JPS6181851A - 自動車における操作ペダルの支持装置 - Google Patents
自動車における操作ペダルの支持装置Info
- Publication number
- JPS6181851A JPS6181851A JP18158184A JP18158184A JPS6181851A JP S6181851 A JPS6181851 A JP S6181851A JP 18158184 A JP18158184 A JP 18158184A JP 18158184 A JP18158184 A JP 18158184A JP S6181851 A JPS6181851 A JP S6181851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- bottom wall
- wall plate
- side wall
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/30—Controlling members actuated by foot
- G05G1/36—Mounting units comprising an assembly of two or more pedals, e.g. for facilitating mounting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は自動車における操作ペダルの支持装置、詳しく
は、車体のダツシュボードから車室に向って突出するス
テアリングハンガの下面に、ダツシュボードに結着され
た車室側に延びるペダルブラケットを結着し、そのペダ
ルブラケットに設けられる水平方向のペダル軸にブレー
キペダル等の操作ペダルを回動可能に支承させたものに
関する。
は、車体のダツシュボードから車室に向って突出するス
テアリングハンガの下面に、ダツシュボードに結着され
た車室側に延びるペダルブラケットを結着し、そのペダ
ルブラケットに設けられる水平方向のペダル軸にブレー
キペダル等の操作ペダルを回動可能に支承させたものに
関する。
(2)従来の技術
従来、かかる操作ペダルの支持装置においては、ペダル
ブラケットを、ステアリングハンガの下面に重合結着さ
れる天井板と、その天井板の左右両側端から垂下する一
対の側壁板とから、下面な開放した逆U字形断面に形成
していた。
ブラケットを、ステアリングハンガの下面に重合結着さ
れる天井板と、その天井板の左右両側端から垂下する一
対の側壁板とから、下面な開放した逆U字形断面に形成
していた。
(3)発明が解決しようとする問題点
そのよう忙ペダルブラケットの下面が開放されていると
、その開放面を通して該ブラケットの両側壁板間に操作
ペダルな容易に配設し得る利点があるが、その反面、前
記両側壁板は剛性が低く、 ゛エンジンのアイドリンク
振動に共振して異音を生じ易い欠点がある。
、その開放面を通して該ブラケットの両側壁板間に操作
ペダルな容易に配設し得る利点があるが、その反面、前
記両側壁板は剛性が低く、 ゛エンジンのアイドリンク
振動に共振して異音を生じ易い欠点がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、ステアリ
ングハンガな利用してペダルブラケットの剛性を高める
ようにして、ペダルブラケットのアイドリンク振動への
共振を防止し、しかも操作ペダルの配設に支障を来たす
ことがないようにした、前記操作ペダルに支持装置な提
供すること?目的とする。
ングハンガな利用してペダルブラケットの剛性を高める
ようにして、ペダルブラケットのアイドリンク振動への
共振を防止し、しかも操作ペダルの配設に支障を来たす
ことがないようにした、前記操作ペダルに支持装置な提
供すること?目的とする。
B6発明のf8M
(1)問題点を解決するための手段
上記目的の達成のために、本発明は、ペダルブラケット
を、底壁板と、その底壁板の左右両側端から立上り前記
ステアリング・・ンガに上端を固着される一対の側壁板
とから構成し、前記両側壁板間に前記支軸な架設し、前
記底壁板に操作ペダルの貫通及び回動を許容する長孔を
穿設したことな特徴とする。
を、底壁板と、その底壁板の左右両側端から立上り前記
ステアリング・・ンガに上端を固着される一対の側壁板
とから構成し、前記両側壁板間に前記支軸な架設し、前
記底壁板に操作ペダルの貫通及び回動を許容する長孔を
穿設したことな特徴とする。
(2)作 用
上記構成によれば、上端を開放したペダルブラケットは
、ステアリングハンガと協働して断面箱形の構造体を構
成するので、剛性が著しく強化される。
、ステアリングハンガと協働して断面箱形の構造体を構
成するので、剛性が著しく強化される。
しかも、ペダルブラケットの底壁板には操作ペダルの貫
通及び回動を許容する長孔が穿設されているので、前記
底壁板に干渉されることな(操作ペダルの両側壁板間へ
の配設が可能であり、そして両側壁板による両端支持の
支軸によって操作ペダルを強固に支持することができる
。
通及び回動を許容する長孔が穿設されているので、前記
底壁板に干渉されることな(操作ペダルの両側壁板間へ
の配設が可能であり、そして両側壁板による両端支持の
支軸によって操作ペダルを強固に支持することができる
。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図及び第2図において、自動車車体の車室2
及びエンジン室3間を区画するダツシュボード1には、
車室2側に突出するステアリングハンガ4と、該ノ・ン
ガ4の下方に位置するスチフナ5とが溶接されており、
それらステアリング・・ンガ4及びスチフナ5に、本発
明が対象とする操作ペダルとしてのブレーキペダル6、
アクセルペダル7及びステアリングコラム8を支持する
ペダルブラケット9が結着される。
、先ず第1図及び第2図において、自動車車体の車室2
及びエンジン室3間を区画するダツシュボード1には、
車室2側に突出するステアリングハンガ4と、該ノ・ン
ガ4の下方に位置するスチフナ5とが溶接されており、
それらステアリング・・ンガ4及びスチフナ5に、本発
明が対象とする操作ペダルとしてのブレーキペダル6、
アクセルペダル7及びステアリングコラム8を支持する
ペダルブラケット9が結着される。
第3図ないし第5図に示すように、ステアリングハンガ
4は、下面を開放した断面逆U字形の上部板10と、そ
の上部板10にその開放下面を閉じるように溶接された
下部板11とから構成されろ。
4は、下面を開放した断面逆U字形の上部板10と、そ
の上部板10にその開放下面を閉じるように溶接された
下部板11とから構成されろ。
同じく第3図ないし第5図に示すように、ペダルブラケ
ット9は、底壁板12と、その底壁板12の左右両側端
から立上る一対の側壁板13.1′3’とから断面U字
形に形成される。その両側壁板13 、13’の前端に
は、第1図及び第2図に示すように、それらを連結する
ように取付板14が溶接され、その取付板14が前記ス
チフナ5を介してダツシュボード1に複数本の溶接ボル
ト15及びナツト16により結着される。
ット9は、底壁板12と、その底壁板12の左右両側端
から立上る一対の側壁板13.1′3’とから断面U字
形に形成される。その両側壁板13 、13’の前端に
は、第1図及び第2図に示すように、それらを連結する
ように取付板14が溶接され、その取付板14が前記ス
チフナ5を介してダツシュボード1に複数本の溶接ボル
ト15及びナツト16により結着される。
また両側壁板13 、13’の上端は外向きのフランジ
13α、13α′に形成され、これらフランジ13α。
13α、13α′に形成され、これらフランジ13α。
13a′はステアリングハンガ4の下部板11に複数本
のボルト11及び溶接ナツト18により結着される。
のボルト11及び溶接ナツト18により結着される。
第1図及び第5図に示すように、ペダルブラケット9の
両側壁板13 、13’間にボルトよりなる支軸19が
水平に架設され、その支軸19には、ブレーキペダル6
の基端が回動自在に支承されると共に、該ペダル6の軸
方向の動きを拘束する−対のカラー20.20が嵌装さ
れる。
両側壁板13 、13’間にボルトよりなる支軸19が
水平に架設され、その支軸19には、ブレーキペダル6
の基端が回動自在に支承されると共に、該ペダル6の軸
方向の動きを拘束する−対のカラー20.20が嵌装さ
れる。
ブレーキペダル6は、底壁板12に穿設された長孔21
を貫通して下方へ延出しており、長孔21は該ペダル6
の回動を許容する大きさに形成されて(・る。そして、
ブレーキペダル6にはブレーキブースタ22の入力杆2
2αが連結され、該ペダル6の踏み動作によりブレーキ
ブースタ22を作動し得るようになっている。
を貫通して下方へ延出しており、長孔21は該ペダル6
の回動を許容する大きさに形成されて(・る。そして、
ブレーキペダル6にはブレーキブースタ22の入力杆2
2αが連結され、該ペダル6の踏み動作によりブレーキ
ブースタ22を作動し得るようになっている。
底壁板12には、ブレーキペダル6の踏込み動作に応動
して車体後尾のストップランプを点灯させるストップス
イッチ23が装着される。
して車体後尾のストップランプを点灯させるストップス
イッチ23が装着される。
再び第1図及び第2図において、右方の側壁板13′の
外面には第2の支軸24が水平に突設される。その支軸
24は中間部で前記取付板14から立上る補強壁14α
とも固着され、その支軸24の外端にアクセルペダルT
が回動可能に支承される。アクセルペダルγには、図示
しないエンジンのスロットルバルブに連なるスロットル
ワイヤ25が接続される。
外面には第2の支軸24が水平に突設される。その支軸
24は中間部で前記取付板14から立上る補強壁14α
とも固着され、その支軸24の外端にアクセルペダルT
が回動可能に支承される。アクセルペダルγには、図示
しないエンジンのスロットルバルブに連なるスロットル
ワイヤ25が接続される。
また、ペダルブラケット9の後端にはステアリングコラ
ム8が嵌合され、そして溶接され、該コラム8によって
操向ハンドルに連なる操向軸(図示せず)が支承される
。
ム8が嵌合され、そして溶接され、該コラム8によって
操向ハンドルに連なる操向軸(図示せず)が支承される
。
次にこの実施例の作用について説明すると、ペダルブラ
ケット9は底壁板12と、左右一対の側壁板13 、1
3’とから構成され、したがって上面が開放され、下面
が閉じられた形状をなしているが、両側壁板13 、1
3’の上端がステアリングハンガ4に結着されるので、
ペダルブラケット9の開放上面はステアリングハンガ4
により閉じられる。その結果、ペダルブラケット9は、
ステアリングハンガ4と協働して断面箱形の構造体を構
成するので、剛性が著しく強化される。
ケット9は底壁板12と、左右一対の側壁板13 、1
3’とから構成され、したがって上面が開放され、下面
が閉じられた形状をなしているが、両側壁板13 、1
3’の上端がステアリングハンガ4に結着されるので、
ペダルブラケット9の開放上面はステアリングハンガ4
により閉じられる。その結果、ペダルブラケット9は、
ステアリングハンガ4と協働して断面箱形の構造体を構
成するので、剛性が著しく強化される。
しかも、ペダルブラケット9の底壁板12にはブレーキ
ペダル60貫通及び回動を許容する長孔21が穿設され
ているので、底壁板12に干渉されることなくブレーキ
ペダル6の両側壁板13゜13′間への配役が可能であ
り、そして両側壁板13゜13′による両端支持の支軸
19によってブレーキブタ゛ル6を強固に支持すること
ができる。
ペダル60貫通及び回動を許容する長孔21が穿設され
ているので、底壁板12に干渉されることなくブレーキ
ペダル6の両側壁板13゜13′間への配役が可能であ
り、そして両側壁板13゜13′による両端支持の支軸
19によってブレーキブタ゛ル6を強固に支持すること
ができる。
尚、本発明においては、ステアリングハンガ4の上部板
10、下部板11及びペダルブラケット9を共通のねじ
部材により三者共線にすれば、−心強固な箱形構造体が
得られるが、ステアリングハンガ4の下部板11を省い
て、ペダルブラケット9を上部板10に結着することも
有効である。
10、下部板11及びペダルブラケット9を共通のねじ
部材により三者共線にすれば、−心強固な箱形構造体が
得られるが、ステアリングハンガ4の下部板11を省い
て、ペダルブラケット9を上部板10に結着することも
有効である。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、ペダルブラケットを、底
壁板と、その底壁板の左右両側端から立上り前記ステア
リングハンガに上端を固着される一対の側壁板とから構
成し、前記両側壁板間に前記支軸を架設し、前記底壁板
に操作ペダルの貫通及び回動を許容する長孔を穿設した
ので、ステアリングハンガな利用してペダルブラケット
の剛性を効果的に強化することができ、これによりペダ
ルブラケットがエンジンのアイドリンク振動に共振する
ことが防止され、異音を生じることがない。
壁板と、その底壁板の左右両側端から立上り前記ステア
リングハンガに上端を固着される一対の側壁板とから構
成し、前記両側壁板間に前記支軸を架設し、前記底壁板
に操作ペダルの貫通及び回動を許容する長孔を穿設した
ので、ステアリングハンガな利用してペダルブラケット
の剛性を効果的に強化することができ、これによりペダ
ルブラケットがエンジンのアイドリンク振動に共振する
ことが防止され、異音を生じることがない。
しかも、ペダルブラケットの底壁板に干渉されることな
(操作ペダルを両側壁板間で支軸に強固に支持すること
ができる。
(操作ペダルを両側壁板間で支軸に強固に支持すること
ができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す側面図及び
背面図、第3図、第4図及び第5図は第1図のm−m線
、IV−IV線及びV−V線断面図である。 1・・・ダツシュボード、2・・・車室、3・・・エン
ジン室、4・・・ステアリングハンガ、5・・・ステフ
ナ、6・°°操作ペダルとしてのブレーキペダル、8・
・・ステアリングコラム、9・・・ペダルブラケット、
10・・・上部板、11・・・下部板、12・・・底壁
板、13 、13’・・・側壁板、14・・・取付板、
19・・支軸、21・・・長孔 第5図 第3図
背面図、第3図、第4図及び第5図は第1図のm−m線
、IV−IV線及びV−V線断面図である。 1・・・ダツシュボード、2・・・車室、3・・・エン
ジン室、4・・・ステアリングハンガ、5・・・ステフ
ナ、6・°°操作ペダルとしてのブレーキペダル、8・
・・ステアリングコラム、9・・・ペダルブラケット、
10・・・上部板、11・・・下部板、12・・・底壁
板、13 、13’・・・側壁板、14・・・取付板、
19・・支軸、21・・・長孔 第5図 第3図
Claims (1)
- 車体のダッシュボードから車室に向つて突出するステア
リングハンガの下面に、ダッシュボードに結着されて車
室側に延びるペダルブラケットを結着し、そのペダルブ
ラケットに設けられる水平方向のペダル軸にブレーキペ
ダル等の操作ペダルを回動可能に支承させた、自動車に
おける操作ペダルの支持装置において、ペダルブラケッ
トを、底壁板と、その底壁板の左右両側端から立上り前
記ステアリングハンガに上端を固着される一対の側壁板
とから構成し、前記両側壁板間に前記支軸を架設し、前
記底壁板に操作ペダルの貫通及び回動を許容する長孔を
穿設したことを特徴とする、自動車における操作ペダル
の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18158184A JPS6181851A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 自動車における操作ペダルの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18158184A JPS6181851A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 自動車における操作ペダルの支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6181851A true JPS6181851A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16103307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18158184A Pending JPS6181851A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | 自動車における操作ペダルの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6181851A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150864U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | ||
US5778732A (en) * | 1995-06-23 | 1998-07-14 | Mercedes-Benz Ag | Safety arrangement for motor vehicle leg room |
EP1510425A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-03-02 | Autotech Engineering, A.I.E. | Mechanism for release of the brake pedal of a vehicle in the event of collision |
KR100487283B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-05-03 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 페달 및 스티어링 휠 고정 브라켓 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18158184A patent/JPS6181851A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150864U (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | ||
US5778732A (en) * | 1995-06-23 | 1998-07-14 | Mercedes-Benz Ag | Safety arrangement for motor vehicle leg room |
KR100487283B1 (ko) * | 2002-11-14 | 2005-05-03 | 현대모비스 주식회사 | 차량의 페달 및 스티어링 휠 고정 브라켓 |
EP1510425A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-03-02 | Autotech Engineering, A.I.E. | Mechanism for release of the brake pedal of a vehicle in the event of collision |
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