JPS618557A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS618557A JPS618557A JP59129820A JP12982084A JPS618557A JP S618557 A JPS618557 A JP S618557A JP 59129820 A JP59129820 A JP 59129820A JP 12982084 A JP12982084 A JP 12982084A JP S618557 A JPS618557 A JP S618557A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- main body
- serve
- front surface
- heating means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2035—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using fluid fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/02—Casings; Cover lids; Ornamental panels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス湯沸器、ガス暖房器等の加熱装置におい
てバーす等の加熱手段または種火装置の燃焼状態を確認
する本体の構造に関するものである。
てバーす等の加熱手段または種火装置の燃焼状態を確認
する本体の構造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来この種のガス加熱装置においては、加熱手段または
、種火装置の燃焼状態を確認する構成として加熱手段ま
たは、種火装置の位置する本体前面に燃焼確認孔を設け
ていた。この様な構成では燃焼確認孔から本体内に吹込
む空気や水滴、異物等によって種火の燃焼を停止させガ
スもれを発生する危険があるばかりでなく、燃焼確認孔
が小て〈視差が生じ正常に燃焼している場合にも離れた
場所あるいは斜め方向からの確認が容易でなく消し忘れ
しやすいという問題点があった。
、種火装置の燃焼状態を確認する構成として加熱手段ま
たは、種火装置の位置する本体前面に燃焼確認孔を設け
ていた。この様な構成では燃焼確認孔から本体内に吹込
む空気や水滴、異物等によって種火の燃焼を停止させガ
スもれを発生する危険があるばかりでなく、燃焼確認孔
が小て〈視差が生じ正常に燃焼している場合にも離れた
場所あるいは斜め方向からの確認が容易でなく消し忘れ
しやすいという問題点があった。
例えば、第１図に示す従来の例では、本体１の前面に設
けられた燃焼確認窓２から、第２図に示す種火装置３ま
たは、加熱手段４の燃焼状態を確認する構成としていた
。第１図に示す燃焼確認窓２の幅β１寸法が小さいため
に、第２図に示す本体と炎の距離β２によって視差が生
じ離れた場所からの確認が容易でなく立ち消えを見落す
要因ともなっていた。
けられた燃焼確認窓２から、第２図に示す種火装置３ま
たは、加熱手段４の燃焼状態を確認する構成としていた
。第１図に示す燃焼確認窓２の幅β１寸法が小さいため
に、第２図に示す本体と炎の距離β２によって視差が生
じ離れた場所からの確認が容易でなく立ち消えを見落す
要因ともなっていた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ガス加熱
装置の燃焼状態を離れた場所からでも容易なものとし、
風や水、異物、酸欠等の要因によってもたらされる立消
え、消し忘れ等危険を防止することを目的とする。さら
に非使用時には鏡として使用できる加熱装置を提供する
ことを目的とする。
装置の燃焼状態を離れた場所からでも容易なものとし、
風や水、異物、酸欠等の要因によってもたらされる立消
え、消し忘れ等危険を防止することを目的とする。さら
に非使用時には鏡として使用できる加熱装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の加熱装置は、本体内に
設けられた加熱手段と、前記本体の前面に設けられかつ
前記加熱手段を制御する操作手段とを備え、前記本体の
前面に・・・−フミラーを設ける構成であり、風、水滴
、異物、酸欠等の要因による立消えの早期発見や消し忘
れ等のミスを防止するという効果を有するとともに非使
用時には鏡として使用できるという効果を有するもので
ある。
設けられた加熱手段と、前記本体の前面に設けられかつ
前記加熱手段を制御する操作手段とを備え、前記本体の
前面に・・・−フミラーを設ける構成であり、風、水滴
、異物、酸欠等の要因による立消えの早期発見や消し忘
れ等のミスを防止するという効果を有するとともに非使
用時には鏡として使用できるという効果を有するもので
ある。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて言兄
明する。
明する。
第３図〜第６図にこの発明の一実施例によるガス加熱装
置を示しており、この実施例では、本体５の前面にハー
フミラ−ガラス６（５設は光の半透過性を利用して燃焼
確認窓と兼用し従来の燃焼確認窓を廃止したものである
。第４図に示す様に本体５の両端にレール７を設は）・
−フミラーガラス６を挾持する構成としている。この様
な構成にすればハーフミラ−ガラス６を上部に持ち上げ
ることによって容易に開閉できる長所を持ち保守性を向
上σせることかできる。
置を示しており、この実施例では、本体５の前面にハー
フミラ−ガラス６（５設は光の半透過性を利用して燃焼
確認窓と兼用し従来の燃焼確認窓を廃止したものである
。第４図に示す様に本体５の両端にレール７を設は）・
−フミラーガラス６を挾持する構成としている。この様
な構成にすればハーフミラ−ガラス６を上部に持ち上げ
ることによって容易に開閉できる長所を持ち保守性を向
上σせることかできる。
以下上記構成による作用について説明する。
この様に構成されたガス加熱装置は本体６内に構成はれ
た種火装置８またはバーナ等の加熱手段９の燃焼状態が
外部のどの角度からも容易に確認できるばかりでなく、
孔を廃止できるため、風や水滴、異物の侵入を防止し立
ち消えの危険性を低下させることができ安全性が向上す
る。１０は加熱手段９によって加熱される熱交換器、１
１は制御装置を示す。１２は加熱手段９あるいは種火装
置８を制御する操作ツマミを示す。１３は壁掛用金具で
ある。又使用していない場合には本体前面のハーフミラ
−ガラス６を鏡としてオリ用でき本装置を家庭内の流し
や洗面所に設置すれば利便性が高めることができるもの
である。
た種火装置８またはバーナ等の加熱手段９の燃焼状態が
外部のどの角度からも容易に確認できるばかりでなく、
孔を廃止できるため、風や水滴、異物の侵入を防止し立
ち消えの危険性を低下させることができ安全性が向上す
る。１０は加熱手段９によって加熱される熱交換器、１
１は制御装置を示す。１２は加熱手段９あるいは種火装
置８を制御する操作ツマミを示す。１３は壁掛用金具で
ある。又使用していない場合には本体前面のハーフミラ
−ガラス６を鏡としてオリ用でき本装置を家庭内の流し
や洗面所に設置すれば利便性が高めることができるもの
である。
発明の効果
以−」二祝明した様にこの発明のガス加熱装置によれば
、ガス加熱装置または、種火装置の燃焼状態を従来の孔
ではなくガラスにアルミを真空蒸着したハーフミラ−を
通して確認できる構成にしたものであり、立消え、消し
忘れの確認を容易Ｖこし、使用性、安全性を高めること
ができるとともに非使用時には鏡として使用できるので
便利である。
、ガス加熱装置または、種火装置の燃焼状態を従来の孔
ではなくガラスにアルミを真空蒸着したハーフミラ−を
通して確認できる構成にしたものであり、立消え、消し
忘れの確認を容易Ｖこし、使用性、安全性を高めること
ができるとともに非使用時には鏡として使用できるので
便利である。
第１図は従来のガス加熱装置の外観斜視図、第２図は同
装置のＡ−Ａ’線に於ける断面図、第３図は本発明の一
実施例であるガス加熱装置の外観斜視図、第４図は同装
置のＡ−Ａ’線に於ける要部拡大断面図、第６図は同装
置のＢ−Ｂ’線に於ける断面図である。 ６・−・・本体、６・・・・・・ノ・−フミラーガラス
（）・−フミラー）、７・・・ レール、８・・ 種火
装置、９・ ・・加熱手段、６−・・・・操作ツマミ、
１０・・・・・熱交換器、１１・・・・・制御装置、１
２・・・操作ツマミ（操作手段）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
装置のＡ−Ａ’線に於ける断面図、第３図は本発明の一
実施例であるガス加熱装置の外観斜視図、第４図は同装
置のＡ−Ａ’線に於ける要部拡大断面図、第６図は同装
置のＢ−Ｂ’線に於ける断面図である。 ６・−・・本体、６・・・・・・ノ・−フミラーガラス
（）・−フミラー）、７・・・ レール、８・・ 種火
装置、９・ ・・加熱手段、６−・・・・操作ツマミ、
１０・・・・・熱交換器、１１・・・・・制御装置、１
２・・・操作ツマミ（操作手段）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (2)
- （１）本体内に設けられた加熱手段と、前記本体の前面
に設けられ、かつ前記加熱手段を制御する操作手段とを
備え、前記本体の前面にハーフミラーを設ける構成とし
た加熱装置。 - （２）加熱手段に着火させるための種火装置を有する特
許請求の範囲第１項記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129820A JPS618557A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129820A JPS618557A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618557A true JPS618557A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15019028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129820A Pending JPS618557A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618557A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188773U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 | ||
| JPS6324575A (ja) * | 1986-04-28 | 1988-02-01 | ト−マス アンド ベツツ インタ−ナシヨナル，インコ−ポレ−テツド | ケーブル支持・供給装置 |
| CN103836786A (zh) * | 2012-11-27 | 2014-06-04 | 艾默生电气公司 | 热水器阀和控制器及其安装方法 |
| CN106885375A (zh) * | 2015-12-16 | 2017-06-23 | 美的集团股份有限公司 | 浴室检测控制方法、装置和浴室镜 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129820A patent/JPS618557A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324575A (ja) * | 1986-04-28 | 1988-02-01 | ト−マス アンド ベツツ インタ−ナシヨナル，インコ−ポレ−テツド | ケーブル支持・供給装置 |
| JPS62188773U (ja) * | 1986-05-21 | 1987-12-01 | ||
| JPH0446275Y2 (ja) * | 1986-05-21 | 1992-10-30 | ||
| CN103836786A (zh) * | 2012-11-27 | 2014-06-04 | 艾默生电气公司 | 热水器阀和控制器及其安装方法 |
| CN106885375A (zh) * | 2015-12-16 | 2017-06-23 | 美的集团股份有限公司 | 浴室检测控制方法、装置和浴室镜 |
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