JPS58200459A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58200459A JPS58200459A JP57083069A JP8306982A JPS58200459A JP S58200459 A JPS58200459 A JP S58200459A JP 57083069 A JP57083069 A JP 57083069A JP 8306982 A JP8306982 A JP 8306982A JP S58200459 A JPS58200459 A JP S58200459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- transmission body
- loading
- cam
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録再生装置におけるテープローディン
グ機構に係り、特に1つのモータにより、シリンダへの
テープ装架操作とテープの走行モードの変換操作を行な
うための操作切り換え機構に関する。
グ機構に係り、特に1つのモータにより、シリンダへの
テープ装架操作とテープの走行モードの変換操作を行な
うための操作切り換え機構に関する。
従来、磁気記録再生装置において、テープをカセットか
ら引き出しシリンダの周囲に所定の角度にわたり巻装す
る操作とテープの走行モード(例えば、再生・逆転再生
・静止及び高速再生等)を変換する操作を1つのモータ
により行なう機構が知られている。。
ら引き出しシリンダの周囲に所定の角度にわたり巻装す
る操作とテープの走行モード(例えば、再生・逆転再生
・静止及び高速再生等)を変換する操作を1つのモータ
により行なう機構が知られている。。
第1図、第2図及び第51:、、、―を用いて一従来例
1′1 を説明する。第1図は、テープをシリンダに装架する前
の状態の磁気記録再生装置の平面図。
1′1 を説明する。第1図は、テープをシリンダに装架する前
の状態の磁気記録再生装置の平面図。
第2図は、テープをシリンダに装架した後の状態の平面
図、そして、第6図は、操作切り換え機構の説明図であ
る。第1図において、1はシャーシ、24カセツトハー
フであり、このカセットハーフ2内には供給リール5と
巻き取りリール4とが収納されており1両す−ル関には
テープ5が6aへ61の6本の案内ピンにより張架され
ている。そして、このカセットハーフ2が装着された状
態において、案内ピン6a〜6fKより形成されたテー
プパス内に、キャプスタン7゜入側テープガイド群8.
出側テープガイド群9及びテンシ縛ンピ/10が挿入さ
れる。
図、そして、第6図は、操作切り換え機構の説明図であ
る。第1図において、1はシャーシ、24カセツトハー
フであり、このカセットハーフ2内には供給リール5と
巻き取りリール4とが収納されており1両す−ル関には
テープ5が6aへ61の6本の案内ピンにより張架され
ている。そして、このカセットハーフ2が装着された状
態において、案内ピン6a〜6fKより形成されたテー
プパス内に、キャプスタン7゜入側テープガイド群8.
出側テープガイド群9及びテンシ縛ンピ/10が挿入さ
れる。
一方、シャーシ1上には、磁気ヘッド(図示せず)を搭
載した回転シリンダー1.テンシ厘ンビン10へのテー
プ50巻き付は角を確保するための固定ガイド12α、
12,6.テープの全幅にわたって消去するための消去
ヘッド15.テープ5によりテープの走行速さと同じ周
速で回転駆動、、、′l・11 されるととKよりテープの走行方向の縦振動を減衰させ
るインピーダンスローラー4.テープ5の走行速さ及び
位相を制御する信号を記録・再生するだめのコントロー
ルヘッド15及びキャプスタン7との間にテープ5を挾
持し圧接することによりテープ5を駆動するピンチロー
ラ16がそれぞれ載置されている。
載した回転シリンダー1.テンシ厘ンビン10へのテー
プ50巻き付は角を確保するための固定ガイド12α、
12,6.テープの全幅にわたって消去するための消去
ヘッド15.テープ5によりテープの走行速さと同じ周
速で回転駆動、、、′l・11 されるととKよりテープの走行方向の縦振動を減衰させ
るインピーダンスローラー4.テープ5の走行速さ及び
位相を制御する信号を記録・再生するだめのコントロー
ルヘッド15及びキャプスタン7との間にテープ5を挾
持し圧接することによりテープ5を駆動するピンチロー
ラ16がそれぞれ載置されている。
第2図は、テープ5がローディングされた状態を示して
いる。ここで、入側ガイド群8及び出側ガイド群9は、
破線矢印0)及び(ロ)で示した経路をそれぞれ移動し
、テープ5をシリンダ11に所定の角ff[わたって、
ねじれのない状態で巻装する位置に固定保持される。ま
た、テンシロンピン10は、破線矢印(ハ)方向に回動
し1回動後の位置においてテープ張力を一定に保つため
にテープ5の張力を検出し供給リール5へ付与する負荷
トルクを制御する。一方、ピンチローラ16は、破線矢
印に)の方向に回動しキャプスタン7に圧接しテープ5
を駆動する。
いる。ここで、入側ガイド群8及び出側ガイド群9は、
破線矢印0)及び(ロ)で示した経路をそれぞれ移動し
、テープ5をシリンダ11に所定の角ff[わたって、
ねじれのない状態で巻装する位置に固定保持される。ま
た、テンシロンピン10は、破線矢印(ハ)方向に回動
し1回動後の位置においてテープ張力を一定に保つため
にテープ5の張力を検出し供給リール5へ付与する負荷
トルクを制御する。一方、ピンチローラ16は、破線矢
印に)の方向に回動しキャプスタン7に圧接しテープ5
を駆動する。
第6図において、17は駆動モータ(図示せず)より動
力が与えられる駆動ギヤ、18は入側のローディング歯
車19[動力を伝達するだめの遊び歯車、20は入側の
ローディング歯車19と出側の0−ディング歯車21の
回転方向を逆転するための遊び歯車、22は0−ディン
グ長の異なる入側と出111において、ローディング時
間を合わせるための減速歯車である。入側のローディン
グ歯車19には、ピン19αが植設されており、入側ガ
イド@aが載置されたベース8a上に植設されたピン8
hとの間を2本のアーム23及び24により連結してい
る。そして、了−ム25に設けた係止用の八23αとア
ーム24−ヒに植設したピン24αとの間に圧着用バネ
25が張架されている。
力が与えられる駆動ギヤ、18は入側のローディング歯
車19[動力を伝達するだめの遊び歯車、20は入側の
ローディング歯車19と出側の0−ディング歯車21の
回転方向を逆転するための遊び歯車、22は0−ディン
グ長の異なる入側と出111において、ローディング時
間を合わせるための減速歯車である。入側のローディン
グ歯車19には、ピン19αが植設されており、入側ガ
イド@aが載置されたベース8a上に植設されたピン8
hとの間を2本のアーム23及び24により連結してい
る。そして、了−ム25に設けた係止用の八23αとア
ーム24−ヒに植設したピン24αとの間に圧着用バネ
25が張架されている。
出側についても一様で、出側ローディング歯車21には
、ピン21gが植立されており、出側ガイド群を載置し
たベース9a上に植設されたピン9bトの間を2本のア
ー′ム26及び27により連結している。そして、アー
ム26に#bLけた係止用の穴26aとアーム27上に
植設したピン27dとの間に圧着用バネ28が張架され
ている。
、ピン21gが植立されており、出側ガイド群を載置し
たベース9a上に植設されたピン9bトの間を2本のア
ー′ム26及び27により連結している。そして、アー
ム26に#bLけた係止用の穴26aとアーム27上に
植設したピン27dとの間に圧着用バネ28が張架され
ている。
一方、29はピンチローラ16にキャプスタン7への圧
接動作を行なわせるためのカム溝29αを設けたカム歯
車であり、30.51及び52はカム溝29dの変位を
ピンチローフアーム−33に伝達するだめの連結スライ
ダ及び連結レバーである。
接動作を行なわせるためのカム溝29αを設けたカム歯
車であり、30.51及び52はカム溝29dの変位を
ピンチローフアーム−33に伝達するだめの連結スライ
ダ及び連結レバーである。
駆動モータからの動力を受けて、駆動歯車17が矢印A
方向に回転することにより、入側ローディング両眼19
及び出側ローディング歯車21はそれぞれ矢印B及びC
方向に回転し、それに伴い各々のローディング歯車に連
結された入側ガイド群8及び出側ガイド群9が移動する
。この入側ガイド群8及び出側ガイド群9は、所定の位
置まで移動した後、係止部材(図示せず)Kより移動を
阻止されるが、入側及び出側のローディング歯車19及
び21は更に回転[7続けるため。
方向に回転することにより、入側ローディング両眼19
及び出側ローディング歯車21はそれぞれ矢印B及びC
方向に回転し、それに伴い各々のローディング歯車に連
結された入側ガイド群8及び出側ガイド群9が移動する
。この入側ガイド群8及び出側ガイド群9は、所定の位
置まで移動した後、係止部材(図示せず)Kより移動を
阻止されるが、入側及び出側のローディング歯車19及
び21は更に回転[7続けるため。
圧着用バネ25及び28が引き伸ばされ、このバネ力に
より入側ガイド群8及び出側ガイド群9は上記係止部材
に強く押し当てられ所定位置に固定保持されることにな
る。
より入側ガイド群8及び出側ガイド群9は上記係止部材
に強く押し当てられ所定位置に固定保持されることにな
る。
一方、駆動歯車17が矢印Aの方向に回転すると、カム
歯車29も同時に矢iDの方向に回転シ、。
歯車29も同時に矢iDの方向に回転シ、。
カム溝29αが回転することにより溝の半径方向位菅が
変位Tる。この変位が、連結スライダ50及び連結レバ
ー51 、52を経てピンチローフアーム55に伝達さ
れ、これによりピンチローラ16は。
変位Tる。この変位が、連結スライダ50及び連結レバ
ー51 、52を経てピンチローフアーム55に伝達さ
れ、これによりピンチローラ16は。
回動されキャプスタン7に圧接される。ここで。
ピンチローラ16の圧接動作は、前記の入側及び出側の
ガイド群8及び9の圧着動作が完了するまでの関に行な
われるように位相合わせされている。
ガイド群8及び9の圧着動作が完了するまでの関に行な
われるように位相合わせされている。
この機構において、テープ5の走行モードを通常の再生
から静止画再生や高速再生等に変える場合、或いは、テ
ープ5がシリンダ11に装架されたままの状態で巻戻し
や早送りをする場合には、圧接状態にあるピンチローラ
16をキャプスタン7から離間する操作や走行中のテー
プに適当な張力を与えるためにリール5及び41C加え
る負荷を変える操作等が必要である。これらの操作を行
なうK t! 、ソレノイドを用いる方法もあるが、磁
気記録再生装置の小形化及び軽量化のためには、力、、
、ム:歯車29に設けたカム溝の変位により各部材を駆
動した方が有利である。第3図には、ピンチローラ16
を回転駆動するためのカム溝29aだけを示しであるが
、他の部材を操作するためには、カム歯車29に各操作
に対応した複数本の溝を設ければよい。しかし、その際
、テープ5をねじれのない状態で安定に走行させるため
にはガイド群8及び9の係止部材への圧着状態を保持す
ることが必要である。従って、カム歯車29は、矢印り
の方向Kj!に回転することになる。この結果、入側ロ
ーディング歯車19及び出側ローディング歯車21もそ
れぞれ矢印B及びC方向に回転t7、ガイド群8及び9
の圧着用バネ25 、28は必要以上に引き伸ばされ。
から静止画再生や高速再生等に変える場合、或いは、テ
ープ5がシリンダ11に装架されたままの状態で巻戻し
や早送りをする場合には、圧接状態にあるピンチローラ
16をキャプスタン7から離間する操作や走行中のテー
プに適当な張力を与えるためにリール5及び41C加え
る負荷を変える操作等が必要である。これらの操作を行
なうK t! 、ソレノイドを用いる方法もあるが、磁
気記録再生装置の小形化及び軽量化のためには、力、、
、ム:歯車29に設けたカム溝の変位により各部材を駆
動した方が有利である。第3図には、ピンチローラ16
を回転駆動するためのカム溝29aだけを示しであるが
、他の部材を操作するためには、カム歯車29に各操作
に対応した複数本の溝を設ければよい。しかし、その際
、テープ5をねじれのない状態で安定に走行させるため
にはガイド群8及び9の係止部材への圧着状態を保持す
ることが必要である。従って、カム歯車29は、矢印り
の方向Kj!に回転することになる。この結果、入側ロ
ーディング歯車19及び出側ローディング歯車21もそ
れぞれ矢印B及びC方向に回転t7、ガイド群8及び9
の圧着用バネ25 、28は必要以上に引き伸ばされ。
駆動モータには余分な負荷がかかる。また、ガイド群8
及び9が、第1図で示したようにカセットハーフ2内に
収納された位置から第2図で示した位置に移動する間、
カム歯車29も同時に回転駆動されるためカム歯車29
に設けたカム溝に1工、この期間に相当した逃げの部分
が必要となり、カム歯車自体が大きくなるという問題点
がある。
及び9が、第1図で示したようにカセットハーフ2内に
収納された位置から第2図で示した位置に移動する間、
カム歯車29も同時に回転駆動されるためカム歯車29
に設けたカム溝に1工、この期間に相当した逃げの部分
が必要となり、カム歯車自体が大きくなるという問題点
がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点ななくし、1
つのモータによりシリンダl\のテープ装架操作とテー
プの走行モードの変換操作を効率良く行なうことかでと
、磁気記録再生装置の小形化に寄与できる機構を提供す
ることにある。
つのモータによりシリンダl\のテープ装架操作とテー
プの走行モードの変換操作を効率良く行なうことかでと
、磁気記録再生装置の小形化に寄与できる機構を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために1本発明においては、駆動源
と、この駆動@により駆動される差動伝達体列を設け、
との差動伝達体列の任意の動力伝達体とローディング駆
動部材とを連結し。
と、この駆動@により駆動される差動伝達体列を設け、
との差動伝達体列の任意の動力伝達体とローディング駆
動部材とを連結し。
差動伝達体列の他の動力伝達体と走行モード変換操作部
材とを連絡する。すなわち、具体的に述べるなら1本発
明では、1つのモーターからの駆動力をローディング歯
車系列側とカム歯車系列側へ分岐させている駆動歯車の
部分に差動歯車を用いることにより、ローディング歯車
系列が駆動されている時には、カム歯車系列は静止して
いるように1反対に、カム歯車系列が駆動している時に
は、0−ディング歯車系列は静止しているよ’5 Kす
ることにより前記従来技術の欠点をな(した。さらに1
本発明の特徴点は。
材とを連絡する。すなわち、具体的に述べるなら1本発
明では、1つのモーターからの駆動力をローディング歯
車系列側とカム歯車系列側へ分岐させている駆動歯車の
部分に差動歯車を用いることにより、ローディング歯車
系列が駆動されている時には、カム歯車系列は静止して
いるように1反対に、カム歯車系列が駆動している時に
は、0−ディング歯車系列は静止しているよ’5 Kす
ることにより前記従来技術の欠点をな(した。さらに1
本発明の特徴点は。
モータからの駆動力の切り換えを、ローディング歯車系
列側負荷とカム歯車系列側の負荷の大小により行なわせ
ることであり、このために。
列側負荷とカム歯車系列側の負荷の大小により行なわせ
ることであり、このために。
ローディング歯車及びカム歯車の各々に負荷調整用のス
トッパ機構を設けた。
トッパ機構を設けた。
第4図及び第5図を用いて1本発明の一実施例を説明す
る。ここで、第1図、第2図及び第5図と共通の部材に
は同一番号を付しである。
る。ここで、第1図、第2図及び第5図と共通の部材に
は同一番号を付しである。
第4図は、差動歯車列による動作切り換え機構を示す平
面図であり、第5図は、その機構の立体的構造を示すた
めの説明図である。両図共にテープがシリンダに装架さ
れ、ピンチローラがキャプスタンに圧接された状態を示
している。
面図であり、第5図は、その機構の立体的構造を示すた
めの説明図である。両図共にテープがシリンダに装架さ
れ、ピンチローラがキャプスタンに圧接された状態を示
している。
第4図及び第5図において、54I言モータ(図示せず
)から動力を伝達される駆動歯車、55は内歯55aと
外歯35,6とを有し、駆動歯車34と同一の中心軸の
まわりを回転する伝達歯車、36は。
)から動力を伝達される駆動歯車、55は内歯55aと
外歯35,6とを有し、駆動歯車34と同一の中心軸の
まわりを回転する伝達歯車、36は。
[、:
駆動歯車34と伝達歯車650内歯35aと噛み合う歯
車、67を工、歯車56の回転中心軸と結合され。
車、67を工、歯車56の回転中心軸と結合され。
歯車56の駆動歯車34のまわりの公転に伴い駆動11
4と同一の中心軸のまわりを回転する歯車である。一方
、38はローディング歯車側の回転負荷を瞬時的に変化
させるためのストッパ機構テアリ、58αを支軸とし、
アーム58417) −fi 4C植設されたピン58
CK回転自在に取り付けられたローラ58dがストッパ
溝19b及び19cを備えた入側ローディング歯車19
の外周円筒部19dに常に押し当てられるよ5にバネ5
8g [より回動付勢されている。69も68と同様の
ストッパ機構であり、これについての説明は省略する。
4と同一の中心軸のまわりを回転する歯車である。一方
、38はローディング歯車側の回転負荷を瞬時的に変化
させるためのストッパ機構テアリ、58αを支軸とし、
アーム58417) −fi 4C植設されたピン58
CK回転自在に取り付けられたローラ58dがストッパ
溝19b及び19cを備えた入側ローディング歯車19
の外周円筒部19dに常に押し当てられるよ5にバネ5
8g [より回動付勢されている。69も68と同様の
ストッパ機構であり、これについての説明は省略する。
また。
40はカム歯車側の負荷を瞬時的に変化させるためのス
トッパ機構であり、4Qaを支軸として。
トッパ機構であり、4Qaを支軸として。
T −ム40k )−趨に植設されたピン400に回転
自在に取り付けられたローラ40dが、ストッパ溝29
Aを備えたカム歯車29の外周円筒部290に常に押し
当られるようにバネ40−により回動付勢されている。
自在に取り付けられたローラ40dが、ストッパ溝29
Aを備えたカム歯車29の外周円筒部290に常に押し
当られるようにバネ40−により回動付勢されている。
第1図に示したi5にガイド群8及び9がカセットハー
フ2内に収納された状態において。
フ2内に収納された状態において。
入側ローディング歯車19のストッパ溝19cKはスト
ッパ38のローラ58dが入り込んでおり、カム歯車2
9のストッパ溝2913 Kも同様にストッパ40のロ
ーラ40dが入り込んでいる。
ッパ38のローラ58dが入り込んでおり、カム歯車2
9のストッパ溝2913 Kも同様にストッパ40のロ
ーラ40dが入り込んでいる。
この際、入側ローディング歯車側のストッパ38は矢印
B方向の回転駆動力に対してストッパ溝19cから抜は
出し易く、逆方向の回転駆動力に対しては絶対に抜は出
さず食い込みになるように支軸38aの位置と、バネ6
8#の張力を設定し、一方、カム歯車側のストッパ4o
は、後述するカセットボックスのオートエジェクト操作
を行なわせるために矢印り方向及び逆方向のいずれの回
転駆動力に対してもストッパ溝29Aがら抜は出せるよ
うに支軸4oαの位置を選び、ストッパ係止による負荷
も含めたカム歯車29全体の回転負荷が駆動歯車34の
回転軸換算でローディング歯車側全体の回転負荷よりも
大きくなるようにバネ40−の張力を設定する。
B方向の回転駆動力に対してストッパ溝19cから抜は
出し易く、逆方向の回転駆動力に対しては絶対に抜は出
さず食い込みになるように支軸38aの位置と、バネ6
8#の張力を設定し、一方、カム歯車側のストッパ4o
は、後述するカセットボックスのオートエジェクト操作
を行なわせるために矢印り方向及び逆方向のいずれの回
転駆動力に対してもストッパ溝29Aがら抜は出せるよ
うに支軸4oαの位置を選び、ストッパ係止による負荷
も含めたカム歯車29全体の回転負荷が駆動歯車34の
回転軸換算でローディング歯車側全体の回転負荷よりも
大きくなるようにバネ40−の張力を設定する。
ここで、m動歯車54を矢印A方向へ回転させると回転
負荷が少ないローディング歯車側が回転駆動され、カム
歯車側は停止状態を保持する。
負荷が少ないローディング歯車側が回転駆動され、カム
歯車側は停止状態を保持する。
この場合、内歯車55αは固定されるため、歯車66は
遊星歯車となり太陽歯車34の周囲を公転し。
遊星歯車となり太陽歯車34の周囲を公転し。
これにより歯車37が回転駆動され、歯車18 、20
及び22を介して入儒ローディング歯車19及び出@0
−ディング歯車がそれぞれ矢Fl)B及びC方向に回転
し、これに伴いガイド群8及び9が移動する。ここにお
いて、ガイド群8及び9が係止部材(図示せず)により
所定の位置に係止され、圧着用バネ25及び28が引き
伸ばされ所定の圧着力を発生した時点において、ストッ
パ39のローラ39dカ入側ローデイング歯車19のス
トツバ#1119bK入り込むようにストッパ溝t9j
ノ配置を設定し、一方、ストツバ69は矢印B方向の回
転駆動力に対しローラ59dがストッパ溝19.6から
絶対抜は出ないように、また逆方向の回転駆動力に対し
ては後述するピンチロ−2圧着等の操作時のカム歯車側
負荷によりストッパ#$196から抜は出ないように支
軸59Cの位置とバネ39−の張力を設定しておく。
及び22を介して入儒ローディング歯車19及び出@0
−ディング歯車がそれぞれ矢Fl)B及びC方向に回転
し、これに伴いガイド群8及び9が移動する。ここにお
いて、ガイド群8及び9が係止部材(図示せず)により
所定の位置に係止され、圧着用バネ25及び28が引き
伸ばされ所定の圧着力を発生した時点において、ストッ
パ39のローラ39dカ入側ローデイング歯車19のス
トツバ#1119bK入り込むようにストッパ溝t9j
ノ配置を設定し、一方、ストツバ69は矢印B方向の回
転駆動力に対しローラ59dがストッパ溝19.6から
絶対抜は出ないように、また逆方向の回転駆動力に対し
ては後述するピンチロ−2圧着等の操作時のカム歯車側
負荷によりストッパ#$196から抜は出ないように支
軸59Cの位置とバネ39−の張力を設定しておく。
入I411ローディング歯単19(7)ス)ツバm19
bKストッパ690ローシ59dが入り込むことにより
ローディング歯車側の回転は阻止されるため。
bKストッパ690ローシ59dが入り込むことにより
ローディング歯車側の回転は阻止されるため。
歯車36は公転動作な停止し、遊び歯車として歯車55
に回転駆動力を伝達するようになり、ストッパ40のロ
ーラ40dがカム歯車29のストツバ溝29bから抜は
出しカム歯車29は矢印り方向に回転駆動される。そし
て、カム歯車29の回転に伴いカム溝29aが変位し、
これによりピンチロー216はキャプスタン7に圧接さ
れる。第4図には、ピンチローラ16の圧接動作のため
のカム溝29Qのみを示しであるが、従来例において記
した様にテープの走行モード変換のために必要な他の部
材の操作や走行モードが変換されたこと検知イるための
スライドスイッチ操作等を行なわせるには、カム歯車2
9にそれぞれの操作に対応した(la本のカム溝を設け
ればよい。
に回転駆動力を伝達するようになり、ストッパ40のロ
ーラ40dがカム歯車29のストツバ溝29bから抜は
出しカム歯車29は矢印り方向に回転駆動される。そし
て、カム歯車29の回転に伴いカム溝29aが変位し、
これによりピンチロー216はキャプスタン7に圧接さ
れる。第4図には、ピンチローラ16の圧接動作のため
のカム溝29Qのみを示しであるが、従来例において記
した様にテープの走行モード変換のために必要な他の部
材の操作や走行モードが変換されたこと検知イるための
スライドスイッチ操作等を行なわせるには、カム歯車2
9にそれぞれの操作に対応した(la本のカム溝を設け
ればよい。
シリンダに装架された状態のテープを再びカセットハー
フ内に収納するには、駆動歯車34を矢印Aとは逆に回
転駆動する。これにより、まずカム歯車29が矢印りと
逆の方向に回転し、ストッパ溝29bKストツパ40の
ローラaOti カ入り込む。この状態におい′て、入
側ローディング歯車19のストッパ溝194 Kはスト
ッパ39のローラ59dが入り込んでいるが、ストッパ
係止を含めたカム歯車29全体の回転負荷が駆動歯車3
4の回転軸換算でローディング歯車側全体の回転負荷よ
りも大きくなるようにバネ40mの張力を設定しておく
と1回転負荷が少ないローディング歯車側のストッパ3
9がストッパ溝から飛び出して係止な解除され、入側ロ
ーディング歯車19及び出側ローディング歯車21ハそ
れぞれ矢印B及びC“と逆の方向く回転駆動され、これ
に伴ないガイド群8及び9がカセットハーフ側に移動す
る。
フ内に収納するには、駆動歯車34を矢印Aとは逆に回
転駆動する。これにより、まずカム歯車29が矢印りと
逆の方向に回転し、ストッパ溝29bKストツパ40の
ローラaOti カ入り込む。この状態におい′て、入
側ローディング歯車19のストッパ溝194 Kはスト
ッパ39のローラ59dが入り込んでいるが、ストッパ
係止を含めたカム歯車29全体の回転負荷が駆動歯車3
4の回転軸換算でローディング歯車側全体の回転負荷よ
りも大きくなるようにバネ40mの張力を設定しておく
と1回転負荷が少ないローディング歯車側のストッパ3
9がストッパ溝から飛び出して係止な解除され、入側ロ
ーディング歯車19及び出側ローディング歯車21ハそ
れぞれ矢印B及びC“と逆の方向く回転駆動され、これ
に伴ないガイド群8及び9がカセットハーフ側に移動す
る。
そして入側ローディング歯車19のストッパ溝19Cに
ストッパ38のローラ3adが再び入り込むことにより
一連の動作を完了する。
ストッパ38のローラ3adが再び入り込むことにより
一連の動作を完了する。
尚、ここで、カセットボックスのオートエジェクト操作
を行なわせるには、IIA動114を更に矢印Aと逆の
方向に回転させてカム歯車29のストッパ40による係
止を解除し、カム歯車2?t−矢印りとは反対の方向に
回転させる。そして、カム歯車29にはオートエジェク
ト操作用のカム溝を設けておき、このカム溝の変位によ
り部材を駆動しオートエジェクト操作を行なう。
を行なわせるには、IIA動114を更に矢印Aと逆の
方向に回転させてカム歯車29のストッパ40による係
止を解除し、カム歯車2?t−矢印りとは反対の方向に
回転させる。そして、カム歯車29にはオートエジェク
ト操作用のカム溝を設けておき、このカム溝の変位によ
り部材を駆動しオートエジェクト操作を行なう。
上記例では、瞬時的に回転負荷を変化させるためのスト
ッパ機構を2つとも入側ローディング歯車に設けたが、
出側ローディング歯車に1つ或いは2つとも配すること
も可能である。
ッパ機構を2つとも入側ローディング歯車に設けたが、
出側ローディング歯車に1つ或いは2つとも配すること
も可能である。
更に、上記の実施例ではローディング歯車側へ駆動力を
伝達する場合に歯車54 、55及び57が差動歯車列
となるような構成となっているが。
伝達する場合に歯車54 、55及び57が差動歯車列
となるような構成となっているが。
これを、カム歯車側へ駆動力を伝達する場合に差動歯車
列となるような構成とすることも可能である。
列となるような構成とすることも可能である。
また、上記例では、歯車54をモータと連結して駆動し
、歯車55及び歯車57を従動歯車としてローディング
歯車列及びカム歯車列をそれぞれ駆動する構成となって
いるが、歯車35をモータと連結して駆動し歯車54及
び37を従動歯車とする構成、或いは歯車67をモータ
と連結し歯車54及び65を従動歯車とする構成を採る
ことも可能である。
、歯車55及び歯車57を従動歯車としてローディング
歯車列及びカム歯車列をそれぞれ駆動する構成となって
いるが、歯車35をモータと連結して駆動し歯車54及
び37を従動歯車とする構成、或いは歯車67をモータ
と連結し歯車54及び65を従動歯車とする構成を採る
ことも可能である。
尚歯車の代わりに摩擦車を用いた構成とすることもまた
可能である。
可能である。
上述した本発明によれば、1つのモータによるシリンダ
へのテープの装架操作とテープの走行モードの変換操作
を完全に分離して効率的に行なえるため、走行モードの
変換操作に関与するカム歯車を小形化でき、磁気記録再
生装置自体の小形化6て大いに貢献できると同時に、不
要なモータ負荷を取り除けるために消費電力を少なくで
きる。また、シリンダへのテープ装架操作及びカセット
ハーフへのテープ収納操作の完了を検知するだめのスイ
ッチが不要となり、このスイッチ取付のための満整作業
を取り除くことができコスト低減が計れる。
へのテープの装架操作とテープの走行モードの変換操作
を完全に分離して効率的に行なえるため、走行モードの
変換操作に関与するカム歯車を小形化でき、磁気記録再
生装置自体の小形化6て大いに貢献できると同時に、不
要なモータ負荷を取り除けるために消費電力を少なくで
きる。また、シリンダへのテープ装架操作及びカセット
ハーフへのテープ収納操作の完了を検知するだめのスイ
ッチが不要となり、このスイッチ取付のための満整作業
を取り除くことができコスト低減が計れる。
第1図はテープをシリンダ(装架する前の状態の磁気記
録再生装置の平面図、第2図はテープをシリンダに装架
した後の状態の平面図、第3図は従来例の動作切り換え
機構の説明図、縞4図は本発明による差動歯車列による
動作切り換え機構を示す平面図、第5図はその機構の立
体的構造を示すだめの説明図である。 8・・・入側ガイド群、9・・・出側ガイド群、16・
・・ピンチローラ、19・・・入側ローディング歯車。 21・・・出側ローディング歯車、29・・・カム歯車
。 64・・・駆動歯車、58.59及び40・・・ストッ
パ機構。 V:・)・ 、− 第1圀 /I σ ど 4−1“ ・
録再生装置の平面図、第2図はテープをシリンダに装架
した後の状態の平面図、第3図は従来例の動作切り換え
機構の説明図、縞4図は本発明による差動歯車列による
動作切り換え機構を示す平面図、第5図はその機構の立
体的構造を示すだめの説明図である。 8・・・入側ガイド群、9・・・出側ガイド群、16・
・・ピンチローラ、19・・・入側ローディング歯車。 21・・・出側ローディング歯車、29・・・カム歯車
。 64・・・駆動歯車、58.59及び40・・・ストッ
パ機構。 V:・)・ 、− 第1圀 /I σ ど 4−1“ ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転磁気ヘッドを搭載したシリンダと、磁気テープ
を引き出し保持するテープガイド群を所定の位置まで駆
動する0−ディング駆動部材と、#磁気テープの走行モ
ードを変換する操作部材とを有する磁気記録再生装置に
おいて、駆動源と、該駆動源により駆動される差動伝達
体1列を設け、#差動伝達体列の任意の動力伝達体と前
記ローディング駆動部材とを連結し、#差動伝達体列の
他の動力伝達体と前記走行モード変換操作部材とを連結
したことを特徴とした磁気記録再生装置。 2 前記差動伝達体列を、第1の動力伝達体と。 該第1の動力伝達体と噛み合う第2の動力伝達体と、該
第2の動力伝達体の支軸と連結され前記第1の動力伝達
体軸を回転中心とするm3の動力伝達体と、前記第2の
動力伝達体と噛み合い前記第1の動力伝達体軸を回転中
心とする第4の動力伝達体とで構成し、上記第1.第5
及び第4の動力伝達体のいずれか1つを前記駆動源と連
結して駆動し、従動伝達体となる残りの動力伝達体の一
方を前記ローディング駆動部材に、他方の動力伝達体を
前記走行モード変換操作部材に連結したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。 前記ローディング駆動部材は前記従動伝達体のいずれか
一方に@み合わされたローディング伝達体列を有し、該
伝達体列には回転の一方向に対して係止を解除でき他方
向圧は係止を解除できないストッパ機構を設け、・前記
走行モード変換操作部材は前記従動歯車の他方に噛み合
されたカム溝を設けたカム伝達体列を有し、#i!カム
伝達体列には回転の両方向に対して係止を解除できるス
トッパ機構を設けた構成とし、前記差動伝達体列におけ
る前記駆動源からの駆動力の伝達切り換えを前記ストッ
パ機構の係止負荷を含めた前記ローディ/グ伝達体列側
と前記カム伝達体列側との回転負荷バランスにより行な
うことを特徴とする特許請求の範囲Is2項に記載され
た磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57083069A JPS58200459A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57083069A JPS58200459A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200459A true JPS58200459A (ja) | 1983-11-22 |
JPH0432453B2 JPH0432453B2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=13791885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57083069A Granted JPS58200459A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200459A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6199966A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | Clarion Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ− |
JPS61145360U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-08 | ||
JPS6229660U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 | ||
JPS6356843A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
JPS6356840A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
JPS6356841A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
US4884153A (en) * | 1986-05-14 | 1989-11-28 | Samsung Electronics Co., Ltd | Single driving system for tape loading and reel mode conversion of VCR |
JPH04295655A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5173411A (ja) * | 1974-12-21 | 1976-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Jikikirokusaiseisochi |
JPS56114154A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape device |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57083069A patent/JPS58200459A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5173411A (ja) * | 1974-12-21 | 1976-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Jikikirokusaiseisochi |
JPS56114154A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic tape device |
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US4884153A (en) * | 1986-05-14 | 1989-11-28 | Samsung Electronics Co., Ltd | Single driving system for tape loading and reel mode conversion of VCR |
JPS6356840A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
JPS6356841A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
JPS6356843A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
JPH04295655A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0432453B2 (ja) | 1992-05-29 |
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