JPS6188261A - イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 - Google Patents
イオンビ−ムによるマスクリペア−装置Info
- Publication number
- JPS6188261A JPS6188261A JP59211053A JP21105384A JPS6188261A JP S6188261 A JPS6188261 A JP S6188261A JP 59211053 A JP59211053 A JP 59211053A JP 21105384 A JP21105384 A JP 21105384A JP S6188261 A JPS6188261 A JP S6188261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- ion beam
- scanning
- signal
- charged particle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
- G03F1/72—Repair or correction of mask defects
- G03F1/74—Repair or correction of mask defects by charged particle beam [CPB], e.g. focused ion beam
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
G、産業の利用分野
本発明は、半導体集積回路製造工程で使用さnるフォト
マスクのイオンビームによるマスクリペア−装置におい
て、マスクの欠陥部の観察や、欠陥部の修正領域の指定
を行う際に、マスクを損傷することなく行える画像表示
装置に関するものでおる。
マスクのイオンビームによるマスクリペア−装置におい
て、マスクの欠陥部の観察や、欠陥部の修正領域の指定
を行う際に、マスクを損傷することなく行える画像表示
装置に関するものでおる。
b、従来の技術
イオンビームをマスク上に照射してマスクの欠陥部の修
正を行う装置は、従来、イオンビームをマスク面上に集
束して走査しながら、その時に発生する二次荷電粒子の
強度を二次荷電粒子検出器で電気的信号に袈換し、該出
力信号を画像表示装置の映像信号入力として導き、画像
表示装置に表示さnるマスクの欠陥部を観察しながら、
欠陥修正領域の指定等を行い、イオンビームをマスクに
照射して欠陥部の修正を行っている。
正を行う装置は、従来、イオンビームをマスク面上に集
束して走査しながら、その時に発生する二次荷電粒子の
強度を二次荷電粒子検出器で電気的信号に袈換し、該出
力信号を画像表示装置の映像信号入力として導き、画像
表示装置に表示さnるマスクの欠陥部を観察しながら、
欠陥修正領域の指定等を行い、イオンビームをマスクに
照射して欠陥部の修正を行っている。
C0発明が解決しようとする問題点
す項で説明した方法では、イオンビームをマスク上に走
査しながら、その時に発生する二次荷電粒子強度を二次
荷電粒子検出器で電気的信号に変換して、該出力信号を
画像表示装置の映伶C号入力に導いて、該画像を観察し
ながら、欠陥部の確認、修正領域の指定を行おうとする
と、こnらの作業の間は、常にイオンビームがマスクを
照射することになる迄めに、マスクのイオンビームが照
射さnている領域は、イオンビームのエツチング作用に
よりマスクは削らnてしまり。このように不要にマスク
をイオンビームにエフ削ってしまうと、第2図に示すよ
うに、壁ができてしまったり1エツチングさ1tて飛ば
さnfcものが堆積して山を作つ7cりするために1本
来の目的でおる露光する時に、光を透過させずに乱反射
をして、あたかもクロムパターンがちるかのごとくに露
光さnてしまうという不都合がある。
査しながら、その時に発生する二次荷電粒子強度を二次
荷電粒子検出器で電気的信号に変換して、該出力信号を
画像表示装置の映伶C号入力に導いて、該画像を観察し
ながら、欠陥部の確認、修正領域の指定を行おうとする
と、こnらの作業の間は、常にイオンビームがマスクを
照射することになる迄めに、マスクのイオンビームが照
射さnている領域は、イオンビームのエツチング作用に
よりマスクは削らnてしまり。このように不要にマスク
をイオンビームにエフ削ってしまうと、第2図に示すよ
うに、壁ができてしまったり1エツチングさ1tて飛ば
さnfcものが堆積して山を作つ7cりするために1本
来の目的でおる露光する時に、光を透過させずに乱反射
をして、あたかもクロムパターンがちるかのごとくに露
光さnてしまうという不都合がある。
d1問題点を解決しようとする手段
イオンビームがマスク上をマスク上を走査さn7′c時
発生する二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器で電気
信号に変換し、該電気信号を記憶回路に導き、記憶開始
信号によって、ブランキング電極に印加さnている電圧
をオフして、イオンビームをマスク上に照射し、該開始
信号によりフレーム走査を開始し、二次荷電粒子検出器
からの電気信号は記憶回路で記憶を開始し、1フレーム
の走査が完了すると、走査完了信号が発生し、該完了信
号によりブランキング電極に所定の電圧を印加してイオ
ンビームのマスク上への照射を停止し、欠陥領域等の観
察、修正領域の指定等を、記憶回路に記憶さnた映像信
号を画像光示装置の映像信号入力へ導いて得らnる画像
によって行i−Eうとする手段。
発生する二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器で電気
信号に変換し、該電気信号を記憶回路に導き、記憶開始
信号によって、ブランキング電極に印加さnている電圧
をオフして、イオンビームをマスク上に照射し、該開始
信号によりフレーム走査を開始し、二次荷電粒子検出器
からの電気信号は記憶回路で記憶を開始し、1フレーム
の走査が完了すると、走査完了信号が発生し、該完了信
号によりブランキング電極に所定の電圧を印加してイオ
ンビームのマスク上への照射を停止し、欠陥領域等の観
察、修正領域の指定等を、記憶回路に記憶さnた映像信
号を画像光示装置の映像信号入力へ導いて得らnる画像
によって行i−Eうとする手段。
0、作用
前記記憶開始信号により、イオンビームの照射及び走査
を開始し、その時発生する二次荷電粒子の強区を二次荷
電粒子検出器で電気信号に変換しその電気信号を記憶回
路へ導き、1フレームの走査完了信号によりイオンビー
ムの照射を停止して、以降の操作を記憶回路に記憶さf
L7を映像信号を、画像表示装置へ導いて得らnる画像
により、マスクの観察及び、欠陥領域の修正を行おうと
するものである。
を開始し、その時発生する二次荷電粒子の強区を二次荷
電粒子検出器で電気信号に変換しその電気信号を記憶回
路へ導き、1フレームの走査完了信号によりイオンビー
ムの照射を停止して、以降の操作を記憶回路に記憶さf
L7を映像信号を、画像表示装置へ導いて得らnる画像
により、マスクの観察及び、欠陥領域の修正を行おうと
するものである。
f、実施例
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。第1図に
おいて、液体金属イオン源1から放出さt′L、7′c
イオンビームは、通常ブランキング電極2により偏向さ
n1マスク8に照射さnずにいるが、記憶開始スイッチ
4をオンすると、走査4言号発生器5からの走査信号が
、走査信号増幅器6にょ9増幅さn1偏向電極7に印加
さ2′L走査が開始さnる。同時に、走査信号発生器か
らブランキング解除信号が発生しブランキング電圧増幅
器8により増幅し、イオンビームをマスク上に集束レン
ズ9により集束さn、前記作用により走査さびる。
おいて、液体金属イオン源1から放出さt′L、7′c
イオンビームは、通常ブランキング電極2により偏向さ
n1マスク8に照射さnずにいるが、記憶開始スイッチ
4をオンすると、走査4言号発生器5からの走査信号が
、走査信号増幅器6にょ9増幅さn1偏向電極7に印加
さ2′L走査が開始さnる。同時に、走査信号発生器か
らブランキング解除信号が発生しブランキング電圧増幅
器8により増幅し、イオンビームをマスク上に集束レン
ズ9により集束さn、前記作用により走査さびる。
イオンビームがマスク上を走査さnることにより発生す
る二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器10により゛
11信号に変換し、映像信号増幅器11で増幅し、該ア
ナログ信号をアナログ、ディジタル変換器12によりデ
ィジノル量に変換し、記憶回路13へ走査信号発生器か
ら出力さnる記憶制御信号により順次記憶する。1フレ
ームの走査が終了すると走査信号発生器から、ブランキ
ング信号が発生し、ブランキング電圧増幅器によ夕増幅
さCイオンビームがブランキングさnイオンビームのマ
スク上への照射が停止さnる。同時に、走査信号発生器
からの記憶制御信号が停止され記憶回路への記憶は停止
さnる。又、走査信号発生器から表示開始信号が発生し
、記憶回路へ記憶さ0几ディジタル量を、画像表示装置
15の走査信号発生器16から発生する読み出し制御信
号により読み出し、ディジタル、アナログ変換器17に
ょクアナログ信号に変換し、映像信号増幅器18により
増幅し、画像表示装置の走査信号発生器の走査信号によ
り走査さnる画像表示装置の映像信号入力として導くこ
とによって、不要なビームを照射することなく1マスク
の欠陥部や、欠陥修正頌城の観察が行える。
る二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器10により゛
11信号に変換し、映像信号増幅器11で増幅し、該ア
ナログ信号をアナログ、ディジタル変換器12によりデ
ィジノル量に変換し、記憶回路13へ走査信号発生器か
ら出力さnる記憶制御信号により順次記憶する。1フレ
ームの走査が終了すると走査信号発生器から、ブランキ
ング信号が発生し、ブランキング電圧増幅器によ夕増幅
さCイオンビームがブランキングさnイオンビームのマ
スク上への照射が停止さnる。同時に、走査信号発生器
からの記憶制御信号が停止され記憶回路への記憶は停止
さnる。又、走査信号発生器から表示開始信号が発生し
、記憶回路へ記憶さ0几ディジタル量を、画像表示装置
15の走査信号発生器16から発生する読み出し制御信
号により読み出し、ディジタル、アナログ変換器17に
ょクアナログ信号に変換し、映像信号増幅器18により
増幅し、画像表示装置の走査信号発生器の走査信号によ
り走査さnる画像表示装置の映像信号入力として導くこ
とによって、不要なビームを照射することなく1マスク
の欠陥部や、欠陥修正頌城の観察が行える。
記憶する九めのイオンビームの走査時間と、記憶後の走
査時間はそnぞn適切な時間が選択さ3る。又、記憶す
るための走査を1フレームだけとしたが、2回以上走査
して、二次荷電粒子検出器からの信号を710算しても
良い、すなわちイオンビーム電流を減らして走査回数を
増やすことは、桔局はマスクの損傷の度合は同じだから
である。
査時間はそnぞn適切な時間が選択さ3る。又、記憶す
るための走査を1フレームだけとしたが、2回以上走査
して、二次荷電粒子検出器からの信号を710算しても
良い、すなわちイオンビーム電流を減らして走査回数を
増やすことは、桔局はマスクの損傷の度合は同じだから
である。
又、前記実施例には図示しないが、二つの走査信号発生
器を1つとし、記憶するための走査時、画伶表示装誼も
走査し、記憶しながら観察する機能を付加することは容
易に実現できる。
器を1つとし、記憶するための走査時、画伶表示装誼も
走査し、記憶しながら観察する機能を付加することは容
易に実現できる。
又、二次荷電粒子検出器として
I。発明の効果
以上、説明してきたようにマスクの損傷を避ける几めに
、iスフ上へのイオンビームの走3iEt−1回とし、
その時の二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器で検出
しそnを記憶回路へ導き、記憶回路へ記憶さn、fc倍
信号よりマスクの画保を表示しそnKよって、種々の操
作を行うことによって、不要なイオンビームの照射を避
けることができる。
、iスフ上へのイオンビームの走3iEt−1回とし、
その時の二次荷電粒子強度を二次荷電粒子検出器で検出
しそnを記憶回路へ導き、記憶回路へ記憶さn、fc倍
信号よりマスクの画保を表示しそnKよって、種々の操
作を行うことによって、不要なイオンビームの照射を避
けることができる。
第1図は本願発明によるマスクリペア装置を示めす。第
2図は本願発明を説明するための図である。
2図は本願発明を説明するための図である。
Claims (1)
- 液体金属イオン源等の高輝度イオン源からのイオンビー
ムを荷電粒子光学系により、マスク面上に集束して走査
し、その時に発生する二次荷電粒子強度を、二次荷電粒
子検出器により電気的信号に変換し、該電気的信号を画
像表示装置の映像信号入力として導き、マスクの欠陥部
等を観察するイオンビームによるマスクリペアー装置に
おいて、該電気的信号をデジタル信号に変換した後、記
憶回路に保持し、該記憶回路の出力によりマスクの画像
を表示することを特徴とするイオンビームによるマスク
リペアー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211053A JPS6188261A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211053A JPS6188261A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188261A true JPS6188261A (ja) | 1986-05-06 |
JPS6315572B2 JPS6315572B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=16599604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59211053A Granted JPS6188261A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0298495A2 (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-11 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for correcting defects of x-ray mask |
US5799104A (en) * | 1995-08-22 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mask defect repair system and method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856332A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥修正方法 |
JPS58196020A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥検査・修正方法およびその装置 |
JPS60126834A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | イオンビーム加工装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59211053A patent/JPS6188261A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5856332A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥修正方法 |
JPS58196020A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Hitachi Ltd | マスクの欠陥検査・修正方法およびその装置 |
JPS60126834A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Hitachi Ltd | イオンビーム加工装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0298495A2 (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-11 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for correcting defects of x-ray mask |
US5799104A (en) * | 1995-08-22 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mask defect repair system and method |
US6028953A (en) * | 1995-08-22 | 2000-02-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mask defect repair system and method which controls a dose of a particle beam |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315572B2 (ja) | 1988-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2000314710A5 (ja) | ||
JP2010118564A (ja) | パターンの検査装置、およびパターンの検査方法 | |
US8086022B2 (en) | Electron beam inspection system and an image generation method for an electron beam inspection system | |
JP4359232B2 (ja) | 荷電粒子線装置 | |
US4031390A (en) | Method of operating a particle-beam apparatus | |
JP3153391B2 (ja) | 集束イオンビーム装置 | |
JPS6188261A (ja) | イオンビ−ムによるマスクリペア−装置 | |
JP3236433B2 (ja) | 荷電粒子ビーム装置における焦点合わせ方法 | |
JPH05325860A (ja) | 走査電子顕微鏡における像撮影方法 | |
JP2005175333A (ja) | 回路パターン検査方法とその装置 | |
JPS5919408B2 (ja) | 電子顕微鏡 | |
JP2006093579A (ja) | マスク検査装置、マスク検査方法及び電子ビーム露光装置 | |
JP3168032B2 (ja) | 電子ビーム露光装置及び描画パターンを検査する方法 | |
JPS5914222B2 (ja) | 走査電子顕微鏡等用倍率制御装置 | |
JP2010015731A (ja) | 走査型電子顕微鏡、および走査型電子顕微鏡における画像の改良方法 | |
JP3114416B2 (ja) | 荷電粒子ビーム装置における焦点合わせ方法 | |
JPH0139393Y2 (ja) | ||
JPS6339894B2 (ja) | ||
JPS63211620A (ja) | イオンビ−ム加工方法及びその装置 | |
JPH06132187A (ja) | イオンビーム加工装置 | |
JPH0139394Y2 (ja) | ||
JPH04147549A (ja) | 走査電子顕微鏡 | |
JPH0765772A (ja) | イオンビーム加工装置 | |
JPH0664339B2 (ja) | イオンビーム加工方法 | |
JPS6285253A (ja) | マスクの欠陥修正方法 |