JPS6199715A - ボ−ルジヨイント - Google Patents

ボ−ルジヨイント

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JPS6199715A
JPS6199715A JP21895984A JP21895984A JPS6199715A JP S6199715 A JPS6199715 A JP S6199715A JP 21895984 A JP21895984 A JP 21895984A JP 21895984 A JP21895984 A JP 21895984A JP S6199715 A JPS6199715 A JP S6199715A
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JP
Japan
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plug
socket
caulking
resin layer
edge
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Application number
JP21895984A
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JPH0121367B2 (ja
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Takahiro Iwase
隆広 岩瀬
Yutaka Mizuno
豊 水野
Miki Oshima
大島 三喜
Takao Kanii
蟹井 敬雄
Tsutomu Sugiura
杉浦 務
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0619Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
    • F16C11/0623Construction or details of the socket member
    • F16C11/0642Special features of the plug or cover on the blind end of the socket

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等車両に用いられるボールシミインド
に関する。更に詳しくは、異種金属の接合部を有するボ
ールジヨイントに係る。
〔従来の技術〕
従来から自動車等車両には数多くのボールジヨイントが
使用されている。特に、サスペンション、ステアリング
系に使用されている。
第6図および第7図は自動車のサスペンションに用いら
れる一般的なボールジヨイントを示す。
第6図において、10はボールスタッド、12はソケッ
ト、14はプラグを示している。ソケット12はボール
スタッド10を収容する筒状穴16を有し、筒状穴lG
内に配設される樹脂製の7フパシート18とロアーシー
ト20を介してボールスタッド10が球面支持されてい
る。これによりボールスタッド10は、第6図に矢印で
示すように、揺動運動Yおよび回転運動Xが自由にでき
るようになっている。
第6図で見て、ソケット12の筒状穴16の下端は開口
部となっており、この開口部位置に開口部を閉鎖するプ
ラグ14が配設されている。プラグ14は、第7図に良
く示されるように、その縁部14aがソケッ)12の下
端部のかしめ止め部位12Gによりかしめ止めされて固
定されている。
プラグ14の固定によりアフバシート18とロアーシー
ト20が変形させられボールスタッド10に予圧が与え
られると共に、プラグ14に介挿されたコイルスプリン
グ22によりさらにボールスタッド10に予圧が与えら
れ、揺動運動Yおよび回転運動Xに際して、所定のトル
クが生じるようになっている。
なお、上述のボールジヨイントは、ソケット12がアル
ミニウムで形成され、プラグ14がスチールで形成され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、ボールジヨイントのソケット12がアル
ミニウムで形成され、プラグ14がスチールで形成され
る場合には、第7図に良く示されるように、ソケット1
2のかしめ止め部位12aよるプラグ14の縁部14a
をかしめ止めしたかしめ止め部Aは、アルミニウムとス
チールの異種金属の接触となる。
一般に、異種金属の接触部に水または水分を含んだ泥が
付着すると、異種金属間に電位差が生じ、電解作用が行
われ、腐食が生じる。上述したボールジヨイントの場合
には、かしめ止め部Aのアルミニウムとスチールの異種
金属接触部に水や水分を含んだ泥が付着すると、アルミ
ニウムで形成されたソケット12のかしめ止め部位12
aが腐食するという問題を生じる。
このため、従来は、ボールジヨイントの組立て時に、か
しめ止め部A付近にシール剤を塗布して、かしめ止め部
A付近を絶縁体部とし、この部分に水や水分を含んだ泥
が付着した場合でも、電位差の発生を防止して、腐食を
防止している。
しかし、ボールジヨイントの組立て時に、シール剤を塗
布するときには、一般に、シール剤は塗布後の硬化速度
が非常に遅いため、工場の組立てラインで連続生産する
場合、大幅な生産性の低下をもたらすという問題がある
而して、本発明が解決しようとする問題点は、ボールジ
ヨイントの異種金属の接触部とな゛るかしめ止め部に腐
食を防止する手段を施す場合でも、ボールジヨイントの
組立て時の生産性を、上述のシール剤を塗布する場合に
比べ、向上させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、あらかじめ絶縁体部となる部位をプラグに設
けておくことにより、上述の問題点の解決を図るもので
ある。
具体的には、本発明は、上述した従来の技術の項で述べ
たボールジヨイントにおいて、かしめ止めされるプラグ
の少なくとも縁部に樹脂層が設けられており、この樹脂
層はプラグの縁部の端面からわずか距離を置いたソケッ
トのかしめ止め部位の先端部に位置して設けられる手段
をとる。
〔作用〕
上述の手段によれば、プラグの縁部には樹脂層が設けら
れており、この樹脂層を介してソケットによるかしめ止
めがなされるため、このかしめ止めにおけるアルミニウ
ムのソケットとスチールのプラグとの異種金泥間は樹脂
層による絶縁体部が形成される。このため、かしめ止め
部に水または水分を含んだ泥が付着したとしても、異種
金属接触特有の電位差を生じることはなく、アルミニウ
ムで形成されたソケットの腐食が防止される。
また、樹脂層はプラグの縁部の端面からわずか距離を置
いたソケットのかしめ止め部位の先端部に位置して設け
られるものであることから、プラグの縁部の端面付近で
は、かしめ止めは、従来同様、ソケットのかしめ止め部
位がプラグの縁部に直接接触する箇所があり、これによ
り、プラグは強固にかしめ止めされる。
また、樹脂層はあらかじめプラグに設けておくものであ
るため、シール剤を塗布する場合の様に、ボールジヨイ
ントの組立て時にシール剤を硬化させるための時間を設
ける必要がない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、以下に示す各実施例において、上述の第6図およ
び第7図に示す従来構造と同一または相当部分には同一
符号を付して示した。
第1図および第2図は本発明にかかるポールジ!インド
の第1の実施例を示す。
第2図に示すように、プラグ14の外面には樹脂jit
30がコーティングされて設けられている。
樹脂層30としては例えばナイロンが用いられる。
なお、樹脂層30はかしめ止めされるプラグ14の縁部
14a部分まで設けられているが、縁部14aの端面1
4bからわずかな距離だけは設けられていない。この樹
脂層が設けられていない部分が図示では14Cとして示
されている。
giSi図は第2図に示す樹脂層30を設けたプラグ1
4をソケット12のかしめ止め部位12aによりかしめ
止めした状態を示す。この第1図に示すように、ソケッ
ト12のかしめ止め部位12aの先端は、プラグ14の
縁部14aに設けられたtM脂層30部分まで延在して
かしめ止めされている。
このため、ソケット12のかしめ止め部位12aの先端
とプラグ14との間には樹脂層30が介在された構成と
なり、アルミニウムで形成されたソケット12のかしめ
止め部位12aの先端とスチールで形成されたプラグ1
4との異種金属間は樹脂層30が絶縁体部となって絶縁
される。これにより、第1図に示すかしめ止め部Aに水
または水分を含んだ泥が付着したとしても、電位差が生
じることはなく、電解作用が防止され、アルミニウムで
形成されたソケット12のかしめ止め部位12aの腐食
が防止される。
なお、この実施例の場合には、樹脂層30はプラグ14
の略全面に設けられているため、プラグ14の下面に全
面的に水または水分を含んだ泥が付着する場合でも、電
位差の発生が防止され、ソケット12の腐食を防止する
ことができる。
また、樹脂層30が設けられていないプラグ14の縁部
14aの部分14cは、ソケット12のかしめ止め部位
12aによるかしめ止めに当たっては、直接接触により
かしめ止めされる。すなわち、いわゆるメタルコンタク
トでかしめ止めされるため、プラグ14は、従来同様、
強固に固定される。このため、ロアーシート20に十分
な予圧が付与されると共に、かしめ止め後、樹脂[30
のクリープ等により予圧が抜けてしまったり、かしめ止
め部Aでいわゆるガタが生じることがない。
また、樹脂層30はあらかじめプラグ14に形成してお
くものであるため、ボールジヨイントの組立て時には、
従来のシール剤を塗布する場合のように、硬化時間をお
く必要がなく、この従来の場合に比べ生産性を向上させ
ることができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す。
この第2の実施例は、プラグ14の縁部14aにおける
樹脂層30が設けられる部分と、樹脂層が設けられない
部分14cとをほぼ面一に形成したものである。その他
の構成は上述の第1の実施例と同じである。
この第2の実施例は、このように形成することにより、
かしめ止め後、さらに十分なかしめ止め力をより確実に
得ることが可能となる。
第4図は本発明の第3の実施例を示す。
この第3の実施例は、上述の第3図に示す第2の実施例
のように、樹脂層30が設けられる部分と、樹脂層が設
けられない部分14cとをほぼ面一に形成する場合にお
いて、両者の接合部32をアンダカフトにより構成した
ものである。これにより石脂層30をコーティングした
場合の接着強度をより強くすることができる。
第5図は上述した第3図に示す第2の実施例、および第
4図に示す第3の実施例のように、樹脂、屡が設けられ
ない部分14cを樹脂層30と面一に形成する場合の製
造方法を示す。
先ず、第5図(alに示すように深絞り成形を行い、所
定のプラグ形状とする。次に、第5図(b)に示すよう
に端部をコイニングして、樹脂層が設けられない部分1
4cを形成する。その後、第5図(C)に示すように樹
脂Fi30をコーティング成形する。
この樹脂wI30のコーティング成形は、樹脂層が設け
られない部分14Cよりわずか薄く形成する。
そして、第5図(dlに示すようにソケット12のかし
め止め部位12aによりかしめ止めを行う際、樹脂層が
設けられない部分14Cが樹脂層30と面一となるまで
かしめを加える。
このような製造方法をとることにより、プラグ14を低
コストで生産することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、プラグの縁部に
設けた樹脂層によりアルミニウムで形成されるソケット
のかしめ止め部位の腐食を防止することができるため、
ボールジヨイントの組立て時に、従来のシール剤を塗布
する場合の様に、硬化時間をおく必要はなく、生産性の
向上を図ることができる。
また、プラグがかしめ止めされる縁部の一部は、従来同
様、ソケットのかしめ止め部位が直接接触するかしめ止
めとされているので、強固にかしめ止めされ、耐久性は
十分なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明にかかるボールジヨイント
の第1の実施例を示し、第1図はかしめ止め状態を示す
断面図、第2図は樹脂層を設けたプラグ単品を示す断面
図である。 第3図は本発明の第2の実施例を示すプラグ単品の断面
図である。 第4図は本発明の第3の実施例を示すプラグ単品の断面
図である。 第5図は樹脂層を設けたプラグの製造方法を示す工程図
である。 第6図および第7図はボールジヨイントの従来構造をを
示し、第6図は全体構成を示す断面図、第7図はかしめ
止め部を拡大して示す断面図である。 符号の説明 10−・−・ポールスタンド 12−・・・・ソケット 12a−・・−ソケットのかしめ止め部位14−・・・
・プラグ 14a−−一−−・プラグの縁部 16−・−・筒状穴 30−一一一・−樹脂層 出願人  トヨタ自動車株式会社 第1図 第2図 第5図 (a)     (b) (C)            (d)第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ボールスタッドを収容する筒状穴を有するソケット
    はアルミニウムで形成されており、ソケットの筒状穴の
    開口部に開口部を閉鎖するプラグが配設され、プラグは
    スチールで形成されており、プラグの縁部がソケットの
    かしめ止め部位に、よりかしめ止めされるボールジョイ
    ントにおいて、前記かしめ止めされるプラグの少なくと
    も縁部に樹脂層が設けられており、この樹脂層はプラグ
    の縁部の端面からわずか距離を置いたソケットのかしめ
    止め部位の先端部に位置して設けられていることを特徴
    とするボールジョイント。
JP21895984A 1984-10-18 1984-10-18 ボ−ルジヨイント Granted JPS6199715A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21895984A JPS6199715A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 ボ−ルジヨイント

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JP21895984A JPS6199715A (ja) 1984-10-18 1984-10-18 ボ−ルジヨイント

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JPS6199715A true JPS6199715A (ja) 1986-05-17
JPH0121367B2 JPH0121367B2 (ja) 1989-04-20

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