JPS619379A - 自動車の前部車体構造 - Google Patents
自動車の前部車体構造Info
- Publication number
- JPS619379A JPS619379A JP13145484A JP13145484A JPS619379A JP S619379 A JPS619379 A JP S619379A JP 13145484 A JP13145484 A JP 13145484A JP 13145484 A JP13145484 A JP 13145484A JP S619379 A JPS619379 A JP S619379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car body
- joining
- bending load
- flange
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/088—Details of structures as upper supports for springs or dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/082—Engine compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、自□動車の車体構造、特にホイールエプロン
下部に結合され、車体の前後方向に伸びるフロントフレ
ームの構造に関するものである。
下部に結合され、車体の前後方向に伸びるフロントフレ
ームの構造に関するものである。
[従来技術1
一般的なフロントフレームの構造は、例えば実開昭5S
−1,’1166号公報に示されている。第3図の分解
斜視図に示すように、従来のフロントフレーム1は、略
平板状のアウターパネル2と断面略ハツト状のインナー
パネル3とで構成されている。インナーパネル3の上縁
側接合フランジ3aおよび下縁側接合フランジ31〕は
夫々アウターパネル2の上縁部2aおよび下縁部2bに
接合され、下縁側(21+、 31])はホイールエ
プロン24の前部の接合フランジ24I〕に、また上縁
側(2a、 3a)の後部わん曲部は、ホイールエプロ
ン24のサスペンションタワ一部25の側壁に夫々接合
固定される。
−1,’1166号公報に示されている。第3図の分解
斜視図に示すように、従来のフロントフレーム1は、略
平板状のアウターパネル2と断面略ハツト状のインナー
パネル3とで構成されている。インナーパネル3の上縁
側接合フランジ3aおよび下縁側接合フランジ31〕は
夫々アウターパネル2の上縁部2aおよび下縁部2bに
接合され、下縁側(21+、 31])はホイールエ
プロン24の前部の接合フランジ24I〕に、また上縁
側(2a、 3a)の後部わん曲部は、ホイールエプロ
ン24のサスペンションタワ一部25の側壁に夫々接合
固定される。
かかるフロントフレーム1の構造において、第4図に示
すように、フロントフレーム1の前部側に大きな衝突荷
重Fが作用した場合、フロントフレーム1は、点線1゛
で示すように、中間部が車体内方に大きく折れ曲った状
態で座屈する。
すように、フロントフレーム1の前部側に大きな衝突荷
重Fが作用した場合、フロントフレーム1は、点線1゛
で示すように、中間部が車体内方に大きく折れ曲った状
態で座屈する。
第4図には、正常状態におけるフロントフレーム1の点
A、B、C,Dの座屈後の位置をA′tB’、C’、D
’で示しである。この座屈の状態から明らかなようにフ
ロントフレーム1の前部1Fは、衝突荷重Fの作用下で
、車体内方から外方に向う曲げ荷重P1を受け、前部1
Fより前後方向にみて車体内方側に位置する後部1Bは
、車体外方から内方に向う曲げ荷重P2を受ける。
A、B、C,Dの座屈後の位置をA′tB’、C’、D
’で示しである。この座屈の状態から明らかなようにフ
ロントフレーム1の前部1Fは、衝突荷重Fの作用下で
、車体内方から外方に向う曲げ荷重P1を受け、前部1
Fより前後方向にみて車体内方側に位置する後部1Bは
、車体外方から内方に向う曲げ荷重P2を受ける。
しかしながら、第3図に示すような従来の70ントフレ
ーム1の構造は、前部1Fと後部IBとに作用する曲げ
荷重p、、p2の向きが全く異なるにも拘らず、そのた
めの配慮がなされていなかったため、衝突荷重Fに対し
て座屈しやすいものであった。
ーム1の構造は、前部1Fと後部IBとに作用する曲げ
荷重p、、p2の向きが全く異なるにも拘らず、そのた
めの配慮がなされていなかったため、衝突荷重Fに対し
て座屈しやすいものであった。
[発明の目的1
本発明の目的は、衝突荷重に対して座屈しにくい構造を
有するフロントフレームを提供することである。
有するフロントフレームを提供することである。
[発明の背景および構成1
本発明者等は、前記第3図に示した如き閉断面構造を有
するフレーム材について、以下に述べるような座屈試験
を行なった。
するフレーム材について、以下に述べるような座屈試験
を行なった。
第5図には、その供試材の形状を、第6図には、得られ
た座屈荷重を示す。供試材7は断面ハツト状のフレーム
材8と平板状のフレーム材9とをフランジ部8a、8b
で接合し、さら(こフレーム祠9の裏面に補強板10を
接合してなるもので、荷重は長さ12 Q O+n+o
の供試材7の中央部に負荷した。
た座屈荷重を示す。供試材7は断面ハツト状のフレーム
材8と平板状のフレーム材9とをフランジ部8a、8b
で接合し、さら(こフレーム祠9の裏面に補強板10を
接合してなるもので、荷重は長さ12 Q O+n+o
の供試材7の中央部に負荷した。
第6図に結果を示すように、供試材7は断面〕1ット状
のフレーム材8側からの座屈荷重に対し、平板状のフレ
ーム材9側からの座屈荷重は板厚tに応じて1.5〜2
.5倍の範囲で天外くなる。この結果は、フランジ接合
部11.11が、座屈に対し有効に働くことを示唆して
いる。
のフレーム材8側からの座屈荷重に対し、平板状のフレ
ーム材9側からの座屈荷重は板厚tに応じて1.5〜2
.5倍の範囲で天外くなる。この結果は、フランジ接合
部11.11が、座屈に対し有効に働くことを示唆して
いる。
本発明は、かかる実験結果に基づいてなされたものであ
って、後部が前部より車体内方に位置しているフロント
フレームでは、その前部においては車体内方から外方に
向けて曲げ荷重が作用し、後部においては、車体外方か
ら内方に向けて曲げ荷重が作用することから、フロント
フレームの前部では、車体内方側で、後部では車体外方
側でア )ウターパネルとインナーパ
ネルとを夫々フランジ結合して構成したものである。
って、後部が前部より車体内方に位置しているフロント
フレームでは、その前部においては車体内方から外方に
向けて曲げ荷重が作用し、後部においては、車体外方か
ら内方に向けて曲げ荷重が作用することから、フロント
フレームの前部では、車体内方側で、後部では車体外方
側でア )ウターパネルとインナーパ
ネルとを夫々フランジ結合して構成したものである。
[発明の効果1
本発明によれば、フロントフレームに衝突荷重が作用し
た際、前部に作用する曲げ荷重は車体内方側のフランジ
接合部で、後部に作用する曲げ荷重は車体外方側のフラ
ンジ接合部で夫々受は合うことがで外るので、全体とし
て座屈しにくい強固な構造とすることができる。
た際、前部に作用する曲げ荷重は車体内方側のフランジ
接合部で、後部に作用する曲げ荷重は車体外方側のフラ
ンジ接合部で夫々受は合うことがで外るので、全体とし
て座屈しにくい強固な構造とすることができる。
[実施例1
以下、本発明の実施例を具体的に説明する。
第1図に示すように、フロントフレーム21は、前部2
2Fが断面ハツト状に形成され、後部22Bが平板状に
形成されたアウターパネル22と、前部23Fが平板状
に形成され、後部23Bが断面ハラF状に形成されたイ
ンナーパネル23とによって構成される。
2Fが断面ハツト状に形成され、後部22Bが平板状に
形成されたアウターパネル22と、前部23Fが平板状
に形成され、後部23Bが断面ハラF状に形成されたイ
ンナーパネル23とによって構成される。
上記アウターパネル22の前部22Fに形成した上下の
接合フランジ22a、22bは、インナーパネル23の
前部23Fの上下の接合フランジ23a、23bと相互
に接合されて、前部の閉断面を形成し、下側の接合フラ
ンジ22b、23bは、矢印aで示すように、ホイール
エプロン24の前部側の内側縁に沿って設けた接合フラ
ンジ241〕に接合される。
接合フランジ22a、22bは、インナーパネル23の
前部23Fの上下の接合フランジ23a、23bと相互
に接合されて、前部の閉断面を形成し、下側の接合フラ
ンジ22b、23bは、矢印aで示すように、ホイール
エプロン24の前部側の内側縁に沿って設けた接合フラ
ンジ241〕に接合される。
また、アウターパネル22とインナーパネル23の中間
部22M、23Mは、断面形状の移行部として、斜行部
に形成され、アウターパネル22の中間部22Mの上下
の接合フランジ22c、22dは、インナーパネル23
の中間部23Mの上下の接合フランジ23c、23dに
夫々接合されて、閉断面を形成する。
部22M、23Mは、断面形状の移行部として、斜行部
に形成され、アウターパネル22の中間部22Mの上下
の接合フランジ22c、22dは、インナーパネル23
の中間部23Mの上下の接合フランジ23c、23dに
夫々接合されて、閉断面を形成する。
さらに、アウターパネル22の後部22Bの上縁には、
接合フランジ22eが形成され、この接合フランジ22
eに対応して、インナーパネル23の後部23Bの上縁
にも接合フランジ23eが形成されて、相互に接合され
るようになっている。
接合フランジ22eが形成され、この接合フランジ22
eに対応して、インナーパネル23の後部23Bの上縁
にも接合フランジ23eが形成されて、相互に接合され
るようになっている。
これらの接合フランジ22e、23eは、矢印1)で示
すように、ホイールエプロン24のサスペンションタワ
一部25の側壁に接合される。このようにして、フロン
トフレーム21はホイールエプロン24に固定されるこ
とになる。この固定状態で、フロントフレーム21の前
部21Fli、121Bに対して車体外方側に位置する
ように、全体がゆるやかに前後方向に関してわん曲して
いる(第4図参照)。
すように、ホイールエプロン24のサスペンションタワ
一部25の側壁に接合される。このようにして、フロン
トフレーム21はホイールエプロン24に固定されるこ
とになる。この固定状態で、フロントフレーム21の前
部21Fli、121Bに対して車体外方側に位置する
ように、全体がゆるやかに前後方向に関してわん曲して
いる(第4図参照)。
そして、車体前部からの衝突荷重が70ン)・フレーム
21に作用した場合、前部21Fにおいては、車体内方
側に形成された上下の接合フランジ22a、 23a
; 22+3.2311が車体内方から外方に向う曲げ
荷重を受は合い、後部21Bにおいては、車体外方側に
形成された接合フランジ22e。
21に作用した場合、前部21Fにおいては、車体内方
側に形成された上下の接合フランジ22a、 23a
; 22+3.2311が車体内方から外方に向う曲げ
荷重を受は合い、後部21Bにおいては、車体外方側に
形成された接合フランジ22e。
23eが、車体外方から内方に向う曲げ荷重を受は合う
。
。
また、フロントフレーム21の中間部21Mにおいては
、接合フランジ22c 、23c ; 22d。
、接合フランジ22c 、23c ; 22d。
23dによって作用する曲げ荷重を強固に受合うことが
できる。
できる。
以」二のようにして、フロントフレーム21は、衝突荷
重に対する剛性が大幅にアップされる。
重に対する剛性が大幅にアップされる。
t、tオ、第1図ニオイテ、22f、23f ; 23
g。
g。
2311は、フロントフレーム21の前後の接続を図る
ために設けた接合フランジである。
ために設けた接合フランジである。
また、第1図に夫々点線26.27で示す位置に補強板
を接合することが、より一層の強度を得るために好まし
い。
を接合することが、より一層の強度を得るために好まし
い。
次に、第2図に示すフロントフレーム31の構造を説明
する。
する。
第1図のアウターパネル22と比較すれば明らかなよう
に、第2図のアウターパネル32は、第1図のアウター
パネル22の前部22Fの下側の内向外の横壁部22i
を除去し、その代りに、縦壁部32jの下縁を外向外に
新曲して、接合フランジ321)を形成したものである
。この場合には、アウターパネル32の前部32Fの」
二側の接合フランジ32aとインナーパネル33の前部
33Fの上側の接合フランジ33aとを接合する一方、
ホイールエプロン24の前部内側に設けた接合フランジ
241〕とインナーパネル33の前部33Fの下側の接
合フランジ331〕とを矢印Cで示すように接合する。
に、第2図のアウターパネル32は、第1図のアウター
パネル22の前部22Fの下側の内向外の横壁部22i
を除去し、その代りに、縦壁部32jの下縁を外向外に
新曲して、接合フランジ321)を形成したものである
。この場合には、アウターパネル32の前部32Fの」
二側の接合フランジ32aとインナーパネル33の前部
33Fの上側の接合フランジ33aとを接合する一方、
ホイールエプロン24の前部内側に設けた接合フランジ
241〕とインナーパネル33の前部33Fの下側の接
合フランジ331〕とを矢印Cで示すように接合する。
また、アウターパネル32の前部32Fの下側接合フラ
ンジ321]は、矢印dで示すように、ホイールエプロ
ン24の前部底壁24Lに、接合フランジ24I〕から
所定の間隔をおいて接合し、アウターパネル32.イン
ナーパネル33およびホイールエプロン24の前部底壁
24Lの3者によって、前部の閉断面を形成する。
ンジ321]は、矢印dで示すように、ホイールエプロ
ン24の前部底壁24Lに、接合フランジ24I〕から
所定の間隔をおいて接合し、アウターパネル32.イン
ナーパネル33およびホイールエプロン24の前部底壁
24Lの3者によって、前部の閉断面を形成する。
また、中間部では、アウターパネル32の接合フランジ
32cとインナーパネル33の接合フランジ33cとが
接合され、後部では、接合フランジ32eと33eとが
相互に接合されたうえで、ホイールエプロン24のサス
ペンションタワ一部25の側部に矢印eで示すように接
合される。
32cとインナーパネル33の接合フランジ33cとが
接合され、後部では、接合フランジ32eと33eとが
相互に接合されたうえで、ホイールエプロン24のサス
ペンションタワ一部25の側部に矢印eで示すように接
合される。
なお、第2図においても、点線で示す2個所26゜27
に補強板を夫々接合するようにしてもよい。
に補強板を夫々接合するようにしてもよい。
この第2図の実施例も、第1図の実施例と実質的に同様
な効果が得られる。
な効果が得られる。
第1図、第2図は夫々本発明の実施例にががる前部車体
構造の要部分解斜視図、第3図は従来の構造を示す第1
図と同様の要部分解斜視図、第4図はフロントフレーム
の座屈状態を示す平面説明図、第5図は座屈試験の供試
材を示す斜視図、第6図は座屈試験結果を示す図表であ
る。 21.31・・・フロントフレーム、 22.32・・・アウターパネル、 23.33・・・インナーパネル、 2・1・・・ホイールエプロン、 22a、 2211.〜22e・・・接合7ランノ、2
3a、23b、〜23e・・・接合7ランノ、32a、
3211,32(!、32e・・・接合フランジ、33
a、3311,33c、33e −接合7ランノ。
構造の要部分解斜視図、第3図は従来の構造を示す第1
図と同様の要部分解斜視図、第4図はフロントフレーム
の座屈状態を示す平面説明図、第5図は座屈試験の供試
材を示す斜視図、第6図は座屈試験結果を示す図表であ
る。 21.31・・・フロントフレーム、 22.32・・・アウターパネル、 23.33・・・インナーパネル、 2・1・・・ホイールエプロン、 22a、 2211.〜22e・・・接合7ランノ、2
3a、23b、〜23e・・・接合7ランノ、32a、
3211,32(!、32e・・・接合フランジ、33
a、3311,33c、33e −接合7ランノ。
Claims (1)
- (1)ホイールエプロン下部に結合され車体前後方向に
伸びているフロントフレームが設けられ、該フロントフ
レームは、インナーパネルとアウターパネルとで閉断面
状に構成されるとともに、後部が前部より車体内方側に
位置するように長手方向にわん曲して形成されており、
インナーパネルとアウターパネルとは、前部において車
体内方側で後部において車体外方側でそれぞれフランジ
結合されている自動車の前部車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13145484A JPS619379A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 自動車の前部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13145484A JPS619379A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 自動車の前部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619379A true JPS619379A (ja) | 1986-01-16 |
JPH0521791B2 JPH0521791B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=15058332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13145484A Granted JPS619379A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 自動車の前部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619379A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4822096A (en) * | 1986-09-04 | 1989-04-18 | Mazda Motor Corporation | Front frame structure for vehicle |
US5096223A (en) * | 1990-12-26 | 1992-03-17 | Ford Motor Company | Energy absorbing bracket for interior panels |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13145484A patent/JPS619379A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4822096A (en) * | 1986-09-04 | 1989-04-18 | Mazda Motor Corporation | Front frame structure for vehicle |
US5096223A (en) * | 1990-12-26 | 1992-03-17 | Ford Motor Company | Energy absorbing bracket for interior panels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521791B2 (ja) | 1993-03-25 |
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