JPS6183719A - 竪穴掘削装置 - Google Patents
竪穴掘削装置Info
- Publication number
- JPS6183719A JPS6183719A JP1899285A JP1899285A JPS6183719A JP S6183719 A JPS6183719 A JP S6183719A JP 1899285 A JP1899285 A JP 1899285A JP 1899285 A JP1899285 A JP 1899285A JP S6183719 A JPS6183719 A JP S6183719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavation
- hydraulic
- wire rope
- excavator
- casing tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、簡易な竪穴掘削から場所打杭工法（ベット杭
等）の竪穴掘削等幅広く用いることができる竪穴掘削装
置に関する。
等）の竪穴掘削等幅広く用いることができる竪穴掘削装
置に関する。
従来、上記竪穴を圧削工法における竪穴のケーシング内
掘削を行う装置としては、オーガドリルを用いる装置や
、パワーショベルをヘースとして用いる装置がある。
掘削を行う装置としては、オーガドリルを用いる装置や
、パワーショベルをヘースとして用いる装置がある。
後者の掘削装置として、特願昭５９−１１８５１７号に
記載の竪穴掘削装置があり、同装置の構成を第４図及び
第５図に示す。
記載の竪穴掘削装置があり、同装置の構成を第４図及び
第５図に示す。
同図においてＡはパワーショベルで、同パワーショベル
Ａの作業アームＢの先端には、屈削ンヨヘルＤを吊り下
げたテレスコープ型の垂直運動機構Ｃが設けられている
。巳は掘削ｆｆ１Ａの先端に固定されている掘削始動具
である。掘削始動具Ｅは地面上に載置固定する安定具（
アウトリガ−）Ｆを有するフレームＧから成り、掘削機
を移動調整して掘削始動具Ｅを掘削位置に設定する。そ
して、点線で示す鋼管からなるケーシングＨを掘削ショ
ベルＤを用いながら、地中の所定深さの推進作業位置り
まで掘削始動具Ｅを用いて揺動しながら押し込むととも
に、ケーシングＨ内を掘削ショベルＤによって内堀すす
るものである。
Ａの作業アームＢの先端には、屈削ンヨヘルＤを吊り下
げたテレスコープ型の垂直運動機構Ｃが設けられている
。巳は掘削ｆｆ１Ａの先端に固定されている掘削始動具
である。掘削始動具Ｅは地面上に載置固定する安定具（
アウトリガ−）Ｆを有するフレームＧから成り、掘削機
を移動調整して掘削始動具Ｅを掘削位置に設定する。そ
して、点線で示す鋼管からなるケーシングＨを掘削ショ
ベルＤを用いながら、地中の所定深さの推進作業位置り
まで掘削始動具Ｅを用いて揺動しながら押し込むととも
に、ケーシングＨ内を掘削ショベルＤによって内堀すす
るものである。
しかし、上記掘削装置において、ショベルＤを昇降する
垂直運動機構Ｃは、図示するごとく、望遠鏡状に相対伸
縮可能な複数の筒体からなるアームと同アームを伸縮す
る油圧シリンダとから構成されているため、迅速にショ
ベルＤを昇降することができず、作業能率を低いものと
していた。また、アームは、あまり長（すると、掘削装
置を転倒させる虞があるので、一定収上の長さとするこ
とができず、そのため、竪穴の掘削深さにも限界があっ
た。
垂直運動機構Ｃは、図示するごとく、望遠鏡状に相対伸
縮可能な複数の筒体からなるアームと同アームを伸縮す
る油圧シリンダとから構成されているため、迅速にショ
ベルＤを昇降することができず、作業能率を低いものと
していた。また、アームは、あまり長（すると、掘削装
置を転倒させる虞があるので、一定収上の長さとするこ
とができず、そのため、竪穴の掘削深さにも限界があっ
た。
本発明は、容易、迅速かつ安全に十分な長さを有するケ
ーシング内を掘削でき、かつ施工能率も向上でき、さら
に−人でも掘削作業に必要な全ての操作（揺動、圧入、
１λ１：削、移動、据えつけ）を行うことができる竪穴
ｆｆ１ｉ削装置を提供することを目的とする。
ーシング内を掘削でき、かつ施工能率も向上でき、さら
に−人でも掘削作業に必要な全ての操作（揺動、圧入、
１λ１：削、移動、据えつけ）を行うことができる竪穴
ｆｆ１ｉ削装置を提供することを目的とする。
以下、添付図に示す実施例に基づいて、上記問題点を解
決する手段を具体的に説明する。
決する手段を具体的に説明する。
第１図から第３図において、１はパワーショベルであり
、履帯２を内蔵する油圧ユニット（図示せず）によって
駆動することによって前後左右に走行できる。
、履帯２を内蔵する油圧ユニット（図示せず）によって
駆動することによって前後左右に走行できる。
また、３はパワーショベルＩの上部に揺動フリンゾ４に
よって揺動自在に取りつけたブームであり、同ブームは
その先端にワイヤローブ用滑車５を取りつけている。
よって揺動自在に取りつけたブームであり、同ブームは
その先端にワイヤローブ用滑車５を取りつけている。
６は同様にパワーショベル１の上部後方に取りつけたワ
イヤローブ巻取用油圧ウィンチであり、同ウィンチから
巻出されたワイヤロー１７は上記ワイヤロープ用滑車５
を介してブーム３の先端から下方に垂下され、その先端
に掘削器具８が吊支される。
イヤローブ巻取用油圧ウィンチであり、同ウィンチから
巻出されたワイヤロー１７は上記ワイヤロープ用滑車５
を介してブーム３の先端から下方に垂下され、その先端
に掘削器具８が吊支される。
かかる掘削器具８としては、各種形態のものが考えられ
るが、例えば、株式会社 平林製作所製の油圧作動のハ
イドログラブを用いることができる。
るが、例えば、株式会社 平林製作所製の油圧作動のハ
イドログラブを用いることができる。
かかる構成によって、ワイヤローブ巻取用ウィンチ６を
駆動することによって、掘削器具８を昇降することがで
きる。
駆動することによって、掘削器具８を昇降することがで
きる。
また、９はブーム３の先端にワイヤロープ用滑車５と平
行に設けた油圧ホース巻取ホイルであり、同巻取ホイル
９を介して、油圧ホース１０を掘削器具８に連結する。
行に設けた油圧ホース巻取ホイルであり、同巻取ホイル
９を介して、油圧ホース１０を掘削器具８に連結する。
１２は、ワイヤロー１７の横振れを防止するため、ブー
ム３の中途に設けたワイヤローブ振れ防止用滑車であり
、また１３はワイヤローブ７の縒りによる掘削器具８の
回転を防止するため、掘削器具８の上部に設けたワイヤ
ロープ縒り防止ローラである。
ム３の中途に設けたワイヤローブ振れ防止用滑車であり
、また１３はワイヤローブ７の縒りによる掘削器具８の
回転を防止するため、掘削器具８の上部に設けたワイヤ
ロープ縒り防止ローラである。
同ローラ１３は、ケーンフグチューブ１５内に掘削器具
８が挿入されたとき、ケーシングチューブ１５の内面と
押圧状態に接して掘削器具８の回転を防止するとともに
、掘削２二只８とケーシングチューブ１５の内面との距
離を一定に保持するごとかできる。
８が挿入されたとき、ケーシングチューブ１５の内面と
押圧状態に接して掘削器具８の回転を防止するとともに
、掘削２二只８とケーシングチューブ１５の内面との距
離を一定に保持するごとかできる。
さらに、１４は、パワーショベル１の前部に取付け、竪
穴掘削用のケーシングチューブ１５を地中に圧入・引き
抜くチュービングマシン本体である。同本体は本実施例
では、ケーシングチューブ１５を圧入・引抜きする油圧
シリンダ１６と、同ケーシングチューブ１５を揺動する
油圧シリンダ１７と、チュービングマシン本体１４を地
面に同定するアウトリガ−１８，１９とから構成される
。
穴掘削用のケーシングチューブ１５を地中に圧入・引き
抜くチュービングマシン本体である。同本体は本実施例
では、ケーシングチューブ１５を圧入・引抜きする油圧
シリンダ１６と、同ケーシングチューブ１５を揺動する
油圧シリンダ１７と、チュービングマシン本体１４を地
面に同定するアウトリガ−１８，１９とから構成される
。
また、チュービングマシン本体１４は、ケーシングチュ
ーブ１５が上記掘削器具８の直下にくるように配置され
る。
ーブ１５が上記掘削器具８の直下にくるように配置され
る。
なお、」二記構成おいて、ワイヤローブ巻取用ウィンチ
６、掘削器具８、ケーシングチューブ圧入・引抜用油圧
フリンゾ１６及びケーシングチューブ揺動用油圧シリン
ダ１７は、履帯２と同様に全てパワーショベルｌの動力
から引き出した油圧によって作動される。
６、掘削器具８、ケーシングチューブ圧入・引抜用油圧
フリンゾ１６及びケーシングチューブ揺動用油圧シリン
ダ１７は、履帯２と同様に全てパワーショベルｌの動力
から引き出した油圧によって作動される。
ついで、上記構成を有する竪穴掘削装置による掘削作業
について述べる。
について述べる。
まず、施工位置に竪穴掘削装置をセットした後、チュー
ビングマシン本体１４をアウトリガ−１８゜１９を作動
させて固定する。ついで、ケーシングチューブ１５を抱
き込み、圧入・引抜用油圧シリンダ１６及び揺動用油圧
シリンダ１７を作動してケーシングチューブ１５を地面
に打設し、その内部に、掘削器具８を油圧ウィンチ６及
び油圧ホース巻き取りリール９を作動させ、掘削器具８
を降下させる。
ビングマシン本体１４をアウトリガ−１８゜１９を作動
させて固定する。ついで、ケーシングチューブ１５を抱
き込み、圧入・引抜用油圧シリンダ１６及び揺動用油圧
シリンダ１７を作動してケーシングチューブ１５を地面
に打設し、その内部に、掘削器具８を油圧ウィンチ６及
び油圧ホース巻き取りリール９を作動させ、掘削器具８
を降下させる。
次に掘削器具８が内蔵している固定シリンダ（図示せず
）を作動させ、ケーシングチューブ１５と固定する。
）を作動させ、ケーシングチューブ１５と固定する。
さらに、掘削器具８を作動させて掘削し、また掘削器具
８の固定シリンダを作動させてケーシングチューブ１５
と離隔させた後、油圧ウィンチ６と油圧ホース巻取ホイ
ル９を作動させ、吊り上げて排土し、竪穴を効果的に掘
削する。
８の固定シリンダを作動させてケーシングチューブ１５
と離隔させた後、油圧ウィンチ６と油圧ホース巻取ホイ
ル９を作動させ、吊り上げて排土し、竪穴を効果的に掘
削する。
掘削作業２Ｌ１１ｉ１λ−ｆ−、ｊ−ビングマノン木体
ｌＩｌの圧入・引抜用油圧シリンダ１６及び揺動用油圧
シリンダ１７を作動し−ＣＣケーシングューブ１５を地
面から離隔し、さらにアウトリガ−１８゜１９を作動し
てチュービングマシン本体１４も地面と離隔させ、次の
施工個所へ移動する。
ｌＩｌの圧入・引抜用油圧シリンダ１６及び揺動用油圧
シリンダ１７を作動し−ＣＣケーシングューブ１５を地
面から離隔し、さらにアウトリガ−１８゜１９を作動し
てチュービングマシン本体１４も地面と離隔させ、次の
施工個所へ移動する。
以上述べて来たごとく、本発明は、下記の効果を奏する
６ イ）油圧式アームを排し、ワイヤローブとしたため、掘
削深さの制ｆｌｉｔを受けず、深所でも掘削できる。
６ イ）油圧式アームを排し、ワイヤローブとしたため、掘
削深さの制ｆｌｉｔを受けず、深所でも掘削できる。
口）油圧式アームを排したため、ブームより上部がなく
なり、高さの制限を最小とすることができる。
なり、高さの制限を最小とすることができる。
ハ）掘削器具をケーシングチューブに固定して掘削する
ので、−人での作業が可能である。
ので、−人での作業が可能である。
二）全動力源をパワーノヨベル本体から供給できるので
、独立した油圧ユニット、並びに抛作盤は一切必要ない
。
、独立した油圧ユニット、並びに抛作盤は一切必要ない
。
ホ）狭い場所での移動も置傘である。
第１図は、本発明に係る竪穴掘削装置の側面図、第２図
は平面図、第３図は正面図、第４図は従来の竪穴掘削装
置の側面図、第５図は同正面図である。 図中、 １；バワーノヨヘル ２：叩帯 ３：ブーム ４：１３動シリンダ ５、ワイヤローブ用滑車 ６ ワイヤローブ巻取用油圧ウィンチ ７；ワイヤローフ゛ ８；掘削器具 ９：油圧ホース巻取ホイル ｌＯ二油圧ホース １２、ワイヤロープ振れ防止用滑車 １３、ワイヤロープ縒り防止ローラ １４ニチユービングマシン本体 １５：ケーシングチューブ １６：ケーシングチューブ圧入・引抜用油圧シリンダ １７、ケーシングチューブ）２勤用油圧シリンダ１８ニ
アウドリガー １９ニアウドリガー 特許出Ｉ９１人 株式会社 共栄土建代理人 小
児 益（ほか１名） 第３図 第１図 第 ２ 図 第５図 第４図
は平面図、第３図は正面図、第４図は従来の竪穴掘削装
置の側面図、第５図は同正面図である。 図中、 １；バワーノヨヘル ２：叩帯 ３：ブーム ４：１３動シリンダ ５、ワイヤローブ用滑車 ６ ワイヤローブ巻取用油圧ウィンチ ７；ワイヤローフ゛ ８；掘削器具 ９：油圧ホース巻取ホイル ｌＯ二油圧ホース １２、ワイヤロープ振れ防止用滑車 １３、ワイヤロープ縒り防止ローラ １４ニチユービングマシン本体 １５：ケーシングチューブ １６：ケーシングチューブ圧入・引抜用油圧シリンダ １７、ケーシングチューブ）２勤用油圧シリンダ１８ニ
アウドリガー １９ニアウドリガー 特許出Ｉ９１人 株式会社 共栄土建代理人 小
児 益（ほか１名） 第３図 第１図 第 ２ 図 第５図 第４図
Claims (1)
- １、走行可能なパワーショベル（１）の上面に揺動自在
なブーム（３）及びワイヤロープ巻取用油圧ウインチ（
６）を搭載し、パワーショベル（１）の下部に、ケーシ
ングチューブ（１５）を内蔵するとともに、同ケーシン
グチューブ（１５）を圧入・引抜き及び揺動するシリン
ダ（１６）、（１７）を有するチュービングマシン本体
（１４）を取付け、ワイヤロープ巻取用油圧ウインチ（
６）から伸延するワイヤロープ（７）をブーム（３）先
端に設けたワイヤロープ用滑車（５）を介してブーム（
３）先端から鉛直方向に吊下し、同ワイヤロープ（７）
の吊下端に掘削器具（８）を連結し、同掘削器具（８）
をケーシングチューブ（１５）内に挿入自在とし、かつ
ブーム（３）及び掘削器具（８）にそれぞれワイヤロー
プ振れ防止用滑車（１２）及びワイヤロープ縒り防止用
ローラ（１３）を取付けたことを特徴とする竪穴提削装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1899285A JPS6183719A (ja) | 1985-02-02 | 1985-02-02 | 竪穴掘削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1899285A JPS6183719A (ja) | 1985-02-02 | 1985-02-02 | 竪穴掘削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183719A true JPS6183719A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH0447733B2 JPH0447733B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=11987063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1899285A Granted JPS6183719A (ja) | 1985-02-02 | 1985-02-02 | 竪穴掘削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183719A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191954A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Giken Seisakusho Co Ltd | 杭圧入機及び杭圧入方法 |
| EP3533933A1 (de) * | 2018-02-26 | 2019-09-04 | Liebherr-Werk Nenzing GmbH | Verfahren zur leistungsverwaltung bei der pfahlgründung mit einer trägermaschine und einem daran montierten anbaugerät |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126705A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Hitachi Construction Machinery | Idoshikikureenoppontaitosuru senkoki |
| JPS54148008U (ja) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | ||
| JPS5738476U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-03-01 |
-
1985
- 1985-02-02 JP JP1899285A patent/JPS6183719A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126705A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-05 | Hitachi Construction Machinery | Idoshikikureenoppontaitosuru senkoki |
| JPS54148008U (ja) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | ||
| JPS5738476U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-03-01 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191954A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Giken Seisakusho Co Ltd | 杭圧入機及び杭圧入方法 |
| EP3533933A1 (de) * | 2018-02-26 | 2019-09-04 | Liebherr-Werk Nenzing GmbH | Verfahren zur leistungsverwaltung bei der pfahlgründung mit einer trägermaschine und einem daran montierten anbaugerät |
| JP2019148162A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | リープヘル−ヴェルク ネンツィング ゲーエムベーハー | 本体及びそれに取り付けられた付属装置を使用する杭基礎工事における動力管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0447733B2 (ja) | 1992-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |