JPS6180539A - テ−プレコ−ダ−の制御回路 - Google Patents
テ−プレコ−ダ−の制御回路Info
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- JPS6180539A JPS6180539A JP59200771A JP20077184A JPS6180539A JP S6180539 A JPS6180539 A JP S6180539A JP 59200771 A JP59200771 A JP 59200771A JP 20077184 A JP20077184 A JP 20077184A JP S6180539 A JPS6180539 A JP S6180539A
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- JP
- Japan
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- tape recorder
- switch
- signal
- circuit
- magnetic head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、再生機能及び選曲機能を備えた第1テープレ
コーダーと再生機能を備えた第2テープレコーダーとが
同一キャビネット内に組込まれているテープレコーダー
の制御回路に関する。
コーダーと再生機能を備えた第2テープレコーダーとが
同一キャビネット内に組込まれているテープレコーダー
の制御回路に関する。
(ロ)従来の技術
磁気テープに録音されている音楽等の信号間にある無信
号部を早送り又は巻戻し状態にて検出し自動的に再生状
態に切換える所謂選曲装置を備えたテープレコーダーが
普及しているが、貼かろ技術としては例えば実開昭56
−35181号公報に開示されたものがある。また、斯
かる選曲動作を行なう機構としては実公昭51−226
43号公報に開示されているようにプランジャーの吸引
力によって早送り又は巻戻し用操作釦のロックを解除す
るものや実開昭56−511.41号公報に開示されて
いるように選曲動作状態にあるときプランジャーの吸引
力によって早送り又は巻戻し用操作釦を動作位置に保持
し、所定の無信号部が検出されるとプランジャーな非吸
引状態にせしめて早送り又は巻戻し用操作釦の動作位置
におけるロックを解除するものとがある。また最近では
、第1テープレコーダーと第2テープレコーダーとが同
一のキャビネット内に組込まれているテープレコーダー
即ちダブルテープレコーダーと呼ばれるテープレコーダ
ーが普及している。そして斯かるダブルテープレコーダ
ーは、一方のテープレコーダーによって再生された信号
を他方のテープレコーダーによって録音するという所謂
ダビング機能を備えており、斯かる技術としては例えば
特公昭57−47494号公報に開示されたものがある
。
号部を早送り又は巻戻し状態にて検出し自動的に再生状
態に切換える所謂選曲装置を備えたテープレコーダーが
普及しているが、貼かろ技術としては例えば実開昭56
−35181号公報に開示されたものがある。また、斯
かる選曲動作を行なう機構としては実公昭51−226
43号公報に開示されているようにプランジャーの吸引
力によって早送り又は巻戻し用操作釦のロックを解除す
るものや実開昭56−511.41号公報に開示されて
いるように選曲動作状態にあるときプランジャーの吸引
力によって早送り又は巻戻し用操作釦を動作位置に保持
し、所定の無信号部が検出されるとプランジャーな非吸
引状態にせしめて早送り又は巻戻し用操作釦の動作位置
におけるロックを解除するものとがある。また最近では
、第1テープレコーダーと第2テープレコーダーとが同
一のキャビネット内に組込まれているテープレコーダー
即ちダブルテープレコーダーと呼ばれるテープレコーダ
ーが普及している。そして斯かるダブルテープレコーダ
ーは、一方のテープレコーダーによって再生された信号
を他方のテープレコーダーによって録音するという所謂
ダビング機能を備えており、斯かる技術としては例えば
特公昭57−47494号公報に開示されたものがある
。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前述した公報に開示されているようにダブルテープレコ
ーダーは、第1テープレコーダーに組込まれている第1
磁気ヘッドにより再生された信号が印加されると共に該
信号を増幅する第1再生用増1扁回路及び第2テープレ
コーダーに組込まれている第2磁気ヘッドにより再生さ
れた信号ht印加されると共に該信号を増幅する第2再
生用増幅回路の2つの増幅回路を備えており、斯かる構
成では第1テープレコーダーによって再生された信号と
第2テープレコーダーによって再生された信号とを混合
して再生聴取することが出来る。しかしながら斯かる混
合機能は実際に使用されることはほとんどなく、一方の
テープレコーダーによって再生動作を行なうことが一般
的である。2つのテープレコーダーの中で1つのテープ
レコーダーを使用して再生音を聴取する場合2つの再生
用増幅回路を設けることは無駄である。また、斯かるダ
ブルテープレコーダーでは前述した選曲装置は、再生側
のテープレコーダーに一般に組込まれている。そして、
第1テープレコーダーに組込まれている第1磁気ヘッド
により再生された信号を増幅する増幅回路と第2テープ
レコーダーに組込まれている第2磁気ヘッドにより再生
された信号を増幅する増幅回路とを1つの増幅回路を兼
用すれば回路構成が簡単となり安価になるものの第2テ
ープレコーダーが再生状態にあるときに第1テープレコ
ーダーの選曲操作をすると第2テープレコーダーからの
再生信号が無信号部検出回路に入力されることになるの
で誤動作することになる。本発明は斯かる誤動作を防止
した制御回路を提供しようとするものである。
ーダーは、第1テープレコーダーに組込まれている第1
磁気ヘッドにより再生された信号が印加されると共に該
信号を増幅する第1再生用増1扁回路及び第2テープレ
コーダーに組込まれている第2磁気ヘッドにより再生さ
れた信号ht印加されると共に該信号を増幅する第2再
生用増幅回路の2つの増幅回路を備えており、斯かる構
成では第1テープレコーダーによって再生された信号と
第2テープレコーダーによって再生された信号とを混合
して再生聴取することが出来る。しかしながら斯かる混
合機能は実際に使用されることはほとんどなく、一方の
テープレコーダーによって再生動作を行なうことが一般
的である。2つのテープレコーダーの中で1つのテープ
レコーダーを使用して再生音を聴取する場合2つの再生
用増幅回路を設けることは無駄である。また、斯かるダ
ブルテープレコーダーでは前述した選曲装置は、再生側
のテープレコーダーに一般に組込まれている。そして、
第1テープレコーダーに組込まれている第1磁気ヘッド
により再生された信号を増幅する増幅回路と第2テープ
レコーダーに組込まれている第2磁気ヘッドにより再生
された信号を増幅する増幅回路とを1つの増幅回路を兼
用すれば回路構成が簡単となり安価になるものの第2テ
ープレコーダーが再生状態にあるときに第1テープレコ
ーダーの選曲操作をすると第2テープレコーダーからの
再生信号が無信号部検出回路に入力されることになるの
で誤動作することになる。本発明は斯かる誤動作を防止
した制御回路を提供しようとするものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、第1テープレコーダーに組込まれている第1
磁気ヘッド及び第2テープレコーダーに組込まれている
第2磁気ヘッドより得られる再生信号を選択的に再生用
増幅回路に導くスイッチ回路を設け、該スイッチ回路の
動作を第1テープレコーダーの再生操作が行なわれると
閉成される第1スイッチ及び第2テープレコーダーの再
生操作が行なわれると閉成される第2スイッチによって
制御すると共に第2テープレコーダーが再生状態にある
ときには該第2スイッチの閉成により得られる信号によ
って選曲装置を不動作状態に保持するようにしたもので
ある。
磁気ヘッド及び第2テープレコーダーに組込まれている
第2磁気ヘッドより得られる再生信号を選択的に再生用
増幅回路に導くスイッチ回路を設け、該スイッチ回路の
動作を第1テープレコーダーの再生操作が行なわれると
閉成される第1スイッチ及び第2テープレコーダーの再
生操作が行なわれると閉成される第2スイッチによって
制御すると共に第2テープレコーダーが再生状態にある
ときには該第2スイッチの閉成により得られる信号によ
って選曲装置を不動作状態に保持するようにしたもので
ある。
(ホ)作用
本発明は、第1テープレコーダーの選曲動作を行なう選
曲装置の動作・不動作を制御する制御トランジスターを
設けると共に第2テープレコーダーが再生状態にあると
き閉成されるスイッチによって該制御トランジスターを
非導通状態にせしめて前記選曲装置を不動作状態にせし
めるようにしたものである。
曲装置の動作・不動作を制御する制御トランジスターを
設けると共に第2テープレコーダーが再生状態にあると
き閉成されるスイッチによって該制御トランジスターを
非導通状態にせしめて前記選曲装置を不動作状態にせし
めるようにしたものである。
(へ)実施例
図示した回路は、本発明の制御回路の一実施例である。
図において、(1)は第1テープレコーダーに組込まれ
ていると共に再生動作時及び選曲動作状態気テープに接
触し該磁気テープに録音されている信号を再生する第1
磁気ヘッド、(2)は第2テ−プレコーダーに組込まれ
ていると共に再生動作時磁気テープに接触し該磁気テー
プに録音されている信号を再生する第2磁気ヘッド、径
)はIC(集積回路)化されているテープレコーダー回
路であり、前記第1磁気へクド(11及び第2磁気ヘッ
ド(2)により再生された信号が印加される入力端子(
4)及び(5)を備えている。(6)は前記テープレコ
ーダー回路■に組込まれている再生用増幅回路、(7)
は前記テープレコーダー回路(3)に組込まれていると
共に前記第1磁気ヘッド(1)及び第2磁気ヘッド(2
)からの再生信号を前記再生用増幅回路(6)に導くス
イッチ(8)を電子的に切換えるスイッチ回路である。
ていると共に再生動作時及び選曲動作状態気テープに接
触し該磁気テープに録音されている信号を再生する第1
磁気ヘッド、(2)は第2テ−プレコーダーに組込まれ
ていると共に再生動作時磁気テープに接触し該磁気テー
プに録音されている信号を再生する第2磁気ヘッド、径
)はIC(集積回路)化されているテープレコーダー回
路であり、前記第1磁気へクド(11及び第2磁気ヘッ
ド(2)により再生された信号が印加される入力端子(
4)及び(5)を備えている。(6)は前記テープレコ
ーダー回路■に組込まれている再生用増幅回路、(7)
は前記テープレコーダー回路(3)に組込まれていると
共に前記第1磁気ヘッド(1)及び第2磁気ヘッド(2
)からの再生信号を前記再生用増幅回路(6)に導くス
イッチ(8)を電子的に切換えるスイッチ回路である。
該スイッチ回路(7)は制御端子(9)を備えており、
該制御端子(9)にH(高い)レベルの信号が印加され
た状態にあるとき第1磁気ヘッド(11により再生され
た信号を再生用増幅回路(6)に導き、該制御端子(9
)にL(低い)レベルの信号が印加された状態にあると
き第2磁気ヘッド(2)により再生された信号を再生用
増幅回路(6)に導くように構成されている。
該制御端子(9)にH(高い)レベルの信号が印加され
た状態にあるとき第1磁気ヘッド(11により再生され
た信号を再生用増幅回路(6)に導き、該制御端子(9
)にL(低い)レベルの信号が印加された状態にあると
き第2磁気ヘッド(2)により再生された信号を再生用
増幅回路(6)に導くように構成されている。
(101は第1テープレコーダーの再生操作が行なわれ
ると閉成される第1スイッチであり、電源に接続されて
いる第1端子(102)及び抵抗(11)(12+を介
して前記スイッチ回路(刀の制御端子(9)に接続され
ている第2端子(10b )を有している。(13は第
2テープレコーダーの再生操作が行なわれると閉成され
る第2スイッチであり、電源に接続されているKl端子
(13a)及び第2端子(13b)を有している。■は
コレクタが前記抵抗αDと(121の接続点囚に接続さ
れていると共にエミッタが接地されている第1トランジ
スターであり、そのペースは抵抗(15)及び茜を介し
て前記第2スイッチα国の第2端子(工3b)に接続さ
れている。α徂まコレクタが前記抵抗(19とueの接
続点03)に接続されていると共にエミッタが接地され
ている第2トランジスターであり、そのペースは抵抗賭
な介して前記第1トランジスターIのコレクタに接続さ
れている。斯かる第1トランジスター■及び第2トラン
ジスター(171は、互いに他方のトランジスターのバ
イアス回路を制御するように接続されているため先にペ
ースバイアス電流が供給された方のトランジスターが導
通状態になり、他方のトランジスターを非導通状態にせ
しめるように関係付けられている。(19は前記再生用
増幅回路(6)の出力端子C2■に出力された信号が入
力されると共に信号間にある無信号部を検出する無信号
部検出回路であり、選曲操作が行なわれるとHレベルの
信号が出力されると共に無信号部が検出されるとLレベ
ルの信号が出力される出力端子(2υを備えている。(
22はペースが抵抗(至)を介して前記無信号部検出回
路u’Jの出力端子(21)に接続されていると共にエ
ミッタが接地されている駆動トランジスターであり、吸
引動作状態にあるとき第1テープレコーダーを構成する
早送り用操作釦及び巻戻し用操作釦を動作位置にロック
保持するプランジャー(2)が負荷としてコレクタに接
続されている。
ると閉成される第1スイッチであり、電源に接続されて
いる第1端子(102)及び抵抗(11)(12+を介
して前記スイッチ回路(刀の制御端子(9)に接続され
ている第2端子(10b )を有している。(13は第
2テープレコーダーの再生操作が行なわれると閉成され
る第2スイッチであり、電源に接続されているKl端子
(13a)及び第2端子(13b)を有している。■は
コレクタが前記抵抗αDと(121の接続点囚に接続さ
れていると共にエミッタが接地されている第1トランジ
スターであり、そのペースは抵抗(15)及び茜を介し
て前記第2スイッチα国の第2端子(工3b)に接続さ
れている。α徂まコレクタが前記抵抗(19とueの接
続点03)に接続されていると共にエミッタが接地され
ている第2トランジスターであり、そのペースは抵抗賭
な介して前記第1トランジスターIのコレクタに接続さ
れている。斯かる第1トランジスター■及び第2トラン
ジスター(171は、互いに他方のトランジスターのバ
イアス回路を制御するように接続されているため先にペ
ースバイアス電流が供給された方のトランジスターが導
通状態になり、他方のトランジスターを非導通状態にせ
しめるように関係付けられている。(19は前記再生用
増幅回路(6)の出力端子C2■に出力された信号が入
力されると共に信号間にある無信号部を検出する無信号
部検出回路であり、選曲操作が行なわれるとHレベルの
信号が出力されると共に無信号部が検出されるとLレベ
ルの信号が出力される出力端子(2υを備えている。(
22はペースが抵抗(至)を介して前記無信号部検出回
路u’Jの出力端子(21)に接続されていると共にエ
ミッタが接地されている駆動トランジスターであり、吸
引動作状態にあるとき第1テープレコーダーを構成する
早送り用操作釦及び巻戻し用操作釦を動作位置にロック
保持するプランジャー(2)が負荷としてコレクタに接
続されている。
(ロ)は第1テープレコーダーを構成する早送り用操作
釦又は巻戻し用操作釦が操作されると閉成される第3ス
イッチであり、電源に接続されている第1端子(25a
)及び第2端子(25b)を有している。
釦又は巻戻し用操作釦が操作されると閉成される第3ス
イッチであり、電源に接続されている第1端子(25a
)及び第2端子(25b)を有している。
(26+はエミッタが前記第3スイッチC!■の第2端
子(25b)に接続されていると共にコレクタが前記プ
ランジャー(2優の給電端子に接続されている制御トラ
ンジスターであり、そのペースは抵抗(2ηを介して前
記第2トランジスター(17)のコレクタに接続されて
いる。@は前記再生用増幅回路(6)の出力端子(20
)に出力された信号が抵抗(ハ)を介して印加される出
力端子であり、該出力端子(至)に出力された信号は再
生動作時にはスピーカーが負荷として接続されている主
増幅回路(図示せず)に印加され、ダビング動作時には
第2テープレコーダーの録音回路(図示せず)に印加さ
れるように接続されている。夏はコレクタが前記出力端
子(ハ)に接続されていると共にエミッタが接地されて
いるミューティング用トランジスターであり、そのペー
スは抵抗Gυを介して前記制御トランジスター(至)の
コレクタに接続されている。
子(25b)に接続されていると共にコレクタが前記プ
ランジャー(2優の給電端子に接続されている制御トラ
ンジスターであり、そのペースは抵抗(2ηを介して前
記第2トランジスター(17)のコレクタに接続されて
いる。@は前記再生用増幅回路(6)の出力端子(20
)に出力された信号が抵抗(ハ)を介して印加される出
力端子であり、該出力端子(至)に出力された信号は再
生動作時にはスピーカーが負荷として接続されている主
増幅回路(図示せず)に印加され、ダビング動作時には
第2テープレコーダーの録音回路(図示せず)に印加さ
れるように接続されている。夏はコレクタが前記出力端
子(ハ)に接続されていると共にエミッタが接地されて
いるミューティング用トランジスターであり、そのペー
スは抵抗Gυを介して前記制御トランジスター(至)の
コレクタに接続されている。
以上の如く、本発明の制御回路は構成されており、次に
動作について説明する。まず第1テープ?コーダーの再
生動作について説明する。第1テープレコーダーの再生
操作をすると駆動機構が再生のための駆動状態になると
共に第】スイッチ(10)が閉成される。該第1スイッ
チa■が閉成されると抵抗0D及び(1zを介してスイ
ッチ回路(7)の制御端子(9)にHレベルの信号が印
加されるため、該スイッチ回路(力は第1磁気ヘッド(
11より再生された信号を再生用増幅回路(6)に入力
せしめる状態になる。
動作について説明する。まず第1テープ?コーダーの再
生動作について説明する。第1テープレコーダーの再生
操作をすると駆動機構が再生のための駆動状態になると
共に第】スイッチ(10)が閉成される。該第1スイッ
チa■が閉成されると抵抗0D及び(1zを介してスイ
ッチ回路(7)の制御端子(9)にHレベルの信号が印
加されるため、該スイッチ回路(力は第1磁気ヘッド(
11より再生された信号を再生用増幅回路(6)に入力
せしめる状態になる。
前記第1磁気ヘッド(1)によって再生された再生信号
は再生用増幅回路(6)に入力されて増幅された後出力
端子弼に出力される。該出力端子(2&に出力された再
生信号は主増幅回路に入力されて増幅された後スピーカ
により放音されるので使用者は第1テープレコーダーに
よって再生された信号を聴取することが出来る。
は再生用増幅回路(6)に入力されて増幅された後出力
端子弼に出力される。該出力端子(2&に出力された再
生信号は主増幅回路に入力されて増幅された後スピーカ
により放音されるので使用者は第1テープレコーダーに
よって再生された信号を聴取することが出来る。
このように第1テープレコーダーの再生動作は行なわれ
るが、次に第2テープレコーダーの再生117作につい
て説明する。第2テープレコーダーの再生操作をすると
駆動機構が再生のための駆動状態になると共に第2スイ
ッチα3が閉成される。該第2スイッチα階が閉成され
ると抵抗(16)及び(19を介して第1トランジスタ
ーIのペースにバイアス電流が流れ、該第1トランジス
ター(1侶ま導通状態になる。該第1トランジスター〇
(イ)が導通状態になるとスイッチ回路(力の制御端子
(9)にLレベルの信号が入力されるため、該スイッチ
回路(7)は第2磁気ヘッド(2)により再生された信
号を再生用増幅回路(6)に入力せしめる状態になる。
るが、次に第2テープレコーダーの再生117作につい
て説明する。第2テープレコーダーの再生操作をすると
駆動機構が再生のための駆動状態になると共に第2スイ
ッチα3が閉成される。該第2スイッチα階が閉成され
ると抵抗(16)及び(19を介して第1トランジスタ
ーIのペースにバイアス電流が流れ、該第1トランジス
ター(1侶ま導通状態になる。該第1トランジスター〇
(イ)が導通状態になるとスイッチ回路(力の制御端子
(9)にLレベルの信号が入力されるため、該スイッチ
回路(7)は第2磁気ヘッド(2)により再生された信
号を再生用増幅回路(6)に入力せしめる状態になる。
前記第2磁気ヘッド(2)により再生された再生信号は
再生用増幅回路(6)に入力されて増幅された後出力端
子(28+に出力されるので使用者は第2テープレコー
ダーによって再生された信号を聴取することが出来る。
再生用増幅回路(6)に入力されて増幅された後出力端
子(28+に出力されるので使用者は第2テープレコー
ダーによって再生された信号を聴取することが出来る。
以上の如く第1テープレコーダー及び第2テープレコー
ダーの再生動作は行なわれるが、次に一方のテープレコ
ーダーが再生状態にあるときに他方のテープレコーダー
の再生操作″を行なった場合の動作について説明する。
ダーの再生動作は行なわれるが、次に一方のテープレコ
ーダーが再生状態にあるときに他方のテープレコーダー
の再生操作″を行なった場合の動作について説明する。
第1テープレコーダーが再生動作状態にあるときには前
述したように第1スイッチ<101が閉成されているた
め、該スイッチα0)及び抵抗(111(181を通し
て第2トランジスター(17)のベースにバイアス電流
が流れ該第2トランジスタ→ηは導通状態にある。該第
2トランジスターα力が導通状態にあるときには第1ト
ランジスター(14iのベース回路が接地された状態に
あるため、斯かる状態にあるとき第2テープレコーダー
の再生操作によって第2スイッチ(13)が閉成されて
も該第1トランジスター■は導通状態に反転することは
ない。従って第2テープレコーダーの再生操作が行なわ
れてもスイッチ回路(7)の制御端子(9)にLレベル
の信号が入力されることはな(、再生用増幅回路(6)
に入力される信号が切換えられることはない。
述したように第1スイッチ<101が閉成されているた
め、該スイッチα0)及び抵抗(111(181を通し
て第2トランジスター(17)のベースにバイアス電流
が流れ該第2トランジスタ→ηは導通状態にある。該第
2トランジスターα力が導通状態にあるときには第1ト
ランジスター(14iのベース回路が接地された状態に
あるため、斯かる状態にあるとき第2テープレコーダー
の再生操作によって第2スイッチ(13)が閉成されて
も該第1トランジスター■は導通状態に反転することは
ない。従って第2テープレコーダーの再生操作が行なわ
れてもスイッチ回路(7)の制御端子(9)にLレベル
の信号が入力されることはな(、再生用増幅回路(6)
に入力される信号が切換えられることはない。
第1テープレコーダーが再生動作状態にあるときに第2
テープレコーダーの再生操作を行なった場合の動作は以
上の如く行なわれるが、次に第2テープレコーダーが再
生動作状態にあるときに第1テープレコーダーの再生操
作を行なった場合の動作について説明する。第2テープ
レコーダーが再生動作状態にあるときには第2スイッチ
(13が閉成されていると共に第1トランジスター〇沿
が導通状態にある。従って斯かる状態にあるときには第
1テープレコーダーの再生操作により第1スイッチα0
)が閉成されてもスイッチ回路(7)の制御端子(9)
にHレベルの信号が印加されることはなく再生用増幅回
路(6)に入力される信号が切換えられろことはない。
テープレコーダーの再生操作を行なった場合の動作は以
上の如く行なわれるが、次に第2テープレコーダーが再
生動作状態にあるときに第1テープレコーダーの再生操
作を行なった場合の動作について説明する。第2テープ
レコーダーが再生動作状態にあるときには第2スイッチ
(13が閉成されていると共に第1トランジスター〇沿
が導通状態にある。従って斯かる状態にあるときには第
1テープレコーダーの再生操作により第1スイッチα0
)が閉成されてもスイッチ回路(7)の制御端子(9)
にHレベルの信号が印加されることはなく再生用増幅回
路(6)に入力される信号が切換えられろことはない。
このように一方のテープレコーダーが再生状態にあると
き他方のテープレコーダーの再生操作を行なっても先に
再生状態にあるテープレコーダーの再生動作が優先して
行なわれることになる。
き他方のテープレコーダーの再生操作を行なっても先に
再生状態にあるテープレコーダーの再生動作が優先して
行なわれることになる。
以上の如く各テープレコーダーの再生動作及び優先動作
は行なわれるが次に第1テープレコーダーの選曲動作に
ついて説明する。斯かる選曲動作は選曲スイッチ(図示
せず)を操作すると共に第1テープレコーダーの再生用
操作釦及び早送り又は巻戻し用操作釦を操作することに
よって行なわれる。斯かる操作が行なわれると無信号部
検出回路σ9の出力端子(21)にHレベルの信号が出
力されると共に第1スイッチα0)及び第3スイッチ(
25)が閉成される。前記第1スイッチ(10)が閉成
されると第2トランジスター(17)がバイアスされて
導通状態になり、制御トランジスター(26)のベース
回路を接地する。また第3スイッチ(25)が閉成され
ると制御トランジスター(26)のエミッタに電源が供
給されるので該制御トランジスター126)は導通状態
になる。該制御トランジスター(至)が導通状態になる
とブラ、ンジャーt24)の給電端子に電源が供給され
るので駆動トランジスター器が導通しプランジャー(2
)を吸引動作せしめる。該プランジャー04)が吸引動
作状態になると早送り又は巻戻し用操作釦が動作位置に
ロック保持され第1テープレコーダーの選曲動作状態が
構成される。第1磁気ヘッド(1)によって再生される
信号は再生用増幅回路(6)によって増幅された後無信
号部検出回路(1!Jに印加される。また斯かる選曲動
作状態にあるときミニーティング用トランジスター艶は
バイアスされて導通状態にあるため、再生用増幅回路(
6)によって増幅されたキールキエル音は該ミューティ
ング用トランジスター(至))によって側路され出力端
予備に出力されることはなく使用者に不快感を与えるこ
とはない。斯かる状態のままで磁気テープの選曲のため
の早送り又は巻戻し動作は行なわれるが信号間にある無
信号部が検出されると無信号部検出回路α9の出力端子
(2υの信号レベルがHレベルよりLレベルに反転する
。該出力端子C1)の出力がLレベルになると該出力端
子Cυにペースが接続されている駆動トランジスター@
が非導通状態に反転するので吸引動作状態にあったプラ
ンジャーC1’4)が非吸引状態に復帰せしめられる。
は行なわれるが次に第1テープレコーダーの選曲動作に
ついて説明する。斯かる選曲動作は選曲スイッチ(図示
せず)を操作すると共に第1テープレコーダーの再生用
操作釦及び早送り又は巻戻し用操作釦を操作することに
よって行なわれる。斯かる操作が行なわれると無信号部
検出回路σ9の出力端子(21)にHレベルの信号が出
力されると共に第1スイッチα0)及び第3スイッチ(
25)が閉成される。前記第1スイッチ(10)が閉成
されると第2トランジスター(17)がバイアスされて
導通状態になり、制御トランジスター(26)のベース
回路を接地する。また第3スイッチ(25)が閉成され
ると制御トランジスター(26)のエミッタに電源が供
給されるので該制御トランジスター126)は導通状態
になる。該制御トランジスター(至)が導通状態になる
とブラ、ンジャーt24)の給電端子に電源が供給され
るので駆動トランジスター器が導通しプランジャー(2
)を吸引動作せしめる。該プランジャー04)が吸引動
作状態になると早送り又は巻戻し用操作釦が動作位置に
ロック保持され第1テープレコーダーの選曲動作状態が
構成される。第1磁気ヘッド(1)によって再生される
信号は再生用増幅回路(6)によって増幅された後無信
号部検出回路(1!Jに印加される。また斯かる選曲動
作状態にあるときミニーティング用トランジスター艶は
バイアスされて導通状態にあるため、再生用増幅回路(
6)によって増幅されたキールキエル音は該ミューティ
ング用トランジスター(至))によって側路され出力端
予備に出力されることはなく使用者に不快感を与えるこ
とはない。斯かる状態のままで磁気テープの選曲のため
の早送り又は巻戻し動作は行なわれるが信号間にある無
信号部が検出されると無信号部検出回路α9の出力端子
(2υの信号レベルがHレベルよりLレベルに反転する
。該出力端子C1)の出力がLレベルになると該出力端
子Cυにペースが接続されている駆動トランジスター@
が非導通状態に反転するので吸引動作状態にあったプラ
ンジャーC1’4)が非吸引状態に復帰せしめられる。
該プランジャー(24)が非吸引状態になると動作位置
にロック保持されていた早送り又は巻戻し用操作釦のロ
ックが解除され該操作釦は非動作位置に復帰せしめられ
る。その結果、第1テープレコーダーは選曲状態が解除
されて再生状態になり、選曲された曲が前述した再生動
作によって再生されることになる。前記早送り又は巻戻
し用操作釦が非動作位置に復帰すると第3スイッチ(ハ
)が開放されるので制御トランジスター(26)及びミ
ー−ティング用トランジスター(至)が非導通状態に反
転せしめられる。該ミューティング用トランジスター(
至)が非導通状態に反転すると第1磁気ヘッド(1)に
よって再生された信号が出力端子(至)に出力されるの
で使用者は選曲された曲を再生聴取することhζ出来る
。
にロック保持されていた早送り又は巻戻し用操作釦のロ
ックが解除され該操作釦は非動作位置に復帰せしめられ
る。その結果、第1テープレコーダーは選曲状態が解除
されて再生状態になり、選曲された曲が前述した再生動
作によって再生されることになる。前記早送り又は巻戻
し用操作釦が非動作位置に復帰すると第3スイッチ(ハ
)が開放されるので制御トランジスター(26)及びミ
ー−ティング用トランジスター(至)が非導通状態に反
転せしめられる。該ミューティング用トランジスター(
至)が非導通状態に反転すると第1磁気ヘッド(1)に
よって再生された信号が出力端子(至)に出力されるの
で使用者は選曲された曲を再生聴取することhζ出来る
。
このように選曲動作は行なわれるが、次に第2テープレ
コーダーが再生動作状態にあるときに使用者が誤って第
1テープレコーダーの選曲操作を行なった場合の動作に
ついて説明する。第2テープレコーダーが再生動作状態
にあるときには第2スイッチ(131が閉成された状態
にあるため制御トランジスター(261のベースには高
電圧が印加された状態にある。従って斯かる状態にある
とき第1テープレコーダーの選曲操作によって第3スイ
ッチ(251が閉成されても前記制御トランジスター(
2■は導通状態に反転することはない。それ故プランジ
ャー(24)の吸引動作及びミューティング用トランジ
スター国の導通状態への反転動作は行なわれることはな
く第2テープレコーダーの再生動作が支障なく行なわれ
ることになる。
コーダーが再生動作状態にあるときに使用者が誤って第
1テープレコーダーの選曲操作を行なった場合の動作に
ついて説明する。第2テープレコーダーが再生動作状態
にあるときには第2スイッチ(131が閉成された状態
にあるため制御トランジスター(261のベースには高
電圧が印加された状態にある。従って斯かる状態にある
とき第1テープレコーダーの選曲操作によって第3スイ
ッチ(251が閉成されても前記制御トランジスター(
2■は導通状態に反転することはない。それ故プランジ
ャー(24)の吸引動作及びミューティング用トランジ
スター国の導通状態への反転動作は行なわれることはな
く第2テープレコーダーの再生動作が支障なく行なわれ
ることになる。
尚、本実施例ではプランジャー(24)の吸引動作によ
って選曲動作状態を保持し、該プランジャー@の非吸引
状態への復帰によって選曲動作状態を解除するようにし
たがプランジャーの吸引動作によって選曲動作状態を解
除するように構成することも出来る。
って選曲動作状態を保持し、該プランジャー@の非吸引
状態への復帰によって選曲動作状態を解除するようにし
たがプランジャーの吸引動作によって選曲動作状態を解
除するように構成することも出来る。
(ト)発明の効果
本発明の制御回路は、同一のキャビネット内に2つのテ
ープレコーダーが組込まれているテープレコーダーにお
いて、1つの再生用増幅回路を兼用するようにしたので
構成が簡単になると共に安価にて製造することが出来る
という利点を有している。また選曲装置を備えていない
方のテープレコーダーが再生動作状態にあるときに使用
者が誤って他方のテープレコーダーの選曲操作を行なっ
ても選曲動作が行なわれないようにしただけでな(再生
動作に対して何等影響を与えないので本発明は、2つの
テープレコーダーが組込まれているテープレコーダーの
制御回路として最適なものである。
ープレコーダーが組込まれているテープレコーダーにお
いて、1つの再生用増幅回路を兼用するようにしたので
構成が簡単になると共に安価にて製造することが出来る
という利点を有している。また選曲装置を備えていない
方のテープレコーダーが再生動作状態にあるときに使用
者が誤って他方のテープレコーダーの選曲操作を行なっ
ても選曲動作が行なわれないようにしただけでな(再生
動作に対して何等影響を与えないので本発明は、2つの
テープレコーダーが組込まれているテープレコーダーの
制御回路として最適なものである。
図示した回路は、本発明の制御回路の一実施例である。
主な図番の説明
(1)・・・第1磁気ヘッド、 (2)・・・第2磁気
ヘッド、■・・・テープレコーダー回路、 (6)・・
・再生用増幅回路、 (力・・・スイッチ回路、(9)
・・・制御端子、α0)・・・第1スイッチ、(IJ・
・・第2スイッチ、α釦・・第1トランジスター、 (
17)・・・第2トランジスター、 (1!J・・・無
信号部検出回路、 02)・・・駆動トランジスター、
(24)・・・プランジャー、 □□□・・・第3ス
イッチ、 12Q・・・制御トランジスター、 (30
)・・・ミューティング用トランジスター。
ヘッド、■・・・テープレコーダー回路、 (6)・・
・再生用増幅回路、 (力・・・スイッチ回路、(9)
・・・制御端子、α0)・・・第1スイッチ、(IJ・
・・第2スイッチ、α釦・・第1トランジスター、 (
17)・・・第2トランジスター、 (1!J・・・無
信号部検出回路、 02)・・・駆動トランジスター、
(24)・・・プランジャー、 □□□・・・第3ス
イッチ、 12Q・・・制御トランジスター、 (30
)・・・ミューティング用トランジスター。
Claims (1)
- (1)再生機能及び選曲機能を備えた第1テープレコー
ダーと再生機能を備えた第2テープレコーダーとが同一
キャビネット内に組込まれているテープレコーダーにお
いて、第1テープレコーダーに組込まれていると共に再
生動作を行なう第1磁気ヘッドと、第2テープレコーダ
ーに組込まれていると共に再生動作を行なう第2磁気ヘ
ッドと、前記第1磁気ヘッド又は第2磁気ヘッドにより
再生された信号が入力されると共に該信号を増幅する再
生用増幅回路と、第1テープレコーダーの再生操作が行
なわれると閉成される第1スイッチと、第2テープレコ
ーダーの再生操作が行なわれると閉成される第2スイッ
チと、前記再生用増幅回路の入力信号路に設けられてい
ると共に前記第1スイッチ及び第2スイッチの中で先に
閉成された方のスイッチに対応した磁気ヘッドからの信
号を該再生用増幅回路に導くスイッチ回路と、前記再生
用増幅回路からの信号が入力されると共に信号間にある
無信号部を検出する無信号部検出回路を含む選曲装置と
、該選曲装置の動作を制御する制御トランジスターとよ
り成り、第2テープレコーダーが再生状態にあるとき前
記第2スイッチを通して得られる信号により前記制御ト
ランジスターを非導通状態にせしめ、以つて前記選曲装
置を不動作状態にせしめるようにしたことを特徴とする
テープレコーダーの制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200771A JPS6180539A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59200771A JPS6180539A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180539A true JPS6180539A (ja) | 1986-04-24 |
JPH057777B2 JPH057777B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16429900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59200771A Granted JPS6180539A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | テ−プレコ−ダ−の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180539A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010158358A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | バンドルファイバ及び内視鏡システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0715892U (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-17 | 有限会社青山コンクリート | 道路l型用雨水浸透桝 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59200771A patent/JPS6180539A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010158358A (ja) * | 2009-01-07 | 2010-07-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | バンドルファイバ及び内視鏡システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057777B2 (ja) | 1993-01-29 |
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