JPS6183134A - 不飽和炭化水素の製造法 - Google Patents

不飽和炭化水素の製造法

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JPS6183134A
JPS6183134A JP59202047A JP20204784A JPS6183134A JP S6183134 A JPS6183134 A JP S6183134A JP 59202047 A JP59202047 A JP 59202047A JP 20204784 A JP20204784 A JP 20204784A JP S6183134 A JPS6183134 A JP S6183134A
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Keiji Ishii
石井 啓司
Takushi Yokoyama
横山 拓志
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    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は合成ガスから、エチレン、プロピレンを主成
分とする不飽和炭化水素を製造する方法に関するもので
ある。
(従来技術) 一酸化炭素と水素とを含む混合ガスを鉄系触媒やコバル
ト系触媒の存在下接触的に反応ざ往た場合、ある程度選
択的に不飽和炭化水素が生成することが知られている(
例えば特開[1&51−131809、同56−251
17.同56−136890、同57−82323等参
照)が、エチレンプロピレンの選択率の点で十分満足す
べきものではなかった。
−・方、−酸化炭素と水素とを含む混合ガスを実質上金
属ロジウムよりなる不均一系触媒の存在下接触的に反応
させた場合の主生成物は9.炭素数2の含酸素化合物で
ある(特開昭51−80806同52−14706等参
照)。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、エチレン、プロピレンの高選択率をもって
2合成ガスから不飽和炭化水素を製造する方法を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、−酸化炭素と水素とを含む2混合ガスを
原料とした触媒反応について検討を進め。
アンモニウム化合物と共に担体上に担持されたロジウム
化合物を加熱処理した場合、従来のものに比べてやや大
きい粒子径のロジウム触媒が得られこの触媒を用いるこ
とにより炭素数2及び3の不飽和炭化水素が主生成物と
して得られることを見出して本発明を完成した。
即ち本発明は、−酸化炭素と水素とを反応させて、エチ
レン、プロピレンを主成分とする不飽和炭化水素を#l
J造する方法において、アンモニウム化合物と共に担体
上に担持されたロジウム化合物の加熱処理により得られ
る。平均粒子径100〜200Aをもつ活性なロジウム
触媒を用いることを特徴とする不飽和炭化水素の製造法
である。
このような特定のロジウム含有触媒の1反応条件下にお
ける動的な状態での真の活性種は必ずしも明らかではな
いが、実施例に示すように本発明の触媒を用いれば公知
のロジウム含有触媒を用いた場合と異なる主生成物であ
る不飽和炭化水素が従来と異なる生成物選択性をもつ点
に特徴を持つ止この触媒の反応活性を高める上でマンガ
ン成分と組合せて用いることが好ましい、たとえばマン
ガン成分としてマンガンイオンまたは過マンガン酸イオ
ンを用い、これをロジウム化合物及びアンモニウム化合
物と共に担体上に担持したのち加熱処yI!すればよい
以下本発明で用いる触媒とその調製法につき更に詳細に
説明する。
触媒調製上使用されるロジウム化合物としては例えば塩
化ロジウム、臭化ロジウム、ヨウ化ロジウム、硝酸ロジ
ウム、硫酸ロジウム、等の無機酸塩、酢酸ロジウム、ギ
酸ロジウム、シュウ酸ロジウム等の有a酸塩1M化ロジ
ウム、あるいはアンミン錯塩、クラスター、ロジウムカ
ルボニル及びロジウムカルボニルアセチルアセトナート
等の。
通常の貴金属触媒調製に用いられる化合物がいずれも使
用できるが、取扱いの容易さから塩化物が特に推奨され
る。これらのロジウム化合物は、加熱処理前は、活性(
−酸化炭素と水素とからの不飽和炭化水素の合成活性を
さす、以下同じ)状態にはない。
これらのロジウム、成分を担持するための担体Aしては
、比表面積1〜1000m/gを何する多孔用無機化合
物が好ましく、シリカ、アルミナ、シ今1カアルミナ、
酸化チタン、酸化ジルコニウム。
蟹化トリウム、酸化マグネシウム、活性炭、ゼオライト
等が用い得るが、特にシリカ系担体が好ましい、これら
の担体は粉末状、ペレット状などあらゆる形状のものに
ついて適用可能である。
ロジウム化合物と共に触媒上に担持させロジウム化合物
から活性触媒をつくる加熱処理段階で作用すると考えら
れるアンモニウムイオン化合物としては1例えば塩化ア
ンモニウム等のハロゲン化物、塩素酸アンモニウム等の
ハロゲン酸素酸塩。
硫酸塩、硝酸塩、炭酸塩等の無U酸塩、水酸化物酢酸塩
、ギ酸塩、シュウ酸塩等の有gM酸塩等を使用すること
ができる。
本発明の触媒と組合せて用いることのできるマンガン成
分は、マンガン塩の他、過マンガン酸イオンの形で好ま
しく用いられ、これをロジウム化合物と共に担体に担持
させる。過マンガン酸化合物は過マンガン酸自体でも、
またその金属塩例えばリチウム、ナトリウム等のアルカ
リ金属塩でも用いられる。
これら触媒調製に用いられる成分は、担体上への担持を
容易ならしめるため、水など適当な溶媒1可溶性の化合
物が好ましく用いられる。
本発明で用いられる触媒の調製に関づ“る一般的挿画と
しては、貴金属触媒調製における常法が適用できる1例
えば含浸法、浸漬法、イオン交換法。
共沈法、混練法等が用いられる。更に詳しくは。
上記触媒成分を水またはn−ヘキサン、アルコール等の
有a溶媒に溶解し、この溶液に多孔質無線担体を加え担
持させた後、還元加熱処理することにより触媒を得るこ
とができる。担体上への触媒成分の担持方法は、すべて
の触媒成分を同時に担持してもよく、また各成分ごとに
逐次的に担体に担持する方法、あるいは、各成分を必要
に応じて還元加熱処理等の処理を行ないながら、逐次的
段階的に担持する方法などの各手法を用いることができ
る。
含浸法を一例として更に説明すれば、熱分解性無償ロジ
ウム化合物(およびマンガン化合物)およびアンモニウ
ム塩を担体の吸水率に応じた水量により水溶液とし、そ
の溶液中に担体を加え、撹拌混合後、加熱乾燥して担持
させる。この様なロジウムとアンモニウム化合物とを担
持した固体は更に加熱処理により、微細に分散したロジ
ウムを担持した活性な触媒になる。
アンモニウム化合物を用いた上記方法で作られ13 f
f’i ’R=は、ロジウムの平均粒子径100〜20
0Aであり、不飽和炭化水素生成活性をもつ、この点、
アンモニウム化合物を用いないで調製した公知技術のロ
ジウム触媒の平均粒子径が30〜40Aであり、含酸素
化合物生成活性をもつのと対照を成している。
加熱処理は、アンモニウムイオンと共に担体上に担持さ
れたロジウム化合物を150℃以上の温度に2通常は還
元条件下で加熱することにより行なわれ、この加熱処理
により、ロジウム化合物は活性なロジウム触媒になる0
例えばアンモニウムイオンと共に担持された塩化ロジウ
ムは、水素気流中で加熱処理されて金属またはそれに近
い低い原子価状態に変り、活性を呈する。
先行技術に開示されたロジウム系触媒も、担持されたロ
ジウム化合物を還元条件下で加熱することにより得られ
、沈着させたロジウムは代表的には金属の形のものであ
ると記載されている6本発明で用いる触媒を得るにあた
っては、アンモニウムイオンの存在下に、先行技術と同
様の条件の加熱処理を適用することが可能である。
活性なロジ・クム化合物は金属ないし、わずかに正電荷
を有する形が主体であると考えられるので。
原子価の高いロジウム塩を担持させた場合は加熱処理は
還元を伴うべきである。しかし、ロジウムセシボニル等
低原子価のロジウム化合物を担持さした場合は還元を伴
わない加熱処理でよい。
ロジウム化合物を活性状態に変える加熱処理は。
反応条件下すなわち反応系に原料として供給される一酸
化炭素と水素との混合ガス中の水素の存在下における反
応温度への加熱であってもよいが。
反応に用いる以前に水素気流中で還元を伴う加熱処理を
おこなうことによって活性化することが望ましい。
還元処理は水素ガスまたは一酸化炭素と水素の混合ガス
の存在下に行なうことができる。場合によっては窒素、
ヘリウム、アルゴン等の不活性ガスで一部希釈しておこ
なでもよい、還元処理温度としては、100〜600℃
、好ましくは150〜500℃の温度において行なう、
この際触媒の各成分の活性状態を最適な状態に保つ目的
で、低温より徐々にあるいは段階的に昇温しながら還元
処理を行なってもよい、またメタノール、ヒドラジン、
ホルマリン等の還元剤を用いて化学的に還元を行なうこ
ともできる。
各触媒成分の使用口については、かならずしも厳密な制
限はないが、担体の表面積(1〜1000TIL/g)
を考慮して定める1通常、Iu持触媒中のロジウムの含
有量は0.01〜15重量%、好ましくは0.1〜10
重量%である。マンガンを用いる場合、含有量は0.0
01〜10重量%。
量ましくは0.01〜5噌吊%である。アンモニウムと
ロジウムの比率は原子比で0.01〜100、好ましく
は0.1〜10の範囲である。
・上記のような触媒を用いて1合成ガス即ち一酸化炭素
と水素の混合ガスを不飽和炭化水素に転化させる。
反応は通常気相で行なわれ1例えば触媒を充填した固定
床式反応器に一酸化炭素と水素を含む原料ガスを導通さ
せる。この場合原料ガスには一酸化炭素と水素以外に1
例えば二酸化炭素、窒素。
アルゴン、ヘリウム、メタン、水蒸気等の他の成分を含
んでいてもよい、まtry 、触媒反応器は固定床式に
限らず、移動床式や流動床弐等他の形式であってもよい
、また、場合によっては触媒を適当な溶媒中に懸濁して
原料ガスを導通して反応させる液相反応でも実施するこ
とができる。
反応条件は広い範囲で変えることができる。好適な範囲
として一酸化炭素と水素のモル比は20:1から1=5
.好ましくは10:1から1:2゜反応温度は200〜
400℃、好ましくは220〜350℃、圧力は1から
300気圧、好ましくは20から200気圧、空間速度
は標準状態換痒(0℃、1気圧)で102から106H
r−’、好ましくは103から5×104Hr−1であ
る。
第1表に示した。転化率は一酸化炭“素の供給モル数に
対する消費モル数の比で表わされる9選択率(%)は次
の式で定義される。
消費されたCOのモル数 エステル類はすれぞれ酸とアルコールに振分けて計算し
、酢酸、エタノール、アセトアルデヒドは−・括して含
酸素化合物として示した。
第1表でわかるようにアンモニウム化合物を用いて調製
された触媒の使用によりエチレン、プロピレンなど不飽
和炭化水素への選択率が向上する。
実施例1 三塩化ロジウム三水塩1.9182 !Jと、硝酸マン
ガン六水塩0.6896 gと塩化アンモニウム1.1
690gを蒸溜水40mに完全に溶解させてから、富士
デビソン化学社MID型シリカゲル(以FID型シリカ
という)、30gに含浸し、−夜間風乾した。
送風乾燥機で110℃、4時間乾燥させた後。
石英ガラス製還元管に充填し、水素気流中(201/時
)350℃、2時間保持し加熱処理した後ただちに窒素
気流に切替え放冷した。
X線回折法による担持ロジウムの平均粒子径は110〜
120八であった。
この触媒15Id、をハステロイ8製U字形反応管(充
填し、圧力50に9/ciG、温度277℃の条件T0
1ガス(Co:l−12=2:1)を5ONJ/時の速
度で送入し反応を行ない、触媒の活性評価を行なった。
第1表に見られるように塩化アンモニウムを用いなかっ
た比較例1の触媒に比べ炭素数2 J5よび実施例2 実施例1で得た触媒を用いて温度262℃で反応を行な
った。他の反応条件は実施例1と同じである。
比較例1 三塩化ロジウム三水塩0.9591 gと、硝酸マンガ
ン六水塩0.34489とを蒸溜水20dに完全に溶解
させてから、ID型シリカ15gに含浸し。
−夜間風乾した。
以下実施例1と同様の方法で乾燥および加熱処理をして
触媒を得た。
X線回折法による担持ロジウムの平均粒子径は35〜4
0Aであった。
この触媒を用いて温度260℃で反応を行なった。他の
反応条件は実施例1と同じである。
実施例3 三塩化ロジウム三水塩1.9182 gと、硝酸マンガ
ン六水塩0.68969と塩化アン七二−クム1.1(
i9O3を蒸溜水40mに完全に溶解させてから、富士
デビソン化学社製#57シリカゲル(以ド#5′7シリ
クノという)、30びに含浸し、−夜間用乾した。以下
実施例1と同様の方法で乾燥および加熱処理をして触媒
を得た。
X線回折法による担持ロジウムの平均粒子径は150〜
160Aであった。
この触媒を用いて温度261℃で反応を行なった。他の
反応条件は実施例1と同じである。
比較例2 三塩化ロジウム三水塩3.8364 gと、硝酸マンガ
ン六水塩1.3792 gとを蒸溜水80mに完全に溶
解させてから、#57シリカ60gに含浸し。
−夜間風乾した。
以下実施例1と同様の方法で乾燥および加熱処理をして
触媒を得た。
X線回折法による担持ロジウムの平均粒子径は30〜4
0Aであった。
この触媒を用いて温度264℃で反応を行なった。他の
反応条件は実施例1と同じである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一酸化炭素と水素とを反応させて、エチレン、プロピレ
    ンを主成分とする不飽和炭化水素を製造する方法におい
    て、アンモニウム化合物と共に担体上に担持されたロジ
    ウム化合物の加熱処理により得られる、平均粒子径10
    0〜200Åをもつ活性なロジウム触媒を用いることを
    特徴とする不飽和炭化水素の製造法
JP59202047A 1984-09-28 1984-09-28 不飽和炭化水素の製造法 Granted JPS6183134A (ja)

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JPS6246525B2 JPS6246525B2 (ja) 1987-10-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62258328A (ja) * 1986-05-02 1987-11-10 Agency Of Ind Science & Technol 合成ガスからのエチレンの選択的合成方法
US10908327B2 (en) 2015-11-17 2021-02-02 Konica Minolta, Inc. Optical reflection film and optical reflector

Cited By (3)

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JPS62258328A (ja) * 1986-05-02 1987-11-10 Agency Of Ind Science & Technol 合成ガスからのエチレンの選択的合成方法
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US10908327B2 (en) 2015-11-17 2021-02-02 Konica Minolta, Inc. Optical reflection film and optical reflector

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