JPS6190522A - Ad変換器の高速化装置 - Google Patents

Ad変換器の高速化装置

Info

Publication number
JPS6190522A
JPS6190522A JP21144384A JP21144384A JPS6190522A JP S6190522 A JPS6190522 A JP S6190522A JP 21144384 A JP21144384 A JP 21144384A JP 21144384 A JP21144384 A JP 21144384A JP S6190522 A JPS6190522 A JP S6190522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion
signal
analog
converter
sample
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21144384A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Yamazaki
山崎 吉一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP21144384A priority Critical patent/JPS6190522A/ja
Publication of JPS6190522A publication Critical patent/JPS6190522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) アナログデータをディジタル計算機(以下CPUにて表
わす)で処理する場合、アナログデータをディジタルデ
ータに変換するアナログ−ディジタル変換器(以下AD
変換器という)を必要とすることはよく知られている。
本発明はこのAD変換器の変換速度の高速化装置に関す
るもので、一定時間内に得られる変換データの数を増す
ことはアナログ信号計測7ステム、アナログ信号による
メカニズムの精密な制御等に利用効果がある。
(従来の技術) 近年高速CPUの出現によってより分解能が高く(ビッ
ト長が大きい)高速な高精度AD変換器が要求されてい
るが、精度と変換速度の194係は相反的であって、従
来の技術ではAD変換器をTj4成する素子の高速化を
必要としているため、AD変換器がかなり高1曲なもの
となること、寸だ〕免に変換1土度は素子の動作速度に
よって1lI11限されることが欠点であった。
11一体重には後述の匠来のAD変換器の、11)成金
示f 弔2 A 中のサンプルホールド素子5はアノ<
−チャタイムt1およびセトリングタイムt2(第3図
の17)が短い高速素子であること、またAD変換部7
の変換時間t3(第3図の18)が短い高速素子である
ことが必要であるが、たとえば2倍高速な素子は2倍で
はなく数倍高価となるのが現状である。
弔1図はCPUとAD変換器とCPUによって処理され
る装置より成る/ステムの溝成例図で、図中の1はCP
U、  2はAD変換器、3はアナログ信号をAD変換
器に出力しCPUより制御卸入力を受取るようなたとえ
ば加熱炉のような装置4(以下簡単に装置という)であ
る。CPUIが装置3のモニタ出力よりのアナログ信号
14を監視しながら一定時間毎にコントロール情報30
をAAAs2制御入力に送出する第1図のンステムでは
、アナログ信号14をディジタル信号28に信号変換す
るAD変換器2を設けることが必要である。
いま装置43を加熱炉とすれば、モニタ出力信号14は
炉温度のアナログモニタ信号であるから、これをAD変
換器に入力して一定周期毎にディジタル信号に変換する
ことにより、AD変換しだディジタル信号28とAD変
換終了信号29とを発生させ、CPUの入出力部に入力
する。CPtJfdこれらの温度モニタ信号から装置の
制(財)信号30を発生して装置の制御入力として出力
する。なお装置3にはイ重々のものが使用されるが、発
電機の場合ならモニタ出力は発成出力モニタなどが用い
られる。
第2図は従来のAD変換器の構成例図である。
図中の14はアナログ信号入力、4はバッファ増幅器、
5はサンプルホールド回路、15はその入力、6はタイ
ミング発生部、16はその出力である制御   ;信号
、17はアナログホールド信号、18はAD変換スター
ト信号、7はAD変換部、19はAD変換によるディジ
タル信号量ツバ20はAD変換終了1言号である。
次に本発明の理Ni’Fのために従来のAD変換器を示
す第2図の動作を詳しく説明するが、第3図は第2図の
各部波形図である。第2図においてバッファ増幅器4は
アナログ信号入力を高インピーダンスで受ケ、1氏イノ
ピーダンスで出力する。その出力であるアナログ信号1
5(波形は任意であるが凹室上第3図15に示すように
3角波信号とする)はす/プルホールド回路5に入力さ
れる。サンプルホールド回路はタイミング発生部6より
のコントロール信号16が°゛0”(第31] 16 
)の期間は入力アナログ信号を取込み、コントロール信
号16の立上りエツジ時点のアナログ入力信号15の直
圧をコントロール信号16が”l”の期間保持する。こ
の保持は信号16が再び°゛0”になると解除され入力
データを取込むようになる。すなわちサンプルホールド
回路は連続的に変化する信号の1点をサンプルしてその
、L圧を保持する機能を持ち、その出力はアナログホー
ルド信号17になる。一般にサンプルホールド回路は波
形図17に示す16の立上りからデータをホールドする
a点までの時間(すなわちサンプルホールドの動作遅延
時間)であるアパーチャタイムtlと、波形16がQ0
1′となると5圧保持が解除されホールド状態から入力
データ取込み状態すなわちサンプル状態への移行時間と
なる波形16の立下りエツジからb点までの時間である
セトリングタイムt2が必要である。
タイミング発生部6はサンプルホールド回路が電圧保持
中にそのコントロール信号16と、AD変換部7へのA
D変換スタート信号18およびAD変換終了信号20を
発生する。これらの各信号の繰返し周期は第1図のよう
なシステム間で決定され、一定期間に何点のAD変換デ
ータをCPUが取込むようにするかによって決まる。こ
の最大繰返し回数はサンプルホールド回路とAD変換部
の動作限界によって制約を受ける。
次にAD変換部7はサンプルホールド回路の出力17が
ホールド状態のときタイミング発生部よりのAD変換ス
タート信号18で保持された電圧をデイジタル信号にコ
ード化した信号への変換を実行する。その結果第3図の
波形18発生のt3時間後にディジタル信号となったA
D変換データ19が出力され、タイミング発生部6はA
D変換部7の変侠動作終了時に、波形19のAD変侠デ
ータを後段回路か取込めるようKAD変換終了信号2o
を発生するが、この信号2oでAD変換データをランチ
できる。続いてタイミング発生部6はコントロール信号
をパ0”として次にAD変換しようとするアナログデー
タをサンプルホールド回路5に取り込む、このとき期間
t2内で保持電圧から入力信号取込み電圧に変化する。
第3図の波形17の破線部は波形15の電圧を示してい
る。
なおコントロール信号16の周期2Toについては次の
条件が必要である。
to≧tl+t3         ・・・・・曲・・
・(1)to≧t2            曲・・・
・・・・・(2)j、=サンプルホールドのアバ−、チ
ャ(aperture )タイム L2=サンプルホールドのセトリング(setttin
g )タイム t3=AD変換部の変換時間 (発明の具体的な目的) 本発明は2個のサンプルホールド回路とアナログセレク
タを用いることによって、AD変換速度を従来のAD変
換器の2倍にすることを目的としている。
(発明の構成と動作) 本発明は前記の時間的条件(1) 、 (2)両式を満
足させ、しかもAD変換速度を2倍に高速化するもので
、第4図は本発明によるAD変換器の高速化装置の回路
構成図、第5図と第6図は第4図の各部波形図である。
第4図において8はバッファ増幅器でアナログ信号14
を高インピーダンスで受入れ低インピーダンスで出力す
るインピーダンス変換器である。−例として理解し易い
ように三角波としたそのアナ       10グ信号
出力21は9のサンプルホールド回路■と10のサンプ
ルホールド回路■(以下それぞれSHI。
SELと略記)に入力され、SHI 9ではタイミング
発生部12よりのコントロー、ル信号22が0”の期間
は入力アナログ信号21を取込み、コントロール信号2
2の立上り時点のアナログ電圧(第5図のa点。
d点)を保持する。コントロール信号22がパ1”の期
間この電圧は保持されるが、コントロール信号22がO
#に転じると保持状態は解除されデータ取込(サンプル
)状態になるが、そitと同時に5un10へのコント
ロール信号24は第5図24のように1#となり、S川
口0はSHI 9と同様−動作し、第5図のアナログ入
力信号21のb点とe点を保持する。このようにして5
HI9とSR■10の出力波形は第5図の23と25と
なり時間的には前記(2)式を満足する。
両サンプルホールド回路の出力信号23と25はアナロ
グセレクタ11に入力するが、コントロール信号22が
°゛1″のときはサンプルホールド出力信号23を出力
し、コントロール信シじ22が0″のときは出力信号2
5を出力するから、アナログセレクタ11はタイミング
発生部12よりのコントロール信号22と同一のSEL
信号によって選択し、第6図の波形26のような信号2
6を出力する。堰おタイミング発生部12はコントロー
ル信号22 (SELを含む)と24゜AD変換スター
ト信号27およびAD変換終了信号29を発生する。こ
れらの波形は第5図と第6図に示す通りである。
13はAD変換部で、アナログセレクタ11の出力信号
26をタイミング発生部12よりのAD変換スタート信
号27によってAD変換を実行する。その結果第6図の
波形27のt3時間凌にはA[)変換データ28とタイ
ミング発生部よりのAD変換終了信号29が発生する。
(第6図の28の波形図では波形27のt3時間後では
なくそれ以前よりAD変換データが出力しているように
見えるが、との出力は図の上方の26の波形に直接対応
するものではなく、前のタイミングのす/プルホールド
電圧がAD変換されて順に出力していることを示してい
る)なお第5図の22と第6図の22は同一波形で、第
5図と第6図の時間比較のために示しである。
第5図の22 、23 、25および第6図27 、2
9 、22を比較すれば前記(1)式も満足することが
わかる。
(後にさらに説明する。) 次に第4図を第5図および第6図と関連させてその動作
をさらに詳しく説明する。第5図21に示すアナログ信
号が入力すると9のSHIはタイミング発生部12より
のコノトロール15号22の立上り時点より1.時間後
の波形21のa点の電圧を保持する。
この電圧保持はコントロール信号22が′lnの間続き
、“OnになるとSHIは保持を解除して入力波形21
の電圧を取込む1.その電圧は波形23に示すSHI出
力波形の保持解除よりt2時間後に完全に安定する、こ
の点は波形21のC点に当る。他方10のSH■はタイ
ミング発生部12よりのコントロール信号24の立上り
時点よりt1時間後の波形21のb点の電圧を保持する
、この電圧保持はコントロール信号24が1″の間続き
、パO”になるとSH■は保持を解除して波形21の電
圧を取込む、コントロール信号22と24は互に極性が
反対の信号であるから、SHIが電圧保持中なら5HI
Iは電圧取込み中であり、SHIが電圧取込み中なら5
killは電圧保持中である。
つぎにアナログセレクタ11はタイミング発生部が出力
するコントロール信号22によって制菌され、この信号
22が“l”のときはSHIの保持電圧(波形23)を
出力し、信号22がパO”のときはSH[lの保持電圧
(波形25)を出力するので出力波形は26となる。こ
のようにアナログセレクタの出力はSHIと5HIIの
各の渫持電圧を選択してAD変換部13に入力する。
AD変換部13はタイミング発生部よりのAD変換スタ
ート信号27によってAD変換動作を開始し、23時間
後に動作を終了するとAD変換されたデータを波形28
として出力する。AD変換の動作時間t3はAD変換部
13の特性によって決まるので、タイミング発生部12
はAD変換スタート信号27を出力したときからt3時
間経過後にAD変換終了信号29を出力する。この信号
29はAD変換データ28をラッチできるタイミングで
出力される。
つぎに前記の第5図の22 、23 、25と第6図の
27゜29 、22を比較すれば(1)式も満足するこ
とを説明する。波形22の立上りエツジよりt1Ef#
間はSHIのアパーチャタイムで波形23と26に示し
である。他方波形22の立下りエツジ(波形24の立上
りエツジ)よりt1時間は5HIIのアパーチャタイム
で波形25と26に示しである。波形26の1.時間と
波形27のt3時間(AD変換部13の変換動作に要す
る時間)と波形22のto待時間よりto≧tl+t3
となり前記(1)式は満足する。次に第5図の波形23
のt2時間はSHIのセトリングタイム、波形25のt
2時間は5HIIのセトリングタイムをそれぞれ示す。
このt2時間とコントロール信号22のto待時間を比
較するとto>t2となり1)1j記(2)式も(14
足される。
ここで第3図のコントロール信号16の波形のt。
時間と、第5図および第6図のコントロール信号の波形
22のto待時間を等しいものとし、第3図のAD変換
データ19と第6図のAD変換データ28とを比較する
と、従来の回路より得られる変換データに対し本発明の
回路より得られる変換データはt。
時間内で2倍になることがわかる。すなわち従来の第2
図のようなAD変換器の回路にサンプルホール下回路1
つとアナログセレクタ1つおよびそれらのコントロール
信号を追加するだけで、しかもこれらは従来の素子がそ
のまま使用できるが、AD変換精度を損うことなくAD
変換速度を2倍に高めることができる。
(発明の効果) 本発明のAD変換器による変換速度の倍速化は一定時間
内に2倍多くのデータが得られるという実用上大きな効
果が得られる。
従来のAD変換器でも高速素子が得られればこれは可能
であるが高価なものとなり、本発明のAD変換器にその
高速素子を使用すれば高速素子による最高変換速度の2
倍が得られることも明らかである。しかし本発明は従来
の回路素子を使用しても変換速度を倍速できることが特
長である。
まだAD変換速度の倍増は第2図のような従来回路を2
台並列にして並列動作を行っても実現できる。しかし特
にAD変換部7は他の素子に比べて著しく高価であるか
ら、AD変換部を2個使用するよりも本発明回路のよう
にサンプルホール下回路とアナログセレクタを増加した
回路とした方がはるかに安価になることは明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図はAD変換器を含むコンピュータ/ステムの構成
例図、第2図は従来のAD変換器の構成例図、第3図は
第2図の各部波形図、第4図は本発明によるAD変換器
の構成例図、第5図と第6図は第4図の各部波形図であ
る。 l・・・CPU、  2・・・AD変換器、3・・・被
制御装置、4.8・・・バッファ増幅器、5,9.10
・・・サンプルホールド回路、6,12・・・タイミン
グ発生部、7.13・・・AD変換部、11・・・アナ
ログセレクタ、14 、15 、21・・・アナログ信
号入力、16 、22 、24・・・コントロール信号
、17,23.25・・・アナログホールド信号、18
.27・・・AD変換スタート信号、19 、28・・
・AD変換出力信号、20 、29・・AD変換終了信
号、26・・・アナログセレクタ出力信号。 特許出願人  国際眠気株式会社 代 理  人   大  塚     ′子 外1名 F71図 第3図 q兎

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力アナログ信号を並列に入力させる一対のサンプルホ
    ールド回路と、入力アナログ信号の1点をサンプルして
    その電圧を取込み一定時間保持することを前記一対のサ
    ンプルホールド回路が一定時間毎に繰返して交互に行う
    互に逆極性の一対のコントロール信号とAD変換部への
    AD変換スタート信号および外部へのAD変換終了信号
    とを発生するタイミング発生部と、前記一対のコントロ
    ール信号の一方を用いて前記一対のサンプルホールド回
    路の各出力を交互に切替えて次段のAD変換部に入力さ
    せるアナログセレクタと、前記AD変換スタート信号に
    よつて前記アナログセレクタよりの入力のアナログより
    ディジタルへのAD変換動作を開始しこのAD変換部の
    特性によつてあらかじめ決めてある一定時間後にAD変
    換を終了しAD変換出力を前記AD変換終了信号と同時
    に外部に出力するAD変換部とを具備してAD変換速度
    を高速化したことを特徴とするAD変換器の高速化装置
JP21144384A 1984-10-11 1984-10-11 Ad変換器の高速化装置 Pending JPS6190522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21144384A JPS6190522A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 Ad変換器の高速化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21144384A JPS6190522A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 Ad変換器の高速化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6190522A true JPS6190522A (ja) 1986-05-08

Family

ID=16606037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21144384A Pending JPS6190522A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 Ad変換器の高速化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6190522A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5061926A (en) * 1988-11-07 1991-10-29 Kawai Musical Instruments Mfg. Co., Ltd. AD converter using successive comparison
JPWO2020137656A1 (ja) * 2018-12-25 2021-12-23 京セラ株式会社 アナログ/デジタル変換装置、無線通信装置、及びアナログ/デジタル変換方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5061926A (en) * 1988-11-07 1991-10-29 Kawai Musical Instruments Mfg. Co., Ltd. AD converter using successive comparison
JPWO2020137656A1 (ja) * 2018-12-25 2021-12-23 京セラ株式会社 アナログ/デジタル変換装置、無線通信装置、及びアナログ/デジタル変換方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0343810B2 (ja)
JPS6190522A (ja) Ad変換器の高速化装置
JPH07120505A (ja) 波形記憶装置
JPH05191238A (ja) Pwm回路
JPH0645936A (ja) アナログ・デジタル変換方式
RU2148273C1 (ru) Устройство сопряжения
JPH0150860B2 (ja)
JP4540829B2 (ja) アナログデジタルコンバータ
JPS6251317A (ja) A/d変換装置
Rahim et al. Data acquisition process in optical tomography: signal sample and hold circuit
JPS6112123A (ja) 逐次比較型アナログ・デジタル変換器
SU1084819A1 (ru) Вычислительное устройство
JPH07177032A (ja) アナログ−デジタル変換装置
SU1014137A1 (ru) Аналого-цифровой преобразователь
SU960855A2 (ru) Логарифмический преобразователь
JPH07273652A (ja) A/d変換回路
SU1370749A1 (ru) Устройство дл задержки пр моугольных импульсов переменной амплитуды
JPS6198022A (ja) 遂次比較方式アナログデイジタル変換装置
JPS60101634A (ja) 平均化処理装置
SU824426A1 (ru) Устройство дл масштабного преоб-РАзОВАНи ВРЕМЕННыХ иНТЕРВАлОВ
SU746503A1 (ru) Устройство дл определени максимального числа
SU1023648A1 (ru) Стохастический преобразователь напр жени
SU879758A1 (ru) Дискретно-аналоговое устройство задержки
JPS5949016A (ja) A/d変換器
SU936424A1 (ru) Дельта-модул тор