JPS6371970A - カセットホルダー機構 - Google Patents

カセットホルダー機構

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Publication number
JPS6371970A
JPS6371970A JP62221124A JP22112487A JPS6371970A JP S6371970 A JPS6371970 A JP S6371970A JP 62221124 A JP62221124 A JP 62221124A JP 22112487 A JP22112487 A JP 22112487A JP S6371970 A JPS6371970 A JP S6371970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
holder
sub
pack
main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62221124A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Nozawa
野澤 勝也
Kimichika Yamada
山田 公親
Hideaki Muramatsu
村松 秀哲
Yoshihiko Goshima
五島 善彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP62221124A priority Critical patent/JPS6371970A/ja
Publication of JPS6371970A publication Critical patent/JPS6371970A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−にの利用分野] 本発明は、特に幅寸法が8mのビデオテープを使用する
ビデオテープレコーダー(以下本明細)!)・において
はV T Rと略記する)のカセットホルダー機構に関
する。
[発明の概要] カセットを収める筐体(以下カセットホルダーと称する
)が大別してメインホルダー143とサブホルダー14
0によって構成される8 mm V T Rバックのカ
セットホルダー機構において、カセットのY方向に対し
て規制力を持つツメ部165A。
165Bが備えられ、Y方向に移動可能なサブホルダー
140はパンクホルダープレート153.へ。
153Bの係止部材であるツメ部155 A 。
15513を備え、さらに、そのパックホルダープレー
ト153A、153Bはカセット両側面に設けられてい
るカセットチェンジャーグリップ部に対応するローラ1
62A、162Bを有し、パックホルダープレーl−1
53A 、 153 Rの各々に設けられた検出スイッ
チ163A、163Bがカセットホルダーを動作させる
。検出スイッチ163A、163Bの双方がカセットの
姿勢状態が正常であることを検出したときはじめて、電
動によってカセットホルダーの動作が開始される。
すなわち、検出スイッチ163A、163Bの信号がカ
セット装填の開始信号として使用される。
[従来の技術] 幅寸法が1/2インチのテープを使用する家庭用V T
 Rが広く普及しているが、テープ幅寸法が標準化され
ている関係で、VTRを構成する部品等の■・R類およ
び寸法が自ずから制限されてしまうので、V T R本
体の寸法および重量も;し”1限されたものとなってき
ており、ポータプルタイプのものでも軽量化には限界が
ある。
このような観点から最近になってテープ幅寸法が811
111のものが規格化され、この8onのテープを対象
とするVTRいわゆる8 mm V T Rが製品化さ
れつつある。
8 mm V T Rにおいては、カセットとカセッ1
〜ボルダ−の間に適宜クリアランスを設けて、カセット
の挿入を滑らかにするの力智r通である。また、カセッ
トおよびカセットホルダーに寸、去l(差が発生するこ
とは自明であり、メーカ間においても機種間においても
、その址はまちまちであるが、規格が統一されている以
上、互換性を保つ使命と責任がメーカにある。
上記クリアランスや誤差のために、カセットはカセット
ホルダーに必ずしも理想的な姿勢で挿入されるとは限ら
ない。例えば、第4図(a)および(b)に示すように
、カセット1がカセットホルダー2に対して(#1 <
ことがある。
[発明が解決しようとする問題点] カセットがこのように傾斜して挿入されると、カセット
が再生位置に正しく装填されないという不都合が起こる
本発明の目的は、カセソ1−が正しい姿勢で挿入される
までカセットホルダーが作動せず、また、挿入初期に多
少悪い姿勢であっても、挿入完了時点では、カセットが
正しく保持されるように改善されたカセットホルダー機
構を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるカセットホル
ダー機構は、奥行方向のカセットの移動に対して規制力
を有するツメ部と、パックホルダープレートを係止する
ピンを有する。上記垂直な方向に移動可能なサブホルダ
ーと、上記パックホルダープレートに設けられ、カセッ
トの両側面にあるチェンジャーグリップ部にはまるロー
ラと。
それぞれのパンクホルダープレートに設けられ、カセッ
トが装填されたことを検出する左右の検出スイッチとを
含むことを要旨とする。
本発明の有利な実施の態様においては、上記検出スイッ
チの双方の信号からカセットの姿勢が正常であるかどう
かが判断され、正常であると判断されたときにのみカセ
ットホルダーの動作が開始させられる。
[作用コ カセットが傾いて挿入されるときは、検出スイッチがそ
れを検出するので、カセットの装填は行われない。カセ
ットが少々傾いて挿入されても、カセットはサブホルダ
ーの一方の端に押し付けられるので、最終的には常に正
しく装填される。
[実施例コ 以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなししこいろいろな変形や改良があり
得ることは勿論である。
第1図および第2図は共にカセットホルダー機構を示す
もので、第1図はカセットイジェクト時。
第2図はカセット挿入完了時を示すものである。
第1図(b)および第2図(b)は共に平面図、第1図
(a)および第2図(a)は左側面図、第1図(c)お
よび第2図(c)は右側面図を示している。
140はサブホルダーで、ビデオカセットを保持するた
めのもので、箱型状に形成されており、その布枠には2
個のガイドピン141Aと共にその表枠には1個のガイ
ドピン141Bを有し、各ガイドピンはブツシュ142
A、142Bで覆われた状態でメインホルダー143の
水平ガイド孔に挿入されている。すなわちサブホルダー
140はその外側がメインホルダー143で囲まれた配
置となっており、両者はガイドピンL41A。
141Bを介してY方向(奥行方向)に所定ストローク
摺動可能に取付けられている。
メインホルダー143の布枠には2個のガイドピン14
4Aと共にその表枠には1個のガイドピン144Bを有
し、各ガイドピンはメインホルダー143の左右外側に
配置された上下動プレート145A、145Bに設けら
れた水平ガイド孔に挿入され、Y方向に所定ストローク
摺動可能に取付けられている。
上下tltプレート145Aには上下動ランク146A
および上下スライドガイド147Aが取付けられ、また
上下動プレート145Bには上下動ラック146Bが取
付けられ、メインシャーシ上に垂直方向に設けられた3
本の上下動ガイドピン148は上記上下動ラック146
A、146Bの孔部および上下スライドガイド147A
の114!部に各々挿入されており、これtこより上下
動プレート145A、145BはZ方向に所定ストロー
ク摺動可能に取付けられている。
上記3本の上下動ガイドピン148を設けることにより
、メインシャーシに対しカセットホルダ一部はX、Y方
向の傾きなしに取付けられる。以上の構成によりサブホ
ルダー140はメインシャーシに対してY方向および2
方向に移動可能となっている。
上記メインホルダー143の右枠先シ1シには前後動ラ
ック150が取付けられ、この前後動ラック150およ
び上下動ラック146Aと係合し得る位置に上下動駆動
ギヤ149Aが設けられている。
この上下動駆動ギヤ149Aは3段ギヤにより構成され
、このうちの2段は」1記前後動ラック150および上
下動ラック146Aと係合するためのもので、上記2段
は各々カム部とギヤ部の組合せから成り、ラック150
と146Aの間で各々間欠ギヤ機構を構成するように設
計されている。
この間欠ギヤ機構により上下動ギヤ149Aの回転に伴
い、上記前後動ラック150すなわちメインホルダー1
43はY方向に対して、静止→移動→静止の間欠動作を
行うことになる。
また、同様にして上下動駆動ギヤ149Aの回転に伴い
、上記前後動ラック146Aすなわち上下動プレート1
45AはZ方向に対して、静止→移動→静止の間欠動作
を行うことになる。
また、上下動ラック146Bと係合し得る位置には他の
上下動駆動ギヤ149Bが設けられている。この上下動
駆動ギヤ149Bは2段ギヤにより構成され、このうち
の1段は上記上下動ランク146Bと係合するためのも
ので、カム部とギヤ部の組合せから成り、上下動ラック
146Bとの間で間欠ギヤ機構を構成するように設計さ
れている。この間欠ギヤ機構により上下動駆動ギヤ14
9Bの回転に伴い、上下動ラック146Bすなちわ上下
動プレート145BはZ方向に対して。
静止→移動→静止の間欠動作を行うことになる。
151は左右ギヤ連結シャフトで、両端には1対のギヤ
152A、152Bが取付けられ、この1対のギヤは各
々上記3段の上下動駆動ギヤ1119Aおよび及び2段
の上下動駆動ギヤ149Bの残りの1段のギヤと係合す
るように配置される。これにより左右の上下動駆動ギヤ
149A。
149Bは連動して回転することになる。
L53A、153Bは1対のパックホルダープレートで
、このうち153Bはピン154を支点としてX−7面
で回転自在にメインホルダー143に取付けられ、スプ
リングによって常に内側向きの回転力が与えられており
、その153Bのカム端面ばサブホルダー140上のピ
ン155Bに押し付けられている。リッドロックリリー
スプレート156はサブホルダー140上のピン157
を支点としてX−7面で回転自在に、またY方向に移動
可能に取付けられ、その端部のツメ部156Tはサブホ
ルダー140の長孔部140Nに挿入される。さらに、
スプリングにより時計方向の回転力が生じ、またガイド
孔156Nは上記ピン157に押し付けられる。
一方パツクホルダープレート153Bのアームは」1記
リッドロックリリースプレート156のツメ部156S
にZ方向で当たるように配置され、外力によりパックホ
ルダープレート153Bが外側に回転しそうな場合には
、ストッパーの働きをする。
一方、サブホルダー140の布枠のパックホルダープレ
ート153Aはピン158を支点としてX−Y面で回転
自在にメインホルダー143に取付けられ、スプリング
により内側方向の回転力が与えられており、その153
Aのカム端面はサブホルダー140」二のピン155A
に押し付けられる。
以上の機構によりパンクホルダープレート153A、1
53Bのカム形状によるサブホルダー140の持つピン
135A、155BはY方向の移動が保持される。した
がって、メインホルダー143に対してサブホルダー1
40はY方向の移動を保持される。
159A、159Bはパツク押さえプレートで、サブホ
ルダー140の両側面にピン160A。
160Bを支点としてY−2面で回転自在に取付けられ
、スプリングにより時計方向の回転力が与えられる。
ビデオカセットの未挿入時には、パック押さえプレート
159A、159B上のピン161A。
161Bとサブホルダー140の側端が当たることによ
りストッパーとなるが、ビデオカセットの挿入時には、
カセット上面とパック押さえローラ169A、169B
が当たることによってカセットをZ方向に押す力を発生
する。
ビデオカセットがサブホルダー140内に挿入されると
、前記リッドロックリリースプレー1−156のツメ部
156Tがカセット本体とリット間の溝部に挿入される
ことにより、カセット側面に沿って進み、カセットのり
ラドロックリリースレバーを押してリソドロックを解除
する。さらにカセットが挿入されると、リッドロックリ
リースプレート156はカセットのりラドロックリリー
スレバーに押されるので、カセット挿入方向に移動する
同時にリリースプレート156のツメ部156Sも移動
するため、パックホルダープレー)・153BのスI〜
ツバ機構は解除される。
サブホルダー140にビデオカセットが挿入され、カセ
ット先端がサブホルダー140の左右のツメ部165A
、165Bに当たるまでは、前述したような理由でサブ
ホルダー14.0はメインホルダー143に対して移動
しない。次にト記ツメ部165A、IG5Bにカセット
先端が当たると、押す力が大きくなって、プレート15
3A。
153B上のピン155A、155Bの保持力を越える
と、サブホルダー140はカセットと一体となって移動
を開始する。
以後さらに移動してサブホルダー140のツメ部165
.A、165Bがメインホルダー143のツメ部164
A、164Bに当たる位置まで進むと、カセット両側面
に設けられているチェンジャーグリップ部にパックホル
ダープレー1−153 A。
153Bが有する1対のローラ162A、162Bがは
まり込み、メインホルダー143に対するビデオカセッ
トおよびサブホルダー140の位置決めがなされる。以
後カセット、メインホルダーおよびサブホルダーは一体
となって動く。
上記位置決めがなされると、パックホルダープレート1
53A、153Bに設けられた左右の検出スイッチそれ
ぞれ163A、163Bはその状態を検出して、例えば
それ迄のオン状態がオフ状態となり、ローディングモー
タに対して信号を送ることにより前記上下動駆動ギヤ1
4.9 A 。
149Bに動力が伝達されるので、これらのギヤ149
A、149Bの働きによってカセットはY方向へ移動後
2方向へ移動させられる。
ここで上下動駆動ギヤ149A、149Bが所定角度回
転するまでは移動は保持され、その後に所定動作が行わ
れる。
すなわち間欠ギヤ機構によりメインホルダー143がY
方向に移動を開始し、所定ストローク移動後静止し、保
持される。その後、上下動プレート145A、145B
はZ方向に移動を開始し、所定ストローク移動後静止、
保持される。したがって、メインホルダー143.サブ
ホルダー140およびビデオカセットもY方向へ移動後
Z方向に移動し、メインシャーシ上の位置決めピンがカ
セットの位置決め孔に挿入されることでビデオノーセッ
トの位置決めが行われる。
ビデオカセットのイジェクト時には、以上までとは逆の
動作が行われる。
本発明は、8 rrta V T Rに限ることはなく
、類似のカセットにも同様に良く適用できることは言う
までもない。また、チェンジャーグリップ部に対応する
圧接部材(ローラ)けは必ずしもU字形凹部を圧接しな
くても、カセットの手前角部あるいは手前の面部を利用
しても同様の効果が期待できることは勿論である。
検出スイッチはリーフスイッチ、マイクロスイッチ、等
の他に、光電スイッチや磁気的スイッチ等でも良く、そ
の他のセンサを利用しても、本発明が実施可能であるこ
とは明らかである。
2個の検出スイッチの配設個所は、第3図の11面のう
ちのいずれを使用しても、また、4面のうちの1面に2
個使用しても、1面に1個ずつ使用しても同様の効果が
得られることば官うまでもなく、2個以上ならば増設し
ても同様の効果を得ることができる。
[発明の効果コ 以上説明した通り、本発明によれば、カセットをカセッ
トホルダーに挿入する際、カセットがカセットホルダー
に対して傾いていると、検出スイッチがそれを検出する
ので、カセットの装填は行われない。カセッ+−が少々
傾いて挿入されても、カセットはサブホルダーの一方の
端に押し付けられるので、最終的には常に正しく装填さ
れるという利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はカセットイジェクト時、第2図はカセッ1〜挿
入完了時の本発明によるカセットホルダー機構を示す図
、第3図は検出スイッチの設置位置を説明するための斜
視図、第4図は傾いてカセットホルダーに挿入されたカ
セットを示す平面図である。 140・・・・・・・・・サブホルダー、141A、1
41B・・・・・・・・・ガイドピン、142A、14
2B・・・・・・・ブツシュ。 143・・・・・・・・・メインホルダー、144A、
144B・・・・・・・・・ガイドピン、145A、1
45B・・・・・・・・・」二下動プレート、146A
、146B・・・・・・・・・上下動ラック、147A
・・・・・・・・・上下スライドガイド、148・・・
・・・・・・上下動ガイドピン、149A、149B・
・・・・・・・・上下動駆動ギヤ。 150・・・・・・・・・前後動ラック、]51・・・
・・・・・・左右ギヤ連結シャフト、152A、152
B・・・・・・・・ギヤ。 153A、153B  ・・・・・・・パックホルダー
プレート、 154・・・・・・・・・ピン、 155A、15513・・・・・ ピン、156・・・
・・・・・・リッドロックリリースプレート、156S
、156T・・・・・・・ツメ部、156N・・・・・
・・・ガイド孔、 157.158・・・・・・・・ピン、159A、15
9B・・・・・・・・パック押さえプレート、 160A、160B、161A、161B ・・・・・
・・ピン、 162A、162B・・・・・・・・ローラ、163A
、163B・・・・・・・・検出スイッチ、164A、
164B、165A、165B・・・・・・・・ツメ部
、 169A、169B・・・・・・・ローラ。 特許出願人     クラリオン株式会社代理人  弁
理士  永 1)武 三 部(C) 渣海Bハrzrづ力t (力乞ツF−揮 箇2 (Q) 図 (a) 頑ν1てズセントネ 押入2れ?’<Jtフ 第4図 ト平面回

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) (a)奥行方向のカセットの移動に対して規制力を有す
    るツメ部、 (b)パックホルダープレートを係止するピンを有する
    、上記垂直な方向に移動可能なサブホルダー、 (c)上記パックホルダープレートに設けられ、カセッ
    トの両側面にあるチェンジャーグリップ部にはまるロー
    ラ、および (d)それぞれのパックホルダープレートに設けられ、
    カセットが装填されたことを検出する左右の検出スイッ
    チ を含むことを特徴とするカセットホルダー機構。
  2. (2)上記検出スイッチの双方の信号からカセットの姿
    勢が正常であるかどうかが判断され、正常であると判断
    されたときにのみカセットホルダーの動作が開始させら
    れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のカ
    セットホルダー機構。
JP62221124A 1987-09-02 1987-09-02 カセットホルダー機構 Pending JPS6371970A (ja)

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JP62221124A JPS6371970A (ja) 1987-09-02 1987-09-02 カセットホルダー機構

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JPS6371970A true JPS6371970A (ja) 1988-04-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990013120A1 (en) * 1989-04-25 1990-11-01 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cassette detector for cassette loading apparatuses
US5309308A (en) * 1992-03-18 1994-05-03 Sharp Kabushiki Kaisha Cassette-detection device for use in magnetic tape apparatuses

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