ89 BがIE!j Fb L、これと歯合T
る9J換ギヤ101は時計方向へ回転する。
これにより前記プレート100はビン104を中心とし
て石Ita K kられ、9J挨キヤ10】はフリクシ
ョンギヤ93のギヤ93 fiと歯合し、ギヤ93は反
時計方向に一転てる。
フリクションギヤは前述したように一定の荷1ン加える
ことにより、トルク変動1回転数変化等が生じてもこれ
を緩相させるような構造となっている。
以上により+)J俟ギヤ103がフリクションギヤ93
のギヤ93 Bと歯合し、フェルト93 C’(弁して
ギヤ93 A火回転さセ、このギヤ93Aによりリール
ベース84を時計方向へ回転さセることにより)“レイ
モードとなる。
なお逆転貴生時はギヤ7′スタン1141I68とギヤ
δ6は時計方向に回転され、9ノ換ギヤ101は7リク
シヨンギヤ94と薗合しリールバー262反勘計方向π
回転さ七ることにより可能となる。
フリクションギヤ9−4ハフリクシヨンキヤ93と向−
構造となっており、切換ギヤ101からの回転の伝達も
hじようにr′Iわれる。
”Z 8 V(a))2 P L A Yモード状妨ン
示している。
(4)  テープローティング載体E 第11図乃至第17図はテープローディング像な、を示
すものである。
テープローティング薇稙はカセットからテープを引き出
して所定のテープバスで回転ヘッドに巻き付ける鋤ぎン
する。
4’ 11図Bよび412図はテープローティング完了
時およびテープアンローディング時の慎$ヲ示て平面似
〜図で、111はビデオカセット、112はテープ、1
13A〜113Fはガイドローラ、114は全幅?? 
去へ′ノド。115F’;Cテンションポスト、1I6
A〜116Cは1頃斜ボスト、ll7A″−117Cは
ガイドボスト、59はピンチローラ、’611+はキャ
プスタン。
Aは回転ヘッドである。
上記全輻陶去ヘッド114およびこの両側の一対のガイ
ドローラ113 B、  113 Cは全幅誦去ヘッド
(FE)ユニットを枦成し、上記傾斜ポスト116Cお
よびこの両側の一対のカイトローラ113 D。
113Eはローディングフロラクン構成し、また上記鯛
斜ボスト116 A、  116 Bはサブフロラフケ
構成し、さらにカイトローラ113Fとピンチローラ5
9はピンチローラユニットを構成して各々は一体的に移
tjl+てる。
アンローデインダ時はテンションポスト115゜ローテ
ィングフロックLB、サブブロックSBおよびピンチロ
ーラユニット’PUはいずれもビデオカセット】110
前端のマウス(空間)内に収納されており、操作により
ローティングン開始てると先ずローディングフロックL
Bかテープ欠引き出して回転ヘッドの周囲ケ囲むように
時計方向に移動し、少し遅れてサブブロックSBがh 
6xにローディングフロックLBの披ン追って移動てる
。またピンチローラユニットPUも同時に反時計方向K
Mk動するが、テンションボスト115はテープロープ
インクが完了しない状沙ではそのままの位置に留fつr
、−tまである。
このように回転ヘッドか細かトされて設けられているビ
デオテープレコーダーに対してテープロープインクてる
場合には、チー7はその人口側又は出口側のいずれか又
は両側において回転ドラム端面に対し不平行な状L4と
なって@き付け、られる。
ここで出ロtmン平行状@となし1人ロ!8ン不平行状
心とな丁と根株的に厚み1法か力約できる初点がある。
たたしそのために人口側で不平行状他にふいて生じたテ
ープの捩れと筒さl補止する心安かあり。
これはローティングフロックL Bおよびサップロック
SDKおける3本の1頃斜ボスト1】6A〜116Cお
よびこれらの同に設けられたカイトローラ113 Dに
よって行われる。
またローティングブロックLBが初めにテープ欠引き出
して回転ヘッドAに@き付ける場合には、2本のカイト
ローラ113 D、  113 E Kよってテープ簡
さが保付され、傾斜ボスト116Cによってテープ向さ
・永れ補止が行われる。
第13凶は上記ローティングフロックLBおよびt フ
ッロックSBの勤さt制−1するためのローテインクギ
ヤ部材の1構成に示てもので、24はリング状のローテ
ィンクギヤ、118は溝、119はローディングフロッ
クスライドプレート、120はローティングフロックコ
ネクトグレート、121はサブブロックスライドプレー
ト、122はサブブロックコオ・タテインクプレート、
123はオーバストロークH二Nスプリング、124は
サップロックプッシャプレートである。
ローティンクキヤムかローディングモータ5の回転開始
K 1ffJ勘して時計方向に回転てると、ローディン
グブロックI、Bはレール125の溝118VC′Gっ
て移動しテープ大引き出し始める。サップロックSBは
4tsされたす770ツクスライドプレート121かロ
ーティングギヤムに設けた溝]18内を仝まわりし、サ
ップロックスライド゛プレート121が溝118軒端に
あるサブブロック7゛ツシヤプレート124に肖るまで
最初の位trsvc舊xっている。サブフロラクツ“ラ
シャプレート124がサブブロックスライドプレート1
21を押Tとサップロックはローディングブロックと同
じ軌道上ン滑走し、ローティングフロックとサブブロッ
クは同時にそれぞれの位置決め機構へ到達する。両ブロ
ックの到達瞳ローディングギヤはなお所定のオーバスト
ローク分回転し、オーバストローク圧盾スプリング12
3の力で両ブロックは所定の位置に確実に位置(決めさ
れる・ FEユニットおよびテンションホスト115はサブブロ
ックがFEユニット付近を通過した後の。
左ラックプレート76のカム溝に沼ってFEユニツトに
取り付けられたカムフォロワが追従し所定の位置−1で
回転する。
第141A (a)、 lb)はローディングフロック
LBの位置決めθfi6 乞示すもので、ローティング
ギヤム上に設けられたレール125の溝に宿って所定位
置に到達しローディングブロックの位置決めはガイドロ
ーラ113Eと1r11細部分をストッパ126の■溝
127によって位置決めする。しかしレール溝の精度ン
ネ111なうため、ローディングブロックLBの端面ン
位C次めビン128(τより笑もう一点偵方向の位置決
めし竹なう。ローディングブロックLBはU転ドラム人
口側の垂直ボスト−?額斜ボストン構成しているため1
位置決め精度と共にガタつきを4ゲカ試らすことが1要
である。
上記位置決のにおいて、ローディングフロックLBの進
行方向はレール125の溝方向となるがプロツク7引(
刀はローディングギヤと連結したアームにより進行方向
と角度θヶなす方向に働き。
これは前記の溝方向の位置決めを行なうためである。
第14図(b)のようにローディングブロック先端の上
面とストッパ″F面が当て込み、ローディングブロック
佐部火支点PIとしてローティングギヤ24にスプリン
グ129を介したプレート130VCよって引く力Fン
働かせる。これによりP1ン支点としてモーメント第1
が餅ツクのでガタつきを実用上間和ないよ5Kfること
ができる。
8g14図(C)は上記モーメントA11)1つくり出
すためにc7″−′″テインクブロツク滑走さゼる刀F
の作用点をローティ、ンクブロツクの仮bK位IMざセ
に手段〉示している。力Fはブロツクケレールに押しつ
ける力F2と滑走さセる力F1との合力であり。
F作用点をブロック後部に位置させることによってブロ
ック後部ン支点P、となり、ブロック元気が持ち上るよ
うなモーメントΔIKが作用するご6とになる。
第15図はサブブロックSBの位置決めlA Bkを示
すもので、サブブロックSBは2本の1唄斜ボスト11
6 A、  116 B乞備えておりこれら傾斜ポスト
はテープ高さおよび捩れ?補正するため、その位置精度
および1頃さ積度は貞女となる。
サブブロックの外形にストッパ127A、  127B
乞設けこれらはローディングブロックの滑走ン妨害しな
い位rgL K taけられる。2つのストッパ127
、A、]27Bとサブブロックを当てつける力Fによっ
てX−y腸標面での位置決めが行われる。
第16図(a) 、 、(b)はカタ防止構造ン示すも
ので、(a)においてはサブブロックの軌道となるレー
ル125y11−法むようにガタ防止部材128ン取り
付けた構造ン示し1位置決め時サブブロックSBがレー
ル125から浮いても差し支えない。
(b)はサブブロックに対し2つのブロック129 A
 。
129Bケ用いて対角面を挾むようにしたもので。
スプリング130゛およびグツシャプレー) 131 
’i用いることによりサブブロックケ押し上げる力Fy
<4えることができる。
テープをローティングし走行さセた状級ではサブブロッ
クはテープ張力によりドラムl1tll向かつて負荷が
かかるか、上記構成によれば負荷方向に対応した支持1
行なわせることができる。
第17図はテンションポスト115の駆動機(% yl
/示し、テンションポスト115はビン115 A ’
Y交叉点して回転可能であり、アンa−ティング時には
テンションプレー)134A’&介してこれt[持して
いるテンションカム132が友ラックグレート76と一
体的に上下動し伯るテンション駆動板133 K当たっ
ているので、カセットのハウス内に留まっている。メイ
ンシャーシの表側にはテンションプレート134Bが設
けられテンションスプリング135が係合されているの
で、テンションポスト115は常時矢印方向に回転し得
るようになっている。この状物で第3因におけるローデ
ィングモータ5が回&’Y始め1石ラックプレート4]
が第2図の休止期間Tを層重て移動乞開始すると左ラッ
クグレート76も同期して逆方向である)方向に移動す
る。これによって上記テンション寓sgx3aも移動す
るのでテンションカムはフリーとなり、ビン115Aン
支点として反時計力量に回転するのでテンションポスト
115も所定位置・1移烏する。
これによりテンションポスト115は既に引き出すれて
いるテープの内側から接触してテンションな与えるよう
に働く。
左ラックプレート76か移動終了した時は上記テンショ
ン駆m&I33の先@ 133 Aがテンションカム1
32の一部ンストップするように働くのでテンションボ
スト115は所定位UK位置決めされる。
圧ラックプレート76が上方向に移動することにより通
勤行か行われテンションポスト115G’!テープから
緒れる。FF/REWモード時かこれに相当する。
EIF rs左ラうクグレート76の先端にはギヤケ介
して10IJ f@+されるモードスイッチか設けられ
てあり。
左ラックプレート76の移動量に応じて任意のモードに
相当した一気信号が発生されるようになっている。
(5)  カセットホルダー機構C 第18図および第19図は共にカセットホルダー機構ン
示すもので、第18図は力七ットイジェクト時。
第19図はカセット抑大完了時を示すものである。
第18図(b)および第19図(b)は共に平面図、第
18図(a)および第19図(a)はH,側面図、第1
8図(c)および第19図(C)は右11!1llll
I]図ン示している。
140はサブホルダーでビデオカセットwH持するため
のもので’EtfA状から成っており、その面枠には2
個のガイドビン141Aと共にそのE忰には1個のガイ
ドビン141B’g有し、各カイトピンはフッシュ14
2A、  142B″′c覆われた状彷でメインホルダ
ー143の水平ガイド穴に挿入されている。
すなわちサブホルダー]40はその外陶かメインホルダ
ー143で囲まれた配置となっており、両省はガイドビ
ン14] A、  141 B’a’介してY方向(央
ゆぎ方向)に所定ストローク摺動可能に取り付けられて
いる。
メインホルダー143のる枠には2個のカイトビン14
4Aと共にその圧砕には1個のカイト、・、ビン144
8ン有し1.各ガイドビンはメインホルダー143の圧
面外側に配置された上″′F動グレグレート5A、14
5Bに設けられた水平カイト大忙挿入きれ。
Y方向に所定ストローク摺動可能に取り付けられている
上下動グレート145AKは上下動ラック146Aお、
よび上下スライドガイド147Aか取り付けられ。
てた上″T−動プレート145Bには上下動ラック14
6Bか取り句けられ、メインシャーシ上に垂直方向に設
けられた3本の上下動カイトピン148は上記上下動ラ
ック146 A 、  146 Bの穴部および上下ス
ライドカイト147Aの@部に各々挿入されており。
これにより上下動グレート1451. 145BはZ方
回KFfr定ヌトローク箔1動可能に取り付けられてい
る。
上記3本の上下動カイトビン148を設けること(でよ
り、メインシャーシに約しカセットホルダ一部はX、Y
方向の1鳴きなしに取り付けられる。以上の<iIl成
によりサブホルダー140はメインシャーシに対してY
方向および2方向に移動可能となっている。
上記メインホルダー143の面枠先端には@後動ラック
350が取り付けられ、この@波動ラック150および
上″FiMJラック146Aと係合し有る位置に上下動
駆動ギヤ149Aが設けられている。この上下□BK 
fJIhギヤ149Aは3段ギヤによりYiLi成され
このうちの2段は上記別後動ラック150および上下動
ラック146Aと歯合するためのもので上記2段は各々
カム部と干ヤ稀との組合せから成り、各ラック150お
よび146 Aとの間で各々間欠ギヤ9構を構成するよ
うに設計されている。この間欠ギヤ輌構により上下動ム
動ギヤ149Aの回転に伴い。
、上記前後動ラック150すなわちメインホルダー14
3はY方向に均して、静止→移欣→靜止の間欠動作ン行
なうこ”とになる。
また同様にして上下動駆動ギヤ149Aの回転に伴い、
上下動ラック146Aすなわち上下動グレート145A
は2方向に対して、h止→移動→靜止の間欠動作ン行な
うことになる。
また上T勧うック146Bと係合し得る位置には他の上
下#l躯Diキギヤ49Bが設けられている。ごの上下
動駆動ギヤ149Bは2段ギヤにより棺、成され、この
うちの1抜は上に上)脇ラック146Bと出合するため
のものでカム部とギヤ部との組合せから成り、上下動ラ
ック146 Bとの間で間欠ギャ(ν仙wtifL成す
るように設計されている。この間欠ギヤ(虚構により上
下動駆動ギヤ149Bの回転に伴い、上下動ラック14
6Bすなわち上下動グレート145BはZ方向に約して
、静止→移動→靜止の間欠%、r作を行なうことになる
151はE石ギヤ連結シャフトで両端には一約のギヤ1
52 A 、  152 Bか取り付けられ、この一対
のギヤは各々上記3段の上下iAJ駆動ギヤ149Aお
よび2最の上下#l駆mギヤ149Bの残りの1段のギ
ヤと歯合するように配るされる。これにより左面の上下
4im駆動ギヤ149 A 、  149 Bは連動し
て回転することになる。
153 A 、  153 Bは一約のバックホルダー
プレートでこのうち153Bはビン154ン支点として
X−Y囲で回転自在にメインホルダー143に取り付け
られ、スプリングによって常に内側向きの回転力か与え
られており、その153Bのカム端面ばサブホルダー1
40上のビン155Bに押し付けられている。リッドロ
ックリリースプレート156はサブホルダー140上の
と7157を支点としてX−Y面で回転自在に、またY
方向に移動可能に取り付けられその端部のツメ部156
Tはサブホルダー140の長穴部14ONK挿入される
。さらにスプリングにより時計方向の回転力が生じ、ま
たカイト入156Nは上記ビン157に押し付けられる
一方ハツクホルダーグレー) 153 Bのアームは上
記リードロックリリースグレート】56のツメ部156
SKZ方向で肖るように配置され、外力によりバックホ
ルダーグレート153Bが外tIt: K回転されそう
な場合はストッパーの拗さンする。
一方すブホルダー1400面枠のパックホルダープレー
ト153Aはビン158ヲ支点としてX−Y面で回転自
在にメインホルダー143 K取り旬けられ。
スプリングにより内側方向の回転力か与えられており、
その153Aのカム端面はサブホルダー、140上のビ
ン155Aに押し付けられる。
以上の機構によりバックホルダーグレート153A、1
53Bのカム形状によりサブホルダー140の持つビン
155 A、  155 BはX方向の移動が保持され
る。したがってメインホルダー143t/C7jしてサ
ブホルダー140はY方向の移#lン保持される。
1fi9 A、  159 Bはパック押えプレートで
サブホルダー140の両側1101Cピン159 A 
、  159 Bを叉点としてX−Y面で回転自在に取
り付けられ、スプリングにより時at方向の回転力が与
えられる。
ビデオカセットの未挿入時はパック押えグレー) 15
9A、  159B上のビンIJ31 A 、  16
1 Bとサブホルダー140の側4Iaか当ることによ
りストッパーとなるが、ビデオカセットの抑大時はカセ
ット上面とバック押えローラ169 A 、  169
 Bが当ることKよってカセツ)y、7Z方向に押す力
を発生する。
ビデオカセットがサブホルダー140内に挿入されると
、前記リッドロックリリースプレート156のツメ51
56 Tがカセット本体とリッド間の溝部に挿入される
ことにより、カセット側面に沿って進みカセットのりツ
ドロツタリリースレハーン押してリツドロツクン解阪す
る。さらにカセットが挿入されるとりツドロツタリリー
スプレート156はカセットのりツドロツタリリースレ
パーに押されるのでカセット抑大方向に移動する。
同時にリリースプレート156のツメ5156Tも移動
するためパックホルダープレート153Bのストッパ機
構は解除される。
サブホルダー140にビデオカセットが挿入されカセッ
ト先端がサブホルダー140の左面のツメ部165A、
1658に当たるまでは、前述したような理由でサブホ
ルダー140はメインホルダー143 K対して移動し
ない。次に上記ツメ部165 A 、  165Bvc
カセツト先端か当ると、押す刀が大きくなってグレート
153A、  153B上のビン155 A 、  1
55Bの保持カン越えると、サブホルタ一−140はカ
セットと一体となってt8勤ン開始する。
以後さらに移動してサブホルダー140のツメ部165
A、  165Bがメインホルダー143のツメ部16
4A、1648に肖る位置まで進むと、カセットの両側
面に設けられているチェンジャーグリップ部に一対のロ
ーラ162 A 、  162 Bかはまり込み、メイ
ンホルダー143に文づするビデオカセットおよびサブ
ホルダー140の位置決めがなされる。以後カセット、
メインホルダーおよびサブホルダーは−体白−I  K
 S力 く 〇 上記位置決めがなされると左面の検出スイッチ163 
A、  163 Bはその法帖を検出して例えを1それ
迄のオン状りがオフ法帖となり、ローティングモータに
削してイぎ号ン込ることにより前記上)動駆動ギヤ14
9 A 、  149B K 勤カカ;伝達されるので
、これらギヤ149A、  149Bの働きによってカ
セットはY方向へ移動後Z方向へ移動aれる。
ここで上下動駆動ギヤ149 A 、  149 Bカ
ー所定角動作が行われる。
すなわち間欠ギヤ機構によりメインホルタ゛−BはZ方
向に移動Z開始し、所定ストローク移動1次ねP止、保
持される。したかってメインホルタ゛−143、サブホ
ルダー140およびビデオカセットモY方向へ移動後2
方回にs與ル、メインシャー7上の位置決のビンがカセ
ットの位置決め穴に4人されることでビデオカセットの
位置決めカー行われる。
ビデオカセットのイジェクト時は以上までと逆のΔV・
作が行われる。
イジェクト時は第3図および第4図で示されたようなイ
ジェクトラックあ、イジェクトラック係止板37ヲ利用
して行われる。[DTJ記(1)の後生の説明参照] 第18図はカセットイジェクト時における構成を示し、
第19図はカセット仲人完了時における構成ン示してい
る。
以上述べたように本発明によれば。
い) 回転ヘッドと。
但)第1の駆動源によって駆動され上記Ig転ヘッドか
ら供給されたテープを圧造走行させる定めのピンチロー
ラ4双樋と。
(C)  ビデオカセット乞保持し第1の躯勤卵によっ
て駆動されて所定位置へ位置決のするためのカセットホ
ルダー像構と。
0 第2のム皺1源によって駆動されどチオカセットの
テーグtPJr定モードで走行させるためのリールしh
I+と。
U!、+  ビデオカセットからテープ欠引き出し所定
のテープバスン経て上記回転ヘッドへ巻き付けるための
テープローティング機構と。
[F] 第1の駆動源によって駆動され各機構部材(1
)UIIr作タイミyグン制鐸スるためのタイミング制
!AI伝f14と。
l含むようにしたビデオテープレコーダーケ提供するも
のであるから、比較的簡単な構成で小型。
軸4i化ン計ることができるつ fた尚1曲なン市品ン用いる必要はないのでコストアラ
7を避けることができる◎ 本発明は侍に8鶏ビテオに対して適用して効果的である
が伺らこれVC限定されることはない。
【図面の簡単な説明】
錨1図乃至第19図はいずれも本発明実施例を示すもの
で、第1図、第3図、第5図(a)、 (b)、第6図
、 i4.7図(al−ux8図(a)、 (b)、 
y 9図(a)−(bl、 第1O図(a)、 (b)
、第11図−第12図、第13図、第15図。 第17図、第18図(b)および第19図(b)はいず
れも平面図、212図はタイミングチャート、ε84図
、第7図(C)、 (d)、 第8図(b)、 (C)
−第14図(b)、i16図(a)。 (b)−第18図1a) 、 (c)および第19図(
a)、 (cJはいずれも側面図、第7図(b)は正面
図、第14図(aJ、 (cJは統明図である。 A・・・回転ヘッド、B・・・ピンチローラ機構、C・
・・カセットホルダー6%、D・−リール4>搭、E・
・・テープローティング機構、F・・・タイミング制岬
恢栴。 第6図 (a) 第j (b) jO@ (b) 第15図 第16図 (a) 59A 第19 (C) 手続補正書 昭和9年 11月/り日 昭和59年特許k   8220237号2、発明の名
称 ビデオテープレコーダー 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称 (148)  タラリオン株式会社4代理人〒
105 住 所  東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ピル
電話(03)455−8746番 氏名 (7238)弁理士永田武三部 に畳、明細畳及び図面の浄−V(内容に変史なし)本イ
?−1フ(? 手続補正書 昭和60牟 3 月ン4日 特許庁長官  志 賀  字   殿 1、事件の表示 昭和59年特許劇 第220237号 2、発明の名称 ビデオテープレコーダー 3、 1正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称 (148)  クラリオン株式会社4、代理人
〒105 住 所  東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ピル
電話(03)455−8746番 明細書の発明の詳細な説明の掴及び 図面 6 補正の内容 (1)  明細書第4頁第11行目の「ローディング時
(ロ)転方向」を「ローディング時回転方向はIJK訂
正する。 (2)  明細書第4】頁第3行目の「ビン159A、
 159BJを「ビン160A、 16o73」に訂正
し、t!lJ:jj第4行目のJl=Y面J’t’rY
−2面」に訂正する。 (31811’l @II # 第42負第1行目の「
ツメ部156TJ ’i「ツメ部156SJKU正し、
四負第17行目の「一対の」を「バックホルダープレー
ト153A、153Bが有する一対の」K!]正する。 (引 −面の@1slN(b)’に別紙のよ5に訂正す
る。 手続補正書 1.事件の表示 昭和59年特許鳳 第220237号 2、発明の名称 ビデオテープレコーダー 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称  (148)  クラリオン株式会社4、代理
人〒105 住 所  東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)明Iia書第15頁4行中「詔は糸」を「58は
巻き掛は伝動部材としての糸」と補正する。 (2)同薔第15頁14〜16行中「このプーリ57 
Aと・・・固定されている。」を次の通り補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)回転ヘッドと、 (B)第1の駆動源によつて駆動され上記回転ヘッドか
    ら供給されたテープを圧着走行させるためのピンチロー
    ラ機構と、 (C)ビデオカセットを保持し第1の駆動源によつて駆
    動されて所定位置へ位置決めするためのカセットホルダ
    ー機構と、 (D)第2の駆動源によつて駆動されビデオカセットの
    テープを所定モードで走行させるためのリール機構と、 (E)ビデオカセットからテープを引き出し所定のテー
    プパスを経て上記回転ヘッドへ巻き付けるためのテープ
    ローディング機構と、 (F)第1の駆動源によつて駆動され各機構部材の動作
    タイミングを制御するためのタイミング制御機構と、 を含むことを特徴とするビデオテープレコーダー。
JP59220237A 1984-10-19 1984-10-19 ビデオテ−プレコ−ダ− Pending JPS6199966A (ja)

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US06/788,249 US4788609A (en) 1984-10-19 1985-10-17 Driving power switching mechanism for cassette tape reproducing apparatus
DE19853537202 DE3537202A1 (de) 1984-10-19 1985-10-18 Videobandgeraet

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US5856041A (en) * 1995-10-20 1999-01-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Sealed secondary cell
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