JPS6181050A - 多重通信回線の呼制御方式 - Google Patents
多重通信回線の呼制御方式Info
- Publication number
- JPS6181050A JPS6181050A JP59203757A JP20375784A JPS6181050A JP S6181050 A JPS6181050 A JP S6181050A JP 59203757 A JP59203757 A JP 59203757A JP 20375784 A JP20375784 A JP 20375784A JP S6181050 A JPS6181050 A JP S6181050A
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- JP
- Japan
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- output terminal
- data
- communication line
- terminal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は多重通信回線の呼制御方式、特に交換回路網の
呼制御方式に関する。
呼制御方式に関する。
（従来技術）
従来、この種の交換回路網の呼制御方式に於いては、入
出力端末からの起動要求がある際、入出力端末収容制御
装置とデータ処理装置間に通信路を起動要求ごとに設定
していた。
出力端末からの起動要求がある際、入出力端末収容制御
装置とデータ処理装置間に通信路を起動要求ごとに設定
していた。
第２図は従来の呼制御方式のブロック図を示し、最初の
入出力端末Ｔ１からの起動要求により、パゲット交換網
１０入出カ端未収容制＠装ｅ２ｔｌ−介してデータ処理
装置６側の端末Ｔ６との間の回線４に通信路５−１を設
定した後、２者間でデータ転送を行なうデータ集配信通
信システムが構成されている。更に、二番目μ降の起動
要求に対しても、上記と同様に新たな通信路５−２を設
けてデータ転送が行なわれる。即ち、−回線に対して複
数の通信路を設定することにより多重通信を行なってい
る。
入出力端末Ｔ１からの起動要求により、パゲット交換網
１０入出カ端未収容制＠装ｅ２ｔｌ−介してデータ処理
装置６側の端末Ｔ６との間の回線４に通信路５−１を設
定した後、２者間でデータ転送を行なうデータ集配信通
信システムが構成されている。更に、二番目μ降の起動
要求に対しても、上記と同様に新たな通信路５−２を設
けてデータ転送が行なわれる。即ち、−回線に対して複
数の通信路を設定することにより多重通信を行なってい
る。
そのため、通信路？設定する処理が必要とされｉという
欠点があった。
欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は入出力端未収客側ａ装置に収容される入
出力端末の端末アドレスと、データ処理装置に収容され
る端末アドレスをデータ転送時に取り込み、これらによ
って通信路の管理を行なうことにより、上記欠点？解決
し多重通信回線全実現すること全可能にした呼制御方式
を提供することにある。
出力端末の端末アドレスと、データ処理装置に収容され
る端末アドレスをデータ転送時に取り込み、これらによ
って通信路の管理を行なうことにより、上記欠点？解決
し多重通信回線全実現すること全可能にした呼制御方式
を提供することにある。
（発明の９．成）
本発明によるとテータ魅理装置と複数の入出力端末から
構成されるデータ集配信通信システムを収容するパケッ
ト交換網の入出力端末収容制御装置とデータ処理装置間
の通信方式に於いて、前記１１ 入出力端末
収容制御装置に収容される入出力端末（の端末アト・ス
とデータ処理装置に収容される端末の端末アドレスをデ
ータ転送時に取り込みこれらによって通信路の管理を行
ない、前記入出力端末からの最明の起動要求により前記
入出力端末収容制御装置とデータ処理装置間に代表通信
路？設定し、二番目μ降の起動要求に対しては前記代表
通信路を使用して直接データ転送を行ない、前記入出力
端末からの解放要求に対しては通信路の状態を管理して
最終解放要求に対して代表通信路の解放を行なうことを
特徴とする多本通信回線の呼制御方式が得られる。
構成されるデータ集配信通信システムを収容するパケッ
ト交換網の入出力端末収容制御装置とデータ処理装置間
の通信方式に於いて、前記１１ 入出力端末
収容制御装置に収容される入出力端末（の端末アト・ス
とデータ処理装置に収容される端末の端末アドレスをデ
ータ転送時に取り込みこれらによって通信路の管理を行
ない、前記入出力端末からの最明の起動要求により前記
入出力端末収容制御装置とデータ処理装置間に代表通信
路？設定し、二番目μ降の起動要求に対しては前記代表
通信路を使用して直接データ転送を行ない、前記入出力
端末からの解放要求に対しては通信路の状態を管理して
最終解放要求に対して代表通信路の解放を行なうことを
特徴とする多本通信回線の呼制御方式が得られる。
（実施例）
−次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図は１本発明の一実施例のブロック図で、呼制御を
行なう為転送データ内に発呼側の端末アドレスと着呼側
の端末アドレスを盛り込み、呼設定状況管理メモリ７で
呼状態を管理し、常に転送データの発着信清報を制御す
ることに＝９、最明の入出力端子Ｔ１からの起動要求に
より入出力端末収容制御装置２とデータ処理装置６との
間の回線４に通信路５ｔ−設定する。２番目の起動要求
が入出力端末Ｔ２よ０あっｔ時、すでに設定されている
通信路５を使用することにより、通信路設定の処理をし
なくても、直接データ転送を行なうことができる。
行なう為転送データ内に発呼側の端末アドレスと着呼側
の端末アドレスを盛り込み、呼設定状況管理メモリ７で
呼状態を管理し、常に転送データの発着信清報を制御す
ることに＝９、最明の入出力端子Ｔ１からの起動要求に
より入出力端末収容制御装置２とデータ処理装置６との
間の回線４に通信路５ｔ−設定する。２番目の起動要求
が入出力端末Ｔ２よ０あっｔ時、すでに設定されている
通信路５を使用することにより、通信路設定の処理をし
なくても、直接データ転送を行なうことができる。
（発明の効果）
この発明はデータ処理装置と複数の入出力端末から構成
されるデータ集配信通信システムを収容するパケット交
換網の入出力端未収客側ａ装置とデータ処理装置間の通
信に於いて、１つの回線に１つの通信路を代表して設定
すれば、その迫信路を使用して、複数の入出力端末から
のデータ転送ができるという効果がある。
されるデータ集配信通信システムを収容するパケット交
換網の入出力端未収客側ａ装置とデータ処理装置間の通
信に於いて、１つの回線に１つの通信路を代表して設定
すれば、その迫信路を使用して、複数の入出力端末から
のデータ転送ができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の呼制御方式の一例のブロック図である。 ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４．Ｔ５．Ｔ６ ・・・・・・
入出力端子、１・・・・・・パケット交換永う、２・・
・中入出力端末収容制御装置、３・・・・・・呼処理装
置、４・・・・・・回線、５・・・・・・通信路、６・
・・・・・データ処理装置、７・・・・・・呼設定状況
管理メモリ。
の呼制御方式の一例のブロック図である。 ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４．Ｔ５．Ｔ６ ・・・・・・
入出力端子、１・・・・・・パケット交換永う、２・・
・中入出力端末収容制御装置、３・・・・・・呼処理装
置、４・・・・・・回線、５・・・・・・通信路、６・
・・・・・データ処理装置、７・・・・・・呼設定状況
管理メモリ。
Claims (1)
- データ処理装置と複数の入出力端末から構成されるデー
タ集配信通信システムを収容するパケット交換網の入出
力端末収容制御装置とデータ処理装置間の通信方式に於
いて、前記入出力端末収容制御装置に収容される入出力
端末の端末アドレスとデータ処理装置に収容される端末
の端末アドレスをデータ転送時に取り込みこれらによっ
て通信路の管理を行ない、前記入出力端末からの最初の
起動要求により前記入出力端末収容制御装置とデータ処
理装置間に代表通信路を設定し、二番目以降の起動要求
に対しては前記代表通信路を使用して直接データ転送を
行ない、前記入出力端末からの解放要求に対しては通信
路の状態を管理して最終解放要求に対して代表通信路の
解放を行なうことを特徴とする多重通信回線の呼制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203757A JPS6181050A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 多重通信回線の呼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203757A JPS6181050A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 多重通信回線の呼制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181050A true JPS6181050A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16479330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203757A Pending JPS6181050A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 多重通信回線の呼制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390934A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Nec Corp | 交換システムにおけるデ−タリンク制御方法及び装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203757A patent/JPS6181050A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390934A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-21 | Nec Corp | 交換システムにおけるデ−タリンク制御方法及び装置 |
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